人狼議事


35 忙しい人のための手紙村(宇宙編)

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視点:


チェビイ1人が投票した。
ラルフ6人が投票した。

ラルフは乗客の手により投棄された。


時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。


現在の乗客は、チェビイ、メアリー、ナユタ、エフ、ヨーコ、アシモフの6名


鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2024/04/09(Tue) 10時半頃


【人】 地下軌道 エフ

―― 宇宙のどこか ――
[破損した音声データの復元を何度か試みたが、
 やはり無理そうだ。]

 なんの返事がほしかったんだろうな?
 お前のご主人様は。

[何度も見返していたメールのうちの一通を
 もう一度手に取り、
 その威嚇してくるホログラムを軽く指ではじいた。**]

(0) 2024/04/09(Tue) 19時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2024/04/09(Tue) 19時半頃


【人】 俺に気がある ヨーコ


 音声壊れてるぞって言ってるあんたの方が
 音声データ壊れてるんじゃない……?

[ 送信した側からはおかしな点はないから、
 どこがどう消えてしまったかまでは分からないが。
 少なくとも意味は通じている以上、
 この音声手紙よりはマシだったに違いない。]

 なーんとなーーーくわかるけど……
 ほんと、なんとなーーーくよね。

[ 大事な手紙は文章で。
 なんて言われる理由がよくわかる。]

(1) 2024/04/09(Tue) 19時半頃

俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2024/04/09(Tue) 19時半頃


【人】 地下軌道 エフ

―― 宇宙のどこか ――
[磁気嵐から2日後、
 ようやく探索隊と連絡がついた。
 周回軌道上の俺がいる母船と
 惑星に降り立っている探索隊とでは
 通信にそれほどタイムラグはない。
 いつもはリソース温存のためデータのみのやりとりだが、
 今回は音声通信でこちらの状況を端的に告げ、
 報告を聞く。]

 そちらは問題ないか?

 ……
 何、原生生物と?
 撃退できたならよかったが、
 そこらへんはコロニー建設予定地域だろ?
 ……ちとまずいな。

[眉間の皺を深くしていれば、
 耳を疑う言葉が聞こえた。]

(2) 2024/04/09(Tue) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ


 ……なんだって?
 まずくない?

 オイオイオイオイ、まさか……
 食ったのか?
 原生生物を?
 組成検査もせずに?
 

(3) 2024/04/09(Tue) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ

 ばっ おま、

[思わずでそうになった怒鳴り声は
 通信機の向こうから届く明るい笑い声に打ち消される。]

 いや、火を通したから大丈夫とか
 そういう問題じゃなくてだな。
 ……そーかそーか、美味かったのか。
 全員食ったのか?

[はぁーと深いため息交じりに質問を投げ
 心をなんとか落ち着かせた。
 食っちまったものはどうしようもない。]

(4) 2024/04/09(Tue) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ


 クリスだけね、了解。
 お前は戻ったら隔離と検査が待ってるからな。
 その原生生物とやらも残ってるなら
 ポッドに入れろ。
 こっちで回収する。

[通信が終われば、拳を額にあて、
 いまだ抜けきれない困惑した気持ちを咀嚼する。

 どうしてこうも向こう見ずなやつが
 メンバーに選ばれたんだ?
 いや、向こう見ずだからこそ
 何が起こるかわからない未知の惑星に
 嬉々としてきているのかもしれないが。]

(5) 2024/04/09(Tue) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ


   地球を救いたいだとか、人類のために、だとか
   俺はそんな大それた使命感や正義感を
   持ち合わせているわけじゃない。
                        ]

(6) 2024/04/09(Tue) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[このまま暮らしていくには地球には問題が山積みで、
 漠然と、どうにかしないといけないな、
 とは思っていて。
 ただ神に祈ってりゃどうにかなるもんだとも
 思っていなかった。
 たまたまどうにかできるだけの頭脳と、
 どうにかできる立場にいて、機会が与えられた。

 俺がチームに入れば、
 捜索隊の帰還率が81(0..100)x1%上がるとも言われたことが
 今さら妙に納得できた。]

 ……疲れる。

[椅子に身を預け、もたれかかる。
 背もたれからギィと小さな音が響いた。]

(7) 2024/04/09(Tue) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[ああ、そういえば。]

『お前も一緒にくるか?』

[なんて冗談めかして言った頃、
 あいつはまだ学生だったな。]

(8) 2024/04/09(Tue) 21時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2024/04/09(Tue) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[まだ地球にいたころのことを思い出していれば、
 小さくメールの着信を告げる音が鳴った。

 がばりと体を元の位置に戻し、
 届いたメールを確認する。]

 ……そんな嗄れてるか?
 あ、あー あー……?

[声の指摘をされ、試しに発声してみるが、
 自分ではよくわからない。
 そして、最後まで読み切った後に、
 無精髭の生えた顎に手をやって考え込む。]

(9) 2024/04/09(Tue) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 …………おい。
 YARS、起きてるか?

 「はい、今起きたところです」

 お寝坊さんだな。
 んー、そうだな……
 地球で、女の子を連れていくなら
 どこがいいと思う?

「その人の興味や好きなものによって異なります。
 一般的には、映画館や水族館、
 遊園地やカフェなどですが、
 まず相手のことをよく知る必要があります。
 相手の話をよく聞き、」

 ……わかった、もういい。
 

(10) 2024/04/09(Tue) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ


「デートの成功を祈っています!」

 ………。
 
[誰だこんなジョークが言えるようにしたのは?
 俺だった。

 そっぽを向いているネコのエフェクトを
 なだめるように軽く撫で、返事を考え出した。**]

(11) 2024/04/09(Tue) 22時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2024/04/09(Tue) 23時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2024/04/09(Tue) 23時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 !!!(やっぱり何か聞こえる)

 (ニンゲンの足音かな?)

[ケージが開くのなら、その瞬間に飛び出そうと、身を縮めてジャンプ前の姿勢で待機。**]

(12) 2024/04/10(Wed) 00時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2024/04/10(Wed) 00時頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

── とある惑星の輪周辺

[どうも、この惑星の引力に捕えられてしまったらしい。
円環が船の外側に見える。
宇宙局へ送る連絡は、音声に変えた。]


あー……レッドストーン325号……
乗組員……チェビイ・チェィスです。探索者識別NO,42u4290u5。
UT-4a惑星系の……土星に似た惑星付近で……
……さr………こrは…z…


[ノイズが酷く入っているのが分かるが、局側でどうにか解析してくれるだろう。ラルフは得意だった筈。

必要な情報を送ると、少しぐったりとした。]

(13) 2024/04/10(Wed) 00時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[こんな時に何故か、人間よりも先に宇宙に旅立ったネズミのことを考えていた。

ネズミたちは全匹、地球に生還したらしいけど。
僕はどうかな。]**

(14) 2024/04/10(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[共通テスト当日の早朝。
温室へ行くと、プランターに植えたトマトの苗は花が咲いていた。
指先でなでなでして、写真を撮ると、手早く植物達のお世話を終えて温室を出る。]

[そうして2日間の試験を終えて、帰宅すると、自室で端末を起動させて、電子メールを表示させた。]

(15) 2024/04/10(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 惑星パーディス ──

[探索は順調だった。
危険な生物が見当たらず、大気にも毒性がないため、昨日から調査ロボットの数を増やしている。
海にあたる大規模は水源は無いが、池や湖のようなものが点在していた。どれも浅く、地上と同じようにミニマムな海藻が揺れている。]

何だか思い出すな。
小さい頃、万理のお父さんがカ・リヴァー旅行記の本を読んでくれたっけ。

あの本、ラストはどうだったかな……?

[物思いに耽りつつ、小型の探索機で地表を走る。
どこまで行っても生物の気配は無いが、念のため、生身での探索は最低限にしていた。]

(16) 2024/04/10(Wed) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[那由多に電子メールを送信すると、机の上に置いてあるうさぎのオルゴールに手を伸ばして、ゼンマイを巻く。

『夢を信じて』の旋律に耳を傾けながら、舞い落ちる雪の花を、暫く眺め。]

 ……大丈夫。頑張る。

[呟くと、緩く瞼を伏せた。**]

(17) 2024/04/10(Wed) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2024/04/10(Wed) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[それから、初めての夜が訪れる。
この惑星は、地球時間に換算すれば72時間で日が暮れるようだった。仕えている恒星の名はインフェーヌ。
日が暮れれば何が起こるか分からないので、調査ロボットは何体か残して引き上げ、自身も船に戻った。]


ふー……
静かな星だから、暗くなるとさすがに少し怖いな。

それにしても、
パーディス(paradise/楽園)と
インフェーヌ(inferno/地獄)か。
何とも言えないネーミングだ…


[コックピットから万里へのメッセージを送信して、睡眠用区画(スリープ・コンパートメント)に横になった。
パーディスの重力のお陰で、身体を固定せずに眠ることが出来る。久しぶりに快適な睡眠時間を得て、深く眠ってしまう。]

(18) 2024/04/10(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[船はそれなりに高い位置で停泊していたのだが。

すぐ真下で、一晩中、騒めくような音と、
船に向かって手を伸ばすような影が無数にあった事を、
眠っていた探索者は知る由も無かった。]**

(19) 2024/04/10(Wed) 01時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ


 送受信の際にデータ破損が起こったんでしょうね。
 そういうのってよくあるって聞くし。

 ……もう一度同じ内容送れって。
 結構、恥ずかしいの我慢したんだもん。無理。

[ まったく同じ内容を送りなおせばいい?
 それでまたノイズが入ったら?
 ノイズが入った部分が想定と違っていたら?]

 でも、十中八九破損したの、
 あの約束覚えてるかって聞いたとこよね……。

[ 正直、自分でもあまり覚えていない昔の約束。
 いつか大きくなったら、なんて、
 とても子供じみた要求だったのだけは覚えている。

 けれど、なんて返されたのか、
 肝心な所を覚えていないって言ったら笑うかな。]

(20) 2024/04/10(Wed) 02時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

[ さて返事をなんて書こうと手紙を読みながら、
 音声データじゃなくて普通の文章であることを
 気付いていないのであった。

 勝手に脳内で声が再生されるもんだから、
 勘違いしたって仕方ないのよ。とどこかに言い訳を。]

(21) 2024/04/10(Wed) 02時頃

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