14 冷たい校舎村10
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[二年の時も同クラだった分、彼女がそんな頼みを 断るような人ではないとは十分理解していたから、 忙しかったら大丈夫!って付け足してはみたけど。]
あ、あと君も猫耳メイドにならないか?
[ついでに考えていたお伺いも立てて。>>0:482
どちらにせよ暇そうにしてるクラスメイトがいたら とっ捕まえて人員確保はしたんだけど。 そうやって、なんとか文化祭に間に合わせたんだ。]
(323) 2021/11/08(Mon) 14時半頃
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[これは余談だけど、そんな感じだったから 真梛さんがいなくなった時、私は被服室に 籠ってて気づくことはなくて。 話は後から聞いたんだ。
気が向いたら教えてくれって言われた>>101 複雑な事情。 そういえばまだ話せてないなぁなんて。
そんな風に時々思い出してはいたんだけど。 改まって話すようなことでもないしと、 タイミングを逃し続けている。]**
(324) 2021/11/08(Mon) 14時半頃
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── 回想・文化祭当日 ──
あはー、かわいー、獰猛だー こりゃあ女の子や小さい子たちに、 もみくちゃにされる未来が見えますなあ。 ぎゅーってされても唸っちゃだめだよー
[ 大きな猫ちゃんから聞こえる声は野太い。>>287 が、なんせ見た目が猫のぬいぐるみなのだ。 わたしは怯むことなく撮影ボタンを押した。 テーマパークのグリーティングよろしく、 ハグーっと記念撮影をしたくなるような。]
(325) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ 猫耳つけた男の子でいるよりも、 接客はよほど大変だと思うけどなあ。 体力的にも精神的にも。
思ったこと全部を口にはしないが、 早速派手にぶつかったのに声をかけながら、>>289]
大丈夫ー? こまめに休憩取るんだよー 着ぐるみって体力いるらしいからねえ。 水分補給もしっかりねー ほれ、塩っけ。あげる。
[ 鞄に入っていたおしゃぶり昆布を、 ほとんど放り投げるように差し出したり、]
(326) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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あーれー? わたしの見間違いでしたかなあ。 素直になっちゃえばいいのにー
やあやあ婚約者ちゃん。 わたしたちの会計殿をよろしくねー
[ いい反応で否定してくれたヘータローに、 悪びれもせず首をかしげてみたりする。>>272
そういうところが微笑ましくて、 君はその子のことが好きなんだなと思ってた。 別に容姿だって、性格だってなんでもいい。 誰かの好きという気持ちを否定するつもりはない。
わたしの友だちは、幸せそうに見えた。]
(327) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ ──やあやあ婚約者ちゃん、君は、 わたしの友だちのどんなところが好きなんだろう。]
(328) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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……なんか、渋々って感じだったねえ。 ヘータロー、直前に地雷でも踏んだかにゃー
[ お育ちのよさそうな高校生が二人。 はたから見ればお似合いに見える背中を見送り、 痴話げんか説に一票投じたのは──君自身には内緒。]
(329) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ それから、プラネタリウムのお礼の話。 なんでもとわたしが言ったのに、 わかにゃんは自分の行動の対価を、 ずいぶんと安く見積もった。]
そんなのじゃこの感謝は伝えきれないよ〜 よし、何もかもマシマシで頼んであげよう。 ホイップもソースもシロップも!
……なーんて、 でもねえ、わたし本当に、 和歌奈ちゃんがわたしのために、 手を貸してくれたのがうれしいなー
[ 受け入れられたハグに顔を隠して、 ぎゅうっと腕に力を込めて体温を移す。>>233]
(330) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ ──古香ちゃん。>>233 耳ざといわたしがそれを聞き逃すはずなく、 もう一回言ってほしいなーだなんて、 しばし彼女の周りをうろつくのは、また後日のこと。*]
(331) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ わたしの大切な文化祭の思い出たち。]
(332) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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── 現在・3階へ ──
……見事に文化祭だねえ。
[ きれいに人が消えてしまっている以外は。 あの日を思い出して仕方がないくらいに。
スマホに表示されている日付は、 どう見たって12月を示しているのだから、 タイムスリップとは呼べないだろうけど。
なっちんが遺書の送り主について考える頃、>>321 わたしはふらふらと廊下を歩きながら、 どこまで可能性を広げるべきか考えていた。
非常階段の扉は開かなかった。 もともとそういうものだったみたいに。]
(333) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ さて、ところで君たちは、 UFOや宇宙人を信じていますか?
わたしは、いたらいいなと思う派だ。 この世界は広ければ広いほど、 多くのものを内包していればしているほど、 おもしろくて夢がある──と、思う。
とはいえ、この状況に説明をつけるため、 非現実的な事象をどこまで真面目に考慮するべきか。
そんな疑問をこねくり回していたのは、 3階廊下のある一点までだった。]
(334) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ 文化祭の装飾も少ない3階廊下の一角。 あの日と同じように大きな箱がひとつある。
あの日は特等席としか思わなかったが、 今日はその中身に用事があるのだ。
ほとんど期待はしていなかった。 開かないだろうと踏んで窓に手をかければ、 あの日と同じようにからからと簡単に滑る。]
開いたぁ…………
[ 驚きを隠せず、わたしは目を見開く。 なら避難訓練のように脱出できるじゃないか。 夢中で身を乗り出し、窓の外を覗き込む。]
(335) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ ──ぶわあっと吹き込んだ風が髪を煽った。 先ほどまでの疑問を一息で吹き消すように。**]
(336) 2021/11/08(Mon) 18時半頃
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[ ─── 優しいなあ。>>305
飲み込まれてしまった言葉は聞こえない。 真梛が反応できるのは届いた言葉に対してだけ。
それで良かったのかもしれない。 そこにどんな意図を孕んでいたにせよ。 真梛では否定しか返せなかっただろうから。 ]
君の目に私がそう映っているのなら。 とても嬉しいな、和歌奈。
[ 告げる唇にほんのり笑みを漂わせて。 何かを隠すように、真梛は静かに瞳を伏せた。 ]
(337) 2021/11/08(Mon) 20時頃
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[ 一歩だけ詰めた距離。
しかしその間には、どれだけ開きがあるだろう?
真梛は彼女を和歌奈≠ニ名前で呼び。 彼女は真梛を不知火ちゃん≠ニ苗字で呼ぶ。
呼び方一つ揃っていない。 思い出すのは、いつかの帰り道。 青信号を進む歩行者の中で。 君と私だけが取り残された。 ]
(338) 2021/11/08(Mon) 20時頃
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和歌奈。君も今帰りか。
[ 指摘されなければ、何事もなかったように。 周囲に倣って横断歩道を進んだろう。 しかし和歌奈の口調はからりとしたものなのに。 真梛のイレギュラーを見逃さなかった。
そう捉えしまったのは、真梛の後ろめたさの 現れだったかもしれないが。 つい言い訳めいた言葉を並べてしまったのは。 修行不足だと言わざるおえない。 ]
(339) 2021/11/08(Mon) 20時頃
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うん。はじめてだ。
普段は車で送迎されているんだ。 しかし、私も登下校くらいできるのだと。 今日はつい反骨心芽生えさせてしまってな。
[ しかし、結局疲れてしまって、 信号の前で少し休んでしまったんだ。 これでは他の通行人にも迷惑だ。 我ながら情けないな。
畳みかけるように、言葉を重ねた後。 ]
(340) 2021/11/08(Mon) 20時頃
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…… だから今日が初めてで、最後だ。 明日からはまた送迎を頼むとしよう。
ふふ。 君達は毎日、立って歩いているんだな。
[ 和歌奈はえらいなぁ。 そう言って笑いながら飛ばした手は、 褒める対象の後頭部を目指している。
しかし座っている真梛では、届かない。 君から距離を詰めて貰えないと、 ── 触れない。 ]
(341) 2021/11/08(Mon) 20時頃
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目玉焼きは練習しておく。 食べたくなったら呼んで欲しい。
[ ひたすらに空が青かった日。 交差点の雑踏の中で。 私の手は、君の頭に届いただろうか? 試食メニューを噛み砕きながら、 あの日の記憶も共に咀嚼しようと試みる。
…… 目玉焼きをリクエストされる日が来るなんて 真梛とて本気で思ってはいない。
しかし練習はするのだろう。 そこに深い意味を見出すこともなく。 単に、不知火真梛とはそう言う人間だから。 ]
(342) 2021/11/08(Mon) 20時頃
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うん、美味しい。 これは文化祭成功させないとな、和歌奈。
[ にこにこ笑いながら名を呼べば、 彼女も不知火ちゃんと返してくれるだろう。 今まで通り、これからもずっと。
それでよかった。 縮まったように見えたとしても、 他者との心の距離なんて、実際には測れない。
だから真梛は、意識の端で思うだけ。 ]
(343) 2021/11/08(Mon) 20時頃
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[ 誰のことも苗字で呼ぶ君と。 誰のことも名前で呼ぶ私。
果たしてそこに差はあったのだろうか。 ]**
(344) 2021/11/08(Mon) 20時頃
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[ホラー確定の状況にはおあつらえ向きなことに、 窓の外はどんどんと暗くなっていく。 何せ12月の陽は短い。
分かりやすくフラグを立てている人は、 今のところいないようだけれど―――なんてね]
(345) 2021/11/08(Mon) 20時半頃
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―― 現在・3-1教室/可能性提示の時間 ――
んー、……お芝居の台本に似てるか。
[ホラーにしろミステリーにしろドラマチックな内容だったのかな、 と、平塚莉希の言葉を聞いて、腕組みのまま俯く。>>299 じゃあその詳しい内容がヒントになるんだろうか。 などと思っていると、ふいに、まったくちがうことが頭に浮かんできた]
……あ。 今の状況に似たお話、私も本で読んだことあったわ。 本は本でも、なんかオカルトっぽいやつだったけど。 部室にそういう雑誌があってさ。UFOの話も載ってる。
[何年前だよってくらい古い雑誌だ。 それでも今の部員にも需要があるのか、捨てられずに残っている。 けっこう面白かったから、記憶に残ってたわけだ]
(346) 2021/11/08(Mon) 20時半頃
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あ、…………でも、 これが宇宙人による誘拐事件だって話をしたいわけじゃない。
[そもそも河合和歌奈は陰謀論者ではない。 さりとて宇宙人やUFOの存在を非科学的だと切って捨ててはいない。 夢は大きい方がいいじゃないか。 我々地球人にとっての『普通』が宇宙人的にはどうなのか、 考えるのもまあまあ楽しいと思うよ]
その本に載ってたのは……集団失踪事件の話でさ。
(347) 2021/11/08(Mon) 20時半頃
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[かいつまんで説明したのはこんなことだ。
ある時文字通りの集団失踪事件があった。 やがていなくなった者たちは帰ってきたが、 『現実世界によく似た誰かの頭の中に閉じ込められていた』 という証言をした、そうだ]
予想される原理についても書いてた気はするけど、 全然覚えてないんだ。 とにかく、……なんか似てない? 閉じ込められてるって、ところが。
(348) 2021/11/08(Mon) 20時半頃
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[さて、これはこれで「何か知ってるか」という問い>>282の答えたり得ただろうか。 ともあれもう少し言葉を紡ぐ]
もし、私達みんなもその事件のように、 誰かの頭の中に閉じ込められてるなら――、 誰かさんに頼む、っていうのも一つの手かな。
[ちょっと言葉を選んだ。 閉じ込めてる誰かさんに頼んで帰してもらおう、とは軽はずみに言えなかった。 なぜなら目下のところ一番あやしいのは、チャイムが鳴って届いたメールの主。 異論は出ないはずだ、たぶん]
(349) 2021/11/08(Mon) 20時半頃
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[壊したくないから、 ここを壊れないようにしてしまったのかもしれない誰かさん。>>281 文化祭の時間を堅牢な殻に包んで、 何がしたいっていうのだろう]
頼んでも聞いてくれなかったら、って思うと、 ちょっと怖いね。
[ぽつり、と呟く*]
(350) 2021/11/08(Mon) 21時頃
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ああ、オレは平気だけどよ。
[ガラスへ恨めしそうな視線を向ける。 割れなかったというよりも、割れる気配が無い。]
路子の言う通りだな。どうすっかねぇ。
[その場において、あまりにもベストな言葉>>235>>237 真っ先に人の心配して。みんなにもフォローを入れて。
ほんと、すげーよ。
身長差以上に、委員長の姿が大きく見えた。]
(351) 2021/11/08(Mon) 21時頃
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[すっかり忘れていた、電波の件>>240 ある意味現実逃避していたところを、引きずり戻される。]
お生憎様。こっちも成果なっしんぐ。
[ただの電障でないことだけは確か。 認めたくなくとも、目の前にある光景は変わらないのだった。]
こいつは長い付き合いになりそうってこった。
(352) 2021/11/08(Mon) 21時頃
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