28 僕等(ぼくら)の
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大和君。 [私から言う事は一つ。みんなに言う事と、大和君だけに言う事。]
お疲れさま。 大和君の役目は終わり。 もう世界とか考えなくていい。 後は全部、私達が引き継ぐから。
本当に、ありがとう。
瑠璃川さんのこと、よろしくね。*
(338) 2023/08/18(Fri) 22時頃
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─コックピットにて 大和命の最期─
[彼の叫び>>325は、康生の問い掛け>>321への答えだった。瑠璃川珊瑚との思い出をこの世界に刻み付け、それを守り抜く事で証にしようとしているのだ。文字通り、命を燃やして。]
命…………みこ、と……。
[レグルス──獅子座の一等星。その意味は「小さな王」。だが、この星にはコル・レオニスという別称があり、その意味は「獅子の心臓」なのだ。当然、星座の中での配置も心臓に相当する位置となっている。幽霊部員だった彼が、よく知っていたものだと思う。活動に参加出来ないだけで実は興味があったのか、或いはそれほどまでに思い入れがあったのか。]
ッ、……!
[心臓が罅割れ、砕けていく。直視出来なかったのだろう、康生はぎゅっと両眼を閉じ、顔を逸らせた。瞼を貫通する程の眩さに包まれる。]
[────が、その光はすぐには収まらない。恐る恐ると言った様子で、瞼が開く。其処には、描いた道に沿って輝く“星座”があった。それぞれの恒星から、空へと向かって光が放たれている。そして、今居る此処は。]
(339) 2023/08/18(Fri) 22時頃
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────積尸気、だ……。
[M44、プレセぺ星団──別称、積尸気。中国に於いて、死した人々の魂が天へ昇る際に通過すると言われている場所。彼の魂もまた、共に昇って行ったのだろうか。康生は暫く、胸に手を置いたまま、呆然とベッドに座っていた。*]
(340) 2023/08/18(Fri) 22時頃
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――大和の軌跡――
[崩れた校舎の一角で無事だった空間がある。 大和が居たため丁度『アストロ』の影にあり棘が脇を掠めていっただけの場所だ。 大して広くない空間には押しピンが刺さった街の地図があり、散らばっている本は星図が描かれたものばかりだった。 >>321図書室にあったのと部室にあった星図の本を全て持ってきて蟹座の線の繋ぎ方に大分苦慮した痕が押しピンの穴の数で遺っている。 戦闘以外のことをしていたので命の余裕がなくて答えることができなかった答えもまたこの地図に書かれている。 大和と珊瑚の誕生日が書かれた横に星座が書かれて大事なメモのようになっていた。
勝手に持ってきた体育のマットに食べたものが詰められたゴミ袋。 後は大きなカバン一つ分とママチャリだけが所持品の全てだった。
生涯において自発的に何かを選んでやり遂げたことがなかった大和は、最期の最期でやり遂げた。 『珊瑚と一緒に居る』と約束したことを大和なりにだが為し遂げた]
(341) 2023/08/18(Fri) 22時頃
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[大和は歓声が気持ち良いなんて知らなかった。>>318>>322>>330>>332 最期の最期で聞えた称賛するような声に笑みを浮かべていた。
もしも>>333天道の声が聞こえていたら、或いはもっと前に聞いていたら少しだけ兄であったか弟であったかでまた少しだけ言い合いができたかもしれない。 天道は確かに友達だったって、そう思っている。
そして――大和は確かに、気づいていた。 >>327『お前も』と告げたのは相手に対してだった。 確かな意志を獅子アラシから感じていた。 ハロから感じるような人間の意志を――**]
(342) 2023/08/18(Fri) 22時頃
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[とても辛そうな大和君>>324が、叫んで。]
[大和君の想い>>325を聞くと、頷く。]
[宙を舞うアストロは、流星>>326になって。 落下地点、爪の先は、コアを捉えて。
コアにはひびが入り、光が溢れて、そして砕けた。]
[光に包まれる、アストロ。 大和君の身体が、大きく揺らいで、床に倒れた。>>328]
大和君!!
[名を呼んで、すぐに傍へ行ったけれど。 天道君が上体を起こして>>331、見えた顔は、 どこか、満足そうに見えた。]
(343) 2023/08/18(Fri) 22時頃
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―― 天文部部室 ――
だ、大丈夫です。ちょっと刺しただけだけど、血、出てないし。
[よっぽど慌ててしまっていたのだろうか。指の腹を刺してしまった。心配させないようにどうにか泣きながら笑ってみせて、それでも不安が顔に交じっていた時、先生は私の正面に来てくれて、私を腕の中に抱いてくれた。
腕の力は決して強くはなくて、でもただ優しくて。 また泣いてしまいそうになる。 先生がちょっと言いづらそうにしているのは何かと思った>>@51けれど、指摘されて、私も恥ずかしくなってしまった。]
(344) 2023/08/18(Fri) 22時半頃
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それは、ち…違います。 意外過ぎたから逆に我に返ったっていうか… …じゃあ泣きます。今から…
[眉を下げた笑みを浮かべる顔を、今までにないほど近くで見つめる。 先生は私の事を>>@52確かにきちんと受け止めてくれた。 先生だからかもしれないけれど、先生だからというだけでは、きっとここまでしないんじゃないかなって、思ったりもする]
周りの人は、本当に周りです。 家族も、クラスメートも、生徒会も、それ以外の人も、 …先生も、例外じゃありませんでした。
(345) 2023/08/18(Fri) 22時半頃
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そう、ですね。先生の前ではもう 取り繕ってもしょうがないし… こんなとこまで見られちゃったわけだから。
[先生の言葉は>>@53>>@54優しく胸に染み渡ってくる。聞いているうちに、もう少しこのままでいたいと思って泣こうとしていたのが、本当に理由もわからずもう一度涙が溢れてきてしまった]
…せんせ、ぇ… ごめんなさい。 わざと負けるって… 先生のこと、困らせたかっただけ…かもしれない。 手のかかる生徒でないと、きっと 私のこと忘れちゃうって思って、だから…
ほんとに、すみ゛ま゛せん、でした、っ………
(346) 2023/08/18(Fri) 22時半頃
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[本当に涙がきちんと収まるまで、私は先生の腕の中で包まれながら、他に誰にも見せたことのない顔をさらけ出していた。 ようやく落ち着いたのは、もうすっかり日も暮れた頃だったろうか。 腕の中からようやく離れ、ネクタイと校章を付け直す。]
…加賀先生。ありがとうございました。 先生の言葉、きちんと覚えておきます。 もし、また耐えられなくなった時は… その時は生徒でない私として、また来てもいいですか。
[答えは、聞かなくても大丈夫。 頭を下げて、部屋を出ようとして、ふと振り返って]
(347) 2023/08/18(Fri) 22時半頃
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先生、ちょっとタバコくさいです。 …タバコ、増えました?…お疲れ様です。
私は好きですけど。昔塾さぼって ゲームセンターに行った時の… あの匂い、思い出す気がして。それもあるのかな。 ……まだ答えは見えないけど…ありがとう、加賀先生。
[目じりの乾いた涙を拭きながら、一礼して部室を後にしようとして]
(348) 2023/08/18(Fri) 22時半頃
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……でも、先生への気持ちは本当ですからね。
[その一言を残して、今度こそ部屋を後にした*]
(349) 2023/08/18(Fri) 22時半頃
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─少し先の未来 ×日後 校舎跡─
[偶々空いた時間。崩れた校舎の一角────大和命が生活していたと思しき空間>>342に、康生は足を踏み入れていた。其処には、大和命の足跡がそのまま残っていた。二人の誕生日を知れば、何故獅子座と蟹座だったかの答えには充分だった。これだけ熱心に大量の書籍を読んだなら、彼が積尸気を最期の場所に選んだのも納得が行った。]
────なあ、命。 瑠璃川には、ちゃんと会えたか……?
[死した人々の魂が天に行く際に通過する場所。それなら、彼女は彼を待っていたのではないかと。彼も、それを信じたからこそ会いに行ったのだろうと。康生はそう考えた様だった。]
……俺、命や瑠璃川、七尾以外に誰かを亡くしたことってないからさ。 それで、ちょっとわかってないとこあったんだけど。
──……いのちって、重いんだな。
[胸元に手が当てられる。手の平から、鼓動が伝わる。この身体に入っている命は、二人分だ。二つ在りはするが、不可分の命。]
[何か形見に貰って行こうにも、身体的事情がそれを許さない。だから、場をそのままにして康生は立ち去った。*]
(350) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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ーー雨竜先輩と新聞記者Cーー
[僕が帰宅した後、雨竜健三はタバコを燻らせ思索に耽る。
子供と言うのはどうしてこう、馬鹿なんだろう。
自分も小さな頃はあんなだっか。
兎も角、証拠がない限りあんな戯言は信じられない。うちの新聞はゴシップ雑誌ではないから。
パイロット志願者を探すなど現実的ではないだろう。
次にもし手ぶらでくるならおいかえそうと考え、思考を打ち切る。
雨竜健三の本質は娘と同じであった。]**
(351) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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ーー大和ーー
[大和は『したかったことをやり遂げた』と言った。
僕は映像を握り潰してしまったから、新聞記者との交渉も決裂するだろう。
僕が康生と蜜月を過ごしている間に珊瑚が亡くなり、大和も命を落とした。
僕はもっと、もう逢えなくなるかもしれない人々に時間を割く必要があるかもしれない。
勿論それは、康生がパイロットに選ばれなかった場合だ。
僕のやりたいことは大和とは違う。僕は僕なり、それを成し遂げよう。]**
(352) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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―少し前 乾君に―
[多分、大和君がアストロに乗る直前ぐらいになってしまったかもしれないけれど、私はハロから聞いた>>189>>191質問の内容を彼に返信した。実際には、彼の望む答えを全て得られた、というわけではないのだけれど]
『返事が遅れてごめんね』 『ハロから聞いた質問の答え』 『ハロがいた地球を守る戦いは、七星君ので終わり』 『私達が勝っても負けてもハロには関係ない』 『ここでの地球での戦いの間はずっといてくれる』 『その後最後だけ別の誰かに交代だって』
(353) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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『あと敵の話だけど』 『答えたくないって』 『答え言ってるようなものかもしれないけど』 『私もそれ以上聞いてない』 『聞いてもどうしようもないのは確かだし』 『やりにくくなっても困るから』
『参考になったかわからないけど』 『進展あった?』 『いい展開があったら教えてね』 『それじゃ』 (でんでんでんぐり返って手を振るクマ)*
(354) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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―― すこし前の話 ―― アストロと敵性体との戦闘が行われた後、 当然のことながら世間は騒がしかった。
突如姿を現した巨大な機械獣は、 怪獣と称されたり、いやいやロボットだと言われたり。 ロボットであれば操縦者は誰だ、異世界の生命体だ。 被害の様子も日々ニュースとして取り沙汰され、 喧々諤々の議論の様子がお茶の間を賑わせていた。 初戦の後。最初に被害を受けた村で、 どうやら学校の名が村人の口に上ったらしい。 それはそうだろう。なぜこの村にアレが現れたのか、 何か変わったことがなかったかと聞かれれば 合宿所に他所から学生たちが来ていたと 悪気などなくとも答える人間がいるのは当たり前だ。
(@59) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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そして、七尾の戦闘を終えて。 次に戦闘になった場所はどこだっただろう。 最初の被災地に合宿に来ていた学校のすぐ傍。 少し考えれば、簡単に関連付けられてしまう。 …………だから。
生徒保護者には気付かれないように 水面下で学校側は対応に追われていた。 極秘の話もあった。 幸い、顧問の旧い知己が軍部に繋がりを持つと聞き、 事前に話を通してあったことも幸いしたし ハロにも帯同を願ったことがなにより効果的だったかもしれない。 最初に出撃した戦闘機があっさりと撃墜されたことで 軍部は及び腰だったが、それでも出来る限りの協力と 住民の可及的速やかな避難誘導は約束された。 >>2:#5>>2:#6
(@60) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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此方がまず真っ先に要請したのは、生徒らの保護。
パイロットの存在は一応は秘匿されていたが、 誰がそうかと特定されてしまえば 死傷者家族に害される可能性があったからだ。
不幸にも、前後して瑠璃川が命を落としてしまったのには 己も含めて全員が沈痛の面持ちで その連絡を受けたことは言うまでもない。 彼女もまた、別個で行動してくれていたらしきことは 後から判明したことだ。 >>2:660>>2:661>>2:662>>2:663>>2:664
せめて伝えられていればと思いもしたが 瑠璃川は今年の合宿の参加者ではなかったし 既に彼女がアストロの真実を伝えられていた>>85 ……など把握できるはずもない。
(@61) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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ともかく、 全員を集めての説明などは行われていないが 彼らは実は一定以上の保護を受けているはずだ。 必要あらば、居住を含めた直接の保護も望めた。
――― ただ、それらは全て 『先に現れるロボットは味方である』 という共通認識が大前提だった。 徒に街に不必要な被害を出したと判じられれば 国側の協力や助力を得られなくなる可能性もある。
今回はどうだろうか。 事前に戦闘予想区域へと大和から避難勧告>>84が されていたことは己は知らないが、 住民避難は間に合っていたか。 損害の程度は、戦闘に必要だったと言えるだろうか。
先刻の呟きはその部分への懸念>>@58だったのだが……
(@62) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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モニターに映し出されている人流は、 実際の住民数よりも相当に少ない…… と思えたし アストロの引く線が七尾の戦闘域だった区域にかかり 既に壊滅したエリアに重なっているのは 計算して行っていたともいえる。
棘による被害は甚大だったが、ヘリはまあ そもそも好んで飛んでいるのだろうから仕方がない。
これなら、何とか説明はつく………ついてくれ、と思う。 戦闘後に観測衛星や報道ヘリが空から見た時に 地に描かれた星座に気付いたとしても。
(@63) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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個人的な意見を言わせて貰えば 『そのくらい好きにやらせてくれなければ戦えないだろ』 で押し通してやりたいところだった。
だって彼らは、命を賭しているのだから。 関わりの多寡にかかわらず、大事な教え子だ。
そいつらの意志を、生きた証を 遺させてやったっていいじゃないかと。 *
(@64) 2023/08/18(Fri) 23時頃
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[みんなが大和君と別れを終えた後。]
私、大和君に、頼まれてる事があるの。 私は、大和君と、行くね。
[そう言うと、みんなを外へ転送した。]
(355) 2023/08/18(Fri) 23時半頃
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ーーLINE/真弓ーー
[彼女はクマが好きなのかな?スタンプにちょっと微笑み返信した。]
ありがとう、聞いてくれて。
じゃあハロは、なんの得もないのに、義務もないのに、僕らに協力を…
そうか。
真弓。僕はハロを誤解していたかもしれない。
なんだろう、まどかなマギカ的なアニメの白いやつかと思っていたんだが…。
彼(僕はハロが女の子なのを知らないのだ)は、七尾さんの時も、一生懸命応援していたものね。
凄く優しいのかもしれない。
(356) 2023/08/18(Fri) 23時半頃
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僕は…ハロやAに酷いことを言ってしまったな。 ハロやAも犠牲者なんだ。
憎むべきは、僕らやハロにこんなことをさせている高次元な奴らだね。
[敵のコアに関しては、真弓が言う通りだろう。何も言わないが答えだ。]
僕は知るべき情報だと思う。 それを聞いて1つ、決意の方向性が決まったよ。
[感謝を込めて一旦筆を置く。次は直接逢い、話を出来たらいいな。]**
(357) 2023/08/18(Fri) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/18(Fri) 23時半頃
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― 展望台の下 ―
[夏合宿で訪れた展望台の下へ、姿を現す。]
[土の中に、 大和君の亡骸と、蟹座のシールが張ってある小瓶を、 一緒に埋めて。]
[土の上に、花を点々と、 教えて貰ったばかりの、獅子座と蟹座の形に置いた。]
[きっとすぐに、風に流れて、無くなってしまうだろうけど。]
(358) 2023/08/18(Fri) 23時半頃
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[遅れてやってきたハロは、すぐに大和君の方に飛んでいった。>>332 悪意がないのはわかっているけど、どこに行ったと問いたくもなる。 でも、大和君の名を呼びながら近づくハロを見たら、何も言えなくなった。]
そっか。 うん、ハロ。大和君の後のことは、お願いね。
[何を頼まれているのか。>>355それは分かるはずもないけれど、 きっと大事な事なんだろう。 外に転送されて、アストロが消えてしまっても、ハロと大和君の間の絆にしばらく思いを馳せていた*]
(359) 2023/08/18(Fri) 23時半頃
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――……大和君。ありがとう。 ……お疲れ様。
[彼は今まで、沢山、頑張った。 心も身体も疲れて、安らげる場所も奪われて。 最後には、やりたかった事、やり遂げて。]
[――……見上げた空には、満天の星が、輝いていた。*]
(360) 2023/08/18(Fri) 23時半頃
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[天体に詳しくはない己でも、 大和の操縦で地に描き出されたのが 蟹座と獅子座だということくらいは分かる。 大和にとって、 なにか思い入れのある星座だったのだろうことも]
……大和。 ありがとう。
[同列で言葉を掛けてやることは出来ないから どうしても、言葉少なになってしまうが。 それでも、彼の奮戦も、奮闘も、ここで見ていた。 血を流しながら、叫びながら、 彼と、きっと彼の大切な者の世界を守ろうとする姿を。
大和の傍に膝を付き、 せめてその魂が安らかなれと祈る。 約束事があると告げるハロに頷くと>>355 視界は徐々に薄れ、コックピットから切り離されて行く*]
(@65) 2023/08/19(Sat) 00時頃
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