人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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ケイト2人が投票した。
レックス1人が投票した。

ケイトは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
レックスが無残な姿で発見された。


村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。


【人】 奏者 セシル

[全てのフィールドに、木製の扉が突然出現する。
 それはキミの目の前にかもしれないし、どこか遠い地点にかもしれない。
 ともあれ、いずれの扉にも、生成りの便箋が折りたたまれた状態で挟まっている。
 初めてこの世界に落とされた時に目にした便箋と全く同じ材質のそれには、次の内容が記されている。]

(0) sakanoka2 2021/04/19(Mon) 10時頃

【人】 奏者 セシル



 やあキミたち、待たせたね!
 世界の修復が無事完了したのでお知らせするよ。
 もしキミに急ぎの用があるなら、今すぐに元の世界に帰ってくれてもいい。
 だがもし時間があるなら、折角だから、この扉の先の宴会場にでも立ち寄ってくれたまえ!

 フィールドの行き来も自由にできるようになっている。
 霧の壁とかどこかしらの戸口とかを潜れば移動できるはずだし、ただ「ここに行きたい!」と念じるだけでもいい。
 まあ、宴会場からも行けるようにはしてあるがね。

 キミたち選手どうしで顔を合わせて歓談するも良し。
 なんなら一戦交えて大暴れしても良し。
 ああ、文通の続きを楽しんでくれたって良い!
 ともあれ、好きなように過ごしてくれたまえ。


機械だって操れる旧き地母神の末裔
グラーツィア

(1) sakanoka2 2021/04/19(Mon) 10時頃

【人】 奏者 セシル

[また、扉の出現と同時に。
 キミがこれまでのフィールド滞在の中で“死亡に近い状態”になっていたなら、初めにこの世界に来た時のように復活する。
 その際「生き返った」「よみがえった」という感覚を覚えることもあるかもしれない。

 なお、この間に故障したポストが復帰するか否かについては、ポストごとに個体差がある。
 爆散。投函口の封鎖。失踪。入水。打ち上げ花火。水没からのハングドマン。
 これらのポストも元通りに復活するかもしれないし、しないかもしれない。]



[そして扉を開けば――その先には“宴会場”が待っている。]

(2) sakanoka2 2021/04/19(Mon) 10時頃

天のお告げ (村建て人)

――ようせいさんの宴会場――


[そこは陽光が燦燦と差し込むガラス窓と瀟洒な調度品、そして数多の絵画に彩られた食堂。
 ゆうに20人は入れる程度の広い部屋の中央に、大きなテーブルが1台、小さなテーブルも1台。
 大小テーブルの上には、様々な食べ物や飲み物が並べられている。]

(#0) 2021/04/19(Mon) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[大きなテーブルの上には――。
 素材の味を生かしたかぼちゃのスープとにんじんのポタージュ。
 フィッシュアンドチップス。クリームチーズを挟んだベーグル。小さなどんぶりに盛られた湯葉丼。
 採れたての生のにんじん(水洗い済み)もしっかり用意されている。

 そして、主催のひとりによる手作りの一品も存在する。
 それこそが、レタスとベビーリーフ、チコリー、豚のベーコンが無残に叩き刻まれ、半吉[[omikuji]]程度の味と香りのパルメザンチーズ入りオリーブオイルドレッシングがかけられたサラダである。
 そのサラダボウルは大テーブルの中央にどんっと鎮座し、キミの挑戦を待っている。]

(#1) 2021/04/19(Mon) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[大テーブルの上にはさらに、甘味と飲み物も用意されている。

 プレーン、紅茶、にんじん、バナナ、などなど様々な風味のクッキーとスコーン。
 カステラに金平糖、あんこ入りの饅頭にかりんとう。
 さらに、黒光りするリコリスキャンディー(アイスランドの菓子)。

 無論、ティーセットと様々な銘柄の紅茶の茶葉もここにはある。
 茶葉の中には、どこかのポストが大量に淹れ直しさせられたもの、また地上の銀河《ミルキーウェイ》に暮らす者たちに知られているものも含まれている。
 和食に合わせての煎茶や抹茶も、また用意されている。]

(#2) 2021/04/19(Mon) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[小さなテーブルの方にあるのは――。
 炊き立ての白米が入った炊飯器に、大粒からひきわりまで様々な種類を取りそろえた納豆。
 納豆のタレは勿論、お好みで醤油、からし、生卵、刻み海苔もどうぞ。

 ちなみに納豆メニューだけ別テーブルに分けるのを提案したのは、納豆の匂いに慣れずにいるセシルである。
 もっとも、納豆を大テーブルの方に移して食べたとしても、特にペナルティはない。


 上記以外の食べ物や飲み物も、欲すれば出てくるだろう。
(ただし酒類は未成年には提供されないのであしからず)
 ちなみにスターゲイジー・パイは、主催側からのメニューリストには載っていない。
 が、この世界の仕様上、このパイが出禁にされている訳では特にない。
 誰かさんが取り寄せれば、件のパイはきちんとこの空間にやってくるだろう。]

(#3) 2021/04/19(Mon) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[――ああ、約束されたベーコンサラダは、
 “清くないもの”を拒まない者にとっても冒涜的な見た目だ!

 とはいえ、見た目及び食物規定に関してこそ冒涜性が認められるものの、味はそこまで悪くはない>>#1
 セシルは調味料の使い方に関して少し成長しているようだ。

 さあ、改めて、キミの挑戦を待っている。]

(#4) 2021/04/19(Mon) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[宴会場の壁に掛かった数多の絵画は、油彩や水彩のみならず、書画、草花のコラージュ、はたまた立体的なホログラムなんてものも。
 その中には、参加者たちのフィールドの風景を描いたものもある。
 不思議と、キミには直感的に判るだろう。
「フィールドの風景画に触れれば、そのフィールドへと移動できる」ことに。

 また宴会場に掛けられた絵画のうちには、「雨に打たれている洋館」を描いた小さな油絵も存在する。
 この絵は、月明かりが燦燦と降り注ぐピアノの広間(またの名を、バグ対策本部)へと通じているのだが、今はその部屋には誰もいない。

 ちなみに「《赤》の控室」「《青》の控室」とのパスも一応復旧はしているのだが、元々の仕様上、宴会場が出現してからはこれらの部屋へ通する道は現れない。
 もしもキミが望むなら控室への案内もあるかもしれないが、それはその時の話だ。]

(#5) 2021/04/19(Mon) 10時頃


天のお告げ (村建て人)


[宴会場の壁に掛かった数多の絵画は、油彩や水彩のみならず、書画、草花のコラージュ、はたまた立体的なホログラムなんてものも。
 その中には、参加者たちのフィールドの風景を描いたものもある。
 不思議と、キミには直感的に判るだろう――「フィールドの風景画に触れれば、そのフィールドへと移動できる」ことに。

 また宴会場に掛けられた絵画のうちには、「雨に打たれている洋館」を描いた小さな油絵も存在する。
 この絵は、月明かりが燦燦と降り注ぐピアノの広間(またの名を、バグ対策本部)へと通じているのだが、今はその部屋には誰もいない。

 ちなみに「《赤》の控室」「《青》の控室」とのパスも一応復旧はしているのだが、元々の仕様上、宴会場が出現してからはこれらの部屋へ通する道は現れない。
 もしもキミが望むなら控室への案内もあるかもしれないが、それはその時の話だ。]

(#6) 2021/04/19(Mon) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[宴会場の壁に掛かった数多の絵画は、油彩や水彩のみならず、書画、草花のコラージュ、はたまた立体的なホログラムなんてものも。
 その中には、参加者たちのフィールドの風景を描いたものもある。
 不思議と、キミには直感的に判るだろう――「フィールドの風景画に触れれば、そのフィールドへと移動できる」ことに。

 また宴会場に掛けられた絵画のうちには、「雨に打たれている洋館」を描いた小さな油絵も存在する。
 この絵は、月明かりが燦燦と降り注ぐピアノの広間(またの名を、バグ対策本部)へと通じているのだが、今はその部屋には誰もいない。

 ちなみに「《赤》の控室」「《青》の控室」とのパスも一応復旧はしているのだが、元々の仕様上、宴会場が出現してからはこれらの部屋へ通する道は現れない。
 もしもキミが望むなら控室への案内もあるかもしれないが、それはその時の話だ。]

(#7) 2021/04/19(Mon) 10時頃


【人】 奏者 セシル

[そしてこの宴会場の片隅に、抱えられるぬいぐるみ程度の大きさの赤いポストを抱えたセシルが立っている。
 主催者責任としてこの場に顔を出しているこの青年の顔は、なぜか、大変蒼褪めている。
 特に誰かに声を掛けられなければ、そのまま静かに場の様子を見ていることだろう。

 ――主催であり主犯である妖精は、ひとり、ひょいっと『月明かりの倫敦』へと爪先を下ろしている。
 宴会場へと促す文言を手紙にしたためておきながら、さくっとおのずから「会いに行く」という約束を果たしに行く、そんな妖精なのだった。]

(3) sakanoka2 2021/04/19(Mon) 10時頃

【人】 奏者 セシル

[ともあれ、キミはどこかのタイミングで、元の世界へと帰還する。
 それは主催側の合図を受けての帰還かもしれない。
 あるいは、突然、気が付いた時にはもう帰還していた――なんていう夢落ちのような形かもしれない。

 この世界でキミが得たもの――記憶、思い出、品物、そして手紙。
 そういったものを、元の世界に持ち帰れているか否か。
 それは、キミだけが知ることだ。]

(4) sakanoka2 2021/04/19(Mon) 10時頃

村の更新日が延長されました。


村の更新日が延長されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/04/19(Mon) 10時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/04/19(Mon) 20時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

 あ、あれっ、
 だめでした!?

[>>4:+27絶叫にびっくりして、ハグの手を緩める。
 独り言はよくわからず首をかしげるも、
 続く名前と腕の力に、身体が熱くなる。
 もう味わうことがないはずだった
 人のぬくもりにまた涙が出そうになる]

(5) fortmorst 2021/04/19(Mon) 22時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ――わっ、???

[>>0>>1そうして、永遠とも感じる時間が過ぎた後。
 目の前にいきなり扉が現れる。
 同時にふわりと、身体が新しい何かに変わるような感覚。
 ――生き返った、とまでは感じなかったのは、
 自分は死んでいるという強い意識のためか]

 あ、扉に手紙が挟まってますよ!
 えーと、なになに…………、
 宴会場!
 デアドラさん、そっちで話しませんか?

[目をきらきらと輝かせながら、手を取って引く]

(6) fortmorst 2021/04/19(Mon) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[夜の静寂と邂逅のぬくもりの中、ヴィクトーリアがふいにあげた声>>6にデアドラはぱちくりと瞬いた。
 ――瞬いた理由はそれだけではない。
 ハグする腕の力だけではない、明らかな重力を身体に感じた。]


 うぃ? ……へ?
 え? え?? もしかして、これって――。


[「生き返った????」という言葉が口をつく前に、ヴィクトーリアから扉と手紙の存在を聞く。
 彼女が手にした便箋をひょいっと覗き込んで、またもやぱちくりぱちくりと瞬き。その文面の内容を全て吞み込む前に――しっかりと「宴会場」に反応した。]


 うん! 行こ行こ!
 こんなホラーな異界よりそっちでいっぱい話したいさ!
 宴会場なら、美味しい食べ物もいっぱいあるはずだし!


[こうして互いに目をキラキラさせながら、ヴィクトーリアに手を引かれて扉を潜り抜ける、その瞬間まで。
 まさかその宴会場に“それ”が待っているとは、デアドラは思っていなかった――。]

(7) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[

  “それ”――すなわち、

      納 豆 で あ る !!


 ……予測していなかったといえば、それは噂のリコリスキャンディー>>#3、そしてそれらよりも遥かに恐るべきかのベーコンサラダ>>#2についてもそうだったのだが。
 それらに気づくよりも、まず最初に、納豆のほうに意識は寄せられた。
 小さなテーブルに置かれた炊飯器に、カルデアで見覚えのある藁の包みや、小分けのパック>>#3
 そして微かに伝い来る、やはりカルデアで嗅ぎ覚えのある独特の匂い!]


 ねえ、もしかして。もしかして。あっち。
 ――水戸名産の納豆、だったりする?


[手を引いてくれているひとの故郷の味への興味と、
 改めて“それ”の匂いと邂逅してぶり返す不快感。
 いつかの紙飛行機に記した通りの「苦手」を示すように、デアドラはしかめ面を浮かべていた。]

(8) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[若干躊躇いがちにではあるが、ヴィクトーリアに引かれていない方の手で納豆のテーブルを示し、そちらへ行くことを促す。

 そんなデアドラは、宴会場の片隅に立っている、青ざめた顔のセシル(withポスト)には目もくれなかった。
 ヴィクトーリアと出会えたこと、そして「生き返った」ような感覚のみずみずしさの中、「妖精殺す」の念はとりあえず引っ込んでいた程度の明るいマインドになっていたという。]

(9) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃

【人】 奏者 セシル



 ―――――――…、

[このままあのベーコンサラダには気付いてくれないといいな、と。
 主催の一人であり、サラダの作り手(作らされ手)である青年は、息を殺した蒼い顔でデアドラとヴィクトーリアを見守っていたのだった。]

(10) sakanoka2 2021/04/20(Tue) 11時半頃

【人】 対面販売 クリスマス


[――その丸められた手紙>>4:-17>>4:-18が、まるで妖精の悪戯でもはたらいたかのようにデアドラの元に落ちてくるのは、もう少し後の事。]
 

(11) sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

sakanoka 2021/04/20(Tue) 11時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

お?

[どうしようかな、このままここでひとりぼっちはやだな。
そう思っていたら、家の扉が変化した。]

なんなんだぞ?

[よくわからないけど、何か変わるかもしれない。
そう思い、手をかけた。]

(12) reil 2021/04/20(Tue) 13時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

ほわーーーーーっ!!

[見たこともない調度品にたべもの!
キラキラと目を輝かせてそれらに駆け寄り]

これ!これ食べてもいいのかあ!?
ごちそうなんだぞ!!

(13) reil 2021/04/20(Tue) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

[宴会場の片隅のセシルの瞳は、調度品や食べ物に駆け寄る暖琴の姿>>13を映している。
 キラキラと輝かせた子供の瞳にほっこり和む――には、ちょっと、だいぶ、懸念材料がこの場にはあった。主に例のサラダとか。
 故に、セシルが暖琴に向ける顔にも声にも、いまいち覇気がない。]


 ああ、勿論だよ。
 君たちにぜひ楽しんで貰えたらと思って用意したごちそうだから、遠慮なく食べていって。


[それから、一度辺りを見回して、グラーツィアがその場にいないのを確認してから]


 テーブルの真ん中のサラダ>>#1>>#4以外は、うん。
 どれでも好きなだけ取って大丈夫だからね。


[そう付け足した時、セシルはなんとか緩く笑みを作ることができていた。]

(14) sakanoka2 2021/04/20(Tue) 18時頃

【人】 奏者 セシル


[なお、「食べるなよ? 絶対に食べるなよ?」的なノリでの「サラダ以外は」という付け足しが、言われた側にどんな影響を齎すのか、この時のセシルは全く考慮していない。
 額面通りに素直に受け取って貰えるもの、とこの時のセシルは考えている。]
 

(15) sakanoka2 2021/04/20(Tue) 18時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

お?
……あ!あのときいた人なんだぞ!

[声をかけられ、指指して叫ぶ。
あのとき、とは落ちたときにチラッと見えた一瞬だった。]

なんであれはダメなんだぞ?
置いてあるのに食べちゃダメなのか?
なんでなんだ?
なあなあ?

[子供特有の質問責め。]

(16) reil 2021/04/20(Tue) 18時半頃

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