人狼議事


15 青き星のスペランツァ

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歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/11(Thu) 00時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 二日目夕刻 スペランツァ前 ─

[今日、キランディは海の方を飛んでいた。大小様々な湖に降り立ち、それぞれの水質サンプルを回収していくのは、機動力のある自分がするのが一番効率がいい。行きしなにケトゥートゥ(>>2:143)やハロ(>>2:144)が森の方へ向かってるのを見掛けたし、帰り際にはギロチン(>>2:127)の姿も確認している。特に誰かの通信が途絶えたという話も聞かないから、帰りを遅らせる必要も無い──そう、思っていた。昨日よりは幾分早い時刻に上空からふわりと降り立ち、長大な翼を畳む。]

今、戻ったわん♡
サンプルはアリババちゃん行きでいいかしらん?

[先に戻ってるクルーが居るなら「お疲れさま♡」と労いつつ、艦内へと戻って行くだろう。スペランツァの乗員になってあまり時間の経ってないこのオネェは、会えば愛想よく話すし気も配るけれど、どこか少し浮いた存在ではあるかも知れない。]

(2) 2021/11/11(Thu) 01時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/11(Thu) 02時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 二日目夕刻 研究室 ─

ただいまん♡
これ、今日の…………あらん?

[各『海』の中央付近で採取した水のサンプルを手に、キランディは研究室を訪れたそこで見つけたのは、モニター前で眠るタプル(>>8)の姿だ。アシモフの件があったその翌日に配布された医療キットは、当然キランディの手元にもある。これを用意するのに相応の無理をしたであろう事は、容易に予測が付いた。]

……全く、無理しちゃって。

[サンプルを分かり易い様に机に並べると、一度研究室を後にする。少ししてタオルケットを手に戻って来ると、起こしてしまわない様に気を付けながら、そっとタプルに掛けた。船内は空調も効いているし、種族的に必要としない物かも知れないけれど、何となく放って置けなかったのだ。]

[ふと、モニターに視線を移す。イースターとアリババ、ケトゥートゥとハロが一緒に居るのが見て取れた。他は単独行動だろうか。船内にもタプルやヨーランダを始め、幾人か残っている様だ。通信の数とクルーの人数が合致しているのを確認して、キランディは談話室へと向かった。帰って来る者達や、艦内で仕事に精を出す者達に飲み物の一つでも用意しておこうと考えて。]

(9) 2021/11/11(Thu) 08時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/11(Thu) 08時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 二日目夕刻/談話室 ─

あらあら、どうしたのハロちゃん?
甘えん坊さんねん♡

[飛び込んで来たハロ(>>16)を、そっと抱き留める。胸板の硬さも腕力も成人男性のそれなので、間違っても苦しい思いをさせてしまわぬように。突然の質問には少し驚いたけれど、よくよく話を聞けば、一緒に飛びたいという想いははっきりと伝わって来て。]

ええ、ハロちゃんとなら問題無く飛べると思うわよん♡
ケトゥちゃんくらいになっちゃうと、少し難しいけどん♡
今からデートでもいいけど、アタシそんなに夜目の利く方じゃないのよねん♡
そうだわ、明日の探索を一緒にっていうのはどうかしらん?

[肯定してもらえたなら、約束を交わして。冷たすぎないミルクを淹れた後、今夜は一緒に休む事にする(>>46)だろう。成人体と理解してはいるけれど、幼子の様な言動は、キランディの中に在る僅かな遠慮や警戒心を溶かすには十分なものだ。]

おやすみなさい、ハロちゃん♡

[ハロに付き合って、いつもより早く床に就いたから。やはり、キランディが事態に気付いたのも、その翌朝の事だった。]

(49) 2021/11/11(Thu) 21時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/11(Thu) 21時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 三日目朝/安置室前 ─

[ハロの様子が気に掛かり、同じく探索前に安置室へ。ただ中へ踏み込むのは少し躊躇いがあり、扉付近で様子を見る事にした。まさか、連日でこんな事が起きてしまうなんて。しかも、寄りによってギロチンが。ヨーランダの心境を思い、キランディは秘かに溜息を吐いた。]

……大丈夫よね。きっと。
ギロチンちゃんには、小さくても立派な翼があるもの。

[きっと、ヨーランダの傍に居る事を選んでくれるに違いない。そう、願いにも似た希望を抱いて。]

[中の二人がどのくらい話すかわからないけれど、長くなる様なら飲み物を差し入れようと決めるのだった。]

(50) 2021/11/11(Thu) 22時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/11(Thu) 22時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 三日目朝/安置室前 ─

あらん、アリババちゃん。
……ええ、ハロちゃんがね。

[「少し心配で」と常よりは抑揚の少ない声で言い添える。微かな呟き(>>52)を聞くに、恐らく心情は自分と似たり寄ったりだろう。なら、敢えて中へと促す事もない。]

二日連続で、こんな事になっちゃったんだもの。
無理もないわ。 ……ヨーちゃんもね。
ギロチンちゃんとは、仲良しだったもの。

[溜息交じりにそう溢した。あなたが中へ入ろうとも、この場を去ろうとも、或いは話を続けようと、止める気はキランディに無い。]

(54) 2021/11/11(Thu) 22時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

アリババちゃん……、……。

[付き合いの短い自分でさえも、中に入る事を躊躇っているのだ。あなたの悲痛はいかばかりか。飲食を行わないあなたに対しては飲み物を用意して労わる事も出来ず、少し歯痒く思う。自分に出来るのは、話題を変えようとした気遣いに乗る事くらいだ。]

……あらん、どう致しましてん♡
まだまだ欲しい物があれば、遠慮なく言って頂戴?
今日はハロちゃんと出掛ける予定だから、すぐにご希望に沿えるかはわからないけれどん♡

[ちらりと一瞬、安置室の方へ視線を向ける。一緒に飛べば、少しはハロにとって気分転換にもなるだろうか。そんな想いを抱きながら。]

アリババちゃんも、解析に探索、いつもお疲れさま♡
あまり、無理はしない様にねん?

[乱高下するテンションで分かり辛い部分はあるけれど、あなたはかなり繊細な質ではないかとキランディは推測している。]
[そんな所へ声を掛けられて、見れば小さな姿(>>58)が。いつも通りの挨拶ではあるが、こちらもやはり覇気は感じられず。せめても、自分は明るく居ようと常通りに返した。]

イーヤー、ケトゥちゃん♡
寝不足って感じのお顔ねん?
朝ごはん、食べられそう?

(60) 2021/11/11(Thu) 23時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/11(Thu) 23時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 三日目朝/安置室前 ─

……そうね。
残念だけれど……、……。

[嘘を吐く事も出来ず、さりとてはっきりと真実を告げる事も躊躇われ、曖昧な言葉をケトゥートゥ(>>61)へと向ける。視線の先も、やはり安置室だ。]

ヨーちゃんも、それからハロちゃんも中に居るわ。

[どうする?とは聞けず、反応を待つ。あなたが中へ入る事を選んでも選ばなくても、静かに見守るだろう。]

(66) 2021/11/12(Fri) 00時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 三日目朝/安置室前 ─

どう致しましてん♡
そうねん、息抜きは大事だわん。誰にとっても、ね♡

[アリババの言葉(>>67>>68)に、そうウィンクする。視線の意図も汲み取り、もし食事にするなら自分が同行するつもりではあったけれど。ケトゥートゥは先にギロチンへ会いに行く事を選び(>>70)……即座に戻って来た。大泣きしながら。]

ケトゥちゃん……。 そう、そうよね。
…………時間が、必要だわ。

[きっと、アリババ(>>77)も泣いているのだろう。何も、涙を流す事だけを『泣く』と称する訳ではない。そのくらいは、キランディも理解している。]
[二人には時間が必要だろうと判断したのもあるし、アイコンタクト(>>78)もバッチリ貰ったので、ハロ(>>75)の方へと手を差し伸べる。拒まれなければ、昨夜同様そっと抱き留めるだろう。]

驚かせちゃって、ごめんなさいねん♡
ハロちゃんさえよければ、ミルクでも飲んでゆっくりしましょ?

(79) 2021/11/12(Fri) 00時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 00時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

……ええ、大丈夫よん♡

[正直、キランディ視点だとアリババも明らかに大丈夫ではない(>>78>>83)のだけれど。この場で指摘する事でもないし、一番『大丈夫』に近いであろう自分が言うべき言葉は他に無い。なるたけ、いつも通りに笑顔を見せて。]

少ししたら、きっと元気になるわん♡
だから安心してくれないかしらん?

[一度は肩に乗ったハロを抱き締め直し(>>80)、優しく撫でる。男らしく骨ばった手ではあるものの、手付きだけは繊細だ。そのまま談話室の方へ足を向けようとして…………回れ右をしたライジ(>>85)を見つけてしまい、どうしようかと足を止めた。明らかに見つかりたくなさそうな雰囲気だった彼を、追う事になりかねない。]

(88) 2021/11/12(Fri) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

ええ、大丈夫よん♡

[思ったより落ち着いてくれた様子のハロ(>>92)を見て、内心安堵した。足を止めたまま、腕の中へと声を掛ける。]

そうねん♡
ミルクを飲んだら、お出掛けしましょう?
行先はハロちゃんに合わせるわん♡
何処か、見てみたい所はあるかしらん?

[そんな話をしてから談話室へと足を運べば、ライジにも気付かれた事を悟らせずに済むかも知れない。ミルクを振舞い、自身も食事を済ませてから、探索へ向かおうと算段を付けた。*]

(93) 2021/11/12(Fri) 02時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 02時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

ふふっ、海ねん♡

[>>97障害物が無くて視界が開けているから、抱えるにしろ、共に飛ぶにしろ、いい場所だ。ハロも自分も飛べるのだから、溺れる危険もほぼ考えなくていい。]

確かに行ってはいるけど、とても一度じゃ見て回り切れなかったもの♡
何回か行ったって、問題は無い筈よん♡

[海辺の探索なら兎も角、海上を探索出来るクルーは限られている。まだまだ取れるデータはあるだろう。それに、あなたの気分転換も兼ねての行動なのだ。例え収穫が少なかろうと、あなたが行きたい場所へ行こうとキランディは決めていた。]

(99) 2021/11/12(Fri) 03時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 03時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[わくわくと揺れる尻尾に、浮き立つ気持ちをひしひしと感じる。もしかしたら、自分も似た様なものかも知れない。どうしたって空を往くからには単独行動になりがちな為、こうして誰かと行動を共にする機会は少ないから。]

ふふっ、慌てないの♡
準備はちゃんとしないとねん♡
ハロちゃんも、忘れ物は無いかしらん?

[落ち着かせる為に、やっぱり談話室でミルクは淹れて。その間に身支度や準備を諸々整えると、共に艦外へと向かうだろう。]

[────まさか、一人で戻る事になるとは思いもせずに。]

(101) 2021/11/12(Fri) 03時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 03時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 三日目/艦内 ─

あら、ご飯が無いのは一大事ねん?
折角の海だもの、お弁当の準備は必要だわん♡

[ヨーランダが墓守として安置室に、そしてギロチンは帰らぬ人になってしまった。サポートの人員が不足しているのは確かだろう。誰かが代わりに就くとしても、慣れぬ作業になる筈だ。なら、自分達だけでも自前で用意しておけば、幾らかの助けにはなるだろう。キランディは、ハロのポーチに携帯食料を詰めた。自分の分を用意するついでに、ミルクのパックとストローも一緒に入れておく。]
[まだ、海の原生生物に対しての調査はほとんど進んでいない。加えて、身体が小さい生き物ほど毒物に弱い。アシモフやギロチンの事もある。ハロと一緒に行動する以上、食糧の現地調達をする気はキランディに一切無かった。何かが起きてからでは遅いのだ。]

(106) 2021/11/12(Fri) 05時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 三日目朝/艦外→海 ─

[外に出て、改めてハロへと手を伸ばす。しっかりと胸に抱いてから、蛇腹に折り畳んでいた翼を展開する。小型の戦闘機ほどもあるそれを羽搏かせると、地を蹴った。地面が徐々に遠ざかる。]

ハロちゃん、大丈夫?
怖くはないかしらん?

[腕の中の小さな友人へ問う。常より高度も速度も控えめにはしてるけれど、それでもハロのそれとは比較にならないだろう。だってもう、煌めく水面が眼下に広がっている。高度が低めなのは怖がらせない為というのもあるけれど、一番はあなたに海を間近で見てもらいたかったからだ。**]

(107) 2021/11/12(Fri) 05時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 05時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 12時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 12時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 19時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 19時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 21時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 三日目/海 ─

ふふっ、怖くないならよかったわん♡
ご希望なら、もっと速くも飛べるわよん♡

[はしゃぐあなたに釣られて、こちらも声が弾む。他種族にとって、自在に空を飛ぶ行為が憧れの対象だという自覚はあったが。こうして素直に喜んでくれると、殊更実感が増すというもの。それに、こうして自由に飛べる事は、自分にとっても間違いなく喜びだ。]

ええ、そうねん♡
今日は、この辺りを調査してみようかしらん?

[水に興味を示したあなたに、適当な陸地を見つけて降り立つ。留まると、上空に居た時より水の香りを強く感じた。腕の中から開放すれば、すぐさま移動していく姿(>>147)に苦笑する。飛べる以上、溺れる事は互いに無いだろうから、あまり心配は要らないだろうけど。それでも目だけは離すまいと思っていたところへ、ケトゥートゥからの通信に気付いた。]

あら、ありがとん♡
無事に海に着いた所よん♡
ケトゥちゃんの喜びそうな物、探してみるわねん♡

(154) 2021/11/12(Fri) 21時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[そう返して、顔を上げる。ハロとの距離は少し空いたが、自分の翼ならすぐに詰められる程度だ。けれど、あまり狭い所へ入って行かれると、そうは行かない。何せ、この翼は大きいのだ。隠密にも、閉所での行動にも向いていない。]

狭い所に行くなら、気を付けるのよん♡
アタシ、広くないと飛べないんだからねん?

(155) 2021/11/12(Fri) 21時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[そう声を掛けた瞬間、目の前の身体がころんと転がった。それ自体は大した事じゃなさそうで、息を吐いた。いや、吐く間は実際には無かった。]

[不穏な音に、自然と視線が上を向く。巨大な岩。それが何処へ向かうかなんて考える余裕は無く、反射的に翼を打って。]

────ハロちゃんッ!!

[つい先程まで、腕の中に居た小さな生き物。それにあと僅かで届く──そう思った次の瞬間、衝撃に跳ね飛ばされた。]

ッ、う……!

[飛行種の定めかキランディの身は、同じ体格の人間に比べれば、幾分か軽い。跳ね飛ばされて、恐らくは負傷したけれど今はそれどころじゃない。飛び起きざまに、大岩の落下地点へと駆け戻り、声を荒げる。]

ハロちゃんッ!!!
ハロ、返事して!!!! お願いッ!!

[同時に大岩を動かそうと試みるが、力はあっても体重が足りない。自分一人では、到底動かせそうにないのは明らかだ。震える手で、緊急信号を発信する。]

(160) 2021/11/12(Fri) 22時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

────誰か助けてくれ!!!!
お願いだ、助けて、助けてくれ、ハロが、ハロが……!

[完全に冷静さを欠いた声が、通信機を震わせる。キランディは、見ていた。見てしまった。だから、誰かが助けられる筈もなく、助かる筈もないのはわかっている。わかっているのに、縋らざるを得なかった。助けられたとしたなら、自分だけだった筈なのに。]

(163) 2021/11/12(Fri) 22時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 22時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

誰か、誰か……、…………。

[叫びはやがて、譫言のような呟きへと変わっていき、途絶えた。物音はし続けているので意識はあるようだが、まともな応答は難しいかも知れない。]

[はっきりとわかるのは、ハロからの通信が完全に途絶した事。そのロストポイント付近から、キランディが動く様子が無い事くらいだ。]
[実際キランディは、ハロを押し潰した大岩を何とか動かそうとしていた。重機でもなければ困難であろう事や、自身の負傷状態、二次災害の可能性等は、頭から抜け落ちてしまっている。ただ、あの小さな身体を救い出さなければという一心で。それ以外を考える事を自らに禁じる様に、ひたすら大岩を押し続けている。]

(166) 2021/11/12(Fri) 23時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 23時半頃


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