23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>333 ありがとうございます! それでは、初めて会った場所で待ってますね。
#全体チャット
(338) 2023/04/29(Sat) 16時頃
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― 3F・視聴覚室の近くの廊下 ―
[壁に背を預けて、鮫島さんが来てくれるのを待っている。]
(341) 2023/04/29(Sat) 16時頃
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ふふ。私も、第一ムラビト発見です。 来てくれてありがとうございました。
[初めて会った時に言われた言葉>>343を聞けば、笑って。]
そうですね。でも。 みんなで、リスクの無い様に考えたと言っても。 最終日の敗北陣営、なんて。 一番辛い役割をさせてしまって、ごめんなさい。
だから私。 貴方にこれを、貰って欲しくて……。
(348) 2023/04/29(Sat) 16時半頃
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[瞼を伏せ、祈る様に手を組み合わせると。 私の背に、光の翼が現れて。 傍に置いた聖書が光り、風もなく、ぱらぱらとページがめくれる。]
『神のまことは大盾、小盾。夜、脅かすものをも、 昼、飛んでくる矢も恐れることはない』
『主よ、わたしと争う者と争い、わたしと戦う者と戦ってください。 大盾と盾を取り、立ち上がってわたしを助けてください』
[鮫島さんへ向けて両手を広げると、大きな光の盾が現れて]
どうか、私の。 ――……友を。 悪意から、災いから、お守りください。 何一つも、欠ける事が無いように。
――……私達全員が、健やかに、再び光の下で集えます様に。
[私の背の翼と、光の盾が霧散して、無数の光の翅が降り注いだ。]
(350) 2023/04/29(Sat) 16時半頃
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……こんなの、ゲームのシステムで、何の意味も無くて。 最後に一人、敗北になる、 貴方と供に在る事もできなくて。でも。 せめて、その瞬間まで。 この能力だけでも、貴方の傍にいて欲しいって。 思いました。
鮫島さん、今まで色々、本当にありがとう。 私、とても楽しかった。 今度は現実で。バスケの再戦、楽しみにしてます。
[そう言って、目を細めて笑んだ。]
(351) 2023/04/29(Sat) 16時半頃
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もう終わりの時間が近いのに、 お時間いただいて、ありがとうございました。
――……現実で、また。
[そう言って、小さく手を振った。]
(358) 2023/04/29(Sat) 17時頃
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>>333 鮫島さん お願いの件、OKです!
>>335 玲 私も玲と同じコンポタにするわ。 それなら私、幹事やるわね!
>>347>>349 火浦さん ごめんなさい。無理、かも……。 いつか機会があれば是非。
#全体チャット
(362) 2023/04/29(Sat) 17時頃
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― 3・図書室 ―
[廊下から図書室へ戻り、扉を開ける。]
ただい……。
……しんこん???
[何の話か分からないけれど。 聞こえた声>>360に、ぼふっと真っ赤になった。]
(366) 2023/04/29(Sat) 17時頃
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ん? うん。
[何でもないらしい。>>368 写真に、こくりと頷いた。]
(369) 2023/04/29(Sat) 17時頃
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サラは、ヤマトが風の様に去って行ったのを見送った。
2023/04/29(Sat) 17時頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/29(Sat) 17時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/29(Sat) 17時半頃
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― 3F・音楽室 ─
そうね。玲とは、ここから始まったんだわ。
[奏でられる曲>>371>>373に、耳を澄ませる。 玲は、好き、は何度も言ってくれるタイプだとは思ったけれど。]
[恋の歌。私に宛ててくれた曲なのだろうか。 自惚れ……では、ないよね、多分。と。 そう思ったら、頬は少し赤くなってしまったけれど。]
(378) 2023/04/29(Sat) 18時頃
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サラは、キリノをなぐさめた(なでなで
2023/04/29(Sat) 18時半頃
サラは、ヤマト>>375 大丈夫!
2023/04/29(Sat) 18時半頃
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[音楽室の窓の外、景色は、茜色に染まっている。]
[『マジックアワー』
それは日没後、太陽が沈みきる前の、 残光に照らされた、ほんのわずかな、 けれども最も美しい時間。
1日の中で最も空の色が変わる、幻想的な時間帯。
圧縮された、VRの時間の中。 現実ではほんのわずかな時間が、とても長く感じる奇跡。 私の沈みゆく生の、その僅かな残り時間に起きた、煌めき。
この学校で過ごした時間は、私にとっての、 『マジックアワー』だったのだろうと思う。]
(381) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/29(Sat) 21時頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/29(Sat) 21時半頃
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― 桜並木 ―
[音楽室を出ると、私がリスクエストした場所へ。 辺りは大分薄暗くなっていて、夜に舞う桜の花弁が、とても美しかった。
桜の花弁を追いかける、子犬の様に。 花弁を見上げ、少しはしゃいでいたけれど。 くるりと、玲の方を向き直り。]
――……私が最後に、やりたかった事。
[スカートの両端を恭しく持ち上げて。少し演技がかった風にして。]
桐野玲さん。良かったら、私と、踊ってくれませんか?
[って、言ってみる。]
(394) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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……私ね、学校の文化祭とか、出られなくて。 後夜祭のダンスとか、少し憧れてたの。 踊りたい人も居ないし、そもそも女子校だけれど。
[くすりと、笑って。]
現実に戻って、もし病気が治っても、 玲とは違う学校だし。
制服着て、夜の学校で踊るって、 今ここでしか、できない事かなって思ったのよ。
(395) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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ありがとう!
[騎士様の様に、優しく手を取ってくれて。>>398 頬を染め、目を細めて笑む。]
[スマホで、音楽を流して。 リズムに合わせ、夕焼けと夕闇の間、 見え始めた月明かりと夜桜の下でくるくる踊る。
ステップとかあまり分からないから、少し適当だけど。 そんな事は、どうでもいいわよね。]
えへへ。とても、楽しい。嬉しい。
――……大好き! 玲!
[踊ってる最中、嬉しくなって。 思わず、首元に腕を回して、飛びつく様にぎゅうってしちゃった。*]
(400) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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[ぎゅーって抱き締めてくれたから>>404、私もぎゅってし返して。 桜の花弁の舞う中、そうしていたら、1曲終わっていた。
少し身体を離して。]
――……ありがとうございました。
[またスカートを持ち上げて恭しくお辞儀をして。]
あとは、写真ね!
[玲に身を寄せて、夜桜を背景にスマホで自撮りしてから。]
もうすぐ……だけど。 玲は、他にしておきたい事、何かある?
(406) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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自転車二人乗りはすごくしたいけれど、 河原、無いわね……。 でも、自転車探す?
[くすくすと、笑う。>>409]
……それか、何も無いけど、屋上でまったり?
[口にしたのは、この世界で私が最初に選んだ場所。]
(410) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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サラは、用務員室には行かない方がいい気がした。
2023/04/29(Sat) 22時半頃
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そうね。現実で。 楽しみにしてる。
[屋上へ一度も行った事ない>>411と聞けば。]
そうなの? まぁ、何も無いものね。
[そう言って。 ちょっと行ったり来たりになっちゃったなぁとは思いつつも、玲と手を繋いで屋上へ。]
(413) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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サラは、ヤマト達に手を振った。
2023/04/29(Sat) 22時半頃
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― 屋上 ―
[そこは、私にとっての始まりの場所。 夜風に髪を靡かせ、空を、遠くの街を見つめ。]
私、空を、行くことのできない場所を、 笑いあう人達の姿を、その景色を。 一人で、遠くから眺めてた。
ここに来て、みんなに出会えて、話をして。 やりたかった事も、沢山できて。
――……今、最後の時間には、 この場所に、貴方が隣にいてくれる。
それは考えてもみなかった、事で。
(419) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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だから、心から、ありがとう。 出会ってくれて。 ――……現実の世界で、待ってる。
(420) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[並んで、桜並木>>414を眺め。]
[どうやって生きてきたんだ>>427と聞いたら。]
大げさよ。
[くすくすと笑ってしまったけれど。]
――……うん。ありがとう。
[そう言って、玲に腕を伸ばし、ぎゅって抱きついた。 最後の時は、貴方の腕の温もりの中に居たい。*]
(429) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/29(Sat) 23時半頃
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