31 私を■したあなたたちへ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、王子様が1人、囁き狂人が7人、人狼が1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2023/11/16(Thu) 23時半頃
|
連絡事項
【犯人含む全員に秘話を送っています】
【お取り扱いは自由にしてください。
(不要と判断した場合は無視して構いません)】
【1dはプロローグと同日です。
引き続きテーマパークをお楽しみください】
(#0) 2023/11/16(Thu) 23時半頃
|
― 回想:幼い日のるくあちゃんと ―
[その場所は、元病理研究所の敷地内のどこかだったか。 それとも、全く別の場所だったかも、覚えてないけれど。 それは、二人でかくれんぼをしていた時のこと。]
『もういいかーい?』
[るくあちゃんが、鬼で。]
まーだだよ。
[私が、隠れる方で。]
『もういいかーい』
[繰り返された言葉に。]
(1) 2023/11/16(Thu) 23時半頃
|
|
まーだだよ。
[そう返した所で、私の視界は大きくぐらりと歪んで、目の前が真っ暗になった。 急な体調の変化で倒れた私を、その後、大人達が運んで行ったのだろう。
『もういいよ』って、言えないまま、目が覚めたらベッドの上に居たんだ。 ごめんね。るくあちゃん。*]
(2) 2023/11/16(Thu) 23時半頃
|
灰占道士 煙は、メモを貼った。
2023/11/16(Thu) 23時半頃
|
[この状況下、”ちょっとだけ遊びたい”などというのは不謹慎と言うか呑気というか、大人の男性としてはあまり褒められた発言ではなかったと思うが。 意外と乗り気?のキャンディ>>262にサムズアップをして、迷っている風の雛子>>248にも笑いかける。]
一人はやっぱり心配だし、雛子ちゃんも行こう! キャンディも、僕の姿はNGだけど、目の前だけ録画するのはアリじゃない?ほら、ジェットコースターの動画でよくある、乗ってる人視点のあれ。 あ、絶叫しないように気を付けなくちゃね。声入っちゃう。
[そうして、”あれがいいな!”と言いながら、とあるジェットコースターを指差して二人に微笑んだ。 その指先にあるのは、園内でおそらく一番の高度・速度を誇る絶叫系回転ジェットコースター、『宇宙遊泳』。]*
(3) 2023/11/16(Thu) 23時半頃
|
|
── 現在:中央カフェ ──
[ 中央カフェで十分休憩を堪能した卯木は、 島に来た直後に渡されたアポロを取り出した。>>0:@0
モナリザというサポートロボットが 言っていたことを思い出しつつ スルスルと操作していたら、 唐突にメッセージが届いた。>>0:258
サカリという名は聞き覚えがある。 彼が兎坂庵に来店したことがあったかどうかは 記憶に怪しいが、 煙崎るくあの口からその名前を聞いた 覚えはあった。 ]
(4) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
[ もっとも、そのときに友達と言っていたのか、 彼氏と言っていたのか、 先輩と言っていたのか覚えていないため、 卯木の記憶力は怪しいものがあるが。
何はともあれ、メッセージが来たタイミングも その内容も不意打ちのようなもので、 少々面食らった卯木であったが、 密星以外の誰とも話せず 人恋しいと思っていたタイミングだったため、 そのメッセージに返信することにした。 ]
(5) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
[ メッセージを送った後、 再びアポロを操作する卯木であったが、 招待客の欄に書かれた書かれた名前を見て>>0:239 まだろくに会話していない人が多いなと 改めて気づいた卯木は、 先ほどメッセージを送った坂理も含めて、 一斉送信でメッセージを送ることにした。 ]
(6) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
まあ、こんなもんかな。
[ 無事にメッセージを送った後は、 とりあえず、他の招待客が 中央カフェまでやってくるか、 または、何かしら連絡をくれるのを待とうかと、 しばらくはこのカフェで待機するつもり。 ]*
(7) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
「『ウツギ』と『ナカムラ』…?知らないわね。」
煙崎さんのお兄さんが語る名前>>239も、招待客だろうか。 どのみち私には馴染みがない。
「他の招待客の名前も表示されるなら…後で見てみた方がいいかしらね。 そう、煙崎さんは…お兄さんの知る限りでは 虐められたり、そういう事はなかったんですね。 でも、一緒に暮らしていなかったのなら、 実際のところは…わからないですよね。」
(8) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
今この歳なら、彼女の傍に住んでいたなら面談にも顔を出せただろうとも思う。 嘘はなさそうだ。そして、彼女の実際のところはやはりわからないということも。
「ええ、まあ…最悪の結末よね。 誰にとっても… そうはならない事を願いたいものだけれど。 私達でするしかないのかしら、「犯人探し」。
あ、ごめんなさい。 他所、行くんですね。 …それなら、また。」
頭の痛いこと、とため息をついて、お兄さんを見送った>>252。
(9) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
― 現在/『Moon Wars』前 ―
……へっ!?
[思わず変な声が出て、目を丸くしてしまったのは、 キャンディの反応>>0:262を見て、私はこの場を辞そうと思ったところだったからだ。 キャンディさんは綺羅さんの事が大好き?みたいだし、二人は話が合っている様に見えたので。]
……本当に、平気……。
[心配>>3と言ってくれるのには、そう、ぽつりと呟いたけれど。 行こう、というのには、小さく頷いた。]
[あれ、と、指さされた方向に視線を向けると、そこにはジェットコースターがあって。 その乗り物がどういうかんじか、想像もつかないけれど、小さく頷いた。]
(10) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
[ジェットコースターを元気よく指さしたあたりで、首から下げていたアポロに何やら通知が入った。 確認してみると、他の招待客からのメッセージだ。]
へぇ、成る程。 ……招待客、それほど多くない人数だし、 コレで挨拶しておけば手間は省けそうね。
[そう言って、胸ポケットに差していたサングラスを装着すると、パシャリ、とアポロで自撮りをする。 このデバイスで写真も撮れそうだな、と考えていたまんまの操作で行けた。]
(11) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
――アトラクション『Moon Wars』前――
「と、とりあえずこれっぽっちではございますが 見ヶ〆料をお納めくださいませ……?」
何もかもが間違っている気がするが。大御所芸能人やアイドルが、ファンとの交流を謳った日帰りや一拍程度のバスツアーを開催している、という知識はある。【キラ様と行く、開園先取りギャラクシーランドツアー】なら、紙幣19枚で足りるだろうか。財布の中身を全て揃えて献上のポーズ。
(12) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
「確かに視点配信なら、って 悲鳴って抑えようとして抑えられるもんです……? ハンカチでも詰めて口を塞がないと。」
そしてキランディが芝居がかって振りかぶる指先(>>3)を目で追って、さすが一挙手一投足が洗練されている、と感心していたら。
「あ、あんなヤバそうなの、 カメラもマイクも(ウィッグも)吹っ飛んじゃいますよ!?
キラ様は大丈夫なんです? その、髪……。」
メイク研究の際に沢山の画像を比較検討したから、彼の地毛は黒――つまり今は自分と同じく紫髪のウィッグを被っているのだろうと心配している。残念そうに、肩を竦めた。
「キラ様があれに乗るなら、下で待たせて貰うか、 ――折角なんで、ボクはビームセイバー振り回して来ます。
ほら、犯人を[ピー]らなきゃなら、 色々練習しておいた方がいいですからね。」
(13) 2023/11/17(Fri) 00時頃
|
|
■回想:幼馴染【海透 雛子】
何度目かの「もういいかい」の声を張り上げた後、 誰かが私を探しにきて、「今日はもう終わりだ」と言う。
「 ひなちゃんは?
ひなちゃんはわたしより小さいんだから、 まいごになって、泣いちゃってるかもしれない
私が鬼だったんだから、ちゃんと見つけないと 」
駄々をこねる私を大人たちはなだめたが、 私はふくれて怒っていたように思う。
(14) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
でもそれは、彼女を探させてもらえなかったからで、 決してひなちゃんに対してではない。 子供の頃の話だ。 怒ってないよ、と告げることができたかどうかは もう、覚えていない。 **
(15) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ジェットコースターに視線を向けていると、ふいに、アポロに一通のメッセージが届いて。 その内容を確認していると、更に同じ様にもう一通届いたので、私もそれに倣う事にした。]
(16) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
見ヶ〆料!? 何の?!
[>>12キャンディにお札を渡されて、ストップ、スト―ップ!と手で制する。 ”園内、全部無料みたいだし!下げて!”とか何とか説得して、やっとお金は取り下げてもらえただろうか? 続いて髪の毛の心配をされると>>13、ふふっ、と微笑んだ。]
僕のこの髪は地毛よ? ──あぁ、テレビに出る時なんかは逆に黒髪のウィッグ付けてるの。プロ仕様のウィッグだから、良く出来てるでしょう。 むしろキャンディのそれはウィッグなんだ!?綺麗に染めてると思ってた〜。
[またしても女子会のようにキャッキャしつつ、下で待つかビームセイバー振り回してる、という彼女に手を振った。]
また後でね。動画でも観てたけど、キャンディ流メイクの話とか詳しく聞きたい!
(17) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
[そうやって、一旦キャンディとは分かれたか。 雛子と一緒に『宇宙遊泳』に向かう。]
キャンディ、犯人を[ピー]るだって。あはは、笑いごとじゃないんだけどさ…。ビームソードで戦う事はさすがにないよね。ふふ。
……雛子ちゃんは?犯人見つけたらどうする?
[雑談のように軽く話しながら、ジェットコースターの乗り場に着けば。 ”人生、初ジェットコースター!楽しみ〜!”とはしゃぎながら、受付ロボットに歩み寄って行った。]*
(18) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
空気刀を右手に掴み、ブンブン素振りして見せる。
そうこうしている内に、胸元にぶら下げた『アポロ』から、やたらと通知音が鳴り響く。眼前で自撮りするキランディと、時差で着信したメールの添付写真を見比べて、「なるほど」と心得顔。
「遊園地でかくれんぼとかも、楽しそうだよねェ。
……るくあと来てみたかったな。 一緒に遊びたかった。
ねぇ、本当にそんな風に、思っていたの……?」
ホログラムが語るのは、るくあ本人の言葉ではない。面映い表情で、見つめるのは何年も前の初夏の空。 懐古を振り切るようにぺちりと頬を叩くと、『アポロ』を構えた。*
(19) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
お兄さんが行ってしまった後、坂理君の方に改めて向き直る。
「そう言えば、お祝いしてくれてたのにお返事できてなかったわね。 ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。 こんな場面じゃなければ、もう少し心から楽しむ気になれたんだけど、ね…」
この閉ざされた空間の中に殺人犯がいるらしいというのもあまり気分は良くない。 島自体の事も気にかかる…が、 それよりなによりも自分がその容疑者であるというのが一番愉快ではない。 が、今のところこの隣の坂理君はその犯人とやらの候補からは遠い位置にいた。 私同様お兄さんの様子を訝しんでいるらしいという点も含めてだ。 だから、話もある程度気安くなる。 「そうね。…自分の能力を生かせると思って 就いた仕事だったけど… 正直、前職ではちょっと自分も職場で浮いてた気がするわ。 教師になってなかったら… 結婚相手も違ってたし、 ここに来る事もなかったんでしょうけど。」
(20) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
端末を触る様子を眺めつつ、自分でも招待客の名前を確認する。 自分を含めても10人足らず。その気になれば全員とコンタクトを取るのも難しくはないだろうが…
「ここに来る前に調べたけど、この島、人工島なのよね。 学校で習ったでしょ?埋め立てて国の土地になると 周りが領海になるの。 そうなるといろいろ他の国と面倒だから、 埋立ての許可取るのってすごく難しいらしいんだけど…」
このテーマパークの前身の施設。よっぽど大事な場所だったのだろうか。そんな事をふと考えているうちに、坂理君に今後の予定を聞かれて我に返った。私の乳白色の天の川をイメージしたドリンクももう空だ。
(21) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
「……そうね。休憩もできたし、他の所行ってみようかな。 犯人探しではないけど、これからどうなるのかもわからないし… 今のうちに少しは楽しんでおいたほうがよさそうな気もするしね。
…あなたはどうするの? 一緒に来たらまた姉弟と思われちゃいそうな気もするけど。」
そろそろ彼も行きたいところがあるかもしれない。そう思って、ちょっと冗談めかした言葉を投げてみた。 メッセージが来たのはその頃だろうか。誰かに逢いに行くなら、タイミングとしてはちょうどいい。 そう思いつつ、私からも返信をしておこう*
(22) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
白菊会 ミサは、メモを貼った。
2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
結局、お布施は受け取って貰えなかった(>>17)。 地毛の秘密に瞳を丸く瞬かせてから、後ほど合流する約束をして(『アポロ』を使えば待ち合わせにも容易だろう)、ジェットコースターに向かう二人へ、両手でバイバイと。 遠ざかる背中に、先程聞いた(>>0:265)仲睦まじい姉妹のような少女たちの面影を重ねてしまうのだった。*
(23) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
[キャンディの反応を見ていて、綺羅さんと乗り物に乗るものと思っていたのだけれど、 下で待つかビームセイバー振り回す>>13というので、ぱちりと瞬いて。]
そう、ですか。 それなら、気を付けてくださいね。
……犯人さん?が居るかもしれないので。
[そう言って、キャンディに小さく手を振って別れた。]
(24) 2023/11/17(Fri) 00時半頃
|
|
[キャンディと別れて、『宇宙遊泳』に向かいながら。]
……そうですね。 思いっきり当たっても、ちょっと痛い、位かも。
[綺羅さんが笑うのにつられて、私も、目を細めてくすくす笑ってしまったけれど。 犯人を見つけたら、の問いには。]
私は……理由を聞きたい、とは思いますけど。 ……出たいという気持ちは無いから、 私がどうしたい、とかは、今は無いですけど。
……綺羅さん ……ナカムラさん?は、出たいんですよね? どうします?
(25) 2023/11/17(Fri) 01時頃
|
|
[先程メッセージで、『ナカムラ』と名乗っていたのを思い出して、そちらの名を口にしてみたけれど。 私に名乗ってくれたのは『綺羅』という名だから、今後もそちらでいいのかな、と内心に思いながら。 やがて、ジェットコースター乗り場へと辿り着いて。]
綺羅さんも、初めてなんですね。
[初ジェットコースター、とはしゃぐ姿を見て、少し意外に思って驚きつつも、ふふっと笑んだ。]
(26) 2023/11/17(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る