人狼議事


33 桜森高校同窓会

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【人】 超心理学会 ヒイラギ


[レジ前での攻防後、会計を終えて部屋に戻る。
ついでにサンドイッチ等の軽食で
夕食までの空腹を埋めるかと、やたら品揃えの良い
土産物屋の食品陳列棚を物色して。そのため、
野々花のごにょごにょには見落とし気味になった。

部屋では暫くのんびりする時間を過ごしていると、
申し訳なさそうに切り出す野々花。>>3。]


  皆の分作るんだっけ、僕も手伝おうか?
  僕お手製なら玲も大和くんも喜ぶよ。


[二人で食事を作るのは慣れているが、
"男子禁制"のポスターを思い出せば、
行っておいでと送り出すしかない。]
 

(7) yunamagi 2024/02/20(Tue) 12時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  僕もちょっと、ぶらぶらしてくる。


[彼女が部屋を出ていくタイミングで、
自身も外へ向かう。行き先は露天風呂だ。
といっても特に風呂に入るつもりはない。
実のところ、大和同様水着も持ってきておらず、
入浴がかなうなら購入するつもりでいた。]
 

(8) yunamagi 2024/02/20(Tue) 12時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

  ――プール跡の傍――

[さすがに水着でもない衣服を着用したまま、
今では露天風呂となった場所をうろつくわけにもいくまい。

近づくにつれ温泉の独特な匂いがする。
あの日の、水涸れた、ヒビの入ったプールは
もうどこにもない。
柊が死んだ場所。いのちを取り戻した場所。]


  また訪れるとは思わなかったな。


[此処ではない 此処と同じ場所。
日常で、半ば無意識に上らせることのない記憶。
開封されることのない大切な記憶だ。]
 

(9) yunamagi 2024/02/20(Tue) 12時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[悼むような気持ちで目を閉じる。

何も巡らない。
殆ど無に近い状態で。

暫く佇んだ後、ぱちり目を開ける。
面に浮かぶのは微笑み。
踵を返し、その場を後にした。**]
 

(10) yunamagi 2024/02/20(Tue) 12時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

  ――キャンプファイヤー――

[自分たちで用意する必要はなく、
ほぼ旅館側で準備が為されていた。

具材を焼くだけというお手軽さで、
汗水垂らした達成感などは得られないかもしれないが。]


  外で食べるってだけで気持ちいいね。
  昼間、雪が舞ったときはどうなるかと思ったけど。

  よし、次はこっち焼こう。


[1の食材に手を伸ばし、数本をコンロの上に置く。
焼き加減は3。無論、美味しく焼ける自信しかない。
(notフラグ)
たとえどのような状態でも胃に納める所存。*]
 

(12) yunamagi 2024/02/20(Tue) 15時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―― キャンプファイヤー ――

[>>13 既にスタンバイしていた大和に手を振った。
クラフトビール片手にバーベキューにピザ、
辺りは美味しそうな匂いに溢れている。
途中、積み上げられたクロカンブッシュが
登場すれば、ひとつふたつ摘まんで。

  <<家庭科室での一幕>>
柊は惨 劇 の 舞 台 について
野々花から聞き及んでいなかったため
地雷含みであることを知らずに避けた。]
 

(52) yunamagi 2024/02/21(Wed) 13時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  桜の酵母を使ったビールってあるんだね。
  ちょっと癖になりそうな味だな。


[事前にショコラテリーヌを頂いていたから
自身は甘い物は控え目にして、
皆がポッキーに刺したマシュマロを焼くのをのんびり眺める。]


  でも、すごいねこれ。 
  食べる前に撮っておけばよかった。
  虹乃さんに沙羅ちゃんもお疲れ様。


[昨日は食堂で挨拶を交わすのみだった二人にも
労いの言葉をかけて。
代わりに飲み物を注ぐサービスを。]
 

(53) yunamagi 2024/02/21(Wed) 13時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[バーベキューの最中も時折、
野々花の姿を確認しては視線を交わす。
バッグから覗く対の猫と目が合うたびに、
胸中に柔らかな喜びが浮かんだ。]
 

(54) yunamagi 2024/02/21(Wed) 13時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>37 アメリカで揉まれたからか、
あるいは新たなパートナーの影響か、
VRで会った時よりも逞しく見える虹乃が、
畏まった様子で言祝ぐ。

照れた表情を見せたその後。
キャンプファイヤーの炎の照り返しで身を赤く染め、
舞い始めた顔は一転、艶やかで堂々としたもの。
その踊りに込められた意味を柊は知らない。
氷上でもないのに滑らかな脚運び。
感心しながら、目に収める。

傍らには寄り添う野々花の姿。
彼女の零れた呟きに、そうだね、と頷いた。*]
 

(55) yunamagi 2024/02/21(Wed) 13時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[キーボードを持ち込んでいた玲が
ピアノ曲を演奏する。
柊でも曲名とメロディーが一致する数少ない曲だ。]


  いや、VRの時は……、
  温かくて賑やかな場所から
  遠ざかりたい気分だったんだ。

  野々花は僕に付き合ってくれた。


[>>59 ぱちぱちと爆ぜる炎を見つめながら
玲の問いに答える。
あの時、野々花との対話がなければ
柊は今どうなっていただろう。
少なくとも、今こうして此処にいることはない。
それは分かる。]
 

(66) yunamagi 2024/02/21(Wed) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ショートバージョンじゃない
  ラプソディ・イン・ブルーは?
  
  僕もね、さっき野々花にプロポーズしたんだ。
  お祝いに弾いてよ。


[こちらも何気ない口ぶりで告げた。*]
 

(67) yunamagi 2024/02/21(Wed) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[僅か3分弱の濃密な舞踏が終わる。
野々花の感じ入ったような称賛のあと、
自然に拍手を送っていた。

何処かのタイミング、
玲にリクエストする大和と。>>68
彼の言葉に応える虹乃。>>73
それぞれの視線を受けて。]


  僕はいいや。歌詞も知らないし。

  四年前は遠くでぼんやり聞いていたから、
  今回は近くで拝聴するよ。


[野々花の歌声がそれに加わるなら、
こっそり録音してしまうかもしれない。*]
 

(75) yunamagi 2024/02/21(Wed) 22時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

yunamagi 2024/02/21(Wed) 22時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[玲の演奏に乗せて歌声が響けば>>70>>77
暫し歓談を止めて耳を澄まそうか。

結局復学はせず、
学校というものに馳せる想いは
他者より希薄だったかもしれないが。
あの日、二階から眺めていた火と音。

柊とは縁遠いと思っていた輪の中にいることが
やはり少しこそばゆい。
こういう場所と時間があってもいい。
そう感じるくらいには大人になったのだと思う。

そのことは少し寂しくて、
それでも嬉しいことだった。**]
 

(79) yunamagi 2024/02/21(Wed) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>91 玲の笑みに肩を竦めた。
自身がどれだけ身勝手であるか自認している身としては、
気遣いと受け取れる野々花の心根の素晴らしさを
滔々と語りたくもあったが、
夜が明けてしまうのでやめておく。]


  野々花も歌うの?
  やった。あ、ちょっと待って、
  RAW設定……なってるね、オーケー。


[すかさずスマホのレンズを向けて動画を撮影。
普段カラオケなどには行かないので、
歌を聞く機会は滅多にないのだ。]
 

(94) yunamagi 2024/02/22(Thu) 14時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  皆、上手だね。
  僕も次回のためにマラカスでも
  習得しておこうかな。

  …………っと。


[>>92 間髪入れずに続くリクエスト曲。

野外で聞くとまた違う趣がある。
目を瞑って時折、軽くスイングしつつ音楽に興じる。]
 

(95) yunamagi 2024/02/22(Thu) 14時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ありがとう。
  じゃあちゃんと招待しないとね。
  式かあ、どっちが早いかな?


[祝福の演奏と拍手を受けて、笑みを浮かべながら。
そう遠くない未来に想いを寄せるように応えた。*]
  

(96) yunamagi 2024/02/22(Thu) 14時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

yunamagi 2024/02/22(Thu) 14時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[音楽と揺れる炎の瞬きで耳と目と心を、
食事で身体が満足したら、
そろそろお開きの時間だろうか。
夜もすっかり更けて、赤々と燃える火が消えれば
寒々としてくるだろう。]


  タイムカプセル……は、
  埋めるとしても明日かな?


[さすがにこう暗いと難しい気がする。
一応動向だけうかがって部屋に戻るつもり。**]
 

(97) yunamagi 2024/02/22(Thu) 15時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  見た目以外だと、
  善き魂と悪しき魂を見抜く特技があるよ。
  ……虹乃さんはどっちかな?


[>>98 虹乃の突っ込みめいた問いに、笑みを湛えたまま。
確かに柊は玲みたいにピアノも弾けないし、
虹乃のように美しく舞うことも、
大和のような俊敏さや強靭さも持ち合わせておらず、
高い知性があるわけでもないのだが。
特に気にしてはいない。
マラカスを振る様を想像されているとは思わず、
笑われてしまった、と小さく呟いて。]
 

(105) yunamagi 2024/02/22(Thu) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  結婚、というかプロポーズなんだけどさ。
  日取りは、そのうち
  野々花から聞けるんじゃないかな。


[>>99 続く呟きにも囁くような声音で返した。
もし彼女が動画の映像が望むなら>>100
圧縮したものを送ろうか。

大和の踊りは松明を手にしてのアクロバティックなもので、
危ないなあ、と苦笑交じりになるも、
フィニッシュにはお見事と手を叩いた。]
 

(106) yunamagi 2024/02/22(Thu) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  戻ろうか野々花。
  ――――よかった、冷えてはないみたいだ。


[>>86 この頃には頬の赤味は引いていたか、
キャンプファイヤーの炎のおかげで、彼女の身体から
熱が奪われずにすんだことにほっと息を吐いて。*]
 

(107) yunamagi 2024/02/22(Thu) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ありがとう。
  遅くなったけど沙羅ちゃんと玲もね。


[二人が少し前に婚約したことは聞いていたから、
御礼とともにお祝いを述べて。>>108
彼女の明るい表情を見て、
元気になってよかったな、としみじみ感じ入った。*]
  

(110) yunamagi 2024/02/22(Thu) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  野々花の友人に悪人なんていないんだよ。
  僕が識別するまでもなかったね。


[>>123 特技を揮う必要がなくさも残念というように
両手を広げてみせた。
個人の連絡先も知らなければ、
考えれば彼女とまともに会話を交わすことすら
これまでなかったかもしれない。]
 

(141) yunamagi 2024/02/24(Sat) 17時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[ゲーム内での彼女は柊の目にどこか上の空で。
現実世界に戻ってからは、未だVR世界の彼らを
帰還させようとキルとともに懸命な姿と。
帰国時、彼女が躍ることがあれば氷上で舞う真剣な様を鑑賞した。
普段の虹乃については野々花から伝え聞く印象しかない。
偽悪装う笑みに彼女の一端を窺い知った心持ちで。]


  具体的な日取りはさすがにまだだよ。
  ……虹乃さんたちのほうが早いかもね。
  昨日、大和くんが
  帰国したらすぐに結婚だって聞いたから。


[>>1:121>>1:129 その後、虹乃の夢を優先させたいとの
言葉が付け加えられたわけだが、そのことは告げずに。

楽しみにしてると続けた。**]
 

(142) yunamagi 2024/02/24(Sat) 17時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

  ――201号室――


  ホントに良かったね、猫取れて。


[後片付けを終えて部屋に戻る。
キャンプファイヤー中もずっと、バックから覗く顔と
目が合っていたのだ。
人差し指で猫の頭をつんと突く。

四年前の彼女だったら、皆と混じって歌っただろうか。
玲の演奏に聞き入って拍手を送る。
皆からの祝いの言葉に感謝の気持ちを示す。
プロポーズの件を抜きにしても、
嬉しそうで楽し気な野々花の姿を目にするたび、
幾度も、来てよかったという想いが沸きあがった。]
 

(157) yunamagi 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[昨夜同様家族風呂を一緒に、
あるいはそれぞれ入って身体を温めた後、
ゆっくり部屋で二人寛ぎの時間を過ごす。

先ほど録画した映像もチェックした。
撮影に気付いて慌てる顔も映っており、笑顔が浮かぶ。
スピーカーから流れる彼女の歌声にもまた。]


  野々花の歌、目覚ましに設定しようかな。
  …… 寝ようか。


[そんなことを言いながらベッドに腰かけると、
ぽんぽんと隣を示す。*]
 

(158) yunamagi 2024/02/24(Sat) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ウェルカムドール…… って、ああ。
  いいね、じゃあ神前式じゃなくて教会だ。
  野々花のドレス姿綺麗だろうなあ……。
  さすがに気が早いか。


[猫パンチの素振りを見せられれば、手を上げて降参のポーズ。]


  目覚ましいいなと思ったんだけど、
  これ、沙羅ちゃんと大和くんの歌声も入ってるから。
  そうだね、観るだけにするよ。


[今度、録音させてもらって使おうかなというと、
柊の声も目覚ましにすると冗談ぽく野々花が言う。
そのまま、ベッドの上でじゃれ合うように。]
 

(164) yunamagi 2024/02/25(Sun) 00時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  寝るけど、眠るとは言ってないんだ。

  う…… ん、くっつくだけ?


[かぷ。寄り添う野々花の耳朶を優しく噛んだ。*]
 

(165) yunamagi 2024/02/25(Sun) 00時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ウェディングドレスも白無垢も。
  両方似合うだろうから、どちらも捨てがたいね。


[顎に手をかけ真剣な顔になるも、
互いに思い描いているのは相手の姿であることに気付いて。
少し照れの含んだ苦笑を零す。

続くドレスの話に、黒もかっこいいが、
野々花の花嫁イメージは白かな、などと夢想しては、
気が早いと口にした自身の言に立ち戻った。
何にせよ、彼女が喜んでくれることが一番嬉しい。]
 

(187) yunamagi 2024/02/25(Sun) 12時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  …… 良かった。
  くっつくだけでいいって言われたら

  別の手段を考えるところだった。


[彼女からの合図を唇の下に受ける。
ほのか、触れるだけの優しい感触は柊の熱を引き出すものだ。]


  エアコンが効きすぎる?
  ののか…… の、首筋、すごく熱くなってる。


[くすくすと悪戯めいた笑みを交えて、
耳朶の下、首筋、鎖骨と唇を落とし始めた。**]
 

(188) yunamagi 2024/02/25(Sun) 12時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ──彼誰時──

[初めに感知したのは白い光だったか、
自身を見守るような視線だったか、
それともその存在の淡いシルエットか。

何れにせよ、ぼんやりと開いた目は彼女を捉えた刹那、
笑みのカーブを作る。]



  ののか…… おはよう。愛してる。



[この日も、朝一番に彼女と相まみえたこと。
彼女の挨拶に応えるだけで、
感謝の気持ちと彼女への愛情に心が満ちる。]
 

(211) yunamagi 2024/02/25(Sun) 19時半頃

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