人狼議事


15 青き星のスペランツァ

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【人】 墓守 ヨーランダ

― 前日 船内ロビー ―

けとぅーとぅ おつかれさま。
ありがとう おしごと がんばる して。

[モップを受け取り、立ち去るケトゥートゥを見送る。
しばらく休憩した後は掃除用具を戻すため、ロビーを後にするだろう]

[掃除用具を戻した後は、手持ち無沙汰に船内を仕事を探してうろつくのだった]

(10) 2021/11/06(Sat) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 07時半頃


ヨーランダは、調査に必要な資材を運んでいる。

2021/11/07(Sun) 07時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 調査開始日 船外 ―

[ヨーランダに何かしらの専門的な知識はないし、難しい指示は理解できない。だが、簡単な、人が嫌がるような仕事も嫌がることなくこなすことを買われ、この船のクルーとして認められている。
船外調査でもヨーランダにできることはない。だが、言われれば機材も資材も渡せるように、準備をしてきている。
コンテナを乗せた台車状の調査車を押し、ヨーランダはマーレ10に降り立った]

(42) 2021/11/07(Sun) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[今回の仕事は後方支援だ。
言われた機材を渡す、頼まれたサンプルを保管容器に入れる。そんな誰でもできる仕事を任されている。
それでも]

ぼく みんな やくにたつ する。

[とやる気満々であった**]

(43) 2021/11/07(Sun) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 調査開始日 船外 ―

[キランディに声をかけられ>>48、コンテナの中から撮影用の機材一式を取り出す。
あらかじめ一式としてまとめておいたものだ、さらに使用者の名前のタグもつけてある。これなら間違うことはない]

そら とぶ すごい!
しかし きけん ある わからない。
きをつける する。

[気を付けて、といったことを言いながら手渡した]

(53) 2021/11/07(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そしてケトゥートゥ>>48の方に向かい、保管容器を渡す]

てつだい? する。
あ、きのう そうじ てつだい ありがとう。

[昨日の掃除の礼を言いながら、予備の道具で採集の手伝いを始める。
勝手がわからないためゆっくりと、だが丁寧にケトゥートゥのやり方を真似ながら、採集の作業をしている**]

(54) 2021/11/07(Sun) 16時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 16時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 船外(船付近) ―

[ケトゥートゥの採集の手伝い>>64を終え、送られてきた情報をケトゥートゥの端末をのぞき込み確認する]

あたらしい ほし あぶない いっぱい。
ぼく きをつける する。
けとぅーとぅも きをつける する。

[むん、っと顔に力を入れる。気合を入れているようだ。
ヨーランダの仕事は調査に向かう船員に、機材なりなんなりを渡すのが仕事だ。つまり、ケトゥートゥを見送ることになる。
むんっと気合の入った顔のまま、ケトゥートゥを見送った。
むんっ]

(73) 2021/11/07(Sun) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ケトゥートゥを見送った後、船から降りてきたイースターに気が付いた。
キットと薬品と告げられると、コンテナを漁り一まとめにされたそれらを取り出す]

さいしゅうきっと と やくひん、てぶくろ やくひん ふくむ。

[手袋は薬品と一緒にまとめられているようだ。それらをまとめて差し出した。
そして首をかしげる、イースターの話をうまく聞き取れなかったようだ]

ことば いっぱい わからない、ごめんなさい。
しかし いーすたー ちょうさ がんばる する わかる。

[なんとなく、今後の予定を教えてくれたことだけはわかったようだ。そんな顔をしている]

(76) 2021/11/07(Sun) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 船外 ―

[突然の通信>>84に驚いたが、アラートの類ではないことを確認すると、安心して通話を始めた]

てんこうじょうきょう むずかしい ことば わから
あ、わかる した、 てんき!
てんき はれ してる、しかし すこし さむい。
いき だいじょうぶ げんき。

[事前に送信されている資料には、大気の状況なども書いてある。しかし、資料はヨーランダには難しすぎた、ので、ヨーランダはこの星のことを全くわかっていない。
それ故に天候状況と合わせて大気の状態も知らせたのだ]

すこし ぼく ほし にる してる。
にる してる たくさん ちがう。

[故郷を思い出したのか、少し声に元気がなくなった]

(91) 2021/11/07(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[やはりイースターの言葉はヨーランダには難解だ。
しかし、可能な限り伝わるように話してくれていることはわかっている。だから理解しようとしているし、なんとなくわかったりしているのだ]

いーすたー ことば むずかしい わからない おおい。
しかし いう きもち わかる。
つた つな? つたする? …… だいじょう。

[気持ちは伝わっている、と言いたかったようだがその言葉がわからなかったようだ。大丈夫ではないが、大丈夫だ]

ぼく がんばる する。
いーすたー がんばる する。

[お仕事頑張ってくださいという言葉にうなずくと、同じような言葉をかけ、調査に向かう背中を見送った**] 

(92) 2021/11/07(Sun) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 通信中:アリババ ―

[違うのはどこかと聞かれ>>98、悩む。なぜ悩んでいるのかというと、伝えられるほど公用語を喋れないからだ]

ありばば わかる ない する ごめんなさい。

[わからなかったらごめんと前置きした(つもり)上で、知っている限りの公用語を駆使して説明するつもりのようだ] 

ぼく ほし たてもの いっぱい。
くさ いっぱい しかし ほんもの ちがう。
ここ くさ いっぱい ほんもの。

[ヨーランダの生まれた星では、人々の暮らす都市はビルが建ち並び、自然が存在する余地はない。あるのは精緻に(手触りすらも)再現されたホログラムによる植物であり、風景だ。
多くの人はそれを当然と受け入れ、またそれしか知らない人間が大多数なのがヨーランダの故郷の現状だ。
スンと鼻をひくつかせ、この星のにおいを嗅ぐ。ここにはにおいがある、土、草、水、どれも今のヨーランダの星では失われたものだ]

ここ におい ある。
いきる する におい。

[その言葉には怒りとも望郷の念とも違う、どこか空虚な響きがあった**]

(140) 2021/11/08(Mon) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 通信中:アリババ ―

ぼく する もつ かえる?

[その言葉に首をかしげる。考えたこともないからだ。
ヨーランダの仕事は清掃に雑用、専門的な知識を必要なことは何一つできない。
それは権限がないためでもあるし、興味がないためでもある。
そしてそれ以上に]

ぼく ほし すてた。

[本当に決別したのか、それともそれくらいの覚悟で来たのかはわからない。だが、強い意志を持ってヨーランダはそう言い切った**]

(170) 2021/11/09(Tue) 00時頃

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