27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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うん、還っていった。
そして、そろそろ時間のようだ。 元の世界に還っていくものは、オトサカ[[who]]とタバサ[[who]]だ。
(0) 2023/08/04(Fri) 00時頃
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さて
[この残酷な世界。 だけれども、残された思念の世界。 それは、誰も望んでなかったかもしれないが、 彼女自身も。
だが、 ほんの一欠片の何かで、 神は男を派遣した。
死者とその周りに夢を視せる存在。 雷と幻視を支配する魂の管理者を]**
(13) 2023/08/04(Fri) 00時半頃
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>>15
そんなことはないんじゃないか?
[また、いかにも最初からいましたって感じで現れた]*
(17) 2023/08/04(Fri) 08時頃
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背中を蹴飛ばすのもなかなかによいな。 ちなみに、そういうトリックスターとして、 キミはとても優秀だと思うが、 まあ、いい。
[そして、帽子を脱ぐと、モルジアナにその中身を差し出した。 色とりどりのロリポップ]
いかがかな?、
[そして、視線を流すと、そこには英国風のテーブルと、 絵に描いたようなアフタヌーンティーセットが現れた]
(20) 2023/08/04(Fri) 08時頃
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オレの正体か。 人の目線で言うと、死神に近しいものだろうかな。
[近寄ったモルジアナを特に避けるわけでもなく、 ただ、ぽつり囁く]
(21) 2023/08/04(Fri) 08時頃
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>>33>>34
もちろん、誉めてる。 なかなかにあそこまで曝け出してくれると仕事のし甲斐もあるというものだ。
[…小さく,コンと鳴きつつ]
ええ、レディをエスコートするのは光栄な義務だね。
[ロリポップを白いスティックに彼女の指が触れる。 はたして選んだのは何色か。 自身は燐灰石のようなブルーをひとつまみ]
(41) 2023/08/04(Fri) 15時頃
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アリババは、モルジアナの言葉に意外そうだ。
2023/08/04(Fri) 15時半頃
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ほう、面白いことを言う。
[さてにそれが本心か否か。 残念ながら、心を読む術はもっていない。 男ができるのは、幻視世界の構築と、 ただ、話を聞くことだ]
彼と彼女にはまだ二人で話す時間が必要だろう。 われらはゆっくりと待つことにしよう。 キミの身体と彼の身体が目覚めてしまうまで。
(42) 2023/08/04(Fri) 15時半頃
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メグリヤココロを迎えに行くのは 彼女がここで一人になってからでよい。**
(43) 2023/08/04(Fri) 15時半頃
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キミはオレのことを殴りたいって言ってなかったか。
[モルジアナの言葉に、やれやれ、とかいいつつ、 紅茶のポットをとる。 茶葉は訊ねることもなくアッサムで]
ハチミツはひまわりのものだ。 フィンセントが何かと押し付けてくるのでな。
(47) 2023/08/04(Fri) 16時頃
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[そして、自身はストレートで、 椅子にかけると、彼女にスコーンでもとりわけようか]
この美術館にはもう、キミたちだけだ。 幻視ももう黙らせてる。 今、キミが何を思おうが、悪夢は来ない。
また涎でべとべとにされるのは敵わん。
[狐であったことは素直に話し、干しブドウを一つまみ]
(48) 2023/08/04(Fri) 16時頃
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さて、真名だが、 このオレの領域の中で、 真名を呼びあてられると、 たっだそれだけのことで、契約が成立する。
オレは生涯、キミが滅びるまで、キミの守護を引き受けないといけなくなるわけだよ。
[神の命令と同じ効力の拘束力が生じるまではあえて伏せる]
(49) 2023/08/04(Fri) 16時頃
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生涯、真っ黒づくめのストーカーが傍にいることになる。
ということだよ。**
(50) 2023/08/04(Fri) 16時頃
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フィンセントの影響力は大きくてね。 大体の美術館で、彼は誰かの心にいる。
そう言う場所での幻視では、簡単にやってきたりもする。
[クロテッドクリームを塗ってスコーンを眺めつつ]
子供に戻りたいのか? もう、いやなんだと思ったが。
[過去は幻視に滲み出てくるからわかる]
まあ、夢が醒めれば、 段々と型崩れして、すべては過去の引き出しに仕舞われる。
ただ、キミは前より少しだけは変わるだろう。 それは、ほかのみんなもだ。
(60) 2023/08/04(Fri) 17時半頃
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[その先のおねだりには、自身もお茶をしながら]
死んでしまえば、 何もかも無に近しい。 一緒のところで、また、生活するということはない。
ただ、 フィンセントと同じだ。
記憶に残れば、そこでまた、幻視として生きることもあるだろう。
(61) 2023/08/04(Fri) 17時半頃
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死んでなお、 人の記憶に残るのであれば、
もし、また、オレの夢に出会うことがあれば、 存在は構築されるかもしれないな。
(62) 2023/08/04(Fri) 17時半頃
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で、モルジアナは天使を守護につけたいということかな?
[おねだりに、 天使であることは明かした]
自分でいうのもなんだが、 オレはハイクラスでな、
もし、求ならばそれなりの説得をしてもらわないとな。
[にやり]**
(66) 2023/08/04(Fri) 17時半頃
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>>67 子供の姿は楽でも 子供は非力だからな。
あと、性的にか。 まぁ、そこはキミは境遇が悪かったな。
[でも恋はしたい。 その言葉には瞬いた]
なかなか可愛いところはあるんだな。
(74) 2023/08/04(Fri) 20時頃
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>>68
オレが覚えておくのは構わんが、 キミはまだ生きているのだから、 これから、天秤的にはよいこともあるだろう。
とは、言ってもいいが、 どうやら、
(75) 2023/08/04(Fri) 20時頃
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キミはオレに甘えたいのかな?
[にやにや笑って、 どうぞ、とシャンパングラスのゼリーを勧めた]
(76) 2023/08/04(Fri) 20時頃
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[そして、モルジアナが密やかに答えた二つの名前には、 ゆっくり首を振った]
どうやら、死と結びついて考えてしまうようだな。 彼らは確かに死を司る。 二人とも、なかなかに堅物な奴らだ。
だが、オレは、たまたま今回の魂は死んだというだけだ。 どちらかというとかなり軟派だな。
堕天使と呼ばれたこともある。
(77) 2023/08/04(Fri) 20時頃
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まだ、キミが望めば、 幻は現れるけれど。
彼と彼女の前にもね。
悪夢だけは、現れない。 それだけだよ。
しかし
[顔を赤らめながら、 シャンパングラスを取る彼女に、 なんだか、言いたいことを思う存分吐露する姿に、
段々と微笑ましくなっている]
(82) 2023/08/04(Fri) 20時半頃
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>>80
天使との契約は名前を呼ぶだけ。 悪魔に比べると非常に簡単。リスクもなし。
ただ、キミがもう要らないといっても、 キャンセルはきかない。
さて、どうするんだい?**
(83) 2023/08/04(Fri) 20時半頃
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どういたしまして。 キミにとってこの領域が心残るものになるように。
そして、彼と彼女にキミの思うことも残せればそれが何よりだ。
[そして、小さな囁きを]**
(85) 2023/08/04(Fri) 21時頃
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アリババは、それでは、とティータイムの終わりを宣言して、消える。**
2023/08/04(Fri) 21時頃
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>>112
お邪魔してもよいかな?
[彼が食事を始めてほどなく、 男は現れた]
特に用事というわけでもないが、和食は、あまり食したことがないのでね。
[と、向かい側にかけた]**
(115) 2023/08/05(Sat) 08時頃
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で、キミは、何色がいいかい? 白、銀、黒 タキシード、フロックコート、モーニング、テールコート
まあ、スタイルはなかなかだから、何でも似合うかな。
[前に並んでいる和食を眺めつつ]**
(116) 2023/08/05(Sat) 09時半頃
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まあ、予測はされていたか。 でも、これが、オレのやるべきことなのでな。
で、後輩くんね。 あのコもなかなか厄介だが、 放っておいても大丈夫だろう。 かなり思考は柔軟らしい。
で、
[結婚式をさせる気か?には]
ん?しないの?
[飄々と答え、ジャガイモを手掴みでいただく]
(121) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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別に謝ることじゃない。 むしろ、悪い者と思われるようにこんな格好をしているのだからな。
ヒトというのは、どんなに変わり者であっても、 危機管理能力が発動すれば、同陣営として動こうとするものなのだよ。 だから、キミたちがオレを悪きものと思うようにさせなければならない。
ただ、オレは残念ながら、どこまでも紳士なので、 とりあえず、疑心暗鬼しか飼えないからな。
[ふむ、美味だなと]
(122) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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まあ、でも、死神とやってることは、 今回同じだからな。
仕事柄、 獄界や冥界などにも顔出しはするので、 いろいろと誤解されてることも多い。
まあ、今回は、暴力的な者はいなかったな。*
(123) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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>>126
ふむ。OK。 では、服は任せたまえ。
でもその前に、 キミにはやらなければならないことがある。
[きらり魔法のように彼の前に白い柔い 箱をベルベット箱を差し出した]
結婚式をするということは、 プロポーズをしなければならない。 この中にはキミが思う、彼女への指輪が現れるはずだ。
ちゃんと申し込んでやるといい。 それが後悔しない選択になると思う。
[あくまで助言であるが]
(128) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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>>129
気持ちはわかるが、それはできないよ。 オレは、雷と幻視を能力に備えている。 それでできることならば、どこまでも惜しまないがね。
[せめて、真摯にこたえることができることだ]
でも、もし。できたとしても、 彼女は拭えない苦しみを今後背負うだろう。*
(130) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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