23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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─ 2F・図書室 ─
[図書室に足を踏み入れると、辺りを見回す。 どこを調べるのが良いだろう。 新聞コーナーとかあるだろうか。]
玲……?
[自然に、本が並ぶ棚の方に行ってしまうのを、視線で追い。>>367 初版、とか聞こえて、くすりと笑った。 うん、本好きな人には、価値がある物なのよね。]
(2) 2023/04/26(Wed) 01時頃
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あ、これ、読んだわ。
[人気の本が並ぶ棚。 『バトル・ロワイアル』という背表紙を見て。]
私だったら、どうなるかな、とか。 想像したりして。
[そして、完全に目的を忘れている?>>374のには、笑んで。 そっとしておく。 ずっと張り詰めていたら、疲れてしまうもの。 息抜きの時間だって、必要。]
(3) 2023/04/26(Wed) 01時頃
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[チャイムの音がして、びくりと肩を揺らす。 スマホを確認すると、桐堂とニジノの名前がグレーアウトしていて。]
ニジノ……。
[狼役の襲撃、痛かっただろうか。 貴女の願いを、私は聞いていないけれど。 今、どんな気持ちでいる?
貴女と、もっと、話がしたかった。 現実で、会うつもりはないから、尚更。]
ありがとう。……さよなら。
[待ち受け画面、3人で撮った写真。 真ん中で、綺麗に笑う彼女を指先で撫でて。 少し、涙が滲んだ。]
(8) 2023/04/26(Wed) 01時頃
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─ 2F・図書室 ─
[また、眠っていたらしい。
頭を撫でる>>48、大好きな手を感じて、 微睡んだまま、とても幸せそうに笑んだけれど。
徐々に意識が浮上して。]
んっ……。
[目を覚まし、寝ぼけ眼をこすってみれば。]
[傍にいた玲の姿を見留めて。 やっぱり瞬時に顔が真っ赤に染まり、両手で隠した。]
お、おはよう?
[先程までの事を思い出したら、何も言葉が出てこなくて。*]
(84) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/26(Wed) 13時半頃
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[夜まま>>89と聞いて、窓の方へ視線を向けたけれど。 今日明日のこと>>94と聞けば、玲へ視線を戻す。
不安そうな、緊張した様な顔になってしまっただろうか。 頭を撫でてくれて、両手を包む様に握られて。 まっすぐに向けられる視線。
信じてくれる、に、頷いた。]
[続く言葉>>96>>97>>98には、涙が零れてしまいそうで。 とても悲し気に、顔が歪んでしまって。]
[でも、貴方もとても悲しそうな顔をしているから。]
[真っ直ぐに見つめられる瞳。 差し込む、月明かりの中。
――……顔を寄せて、玲に唇を重ねた。]
(133) 2023/04/26(Wed) 19時頃
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それなら、先に帰って待ってるわね。 ――……って、私が言うと、思う?
[眉を下げて、笑み。]
私も、私が最終日に残って、 玲には先に帰ってほしいって、ずっと思ってた。 でも、貴方は譲ってくれないでしょう? ………それならせめて、最後まで一緒に居たい。
……どうしても、どうしても、貴方と一緒に居たいの。
災いがふりかかるかもしれないなら、 貴方一人でなんて、絶対に嫌。 リスクも災いも、全部私も一緒に受けたい。 私だけ安全な所で守られて、 貴方だけが危険な目に遭うなんて、絶対に嫌よ。 私だって、貴方を守りたい。
(134) 2023/04/26(Wed) 19時頃
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私、全然役に立たないかもしれないけど。 頑張るから。 私の手を離さないで。 私も、貴方の手を、絶対に放したくない。
私は、貴方の――……。
(135) 2023/04/26(Wed) 19時頃
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……もう、最後の人狼も、分かっているのね。
もう、役職なんて全然関係ないなら。 私が隠れている必要も、ないのね。
[ふふっと、笑って。]
(138) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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[瞼を伏せ、祈る様に手を組み合わせると。
私の背に、光の翼が現れて。 傍にあった聖書が光り、風もなく、ぱらぱらとページがめくれる。]
『神のまことは大盾、小盾。夜、脅かすものをも、 昼、飛んでくる矢も恐れることはない』
『主よ、わたしと争う者と争い、わたしと戦う者と戦ってください。 大盾と盾を取り、立ち上がってわたしを助けてください』
[玲へ向けて両手を広げると、大きな光の盾が現れて]
(139) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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どうか、私が愛する人を、守ってください。
彼の、私達の、みんなの行く末を照らし、 光の道へ、導いてください。
[私の背の翼と、光の盾が霧散して、無数の光の翅が降り注いだ。]
[――……それは神様と、私からの祝福]
【配布能力:光のディフェンス】
(140) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/26(Wed) 20時頃
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ふふ。あの時、言ったでしょ。 『お姫様だって、守りたい人を守れるのよ』
私の方こそ、 私の事、沢山、護ってくれてありがとう。
[そう言って、きゅって抱き締めた。>>158]
(162) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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キャンプファイヤー?
うん。
[音楽室とキーボード、と聞いて。 立ち上がると。]
……ふぁっ!?
[上手く立てなくて、ぺたりとしゃがみこんだ。
真っ赤な顔で、震え。]
玲、先に、行っててくれる? 私、もう少し休んでから、行くわ。
[そう言いながら、死ぬほど、顔が赤い。]
(171) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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――……うん。
[微かな声に、小さく頷いて。 その背に身を預けた。>>177]
(179) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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― グラウンド ―
[バーチャルの、揺らめく、大きな炎。 瞼の裏も、赤く照らされる様で。]
[鮫島>>190が近くにきたら、やっぱり恥ずかしくて。]
もう、大丈夫。
[そう言って、その背をおりる。]
(195) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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だいじょうぶ……。
[赤い顔で、大和>>194に頷いて。 椅子におろしてもらい。>>196]
[桐野が、キーボードの用意をして。 大和が、歌って>>198というのには。]
分かりました!
(202) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[綺麗な澄んだ声に>>205、ソプラノの声を重ねる。
私は、歌詞があまり分からないので、 少しだけ遅れてしまっているかもしれないけれど。>>205>>209]
(212) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[私は林間学校も、学園祭の後夜祭も出られなくて。 ここでまた一つ、願いが叶った。
この虚構の世界で、できたこと。 作れた思い出が沢山あって。思った。
『この春の廃校だけが、私の学校だった』と。]
[野々花と柊が、その場に居ないのは寂しいけど。 会いたいけど。
二人もどこかで、この炎を、見ているだろうか。]
(222) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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[一番を歌い終わって。 いつぶりか分からない位、久しぶりに歌った緊張もあったからか、少し息があがる。>>216]
[少し長めにアレンジされた後奏を、最後まで聴いて。]
ありがとう。
玲の演奏も、とっても素敵だったわ。 すき。
[そう言ったけれど。続く曲>>219には、僅か目を見張り。]
――……ありがとう。
[手を組んで、俯きがちにぽつり。]
(229) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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[話がついたのか>>220と、鮫島が桐野へ声をかける。
返る言葉は、今日と明日の話。>>223 まだ話していなかった、という言葉>>224に、視線を向けたら重なった。
怖くて。 顔が少し強張って。手が震えてしまう。]
(235) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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[桐野の願い>>230。大和の願い>>233を聞いて。]
私も、願いはありません。
元々は、自分の病気を治したかった。 でも、それはもう、いいんです。
……諦めたわけじゃなくて。 私、みんなと話して、沢山楽しくて、嬉しかった。 だから……。
生きるための力、思い出、みたいな。 病は気から、とも、言うし。 願いを叶えてもらわなくても、 案外、自分で、持ち直せるんじゃないかって。
……楽観的かも、しれないですけど。 そう、思いたかっただけかも、しれないですけど。
(239) 2023/04/26(Wed) 23時半頃
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きゃあああ!!
[思わず、平手でぺしーん!
俯いていたら、妙な顔があって、びっくりした。>>237]
(242) 2023/04/26(Wed) 23時半頃
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[鮫島さんの方を見て、服をつんつん、って引いてみる。]
……火浦さんに、すきって、告白されました。
[などと、報告してみる。>>245 勿論そういう意味じゃないのは分かってて、わざと。]
(252) 2023/04/26(Wed) 23時半頃
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[大和の言葉>>238には、消費されたい>>244と。聞こえてしまった。]
[桐野>>251には。]
消費しても構わないものって、なに? そんなもの、何も、ないわ。
[少なくとも私には、思い浮かばない。]
私は何も代償にしたくないし。 ……頑張って、生きるから。
私の事は、もう、やめましょう?
(257) 2023/04/26(Wed) 23時半頃
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けふっ。(吐血)
[思ってもいない言葉>>254が返され、返り討ちにあった。]
(259) 2023/04/26(Wed) 23時半頃
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サラは、泣いた。
2023/04/27(Thu) 00時頃
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― グラウンド ―
[図書室に帰ろう、と言われて、頷き。>>303]
えっと、もう大丈夫。
歩けるから……。
[赤い顔でそう言って。 玲の隣を歩き、グラウンドを後にした。**]
(308) 2023/04/27(Thu) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/27(Thu) 08時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/27(Thu) 09時頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/27(Thu) 13時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/27(Thu) 20時頃
サラは、玲の誤爆には慣れた。
2023/04/27(Thu) 20時頃
サラは、しかもいつも、私の事誰かに話してるやつ。
2023/04/27(Thu) 20時頃
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[全体チャットに流れるメッセージ。
玲から聞いた話というのを見たら、泣きそうに顔が歪んでしまって。
『他人の肉体を引き裂く行為はえぐい』という文章を見て、私は。 玲の手を取ると、空いている方の手で、彼の手の甲を撫でで。 その甲に、口付けた。]
(452) 2023/04/27(Thu) 20時頃
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【議題】
◼️4:当初の願いと、今の願い 当初の願い:私の病気の治癒 今の願い:桐野玲の願いに、代償以外の災いがあるなら、それを双樹沙羅が負う。 ……だから私は、最終日に残りたい。
◻️5:方針提案 みんなの願いが揃わなければ、考えられない。
◻️6:言いたいこと 私の病気の事を、考慮しないで欲しいです。玲以外は。
病気の事、気付いていた人は居るかもしれないけど。 私が今まで、玲と柊さんにしか言わなかった気持ちを汲んでほしい。
◻️7:自分が犠牲になってもいいか。どこまで赦せるか(最悪命) 玲になら全部。
#全体チャット
(456) 2023/04/27(Thu) 20時半頃
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ううん……? ちょっと文章が変……?
◼️4:当初の願いと、今の願い 今の願い:桐野玲に、願いの代償以外の災いがあるなら、それを双樹沙羅が負う。 ……だから私は、最終日に残りたい。
[文章が変だったので、書き直した。]
#全体チャット
(461) 2023/04/27(Thu) 20時半頃
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─ 2F・図書室 ─
[気が付けば、窓の外には、青空が広がっていた。>>437]
まさかこんな風に>>438、というのには。]
メンバーが良い人達ばかりだった。 メンバーに恵まれた、というのは、勿論あるけれど。
――……一番の理由は、貴方がいたからよ。
貴方が情報を持って、それをみんなに伝えて。 それを知らなかったら、 苦しむ人がいて、悲しみが生まれて、みんな辛かった。
だから、みんなで納得できる答えを探して。 できれば、幸せな結果になるといいわね。
(463) 2023/04/27(Thu) 20時半頃
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◼️1:本日の▼と▲希望 ▼野々花 ▲柊さん
最後日に残ったら、何が起きるか分からないから。 願いが無い人がリスクを負うべきではないと思います。
◼️2:最終四人(1と被るが一応) 願いがある、私と玲。 狼の鮫島さん。 鮫島さんと、どうしても一緒に居たいと願う火浦さん。 でも私の病の代償を貴方が払うというなら、▲火浦さんに希望を代えます。
◼️3:最終村側、狼側のどちらを勝たせるか 一旦この回答は、最終日に持ち越せたら嬉しい。
#全体チャット
(478) 2023/04/27(Thu) 21時半頃
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