23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[開いた画面には、 2人で撮ったたくさんの写真。 音楽室、図書室、──桜並木の下。
その中に、こっそり紛れるようにして サラの寝顔の写真。]
ごめん、怒られるかと思ったけど 可愛すぎたから、つい……。
[話しながら、通信でサラのスマホに送ってあげる。 玲視点で撮られたサラは、儚げで可愛くて眩しい、 神聖さすら感じる視点でその中に佇んでいた。]*
(368) steel 2023/05/05(Fri) 16時頃
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─ 翌土曜・xx駅周辺 ─
[残高を予め確認してから、窓口で200万を引き出す。「仕事先の都合で口座を移すことになって」適当な理由をでっち上げればそれで問題は無かった。見た目が年齢相応ではないのにも便利なことはある。
あの夜に桐堂に貸したパーカーを羽織ってきたのはただそこにあったからだが、日中は暑いくらいかもしれない。袖だけ捲っておく。
時間潰しに寄った書店で大学案内を買った。待ち合わせ場所の柱に凭れ掛かって目当ての学部を比較検討していると、そのうち改札上の時計が13時に差し掛かる。荷物を抱え直し、桐野の到着を待った。]
よう。 相変わらずキリノだな。*
(369) jps 2023/05/05(Fri) 16時頃
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─ 翌土曜・xx駅周辺 ─
[鮫島と待ち合わせて、某駅へと。 もちろん2時間前に出発している。 最寄り駅で、走ってきたサラリーマンと運悪く衝突して 相手の持ち物が四方に散らばり、拾ってあげるなど よくある事故で予定の電車に乗り遅れたが、 2時間前出発しているから問題ない。何も。
今日はオープンカラーシャツに黒のテーパードパンツ、 キャップにスニーカーとラフめの恰好だった。
鮫島を見つけると、手を上げて。]
よー。 お久し〜。…でもないか?
(370) steel 2023/05/05(Fri) 16時半頃
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―新横浜スケート会場―
[公式の試合ではないということだった。 野々花を介してであったか、直接だったか 兎も角、その日の訪れを楽しみだったことに変わりない。
フィギュアスケートの観戦は初めてだ。 規模もあってか、案外リンクは近い。 野々花と並んで座り、虹乃の出演を待つ。
まずは六分練習。 テレビ中継などで見た既視感のある風景に 少しばかり感嘆しながら、リンクに滑り込む選手陣の中、 見知った姿を探した。*]
(371) yunamagi 2023/05/05(Fri) 16時半頃
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>>370 微妙なトコだな。 あの後色々あったといえばあったし……。
まあいいや。カラオケでいい?
[現金を確認してもらわなくてはならないので、個室の方が都合が良かった。どうせ頷くだろうと、すぐそこの雑居ビルに入った。適当に時間を決めて、ビジター価格で受付を済ませる。ドリンクバーはついてくるらしい。 適当にアイス珈琲を汲んでから部屋に向かう。]
で、どうよ? サラちゃんとは。
[荷物を適当に放って、挨拶代わりに切り出す。 バーチャルの職員室で"内通"を持ち掛けた時みたいに。]*
(372) jps 2023/05/05(Fri) 16時半頃
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>>372 カラオケいいよー。
[まあ現金やり取りあるから個室か。 と、鮫島が適当な雑居ビルに入るのでついて行く。
色々あった、か。 人狼陣営は特殊な繋がりもあるのかな。 去年人狼陣営だった自分は、 ずっと1人で戦っていた気がするけど。 鮫島とキルと奏人には、 村側には分からない絆がある、のかも。しれない。
中でソファに座ると、いきなり聞かれたので。]
いきなりサラの話か! や、まあ仲良くやってるよ。昨日も会ったし。
(373) steel 2023/05/05(Fri) 17時頃
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そうなのね。 私も、枕元に置いてあるの。狼のぬいぐるみ。 だから、お揃いだなと思って。
[ふふっと、笑って。 それから、玲のスマホ>>367に視線を落とす。 待ち受けに気付いたら、一瞬で頬が赤く染まってしまったけれど。
それから、開かれた画面には思い出の写真が並び。]
この時の私達って、同じ歳なのよね。 同級生だったら、どんなかんじだったのかな。 ちょっと嬉しい。
[言いながら想像して、くすりと笑って。 やがて自分の寝顔写真が出てきたら、赤い顔で咽た。]
これは、恥ずかしいから消して!?
[寝顔写真なんて、とてもとても恥ずかしい。]
(374) doubt 2023/05/05(Fri) 17時頃
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[写真を通信で送ってもらったら、今度は私のスマホのアルバムを見せて。]
私は、2人で撮った写真以外、玲の写真はないの。 ……何か……恥ずかしくて……。
[好きな人の写真って、見るだけで、何だかドキドキしてしまうから。 ソロ写真とか、逆に何だか撮れなくて。
私の写真フォルダには、女子3人で撮ったものや、そこに大和子が加わったもの、各々のソロ写真。 VRの中で離れていた時間に撮ったそれらは、枚数も多くない。 殆どずっと一緒にいたのだから。 他には、玲が撮った写真の、少し下からのアングルの写真とか。 気に入った写真があれば、私も同じ様に送る。*]
(375) doubt 2023/05/05(Fri) 17時頃
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>>373 [順調そうで何より。沙羅ちゃんも心配は要らなさそうかな、と本人からのLINEと合わせてほっとする。
随所にナチュラルな惚気の混ざる雑談を適当に弾ませてから、大して嵩張りはしない包みをサイドバッグから取り出した。つい、と差し向ける。]
ん。
ホーリー……ああ、ヒイラギな。 あいつは一言「要らない」ってだけ。 キルは「胡散臭いからやだ」ってさ。
俺だけ貰うのもアレなんで返すわ。
[うまい棒パーティの話が出るなら、不参加を告げておく。]*
(376) jps 2023/05/05(Fri) 17時頃
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[>>374には、普通に驚いて。]
え、サラも狼のぬいぐるみ置いてるの!? ……本当だ同じ事してる。
[さすがにちょっと笑ってしまった。 LINEスタンプ🐺🐰も気付いたら同じの持ってたし。
写真を見ながら色々話をして。]
……そうなんだよね。 サラは本来2年生で、俺は2年生の時のアバターで。 偶然だけど、VRの中で同い年の姿で出会うって、 今思うとすごいな。
[寝顔の写真については、思った以上に サラの反応が激しくて驚いた。]
? ごめん、そんな恥ずかしい? 寝顔すごく可愛いから消したくないな〜。
(377) steel 2023/05/05(Fri) 17時頃
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[>>375 玲の写真がほとんどない、と言われると 一瞬寂しくなったけど、理由が可愛い。]
俺の写真が恥ずかしいって何でだろ。
[言いながら、隣で一生懸命写真を転送してる サラの髪を撫でた。 リアルの彼女にはまだあまり触れた事がなくて、 漂ってくる甘い香りに少し眩暈がする。]
……まだ進路の話とかしてなかったけど、 俺、医科大学に行こうかなって考えてて。
[その続きは、一瞬だけ間を置き。]
……気が早いけど、卒業したら一緒に暮らさない?*
(378) steel 2023/05/05(Fri) 17時頃
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[>>376 包みを受け取ると、中は確認せず 自分のリュックに入れる。 サラには明日会うから、その時に渡そう。]
ホーリー。 ……あー。奏人のコードネームかあ。
そういえばネット人狼だとそんなんあったな。 あはっ。俺が人狼した時は無かったよ。 赤ログ別に仲良くもなかったしな〜…
[少し羨ましいな、と、本当に思った。 もし去年の赤ログメンバーが 今回の狼陣営たちだったなら……。
いや、考えても詮無いことだ。
うまい棒パーティー不参加は、 予想通りだったけど少し寂し気に笑って了解。]*
(379) steel 2023/05/05(Fri) 17時半頃
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>>379 [確認くらいしろよ、とは思ったが、無防備な信用を向けられた気分は、まあ悪くはなかった。思えばゲームでも「人として」なんて言ってくれてたんだったか。片眉を上げて、ただその動作を視界に収めた。]
そういや、そうか。 キリノは人狼の先輩だったんだよな。
お前と赤囲んでたとしたら、 どんなだったろうな。
[今となってみれば、あの二人以外との窓は考えられなかったにせよ、その想像自体は愉快ではあった。]
あ、そうだ。
俺の連絡先知ってること、 サラちゃん以外には秘密にしといて。*
(380) jps 2023/05/05(Fri) 17時半頃
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>>380 ふふ。先輩なんて言えるもんじゃないけどね。 ほとんど個人プレーしてたし。 ……狂人の占い騙りだけは助かったかな。
[ふっと、当時の明彦の姿を思い出した。 あいつは今、どこの空の下で 何をしているやら。 でも、もう興味は無かった。]
……連絡先? ああ、うん、わかった。 サラだけにしとくね。
[大和には教えないのかな──、と思ったが。 口に出す事はしなかった。]*
(381) steel 2023/05/05(Fri) 17時半頃
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>>381 [その後も時間いっぱい、他愛無い言葉を交わした。
大学の情報交換なんかは有意義だったかもしれない。医学を志すと聞かされたならば、こちらは法学だと答えて笑う。お互い楽ではない道だった。]
…………んじゃ。またな。
サラちゃんにバスケ楽しみって伝えといて。 その時はお前も来るだろ?
[球技は苦手だと言っていたような気もするが、見ている分には構わないだろうし。まさか運悪く飛んでいったボールに顔面を打たれるなんてこともあろう筈もなかった。
駅まで連れ立って、手を振った。]*
(382) jps 2023/05/05(Fri) 18時頃
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[消したくない>>377と言われてしまったら、それ以上は何も言えなかったけれど。]
[まだ慣れないスマホの操作。 一生懸命転送していたら、優しく髪を撫でられて。>>378 その手の心地良さに、目を細め。]
[進路の話を聞いて。 私の希望の進路も話そうとしたけれど。でも。 続く言葉に、息が、止まった。]
――……いいの?
[間をおいて、やっと零れた言葉は、そんなひとこと。]
(383) doubt 2023/05/05(Fri) 18時頃
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[少し放心した様に、零した言葉は、けれども、はっと我に返って。*]
……あ。でも、お母様が寂しがるんじゃない?
(384) doubt 2023/05/05(Fri) 18時頃
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[>>383 サラの返事は少し不安そうなもので。 確かにちょっと唐突過ぎたかな、と。 くすっと笑って答えた。]
いいのっていうか、そうしたいから。 母さんはサラがうちに来てくれたら 喜ぶと思うし…
[それに母は、しばらくしたら この家を出て行くのでは、という予感があった。 依存性の母だ。 外で好きな人が出来たなら、 その人と一緒に住みたいと望むだろう。 碧はきっと母についていく事になる。
いずれここは自分1人になる、という話は、 重すぎて、今はやめておいた。 その時が来たら話せばいい。]
……もっと一緒に居たいな、と思って。
(385) steel 2023/05/05(Fri) 18時頃
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まあ、ずっと先の事だしね。 その時にまた…話すよ。
[最後はくすっと笑って。 話しながらサラの髪をずっと撫でていたが、 不意に肩を抱いて引き寄せ、 こちらから顔を近付けた。 間近で見つめると、急に鼓動が激しくなる。
──……キスしていい?
と言おうと思ったが、 彼女の潤んだ眼を見ていたら 聞く必要もないと思って、 そのまま唇を重ねた。]*
(386) steel 2023/05/05(Fri) 18時頃
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キリノは、ヤマトを一般社団法人・日本家畜商協会の看板で殴った。
steel 2023/05/05(Fri) 18時半頃
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『屠殺番号101124、さっさと労を出ろ』
[全裸に首輪をつけた少年は虚ろな瞳で一歩歩みだした。外は極寒だ、もし放り出されたすぐに凍り付くだろう。
少年が何故こんなところにいるのか。 クルーエル社は一切関与していない。 強いて言えばショッカーあたりだ多分。 だから大丈夫問題ない。
だが、少年はあきらめていない。 瞳には、決意の光がある。
いつかこの監獄を抜け出してやるーー]
ー大和監獄編/未完ー
(387) CClemon 2023/05/05(Fri) 18時半頃
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私が玲の家に? それはそれで、ご迷惑では……。
[玲がこの家を出るのかと思って。 そうなると、お母様が一人になってしまって寂しいのでは、って思ったけれど。>>385]
うん。嬉しい。 私も、一緒にいたい。
[目を細めて、ふにゃっと嬉しそうに笑んで。 髪を撫でてくれる手に身を任せ、瞼を閉じていたけれど。 ふいに肩に回る腕、引き寄せられて、瞼を開ける。
至近距離で見つめられて>>386、私は。 早鐘を打つ鼓動。 瞳で問われた言葉に、ぎゅっと玲のシャツを握って、瞼を閉じて。 重なる唇を受け止めた。*]
(388) doubt 2023/05/05(Fri) 19時頃
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[長めに口付けしながら、 そのまま自分のベッドに押し倒した。 しばらくは、唇や頬に何度もキスをして。 左手がサラの胸を求める。
もし彼女が不安な顔をしたら、 髪を撫でて耳元で安心させるように囁く。]
サラ…、すきだよ。
[座った姿勢のまま押し倒したので、 足が少しはみ出ていて。 綺麗にベッドに全身を乗せてあげながら、 自分の上着を脱いだ。
そのつもりで部屋に呼んだから、 初めからカーテンも閉めてある。 サラのワンピースのボタンに手をかけた。]
(389) steel 2023/05/05(Fri) 19時頃
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[学年で言えば一年生の彼女だ。 もっとちゃんと待とうと思ってはいた。 リアルとVR世界は全然違うものだ。 急ぐことはないと。
しかし。 VR内では既に何度も抱いていた彼女を …しかもリアルな肉体を持つ彼女を、 いざ目の前にしてみると、 自分の忍耐は何の意味も持たないと悟った。
生きている彼女の表情が、肌の白さが、 小さくて細い体が、可愛い声が 余りにも魅力的すぎて 我慢の限界が来てしまっていた。]
……ごめん、いきなり。 俺のこと怖い…?
優しくするから……逃げないで。*
(390) steel 2023/05/05(Fri) 19時頃
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[>>382 カラオケで1曲くらい歌おうかなと思いつつ 結局、話が尽きずに、雑談だけで終わった。
鮫島は法学に進むらしい。 何を志すのかは聞かなかった。 サラの病気の事がずっと心にあった桐野が 医者を目指すのは、すんなり納得されただろう。]
バスケかー。 今のサラなら余裕だね。強いかもよ? そうだね、俺は見物させてもらお。
[自分の顔面に🏀ボールが飛んでくる想像は 容易だった。 華麗に避けるシミュレーションを何度もした。
駅前に着けば、そのままあっさり解散した。 もし自分が赤ログに居たら 彼と親友になっていた未来もあるかもしれない。 そんな想像も少し楽しく、大きく手を振った──。]**
(391) steel 2023/05/05(Fri) 19時半頃
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――……っ。
[口付けられながら、後ろに傾く身体。 背中がベッドの上に着地したのを、感じて。
唇に、頬に、何度も唇が落ちてきて。 手が胸に触れるのを感じれば、 この先に何があるのかは、もう分かる。
それはVRの中で、幾度も繰り返した事だから。 でも、現実となると、その重みは全然違う。]
[熱を持つ身体。潤む瞳。でも。
玲の事は、大好きだけど。 まだ、覚悟ができていなかったのか。 動揺して、不安な顔をしてしまったんだと思う。]
(392) doubt 2023/05/05(Fri) 19時半頃
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[髪を撫でられ、耳元に落ちてきた言葉に、小さく肩を揺らし。 全身をベッドに横たえられて。 玲が上着を脱ぐ仕草を、私のワンピースに手がかかるのを、酷い音を立てる心臓の音を聴きながら、見つめていて。]
[怖いのは、玲では、ないけれど。 逃げないで、って貴方にお願いされたら。 私は、逃げられるわけない。*]
――……うん。
(393) doubt 2023/05/05(Fri) 19時半頃
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[サラの身体は白くて綺麗だった。 素肌同士で胸を合わせると、 心臓の鼓動は倍以上になって、 音が聞こえて来そうな程で 頭がくらくらしてきた。
自分を落ち着かせようにも やり方をすっかり忘れてしまって。]
──…嫌だったら、背中つねって?
[前にもお願いしたことを呟く。
それから、サラが嫌がらなければ、 彼女の全身を隈なく愛していくつもり。]*
(394) steel 2023/05/05(Fri) 20時頃
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ー(if)ゲームにすら参加しないヤマトー
[スズキからフレンドは来たがそれ以上はなかった。スズキ、どんな奴なんだ、気になります!
気がつけば俺はーースズキの事ばかり考えて(適当)]
[スズキの名が一覧から消えた時、少年もすかさずぽちっとなをした。こんなゲームやってられるか! 俺はスズキを探すんだ…!きっと俺好みの華奢なイケメンに違いない!]
スズキ…スズキーッ!
[飛び出した少年がいきなりロシア兵に拉致され、まさかの監獄編が始まるーー]**
(395) CClemon 2023/05/05(Fri) 20時頃
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[現実の玲に触れられる感覚。 VRの時よりも、もっと、心臓が煩くて。 頭がくらくらする。]
[嫌だったら、の言葉>>394に、私は。 玲の背に腕を伸ばして。 ――……ぎゅって、抱き締めた。*]
(396) doubt 2023/05/05(Fri) 20時半頃
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――11月XX日/新横浜スケート会場――
[練習中に跳んだジャンプは、10回中10回が決まった。 自分の滑走順を待つ間、ちらちらと客席を窺って。大丈夫、と言い聞かせる。未だ全盛期には及ばずとも、彼らを魅せてその恩に報いたい。]
「プログラム3番 鷹羽虹乃 『花から花へ』――」
[コールとともに単身リンクへ飛び出して行く。嗚呼、再びこの真白い舞台の中央に立てる幸せときたら! 浴びる視線に好奇や侮蔑が混じれど、そうでない彼らの暖かな激励だけ、感じていればいい。]
(397) りしあ 2023/05/05(Fri) 21時頃
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