人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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(あ♡あ♡な、なにこれ♡
 私が使ったことあるやつと違うっ
 だめだめだめっ、イッちゃだめっ!)

[ただ小刻みに震えるだけでなく
敏感な箇所を覆うようにぴったりと張り付き、
ピンポントできゅううっと吸われるような感覚。

快感を一気に押し上げられ、
奥から溢れ出た蜜がたらたらと太腿を伝う。
ガクガクと足を震わせながらふーふーと熱い息を吐き、
その場でへたり込んでしまわないよう、絶頂を堪える。*]


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

─ 回想 ─

[痴漢は犯罪です。>>0:13
そんなことは言われなくてもわかりきっている。

しかし、被害がなければ犯罪にはならない。
痴漢も強制わいせつも非親告罪である以上、正しくは被害者の意志は関係ないのだが、ほとんど場合そうはならない。
だから、双方が納得していればそれはただのプレイにすぎない。

これは今から数年前の話。
その日の獲物は地味な女子学生だった。

その女子学生が目覚める前の話だったかもしれない。]*

(40) 2021/01/23(Sat) 19時頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2021/01/23(Sat) 19時頃


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2021/01/23(Sat) 19時頃


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

─ 回想 ─

[その日もやはり電車ではあったが、智閑線とはまた別の路線だった。その車内は人と人とが触れ合い少しの揺れで押し合いになるほどの混雑ぶりだった。

狙いをつけたのは背は高いが地味な女子学生。

人の波に逆らわず逆にそれを利用して女の子に近づいた。
その子の斜め後ろというスタンダードなポジション。
振り向かなければこちらを見ることはできないし、振り向くためには人混みの中で身じろぐがなければならない。

まずは小手調にお尻に手を伸ばす。
揺れに合わせ偶然を装って一度、そして二度と手を当てる。
そして三度目にはそのお尻に掌を合わせた。]*

(41) 2021/01/23(Sat) 19時半頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2021/01/23(Sat) 19時半頃


気持ちよく、ないですっ…
声だって、感じてなんかないし、
体はっ…生理反応…

[後ろから話しかけてきた相手の痴漢に、絞り出すようにそう返事するのがやっと。顔は見るのが怖いから目を伏せたまま。]

ん、やだ、もうっ…

[か細く嗚咽を漏らし鳴きながら、ガラスに押し付けられた、ピンクよりはもっと褐色がかった頂を根元から扱き上げられ、先っぽは完全に尖って、たままな乳肉の中に埋もれていく。]

嘘じゃない、です…
やめてください、もう…


[と言ってもやめるわけがないのはさすがにわかっている。
ただ、その先の提案には驚愕した。思わず痴漢相手の顔を、恐る恐るながらも振り返って見てしまうくらいに]

え…降りるんですか、一緒にって、そんな…

[電車に乗っているだけでなく、降りた後も逃れられないとは。
けれど、剥き出しの割れ目に宛がわれる生々しい暖かな固さは、拒否すればすぐにも自分を貫いてしまうだろう。
今だって、こうして割れ目の周りをかき回し続け、蜜を垂れ流させている
何より、周りの気付いていながらこちらを気にしない乗客たちの視線の中で犯されるのはさすがに憚られて]

…わかりました。降ります。一緒に…

[絶望的な、諦め混じりの曇った表情のまま、そう同意した*]


― 回想 ―

  大丈夫だよ
  変態のお姉さんならこっちでも気持ちよくなれるって

[お尻を揺すって観客に自ら見せにいっている欲しがりさんには遠慮なくさせてもらう。ぬぷぬぷと指先だけを入れたり抜いたり、使い慣れた膣で感じる快感と併せて慣らしていく。]

  くすっ、おっぱいの跡が付いちゃいそう

[身体を押しつけてドアに胸を擦り付ける。乗客や本人の熱気が外気に冷えて水滴を作り、押しつけられた胸や乳首の形が残る。尻穴が指に慣れて指を咥え始めれば第二関節まで忍びこみ、お尻の中で指を曲げて拡げるように壁を撫でていく。]



  あ、そういえばクリ触ってなかったね
  中と外、どっちの方が感じるのかな

[実験するように秘部に指は入れたまま動きを止めると代わりに他の指先で秘芽に触れる。くるくるとその上で回すような触り方は大きさと実り方を確かめて転がしていく。そしてその間もちゃんとお尻は可愛がってあげて、ちゅぽん、ちゅぽん、とゆっくり入れては勢いよく引き抜くを繰り返して、電車の中でお姉さんのお尻の公開調教を進める。]


馬鹿はほくほく顔であった]


  (分かってる分かってる。
   女は大体そう言うんだ、口ではね)


[視線を伏せていても、口で何を言っても身体は正直なものだ。
激しく抵抗しなかった時点で合意をしているも痴漢者的には同じだった。
我慢をしても耐えられなければ受け入れるしかないのだから後は痴漢者の嗜好の違いでしか結果は変わらない]


  ……oh,とてもcuteだ。
  心臓が高鳴りはじけ飛びそうだよ。


振り返った女の顔を見て馬鹿はそう口走る。
涙の流れた痕を指で拭ってやるがそれは乳房を弄んでいた指で汗の香りが仄かに漂っていた]


  そうか、分かってくれたかい。
  嬉しいよ、とってもね。


[他の痴漢者を愉しませるには勿体ない逸材である。
この女は自分で愉しまなければなるまい。

宛がっていた熱を離して支えていた体躯を下ろしてやる。
足がついても手を離すことはなく慣れた手つきで下ろしたレギンスを穿き直させ、乳房はブラジャーの内に隠すことなくブラウスの釦を閉めてしまう。
荒らされた身体をそのままの状態で辛うじて隠しているだけで蜜に濡れた股座や汗ばんだ胸元は変わらない。
せめてもの救いはブラウスにより美味そうな頂が隠れてしまったことだろう。

そうしている馬鹿の表情は穏やかなものである。
まるで牧師のような余裕のある表情は曇った表情の女とは対照的だった。

同意を得られたことで彼女の肩に手をやり身体を引き寄せ、次の停車駅に到着すれば二人で駅を降りた。
降り際に床に置いていた薄型の隠しカメラは回収しておいて胸ポケットにしまいこむと身体を支えながらエレベーターに姿を消した*]


(ふむ、やっぱり我慢強さは並じゃない。)

[といっても直接脚をやれば崩れそうではあるが。
被害者になると予想していない人や被害者になりたくない人とは心構えが違うというもの。]

(狙いを変えてみようか。)

[玩具は当てたまま、上半身の方に狙いを付ける。
身体の前に手を回して、スーツの中に手が入るくらいにボタンをいくつか外す。
空いたスペースから右手を差し入れると下着の上から左胸を掴むように触る。]*


― 回想・希と ―

おっ♡やっ♡やだ♡
おしりっ、お尻の穴広がってるぅっ
全部見られちゃうぅ、んっ♡ほぉぉ♡くるしっ

[尻を揺らしても指は抜けることなく、
むしろぬぷぬぷと奥まで入り込んでくる。
慣れない異物感に鳥肌が立つも
刺激され続ける膣はしっかりと反応し
彼女の指にしっとりと吸い付いてぞわぞわと蠢く。]



(あ♡だめっ♡ゆび♡ナカきもちよくて♡♡
おっぱいこすこすしちゃうっ、
こんなにくっきり残ってっ
ガラスオナニーしてるのばれちゃう♡)

[彼女に指摘されるまでもなく、
潰されてへしゃげた大きな乳や
擦り付けられてぷっくりと勃起した乳首、
それらがくっきりとドアのガラスに残り、
恥ずかしい痕を残してしまっていた。

だけでなく、彼女が二穴に与える刺激に合わせ
自分自身で乳頭を窓に擦り付け、
慰める仕草を取ってしまっているのも
周りからはばればれだったろう。]



あはあぁぁあんっ♡♡♡

[クリトリスは興奮で充血し、ぷくりと膨れて顔を出している。
彼女がそこに触れた瞬間、びくん!と強い衝撃が走った。
咥え込んだ指先を膣壁がきゅうううっ、と強く締め付ける。]

あ ああ ああぁん♡
だめっ、クリ弄りながらおしりっ
ふああぁぁ♡やめてっ♡待って♡
イッて、イッてるのにひぃぃっ♡♡♡

[急な刺激でイッてしまったのにも関わらず、
彼女は秘部や菊門への愛撫をやめてくれない。
お尻の孔を指が抜き差しするのに合わせて
ぴゅっ、ぴゅっ、と少量の愛液が勢いよく放たれる。
言葉とは裏腹に随分と解れた後孔は、
いつしか女の身体に新たな快感を植え付け始めていた*]


― 回想 ―

  くすくす、お姉さんどっちでイってるの?
  
[膣内の指が痛いぐらいに締め付ける女の絶頂を感じとる。絶頂しようが構わず指は動き続けて、独りよがりに女の乱れる姿を楽しんでいて。]

  お尻でおもらし出来てるじゃん
  これからはお尻も痴漢してもらえるね

[お尻への刺激で蜜を垂らして女性の悦びを感じる女、仕立て上げた本人としては鼻が高い。秘部に沈めていた指と後ろの穴の指とを入れ替える。愛液を潤滑剤にずぼずぼとお尻の穴で激しい抽送を始める。]

  


こういうのはどう?
  ゴリゴリされるの気持ちいい?

[すかさずに秘部にも指を差し直すと、両手の指で肉壁を挟んでゴリゴリ擦る。二穴責めする私も興奮を隠せずに耳元で熱く吐息を上げてすっかり夢中になって責め立てる。]


【人】 明仄∴暁星 クロエ

- 回想・とある女学生の話 -

[暁星黒絵は今でこそ触られて快感を覚える女だが、
何も最初からこうだったわけではない。

人生の転機はほんの数年前―――
まだ黒絵が年若い女子大生だった頃の話だ。

長い黒髪は今と変わらないが
ほぼすっぴんに近い薄化粧に野暮ったい眼鏡、
パーカーにジーンズという格好は
いかにも目立たない地味な学生と言った風だった。

通学に使っていたいつもの電車。
丁度何かのイベントとかちあったせいで
普段よりも人が多かっただろうか。
満員電車に眉を潜めながら人に挟まり、
揺られている最中に"それ"は起きた。>>40]

(42) 2021/01/23(Sat) 22時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


(………え?)

[大柄な体格のせいで可愛い服装は全く似合わず、
同級生に揶揄われたのが恥ずかしくて
いつしかズボンばかり履くようになった。

水色のジーンズに包まれた大きなお尻。
そこに確かに何か――人の手?のようなものが触れている。

当然過るのは触られている?という疑念。
振りむこうにも人が邪魔で叶わず、手も碌に動かせない]

(43) 2021/01/23(Sat) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

(……まさか、痴漢?

いや、でも…気のせいよね。きっと。
私みたいな女に痴漢する人なんて
いるわけないし……)

[痴漢する人間は別に華やかな女性ばかりを
ターゲットにするわけではないのだが、
悲しいかな黒絵には自信が薄く、人生経験も薄かった。

だからただ当たっているだけだと思い込んで
感じた違和感をやり過ごす。
気持ち身を捩り、何とか掌から逃れようとして*]

(44) 2021/01/23(Sat) 22時半頃

ラプター ニジノは、メモを貼った。

2021/01/23(Sat) 22時半頃


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/23(Sat) 22時半頃


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/23(Sat) 22時半頃


くっ…

[涙の痕を拭いて、可愛いとか好きだとか言ってもらえるのは少し憧れていたシチュエーションでもあった。

相手が痴漢でなければ。

誉め言葉のつもりなのだろうがそれを素直に受け止めるだけのゆとりなどないしむしろ不安と恐怖しかない。
どうにかレギンスは履き直したものの、汗にじっとり濡れた胸はブラジャーに納められず、緩んだブラウスの中に直接しまいこむ。
汗で濡れて、乳首こそ浮き上がらないけれどブラジャーをつけていないから納まりも悪く、歩くとゆさっ、たゆんと激しく揺れてしまう]

あの、いえ…

[何かを言いかけて口ごもる。電車が目的地よりずっと前の駅に止まれば、肩に手をかけられたまま、渋々というか、消え入りそうな佇まいのまま、連れられてエレベーターに消えた*]


んっ、あっ???♡♡

[玩具による快感に身を委ねながら耐えていると、
いつの間にか身体の前に手が回っていた。

忍びこんだ片手がぐにゃりと乳房を鷲掴み、
弾力のある柔肉をむにむにと嬲る。

彼の掌からはみ出るであろう大きさのそれは
服の上から変幻自在に形を変えて暴れまわる。]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2021/01/23(Sat) 23時頃



はぁっ はぁっ、 はぁぁんっ♡
あああっ、ああああんっ♡

(んっ♡おっぱい苛められるっ
 それきもちいいかもっ♡
 このままだとイッちゃう…っ)
 
[次第にエスカレートしてきた行為に
喘ぎ声を抑えられなくなりながら、
恍惚とした表情で尻を揺らし、
きゅんきゅんと膣肉をわななかせた**]


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2021/01/23(Sat) 23時頃


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

─ 回想 ─

[ちかんというのは派手だから狙うわけでも地味だから狙うわけでもない。
狙いやすい女を狙うと言われている。
抵抗しない女、やり過ごそうとする女、痴漢にとってそういう女は狙いやすい。

しかし、この男が狙う理由はそうですらなかった。]

(45) 2021/01/23(Sat) 23時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[ジーンズの上からお尻の感触を確かめる。
背の高いその女は体つきもよく大きめの尻。

身を捩った程度で手を振り払えるはずもない。

男の左足が女の右足に後ろから合わさるように触れると、手はお尻を一通り撫でてから足の横へ、それから前へと移動して、太ももを撫でた。

化粧っ気のない女。
だけど、素材はいい。

女の後ろで男は小さく笑うと、この女を今日の獲物と定めた。
気づいていないなら気づかせればいい。
眠っているなら、目覚めさせてしまえばいい。]*

(46) 2021/01/23(Sat) 23時半頃

― 回想・希と ―

あっ、うううぅっ、やぁあぁ……♡

[溢れた愛液は下半身をぐちょぐちょに濡らし
足元に小さな水たまりすら作ってしまっていた。
身体全体に回るじんじんとした痺れが落ち着く間もなく、彼女が指を入れ替える]

んほぉぉぉぉっっ♡
おひりっ♡おひりずぼずぼしにゃいでぇっ♡
イッたばかりにゃのにぃっ
またイっひゃうからぁっ♡♡

[尻の穴を激しく攻めたてられて
全体重を両手と胸にかけ、背を弓なりにして絶叫する。

膣道は指を柔らかく受け入れて媚びるように食み、
腸壁はは指に吸い付いてきつく締め付ける。
それぞれ別の反応を見せながらも、
黒絵が酷く感じていることは一目瞭然であったろう]


きもひいいっ♡ごりごりっ♡
きもひいいれすぅっ♡♡

ごめんなひゃいっ♡
おひりとおまんこっ犯されてっ
感じちゃう変態でごめんなひゃいっ♡♡♡

[ごりゅっ、ごりゅっと
両の孔に入れられた指が肉壁を通して擦れ
悦い所全体を抉っていく。

耳元にかかる熱っぽい息に蕩けそうになりながら
ガクガクと崩れてしまいそうな足を震わせて。

もう周囲に人が居ようがいまいが
そんなことは頭の隅にすらなく
ただ善がり狂って雌の悲鳴をあげた。*]


【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 回想・館本と ―

(ん………?)

[後ろから尻に何度か当たっていた手が、
次第に撫で回すような動きに変わり、
次は太腿へと移動する。>>46
ジーンズの上から肌を這い回すような動きにぎょっとする。
気のせいだと思おうとしていたが、やっぱり妙だ。]

(……ど、どうしよう………誰か、助け………
あ、で、でも……もし勘違いだったら恥ずかしいし……
それに、大声出したら騒ぎになるかも……
もし知り合いに見られて噂になったりしたら…)

[落ち着かなく視線だけであたりを見回すも、
周囲に気付いて助けてくれそうな人はいないし、
こんな時どうしていいのかなんてわからない。
逃れようにもこの満員電車の中じゃ碌に動けやしない]

(47) 2021/01/24(Sun) 00時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

(……我慢しよう。

 どうせ駅までは数十分くらいだし……
 ほんの少しだけ我慢すれば終わることよ)

[戸惑った末にぎゅっと目を瞑り、耐え忍ぶことに決めた。
己の中に潜む快楽の芽には、まだ気付いていないまま**]

(48) 2021/01/24(Sun) 00時半頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/24(Sun) 00時半頃



  お姉さんえろすぎ…♡
  電車じゃなかったら私も…

[乱れに乱れる女性の痴態に私の下着も気づけばぐっしょり濡れている。ほっぺたにキスを落とすと両手を引き抜く。愛液に汚れた指は女性の尻たぶの間で拭ってきれいにする。]

  (…や、やりすぎたなぁ)

[公共の場で胸とお尻を露出させて快感に喘ぐ声を隠さぬ女性の姿、痴女と呼ぶのすら生ぬるい。いくらこの路線でも一般客に気づかれているかもしれない。あぁ、でも、このスリルもたまらない。]]



  (またね、お姉さん♡)

[騒ぎになる前に退散しようとクリトリスをきゅっと握って別れの挨拶をしてからその場からすっと離れる。行きずりの女性のその後を心配するほど優しくはないから、乱れた衣服はそのままで。また誰かに襲われたり騒ぎになってもそらは私とは別のお話。


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