15 青き星のスペランツァ
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タプルに1人が投票した。
ハロに9人が投票した。
イワノフに1人が投票した。
地球に1人が投票した。
ハロは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ケトゥートゥ、ライジ、イースター、ナユタ、タプル、イワノフ、ジル、キランディ、アリババ、地球の10名。
― 探索4日目/『スペランツァ』船内モニター前 ―
[ロビーの大画面モニターに昨日までの調査状況が表示されている。]
■■■LOST■■■
アシモフ(高温の毒性ガス噴出によるもの)
ギロチン(血液の変質による中毒死)
ハロ(落石による)
■■■MISSING■■■
-
■■■HOUSE■■■
ヨーランダ
(#0) 2021/11/13(Sat) 00時頃
― 安置室 ―
[またひとつ、安置室にカプセルが置かれた。
アシモフ、ギロチンと並ぶ三つ目のカプセルの中には、何も入っていない。
空のカプセルが、台座の上に置かれている。]
(#1) 2021/11/13(Sat) 00時頃
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[それは慟哭。 二人は、今日は遊びに行った筈なのに。朝見送った筈なのに。 片方の信号は途絶えていて、キランディの様子は普通では無い。
キランディの場所は分かる。だから、片方が消えた場所も、分かる。 彼女が動く様子は無いし、そこで"何か"あったのだろう。
"何か"の正体を知りたくないが、行かないという選択肢は何処にも無い。
飛行の為に再度羽を稼働させる。]
『ライジ君、私は先に行く』 『マップの地点で走ってついてこれるか』
[キランディの現在地座標は見えている。 彼の探索機はまだ動く、なら、自分は先に行く。 ライジが行く事が不可能であろうが、自分だけでも行く。]
(0) 2021/11/13(Sat) 00時頃
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『キランディ!!』
[かけられる言葉は何も無い、大丈夫なんて言葉は決して言えない、落ち着けとも言えなかった。 唯々彼女の名を呼ぶ。 ハロとの通信は途絶えている、そう言う事だ、通信途絶とはそう言う事なのだ。認めたくない"何か"がそこにある。]
『キランディ君、今行く、今行くから…!』
[通信の向こうでゴリゴリと岩が擦れるような音、譫言に変わる呟き。>>3:166 会話不能と判断し、急ぐ事だけを考えた。*]
(1) 2021/11/13(Sat) 00時半頃
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― 三日目:海 ―
[ライジと同じタイミングか、それとも自分だけか。 ワイヤーを巻き上げ収納した後の大型マルチコプターが少し離れた地点に着陸するだろう。
だが、それだけだ。
動けない。自分はここから出ることは出来ないし、何より岩に縋り動かそうとしている彼女の姿が見える。 立ち尽くすか、膝を折って座り込むか。二本足で立っていたならばそんな事をしていたかもしれない。
岩の下にハロが居る想像は容易い物で、這い出ることも出来ないまま入れ物の中で大きな気泡を何度も鳴らして、]
『キランディ、やめろ、』 『やめなさい』
[今すぐそこから離れてくれ、君も危険なのだから。 きっとハロが助からなかったから、君はそんなになっているのだろう。 泣きそうな声で名前を呼ぶ。
少し離れた場所、崩れた岩場をどうしようもできないまま眺めている。*]
(2) 2021/11/13(Sat) 00時半頃
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─ 三日目/海 ─
[現場に辿り着いたなら、大岩を押し続けるキランディの姿が在るだろう。周囲の様子から、落石があった事は容易に分かる筈だ。この場が、決して安全だと言えないであろう事も。]
[投げ出された様に広げられたキランディの羽は、土埃こそ付いているものの痛んだ様子は無い。しかし、岩を押す右腕は一目で折れているとわかる状態だ。→側頭部からも、血が流れている。傷の位置から考えて、キランディが落石の瞬間に右腕を伸ばした姿勢で自ら飛び込んで行き、そして間に合わなかったのだという事も、もしかしたら察せるかも知れない。]
……だって、助けないと。 ハロが、ハロが居るんだ。この下に。 痛いって、泣いてるから。
[呼び掛け(>>2)が聞こえているのかいないのか。呆然と呟く口調は、明らかにいつものキランディのそれではない。]
(3) 2021/11/13(Sat) 00時半頃
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― 平原 ―
……そりゃ、ありがたいな。
["失う訳には行かない"。>>3:173 通信機越しの声は、至って真面目な調子に聞こえて。だからこそ、余計に目を合わせられない。自分でも子供じみているとは思う。]
へいへい、帰りましょ。
[ケトゥートゥの名前が出て>>3:174、彼にも心配をかけてしまったか、と少し増える罪悪感。 大の男が二人(片方は今はポッドに収まる液体のすがただが)、小柄なケトゥートゥに怒られる図というのは、なかなかいい見世物になりそうだ……と先を思いやった、その時だった。]
(4) 2021/11/13(Sat) 01時頃
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――ッ
[『マーレ10』の探索において初めて聞く、明確に助けを求める声。 しかもそれは、]
キランディ……!?
[空を飛べるキランディが、助けを必要とする事態なんてそうそうあるだろうか、と一瞬よぎるも。続いて何度も叫ばれるひとつの名前に、血の気が引く感覚。]
ハロ、……
(5) 2021/11/13(Sat) 01時頃
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[二人の座標を確認しようとして、通信機から届く声。>>0 こういった情報はアリババの方が早い。判断も。 ならば何か考えるよりも、彼の言う"マップの地点"まで走るのが先だ。]
了解、こっちはこっちの最短距離で向かう。
[指示されたマップの地点を目的地に定め、二足歩行探査機が砂埃を上げて走り出す。 揺れるドームの中で、取り乱したキランディの叫びが意味をなさない音になっていく>>3:166のを、ただ聞いていた。]
(6) 2021/11/13(Sat) 01時頃
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─ 三日目:海 ─
[キランディの言うハロの声は、自分には聞こえない。>>3 もしかしたらポッド越し、自分に聞こえて居ないだけで、ハロはまだそこに居て、怪我をして、それだけなのかもしれない。 なら何故キランディは"この下"と言っているのだろう。
助からなかったんだよ、助からなかったんだ。 そんな残酷な現実と言葉を、今のキランディに言える訳が無い。]
『――まだ落石があるかもしれない、』 『そこに居ては危険だ、キランディ』
[再度の落石が無いとは言い切れない。危険だ、君まで失う訳には行かない。これ以上、被害は出したくない。]
(7) 2021/11/13(Sat) 01時頃
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『ハロは私が助ける』
[嘘だ、助からない。]
『必ず助けるから、』 『今その岩を私がどかすから』
『だから君だけでもそこから離れてくれ、キランディ』
[酷く出血している。 巻き込まれたのだろう、近距離で見て、でもその手は間に合わなくて、届かなかったのだろう。]
『君がもっと怪我をしたら、ハロが悲しむ』
[これはきっと、真実。]
『私がハロを助けるから、』 『下がってくれ…』
[ぐちゃん、ぐちゃんと、透明なポッドの中で、壁に向かって何度も無意味に手を伸ばす。*]
(8) 2021/11/13(Sat) 01時頃
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[それはキランディから緊急信号が入る前、ライジを沼から引き上げお説教じみた何かが済んだ後。 船に置いて来てしまったケトゥートゥ宛てに通信が入る。]
『置いて行ってしまいすまない』 『ライジ君は、怪我も無く元気だったよ』
[そのあとは――…、 *]
(9) 2021/11/13(Sat) 01時頃
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[『必ず助ける』(>>8)──その言葉に、キランディは漸く動きを止めて振り返った。乾いたままの縋る様な瞳に、ポッドに納められたあなたとマルチコプターが映る。]
…………わかった。助けてやってくれ。 頼む、アリババ。頼むから……早く。 オレのせいだ、オレのせいなんだよ……、…………。
[ふらり、ふらりと場所を空ける。けれどその視線は、距離を取るとすぐにまた大岩へと注がれた。ぶつぶつと、何事かを呟き続けている。*]
(10) 2021/11/13(Sat) 01時頃
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― "海" ―
[ライジの探査機が到着したのは、アリババより少し遅れてのことだった。 着陸しているマルチコプターの周囲を回り、減速して停止する。]
……。
[採集用ポッドの中でゴボゴボ言っているアリババ>>2を見て、それからキランディの姿>>3を見つける。押している巨大な岩も。周囲にハロの姿はない。 何があったのか、察するには十分すぎる状況だ。]
(11) 2021/11/13(Sat) 01時頃
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― 三日目/"海"付近 ―
[三日目。イースターは希望者の有無に関わらず、何処となくまた"海"を見たいという思いがあり。昨日の調査>>3:127>>3:158を引き継いでいた。 全部という無茶は突っぱねつつ、先日とは少し場所を変え。少し変わった形の石を、鞄に詰めた頃。]
――キランディ様?
[普段の彼とは明らかに様子がおかしい慟哭>>3:163が聞こえ。急いで端末を確認して、もしかすると朝に見かけたかもしれない彼と会話をしていた者の名が、彼が何度も叫び呼んでいた名が、そこに名が並ぶのを見たくない欄の内一つに並んでいるのを見る。見てしまう。 キランディの位置ポイントを見れば、そこに記されているのは彼のみだ。そして、ハロからの通信が途絶えた地点である事も。明確に、示されている。
何が起きたのかを予測するのは、悲しいほどに容易だ。]
(12) 2021/11/13(Sat) 01時半頃
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キランディ様、…………。
[叫びは譫言>>3:166に変わり、途絶える。どの様な言葉を掛けていいか分からず、口籠る。今すぐ向かわなければ、そう考えるもイースターにその場所まで向かう足は無い。 が、アリババ>>1から彼の名が呼ばれ、今行くとの声が聞こえ。そしてマップを再度確認すれば、アリババの位置がキランディの居る地点へ移動するのが分かった。 それが分かれば、一度通信を切り。イースターは未だ呆然としたまま、海の方を見る。]
イースターは、こういった時。 何故、何も出来ないのでしょう。
[呟いた声は遠く溶けて消えた。*]
(13) 2021/11/13(Sat) 01時半頃
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『違う、』 『君のせいじゃない、キランディ』
[決して、君のせいじゃないんだよ。>>10 気休めのような言葉しか吐けない自分が、届かない手が、どうしようもなくもどかしい。 それでも彼女が岩から離れてくれた事に感謝する。 呟き続けている言葉は聞きとれない。目の前で起きた事、間に合わなかった事、無理もない。精神的ケアが必要だ。 連れて帰って、手当して、休ませて、 …休ませて、大丈夫だとまた自分は嘘をつくのだろう。
到着したライジの機体を見、そのまま指示を投げる。 動かないよりは、動いた方がずっといいから。]
『ライジ、アレをどけよう』 『私が持ち上げる』
(14) 2021/11/13(Sat) 01時半頃
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[自身が上空に待機。あとは岩にワイヤーを括りつけて貰えれば、持ち上げられる。 行けるサイズだ、大丈夫。]
『どかした後、キランディを、頼む』
[錯乱するのは分かり切っている。 その場合、頼む、止めてあげてくれ。
最悪押さえつけるような事態になっても構わない。危険な岩場に飛び込む位なら、無理な手段を取って良いだろう。
ワイヤーの設置が終われば、岩を動かし安全な位置に下ろす。 ハロが"何方に"散っているのか、下か、自分が持ち上げた方なのか。 それは分からないが、回収する、必要が、ある。
だが己はその作業を手伝う事は出来ない。それに何処かホッとしている自分が居た。*]
(15) 2021/11/13(Sat) 01時半頃
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……了解。
[自分のせいだと呟くキランディ>>10と、そうじゃないと否定するアリババ>>14のやり取りは、意識して耳に入れないようにする。ただ指示されたこと>>15にだけ頷いて、探査機から降りる。
岩にワイヤーを括り付ける間は無言だった。 その下にいるらしいハロのことも、考えないように。
できるだけ手早く、かつ途中で外れたりしないようしっかりとワイヤーを取り付けて、自分も岩から離れる。]
……終わった。やってくれ。
(16) 2021/11/13(Sat) 02時頃
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[上方のアリババに向けてそう合図を送ってから。 頼む、と言われたキランディに向き直った。]
キランディ。 引っ張り上げる時に別の落石があるかもしれない。 危ないから、終わるまでおれの探査機で待機していてくれ。
[探査機のドームは頑丈だ。万が一岩が落ちてきても操縦席は高確率で無事だし、自分が中にいればドームを開けて出ていくこともさせない。 でかい男(少なくとも体格は男だ)二人は多少手狭だが、暫く我慢してもらうしかない。
さて、素直に言うことを聞いてくれるだろうか。**]
(17) 2021/11/13(Sat) 02時頃
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[ライジの提案(>>17)には、小さく頷いた。そのまま、大人しく……と言うよりは憔悴しきった様子で翼を畳み、探査機に乗り込むだろう。]
…………、……。
[ドーム越しに、自分にはどうしようもなかった大岩が、的確な作業で吊り上げられて行くのを目に映す。しかしそれは、岩の底に付着した液体を目にする事と同義だ。視線を下げたなら、其処には────其処にも。]
っ、ぁ……! ハロ、ハロちゃんッ!!!
[アリババの懸念(>>15)通り、キランディの動揺は大きなものとなった。ドームを開けて出て行かなければ、と立ち上がる。けれど、体重がライジの半分あるかも怪しく、何より片腕を負傷しているその身体は、大した苦労もなく抑え込む事が可能だろう。*]
(18) 2021/11/13(Sat) 02時頃
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[ライジの手でワイヤーが括りつけられる。>>16>>17 その間は二人とも無言で、けれどその方が良かった。 真下にある様々な物を見ながら、時々船が不安定に揺れ、その度になんとか持ち直す。 それはまるで、今の自分の心のような。]
『分かった、少し離れていてくれ』
[問題無いだろうが、念の為声をかける。 作業が終わった事を確認すれば、岩を持ち上げ離れた場所にゆっくりと降ろし、その傍に自身の機体をやや雑に着地させた。 ワイヤーは未だ岩に繋がっているものの、そこに散る色から目を背ける。
後の自分に出来る仕事は、何かを運ぶ。 それだけだ。*]
(19) 2021/11/13(Sat) 02時頃
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― 三日目/研究室 ―
[その報せを聞いたのはモニター越しの通信回線だった。 座標は海周辺、通信信号がひとつ足りない。]
……状況は!?
[慌てて音声回線を繋ぐとアリババがキランディの名を呼ぶのが聞こえた。落ち着かせるような声音に混じる取り乱したキランディの悲痛な声。 それだけで何が起きたかは察しがついた。]
…………ッ
[声を出すことはできなかった。 現場ではライジ達が対処に当たっているに違いない。 ……大丈夫、きっと彼らなら。大丈夫。 頭の中で繰り返す。 まだ命が繋がっているならば…やれることはあるはずだ。 僅かな願いをかけるよう、処置室へと駆け込んだ。]
(20) 2021/11/13(Sat) 02時半頃
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― 二日目/"海"付近 ―
[>>3:158スパーンと断られるであろう希望にしょぼくれるアリババが居たかもしれないが、そんな理由で悲しんでいる暇は無いという事を今は知るよしもない。
幾つもの探査船に乗って、美しい星を見つけて、皆で喜んで、けれど自分だけは外に出られない。 探索が始まって早々に叩き付けられる体組織不適合の文字と、あらゆる手を尽くしても覆しようのない結果。 そして別の探査船へ、 別の、また別の船へ。
そんな事を何度も繰り返す中、別の探査船で久しぶりに出会った同族を見つけた。 彼も自分と同じく何処にも合わなかったらしい、似たような旅の話を幾つか聞く。
最も、彼は既に諦めていたようで、老いた身体は少し後に寿命で死んでしまった。 彼のポジションは自分が引継ぎ、彼の残した『彼の感情』が一切混ざらない純粋な記録としての『記憶』も、記録として引き継いだ。
彼も何度も引き継いできたようだ。 旅の記録を数度、自身の中で静かになぞる。]
(21) 2021/11/13(Sat) 02時半頃
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[まだ、まだこの宇宙に未探索の地は数多有る。 『マーレ10』の探索も始まったばかりだ、落胆するのはまだ早い。
なに、うっかり船内で拾い食いでもしない限りは自分は死なないさ。 もしくは知識欲で暴走したまま無計画に外に飛び出す行為をしなければ。>>3:159]
ああ、楽しみだ 私の顔は…、一体どんな物なのだろう
[今は分からないけれど、 君に見せるその時を楽しみにしている。 約束したいつかの未来を、今は暗色の水面で微笑みながら。
なんかデートみたいだなとふんわり考え、若干気恥ずかしい思いを抱きながら、イースターがこの船に乗った理由を聞くのを忘れて居た事を思い出したが聞きそびれたまま、
その後はゴチャゴチャ荷の選別作業をして居ただろう。**]
(22) 2021/11/13(Sat) 02時半頃
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― 三日目/医療処置室 ―
[処置室には培養ポット、生体細胞、薬品の数々が並ぶ。 焦る心をそのままに、ただただ思考を巡らせる。]
早く、早く。今度こそ間に合わせなければ……
[クルーの生体情報はすべてデータベースに記録がある。 浮遊種であるハロの身体は大気よりも軽く繊細だ。 循環液はなるべく多い方がいい。 処置には時間がかかるし、生体ポットも用意しよう。 皮下組織は生成に時間がかかるが繋ぐことはできる。 海に溺れただけなら医療キットだって役に立つ。]
ハロ君、無事であってくれ……
[現場の通信が行き交っている。 正直なところ、状況は絶望的といっていい。 けれど、そうだとわかるまでは……後悔はもうしたくない。**]
(23) 2021/11/13(Sat) 03時頃
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[キランディの通信機からは、暫く抵抗する様な物音が続いたものの、不意に静まる。その反動か、探査機という屋内へ場所が移ったからか。錯乱しているであろう口から漏れる微かな呟きも、聞き取れるものとなるだろう。]
……オレが、関わったから ごめん、ハロ。ごめん………ン。助け、られなくて ……ーチ…リム、約束……けど やっぱり、オレは、死神……。 キランディ……、…………。
[その意味を全て解した者は、恐らく一人も居なかっただろう。彼は、自分の来歴を人に語った事は無かったから。]
[一つ、確かなのは。精神的負荷と負傷、それとその後の無理が祟り、キランディがこの場で意識を失い、この呟きも途絶えた事。それだけだ。]
(24) 2021/11/13(Sat) 04時頃
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