人狼議事


15 青き星のスペランツァ

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視点:


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 前日 船内ロビー ―

 そうだヨ! 呼び方は違っても、同じようなモノがあるってすごいよネ。

[皆、こんなにバラバラなのに!と、ここにはいない他のクルーの事も思い浮かべながら。
 イースターと自分は、ずいぶん違った文化で生まれ育ってここにいる。]

 しあわせの味、わかるわかるだヨ……口の中で溶けるのと一緒に、お顔も溶けちゃウ!

[それでも、こうして同じ物を喜べる。素敵なことだ。にこにこせずにいられようか。
 嬉しかったので、人数より多めにあったからとライジがくれた余分のチョコレートは、イースターにあげることにした。]

(7) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

[それからしばらくロビーの掃除を手伝って。しかし全て終わる前に、植生研究室の植物サンプルたちの様子をチェックして、水や養分を補給する時間になってしまった。]

 うーん、ロビーは広いネ! ヨーランダ、最後まで手伝えなくてゴメンだよー!
 他のミンナも、明日からの探索、頑張ろうネ!

[モップを彼に返すと、ロビーに残っていた姿にそう声を掛けて、駆け去っていく。
 自動扉が閉まるまでは、廊下からパタパタと足音が聞こえてきたかもしれない。**]

(8) 2021/11/06(Sat) 22時半頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/06(Sat) 23時頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 探索開始日 モニター前 ―

 イーヤー! いよいよ今日から探索だネ!
 ケトゥートゥ楽しみで、早寝早起きしてバッチリ支度しちゃったヨ、……

[船外探索の準備を万全に整えたケトゥートゥが、モニターを確認しにやってくる。
 元気よく挨拶してしまってから、大きな音に弱い仲間>>20がいたことに気が付いた。しまった!の顔をする。]

 アィ……タプル、ゴメンだヨー。大丈夫?

[相手の様子を気遣ってから、目的のモニターへ目を向ける。
 既に動き出している赤丸>>#2を見ると、いつもより控えめの音量で声を上げる。]

 さっすがアシモフ、早いネー! ケトゥートゥも負けてられないヨ!

[ぐっと両の拳を握って気合いを入れると、表示された情報、特に森の方角や規模を重点的に見ていく。
 指さし確認しているので、どこを見ているかはその場の誰もにわかるだろう。
 一通り確認を終えたら、早速船外に出るつもりのようだ。]

(21) 2021/11/07(Sun) 01時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

 それじゃあ、お先に、だヨ!
 アリババも、いい情報、期待しててネ!

[いつも持ち帰る情報に歓喜してくれる仲間>>19に一声かける。今日という日を彼が喜んでいない訳はないし、それなら喜びを共有しない手は無い。
 小柄な体躯で種々の装備を背負って尚跳ねるような足取りで、意気揚々とタラップへ、そしてその先の『マーレ10』地表へと向かっていく。**]

(23) 2021/11/07(Sun) 01時頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 01時頃


憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 01時頃


ケトゥートゥは、タラップを降り、『マーレ10』での第一歩を踏み出した!

2021/11/07(Sun) 01時頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 探索開始日 スペランツァ付近 ―

[降り立ったマーレ10は、水が豊かなだけあって、植物も大いに繁栄しているようだ。一歩外に出ただけでも、この星に育つ植物と出会うことが出来た。
 タラップを降りて見回せばすぐに見つかる程度の『すぐそこ』で、最初の調査を始めることにする。]

 イーヤー! ウェーマ ムレラトゥ ケトゥートゥ!

[挨拶を投げかけながら、手にした小型の端末でデータを取っていく。搭載されたカメラで撮影した画像がリアルタイムに研究室へと送られ、データベースと照合し解析された結果が返される。花式図、葉脈パターン、葉の付き方、類似した特徴を持つ植物の一覧などなど。
 精査はひとまず後にして、とにかく辺り一帯のデータ収集に奔走する。植物は生物だ、同種であっても個体差がある。普遍的な特徴を得るためには、多数を調査することが非常に重要だ。
 小さな体がぴょこぴょこと、しゃがんでは立ち上がり移動して、しゃがんでは立ち上がり移動してを繰り返す。
 活発に動き回ってはいるが、範囲が狭いため、モニター上では、あまり目立った移動には見えないだろう。]

(45) 2021/11/07(Sun) 13時頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 13時頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

[しばらく夢中でデータを収集すると、船内に持ち帰るためのサンプル回収に入る。
 根を傷つけないよう注意を払って、周辺の土を掘り、一種ずつ手持ちの小型ポッドへ収めていく。]

 ……ツァッ?!

[途中、掘りながら目を丸くした。別々の株のように見えていたものが、根のほうでいくつも繋がっていたのだ。
 これは手持ちのポッドでは収まらないかも……と思い振り返ったところで、ヨーランダ>>42が降りてきていたことに気付く。
 よかった!と表情を明るくして、ぶんぶんと手を振る。彼なら、きっとこのサンプルが収まる容器も持っている筈だ。]

 ヨーランダー! ちょっとお手伝い、お願いだヨー!

[ケトゥートゥは彼から保管容器を受け取り、無事にそれを収めるだろう。
 その後、もし手伝ってもらえるのなら、掘り出す作業を少し手伝ってほしいとお願いするかもしれない。
 着陸に選ぶような場所だ、この辺りはそこまで多くの植物に溢れている地帯ではない。必要な採取を終えるのに、それほど長い時間は掛からない。]

(47) 2021/11/07(Sun) 14時半頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 14時半頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 探索開始日 スペランツァ付近 ―

[羽搏きの音に空を見上げる。船内では折りたたまれている大きな翼が、空気を捉え、文字通り羽を伸ばしている。>>48
 その様は生き生きとしていて、とても美しいとケトゥートゥは思う。]

 キランディ! お空はどうかナ? 気持ちイー?
 あとで、見えた範囲でいちばん大きい樹、どこだか教えてほしいヨー!

[通信機を使って呼び掛ける。高所から見渡せる彼(彼女?)になら、きっとそれがわかるだろう。
 今日のうちに行けるとは思わないが、滞在中に、出来るだけ大きく育った樹を調べに行きたい。
 これはどこの星でも変わらないので、以前に探査へ赴いた他の星でも、同じようなことを頼んだことがある。]

(49) 2021/11/07(Sun) 15時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

[ケトゥートゥたちシュトゥレクの民は、『母なる大樹』から命を授かる。大きな、大きな樹だ。偉大な母だ。
 遠いある日、母星へ探査船がやってきて、他の宇宙の民との出会いがあった。シュトゥレクの民は温厚だ。自分達と違う民の存在を、大らかに受け入れた。
 やがて移民がやってきて、技術が広がり、暮らしは豊かになった。

 それによって、星の環境の変化も、急激に進んだ。
 今はまだ問題ない。しかし、この先もずっと『母なる大樹』が生きていける環境であり続けることは恐らく困難である、というのが、研究者たちの結論だった。

 故にシュトゥレクの民もまた、新たな土地を探す旅へ加わるようになったのだ。
 『母なる大樹』が根付き、育っていける星を探して。かつて自分達の星へやってきた人々のように。]

(50) 2021/11/07(Sun) 15時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

[ケトゥートゥも同じだ。星々の植生を調べながら、『母なる大樹』の育ちうる環境かどうかを確認している。
 大きな樹を調べようとするのも、その参考になるからだ。

 ただ、自分が絶対に見つけるぞ!とも、実はそんなに思っていないかもしれない。
 探査船での日々は楽しい。行き先にも、同乗する仲間たちにも、未知と驚きが溢れている。

 違いが多いゆえに、共感が尊くて。違いがあるから、自分達の役には立たない調査結果だとしても、他の誰かの役に立つ。
 それを、素直に嬉しいなと思える。そういう気質だから、どんな時でも、調査に対してはやる気満々だ。
 誰かに何か頼まれることがあれば、進んで協力するだろう。]

(51) 2021/11/07(Sun) 15時半頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 15時半頃


憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 15時半頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 探索開始日 スペランツァ付近 ―

 助かるヨー! お互いさま、ってやつだネ!

[手伝ってくれるヨーランダ>>54と共に、周辺のサンプルを一通り採取する。
 丁寧に、慎重に作業をしてくれるから、彼には安心して手伝いを依頼できる。きっと他の皆もそうなのだろうな、とケトゥートゥは思っている。

 この辺りはこれくらいにして、先へ進もう――と、その前に。その間に端末へ送られてきた、想定される危険についての情報>>56についても、ヨーランダと一緒に確認しておくことにする。]

 危険を知っておくのは大事だよネ! アシモフも見てるかナ?

[先行する仲間の役にも立っているといいなと思いつつ。
 ちょうど出てきたイースター>>62にも、頑張っテー!と手を振って、より草木の多い方を目指して歩いて行った。**]

(64) 2021/11/07(Sun) 17時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 船外・草原 ―

[森の方へ向かっていくと、次第に地表を覆う緑が増えてくる。足元が土であるうちに、ケトゥートゥは背負っていた探索用の荷物から、折り畳み式のホバーを取り出して広げた。
 浮遊機構を搭載したボードの上に手すりが付いた程度のもので、ホバーバイクほどの性能は速度の面でも最高高度の面でもない。キランディの翼には、それこそ足元にも及ばないだろう。
 しかしケトゥートゥの身体の大きさと調査時の都合に合わせ、ライジやナユタ、アリババにも相談しつつチューニングしてもらった、ケトゥートゥにとっては最高のアイテムだ。

 足元の草たちを傷つけない程度に浮遊しつつ、底面に取り付けられたカメラも使って、次々にデータを収集・送信していく。
 虫、あるいは小動物に受粉を手伝わせるだろう構造の花を見つければ、注意深く観察して、多めにデータを取ってみる。
 大型動物の痕跡は、ケトゥートゥではよくわからなかった。指摘をもらえればわかるかも?と思い、他の仲間たち全員へ向けて、通信を入れてみる。]

 こちらケトゥートゥ、今草原だヨー!
 気になることがあったら言ってネ! 重点的に写したり、サンプル取っていくヨ!

(71) 2021/11/07(Sun) 18時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

[なお、まさか船内で新しいクルーが発見されているとは、夢にも思っていない。**]

(72) 2021/11/07(Sun) 18時頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 18時半頃


憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 18時半頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 通信中:草原⇔船内 ―

 ホバーの調子、バッチリだヨー!
 ミンナの知恵の結晶だからネ!

[ライジの声>>75に嬉しそうに肯定を返しながら、器用にホバーを傾けて旋回、方向転換する。
 続いて入る、アリババ>>78とタプル>>80のリクエストにも、ふむふむと頷いて。]

 植物は、もちろんだヨー! ケトゥートゥの専門だからネ!
 キノコも見つけたら採取はするつもりだけど、本命は森かもしれないネー。
 今のところ川は見てないし、湿った土を持って帰ってみるネ!

 ハイセツブツ……あっ、う○ちだネ! ワ・ジァー!
 見つけたら寄って撮影しておくヨー! それっぽいのが写り込んでたら教えテ!

[元気な声で思いっきりう○ちって言っちゃった。
 通信機が気を利かせて伏せてくれました。ハイテク!]

(89) 2021/11/07(Sun) 22時半頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/07(Sun) 23時頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 船外・草原 ―

[草原全体を上からざっくり撮影したら、一度データを確認する。
 まず見るのは類似度だ。それによって、全体の類似度が高い惑星をピックアップする。
 そこから今度は乖離度を見て、その惑星と、この『マーレ10』で異なる部分を詳しく探っていく。そうすることで、この星の特徴を掴んでいくのだ。

 違いの理由は、自転や公転の周期にあるかもしれないし、土にあるかもしれない。あるいは他の動物にあるかもしれない。
 それらはケトゥートゥだけではわからない。他のクルーの情報とも合わせ船内で検討しあって、あるいは持ち帰って更なる研究を重ねて理解していくものだ。]

 ……ハロも順調に調査、進んでるかナー?

[データ集めといえば、と、小さな仲良し>>88のことを考える。この辺りには来ていないようだから、きっとどこか別の場所を動き回っている筈だ。
 船に戻ったあと、何を見たか聞くのが楽しみだ。]

(94) 2021/11/07(Sun) 23時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 通信中 荒地道中⇔草原 ―

 イースター! そうだね、順調だヨー!
 でも森まで行くのは難しそうだネ! 荷物がいっぱいになっちゃウ!
 そっちは砂地に行くんだネ! 気を付けテー! 砂の中から何か出てくるかもだからネ!

[通信>>95に応える声。荷物がいっぱいになるというのは、それだけサンプルとして採取したい植物が多いということだろう。大変喜ばしいことだ。
 相手の行き先を聞くと、お節介に注意を促してみたりする。イースターならそのくらいのことは百も承知だろうが。年長者的お節介という奴だ。]

(108) 2021/11/08(Mon) 00時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 通信中:ハロと ―

 ハロ! イーヤー!

[ハロからの通信>>107に、わくわくしながら応答する。
 別々に調査をしているとき、時々入るハロからの通信は、ケトゥートゥにとって調査の楽しいお供だ。]

 こっちは植物がいっぱいだヨー! こういう惑星だと、出番が多くて嬉しいネ!
 ハロも楽しそうだネ! あっついの、大丈夫なあっついだっタ?

[楽しそうにしているから、大丈夫だったのだろう。危ないものでなくてよかった!
 ハロは小さくて可愛くて、一緒に踊るととても楽しい仲間だ。痛くて泣いたら可哀想だ。
 実際、ハロの身体が、何にどのくらい耐性があるのかには詳しくはない。だって試したりしないから。]

 キラキラ! 楽しみにしてるヨー!
 ケトゥートゥもお花、ハロに見せるネ! 葉っぱもあるヨー!

[一通り採取し終えたら、採取した中でハロが喜んでくれそうなのはどれかを考えながら帰ろう!と心に決めた。]

(112) 2021/11/08(Mon) 00時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 船外・草原 ―

[おしゃべりをしながらも、採取作業は順調だ。予想外のサイズを持つサンプルも、今のところは無い。保存容器の一つには、水分を含んでいそうな土を入れておいた。
 ふと、採取の為に避けた葉の下に、小動物の排泄物と思しき塊を発見する。
 たぶん土ではない……と思う。どうだろう? 手持ちの端末の方で接写してから、先程避けた葉に、ちょいちょい、と指先で触れる。]

 イーヤー。

[挨拶だけ口に出して、じっと見つめる。ここにいたのはどんな子? 君たちとは仲良し? 心の中で語り掛けながら、ゆっくりと目を閉じていく。
 サワサワ。サワサワ。風で草原の草が揺れる音。それよりもずっとずっと小さい、植物たちの息づかい。耳を澄ませる。心を澄ませる。
 暫くそうしていた後で、パッと目を開けた。]

 デイキ!

[そう言って、笑って、身体を起こし。アリババ>>93へ向けて通信を送る。]

(116) 2021/11/08(Mon) 01時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 通信中:アリババへ ―

 アリババ! それっぽいもの、みつけたヨー!

[その言葉と共に、画像データが送られてくる。丸みを帯びた塊だ。茶色と黒の中間のような色をしている。]

 小さい動物のう○ちみたいだヨ! 仲良しって、この子が言ってタ!
 葉っぱより、種とか木の実を食べるみたイ? 仲良しは、種を運んでくれるからかナ?

[続いて送られてくる、植物データへのリンク。先程撮影されて、既に解析済の植物だ。
 まるで植物から直接聞いたような言い回しは、ケトゥートゥが時々するものだ。実際に会話できているのかは、誰にも確かめようがなく、判断しようがないのだが。]

(117) 2021/11/08(Mon) 01時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 通信中:ハロと ―

 ごつごつの石と、あっつい水……確かに、植物はあんまり育たなそうだネー。

[ハロの言葉>>115に、うーん、と考える。星によって、そういう場所に適応した独自の植物の例も、無いわけではないが。
 岩生と熱耐性を備えるとなると、その前により適応度の高い生物に淘汰されるか、『植物』のカテゴリを越えた進化になることが方が多いのではないだろうか?
 ……という話は、たぶんハロにはさっぱりだと思うので。自分の納得に留めておく。]

 こっち、来たイ? どうだろ、近いのかナ?
 船内の誰かに、モニターで確認してもらうのが早いかモ?

[船内のモニターには、ハロとケトゥートゥ、どちらの位置も表示されている筈だ。
 環境がかなり違うので、あまり近くはないかもしれないが……来れそうな距離なら、残っている誰かにナビゲートしてもらうのが、ハロにはいいかな?と思って、そう提案してみる。**]

(118) 2021/11/08(Mon) 01時半頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/08(Mon) 01時半頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 通信中:ハロと ―

 虫? じゃあ虫が食べるものが、何かあるのかナ?

[草や木、あるいは菌類が生える場所があるのだろうか?
 ハロからの通信>>120では詳しくはわからない、が、ハロは何か気になるものを見つけたようだ。]

 わかったヨ! おみやげの見せ合いっこ、楽しみにしてるネ! 気を付けテー!

[恐らくすぐにでも探索に戻りたいのだろうと声音から察して送り出す。いったいどんなキラキラや虫を持って帰ってくるのだろう?
 このわくわくも楽しいけれど、明日は最初から一緒に探索に出かけてもいいかもしれない。いっしょにいろいろ探すのも、きっととっても楽しいはずだ。**]

(136) 2021/11/08(Mon) 13時半頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/08(Mon) 14時頃


【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 通信中 荒地道中⇔草原 ―

 さすが、ばっちりわかってるなら安心だネ!

[イースターからのしっかりした返答>>135に、うんうん、と頷きながら返す。
 逃げ足が速いのも、触角に関係あるのだろうか? ……無いかもしれない。]

 明日森まで行くためにも、しっかり採取頑張るヨ!
 船に戻った後、そっちで何があったか聞くの、楽しみにしてるネ!

[植物のあるところでしかあまり役に立てないから、ケトゥートゥが砂地や岩場に行くことは少ない。
 その分、そこに行った誰かに土産話を聞かせてもらったり、サンプルを見せてもらう楽しみがある。
 じゃあネ!と明るく伝えて、一旦通信を終えた。]

(164) 2021/11/08(Mon) 23時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 通信中:アリババと ―

[どうやら参考になりそうな画像が送れたようだ。役に立てたようで、ちょっと誇らしくなる。]

 うん、詳しくはお願いネ! アリババ忙しいと思うけど、とっても助かるヨー!

[あちこちからの情報がアリババ>>143には集まっている。それを全て捌き、整理し、必要なだけ提供するのは、並大抵のことではないだろう。
 黒くて、びちびちしてて、ちょっと不思議な見た目だと思うが(最初におこぼしを見た時は飛びあがって驚いた)、とても頼りになる仲間だ。]

 えー、名前! すっごく重大任務だネ!
 動物に名前を付けるってなったら初めてだヨ! ドキドキだネ!

[新種の植物を見つけたことはあっても、動物のほうはなかなかない。どんな名前がいいのか、想像するだけで難しそうで、楽しそうだ。]

 もうちょっと調査したら帰るヨー! まだまだデータ送るからよろしくネ!

[そう伝えて、一旦通信を終えた。夜の植物たちのデータもそのうち取りたいが、今日はまだいいだろう。
 日が暮れる前に変える為にも、残る採取を進めていった。]

(167) 2021/11/09(Tue) 00時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― スペランツァ ―

[予定より少し掛かって、日が沈むのに少し遅れたくらいに、ケトゥートゥもスペランツァへと帰ってきた。
 ホバーを折り畳み(あまり力の強くないケトゥートゥにも、大変スムーズに畳める。有難い!)、探索中に付着した泥や砂、草の欠片を丹念に払い落としてから、タラップを上がる。危険なものはなかったとは思うが、何があるかはわからないので、念の為だ。]

 ただいまだヨー! ミンナ、もう帰ってルー?
 ……あれ? アシモフは、まだなノ?

[いくら待っても、あの軽快な足音がもう聞こえてこないことを知るのは、この少し後の事だった。]

(169) 2021/11/09(Tue) 00時頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/09(Tue) 00時頃


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