人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 09時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>237>>239>>240 回谷の言葉に頷きで返す。
田端がよりによってこんな状況で、
質の悪い冗談をいうとは銀も思っていない。
文面だけなら冷静に見えたが。
無事でいるのだろうか、微かな不安が胸を掠める。

堕天使は銀の考えになかった。
なるほど、と、ここでも頷きつつ。]

  …………。

[触れたくなかった結論。
こんな場面でも明るく振る舞って笑みを浮かべる、
回谷の声も震えていた。]

(293) 2023/07/28(Fri) 10時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  私も、災害にあった記憶なんてないわ。
  怪我もない。……回谷さんも、

[回谷の縋るような声。
確かな答えを銀は持ち合わせていない。
そっと手を伸ばし、彼女の腕に触れる。]

  回谷さんも、いつもと変わらないわ……。
  ちゃんと"生きてる"。

[彼女の身体はちゃんと触れることができたし、
実体をともなっているものだった。
死んでなどいない、そう思えるのに、
妄想狂の作り上げたような莫迦げた状況を
否定してあげたいのに、
時間が経つごとに、あの男の言葉は真実なのだ
という思いが強くなっていく。]

(294) 2023/07/28(Fri) 10時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  他の皆とも話してみましょう。

[どう歩いたのか殆ど記憶がないが、
気づけば、カフェの前まで来ていた。
気のせいだろうか、突然目の前に現れたような感覚。]

  まだ誰か、いるわよね。

[>>279経路が違ったのか、
途中で大藤に会うことはなかったが。

常ならばもっと席が埋まっているであろう
カフェスペースへと、足を踏み入れる。**]

(295) 2023/07/28(Fri) 10時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 10時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

― 美術棟B1F ―

やぁ。おひさしぶりです。
こんなところでくつろいでいらっしゃったのですね。

貴殿を探している方も多いのに。

[次に男が姿を現せたので、美術館地下1Fのアジアエリア。
 黒闇の中浮かび上がる華奢な肢体の弥勒菩薩の前でお辞儀をした。

 すると、菩薩、ゆるり首を傾げ、華やかに笑う]

 どうですか?お茶でも淹れますか?

[少し離れた場所にある畳の茶室(展示物)のほうを向いて、
 菩薩を誘う]



[そして、弥勒菩薩と狭い茶室に入ると、そのお点前を眺めている]**

(296) 2023/07/28(Fri) 11時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 11時頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

―― カフェ ――

 あっ、大藤先輩!

[  カフェにやってきた大藤先輩は、>>279
  言葉数の少ないLINEの文章と同様に>>98
  この世界に来る前と同じような
  不愛想で自分のペースを守ったような雰囲気で
  特に混乱なんかはしてなさそうだなあと
  俺は思っていたけれど、 ]

 意志の力……。
 あ、じゃあ、もしかして、あれもそうだったんすかね。
 さっき、キッチンの冷蔵庫の中を漁ってたんすけど、
 急に中身が変わったような気がしたんすよねえ。

 なんか欲しいと思ったものが、
 急に冷蔵庫に現れたっていうか……。

(297) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  珍しく口数の多い先輩の話に、>>280
  こちらも思い当たることがあると思って
  俺も話し始めて、 ]

 なるほど。逆に見たくないものとか
 起こってほしくないことも
 この場に現れるかもしれないってことっすね。

[  了解っす! と言いつつも、
  結構な量のおにぎりを平らげる姿には、>>282
  作りがいがあるなあと、俺は小さく笑った。 ]

(298) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  もし銀先輩と回谷先輩もカフェまで来ていたら、>>295
  挨拶や会話をしたと思うけれど。

  会話が一段落したタイミングで、
  俺はスマホを開いて、グループLINEを眺めた。

  あ、柊くんから連絡来てる、と思いつつ、>>249
  メッセージを読んでいくと、 ]

 は?

[  素手でガラスを割ったって、>>203
  ガラスは元に戻ったところで、
  手は怪我するでしょうよ。

  救急箱という単語も何だか不穏で、>>267
  じっとりと嫌な汗が背中を伝う。 ]

(299) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  『救急箱はたぶん誰も見てません』
  『俺が探してきます』
  『持っていく必要あるなら場所教えて』

  俺はグループLINEにメッセージを送りつつ、 ]

 ちょっと、救急箱を探してくるっす。
 なんか、仁科ちゃんが欲しがってるっぽくて。

[  と言いつつ、俺はカフェを後にした。 ]*

(300) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 1階・救護室 ――

 お。あった。

[  1階のトイレに近いスペースに救護室を見つけて、
  俺は足早に室内へ入る。

  室内は学校の保健室のような空間で、
  戸棚には消毒液やらガーゼやらが並んでいて、
  カーテン付きの簡易なベッドが4台あった。 ]

 救急箱も発見っと。

[  この時点で、仁科ちゃんから
  救急箱が必要かどうかの返事は来てたかな。
  返事が来てないなら、
  一応仁科ちゃんに電話を掛けて確認しただろうけど。 ]

(301) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  もし仁科ちゃんから救急箱が必要ないと言われたら、
  これはカフェに持っていこうかな。
  幸い、救急箱のなかにあるものは全て
  救護室の戸棚の中にもあったし。

  もし持ってきてほしいと言われて、
  その場に着いたとき、高祈先輩がいたなら、
  何があったのか問いただしたい衝動には
  駆られただろうけど、

  俺と高祈先輩はお互いに干渉し過ぎないことで
  今まで上手く関係を保ってきたものだから、

  仁科ちゃんや高祈先輩から
  何か言葉を掛けられなければ、
  俺は救急箱を渡した後、
  「終わったらカフェに持って行ってください」
  とだけ言って、その場を立ち去ったと思う。 ]

(302) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  いずれにせよ、やり取りがひと段落した後に
  俺はグループLINEを開いて、

  『救護室ありました』
  『場所は1階トイレのそばです』
  『学校の保健室みたいな部屋です』

  とメッセージを送った後、
  パンフレットの館内地図に
  大体の場所に印を付けたものをスマホで撮って
  写真を添付しておいた。 ]**

(303) 2023/07/28(Fri) 12時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 12時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/カフェ――

タバたん先輩の報告を鑑みると、
吊り橋より先の世界は
作るの面倒だったか、リソース不足だかで
存在しなさそうってことだな。

生きてたとして、ここから本当に戻れるのか?
夢だったら、起きて覚えてるとも限らないし。

ここで傑作の絵が描けたって、
何にも残らないかも――いや、

[オレはザックからスケッチブックを取り出した。
シロマちゃんの目の前で足した線を指でなぞる。]

(304) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ


……そう、 そうだよね。

[見た限り銀だって重大な怪我があるようには見えない。>>294
事故にあった記憶だってない筈。
肯定に、まるで自分に言い聞かせるように頷くのに
それはひどく不確かなものに思えて。>>294

彼女がそっと手を伸ばして
確かめるように腕に触れる。]

―――…… うん、………

[作り物なんかじゃない。
彼女も自分も生きてるようにしか思えない。
でもそれすら夢幻だって言うんだろうか。
指先から銀の体温が伝わってきて、
何だか少しだけ泣きそうになった。]

(305) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 12時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[柔らかくて自然で素朴な、カップのイメェジ。
そういえば、シロマちゃんって肌の色も
上等の陶磁器みたいに白いよな。
次の休暇で帰省したら、ジイさんの窯で
このカップを焼いてみたいのに。

――忘れてしまうかも? オレが死んでるかも?

ぞわっと全身の毛が逆立つようだった。
イヤだ、と。やっぱり全身全霊で拒絶したい。]

……満足、なんて。言うなよノっ君。
そうだよ、死にたくない人が、死んでたなら、

こんな夢見せられたって、
「自分の代わりにオマエが死ねば良かったのに」って

恨まないとも限らない。

(306) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

ごめん、あたし……やっぱちょっとビビってる。
まだこの状況に思考が追いついてないって言うか……

だって……死んだかも、なんて、
いきなり言われても………そんな、さあ……

[うまく言葉に出来ないけれど
ただ漠然とした焦燥が胸のうちにあった。
外側からふわふわと眺めていた絵画の中の世界が
急に現実感を伴って目の前に迫ってきたような、そんな。

ああそういえば美術館の中に閉じ込められちゃう
ホラーゲームとかあったな、なんて。
どこか現実逃避じみた思考が過る。

――逃げたい。

今すぐ目を瞑って考えることを放棄してしまいたいのに、
どうやらこの夢はすぐには覚めてくれないらしい。]

(307) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

1mmもそんな気持ちがないなんて、
聖人君子みたいな人間、いるのか。
オレが生汚いだけなのか……?

本当は死んでたら、この世界を"慈悲"と
思えるか……うーん。少しなら。

[頭を抱えた。黒スーツの翼男の言葉は
直後より今じわじわと、オレの精神を蝕んでいる。
酷く混乱していた。他の人からは、オレの背中に
マンガみたいなず〜んと暗い靄がかかっているのが
見えたかもしれない。」

(308) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ああ、うん。
フられたらさ、穴掘って埋まりたくなるだろ。
深く深く、底へ底へ、ドン底まで。
下りて、潜りたかったのかな、オレ。

[ノっ君に力なく笑いかける。
本当なら、美味しい飯を振る舞ってくれた人には、
ごちそうさまの意も込めて、
とびきりの笑顔で報いたいのに。]

『この美術館、
何も考えずに歩いてると、迷うかも。
特に階段とか気を付けて(※経験者談)

ノっ君の飯美味いから、
落ち込むことがあったら食べるといい。
ちょっとは紛れる(※経験者談)』

[幾つかのLINEに目を通しながら、オレも打つ。]

(309) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ


……そう、だね。行こう。


[暫く立ち止まっていたけれど、
銀に促されて頷き、歩き出す。

今誰がどこにいるのか把握していないが
取りあえず人のいる所に行きたい感もある。
そうしてどこをどう歩いたのだったか、
カフェに到着していた。

がらんとしたカフェの中からは
良い匂いが漂っていて急に空腹感を覚え。
こんな時でもお腹は減るんだな、なんて
自分自身に苦笑した。*]

(310) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/カフェ――

[そうこうしてたら、大きな黒い影、
トサカ先輩の方が、カフェに入ってきた。
正直、こんな大きな声が出せるんだ、と
聞いたことのない声量で告げられたこと>>280
今までのノっ君との会話も反芻しながら
自分の中で擦り合わせていく。

夢の世界では、意志の力が実現する。

……みんなの夢なら、矛盾する意志が
ぶつかった場合、強い方が叶うのかな?

オレは一応軽く、無事を労う言葉をかける。
そして黙々とおにぎりを口にするトサカ先輩の
広い背中を、よく食べるなあ、
なんて感心して見ていた。

肩に背負った暗雲は払えぬまま。*]

(311) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― カフェ ―

[カフェにはちょうど福原と骨谷がいて
何かを話している最中だった。>>297
やはり人の姿が見えると少し安心したけれど。]

―――……

[不意に耳に飛び込んできた台詞に>>306
思わずぎょっとしてしまった。
いつも明るく気の良い、
あまり恨み言を言わない骨谷の口から出るには
聊か物騒な言葉に思えたから。

じわ、と靄が胸に広がっていく中
聞こえなかった振りをして努めて明るい声を出した。]

(312) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ


わー、いい匂いする。
これ福原くんが作ったんだっけ?
流石の安定感だねー。

[努めて明るくそんなことを言いながら、
自分も適当に椅子に座って
用意されたおにぎりと味噌汁を頂くことにした。
ヨモツヘグイ…なんて言葉もちょっと浮かんだが
皆気にせず食べてるしこの際一蓮托生である。

自分たちと同じくらいに
カフェにやってきた大藤が
いつになく大きな声で話し始めたのはそんな時か。
思わず食事の手を留め、耳を傾ける。>>280]

(313) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/カフェ――

[ニトちゃんのLINEを見て、
ノっ君がカフェを出て行く>>300

冷蔵庫の話が本当なら、今すぐ欲しいって思ったら
急に手元に包帯が出てきたりはしないのかな。
救急箱とか、具体的なモノがあった方が
イメージはし易いのかも知れない。
夢の中だって、脈絡がないようでいて、見てる当人は
何故か納得するだけの整合性がとれてたりする。
救急箱さえあれば、どんな薬でも出てくる
――都合の良い、夢。]

(314) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

…………。
オレのやり残したこと、
やりたいことって何だろうな。

[10人目のミューズを見つけること?
そりゃあ、可愛い女の子と遊ぶのは楽しいけれど、
彼女たちを"ミューズ"と称してる時点で、
目的のために利用している節があるのは明白だ。

彼女たちはオレが秘めたソレに鋭く気付き、
呆れ、或いは憤り、或いは哀しんで憐れんで、離れていった。]

――オレは、

(315) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

みんなをイメージした、カップがつくりたいな。

[それは、オレが死んでいたとしたら、意味のない行動だけど。
或いは、死んだ誰かは、全く望んでないことであっても。

それが誰かは分からないから、可能なら全員分。
骨を使うかはさておき。

奇しくも、ジイさんが遺言で願ったこと。
そして、オレが将来就こうと希求していた
生業であり使命と、見事に一致したのだった。*]

(316) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ


………意志の力………


[この世界は自分たちの意識がある程度反映される。
そう言う話でいいのだろうか。

天使が願い事を叶えてくれるかも、なんて
いつかの冗談もあながち間違いでもないのかもしれない。
見たい物、見たくない物。

つまり明晰夢みたいなもん?
自分の意思が反映されるなんておもしろ〜、と
普段のあたしなら嬉々としてたかもしれない。けど。]

…………わかんないよ…………。

[ぽつりと小さく零して、
俯いたままもぐもぐとおにぎりを頬張った。]

(317) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ

[「自分の代わりにオマエが死ねば良かったのに。」

言葉がじくじくと胸を苛む。
どういう文脈かは知らないが、
別段骨谷が本気でそんなこと言ってるとは思わない。
単に話の流れで出た言葉なんだろう。

そこは問題ではなくて―――
ただただ、自分の臆病さや身勝手さに
気づかされてしまった気持ちだった。

―――やだな。
すごくいやだ。

もしも死んでるのがあたしなら、
いっそ死を自覚する時間もないまま、
一思いに死なせてくれれば良かったんだ。

死んでるのがあたしじゃなかったなら……]

(318) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

お、メグココちゃん、さっきぶり。
……あの人、オーナーじゃなくて、
やっぱ死神だったな。
翼生えてたけど。神がどうこう言ってたけど。

[軽く手を振ってから、食事を始める彼女>>313を見届け
スケッチブックに視線を落とす。
メグココちゃんならワンポイントで絵付けするなら
やっぱりお花かな。アジアン系が好みって
言ってたから、唐草も交えたデザインで。]

ノっ君の味噌汁が最高なのも、
オレが美味しいに違いないって思って
口にするからなのかな……。

[作り方を教わろうと思ったけれど、
果たして現実で同じ味に感じるだろうか。
もしや、全員同じものを食べて、違う味に感じていたり?

カフェに来る人には挨拶しつつ、オレは鉛筆を走らせる。**]

(319) 2023/07/28(Fri) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ


神様の馬鹿野郎。おたんこなす。
何が慈悲よ。

[小さく呪詛を吐きながらずず、と一気に味噌汁を啜る。
福原お手製の味噌汁はあったかくて美味しくて――
やっぱり少し泣きたい気持ちになった。**]

(320) 2023/07/28(Fri) 13時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 13時半頃


【人】 水商売 タバサ

―現在:美術館長室―

シューベルトも楽曲も悪くないわよ。
この状況でそれを持ち出すセンスが悪趣味って言ってるの。


[こんなところで乙女の祈りを出されても笑うしかありませんが、死と乙女とは笑えないではありませんか。
同じタイトルの絵画は不気味だったと記憶しています。
不気味だけど何故か惹かれる絵。
椅子に座る彼が意外そうにしているのを見て田端は軽く肩をすくめました。]

(321) 2023/07/28(Fri) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

貴方の手の上であんまり無様に右往左往するの、自分で気に入らないもの。


[だから質問する事を打ち切りました。
また何か聞きたいことが出れば聞きにきますが、何故とかなんでとかはきっと全く意味のない問答になるでしょう。
少なくとも田端の納得できる理由は無いでしょうから。
だから、意趣返しする事にしたのですが。
噛みついてやろうとしたそれは、指先で制されました。>>287
あともう少し遅かったら、唇が開いてガリっと指先を噛んでやる事だってできたのに。
男の笑顔が見えた気がしました。
そして次の瞬きの瞬間には。]

(322) 2023/07/28(Fri) 14時頃

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