人狼議事


10 冷たい校舎村9

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【人】 夜笑国 メイ

— AM8:50 —

[チャイムの音で目が覚めた時、
 乃絵ちゃんはどこにもいなかった。
 わたしは驚かなかったけど、少し泣きそうになる。

 先に出ただけ。昨日もそうだった。
 そんな言い訳が通用しないことは、もう分かってた。

 だって、不意に耳をくすぐるため息がない>>10

 わたしはぐっと堪えてベッドを出る。
 顔を洗って、身体もちょっと拭って。
 制服のスカートはすっかり皺だらけになっちゃったけど、
 ポケットに入れたお守りやお財布は無事だ。]

(11) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは充電が半分になったスマホを手に取った。
 日付はやっぱり最初の日と同じ。
 わたしは表示を隠すようにメールを開く。

 最初の日、チャイムと共にスマホへ届いた文面>>1:1
 わたし、見返さなかった。机に置いていった>>1:31
 今になってようやく、わたしは現実を直視する。]

  ……いいよって言ったじゃん。

[わたしはスマホを胸ポケットにしまった。
 ダッフルコートは羽織るのではなく腕に抱えた。
 ずっと守ってくれた歴戦の上靴に裸足の爪先を入れる。

 あんなに散らばっていたカッターナイフも見当たらない。
 わたし以外いなくなった保健室を一度だけ振り返って、
 わたしは廊下を走り出した。]

(12) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[一度目のチャイム。時の止まった校舎に閉じ込められた。
 二度目のチャイム。最初に九重さんの人形が見つかった。
 三度目のチャイム。ひとみちゃんと樫樹くんが消えた。
 四度目のチャイム。向井くんと綿見さんが先に帰った。
 五度目のチャイム。乃絵ちゃんの姿がない。

 ——でも、乃絵ちゃんじゃない。

 わたしは男の子たちが眠る休憩所>>1:651へ走った。
 鳩羽くん>>4:85と毛布を取りに行ったから、
 道に迷うことはない。

 扉を開く。
 誰の姿も見当たらなくて、わたしはまた駆け出した。]

(13) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  炭蔵くん!

[炭蔵くん>>4:458はまだ食堂にいたかな。
 もし別の場所だとしても、扉の前にわたしはいる。

 わたしは炭蔵くんに乗り上げる勢いで近づいた。
 さすがに実際にはやらないよ。前のめりだけど。

 わたし、自分がいなくなるとか帰る>>4:212とか、
 思うとか思わない>>4:210以前に考えかった>>4:430
 やっぱりずっと、乃絵ちゃんのこと考えてた。

 でも今朝、乃絵ちゃんの姿が見えなかった時に理解した。
 ため息が聞こえなくなって、カッターナイフも消えて。
 もう、終わりなんだなって。なんとなく、思った。]

(14) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[炭蔵くんはどうしてたかな。
 わたしは走って乱れた息を整えようと深呼吸を繰り返す。
 心臓はずっとバクバクと跳ねていた。]

  後悔するくらいなら、少しでも何かしたい。
  ……って、言ったよね。

[数日前の朝>>1:568からわたしはいろいろ変わったけど、
 あの約束>>2:35はまだ有効かな。
 わたしは炭蔵くんをまっすぐ見つめ、眸を探す。]

  乃絵ちゃんを、連れて帰りたいの。

[協力してとか、力を貸してとか、
 お願いする言葉はいっぱいあった。
 でも、わたしは言わない。
 炭蔵くん自身に望んで、一緒に来て欲しいから。]

(15) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは炭蔵くんの眼前に手を伸ばして、
 前髪を掻き上げようとする。
 拒んで払い除ければ、すぐ飛んでいく弱い手。
 それでもわたし、炭蔵くんの意思を知りたかった。]

  ……それに、鳩羽くんと柊くんも。探したい。
  きっと、どこかで倒れてるから。

[眸を見ることができてもできなくても、
 わたしはスピーカーを見上げる。
 チャイムは鳴った。これまでのことから、
 鳩羽くんと柊くんがどうなったかは想像に容易い。

 二人の行方を知らないまま、
 わたしは乃絵ちゃんをここの主として話した。]

(16) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたし、樫樹くんがどんな表情だったか>>2:226
 綿見さんの前に包丁が二本あったこと>>3:687
 知らない。

 見つけられないのは寂しいかなって思うけど、
 わたし、死んだ姿をみんなにいっぱい見せちゃうのは、
 ちょっとだけ、ヤだなって思う。

 恥ずかしいのかな。申し訳ないのかな。
 例えば、わたしがわたしだけ帰った時、
 それを見つけるのはきっと乃絵ちゃんでしょう。

 それは、やっぱりヤだよ。]

(17) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたし、ひとみちゃんに言ったの>>4:11
 鳩羽くんに言ったの>>4:129

 先に帰っただけ。また会えるって。

 だから、先に場所を知った相手の顔は見てない。
 次に見るのは、いつもの顔だって決めてる。
 絶対帰るって、帰らなきゃって、思ってる。]

(18) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……でも、誰にも見つけてもらえないのは寂しいもん。
  わたしが、ヤだ。探したい。

[大勢の民衆に埋もれる時は終わった。
 今ここにはきっと、炭蔵くんと、わたしと、
 乃絵ちゃんしかいない。

 探すための足も、差し出すための腕も、
 伝えるための口も、何もかも、あるだけしかない。]

(19) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  わたしひとりじゃ、全然、何にも、足りないの。
  だから……だから……。

[わたしにはやりたいことがいっぱいあって、
 一つだけを追い求め続けたわたしはそれに慣れてなくて、
 混乱したみたいに頭の中がぐるぐる回っている。

 見上げた顔を戻すと、
 不安や迷い、決意や意思の混じる目を炭蔵くんに向けた。
 そこに諦念は、ない。]

(20) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ


[もう終わりだって理解した時、わたしは帰りたいって思ったの。
 乃絵ちゃんと一緒に帰りたいって、思ったの。]*
 

(21) 2021/06/14(Mon) 00時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/14(Mon) 00時半頃


夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/14(Mon) 01時頃


【人】 夜笑国 メイ

— チャイムが鳴った後:食堂 —

[保健室を出て休憩室、それから1階の部屋をいくつか。
 わたしが食堂に辿り着いたのは
 チャイムの余韻がとっくに消えてしまった頃。
 詰め寄った炭蔵くん>>23とわたしの間には、
 走り回って乱れたわたしの息の音だけがする。

 わたしは炭蔵くんの反応も待たず、矢継ぎ早に話した。
 乃絵ちゃんがこの世界の主人である明確な証拠はなくて、
 本当は鳩羽くんかもしれないし、柊くんかもしれない。
 もちろん目の前の炭蔵くんの可能性だってある。

 わたしは確信に近い思いを抱いていたけど、
 炭蔵くん>>24にわたしを疑う様子は一切なかった。
 わたしの方が不思議に思って混乱が増していく。]

(33) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……っ、でも、

[疑問を口にするより先に、
 炭蔵くん>>25は落ち着いた声でわたしを嗜めた。
 いつもと変わらない温度。平らな響き。
 無機質にも見えるそれに、
 わたしは疑問より反発のような気持ちが勝る。

 それをぐっと飲み込んで、
 わたしは言い募る代わりに身を乗り出し、
 炭蔵くんの鼻筋に手のひらを滑り込ませた。
 そのまま手の縁で額を撫ぜれば、重い前髪が剥がれる。]

(34) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ


[眸>>26を、見た。]
 

(35) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……なぁんだ。

[民衆っていうのは勝手なもので、
 勝手な想像で知らない相手のこと決めつけるし>>0:136
 その割に無意識に頼ったりする>>0:29
 炭蔵くんならやってくれる。炭蔵くんだから間違いない。
 まともに返事もせず、わたしは既読だけを増やす。
 他人事。人任せ。そんな日々だった。]

  わたしと同じじゃん。

[炭蔵くんだって、腕は二本しかないんだ>>1:570
 その心の内、詳細>>27>>28までは分からないけど、
 揺れる眸は炭蔵くんの口よりよっぽど雄弁だった。

 こんな当たり前で簡単なことも分かってなかった
 自分が何だかおかしくて、思わず笑っちゃう。
 プライドの高い炭蔵くん>>4:437を傷つけてしまうかな。
 でもわたし、別に馬鹿にした訳じゃない。]

(36) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ


[わたしの基準はわたしで、善悪は正直どっちでもいい。
 今の炭蔵くんが今のわたしにとって正解だった。
 それだけのこと。]
 

(37) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ

[自分より慌てた人を見た>>1:37時や、
 泣いている人の前で笑っていた時の気分に似ていた。
 おかげで少しずつ混乱も落ち着いてきた気がする。

 わたしは全力疾走と笑いに跳ねた心臓を押さえた。
 深呼吸は二度。こうすれば上手くいく気がする。]

  足りないよ。わたし一人じゃ全然足りない。
  現に今、わたし炭蔵くんに助けてもらった。

  言葉にしなきゃ伝わらないことが多いけど、
  言葉以外でもできることはあるんだって。
  教えてもらった気がする。

[炭蔵くんの眸がわたしを落ち着かせてくれたんだって
 言ったら、炭蔵くんはどういう顔をするかな。
 ううん、どういう色を眸に宿すんだろう。

 確かめようにも、わたしの指は逸らされた視線>>29
 離れてしまって、前髪はもう炭蔵くんの指のものだ。]

(38) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ありがと。

[乱れた前髪の隙間から、まだ少し眸は見えるかな。
 わたしの瞳に映る様々な感情は、
 得た落ち着きが水みたいに広がって柔く馴染んでいた。
 その視線を炭蔵くんのそれと繋げようとした。]*

(39) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ

[そうしてわたしの息がこの場に馴染んだ後、
 わたしは炭蔵くん>>30の提案に頷く。]

  ……というか、そんなほいほい信じていいの?
  本当はわたしが騙してるのかもしれないのに。

[ため息がひっかかっていたわたしと、
 カッターで勘付いていた炭蔵くん>>24
 お互いにお互いの理由を知らないから、
 わたしはさっき喉奥に消えた疑問を掘り起こす。

 ここにわたしたち以外の人がいないことは分かっていた。
 だからとりあえず移動しない? と提案して歩き出す。]

(40) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ


  留めるもの?

[炭蔵くん>>32が予想外のことを言い出したのはその時。
 わたしは手のひらで自分の身体を叩いて確かめる。
 ぼたん、お財布、スマホ。紺色のハンカチはもうない。
 鳩羽くんのコート。……ここは違った。]

  今は持ってない……けど、教室にはあるよ。
  鞄の中。机に置いてるから。

[わたし、髪短いからそういうのあんまり持ってない。
 でも時々前髪を邪魔に思うことはあって、
 そういう時に使う物ならあるよと炭蔵くんに告げる。]

(41) 2021/06/14(Mon) 11時頃

【人】 夜笑国 メイ


  検討してくれたの?

[一昨日>>1:572は乗り気じゃなさそうだったのに。
 残念ながらわたし、流行り>>0:74には疎い方だから
 笑顔のまま、いいねって賛同した。

 万が一にでも炭蔵くんがやめるなんて言い出す前に
 教室への移動を提案する。]*

(42) 2021/06/14(Mon) 11時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/14(Mon) 11時頃


【人】 夜笑国 メイ

— 食堂 —

[不貞腐れたような炭蔵くん>>44の声にわたしは笑う。
 一対一で喋ったことがなかった炭蔵くんに
 わたしがすぐ親しみを覚えたのは、
 炭蔵くんの中身を見た気がしたからだ>>1:524

 ずっと、あの眸>>1:486をまた見たいと思っていた。

 少し遠くからじゃ覗こうとしてもできなくて、
 手を伸ばそうとしても届かなくて、
 ようやく叶ったわたしの願いは、
 炭蔵くんがわたしと同じ人間だって教えてくれる。

 わたしもちゃんと人間なんだって教えてくれる。]

(51) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ


  嬉しいよ、わたし。

  炭蔵くんが同じ人間で。
  ここにいたのが、炭蔵くんで。

[だからわたし、素直にその気持ちを伝えた。
 今はたぶん、言って伝える場面だと思ったから。
 向き合って一緒に深呼吸。一回、二回。
 胸に手を当てると、鼓動も落ち着いていくのが分かる。]

(52) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ


  そんな顔見せられたら、
  わたしも一緒に頑張りたいって思うもの。

[完璧、というのが何事にも冷静沈着で
 正解を選び続けることを言うのなら、
 今の炭蔵くんは完璧じゃないのかもしれない。

 でも、それがいいの。
 わたしにはぴったり、大正解。

 ここにはもうわたしたちしかいなくて、
 埋もれられないどころか民衆でもなくなっちゃった。

 王様と民衆じゃなくて、炭蔵くんとわたし。
 再度繋がった視線>45は、
 前だけを見つめているような気がした>>31。]*

(53) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

[お互いの意思を確認した上での作戦会議>>30
 わたしは心当たりがある様子の炭蔵くん>>46
 不思議そうな顔をする。

 もし炭蔵くんがカッターナイフを取り出したなら、
 わたしは懐かしそうに目を細めた。
 わたしが聞いて>>1:138、炭蔵くん>>1:325が拾った。
 はじまりの日のことだ。

 もし見せられたのが左手首なら、
 わたし、炭蔵くんの頬に指を伸ばしてつねったと思う。
 自分で自分の手を傷つけるなんて、何してるの。ばか。

 言いたいことは分かるけどね。
 真実は、生クリームみたいに甘くない>>4:522。]

(54) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……わたしもあるよ、心当たり。

[乃絵ちゃんがわたしにだけ零してくれたこと>>0:718
 だからその詳細までは話さないけど、
 わたしが聞こえなくなったため息を探すように
 耳を澄ませたら、何かあることくらいは伝わるかな。]*

(55) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

— 3-9教室 —

[最初に気づいたのは炭蔵くん>>48だった。
 昨日までなかった足跡が、扉の外へ続いている>>4:496
 どうやら3階の階段を昇ったようだった。]

  うん。

[分かっていたことだった。
 何ならさっきまでそれを前提に話してた。
 でも直面するとやっぱりわたしの身体は強張る。

 九重さんを思い出した。ひとみちゃんも、向井くんも。
 それが本当じゃなくても、人が死ぬことはやっぱり怖い。

 炭蔵くんの視線に気づかないまま、わたしは教室に入る。
 気づいてないから、泣きそうな顔も隠せなかった。]

(56) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは鞄からヘアピンを取り出すと、
 炭蔵くん>>49の言葉に顔を上げた。

 みんなでいろいろ書き込んだ寄せ書きみたいな黒板。
 壁にはフォトフレームに収められた写真が並ぶ>>10
 廊下とは違い、今度は文化祭以外の思い出もたくさん。]

  こういうのは、卒業式にやるものじゃん。

[お別れはまだ、ちょっとだけ早いよ。
 わたしは一人呟いてから炭蔵くんの見ているものを見る。

 『 じゃあな、いってくる! 』だって>>4:497

 その意味を知る人はここにはいない。
 でも、わたしは返すためのコートを強く握りしめた。
 こんな時でも深爪は、何の跡も残してくれない。]

(57) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは炭蔵くんに黒いシンプルなヘアピンを渡した。
 そのままの足で、わたしは教壇をのぼる。

 足元にはチョークが落ちていた。
 縁から零れたというにはあまりにも遠く、
 まるで、持っていた誰か>>4:498が落としたみたいだ。

 わたしは屈んで、チョークを摘み上げる。
 いつかのように、三本の指だけが白く染まった。]

  ……ねぇ、炭蔵くん。
  頭の中の世界って、どれくらい頭の中だと思う?

[炭蔵くんはここで前髪留めるかな。
 わたしはみんなの文字がたくさん並ぶ黒板を見ていた。
 置いていく10円>>3:590だって
 頭を振ったら耳から出てくる訳もないんだから、
 問いの答えは想像に容易くはあるんだけど、それでも。]

(58) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ここに書いたら、伝わるかなぁ。

[楽しかった文化祭、目を惹く綺麗な文字>>1:317
 あの日黒板に書かれたのは、楽しいことだけだったね。]

(59) 2021/06/14(Mon) 15時頃

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