人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、キリノ、ヤマト、サラ、ヒイラギ、サメジマ、ノッカ、ニジノ、キルロイの8名


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 00時半頃


さあて、と。


【人】 トレーサー キルロイ

【体育館倉庫】

[それは、手分けして探そうと柊と別れた後、
 そこからは、なぜか、導かれる光の筋が俺にはみえた。

 おそらくは少女Aの居場所まで、それは続いており、
 それは、自分の意思ではない、大きな力をかんじざるえなかった。


 そして、見つけた少女は、
 体育館倉庫の隅に隠れていた。

 あきらかに怯えた様子。
 そう、殴られた顔が痛々しい]

よお、明彦。
ちょっとさ、知ってることなにもかも教えてくんね?

(0) 2023/04/24(Mon) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>506
[彼女が机から降りたから。少年が傷つけてしまった友達に捧げようとしたものは拒まれたから。

仕方なく諦めるしかない。]

ニジノ。俺、行くよ。

[何処へは必要ないだろう。]*

(1) 2023/04/24(Mon) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[明彦の大きな怯えた瞳。
 そして、いくつかの情報は聞けただろう。
 今度は女から男戻るためにきたという明彦の言葉も]


 つかね。俺、
 キリノから話聞いたけど、
 そういう報酬だって知りつつも
 こんなデスゲームに、
 また参加するヤツとか嫌いなんだわ。

 ってことで、
 もう、情報ないんだったら、
 消えてもらおうかと思って。

 だって、
 キミ、そんなに怯えて命乞いもするってことは。
 ここにいたら、
 他の人もいろんなことしゃべっちゃいそうだからね。

(2) 2023/04/24(Mon) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 00時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ってことで、
 ごめんね?

 じゃよろしく頼むよ。

[少女Aとの話が終われば、
 すっと、立ち上がって、体育館倉庫の出入り口に向かう。
 そう、そこには、
 自分じゃない、いわゆる仲間の狼がいて]

ほいじゃ、よろしく

[タッチ交代とばかりに、そいつがいた場所に今度は自分が佇む。
 手を下すのは、自分じゃないけれど、
 少女の最後の断末魔を聴くために]**

(3) 2023/04/24(Mon) 00時半頃

なんだかな。
まるで、殺せといわんばかりに場所わかったわ。

多分、これ、操作されてるんじゃないか?


次元X式コンピューター (村建て人)

キ───ン

   コ───ン

         カ───ン

   コ───ン



 [校内にチャイムが鳴り響く。
 チャイムだけ。アナウンスは何も無い。]

(#0) 2023/04/24(Mon) 00時半頃


【人】 ラプター ニジノ

―― 図書室 ――

 大和が自分の身体を自慢できるようになって、
 なおかつ私に触られたいなら、
 その時は遠慮なく詫び筋肉堪能させて貰う。

[その立ち去る背中に思い出したように、]

 ……その、脚の悪い妹さんって、


 ――――なんでもない。
 行ってらっしゃい。

(4) 2023/04/24(Mon) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 00時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

[一瞬硬直した感じ。いくらでも、と言葉が重なれば>>511。]

 うん。

[いくらでもは、いくらでも。
受け止めたいと。そう、思っている。]

 しあわせ。

[瞼閉じて、その胸に、一度頬ですりっとしつつ。
頭を撫でられるのに身をまかせていた。]

(5) 2023/04/24(Mon) 00時半頃

やっほー。ハジメマシテかなあ?

[にっこりと微笑む。
別段、拘束なんかをしている訳じゃなかったけど、この段になれば逃がす心配はしていなかったし、本人だって逃げられるとは思っちゃいなかったろう。]

変化、だっけ。
そういうのあるんだよね。

でも今回は、そういうのナシで付き合ってもらうよ。
少し時間掛かっちゃうかもしれないけど、ごめんね?


[──俺がここに来た理由のひとつ。

"殺人のリハーサル"。

本物のデスゲームかもしれない、などという余計なオマケは付いてきてしまったが、それについて今考えても仕方がない。
何れにせよ、今やるべきことはひとつしかないのだ。]

────じゃあ。

そういうことで。


────────。

────。
……………………。





[それは、覚悟していたよりも、呆気なかった。]



 


…………っ、は、

……はぁ……、



…………。


お待たせ、キル。
終わったよ。


おう


あっさりだったな。



ま、ありそうな話よね。


【人】 校庭番長 ヤマト

ー図書室→男子トイレー

>>4
……そうだね。

[力なく答えた。そんな日は、来るのかな。

服を小脇に抱えて着ることもしない。
どうせ脱ぐのだ。

のろのろ歩き出す。
結局、彼女に何も出来なかった。

身体で繋ぎ止めているという言葉を考える。
それは大和の話ではないと彼女は言った。
そして、最後の言葉。]

……透けるもんなんかな。

(6) 2023/04/24(Mon) 01時頃

うん。

まあ、イイ経験にはなった。


次、やりたければ任せるよ。


次元X式コンピューター (村建て人)

 [人狼の誰かが、少女Aを襲撃した。]

 ["絶命"した少女の肉体は消え去り、
 首輪だけが転がった。
 ブラウンの石が激しく発光する。
 何か膨大なデータを記録するような音がして、

 パリン!!

 石が弾け飛んだ。
 転がっていた首輪、そして少女のスマホが
 跡形もなく消え去る。]

  [少女のスマホが消える瞬間、表示されたのは

  【2d/Attack Death】

  の文字。]

(#1) 2023/04/24(Mon) 01時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[でも女子にそんな話は出来ない。ましてや彼女は、恋愛やらにあんなに初であるし。

本当は、彼女のそんな部分についても話をしようと思っていた。少年はちょっと彼女が心配だったから。

しかし大和の心配だけされ、時が過ぎた。]

……馬鹿だわ、俺。

[男子トイレを訪れるのは何気に初めてだ。
生理現象はあるのだが、トイレを利用する系のものは再現されていない様子だし。

個室を開けて。様式の蓋を閉めて、座った。

少年は上半身裸だ。ぼんやり彼を待とう。]*

(7) 2023/04/24(Mon) 01時頃

次元X式コンピューター (村建て人)

[──帰還した少女A・茜原明彦の願い事、



 " 男に戻りたい "



──その一文は、スマホと共に消失した。**]

(#2) 2023/04/24(Mon) 01時頃


じゃあちょっと野暮用があるんで。

また後で。


【人】 トレーサー キルロイ


[コトが終われば、
 仲間とまた、ずっとその場を後にする。
 仲間はまた、闇に隠れて消えるだろう。
 そして、
 柊を見つければ、首を振ってほかを探そうみたいなジェスチャーしつつ]**

(8) 2023/04/24(Mon) 01時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[チャイムの音が鳴り響く>>#0
身体を強張らせ、玲の背に回した腕に、力をこめると。]

 これからきっと、どんどん盤面が動いて行くのね。
 その前に私、玲に言っておきたい事があるの。

 玲は、願いを叶えたら生きてないって言ってた。
 だから私は、
 人を生き返らせたら、誰かが死ななければいけない?
 って聞いたけど、

 その時は、それどころではなかったのもあるけど。

(9) 2023/04/24(Mon) 01時頃

ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時頃


まあ、さすがにこれは、初めて、だよなあ。

おつかれさん。**


【人】 校庭番長 ヤマト

[チャイムが鳴り響く。少年はバーチャルスマホを確認した。参加者一覧の少女Aの名前が暗くなっている。]

……

[無表情にLINEを打った。]

(10) 2023/04/24(Mon) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時頃


【人】 陀羅尼 サラ

 問いの答え、貰う機会がないまま、
 ずっと気になっていたの。

 私の願いを叶えてしまうかも>>1:155、って言ってたわよね。
 
 お姉さんを生き返らせて、貴方が死ぬ。が、
 私の病気を治して、貴方が死ぬ。
 そんな事になったとしたら。

 ……その後には、何が起こると思う?

[そこで言葉を区切って、じっと、見つめてみた。]

(11) 2023/04/24(Mon) 01時頃

あ、そうだ。

少女Aの役職は『村人』だったよ。
それだけ。


【人】 特事調査課 サメジマ

[演出された夜。
鳴り響くチャイムの中、LINEの画面を光らせる。

短く返信して、その場所へと向かった。]

(12) 2023/04/24(Mon) 01時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 某階・男子トイレ ─

>>7
[ひとつだけ閉じられた個室のドアを2回、ノックする。]

…………。

[言葉は発さず、反応を待った。]

(13) 2023/04/24(Mon) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

 ……いくら、でも…。

 [大和にLINEで言われた言葉を思い出す。
 『後悔のないように過ごせ』
 ……
 そりゃ後悔なんてしたくないけど。


 脳内で色々な感情を渦巻かせていると、
 チャイムの音に一瞬硬直したサラが

 突然、核心を突いた話をしてきて。>>11]

(14) 2023/04/24(Mon) 01時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時頃


【人】 ASIOS キリノ

 ……あ、外が暗い……

 夜じゃん。

 [いつの間にか窓の外は暗くなっていた。
 規則性はないと感じていたが、
 襲撃が起こる時、夜のことが多かった気もする。

 サラを抱きしめる力を強めて、
 言葉を探した。]

(15) 2023/04/24(Mon) 01時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>13
[バーチャルスマホを仕舞い、立ち上がって扉を開く。
立っている彼の姿にホッとした表情。

パッと抱き着いて]

良かった、鮫島が無事で。
もし、あんたが喰われてたら、俺は……

[肩を震わせて、見上げる。目を閉じて求めた。]*

(16) 2023/04/24(Mon) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

 >>11
 死ぬ、つもりなんて ……。

 [駄目だ。嘘がつけない。
 前回は人狼で勝利した俺だというのに。]


 ……分かったよ。
 何か、考える。考えてみせる。
 サラを泣かせない願いと方法。

 [……そんな抜け道あるのか?
 だが、諦めたらそこで試合終了だって
 有名な先生も言っていた。]

(17) 2023/04/24(Mon) 01時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[腕の中に顔を埋めているから、夜>>15が来たのがみえなかった。]

[分かった、と落ちてきた言葉は。>>17
私の推測を、肯定しているもので。]

 ……うん。ありがとう。

 あと、一応、答えも言うわね。
 『第3回目に出場して、優勝したら、
 私を代償に、玲を生き返らせる』

 って、言おうと思っていたわ。

[くすりと、笑った。]

(18) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>16
[どうなんだろうな、と思う。
ある夜、不意に大和がいなくなっていたら。

俺は何をどう感じるんだろうか。]

…………うん。
ヤマトも。

[求められる通りに唇を塞ぐ。半裸の大和を抱き締めるのは二度目だ。最初の時には、こうなるつもりはなかった。多分、お互いに。或いは気付いていなかっただけだろうか。わからない。]

消えてたのは、少女Aちゃんだったね。
結局会えないままだったな。

(19) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [姉を生き返らせる、だと
 おそらく生命を消費するけど、
 サラの病気を治す、なら
 ワンチャン、不治の病を一気に患うとか
 そんな感じになるかも?
 死なないよ、って言い切ればよかった。
 ……いや怒られるか。

 自分のIQを900とかにしてもらって
 サラの病気を治せる医者になるとか…
 いやそれ何を消費するんだろう…

 考えて考えて。
 生きている限り考え続けるしかない。]

(20) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>18自分を代償に、桐野を生き返らせる。
 そんな答え──。]

 そんなこと考えてたなんて…。
 だめだめ。絶対ダメ。

 ……──っ、駄目だよ絶対…

 [思わず腕の中の彼女を、
 もう一度ぎゅっと強く抱き締める。

 …それは自身が、やろうとしていた行為だ。
 もしかしたら
 姉も、怒っただろうか。今の自分のように。
 分からない。もう永久に。]

(21) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>19
[名を呼ばれて笑みが溢れた。彼の低く響く声がとても好きだ。耳元に囁かれると、腰から力が抜けてしまう。

唇に触れるしっとりした感触に目を潤ませる。]

ああ、鮫島も一覧確認した?
灰色になってたな…名前。

どうして彼女だったんだろうな。 
ーー俺は、怖い。

[ぎゅっとしがみつく。勿論少年とて、あの体育館の時点でこんな展開は予想だにしていなかった。]

でも……あんたに抱き着くと落ちついてくるよ。

ーーすぐにする?

[触れて確かめようか。彼が興奮しているか、硬いかどうか。中心を。]*

(22) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[交流のなかった相手だからだろうか。
然程の感慨はなかった。

それでも"犠牲者"が出たという事実は、わかっていたことであっても、否が応にも神経を昂らせるものなのだろう。]

────あのさ、
悪いんだけど、

[要は、]



あんま手加減出来ないかも。

[抑えが、利きにくい。]

(23) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>23
……いいよ。あんたの猛りが全部欲しい。

俺だってもう、さっきから。

ーー焦がれてる。

(24) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 ラプター ニジノ

―― 図書室 ――

[扉が閉まる音を聞いてから、ふぅ、と肩を落としてカメラを見上げた。]

 ワカナさーん。サービスショット届いたー?

[空元気の声の最後が闇に溶ける。しん、と静まり返った室内はいつの間にか夜に包まれていた。
 先程まで大和が寝転がっていた机にもう一度腰掛けて、左の靴を脱ぐと、するするとレギンスを捲り上げていく。]

 ……脚の悪い、妹。

 私、大和には怪我の話してなかったか。
 また誤解されたら……解くのめんどい……。

[むしろ誰に話したのか忘れてしまった。ひふみ、と指を立てて、悩んで、思い出せなくて、諦めた。
 痛々しい傷跡が綺麗に消えた左脚。ジャンプの要、羽ばたくための翼。アバターを捏ねて作った理想の自分は加算減算でなく"一年前の自分"。
 彫刻にもなりそうな滑らかな脚線美は踝まで、裸足は無数の血豆と歪み割れた爪が不揃いに並び、誰に見せられたものでもない。けれどこのお世辞にも美しいとは言えない足は、修正なんてしない。
 "願い"を書き換えようかとスマホを起動して、一人の脱落者を知る。**]

(25) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[ぎゅっと抱き締められ>>21、ダメだと言われれば。]

 ……でしょ? 酷い人ね。

[少し身体を離し、見上げる様にして見つめ、頬を膨らませる。

それがどんなに苦しい事か、分かってくれたかしら?]

(26) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>24
[微笑む余裕もなく裏返して、剥ぎ取って、ドアに押し付ける、途中で辛うじてカメラをオフに設定する。]

──声。我慢してね。










[上がった悲鳴は多分、何度か。]
 

(27) 2023/04/24(Mon) 01時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 01時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>27
[あの時もーー初めての時も、そう。
餓えた獣が肉に食らい付くような動作で彼は牙を剥く。

乱暴に纒が奪われて。
息をつく暇もなく、後ろを向かされて。

両手をついた。

ーー彼は見えない。]

……はあっ、……

[漏れた息遣いも、赦されぬか。彼が命じるならそれは絶対だから歯を喰い縛る。

慣らしもない、いきなりに。
身はしなる、弓月の如く。

天を貫くような怒張は何を求めるか。
少年の深みに何を得るか。]

(28) 2023/04/24(Mon) 02時頃

【人】 ASIOS キリノ

 ……酷い人。

 [いつも、ばか、と言われていたのだが
 新たな呼び名が増えてしまった。

 頬を膨らませて見上げてくるサラが可愛い。
 思わず屈んで、キスをした。
 後ろ髪を撫でて、
 唇を少し離すと、目を見て囁いた。]


 ……うん。
 酷いね。ごめん。

 自分がサラにそんなことをされたら
 おかしくなる、と言われて分かった。

(29) 2023/04/24(Mon) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[重なっては、距離を失う。
繰り返しては、深みに嵌まる。

細身が軋んで、その先に意識は薄れていく。

これが高みか、少年だけが得ているものとは考えたくない。

息遣いとリズムが共に進んでいるのだから信じよう。
見えなくても一方通行ではないと。

漏れ出てた声に、彼は呼応する。
禁じたとて我慢できるものではないのはわかっていたのかもしれない。

むしろ啼けとばかりだ。
啼かぬなら、殺してしまえと詠んだのは誰か?

今日、初めて少年は最中に彼の名を連呼した。
そして本音を洩らす。想いと共に]

好き、好き…!鮫島…!

(30) 2023/04/24(Mon) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[


ーー弾けて最後は。
受け入れた。

身体ごと全てを。


               ]

(31) 2023/04/24(Mon) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[酷く茫然としていた。気がつくと、狭い個室で彼の膝に座ってるんじゃないか。]

……くらくら、する。

[彼は直前、なんと言った?

こんなに。そうーー…]

……そうだよね。俺達は、こんなに。
こんなにーー

[涙を止める術はない。]*

(32) 2023/04/24(Mon) 02時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 02時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[優しさは欠片もなかった筈だ。
ただ貫いて揺さぶって、思い知らせるだけの。

それでも彼の口は愛を求めて啼いている。
あまりに不可思議で、確かめるように指を挿し入れた。人差し指と中指で舌の自由を奪う。

別に今更疑っている訳じゃない。
ただ、わからないだけだ。

大和の気持ちも、俺の気持ちも。


やがて訪れる一時の終わりまで、結局のところその答えが得られることはなかった。]

(33) 2023/04/24(Mon) 02時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 !?

[怒って頬を膨らませたのに、キスが落ちてきた>>29。なぜ。

離れた唇、目をじっと見られれば。それだけで。
ドキドキし過ぎて、くらくらして、囁かれている言葉に理解が遅れてしまうけど。]

 ……うん。

 でも、ありがとう。
 私の生を、願ってくれて。

(34) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[衣服を整えもしないまま、
抱き締めて、嗚咽だけを聴く。]

…………。

[何か話があったような気がしたが、思い出せない。
おかしな話だ。"ゲーム"の最中だというのに。]

……流石にちょっと疲れたな。

も少し、
このままでいさせて。

[首筋に顔を埋めて、後はもう黙っていた。**]

(35) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>33
[塞がれた時は驚いたが、むしろ彼の指を噛まぬよう堪えたはず。疲労と眩暈が酷かったがなんとか身支度を整える。]

……あのさ。例の件だけど。俺達で相談して決めないとだから、後で連絡する。

[彼に逢ったのはこれを伝える為もあった。意味は通じたはずだから、それ以上説明はしない。]

……どっかで寝たい。休みたい。

[どこでもいいな。それこそ床でもいい。よろよろ彼から離れる。引き留められないなら、これで場を離れるだろう。]*

(36) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

サメジマは、>>36ひとつ頷いて、見送った。

2023/04/24(Mon) 02時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 02時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は、彼と暫く黙ったまま時を過ごして。]>>35

……

[そして、出ていった。彼を残して。

まだ、やるべきことが、ある。]**

(37) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 願ってる。
 それに、諦めてない。

 ……絶対に諦めない。 


 [何か抜け道が。きっとある。
 そう思いたい。]

(38) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 […しばしサラを抱きしめた後。
 頭を撫でて、身体を離すと。

 ピアノの方に行き、少し鳴らした。
 最初に来たから知っていたけど、調律がちょっと。
 でも一応、問題なく弾ける。]


 …そういえば、ニジノがピアノ聴きたい言ってたな。


 [そう言うと、"エリーゼのために"を弾き始めた。
 技術がすごいわけではないが、
 桐野の弾くピアノの音は、情熱的だった。]

(39) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は虚ろな瞳でよろよろ歩いた後、階段の途中で座り込んだ。頭を垂れたまま意識を手放した。]**

(40) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

ねっむ。


えーと次は多分昼くらいの顔出しかな。

票読みについては当てはあるけど情報待ち。
キルとホーリーの方でも何か拾えたらよろしく。

縄増えだけ気を付ければまあいいんで、
そんなガチガチじゃなくておっけー◎


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 02時半頃


んじゃおやすー。


【人】 ASIOS キリノ

 [ピアノを弾いていると、少し落ち着いた。
 集中力を研ぎ澄ますせいなのか
 少し、心の中が澄んだ気がする。

 ──本当か?

 ……やがて静かに一曲弾き終えると、
 サラの方に向き直って。]

 
 趣味のピアノだけど、聴いてくれてありがと。

 …調べたい事あるから、保健室いこ。*

(41) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[離れた身体。ピアノの方へ行くのを見送り。]

 そうなのね。
 ……今は私が、独り占め。

[なんて、ふふっと笑うと、その場にしゃがみ。
瞼を伏せて、その旋律に身を預ける。]

[好きな人が奏でる、好きな曲の、音色に。]

(42) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 02時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 02時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

[一曲が終わると、ぱちぱちと小さく拍手をして。>>41]

 とても、好き。

[上手とか、技術よりも、その音を、好きだと思った。]

 調べたい事?

[と問いつつも、同意してこくりと、頷いた。]

(43) 2023/04/24(Mon) 02時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [拍手を貰えば、客席にそうするように、一礼をして。]

 好きって言って貰えるのが一番嬉しいよ。
 上手、とかよりもさ。

 [両手を拡げれば、サラはこの胸に来ただろうか。*]

(44) 2023/04/24(Mon) 03時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[両手を広げる仕草>>44を見て。
近くまで行くと、その腕の中に、ぽふりと収まった。**]

(45) 2023/04/24(Mon) 03時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 04時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー二階の階段ー

[どのぐらい寝ていたか。目が醒めると身体が軋んでいた。このVR世界では睡眠は必要ないはずだから、恐らく少年は気絶していたのだ。

ふらつく頭を無理やり叩き起こして、すぐにバーチャルスマホを開いた。]

……

[少年は自身の役職を考える。今日の選択はとても重要だ。故に、悩む。]

畜生、難しすぎるぞ、このゲーム。

[悪態をつく。

少女Aは人狼の手により消された。つまり、人狼は存在している。今日から投票がある。村側の勝利のためには、人狼に投票するしかない。

しかしーー誰が、なんの役職なのか?]

(46) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[一覧を眺めると、昨日LINEで話したこと、逢って話したことが過る。

実は全て壮大なドッキリで人狼なんていません。
人狼襲撃時に死ぬまで痛みや苦しみが伴うなんて嘘。

そんな風にならないか。

ーーキリノは少女Aを憎んでいた。
ぶん殴りたいと言っていた。

少女Aは前回の優勝者で、投票されることも襲撃されることもなく生き残り、今回また参加した。

彼女ではなく彼らしい。

彼は死ぬ時、断末魔をあげたろうか。

少年が昨日狭い個室で啼いたのとは違う。
何故なら。]

(47) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年だって肉体に大きな負担をうけたが、当たり前にーー死ぬわけではない?

愛し合った、いや…そういう行為なだけで。
苦痛も痛みもあったが、歓びも快楽もある。

対して少女Aはどうか。

キリノの話では、襲撃された人間は"死ぬ間際まで"苦しむのだとか。

散々探し回ったが、この世界にはアイテムがほとんどない。つまり、武器はほぼ存在しない。

銃があれば即死、苦痛を与えないことができる。
だけど犯人は、人狼。つまりモンスターだ。

その武器は、牙と爪のはず。
イメージはーー身体を切り裂き、肉や骨を噛み砕く。

そして真っ赤に染まるのだ。殺した人間の血で。]

(48) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[そういう殺され方をし、人間はどれだけ痛みや苦痛を味わうだろう。どのぐらいの時間で絶命するんだろう。

この世界とリアル世界の体感時間は違う。
もう何日かこの廃校で過ごした気がするが、実際現実に戻ればたった三時間ぐらいだそうだ。

要するに、此方で苦しむ時間(絶命まで)はそこそこ長くとも、リアルは一瞬。
そうじゃないと下手すれば本体がショック死するから、まあ、システムとしては納得だ。

これはゲームだから。
少女Aがどんなに苦しかろうが、痛かろうが、現実に戻ればピンピンしている。

これはゲームだから。
どんなに苦しくとも、終わったらリアルだねーすごかったねで終わる。

……終わるはずだが。]

(49) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

なんで、人狼なのか。
なんで、人狼ゲームなのか。

[少年は呟く。始まる前に考えていた疑問だ。別に犯人と刑事たちでも良くないか?マダミスと言うんだっけ。

なんで、人狼である必要が。

その目的がーー痛みや苦しみを人に与えるショーを見るためなら。
死ぬ間際までを合法的に観察するためなら。

リアルでやったら拷問であり殺人になるが。

"ゲームだから"大丈夫なのだもの。

少年だってゲームで勇者となり、沢山モンスターを殺した。スライムの断末魔なんて知らないが、もしーー

少年がスライムだったら。]

(50) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[中世ヨーロッパ、日本も江戸時代ぐらいまで拷問はショーだった。

その時はVRなんてないから、罪人を集めてショーを開催する。

殺すだけなら苦しませない方法はいくらでもあるのに、火で炙る、町中引き回す、それこそ様々な、残酷すぎるやり方が公然と行われてきたのだ。

何故なら?

他人の不幸、否、他人の苦痛が蜜だからに他ならない。]

(51) 2023/04/24(Mon) 06時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[見物人がいるとニジノは言った。ニジノはそこから参加者に転じたと。

だから、見物人はみんなニジノのような同じ生徒かと少年は思い込んでいた。ニジノが参戦したタイミングから考えて"補欠"や"控え"なんじゃないかと。

そう言えば、スズキはどうしてエントリーを辞退したのか。理由はわからないが、ゲーム開始前にああいう離脱があるなら上記のような存在が必要なのだ。

何故なら、人狼ゲームは役職があり、人数が必要だから。

しかし、野球だってベンチには控えがいるが、別に観客席は存在するじゃないか。

ニジノがいた場所だけが、ここを覗ける場所ではないのでは。
そこに集う人々はーー人が苦しみ死ぬ様を、ニヤニヤ見ているのでは。]

(52) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[……いや。見せ物は殺人ショーだけじゃない。
少年はさっきまで、何をしていた?

カメラはオフにした。向こうには見えない、はず。

"はず"

それを向こうから確かめた人物はいるのか?

もしニジノがそれを見ていても。普通運営は全部を見るのでは。

そうだ、そんなテレビ番組があったじゃないかーー]

(53) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[それは恋愛バラエティーをうたい、何人かの男女を集めて閉鎖空間にて数日過ごさせるのだ。

彼らは恋をしたり、喧嘩したり、悩んだり、カップルになったりする。

吊り橋効果、というものがある。人間は極限下でドキドキすると、それを恋と誤認するのだそうだ。

恋愛バラエティーは脚本があるなんて噂もあるし、別に極限下ではないがーー



このゲームは、どうか。]

(54) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は鮫島に恋をした。そして彼との関係を望んだ。

展開はやっ!て言われた。実際、昨日から三回も事に及んでいる。展開は、めちゃくちゃ早い。

展開がのろのろしたドラマは退屈である。
見ている側はいつも刺激を求めている。

拷問殺人ショーは最大の盛り上がりだが、少年たちの恋愛模様が繰り広げられたらどうなるか。

ワカナって人は、何を楽しんでたんだっけ?

少年と鮫島の行為は何処かでーー全て、見られているんじゃないか。

欲に濡れた視線に曝されているのでは。]

(55) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[アダルトビデオを観るように。いや、少年と鮫島は演技をしていたわけじゃない。本当の気持ちと身体を重ねたのだ。

殺人拷問ショーだって、すべて演技ならつまらない。

そんなものなら、こんなVR世界を大々的に作り、観客に見せる価値がない。

本物そっくりだから。
そこにある感情も、苦痛も。

すべてが本物だから。極限下に凝縮された極上だから。

ーー見せ物として、価値があるのでは。]

(56) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[何故参加者は学生なのか。
何故参加者は、みんな違う学校の生徒ーーつまり初対面なのか。

キリノは家族と参加していてやや例外的だが、思春期の学生たちなら、恋愛バラエティー的な展開、性的な展開に陥りやすいからでは。

初対面に意味がある。恋愛バラエティーも、初対面に意味がある。

……全てに理由がある、全てが、繋がる。

たかがモニターに百万?おかしいだろう。
未成年なのに保護者の参加許可がないのも。

優勝して叶う願いは餌だ。
そんなプライベートを誰が曝す?
少年には覗かれて興奮する趣味も、苦痛を喜ぶ癖もない。

大きな見返りに伴う義務があるのは、当たり前じゃないか。]

(57) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……は、は。

[少年は今、鮫島に恋をしている。

極限が生んだ錯覚だろうがなんだろうが。

彼の笑顔にときめき、連絡に胸踊らせ、言葉に一喜一憂する少年にはリアルでしかない。

でもそれは、大人たちの、餌。

リアクションが激しい少年なんか、特に観ていて楽しかろうよ。寝ている猿よりも、暴れる猿が面白い。

こんなに悩んで、苦しんで、愛して。
全てを玩具にされる。

それでも。誰もこのゲームをやめないだろう。
何故なら、みんなどうしても叶えたい願いがあるから。

少年とてこのゲームの実態を暴いた今も、だから離脱したいと考えていない。]

(58) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ここには鮫島がいる。

……違う。ここでしか、鮫島に逢えないかもしれない。]

(59) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[「約束はできない」と彼は言った。

バスケをしようという話は出たが、それは条件つきだった。

彼がリアルで積極的に少年との繋がりや関わりを望むと思えなかった。

それは、彼の少年に対する好き嫌いではない。
彼の叶えようとしている内容を考えたら、当然なのだ。

「待っていたい」と告げた少年に彼は「自分に縛られるな」と言った。

少年を思えば、当然なのだ。

だからーー見せ物でも。
今しか、ない。

今しかない……。]

(60) 2023/04/24(Mon) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は自身の過去を鑑みて、彼を愛する権利は自分にないと考えた。

だけど、未来がないなら。今しかないなら。]

ーーなあ、愉しいか、お前ら。

[少年は初めて、カメラに語りかける。]

俺が喘ぐのどうだった?
色っぽかったかい。

身体は結構鍛えてんだけど、どう?

(61) 2023/04/24(Mon) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[上着をはだけ、Tシャツを胸元まで捲って見せる。
わざと扇情的に。]

将来AV男優目指そうかな?
俺イケそうだよね。どっちも出来るし。

[答えはない。向こうの反応はわからない。]

人狼を推理ゲームとして観てるやつもいるのかな?
廃校での拷問殺人ショーに恋愛バラエティーで推理ゲームか。盛り沢山だなあ。

…おっと、お客様に失礼したら、俺は運営に怒られちゃう?ごめんねえ。今夜もたっぷりサービスするから赦してよ。

[鮫島がまた求めてくるなら。いや、求めたの少年だ。
彼は応じただけ。

少年は鮫島に慰み物にされたのではない。
身体で繋ぎ止めているわけでもない。

少年を食い物としているのは、モニターの向こうの大人だ。]

(62) 2023/04/24(Mon) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年以外の参加者が見せ物にされるのは腹が立つが、野球選手が見られたくないと言っても無理だ。

見られる仕事を少年たちはしているんだ。]

金とかも賭けてる?
馬鹿な俺はレートがいいかな?

[段々アホらしくなったから、シャツを戻す。
わかったところでやるべき事は何も変わりなかった。

ただ。

そんなサイテーで悪趣味な大人どもに見せてやろう。
少年はいつだって、全てに全力だ。]

(63) 2023/04/24(Mon) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……俺は勝つよ。陣営を勝利に導く。

人らしく生きるよ。この世界で。

聞けよ馬鹿ども。

俺はーー火浦大和は、鮫島を、愛してるよ。
この身体の全てで、な。

[彼が信じられる存在で良かった。一緒に陣営を勝利に導こう。

ーー少年はやるべきことを思い出してスマホを取り出す。




以降、少年がカメラを気にすることはなかった。]**

(64) 2023/04/24(Mon) 07時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[小休止中の2,3のやり取りで情報の少なさを痛感したわたしは、謎の「少女A」の手掛かりを探して、1階の教室から探索を進めていた。
 その間誰かとすれ違えば会釈や手を振り挨拶しただろうけれど、積極的に同行したりはしなかったのじゃないかな。
 
 いつの間にか窓の外は暗闇。
 元から薄気味の悪い廊下の奥は
 10メートル先も見えなくなっている。


 チャイムの音が鳴り響く>>#0
 思わず1,2歩下がって息を殺すも、
 アナウンスは何も流れない。
 
 状況の変化に急かされるように、すべきことへ。*]

(65) 2023/04/24(Mon) 08時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 2F階段踊り場 ――

[踊り場の大きな鏡の前に
 もし通行人がいたり、階段に影を見ることがあれば
 誰も居なくなるのを待ったし、
 見落としがなければ、誰の目もないと思えるタイミング。
 
 バーチャルスマホをもう一度開き、
 ゲーム用の画面を表示させる。
 暗闇の中でスマホの光は目に痛くて、
 何度かぱちぱちさせた後で画面を消した。


 わたしに与えられているのは、
 【配布能力:サイキックリーディング】
 ―――いわゆる村陣営の攻撃職。]

(66) 2023/04/24(Mon) 08時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[必要なものは「映し出すもの」。 
 廃校に水晶玉はあるかしら? 
 「桜森高校」に占いフリークの先生がいた
 …とかでない限りは、考えにくい気がした。

 だったら。真っ先に思い浮かぶのは鏡。
 でも夜の廃校のお手洗いなんて雰囲気がもう……
 通るだけで足が竦んでしまうほどで。
 入るのも無理と判断して、
 結局辿り着いたのはスタート地点。]

(67) 2023/04/24(Mon) 08時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[大きなフレームに囲われた、
 その硬質の手触りに指を滑らせる。

 … ひやっとしてる。

 音にならない程度の声で呟き、
 そうして、集中しようと双眸を伏せた。]

(68) 2023/04/24(Mon) 08時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[

  判断したかったのは、
  クリムゾンレッド。

 
  伝わるイメージは 【 白色 】 の光を帯びて。  

                        ]

(69) 2023/04/24(Mon) 08時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[大和くんを『視』ようと思ったのは、
 出会いと、ゲーム開始の前後とで、
 彼に抱く印象がゆらゆらと一定しなかったから。
 最初に「友達」になってくれると言った彼が、
 どういう人なのかを知っておきたいという私情もある。
 他に気になる人もいくらか居たけれども、
 まだ会っていないからと、一度目では除外している。



 イメージはすぐに霧散してしまった。
 上下階段とその先の暗闇しか写さない
 鏡の表面を確かめるように見詰め。
 足音をたてないように場を離れる。 *]

(70) 2023/04/24(Mon) 08時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[少しだけ疲れてしまった。
 力の行使に体力が必要なのなら、
 VRの再現率どうなってるの、本当に。
 

 2-3と標識のある教室にするりと滑り込み、
 教卓の下に潜り込んで膝を抱いた。
 人狼役の人に与えられた能力によっては
 どこに居ても変わらないかもしれない。

 ……それでも覆いがあるだけ、いい。
 朽ちかけたバリケードに身体を預け、
 夜をやり過ごそうと―――― 

       朝はいつ来るのかな?
       嫌な想像も心に過ぎる  **]

(71) 2023/04/24(Mon) 08時半頃

ノッカは、メッセージの到着を知らせる通知。ゆるゆると頭を上げてスマホを開き返信する**

2023/04/24(Mon) 08時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

【まだ夜のうち】

柊、少女A、死んだな。

[柊と合流した時、端末を開けば、
 少女Aの名が薄れていた]

なあ。
普通に、

死んだら、どうなんだろうな。

[ポツリ、そんなふわっとした投げかけを]*

(72) 2023/04/24(Mon) 09時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 09時半頃


とりあえず、
俺、参加者の願いを把握しておきたいかな。


もちろん、嘘つかれる可能性もあるけど。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 09時半頃


ニジノ、昨日は途中で外したり、
結局なんか俺の悩み相談?になってゴメンな。

詫び筋するには自分に自信を持てばいい?

俺は一応、自分の気持ちならわかるよ。
鮫島を愛してる。

鮫島の気持ちは…わからない。
でも遊ばれてる感はなかった、昨日も。
身体が折れる程荒々しかったが…()

穢れているは、鮫島も否定して。
自分を娼婦と言ったらキリノに怒られて(俺が鮫島なら怒ると言われた)。

穢れている理由は、お前が言いかけた妹関係。
だけど…それを打ち明けた相手は鮫島だけにしたいんだ。
それでいいか?


俺の問題だし、俺が解決しなくちゃいけない。

優勝したら妹の脚を治して貰うつもりだった。
妹の脚があんなだから、俺は離れられないから。
勿論妹自身の幸せのためでもあるが。

でも今は、俺の愛する鮫島の願いを叶えたい。
鮫島の願いは当然、俺の口からは言えない。

鮫島は村役職だ。俺には打ち明けてくれた。
これも鮫島の許可がないと言えないが、
絶対投票したらあかんやつ。まあ、これで十分だな?


誰にも話すなよ。一応キリノは信頼枠で(キリノの役職は聞いてない)あるが、お前と俺みたいに確定な関係じゃない。

他の人間には狼の可能性がある。

勿論鮫島が狼で俺を騙してる可能性はあるよ。
だけどさ、それだと鮫島って、毎晩俺とあんなことしてんの、懐柔ってことになんのよ。

…いくらなんでもさ、酷すぎるだろ。
だから、ない。つまり鮫島は村側で、村側が嘘をつく理由がない。


【人】 ラプター ニジノ

―― 図書室 ――
 この世界から還る時、
 所持品は消えるのかな?

[手にした文庫本のタイトルは『椿姫』。フィギュアスケートでよくプログラムに使われるオペラ楽曲、の原作だ。
 もしも遺品にでもなるなら、ずっと持ち歩いておこうと、パラリパラリと目を通す。
 LINE履歴を見れば、直截に願いを問う無粋なメッセージが。]

 どうしよっか。

[このVRの世界に飛び込んだ。理想の身体に戻ることができた。ここにスケートリンクがあったなら、一生囚われていても――そんな、狂気じみた逃避に唇が歪む。]

 女子会、楽しかったもんな。
 みんなみんなここに閉じ込めて、
 ずーっと一緒に遊んでる?
 ふふっ ふふふ、…………。

 ああでも、そうしたらもう
 ワカナさんと会えなくなっちゃう。
 それは困るな。

(73) 2023/04/24(Mon) 09時半頃

ニジノは、LINEの返信をしては待ち受け画面を見て、の繰り返し。**

2023/04/24(Mon) 10時頃


アイツは昨日俺を「安心させたい」て言ってたしね。
…凄く、嬉しかった。

アイツは信じていいよ。

で、キリノとの話しな。お前の名前は告げてないが、キリノは「投票先は共鳴が蛇舵を取るべき」「能力者は潜伏すべき」と言ってて、俺とキリノは昨日誰が怪しいか話し合った。

今のとこ、野々花とキルロイなんだが、今日はCOがあるかもしんないし、まだ決めるのは早い。


キルロイは、柊と話してる時、LINE着信確認。

2023/04/24(Mon) 10時頃


そう言えば。ニジノの願いは。
…お前にも叶えたいことがあんだよな。

最終は四人。俺、ニジノ、鮫島、狼と残れたら、狼を吊りゃいいよな。まあ向こうが誰を喰うかわからんし、俺やニジノが都合よく生きてるかわからんけど。

キリノは少女Aと前回生き残り願いを叶えた。つまり、複数の願いは叶う。

お前の願いも叶うといいな。

昨日言ったけど、俺は、お前が好きだよ。
Kとかじゃなく、人として。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[柊とはどれくらい話したか。
 そして、また、と別れるだろう。

 ここは、ゲームの世界。
 まずは、己の勝利を、目指せ、が大名目。

 ただ、少し、裏が見えたのであれば、
 そのまま乗せられるのは、


 本当は性に合わない]*

(74) 2023/04/24(Mon) 10時頃

ノッカは、返信などしながら、出来るだけ休息を取ろうと努めた**

2023/04/24(Mon) 10時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>74 キルロイ
[LINEを打ったら階段から立ち上がり校舎を出た。
すると、校庭に佇む人物を見掛ける。

ーーその容姿の男を大和は知らない。
つまり、キルロイだろうか]

……今しがたLINEしたんだが。偶然だな。
お前、キルロイだろ?ーー俺が大和だ。*

(75) 2023/04/24(Mon) 10時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEが目の前の背中の人物からきた。]

聴こえますか…
私は今あなたの背後から語りかけています…

(76) 2023/04/24(Mon) 10時頃

キルロイは、うわ!ビックリした。

2023/04/24(Mon) 10時頃


ヤマトは、キルロイによっと手をあげる。驚かせてすまぬ

2023/04/24(Mon) 10時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時頃


【人】 トレーサー キルロイ

えーと、ヤマト?
おう、初めまして。

[といいつつ、少し視線のやり場に困る。
 コイツのLINEは、なんだかんだで
 鮫島との濃密などーたらこーたらが多いので、
 あのオーガみたいな奴と、
 ふーん、そーなのー、な気分にどーしてもなってしまうからだ。
あっさりとした返事は、
 そういう、どストレートベッドイン系色恋話は、
 やや苦手なこと、汲み取ってほしかったりもする]

 

(77) 2023/04/24(Mon) 10時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>77

[他者にはあの三倍濃密が送られているがそれはおいておき、なんとなく表情から苦手を理解した。
今後は言わないだろう。]

うん、初めまして。逢えて良かったよ。
次から投票あるからさ。村側はみんなで意見あわせないとやばいし。

狼側は三票あるんで、村がバラバラだと普通に負けるのよ。

鮫島と俺とキリノは信用してくれたんね。サンキュー。
他は探り中?

(78) 2023/04/24(Mon) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>78

投票合わせ?
ああ、そっか。三票はかたまるから、
村側バラバラだと、確かに。

じゃ、その票まとめはヤマトがしてくれるのか、
それはありがたいな、そういうの、苦手だし。
むしろ委任ってのもあるのか。

(79) 2023/04/24(Mon) 10時半頃

ヤマトに捕まったが、
蜜柑のこと、村側と言ってる。

合わせておくな。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>79
飲み込み早いね。能ある鷹は爪隠す、かな?
肉体派に見えたけど。俺は馬鹿だから羨ましい。

んー、一応村と信じられるメンバー数人とは連絡取りながら今話しているよ。

誰かがまとめる必要はあるだろうな…みんなが俺を信頼してくれるなら、勿論やる。

委任は…システム確認してみるね。バーチャルスマホ見ないとわからんや。

でさ、キルロイにも協力してほしいんだ。
キリノには聞いたんだが、昨日更新あたり、誰かといた?
キリノはサラといた。俺はニジノと逢って、次は鮫島。

キルロイといた人間なら信用出来るかもだから、教えてくれないか。

(80) 2023/04/24(Mon) 10時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 10時半頃


一緒にいた奴聞かれたな。
ホーリーといたことにさせてもらうよ。

直前直後以外は一緒だったから、アリバイになるだろ。


【人】 トレーサー キルロイ

更新?
えーと、少女Aがいなくなった時ってことか?

俺は、柊といた。
柊と少女Aを探してた。


見つからなかったけど。

柊は、
さっきまで一緒だったから、まだ近くにいるかもな。

(81) 2023/04/24(Mon) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>81
サンキュー。あ、ごめんちょっといかなくちゃ…
後で連絡する!

[そこに着信。みて、バタバタと去る]**

(82) 2023/04/24(Mon) 11時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 11時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―裏庭―

[>>#0 夜に響くチャイム。
何を知らせるものなのか、胸の騒めく感覚だけはある。
顔を上げ、木々と揺れると葉のシルエットを視界に収めた。
大分、夜も暮れている。生きものの気配。>>8]


  ―――― あ、びっくりした。
  キルロイくんか。

  そっか、こっちもだよ。


[首を振ってのジェスチャー。
目当ての人物は見つかっていないのだ。]
 

(83) 2023/04/24(Mon) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  …………あれ?


[LINEの通知にスマホを出現させて、
届いたメッセージと、名前のリストを確認した。]


  名前、消えてる。


[存在の消失を示すように
暗くなった少女Aの名。
まだ投票は始まっていない。つまり。>>72

深く息を吐いて、キルロイの言葉に頷いた。]
 

(84) 2023/04/24(Mon) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  じゃあ探索は終了……だね。

  ここで死んだら?
  元の世界に戻るって話じゃなかった?
  ……最終日以外は。


[確かそういう話だった。
少なくとも柊の知る限りにおいては。]
 

(85) 2023/04/24(Mon) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>74 キルロイと会話の間にも、遣り取りを幾つか。
幾分思案した顔になったり微妙な表情になったりして。]


  あ、うん、じゃあ
  キルロイくんも気を付けて。


[別れ際にそんな言葉をかけた。**]
 

(86) 2023/04/24(Mon) 11時頃


 
 ok

 二人ともおつかれ
 


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 11時頃


おは。

占い師の初手はヤマト白か。
んー。噛みたいけど、
守護者、素直にここ護るかな?


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 11時頃


は了解。


直接相手から聞きたいってこと?

それともこっちで掴んでる情報も
聞いときたい感じ?


どっちもかな。

とりあえず、直接聞くのにも意味はある気がした。
ヤマトのアタリ、優しくなったし。
やっぱり言葉だけじゃ、説得力として足らない感じもする。


うん。
会っとくのはいいと思う。

その上で抜けが出るようなら
擦り合わせしよっか。


★噛みセット★
暫定:野々花


守護はわからんな。
とりあえず村側能力者がどれだけ情報をオープンにするか。


って、たいへんたいへん、
襲撃欄に蜜柑の名前が!(当たり前でした


俺噛みたいの?///


ん?喜んでる?


狼で首無に噛まれる経験したことねえから
ちょっと憧れが無いことも無い。

こんなゲームじゃなきゃな。


【人】 特事調査課 サメジマ

…………ふう。

[溜め息を吐くと幸せが逃げるなんて話はいつ、誰に聞いたんだったかな。
別に逃げてもいい。俺は幸せになるつもりはない。]

……情報、集めなきゃか。

[わざわざ声に出したのは気分を上げる為でしかない。
宛てもなく歩き出しながら、引き摺られそうになる思考を強引に掴んで、いくつかのLINEを送り始めた。]

(87) 2023/04/24(Mon) 11時半頃

憧れなのか。


ぱくっ!


きゃーーーーーー♡

[嬉しそう]


蜜柑はノリがよくていいな。
モテるのわかるわ。


俺がモテてんのかはわかんねえけど、

ありがとさん。
俺もキルと話すの好きよ。


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 12時頃


ふうん。



そう言われるのは、悪くはないな。


突然だけど、今後の考えを明かしておく。

狼陣営三人といえども、それでも村の総数が多い。
今考えてるのは、もし、キリノ明彦の考えが真実として、
つまりは、この世界で殺されたあと、
元の世界で、カプセル詰にされていることが問題なんだ。
だから、俺はもし!ここで死んだら、
向こうで、なんとか脱出できないかを考えている。


そんなことを考えていたのか。


で、ここで、再度キリノに話を聞きたいと思っている。
奴は2回目の参加だ。
しかも、カプセル詰にされることを知っている。

なのに、なんの対策もせずに素直にカプセルに入ったのか?

これ、俺だったら、絶対に何か策を立てる。
カプセル乗り込む時に、どこかしら細工をするとか、
もしくは、誰か知り合いに、見計らって通報してもらうとか。

まあ、何もしてない、というかもしれないが、
それだったらそれで奴の記憶から、チャンスを探る。


ちなみに、
俺は、盗難空き巣強請で前科持ちだが、
だからこそ、そこの知識は明るい。


…………なるほど。

それはイイ着眼点かもな。
つか俺もその辺含め、
ウラの事情キリノから直接聞きてえなあ。


盗難空き巣強請……


大体スキル構成は把握した。


ちなみに明彦にも聞いておいた。
ヤツは、陣営について、どうやら工作してたみたいだけど、
実際は、上手く行っていない。
むしろ、殺されるように仕向けられている。

この運営は、参加者を人扱いはしていない。


つまり、完全に俺らのことを舐めている。


工作……?


まずは、俺は全員の願いで、
重そうな願いのやつには説得を試みることにする。

蜜柑はキリノから、先ほどの件聞いてくれると助かる。

ホーリーは、協力してくれるなら。
そんな俺たちの動きのサポートをしてほしい。

ちなみに、ヤマトが蜜柑に夢中なのは、申し訳ないが利用させてもらいたいから、
ゲームとしては、蜜柑LWで勝ちに行く。

どうにもならなかった時の最終的な切り札はそこになる。


自分を狼陣営にしてくれ、って言ってたらしいよ。
まあ、そうだな、前回が狼陣営で勝ってるなら、そういうだろ。


なるほどね……。


キリノには、お前から話聞いたって
言っちゃっていいよな?


いいよ。隠してもしょうがないし。


おっけ。


ってことで、じゃ、各自よろしく,


[という、犯罪チームスキルが発動したのだった]**


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 13時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 13時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[校舎内でLINEしていた少年は、足早にグラウンドに出る。校舎を横目に体育館に移動、いつぞやの倉庫へと脚を進めた。]

……

[LINE全部は返せなかった。でもまずは。手首に巻いた縄跳びをするりとほどき、マットを敷いて。

跳び箱に座った]*

(88) 2023/04/24(Mon) 13時半頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 3F・音楽室 ─

 [……少し眠っていただろうか?

 起きた時の習慣で、眼鏡を探した。
 実は、VRのお陰で、視力2.0とかに戻っているのだが
 習慣は強い。

 その辺に適当に置いてあった眼鏡をかけて、
 スマホを確認する。
 いや、時間とか表示されないんだった。
 窓の外はまだ暗いようだ。]

(89) 2023/04/24(Mon) 13時半頃

ヤマトは、もしかしたら校舎内の場所すべてを制覇出来るんじゃ(野望)

2023/04/24(Mon) 13時半頃


【人】 ASIOS キリノ

 [サラがまだ眠っているようなら頭を撫でて、
 自分の髪が乱れてないかどうか確認した。]

 …あまり話せてない相手とは会っておきたいな。
 何せ、

 [──今日から、投票と襲撃で2人づつ落ちていく。
 誰といつ会えなくなるか、分からないのだ。

 眼をこすりながら、
 取り敢えずスマホでLINEの返事を返した。**]

(90) 2023/04/24(Mon) 13時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 13時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[別にフリックが遅かったりブルーライトが滲みたりするって訳じゃない。けど、やっぱりLINEは苦手だな、と思う。

真意が読みにくい。し、反応も拾いにくい。
情報がカタマリで送られてくるから重要度を設定しにくい。会って触ってれば、全部わかんのに。


だから、別れてからそんなに経ってないうちに呼び出されても、寧ろ有り難いくらいだった。

……つかさっきは話をするどころじゃなかったしな。]

>>88
お待たせ──

って、
……ナンか準備万端してらっしゃいます……?

(91) 2023/04/24(Mon) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>91
[準備万端どころではなかった。少年は彼がくる前に、体育館倉庫でもう1つアイテムを見つけた。]

……逢いたかった。ね、みてみて。

[ジャーンと見せたのは鉢巻き。体育には必須アイテムだ。色は赤。縄跳びと一緒に相手に渡す。]

これで眼を塞いで…縄跳びは、あんたが好きなとこを縛ってよ。着たままのがいい?

[露出が必要な部分だけでいいかな?と。]*

(92) 2023/04/24(Mon) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>92
お前の言うアイテムっつうのは
エロアイテムのことだったのかよ。

[「俺が隊長だ!」とか言ってた頃>>0:112の大和はどこ行っちゃったんだろうね。縄跳びの使い方は最初から間違ってたけどさ。首を絞めるよりは健全だろうと思いたい。]

……さっき後ろからだったもんね。
じゃあアレしよっか。
太腿と足首、片方ずつ固定しちゃうやつ。

[下だけ脱がして、マットに転がした。]

(93) 2023/04/24(Mon) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>93
大人の以下略だよ。

[それは玩具です。彼の提案には口角を上げる。]

……良いね。めっちゃそそる。

[今度はさっきと逆に下半身だけを。埃ぽいマットの上で開脚。身体は柔らかい。固定は任せよう。彼がしてくれるなら、その間に耳打ちも忘れない。

愛を惜しみ無く囁く]*

(94) 2023/04/24(Mon) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ふふっ…早くあんたが欲しい。

[欲を隠さずに笑って。]

(95) 2023/04/24(Mon) 14時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[俺こんなスキルどこで身に着けたんだろな、などと自問自答しつつ、恙無く縛り上げる。

可愛らしいお誘い>>95に素直に微笑んで、両膝を掴んで腰を進め、屈めた上体で覆い被さる。
肉付きの薄い耳たぶに噛み付いてから、額に口づけた。]

…………ヤマトは、さ、
なにが一番心配?

(96) 2023/04/24(Mon) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼は思い通りにしてくれたが、耳朶噛まれた時だけ眉をしかめる。]

(97) 2023/04/24(Mon) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

心配?ーー…このゲーム内であんたに飽きられて、抱いて貰えなくなること。

なんて。

(98) 2023/04/24(Mon) 14時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

飽きるとかないよ。

知れば知るほどお前は魅力的だし、
次は何が出て来んのかなって
わくわくしてるとこ、あるよ。

[容赦はせず往復させながら、声だけは優しく響かせる。]

(99) 2023/04/24(Mon) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……そう? ーーあ、そこ。

[縛られて隠すことも出来ない。ただ身を任せ、壊れるほどに抉られる。]

(100) 2023/04/24(Mon) 14時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

そうだよ。

[欲しがる場所に、的確に送り込む。
もっと訳わかんなくなるかと思ったけど、案外と俺は落ち着いているみたいだ。溺れることはない。大丈夫。]

…………こんな関係になるとは、
思ってなかったけどさ。

俺ずっとヤマトのこと、好きだよ。

(101) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ねえ…俺ってさ。こんな風にあんたを食べちゃうの、
悪魔的じゃない?

俺のこと、怖いって言ってたよね、前。
今も怖い?

[激しさを増す動きに飲まれながら、息が散る]

(102) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……

[黙ったら駄目だなと思ったが、言葉に為らない。]>>101

……嬉しい。

[嘘をついた。]

(103) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[ふは、と笑う。]

怖いって言ったの気にしてたんだ?
そゆとこ好きだとも言ったじゃん。

[とはいえキツイっちゃキツイ。
持ってかれそうになんのを、奥歯に力を込めて堪える。]

ある意味怖いままではあるけど。
そんなの全部引っくるめて、
俺は今お前とこうしてん、の!

(104) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

、ふあッ!

[深く、強くが来て。泣きそうなのを堪える。]

……喰いちぎってやる。
あんたの……

(105) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[言わせず、吐息ごと塞いだ。
最後まで駆け上るつもりで、腰を振る。]



────ごめんな。

[何について、なのだったか。
自分でも見定められないままに、熱を放った。]

(106) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

っ!!

[同時に少年も。彼の熱に満たされながら]

はあ、はあ……だから、良いって言ってるよ。
何度も。これでいい。

(107) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……凄かった。でもちょっと、この体勢痛いや。

[自分でリクエストしたのにね!にやり。
ほどいでー]*

(108) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 特事調査課 サメジマ






[衣服と、使用したものどもをそれぞれ整えた後。
必要な情報も交換して、扉に手を掛ける。]

じゃあ、行くけど。
何か言い忘れたこととかない?

(109) 2023/04/24(Mon) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……言い忘れ?決まってる。

ーーあんたが好き。俺のすべてはあんたのものだ。
じゃあ、またね。

[出ていく彼を見送ろう]**

(110) 2023/04/24(Mon) 15時頃

ニジノ。

俺が助けてと言ったら、助けてくれるか。


【人】 特事調査課 サメジマ

[倉庫から出て、バーチャルの天を仰ぐ。

白み始めた空からは、
仮想の雨が細く落ち始めていた。**]

(111) 2023/04/24(Mon) 15時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 15時半頃


ごろん!


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 15時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[一挙に通知が入り始めて、慌てている。
 顎先に手を当てて考え込んだり、
 思いがけないことに固まったりしながら

 人よりもゆっくりした操作で順次返信中*]

(112) 2023/04/24(Mon) 15時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [ふと窓の外を見ると、夜が明け始めていた。
 とは言え、曇天の空。
 窓にぽつぽつと雨粒が浮かび始める。

 サラが目を覚ましたら、まず最初に
 可愛かったよ、と声をかけて、それから。]


 ──鮫島に呼ばれたから、職員室に行って来るね。

 とは言えサラを1人にしたくないんだけど…
 ……女子の誰か空いてないかな。
 [ちなみに何故か大和も女子に換算して言っていた。**]

(113) 2023/04/24(Mon) 15時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 15時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 15時半頃


【人】 ラプター ニジノ

―― 2階図書室(少し前) >>39――

[天井のスピーカーから、いや上階から、ピアノの旋律が零れ落ちてきた。
 防音設備が機能していないのか、聞き慣れた音源の優しい音色より、随分力強く響いてくる。]

 ……桐野だ。

[傍で聞きたいとお願いしたのは、その手を見ていたかったから。奏者の手はきっと、自分の足の肉刺と同じ、努力のあかし。桐野の筋肉は正直物足りないけれど、その手は、称賛の対象になると思う。]

[慌ただしく机を押しやって出来た空間で、曲が終わらぬ内に踊り出した。]

(114) 2023/04/24(Mon) 16時頃

【人】 ラプター ニジノ

[プログラム5番 鷹羽虹乃 『エリーゼのために』

 会場に響くアナウンスの幻聴が耳奥でこだまする。
 五年前に滑ったプログラムだけれど、シーズン中は何百回と繰り返し聞くのだ。身体は勝手に動いた。
 大きなリンクでなく地上で舞うそれは、バレエに似ている。スリーターン、スピン、鷹の翼のように両腕を広げたスパイラル。

 観客は居ない。――否、カメラの向こうにいると知っている。
 悪趣味な舞台を仕組んだ者たちまで、魅せてやろうと挑む心地で。

 スタンディングオベーションは望めないと知っていても。最後の一音まで、演じきった。**]

―― 回想・了 ――

(115) 2023/04/24(Mon) 16時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 16時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 1階・用務員室 ─

[雨を振り切るように小走りで校舎に向かう。
屋根の下に逃れたところで確認すると、野々花からの返信が届いていた。手早く約束を取り付ける。

到着は予想通り、俺の方が先だった。]

今のうちに家探しでもしてましょっかねえ。
言うて"使える"もんがあるとも思えねえけど。

[味気の無いスチールデスクにキャスター付の椅子。畳敷きの小上がりの隅には、如何にもな煎餅布団が一組畳まれている。……女の子を呼び出すには不適切な場所だったかな。まあいいか。気付かなかったことにしよう。

然程気も入れずに見て回りながら、のんびりと待った。]

(116) 2023/04/24(Mon) 16時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 16時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 16時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 16時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 17時頃


 妹さんのことで聞きたかったのは別のことだし、
 大和が言いたくないことは言わなくていい。
 鮫島相手でこと足りてるんなら、
 私にまで負わせないで欲しい。

 最初の印象より、アンタ歪んでるから、
 私の手には負えないと思う。

 似た理由で、私は大和には"願い"を教えない。
 ややこしいことになるからね、多分……。

 ただ、もう一つ別の次善策はちょっと考えてて、
 そっちはアンタにお願いする時がくるかも。
 誰でもいいことなんだけど。


 何とか直接会いたいと思ってるけど、
 アンバー君……柊、だっけ。
 彼にだけ会えてない。
 大和の印象を聞かせて。


 で、何だその最終盤面。酷いな。
 鮫島が守護なら大和は残るかも知れないけど、
 私と大和が二人残ることなんてないと思ってるよ。
 占い師だったら……お察しのような。

 確白なんてお弁当ってワカナてんてー言ってた(?)

 大和って八方美人なのかと思ったけど、
 結構えげつないな。

 コレ、もしもその通りになったら
 鮫島とアンタの"願い"がカブるよ?
 予備も考えておいたら? ってそれは妹さん云々か。



 ……………………。



 ………………………………。


ニジノは、ヤマトのLINEをブロックしようか真剣に悩んでいる。

2023/04/24(Mon) 17時頃


そうだね、助けてなんて虫が良かった。
すまない。


ニジノは、NGワードが増えた。**

2023/04/24(Mon) 17時頃


 大和のこと嫌いになりそう。


色々あって。全部話そうと思ったんだが。
もうすべては遅いのかもな。

俺は、間違えた。


 もう、アンタは鯖島×大和と役職系のこと以外書くな。


 折角聞き流してあげたのに。
 なんなの?
 アンタ参加者何人に好きとか言ってんの? 全員?
 もー鯖島だけに好き好き言っときなよ。


 これで6ペナ……いや、7かな。


 10ペナに達したら
 私は大和に恋をする。
 覚悟しておけ。


 これだけ脅せば
 さすがにもう言わないよね?**


すべて話す。


助けてくれ。


 助ける云々に関して言ったんじゃないよ。
 NGワードに怒ってるだけだから。


 助けるよ、助ける。
 どうした、鯖島が狼だったか?


待ってニジノ。鮫島だ、鯖島とは誰だ。


覚悟ならもう、した。

俺は最後まで、どうしても。
渡せと言われても、出来なかった。

それだけは、出来なかったんだよ。

そんな理由は1つしかないんだ。

好きだからだよ。


 すまん 途中から鯖になってたワロwwwwww


【人】 特事調査課 サメジマ

[ふと思い付いて、何件かLINEを送る。

この端末の出し入れもすっかり馴染んでしまった。
リアルな空間の中で、最もリアルでない現象。

まあ食事や排泄の必要がないことも違和感ではあるが、空腹などを感じなければ気になるものでもない。
それでいて身体を繋げられる仕様はご丁寧に用意されていることに関しては、非常に思うところがあるのだったが。]

…………2日目、か。

(117) 2023/04/24(Mon) 17時頃

今から連続で踏むよ。最初に可愛いと言ったのは素直にそう感じたからだ。

お前が怒って、戸惑って。相方になって、困惑して。

別にゲームのために困るからじゃないよ。
俺は確かに誰かともめたら気にするけど。

お前だったから。


キリノと会う約束は取り付けた。
職員室で待ち合わせ予定。

についても聞くつもり。


じゃあ鮫島は?勿論、鮫島も好きだ。

鮫島の話を先にする。体育館で、お前は見てたんだっけ?
バスケの時。思い付いたからふざけてさ、鮫島といちゃついたら楽しくて。

それから彼は俺に、ゲーム参加目的を話した。
それはとても重たい、深刻なものだったんだ。


ニジノは、LINE画面を見ながら、指を震わせている。

2023/04/24(Mon) 17時頃


キリノは、何故だかわからないが、ニジノが心配になってきた。

2023/04/24(Mon) 17時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


それで俺と彼の距離は近くなった。
だけど今思えばそれも…いや、取り敢えず。

役職が配られて屋上で。俺は彼に言った。
あんたにすべてを捧げたい、役に立ちたい。

別にこん時恋人とか身体云々は念頭にはなかった。

彼は「嬉しいけど諸々は応えられない。大和がやりたい範囲やるなら」みたいな。

ここから急展開だ。あん時誰といたんだっけ、俺は誰かと約束があった。だが鮫島に呼び出された。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


ああ柊と話してたんだ。鮫島は来いとは言わないが、明らかに来て欲しそうだった。鮫島は保健室にいた。

鮫島はこの時から、計画してたんだよ。

柊が妹の話をして俺は気分が悪くなった。
保健室に行った。この時のこと、凄く覚えてる。

鮫島が、扉に鍵をかけた。そして俺を優しくベッドに横たえたんだよ。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 1階・用務員室 ――

[校舎の階段を降り、廊下を急ぐ。
 指定の部屋に着くと、中に気配がある。
 数度ノックをした。]

 ……鮫島先輩? 野々花です。
 
[声をかけ、招きがあるならそのまま中へ。]

(118) 2023/04/24(Mon) 17時半頃

求めたのは俺。だけどさ、そんな状況だよ。
俺がそうなるの、読めるよな?

それで俺達はそうなった。俺はみんなの前で恋をしてはしゃいだが、鮫島は「大和の期待には応えられないよ」と。
「可愛いよ」「助けてやりたいよ」

「でも期待はするな」

俺は「わかった、期待はしない。俺が勝手にあんたを好きなだけ、あんたを助けるよ」


ニジノは、7ペナ、8ペナ、とカウント中。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


オーケーよろしく。

こっちは、みんななかなか忙しいみたいで、滞ってる。
大変だなあ。


サメジマは、不穏な空気を察知した。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


まあ平日だしねえ。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>118
[遠慮がちなノックに続いて、声が掛けられる。
開けちゃっていいのに、律儀だな。くすりと笑って、戸を開いて招き入れる。]

椅子1個しかないし、使ってよ。

[勧めて、上がり框に腰を下ろした。]

最初に謝っておこうと思って。

ゲームが始まる直前にさ、
リアルの連絡先交換、打診してくれたじゃん。

あれ、はぐらかしてごめんね。

俺さあ、同期させてないんだよね。
つか今リアルでスマホ持ってねんだわ。
解約したから。

(119) 2023/04/24(Mon) 17時半頃

俺はキリノから情報を集め始めた。鮫島のために。
色々わかるたびに、鮫島は俺を誘った。
いやこれも「来たければ来れば」

俺はニジノとの約束で図書室にいたんだ。
だけど彼は俺を待っていた。そこらはニジノが一番よく知ってるな。

鮫島はLINEが嫌いで、逢いながら話を聞きたがる。
俺が奉仕をしたのは俺の意思だ。情報を渡したのも。

彼は何も強要はしてない。命令はしてないよ。
だけどさ、ニジノといてそのあとまた、て時は。
流石におかしいというか。


まあ、俺、返事が返ってこないのは、
な、慣れてるし。


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


なんか哀しいこと言ってんな……。


またそうなってさ。俺は彼の中にも僅かに俺への気持ちが目覚めたかな。

だけど好きだと言って近づけば、突き放されて。
じゃあと離れようとすれば、撫でたり触れたりしてきて、俺は離れられなくなった。

鮫島には別に俺を騙す意思も、利用する意思もないのかも。
そういうのしたくないとハッキリ言ってたから。

でも結果はどうだろう?

俺は、鮫島に大切にされていたか?
愛されているのか?

最初から拒もうとしたと彼は言うだろうし、むしろ俺が無理にすがったんだ。

利用されたんじゃない、ニジノは俺に「身体を使って繋ぎ止める」と言ったが「情報を使って繋ぎ止めた」んだよ。


くっ


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ありがとう。
 雨、降っちゃった ね。

[扉を開けてくれたので、ひとつ頭を下げて室内へ。
 用務員室に入るのは初めてで、物珍し気に周囲見回しながら勧められた椅子に腰かけ]

 …そうだったんですか。それで。
 解約してしまうと、今だと不便じゃない です?
 あ、わたしも、高校に入るまで持ってなかったので、
 なくても何とかなるかな…?

 そうすると、連絡取れませんね…残念。

(120) 2023/04/24(Mon) 17時半頃

さっきまた、そうなって。彼は「情報がほしい」
俺はもう、それで逢うのに慣れたしあって。

鮫島を生かす相談をした。そう、俺は村陣営を裏切ろうとしていた。あいつを生かして勝たそうとした。
ここは怒っていい。詰っていいよ。

話の途中、鮫島がどう白くなれるか案で俺は
「俺を食えば?周囲は鮫✕ヤマ知ってるし、鮫島だけは俺を食べないと思うから」
俺は勿論それまで、彼と生き残る話をしていたし、彼は「それは出来ない」というと思ってたんだよ。

だけど。


ニジノは、他のLINEの返信をいったん止めて、流れてくる文字を追う。100行越えるかな。

2023/04/24(Mon) 17時半頃


だけど、彼は。

「そうするなら全部情報渡して貰ってからがいい」

……俺は、気付いた。ああそうか、そうなんだ。

狼に襲撃されるときは、苦痛が酷いらしいよ。
鮫島は以前、体育館倉庫で縄跳びで首をしめようとしていた俺を止めたりしたけど。

ああ。


りょ。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>120
バイトの連絡なんかは
プリペイドの携帯で用が足りるからさ。

調べ物ある時はネカフェ行くし。
割かし快適よ? 情報に振り回されなくて済むし。

[持ってるとつい弄っちゃうよね、と手首の一振りで端末を呼んで、すぐにまた消す。]

そういや、願いを入力しろみたいな
アナウンス流れてたっけ。

ノノカちゃんはもう決まってんの?

(121) 2023/04/24(Mon) 17時半頃

 りょ?


いや俺じゃないか。

俺はね、鮫島が俺を突き放そうと、わざと嫌われようと言ったのかと。だから「嫌われたいならもっとうまくやれ」しかし彼は「嫌われたくないよ。俺はナチュラルに性格悪いかな?」

奇しくも自分で正解を言った。

……俺は、表情にだしちゃった。
彼はとても察しがいい。そして。

「大和に裏切られてもいいぐらい信頼してるから」だってさ。
かなり矛盾した言葉だ。「裏切られてもいいぐらい好きだ」これならわかるけど。ここに、彼の本音がすべて透けてんじゃないかな?

俺のことが、嫌いなわけではないんだろう。
むしろちょっとは好きもあんだろね。

だけど、彼は俺を大切にするきがない。


ニジノ、俺は間違っているか。
俺は、鮫島から離れるべきだ。

こんなに好きで。騙され続けたいけど。

だから。

助けて


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 18時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 18時頃


 長ぇよ 病んデレか?
 200行近いんじゃないか。

 もうちょい端折って欲しかった……。
 読み切れてなくて変なアドバイスになったらごめん。


 大和はどうしたいの?
 騙され続けたい、が本音ならそーすれば?
 離れるべきって思って離れられるの?
 離れた後、大和はだいじょーぶ?

 ……大丈夫じゃなさそうだよね。


鮫島が渡せと言った最後の情報は、俺の相方。
つまりニジノ、お前だ。

俺はこんなに鮫島が好きで、鮫島を勝たせようと働き、すべてを捧げていたが、お前だけは売れなかった。

お前を渡せなかった。それだけは出来ないと。

俺はお前が好きなんだ、ニジノ。
好きだから、護りたかったから。
可愛いと感じた時から、俺は。

それ以外の答えは、ない。

(一度おわり)


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[言われてみれば代替になるものが多い。頷きつつ。]

 ゲームも、画面と睨めっこしている時間が
 思った以上に多くて…… 楽しいこともあるんだけど。

[鮫島先輩の手から出ては消える端末を目で追った。
 願いについての問いは、何度目かのデジャヴ。]

 アナウンスあったのに、わたし入力忘れてます。
 …というか……今の時点で入れられるような
 ものじゃなくて、実は困っちゃってるの。

[用務員室に来る直前にか、キルロイさんから届いたLINE。
 その返答にも少し繋がる…と 頭の隅で思いつつ、
 困ったように眉を下げた。] 

 持ち帰って考えられるものだとばかり……

(122) 2023/04/24(Mon) 18時頃

わりー勢いで書いた。じゃあ情緒なくね。

鮫島とはそもそも付き合ってないが、離れるつもり。
アイツを最終に吊り殺して勝つ。
そんでお前に告白するよ。 3行


 一応聞くけど、
 アンタの「好き」は恋愛的なものではないよね?


 !!!!!!!!!!!!?!?!?


ゲームの話。キリノと話してて、キルロイ狼側の証拠を掴んだ。アイツは嘘をついていた。鮫島が狼だから、首か、C。

キリノには相方(言ってない)と相談して投票先を決めると言ったから。俺を信じてくれるなら、キルロイでいきたい。


恋愛だけど。

複数惹かれたらおかしいか?


ニジノは、ヤマトLINEをブロックした。咄嗟に。

2023/04/24(Mon) 18時頃


いやこっちはブロック出来んぞ!


 知ってる😭


鮫島には「鮫島好きだをニジノに相談してたらブロックされた」と適当にブラフかます


【人】 特事調査課 サメジマ

>>122
[話している間もずっと、野々花の唇は常にふわりと持ち上げられていた。オレンジ色のパーカーが目に鮮やかで、頷いたり、僅かに持ち上がったりする腕の動きに合わせて視線が追ってしまう。]

そうなんだ?

俺の話した何人かは、内容までは聞いてないけど
予め決めて来たってのが多かったからちょっと意外。

俺自身もそうだったしさ。

……そうだった、ってのは、まあ、
今になって考え直す必要が出て来たからなんだけど。

(123) 2023/04/24(Mon) 18時頃

お前そういうとこマジ可愛いよね


ニジノは、素数を数えて落ち着こう……。**

2023/04/24(Mon) 18時頃


 言うなああああああああああ!!!!


あとでね。**


仕方ないだろ可愛いんだから…


 ばっ、  うそ、 え??? え???

 大和のくせに何言ってんの!
 どーせチョロい私を口説き落としてこいって
 鮫島に命令されたりしたんでしょ!!!!!


アイツは何も命令しないよ。全部、黙って喰うだけ。


ニジノと俺は共鳴だし口説き落とすメリットがない。


 濃厚な鮫島愛200行に対して
 私に3行とか
 全く納得いかない

 端折れって言ったの私だけど。


【人】 超心理学会 ヒイラギ

  ―2F:図書室―

[玄関口でぱらぱら振る小雨の音をBGMに
しばし微睡んでいた。
明滅する通知。幾つかLINEを返して、階段を上る。

>>73 そこに彼女はまだいただろうか。
少女Aが消えた今、まだ会っていない最後の一人。**]
 

(124) 2023/04/24(Mon) 18時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[考え込まないで話せているおかげか、
 普段より饒舌になっている気がする。
 或いは鮫島先輩の纏う雰囲気や、
 会話のリズムがそうさせているのかもしれない]

 強い望みがあるから参加する、
 って人が多いかも、こういうゲーム なら。

 ……うん。鮫島先輩はそうだと思ってました。
 なんて言うのかしら……
 『自分』がある? っていうのかな…?

 
 ……心境の変化があった?

[気になる言い回しに、自然、身を乗り出してしまった。]

(125) 2023/04/24(Mon) 18時半頃

今から1000行書いても構わないが…

大切だから言う。

火浦大和は、お前と幸せになりたい。
俺の幸せも、見つけたい。
お前も色々囚われている。助けたい。

じゃ、本音がりせき**


本音がてなんだ、本当に、だ



 ………………………………。





 ………………………………ほんとに?


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 18時半頃


いやニジノの気持ちが置いてきぼりだな、すまない。

ニジノが、本当に俺を好きになってくれたら、ね。







 ………………………………信じていい?


本当に、だよ。

鮫島はまだ最終までは騙すつもりだが。


信じていい。
お前も恋愛に、囚われているから。

ちゃんと愛して、幸せにしたい。






 ………………………………大和に恋しても、いい?


【人】 特事調査課 サメジマ

>>125
[片手を上げて断って、さっき消したばかりの端末を操作する。すぐに済ませてから、やっぱ弄っちゃうよね、とはにかんだ。]

……心境の変化、は残念ながらまだで。
本当はこんなの捨てられたら良かったんだけど。

…………。

ちょっとね、気になる話を聞いちゃって。
考え方を根本的に変えないといけないかもしれない。

[手ぶらになった手を、膝の上できつく組み合わせた。]

…………ノノカちゃんはさ、
どうしてこのゲームに参加しようと思ったのか、

聞いてもいいかな?

(126) 2023/04/24(Mon) 18時半頃

いいよ。

……俺を見て。


 わかった! する!


うん。取り敢えず諸々する**




 …………我ながらチョロいな。

[真っ赤になった両頬を手で覆って、図書室が無人なことに感謝した。]


 聞きたいこと山積みだけど、後で。**


【人】 陀羅尼 サラ

 んっ……。

[VRの中でも、眠る事もあるのね。]

[どの位眠っていたのだろう。
目を覚まして、身を起こせば、かけられていたらしいシャツがパサリと落ちる。
傍には、シャツを脱いだ状態の桐野の姿。

シャツが落ちたその下から出てきたのは、乱れた制服。]

 きゃっ!!

[慌てて制服を直し、ありがとうと言ってシャツを返す。
勿論、顔は真っ赤だ。]
 
[可愛かった>>113と言われたら、もう限界で。
両手で顔を隠した。

こういう時、何て言えばいいのだろう。言葉が出てこなくて。]

(127) 2023/04/24(Mon) 18時半頃

ホーリー

少女Aが死んだ時一緒だったか?ってまた聞かれたんで、
一緒だとは答えておいたけど。

もし、俺が狼ってバレたとき、お前にヘイト向くから、
お前は正直に答えてもいい。


二人とも、ライン切りはよろしく。


了解。



(……僕は一人でいたって言ってる)
 


投票についても、二人なら投票先は俺が無難だろうな。
もちろん、それぞれの票合わせとかあればそれで詰めてもいい。


おっけ、それでいいよ。うん。>ホーリー


投票先と襲撃先については、
ちょっと今集めてる情報があるんで待っといて。

二人が独自に拾った情報があるなら
それも聞いておきたいけど。

あと、キリノとの話次第だとも思ってる。


要は、
まともにゲームをするか、
或いは、ってことなんだけど。


【人】 陀羅尼 サラ

 鮫島さん? うん。分かったわ。
 気を付けてね?

 女子……。
 私、野々花と話たいと思っていて。

[それは、ニジノともそうだったのだけど。
話したい事があって、でも、女子会が楽しくて時間切れになってしまって、話せなくて。
そのまま、その場を後にしたんだ。]

[彼女とどこかで会えないかと、スマホを表示させたら、来ていたメッセージに、僅か目を見開き。]

 私は、火浦さんに会いに行くかも。
 そうでなければ、野々花とニジノに連絡を取ってみるわね。

(128) 2023/04/24(Mon) 19時頃

そだな。
ま、最終的には個人判断。


俺の夢話は、あくまでほぼ実現不可能枠だけど、
ま、あがきたかったんよ。


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 19時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  ……?

[気になる話。
 鮫島先輩の言葉が緊張感を帯びた気がして
 わたしも少し唇を引き締めて、耳を傾ける] 

 どうして…… ええと、
 わたし、姉を亡くしていて。
 それ以来、学校に行けなくなってしまって。
 リハビリ、みたいな形で勧められたの。
 賞金や、望みが叶うらしいということよりは
 …もちろんそれも大事なんだけど、

 歯車外れた「わたし」をどうにかしたい、
 だったと思う。…今思えば。

[答えになってる?と小首を傾いだ。]

(129) 2023/04/24(Mon) 19時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>127 仕草がいちいち可愛らしくて
 一時も離したくなくなってしまう。]

 ……そか、女子と居るなら安心しとく。
 [重ねて言うが大和は女子換算していた。

 サラからシャツを受け取ると、
 敷いていた学ランと共に上着を整えて。
 彼女の頭を撫で、微笑んだ。]

 ……身体、辛かったりはない?
 …ありがと。

 じゃあ行くね。サラも気を付けて。*

(130) 2023/04/24(Mon) 19時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 あの。ね。
 どこか変だったり、しない?

[立ち上がって、服装とか髪とか、見た目に何かおかしい所が無いか確認してもらい。]

 あ、あと。ね。
 ……とっても、幸せ、だったの。
 
 だから、ありがとう……。

[って言ったらやっぱりまた、顔が真っ赤になってしまって。
両手で顔を隠したけれど。]

 ……でも、少し寂しい。
 現実の身体に戻ったら、消えてしまうのね。

(131) 2023/04/24(Mon) 19時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>129
…………そっか、お姉さんを。

[身内を亡くしてる奴は参加者の中に何人かは存在するだろうと予想していた。「どんな願いも叶えられる権利」と聞いて、それに縋りたい人間は必ずいる。

しかし、野々花は"それ"を望んでいる訳ではないようだ。]

…………リハビリで、だと……?
そいつはどういうつもりで──

[思わず溢れた疑問は低く、低く落ちた。]

…………。

……歯車、外れてるみたいには見えないよ。
本の話してくれた時、ちゃんと楽しそうだった。

きっかけがなかっただけで、
ノノカちゃんはちゃんと快復してるんじゃないかな。

(132) 2023/04/24(Mon) 19時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 19時頃


抱き締めたいけど中では無理か…

鮫島を騙して情報引き出した。
キルロイ黒確定。


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 19時頃


【人】 陀羅尼 サラ

 女子? 大和子?

[玄関での女子会?を思い出していたら。>>130
頭を撫でられて。]

 ……うん。大丈夫よ。

 行ってらっしゃい。

[小さく笑んで手を振り、見送った。]

(133) 2023/04/24(Mon) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 …そう? そう、かな。
 それなら嬉しい、です…

[「ちゃんと回復してるんじゃないかな」
 その言葉に、背を押された心地になる。
 思わずぱっと顔を上げるけれど、
 少し前の低い呟きを思い出し] 

 ……え…と。

[本能的に、恐ろしいと感じた。
 先輩の知る何かを、問いかけるのが。]



  思い違いが、あった……?

(134) 2023/04/24(Mon) 19時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>134
────うん。

[一度、瞼を下ろす。
赤は消えていなかったが、それを上書きする何かの片鱗は、燐光のようにちらついて思えた。]


それについては、
もう少し確認したいことがあるんだ。

後でまた連絡する。

[目を開けて立ち上がる。]

あ、一方的に話しちゃったけど、
ノノカちゃんから言っておきたいこととかあった?

(135) 2023/04/24(Mon) 19時半頃

★重要★
ヤマトからの情報。

村側は何人かで票を揃えて
キル吊りに動く模様。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 …――はい。

[後の連絡をと言われれば、
 問いを呑み込んで素直にこくんと頷き]

 
  言っておきたいこと……
  ってそんな、最後みたいな…

  ……、なら。
  さっきも、少し言ったけど、 
  やっぱり、縁 無くなっちゃうのは寂しいですよ。
  折角会えたのに。

[スマホを持てばいいのに、ということではないし、
 それどころの状況ではなさそうでも、やっぱり、
 言っておきたいことは言っておこうと、
 無理に口許上げて、文句のような態でひとつ。]

(136) 2023/04/24(Mon) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[一人の音楽室。
離れるのは、本当はちょっと寂しかったけど、それは言わない。]

[玲が触れてくれた感覚が、熱が、まだ私を包んでくれている様な気がして。
一人じゃない気がするから。大丈夫。]

[そしてその場で暫く、メッセージに返信を返していた。*]

(137) 2023/04/24(Mon) 19時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>136
[予想していなかった苦情に、目を瞠った。]

…………そ、れは、
ありがとう。

なんつか、光栄です……?

[何故だか敬語になる。]

えっと。
うん、

…………。

わかった。考えとく。

[要領を得ないままもごもごと返して、戸惑ったままに部屋を後にした。]

(138) 2023/04/24(Mon) 19時半頃

おけ。

じゃ、俺は、あえて情報出さないよう、心がける。、



 僕にその情報回ってこないとこ見ると
 僕も疑われてそうだね

 あ、無記名投票なんだ

[スマホをいじる]
 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 よろしい。

[勝った。みたいににんまりと。]

 
 … なんて。
 
[出来るか出来ないかは別なのはわかってる]


 何かわかったら連絡ください。

[居住まい正して、見送った。
 背が見えなくなってから、踵を返して移動を始める。*]

(139) 2023/04/24(Mon) 20時頃

まあ色々仕方ないねえ。

多分少女A絡みの
一緒に居た居ないを重要視してるぽい?


それにしてもアレだね。

女の子はこわいね。


ま、でも、それが真っ当かな、と思うよ。


ただ、
キリノの話が本当じゃないのもちょっと願ってる。
普通に帰れるなら、それが一番だし。


さて措き。

キルはだから、
今のうちにやりたいことガンガンに済ませといて。


本当じゃないならそれはそれでいいし。

本当だった場合に備えるっつうのが、
リスク管理としては最善だと俺は思うよ。


今日の噛みはニジノちゃんかなあ。
今ンとこね。

多分ここが共鳴の相方じゃないかと思ってて、
護衛はついて無さそうなんで。

明日俺が占われてて情報共有されたら詰むけど、
そこは何とかする方向で。

口止めとかね。


ま、そうだな。
リスク管理。


でも、やりたいことは、本当別になくてさ。
お散歩くらいかな。

投票動いてるなら、
死ぬやつにあんまり関わりは持ちたくないだろうし。


ま、共有はそこだろうね。


守護は、ヤマトか占い師守りだろうし。


「願い」集めしたいんじゃなかったっけ?

疑われてるからこそ出来る動きってあると思うよ。
ゲームの勝敗と関係ない部分なら尚更。


それは、できるだけするつもり。


実はすでに警戒されまくってるけどな。


ってことで【▲ニジノ】セット中


…………。

やっぱ最初の敬語LINEがダメだったんじゃね……?


まあ、俺の自爆を見とけ。


え?そうかな。



でも、蜜柑が考えてくれたじゃん。
さんきゅ


【人】 ASIOS キリノ

─ 2F・職員室 ─

 [鮫島と連絡を取り、職員室へ。
 雑然とした教員たちの机の上。
 何か、ゲームの手掛かりになるようなものが無いか?
 埃を払いながら、教科書やテスト答案などを
 確認してみた。*]

(140) 2023/04/24(Mon) 20時頃

華麗な舞いなら楽しみにしておく。


なんだお前かわいい奴だな。

正味、キル落ちると俺の癒しが減るんで
赤的に大打撃ではあるんだけどな……。

このレギュだとどうしようもねえね。


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>140
[引き摺った動揺に急かされるように、階段をずだだっと駆け上り廊下をずだだっと走り抜ける。]



キリノォオオオオオ!!!!!

[ダァン!]


おっ前…………、

サラちゃんに手ぇ出すとか
神罰が怖くねえのか!?

(141) 2023/04/24(Mon) 20時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時頃


まあ、ガチ死にかもしれないけど、

キリノの話が本当だったら、処刑死とか、ガチ全部吸い取られて終わるからな。

って。


はいはい、俺はかわいいよな。

うるせえ

ばーかばーか


骨は拾ってやるよ。


…………マジな話、
どうにかなんねえのか探るから。

待ってて。


マジかわいいな???


目ェ腐ってるって


いやあ。

この件に関しては、
ホーリーも賛同してくれると思うよ?


読み返したけど凄くお前が可愛かった。
鮫島を想うとまだしんどいけど、可愛いお前に癒された。

鮫島にだけ話した事。俺の妹は障害もちで結婚諦めてて。
俺に性的関係を強要しずっと。

鮫島と結ばれた時幸せで泣いたが。
結局男同士愛されてもなく俺はまともな恋愛してない。

ニジノも、可愛いがそんな嫌なの、なんかあんだろ。
お前と普通に、幸せになれないかな、俺は。

お前を抱き締めたい。


まあ、








別に悪くない。**


(照れたなこれは……)


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー三階空き教室(約束)ー

[バーチャルスマホを弄りながら少年は教室に入った。ここ数日ーーリアルでは数時間、あまりに色々がありすぎた。本当に大変だった。まだ、ゲームとしては始まったばかりなのに。]

……

[しんどさが込み上げたので、想いを寄せた。
今すぐ逢って、抱き締めたい。
そうしたら、救われるのに。

机に腰掛け、人を待つ。]*

(142) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時半頃


【人】 ASIOS キリノ

 [>>141 すごい勢いで入ってきた鮫島の声を聞くと、
 顔が赤くなったり青くなったりした。]

 ……ちょっ、ばッ…
 ……声が!大きい!!

 [口に人差し指を当てて、しーっ!!の仕草をした。]

(143) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時半頃



 拒否権ない感じ?

[否定はしない]


【人】 特事調査課 サメジマ

>>143
あっ悪ィ、あまりに衝撃だったもんで。

つか、待たせた?
ごめんねちょっと野々花ちゃんとデートしてて。

[適当な事務椅子をからころと引っ張って座り込む。]

えー。
つか、どうやって落としたん?

の前に、いつの間にそんなことになってたん??

(144) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

拒否したらそれはそれで
キルが可愛くなると思うので任せる。


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時半頃


【人】 ASIOS キリノ

 [鮫島が椅子に座れば、自分もそこらの教員の椅子を
 適当に引っ張ってきて、足を組み座った。]

 ゲームの話だと思ったんだがそっち!?

 …どうやってというか、まあ。
 序盤ずっと一緒だったから、いつの間にかかな。

 [そんなことになってた、については敢えてスルーした。]

(145) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>145
ああそういや、音楽室でエンカした後
俺が離脱してそのまんまか。

いやあしかし、そうかあ。
よくぞまああの天使になあ。

[一頻り感嘆を溢した後、つい、と首を上げる。
視線の先には、雑にはたかれた後の黒板。]

──いや。
流石に本題はゲームの話よ。

人狼ゲーム、っつうよりは、
もっとメタな話だけどさ。

(146) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ



────キルロイから概要だけ聞いた。

"犠牲"について、
俺にも詳しく教えてくれる?

 

(147) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 20時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

― 三階空き教室 ―

[指定されたのは、音楽室と同じ階、3階の空き教室。

扉を開けると、そこには約束した人の姿。>>142
小柄でも、私より大きいはずなのに。
なんだか、酷く小さく見えるのは、気のせいかしら。]

[中へ入って、机の近くまで行くと。]

 助けにきましたよ?

[そんな風に言って、眉を下げ、小さく笑んだ。]

(148) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 >>146 そういや鮫島が離脱したから
 流れでサラと2人行動になったんだよなあ。
 ある意味、感謝?

 [ふ、と笑った後、続いた言葉に真顔になった。]


 ……概要。

 そうか、キルロイから聞いちゃったのか。
 他言しないでくれ、と釘刺したんだが…

(149) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>148
[バーチャルスマホでいくつか連絡を忙しくこなす。忙しい方が、忘れられていい。

そんな時、カラリと音を立て扉が開いた。
細身の彼女が現れる。

まず、胸に広がったのは安堵だった。
それは鮫島との逢瀬で得るのとはまた違う種類の。]

…サラ。キリノとの時間、奪いたくねえと思ったんだが、すまねえ。
お前じゃなきゃ、て思って。

ーーうん。助けてくれ。

[近寄ってくる彼女に微笑み返す。]

……まあなんだその、鮫島の事だ。
恋愛相談、なのかなあ。

(150) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>149
伏せたかった理由もまあ、察しはつくよ。

切実に"重たい願い"を叶えたい奴に
余計な情報与えたくなかったんだろ。

[沙羅の事情を察していたなら尚更だろう。]

けどさ、

(151) 2023/04/24(Mon) 20時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

そんな覚悟もなくここに来た奴に、
避けられない十字架背負わせるのも、

残酷な話だろ?



────話してよ。

(152) 2023/04/24(Mon) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

キリノから聞いてるかな。
俺と鮫島はーーなんというかその。

[女の子には過激な事は説明しにくい…頭をかき]

俺が、鮫島を好きで、ずっと。
ーー片思い。

鮫島は拒まなくて、優しくしてくれんだが。
俺が思いの丈をぶつけると、その…

少しだけ、手を離す。だけど完全には離れなくて。
荒々しく求めてきたり。

利害関係みたいなことを言ったり。
俺も言ったけど。…うまく言えないが。

アイツの気持ちがわからなくて。俺は。*

(153) 2023/04/24(Mon) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [はぁっ、とため息をつく。]

 ……そうだな。その通りだ。

 うん……何から説明したらいいだろ。

 [そもそも、一番隠したかった相手──サラには、
 この件はほぼ気付かれているのだ。腹を括った。]


 ……そうだな。これ見える…?

 [椅子から立ち上がって、黒板の方に向かう。
 キルロイに説明するために書いた文字。>>1:374
 黒板消しで消したが、薄っすら見る事は可能…か?
 鮫島に、促してみる。]

(154) 2023/04/24(Mon) 21時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>154
[眇めた眼でその痕跡を追う。
まあギリ、見えないこともない。]

……うん。
これは……優先順位的なことか?

[悪意だな、と思った。
想像の通りならば、余りにも醜悪な悪意だ。]

(155) 2023/04/24(Mon) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 そう。
 少し雑に言うと……
 願い事を叶えるために、敗北陣営の…
 何かを消費する。

 何か、とぼんやりした言い方なのは
 レートがよく分からないから。

 重い願いなら、生命を消費する。…した。
 この手数計算みたいなやつは、消費の優先順位。


 最終日に生存敗北した俺の姉は、
 マシーンの中で死んだんだ。

(156) 2023/04/24(Mon) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [そこまで話して、気分が悪くなったのか口を抑えるが
 持ち直すと、続けた。]


 前回の、勝利陣営の願い事は
 「死んだ飼い犬を蘇生したい+女になりたい」

 敗北陣営の払った代償は
 「1名死亡+1名救急車で運ばれた(詳細不明)」


 内部で何か数値化されてるのかもしれないが、
 細かい事は分からなかった。

(157) 2023/04/24(Mon) 21時頃

忘れてた。柊はグレー。Cあるならここかなあ。

キリノは信用枠。役職は聞いてない。
キリノはサラから役職を聞き、キリノが信用するならと俺を信用。お前の名前は出してないがこれで村四人。

鮫島にかまかけてキルロイ狼は確定。
鮫島は自分さえ生き残ればいいから、出来れば外してほしいがキルロイ投票は許容だと言ったからね。

とすると不明はCだから。
ちなみにサラは占い師ではないよ。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>156>>157
[黙って話を聞きながら、チョークの名残を睨み付ける。]

…………とりあえず、

早期に退場した方が安全、
つうのは確かなのか?

[マシーン、と聞いてひとつ思い出す。]

ああそれと──

キルが気にしてたんだが、
そのマシーン。明らかに怪しいだろ。

お前は何か対策してなかったのか、って。
脱落後にマシーンから脱出する為の仕込みを
事前に用意したりはしてなかったのか?

(158) 2023/04/24(Mon) 21時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 21時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 21時半頃


 アンタのせいで
 LINE返信滞り過ぎてるから、
 そっち優先で返してくんで
 遅くなる。





 本当は真っ先にいっぱい
 言いたいけどね。
 不義理はできない。

 アンタも鮫島も
 早すぎんのよ
 [※返信が。]


一応俺が喰われたら、キリノとサラに連絡を取れ。
キリノには共鳴の相方の合言葉を伝えておく。
お前がそれをキリノに伝えれば相方証明。

鮫島を騙せていたら俺は最終にいくが、さっきの最後とLINEがちょっと引っ掛かるから。

合言葉は『さくさくぱんだ』だ。
いいな。


貯めといていい。


 さっきの話を落ち着いてまとめると――

 アンタは私や桐野を瞞しながら
 情欲に溺れた最低のクズの裏切りヤロウで、
 全然靡いてくれない相手に健気に身を捧げてたけど
 ついには私を売る段階になって、
 やっと罪悪感が芽生えてこっちを選ぶことにしたって?
 鮫島と離れたら寂しくて身体が疼くから
 助けて癒してください、チョロいニジノ様、――であってる?


【相方が優秀すぎて、
 私の推理の余地がない件について】

 私、フツーにめっちゃ外してたわ。
 アンタが鮫島を頼れ頼れ言うから!


ひとつ、聞いときたいんだけど。

ホーリーは、
願いは絶対叶えたいの?


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>73 笑い声はあまり愉快なものではない。]


  はじめましてラプター?
  僕は柊。別の呼び方がいい?


[基本的に呼び方は登録してある名前だが
皆との遣り取りの中で、彼女は
ニジノと呼ばれることが多かったと記憶している。
ヴァイオレットの石。

均整の取れた体躯の長身の女生徒は
どこか精神のバランスを崩しているのだろうか、
訝しみつつも。]
 

(159) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  他の皆とは挨拶済みなんだ。
  …………いい?


[スマホを出現させてLINE交換を促した。
ちなみに消えた少女のことは数に入れていない。*]  
 

(160) 2023/04/24(Mon) 21時半頃


  そのつもりだよ
 


【人】 ASIOS キリノ

 早期に退場した方が安全、それはそう。

 [マシーンの仕込みについては。]

 要するに、敗北した時に消費されないために
 逃げる準備してたんじゃないのか?って事だよね。
 していない。
 何故なら、
 俺は自分の生命を使うつもりでここに来たから。

(161) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

罪悪感ではないね。

チョロいからでもない。
むしろそのチョロいは直してほしくして、昨日実はやりたいことがあった。

ぶっちゃけさ、チョロいから心配だったんだよ、お前が。
下手な男に騙されそうで。

筋肉触らせてくれたら好きになる?なんて。
だからお前が触ってきたら、壁ドンして押さえつけ、
ほうら男は怖いんだよと言うつもりだった。

寝そべっておわた。


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 21時半頃


 フツーに明日どっちか欠けそうだわ。
 ……時間が足りない。


わかった。


【人】 陀羅尼 サラ

 いいえ。全然。
 それに桐野さんも、他の人に会いに行ってますし。

 ……って、恋愛相談!?

[内心で、思った。とてもハードルが高いと。
だって私、ずっと病室に一人で居たのよ? 全然経験無いのよ?聞く相手、間違えているわよ?
でも、とにかく話を聞こう。]

 桐野さんからは、
 火浦さんと鮫島さんの事、何も聞いてないですよ。

[頭をかく仕草に、小さく首を傾げ。続く言葉に。]

 お二人の事情も、過去も、気持ちも。
 私には分からないから、想像するのがとても難しいですけど。

[鮫島と大和。
どちらも、具体的な事は言わないし、何も知らなくて。
降り注ぐ破片を、どうにか受け止めて、組み合わせる事しかできない。]

(162) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

 大和の分際で私を襲おうなんて81(0..100)x1年早いわ!

 何なら背だって私の方が高いんじゃ?


不安になるかもだが実は俺は馬鹿ではない。

鮫島は気付いていたよ。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>161
ああ……。

[それは深い納得だった。
同時に失望でもある。]

…………なら、仕方ねえか。
わかった。




…………。
……。

あの、さ。

ちょっと内密の相談あんだけど、いい?

(163) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

 今まではスケートと相思相愛だったからね。
 それがなくなって弱ったところに、
 悪い男(マッチョ)に好意寄せられたらコロっといくわ。




 現状の通り。


【人】 陀羅尼 サラ

[繋ぎ合わせれば。
火浦さんが、自分がされて嫌なはずの事を、鮫島さんにしてしまった。
鮫島さんは、跳ねのけないといけないと分かっていて、できなかった。

どうしても振り払えない理由は分からない。]

[でも火浦さんが想いをぶつけると、手を離して。
荒々しく求めて?利害関係?]

(164) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 本当に、私の推測でしか、ないですけど。
 鮫島さんは、何か、迷っているのかも?

 自分の気持ちに、まだ分からない部分があるのか、
 迷いがあって受け入れられないのか、分からないですけど。
 だから、受け入れられない部分もあり。

 想いをぶつけられても、受け入れられない理由が、
 迷う理由が、他にもあるのかも。
 でも、貴方を失うのも、貴方が壊れてしまうのも嫌。

 利害関係は、本当の理由にすると、何か困る事で、
 でもそれが必要な事、したい事だから。
 利害関係、という事にした?
 
 それとも、鮫島さんと火浦さん、
 何か本当の利害関係みたいなもの、あるんですか?

[そうでないなら、それは口実なのでは。]

(165) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

じゃあもう、誰にも触れるなよ。
俺以外の筋肉に。


 ああああ駄目だやっぱり返信してしま

 ちょっと煩悩を断つ。畜生。もうっ


【人】 ASIOS キリノ

 キルロイにもその話はしたんだけど、
 申請すれば、勝利陣営の生命も
 使えるんじゃないか、と俺は思ってる。

 確証ではないから、一か八かになるが…。



 ……内密の相談?

 いいよ、どんと来てくれ。

(166) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 21時半頃


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ


 大和のくせに大和のくせに大和のくせにっ
 ニジノ的筋肉番付2位のキルロイに
 約束しつつまだ触ってないのに吊るとか言うから
 なんてもったいないって思っ    


【人】 特事調査課 サメジマ

>>166
「じゃあ、とその形の良い耳へ唇を寄せる。]


…………。

(167) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 色々、言いましたけど。
 全部全部、私のただの想像でしかないですよ。
 ちっとも、何も合っていないかも。
 だって、私より、貴方の方が全然、
 鮫島さんを知っているんですから。

[私の知らない鮫島さんを沢山知っている貴方が、分からない事なのに。
何も知らない私の方が分かるなんて事、あるかしら。]

(168) 2023/04/24(Mon) 21時半頃

 莫迦ではないかもだけど、
 アンタと桐野は吊り襲撃の前に
 過労死しそうだなーと思ってたよ。


 もうちょっとペース落とした方がいいかも?
 まあ、私がまとめ役を押し付けたせいでもあるか、うん。


【人】 陀羅尼 サラ

 まずは急ぎすぎない。頑張りすぎない。

 火浦さんは、ちょっと、
 走り過ぎてしまう所がある気がします。

 一旦、深呼して、落ち着いて。
 鮫島さんをよく、見つめてみたらいいんじゃないですか。

[一生懸命考えた所で、分からなかったけれど。
とにかく、大和の頭に手を伸ばして。]

 よしよし。辛かったですね。

[なでなで。*]

(169) 2023/04/24(Mon) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>162
俺はキリノからサラの惚気を…い、いやなんでもない。

[言えない。キリノが✕✕✕✕▲▲▲で、◼️◼️◼️だとか。]

迷ってるのは俺から見てもわかる。
全然俺に気がないわけじゃない。

ただ、同情、憐れみ、心配、色々あるだろ?

失うや壊れるは、死ぬという意味ならそう。
だけど、恋人としてならそうじゃない。

んー…口実、とは言ってたけど。

でも俺にも問題があるんだ。これは自覚があって。

ーー俺、他人から好かれたり愛されたりがわからない。

(170) 2023/04/24(Mon) 22時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

俺は親から愛されなかった。
愛していない人間にずっと縛り付けられていた。

まともな恋愛をしたことがない。

だから万が一鮫島が俺を好きでも、わからない…

(171) 2023/04/24(Mon) 22時頃

ヤマト、めっちゃ不安定だな。
蜜柑への愛が反転してきてる?


…………。

俺の前ではいつも、こんなもんよ?


なんか、オオカミ言われたり、占い師言われたり、

話があちゃこちゃいくんで、
とりあえず、ずっとボケかましてる。


こりゃ、大変だな。


ナニソレ気になる。



  僕も大和くんに🔪に投票してって言われたよ
  


ホーリー了解。


【人】 ラプター ニジノ

―― 2階図書室 ――

[怒涛のように流れる文字列に、文庫本を読むより疲弊した。燃え尽きた。宣告通りブロックする。後で説教だ。]

 、あ――

[扉の開閉音には気づかなかった。名を呼ばれ弾かれたように顔を上げる。]

 呼び方は、どちらでも。
 やっと会えた、アンバー君。


[お噂はかねがね、と大袈裟に辞儀をした。
 何だか不味いところを見られた気がする。]

(172) 2023/04/24(Mon) 22時頃

なんか、反転してるなあ。

結局、俺には鮫島にいれろって言ってきたよ。
いれないけど。


ふぅん。

なるほどねえ。


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 22時頃



 僕は鮫島どっち陣営に見えるって聞かれた
 
 


好きに答えていいよ♡


多分だけど、

キルの撹乱、めっちゃヤマトに効いてるわ。


【人】 ラプター ニジノ

>>160
 勿論。よろしくー。

[承認完了。]

 あ〜〜〜〜長かった!
 宿題終わったよ、桐野委員長!

[何とか全員とLINEが繋がった。清々しい気持ちで伸びをする。]

(173) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[サラの惚気>>170と聞けば、驚いて。]

 玲……? 何を言ったの!?

[今は傍に居ない人に向け、ぽそりと呟いて。]

[続く言葉を、聞いて。]

 好かれたり、愛されたりが分からない?
 火浦さん、好かれそうなタイプに見えますけど。

 …………。

(174) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 きっと、まともな恋愛した事がない、だけじゃなくて。

 …………。
 貴方は、鮫島さんが好き。
 だから、『好き』の気持ちは分かる。

 でも、愛し方は、その表現は人それぞれだから。
 貴方とは、違う表現になる事もあるかもしれません。
 そうしたら、やっぱり、確信できない。

 ……結局、鮫島さんの事は、私達で話していても、
 全部推測でしかないから。
 火浦さんの話をしませんか?

 ……火浦さんは、鮫島さんに、
 何を求めているんですか?
 心から愛してほしい?手を取って欲しい?

(175) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

ま、これだから、面白いよな。
蜜柑吊られることは、まずないとは思うけど、
二人ともきっちり俺にいれたってや。


【人】 ラプター ニジノ

 後、不躾なお願いなんだけど。
 もしよかったら、あそこら辺に向かって、
 手を振ってみてくれないかな?

 笑顔で。

[示すのは勿論、本棚の上からちらりと窺うカメラのレンズ。
 アンバー色のサイリウム(偽)を瞬かせているだろうワカナを想像して、ファンサービスを促した。]

(176) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

キリノは、心の中で何となく、大和をハリセンで殴った。

2023/04/24(Mon) 22時半頃


適当に鮫島とも、お前、狼かなんか、狂人なんか、
って話してるいうといた。


りょかりょか。

投票はキルに刺しとくよ。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>174
玲って呼んでるんだ。いいな…

[和んだ。可愛い…]

……そうでも、ない。いや、そんな事言われてもわからないよな。

サラ、ありがとう。ヒントは掴めた。
俺はやっぱり、自分で自分を助けなきゃ、なのかも。
わからないこと答えさせてごめんな。

…鮫島と話すよ。じゃあ…
キリノに宜しく。

[机から降りる。頭が酷く混乱したが、そのまま出ていく]**

(177) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 
  アンバーくん? あ、石の色か。


[>>172 目を瞬かせてから、意味を解した。
大仰なお辞儀。妙に様になっている。]


  じゃあ虹野さんで。
  ホントに。よかった、ログイン遅かったよね。
  女子会の写真は見たよ。
  楽しそうで羨ましい。


[正確には女子+α会だ。
男子は一部異常に熱帯のものがいるが、
皆で記念写真を撮るような間柄には至っていない。
禁句を口にしないように努めて、感想を零す。]
 

(178) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>170 LINEの登録が済んだことに安堵する。]


  お疲れ様? ひょっとして読書中、か、
  演技でもしていた?


[まだ文庫本を手にしていただろうか。
図書室の本来の目的か。あるいは芝居でもしていたかと思ったのだが、逆に演技めいたことを頼まれる。>>176]


  ??? こう?


[言われるまま手を振ったが、
何かと昨今評判の良くない運営のモニタに向けてだ。
すぐに肩を竦めて。]
 

(179) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[必要なことを全て伝えて、身体を離した。
黒板の名残は念入りに擦って消す。]


…………じゃあまあ、
連絡、待ってるわ。

サラちゃんによろしくな。

(180) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  えーと…………何?


[真意がわからない。
やっぱりちょっと変わった人だろうかと首を傾げる。*]
 

(181) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 22時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 22時半頃


【人】 ラプター ニジノ

>>178
 そうそう、石の色。
 私がモニタ室にいた話、
 誰かから聞いてない?


 こっちで会えたんだから、
 これからは柊、って呼べる。

 ――――って、あの写真出回ってるの!?

[まさか全員にか、と沙羅と野々花の交友範囲を思案した。]

 男子も集まって記念撮影とか
 してみたらどう?

[そういえば、全員集めよう、みたいな呼びかけのLINEが桐野からきていた。保留中。]

(182) 2023/04/24(Mon) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[小さな呟きは、聞こえてしまったらしい。>>177]

 火浦さんも、鮫島さんの事、下の名前で呼んでみたら?

[いいな、って言うから、そう言ってみて。
ヒントは掴めた、と聞けば。
それ以上、何かを問う事はやめて。]

 何か少しでも、役に立ったなら良かったですよ。

 ――……うん。
 行ってらっしゃい。

[机から降りてその場を後にするのを、見送った。]

(183) 2023/04/24(Mon) 23時頃

【人】 ラプター ニジノ

>>181
 あの向こうに、ワカナさんっていう、
 ……色々、色々、賑やかなお姉さんがいて、

 柊の顔が好きみたい?
 というか参加者なら誰でもいいのかな。

 たまには忘れないでいてあげてください、ってやつ。

[訝りつつも実行してくれる柊に、ありがとうと微笑んだ。]

(184) 2023/04/24(Mon) 23時頃

ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上ー

[サラと別れて少年は屋上にやってきた。小雨はいつの間にか止んでいたが、コンクリートは濡れている。VRの凄さはどうでも良かった。]

……

[凭れるなと言われた手すりに凭れた。]*

(185) 2023/04/24(Mon) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[具体的な事が何も分からないけれど、とにかく。
とても拗れているみたい。

深く踏み入られたく所もあるだろうから、落ちてきたものだけを拾い集めるけれど。
それだけでは、とても難しい。]

 何かしてあげられれば、いいのだけどね……。

(186) 2023/04/24(Mon) 23時頃

鮫島に会う。

まだ騙すつもり。俺が裏切っても俺は死なない可能性は高い。なぜなら狼が喰いたいのは占い師か狩人だから。

ニジノが喰われない方法も、鮫島にお前相方匂わせとか考えたんだがね…まあお前は狩人や占い師ぽくないし大丈夫じゃないかなあ。


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  モニタ室から? いや、聞いてないと思う。
  ふうん……、見られてるのわかって
  参加する気になったの?  


[>>182 カメラの存在は途中で察したが、
モニタされていたいわれるとやはり気恥ずかしい。]


  そんな楽しそうな感じだったんだ……
  中核にいると面子じゃなさそうだね


[礼を言われれば、少し穏やかな笑みになった。
そう、今日あった遣り取りの中で
少々気疲れしている部分があったのだ。]
 

(187) 2023/04/24(Mon) 23時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[職員室を出て、2階分の階段を昇る。

窓を見れば小雨はいつの間にか上がっていて、安堵の息を漏らした。バーチャルの天候に心を動かされるとは、思ってもみなかったことだ。]

>>185
[ギィ、と軋む鉄扉を開けてその姿を目にするや、俺は全速力で駆け寄った。きつく、腕を掴む。]


────危ない、だろ。

(188) 2023/04/24(Mon) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  虹野さん、運動やってる人だよね。
  体操?


[何度も繰り返されただろう質問の解は
彼女の参加理由を求めた流れと繋がるだろうか。*]
 

(189) 2023/04/24(Mon) 23時頃

おやすみ、キル。

ゆっくりな。


 そういえば、大和は鮫島が人狼だって
 いつ知ったの?


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[ちょっとごめん、一言断ってLINEを返した。
短い一文。**]
 

(190) 2023/04/24(Mon) 23時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


いつだっけ。保健室の後あたり?
協力するなら人狼なのか、村か教えてと言った。
鮫島は『俺が生き残れば確実に勝てる』

曖昧だったが少女Aが死んだあとどうだったか聞いたら『怯えていたがあきらめた』

ああ、狼だなとなった。


(ニジノちゃんは
 虹野じゃなくて虹乃なんだよホーリー)

(というのをヤマトがメモで指摘してるぜ)


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


【人】 ラプター ニジノ

>>187
 フィギュアスケートの選手だったから。
 ――TVカメラに映して貰えるほどではなかったけど
 観客に見られるのは、慣れてたし
 そんなに抵抗はなかった。

 ……誰かみたいに見られると疚しいこともないし。

[ね、と柊の反応を窺う。誰か、に心当たりがありそうかな?]

 むしろ、VRで身体を動かす感覚が気になったのと、
 一番は、モニタの中のみんなを見て、
 会いたい、あの中に混ざりたい、って思ったから。

[おもむろに手を差し出した。最後の筋肉チェックのお時間です。]

(191) 2023/04/24(Mon) 23時頃

ホーリーもおやす!


ニジノは、ヒイラギに肯定して、こちらも画面を弄り出した。

2023/04/24(Mon) 23時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃


ホーリーは筋肉はあまりなさそうよねえ……。


占い師は今日白を引いた。黒を引いたら出てきているからだ。
鮫島の一番の脅威は占い師。

俺が味方のままでも、鮫島パンダを庇うのは無理だから。



 僕が寝たら🍊がぼっちになってしまうスヤぁ

 教えてくれてありがとう永遠に気づかないところだった…
 おやすみ
 🔪もまた明日
 
 


 そっか。疑いながら逢瀬を続けてたんだ。

 …………。

 ……。

[かける言葉を探している。]


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時頃



 筋肉も脂肪もないね**
 
 


【人】 陀羅尼 サラ

[色々考えて、少し疲れてしまったから。
野々花やニジノに連絡するのは、もう少し後にしよう。]

[一つの椅子に腰かけると、机の上に腕を乗せ。
その上に、頭を伏せる。]

 あきら……。

[小さく、好きな人の名前を呟いたら。
ちょっと、HPが回復した様な気がしました。*]

(192) 2023/04/24(Mon) 23時頃

違うよ、狼だからこそ護ろうとした。
まあそこ責められたら仕方ないよ。

もう身体は重ねないつもりだが…
鮫島向こうから求めないし。
ただ怪しまれそうなんだよなあ。

ニジノは俺と鮫島するの抵抗ある?


大丈夫、ひとりあそびは得意なんだ。

[キリッ]


ゆっくり休んでくれ、スレンダーホーリー。


【人】 ラプター ニジノ

―― 2階図書室 → ――

[幾らかの会話と握手を交わした後、図書室を出た。**]

[ 【ニジノ的筋肉番付完成】
   1.鮫島
   2.キルロイ
   3.大和
   4.柊
   5.桐野 (※手はアリより)
 大体予想通りだったね!]

(193) 2023/04/24(Mon) 23時半頃

 ちょっとはあるけど、割り切れる……とは思う。
 いきなりやめたら疑われそうだし。

 でも


 ……その。


ニジノ。

俺は今、お前が凄く可愛くて。
嬉しい。

ありがとう。

そういう風に、求めて欲しかった。


【人】 ラプター ニジノ


[ 【番外】 沙羅(天使)  野々花(にゃんこ)]

(194) 2023/04/24(Mon) 23時半頃


 ヤってる内に、また鮫島の方が良くなっちゃったりしない……?


ない。

大事にされてないから。
幸せになれないから。

お前が幸せにしてくれ。
お前と幸せになりたい。


 っななななななななな


 っっっ しょうがないなあ! 面倒みたげるから!

[もうどんな顔していいか分からない。]


……抱き締めたい。

鮫島なら、俺がニジノに走ろうが止めもしないだろうね。


 もし、鮫島に引き留められたら?


ない。

ない可能性は考えられない。

鮫島は、俺がいつまでも待つと言っても。「好きにしろ。縛りたくない」
好きだと最中に叫べば口を塞いだ。

ない。


 わ、わ、わ、私だって、してみたい、ぎゅってしたい。されたい。

 後でどっかで待ち合わせする? ちょっとだけ……。


まあ、まだ苦しいのは事実だよ。
それは済まない。

だけど俺は、ゲームが終わったらリアルのニジノに会いに行くよ。

…付き合ってほしい。


 ゲーム終わるまで私はおあずけ?

 …………大和は、それでいいの?


キリノは、ヤマトをセラミックハリセンで殴った。

2023/04/24(Mon) 23時半頃


…鮫島が来ないんだよなあ。

俺とニジノがそうなったのを鮫島が覗けるはずはないから、
態度が変わるはないはずだけどね。

…覚悟あるの。俺は男だよ。


サメジマは、痛そうな音を聴いた気がした。

2023/04/24(Mon) 23時半頃


正直良くない。

妹とずっと、してて。
もう好きじゃない相手とシたくない。

いやまだ好きだが、鮫島が俺を好きじゃないからな。

逢おう。


断ってみる。引き留めもされないよ。


 覚悟はほどほどだけど、正直興味はめっっっっちゃある。


きてた。ごめんちょっといくわ


 いってらっしゃい。
 怪しまれないように。
 私のことは忘れていい。


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/24(Mon) 23時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>188
[あまりに色々あり、ボンヤリしていた。辛くもあり、苦しくもあり。嬉しいこともありーー彼の声がして、あ、と思ったら。

グラリ、と。

柵が軋んでーーその身体は宙に。

もし彼が掴まなければ、グラウンドに墜落するーー]*

(195) 2023/04/25(Tue) 00時頃

実は見逃してた。鮫島の巨体を。
これはまじで申し訳ないから赦して…


いや忘れないからな⁉️


【人】 特事調査課 サメジマ

>>195

────ッ、!!

[筋肉とはこの為に存在する。
重力に逆らって、渾身の力業でその身体を引き戻す。]



………………この、馬鹿。

(196) 2023/04/25(Tue) 00時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 00時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>196
[この世界で死んでも、帰還するだけ。

でも少年は、気絶しても帰還しなかった。
だからもし堕ちたらーー。

彼の力強い腕が伸びる。少年は掴まれ、引き戻された。]

……ごめん。

[息を吐いて、彼に凭れた。]

(197) 2023/04/25(Tue) 00時頃

 変な罪悪感抱かなくていいって言ってんの。


 鮫島が人狼でなければ、こうはならなかったかもね。
 まさかが本当になるとは、あの時は思ってもみなかっ


その時は鮫島狼わかってて、自殺票といった記憶


【人】 特事調査課 サメジマ

>>197
[投票されるか、人狼に襲撃される以外では、この世界で命を落とすことはない。キリノはそう言っていたし、ゲームの性質上──悪意も含め──それはそうなんだろうなと理解はしていた。

理解していても、

嫌なものは嫌だ。]

……………………。

なんで、さ。
ヤマトは、

そんなに自分が嫌いなんだよ…………。

(198) 2023/04/25(Tue) 00時頃

巨体がそこにいるのに10分ぼんやりしたら屋上から堕ちたいよ!←

まあともかく…

今日はしないと告げた。いいよーだって。
もう俺の身体に飽きたんだ…()


 あの時もう分かってたの……。
 ほんと、ほんとーに、…………大和さぁ。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>198
簡単だよ。人から愛されたことも好かれたこともないから。妹は俺を縛っていただけ。

誰かが俺を本当に愛してくれたら。
求めてくれたら。
必要としてくれたら。

……この考えが駄目なのは知ってるけど。

[ゆるゆると首を振った。]

(199) 2023/04/25(Tue) 00時頃

ごめんな。鮫島のためでも、お前のためでも

死ねる。


てか帰還だろ?この世界リアルだからわかんなくなるが。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>199
俺は、

好きだって、言ってんのに?

(200) 2023/04/25(Tue) 00時頃

 じゃあ大和のカラダは私が貰っていきますね。


あ、でも俺、鮫島のためにリアルで人を殺すと言ったわ。
断られたが。

だめだこりゃ。


死体を⁉️


【人】 校庭番長 ヤマト

>>200
……その好きは。

危なかったら助けたい、とかで。
別にサラにだって同じだろ?

(201) 2023/04/25(Tue) 00時頃

 下段 に言ったの


な、なるほど。

…ニジノ、未経験なんだよな?


【人】 特事調査課 サメジマ

>>201



…………同じだったら、
こんなに心配してないよ。

色んなこと、
もっと簡単に諦められてる。


[瞼を閉じる。]

…………多分、

(202) 2023/04/25(Tue) 00時頃

 そうよ、文句ある?


【人】 特事調査課 サメジマ

お前が考えてる以上に、

俺はお前が、




…………本当に、可愛いんだ。
 

(203) 2023/04/25(Tue) 00時頃

 さんざ画面の外でもこっちでも
 アンタのことDTって囃しておいて(違ったけど)
 私はピッカピカの処女ですが、何か?????????


 後、二股されるくらいなら、私は身を引く。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>202
あんたは俺を安心させたい。
俺に無事にいてほしい。
俺の幸せを願う。

もしあんたじゃない人間が、俺を好きだと言ったら。
俺と幸せになりたいと言ったら。

…渡すだろ。

ーー面倒臭い女みたいな自覚はあるが。

……俺は何度もあんたを求めて。
あんたが俺と最終に残るのを望まないのを知り、
ああ、それでいいんだって。

(204) 2023/04/25(Tue) 00時頃

しないよ!!てか、鮫島が俺を棄てる。


…初めては、好きな男とすべきだ。

俺でいいの。

抱かれる覚悟あんの。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>204

…………俺は、さ。



殺したい奴を殺したら、
俺も死ぬつもりでいたから。

お前が俺に依存すんのは、
だから、
駄目じゃんか。


あと、

(205) 2023/04/25(Tue) 00時頃

これは二股なのか?

いや鮫島は俺なんか好きじゃないはず!


 VRだから多少軽く考えてる部分はあるけど。
 いいよ。大和でいい、じゃなくて、大和がいいよ。

 可愛い、好きだ、って十回以上言われちゃったから。
 私は、大和に恋してる。


 いや、鮫島好きだと思うよ、アンタのこと。


…こういうのが。

可愛くて。

ああでもまて、ニジノ。今鮫島からやばい話が
このゲームのやばい秘密をきいた。

やばい。

前回、人が

人がしんだ


ないから!>好き


 えっ????


 鮫島は大和のこと好きでしょ。

 大和が大事だから突き放してるだけでは?


【人】 特事調査課 サメジマ

[ふ、と息を吐き出す。
囁かれた言葉に、短く応えを返す。]


…………そうだよ。

(206) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

敗北陣営は死ぬって

命が使われる、て

なんだ、嘘だろ、ゲームだろ

ニジノやばい。好きとか嫌いとかじゃない
今すぐこんなゲーム止めないと


【人】 校庭番長 ヤマト




あああああッッ!!


ーーおい、運営!!聞いてるんだろ!!

今すぐ!!今すぐこんなゲーム中止にしろッ!


[突然少年は狂ったように叫んだ。

だが、なんの返事も変化もない。]

(207) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

 クルーエル社マジでクソだな!!!!!!!


てかお前親に行ってきた?
帰らなきゃ警察にいくだろ?

俺は内緒で参加


 親には言ってない。
 主治医は知ってる。

 後、モニタ室のワカナさんと古永さんには
 どう説明されるんだろう……?
 「またね」って、三時間後の再会を信じて、出て来た。


【人】 特事調査課 サメジマ

[その肩を抱き寄せる。]

…………落ち着いて。
それで、色々今、考えてるんだ。

している根回しもある。


ゆっくり、話をしたい。

(208) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 3F・3年1組教室 ─

 [LINEの返事が貯まっているが、
 少し疲れてしまっていた。
 窓の外はまだ小雨だろうか。
 ふらふらとした足取りで、3年1組の教室に来た。

 >>192 中を覗けば、机に突っ伏した彼女が。
 近付いて、頭を撫でる。]

 ……どした?
 疲れちゃったのかな。

 俺も今日はなんだかつかれた……
 雨で気圧が低いせいかも。

(209) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

 鮫島は、アンタと自分が同時に助かることはない、
 って知ってたんだね。

 アンタを繋ぎ留めなかったのは、
 鮫島の優しさなんだと思う。


キリノは、大和のLINEをブロックするか考え始めた。

2023/04/25(Tue) 00時半頃


ニジノは、ヤマトがハブにされていく……。

2023/04/25(Tue) 00時半頃


サメジマは、何故だか色々心配になった。

2023/04/25(Tue) 00時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[抱き寄せられたら、嗚咽を洩らす]

……なんで、そんなの。

お前は。なんで俺なんか。
俺なんかーー…

お前なんかいらないって。
言われると思ってたのに。

……鮫島の、馬鹿野郎ッ!

(210) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

ヤマトは、ぼっち…

2023/04/25(Tue) 00時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>210
ぇえ……?

ここで馬鹿はなくね……?

[大人しく腕に収まってくれたことにほっとしながら、その背をさすり続ける。]


とにかく、さ。
ちょっと待ちの案件もあるけど、

──あんま時間もないし。

情報整理をしよう。
一緒に。

(211) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

鮫島は俺を助けたくて突き放した、のか


【人】 校庭番長 ヤマト

……うん。

[少年は混乱したが、頷くしかない。]

(212) 2023/04/25(Tue) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[髪を撫でられる。

いつもの手。
頭をゆっくり持ち上げて。]

 うん。

[席を立ち上がると。玲をぎゅっとして。]

 お疲れ様。
 疲れ、私が貰ってあげるわね。

[なんて、冗談めかして笑う。
接している部分を通して、貰ってあげられたらいいけれど。]

(213) 2023/04/25(Tue) 01時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>212
[頷いたのを確認して、一度、つよく抱き締める。]

…………じゃあちょっと、
場所を変えようか。

あ、何か用事があるなら
先に済ませて来てもいいよ。

ちょっと長い話になるだろうから。

(214) 2023/04/25(Tue) 01時頃

鮫島俺好きだって

うそだろ


 本当だって。


 これは、鮫島を信じ切れなかった大和が悪い。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>214
いや、……あんたと話すよ。

[のろのろついていくだろう]**

(215) 2023/04/25(Tue) 01時頃

そうだね。

取り敢えず、鮫島といく。
まだ色々聞かないと。

キリノとも揉めている。キリノは前回の優勝者だからな。

ニジノ。俺は最低だよ。
殴れ、あとで。


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 01時頃


【人】 ASIOS キリノ

 [大和とのLINEを思い出して、
 怒りに震えていた。
 サラにそんなところは悟られたくない。

 ……落ち着きたくて、ぎゅっと彼女を抱き締めた。]


 ……ありがと、優しいね。
 サラの疲れも俺が貰ってあげるよ。

 [彼女の顔を少し上に向かせると、屈んで、
 少し長めのキスをした。*]

(216) 2023/04/25(Tue) 01時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 01時頃


 桐野?
 まあ、私はこのゲームについて、
 色々、色々知らなさ過ぎたけど。

 結局大和は、私と鮫島とどっちを選ぶの?
 ――――。

 ――待つまでも、ない?


キリノは、ギリギリの理性で大和をブロックしなかった。

2023/04/25(Tue) 01時頃


ねりゅぅうううう

おやすぅうう


キリノは、むしゃくしゃしてまた大和をハリセンで殴った。

2023/04/25(Tue) 01時頃



鮫島にまずニジノ含め全て話さなくては。
名前は伏せる。お前が困るよな。

お前を傷つけた
お前を好きなのも本当


ヤマトは、ふらふら

2023/04/25(Tue) 01時頃


 まあ、鮫島には敵わないと思ってたよ、フツーに。


 ……話さないで欲しい。

[辛うじて、離さないでとは言わなかった。]


うん、わかった。

ごめん。

鮫島が好きだ


【人】 陀羅尼 サラ

[大和と何があったかは、分かる訳もないのだけど。
ぎゅって抱き締められたから、私もぎゅってして。]

 ありがとう。
 私の疲れは、玲がぎゅってしてくれたら、
 無くなっちゃうの。

[くすりと笑ったら、顔を少し上を向く様に導かれ。
少し長めのキスを、受け止めた。**]

(217) 2023/04/25(Tue) 01時頃

まず恋愛よりゲーム終わったら死ぬ死なないをどうにかしないと

まずここだから


 私に助けを求めてからのことを、全部忘れろ。

 鮫島にも桐野にも、何も言わないで。


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 01時頃


鮫島勝ったらお前も俺も死ぬ。キリノも、サラも。
駄目だろ。

でも鮫島が負けたら鮫島と鮫島の仲間(キルロイともう一人)がしぬ。

詰んでる


…。


わかった。


 正直死ぬとかどうとか、今何も考えられない――。


でもそれをなんとかしなくちゃ。

むしろゲーム中断離脱を考えないと。
ワカナにヘルプ送るとかできないか。暗号で。

警察を呼ぶしか。


 今ならまだ、傷は浅くて、……済む。

 いや、無理かな。
 ああもう、はしゃいじゃって、莫迦みたい、


お前は…いや、馬鹿は、俺。

あー、なんで?なんでー!


柊と校舎に火をつけるの考えたがまじでありかな


 下手な男に騙されたわ!

     チョロくて悪かったな、もう――


騙したんじゃない!

今だって。これでいいのか。
鮫島は。


鮫島は
『お前が死なないで済むなら、
俺は俺の願いを諦めてもいい。

……お前が大事だよ。

いなく、なんないで。』

なんで!!


お前を幸せにしたかった。
俺も幸せになりたかった。

何も嘘じゃなかったよ


 でも、鮫島を見捨てて、
 私と大和と幸せになろう、って
 今の大和は選べないでしょ?


選べない


鮫島の目的は、……

鮫島が、俺を必要なら

死んでも傍にいる


鮫島のためなら人も殺す


 私も?


お前は駄目だよ


 ……なにそれ。


 まあ、鮫島は、アンタに殺せなんて言わないでしょ。
 自分でやるはず。


 さっさと1000行書いてもらっとくんだった。


お前を護りたいから、襲撃避けもいっぱい考えたんだし

本当に、本当に。

なんでも捧げられたのに。
お前の名前はどうしても言えなかったんだって!


いやまてよニジノ。鮫島がはやく殺した方が、最終に残らなくて済むから、助かる


……昨日、押し倒してたら。

変わってたかな。俺達。


 それは庇護欲で、恋愛感情じゃなかったんでしょ。
 あたしちゃんと聞いたよ?

 恋愛以外でも、失いたくない、って愛はいっぱいある。


駄目だ、もっと傷つけてる。
鮫島待ってるからいくね。

…ニジノ。

言わせて。お前が欲してくれた時。
救われた。

ありがとう**


いや恋愛だよ!


 いや、フツーに押し倒されても私が拒否ってたと思うよ。
 アンタ全身全霊で鮫島が好きって言ってんじゃん。
 何でそんなとこに突っ込んでいかなきゃいけないのよ。


さっきニジノを抱き締めたかった。
それはなんなんだ!


むしろ股関蹴られた?


 そだね。思い切り蹴ってたね。


 今も抱きしめたい?


再起不能はこまる…


それ正直に答えたら


でも今鮫島に抱かれたいより、鮫島の傍にくっついてたくて

お前は抱き締めたい


俺が死ぬべきだ!!(クルーエル社どうぞ)


 それ以上もできる? したい?


 自殺票の時点で、それはそう<死ぬべき


……したいよ。


このログが広まれば満場一致で▼大和だよ!


 本当に?
 私の方から求めなくても、
 大和は私としたい?

 ――"願い"を話さなかったのは、
 多分大和は私と妹さんを重ねると思ったからだよ。


 そういえば、今デフォルトのまんま▼大和だわ。


??お前と妹は全然違うよ。

妹も見た目可愛いがサラのが近い。
お前みたいにスポーツ出来てハツラツじゃないよ
障害があるから


…共鳴をつる村か…


 そういう意味じゃない。


 私、脚を怪我して、スケート滑れなくなってんの、今。


うそ


嘘だろ

だってグラウンドであんな綺麗に

…あ…


 私も初回吊を目指していた時期があったわ……。
 ちらっとVRを楽しんで、帰還してワカナさんに会いたかったから。
 襲撃より、吊の方が痛くないんだよね?


だめだ、少し休まないとしぬ…


 大和がしたいなら、試しに一回くらいシてみよっか?
 どうせ死ぬかもしれないなら、その前に。


 今なら股間は蹴らないよ。**


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 03時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 04時半頃


鮫島が言ってたことの意味が、今わかった。
やっと全てが解けた。

保健室であんなことになったのを俺は同情だと勘違いした。
違う。同情なら鍵は閉めない。

だから、鮫島側が抱きたかったのは確定。
俺はそれを、俺を懐柔利用のためと勘違いした。
だがそれなら、鮫島はもっと俺に愛を囁き普通に恋人になれば良かった。矛盾してるから違う。

つまり鮫島は、俺に惹かれていた。俺が欲しかった。

だけど、鮫島は願いを叶えた後に死ぬ覚悟だったから。
俺と恋人になり、リアルで付き合う未来を受け入れられなかった。


だから、鮫島側から抱きたいとか欲しいとか、言わなかった。
だけど、俺が鮫島を求める。

利用するためなんだとか口実をつけた。
だけど鮫島は、そんな自分も嫌だった。

最終日の秘密を、敗北陣営の末路を鮫島は知った。
俺と最終を迎えたら、俺はリアルに命を落とす。
俺は共鳴、吊れない。だが鮫島なら俺を食い、その危険から遠ざけることが出来る。

でも。俺を帰還させて。その後鮫島が願いを叶えるならもう逢えない。

だから鮫島は急いた。時間がなかったんだ。
俺が柊やニジノといるのに呼び出した。

俺といられる短い時間を。過ごしたくて。
俺をリアルに生かして。自分は死ぬなら。

でも鮫島は多分、俺もアイツも生き残る方法を思い付いた。
それを今必死にやろうとしてる。


鮫島は根回しと言った。時間がかかると。
恐らく相手は少女Aだ。

この世界を内側からどうにかなんて、出来ない。
だが、帰還した人間なら?
警察だって呼べる。

ただまあクルーエル社は馬鹿じゃないから、それを簡単にはさせないだろうな。

俺は、最初俺を食べてもらい帰還し、俺がクルーエル社に火をつけるなりしようと考えたからね。
鮫島も多分、外側からの干渉しかないのに気付いたんだ。


なあ、ニジノ。お前はもしかしたら、救世主になるかもしれない。

鮫島案も(いや想像だけどね)ありだが、もし少女Aが帰還後に拘束されていたら意味がない。

でもさあ、拘束されてない見物人がいるじゃないか。
ワカナ、だよ。

ワカナなら。外側から干渉が出来る。きっと。

鮫島と話してからになるが、俺はこの方法を提案するつもり。

…ニジノ。死ぬならなんて言うなよ。
いや俺が一番死にたがってたけどさ。
こんなワケわからんゲームで、人体実験に利用されてしぬのはごめんだわ。

むかつくから。


また長いって怒られるから、ここからお前に愛を語るよ。
今更、そうだね。二股、違うよ。じゃあシない?


いや。お前を抱く。
だけどそれは死ぬからとかじゃなく。

きちんと浮気する(意味不明)

俺は妹といやいやしてた。だけど鮫島とは、お前とはシたいと思った。鮫島との◼️◼️◼️◼️で、俺は初めて気持ち良かった。

好きだから。
アイツも俺が好きで、俺もアイツが好きだから。


じゃあニジノと俺は?

ニジノは俺に恋をしているよ。俺は?
お前が俺を疑うのは、俺が鮫島を疑ったのに似てる。

お前は何故チョロいのか。他人が自分を可愛いというのが信じられないから。10回言われないと、信じられないから。

お前も俺も、自分が信じられない。

だから今から。火浦大和がニジノに惹かれた全てを書くよ。
信じさせてやる。チョロいから騙そうとしたんじゃないのを。

鮫島を選んだのに?そうだ。俺は鮫島を選んだ。
だから、鮫島に『好きな女の子と一回シたい』とお願いする。
隠れてこそこそすんじゃなくだよ。

堂々とお前を抱く。

お前を選ばなかったけど。お前が好きだから。


初めて逢ったのはグラウンドだな。
空から降ってきたみたいに。お前は現れた。

まずさ、遠目だったがシルエットが綺麗だった。
背筋が伸びて、脚も綺麗な直線。カモシカみたいに。

怪我前のお前の身体なんだな。
お前は自信ないみたいだけど…青竹みたいに清々しく、美しかった。


それからお前は舞い始めた。無駄のないきびきびとした、それでいて柔らかさや繊細さもある芸術的な動き。

俺はスケートとかわからんが、見惚れた。
だからプロと勘違いしたんだ。覚えてるよな?

スポーツ女子かな?と思った。スポーツ女子は大体、意志が強くてしっかりしてんじゃん。だけどさあ、お前はちょいちょい抜けてるよな?そして照れ屋で、照れたの隠そうとするな?

そういうの、男はきゅんきゅんすんだよ。
めっちゃ可愛い。これは庇護欲ではなく。そそるんだ。

そういう女の子は抱き締めたくなんのが男なんだよ。
確か鮫島もお前を可愛いと言ったよ。事実なんだ。

お前は、可愛い。世辞じゃないんだよ。

お前が可愛いのは更に、可愛いに怒るから。
照れて戸惑い更に怒る。俺は嫌われたかと焦ったが、めんどくせえとかじゃなく、可愛いのに可愛いというなとか無理ゲーと考えていた。

嫌がるなら言わないしかないが。


鮫島はカッコいいよ。むちゃくちゃ。でも可愛いは違う。
お前は、可愛い。系統違うんだから惹かれるのは仕方ない。

蕎麦が好きならうどんを好きにならないか?

お前を可愛いと、こんな女の子が彼女だったら、恋人だったらなと思った。お前とデートとかマジ愉しそうやん。

公園行ったらむちゃくちゃボート漕いだりして。
アスレチックお前はめちゃくちゃうまくて。
だけど鼻の頭とかにソフトクリームつけんだろ。

可愛いお前との時は、俺が憧れた普通の青春、恋愛。
妹とは得られなかったもの。

鮫島とならバスケやって、ラーメンでも食って、その後ガンガンやる。まあ勿論、これもいい。

ちょいちょい鮫島挟むな?ごめんな。

お前が可愛いから。あんだけ好きな鮫島に、お前だけは売れなかった。お前を好きな俺は、いたんだ。いや…


今も、いる。

鮫島とうまくいかねーからチョロいのに来たんじゃなく。
お前と幸せになりたいは、本当だったんだ。

本気だった。ただ、これは今は、望んではない。ごめん。

じゃあ抱き締めたいとかなんなん?
妹にしたみたいな同情?お前は思うだろう。
投げ遣りに、死ぬからやっとく?

好きだから。鮫島もお前も、好き。
鮫島を選んだし、お前を選ばないけど。

お前が欲しい。俺にお前をくれ。

鮫島も、俺との未来を考えないのに、俺を抱いた。
それは無責任と人は言うが。

好きは、理屈ではない。


1000あるか?長いとヤンデレは禁止。

これが二股浮気男の誠意だから。


【人】 校庭番長 ヤマト

[屋上から鮫島が何処に行くのか、少年は知らない。

今まで全て場所は少年が選んでいたが、初めて委ねる。
彼が望む場所へ。

歩きながら、当たり前のように彼と手を繋ぐ。

思えばこうして、彼が少年の手を握り。
少年がそれを、ただ手を握っただけのささやかをあんなにも喜んだのが二人の始まりではないのか。

いや。正確には、少年が彼にバスケを持ち掛けたのがきっかけだろう。

二人で爽やかな汗をかいた。
あの時少年は、やりたいことが重なりそれが小気味良く滑らかに決まりーー学校に行けない生活で忘れていた愉しさを味わったのをよく覚えている。

彼は、心地好かった。最初から。]

(218) 2023/04/25(Tue) 05時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[前後はするが、少年が彼の愛がわからなくなり不安に陥ったのは、彼が強いたり求めたりしないからだ。

何処へ行く?大和に任せる。
どうしたい?好きにでいい。

やりたいことがあれば、逢いたい人がいれば優先していいよ?

彼は、いつもこう。
他人を尊重する。それ故、強く主張をしない。]

[少年は粗忽だから、しばしば他人から叱責を受けた。
それが親切なアドバイスでも、強いられただけで拒絶した。

なぜなら少年は妹から強いられて。
自由を奪われるのにうんざりしていたからだ。

そんな少年に鮫島の言葉が、それが酷く響いたのは何故か。

ーー彼が強いない、他人を尊重し大切にする人だから。]

(219) 2023/04/25(Tue) 05時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[鮫島は単純に男らしくカッコいい。

だけど少年が鮫島に惹かれたタイミングを考えると、その理由はそこではないのだ。

彼の内面に惹かれたのだ。]

[だから懐いて嬉しそうに手を繋いだ。
繋いだ手を離さなかった。

傍にいて心地好い人に、安心する人に出逢えたから。
それは、居場所のようだったから。]

[少年は家を居場所と思えなかった。親は子供を疎ましく扱い、妹は少年に嫌なことを強いた。

少年は見つけた居場所を失いたくなくて、無意識に、自分の不幸を武器にして彼を取り込んだ。

鮫島の指摘通り少年は妹と同じことをした。

だがここに悪意はない。あったのは、必死さだけ。]

(220) 2023/04/25(Tue) 05時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は事を急いた。ゆっくり育めば良かったのに、不安で怖くて。

手を、硬く握り。身体を何度も重ねて。
雛が親鳥の後を必死に追いかけるように。
彼を求めた。

でも少年は一方的ではなく、むしろ献身的だ。
彼が望むものを与えようとした。

そうすれば、愛されていなくとも傍にいられると考えた。取引の方が気楽だった。

自分が嫌いだ。
自分は穢れている。

そんな自分が愛されるはずなどないと考えていたから。]

自分が信じられなかったから。]

(221) 2023/04/25(Tue) 06時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年が「彼を信じる」と言いながら不安を見せたのはこれで矛盾しない。

彼の迷惑にならないように。
彼が望まないならすぐ離れられるように。

予防線を沢山沢山張って。無理に笑って。
助けてを飲み込んで。

結局、少年らしく限界を迎え弾けた。]

(222) 2023/04/25(Tue) 06時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[


そんな少年の手を彼が。

鷲塚んだ先にあるのは。



                ]

(223) 2023/04/25(Tue) 06時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[  雨の残り香も。濡れた地面も。

   緩やかな春の気候も。

   まだ少し肌寒い空気も。

   湿り気ある風も。


   ーーみんな虚構、作り物だ。


   だけど人と人の想いは。
   人と人が紡ぐ物語は。

   紙に印刷されてるんじゃない。

   ここにあるんだ、現実として。    ]

(224) 2023/04/25(Tue) 06時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ー二人で話せる場所ー

[少年は鮫島と二人きりだ。これから長い話し合いになる。

解決していない問題は山積みだ。
解決できるかもわからない。

だけど、二人で考えよう。]

…何から話そうか。俺のやらかしがいい?

(225) 2023/04/25(Tue) 06時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 06時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 06時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 06時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 06時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 06時半頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 06時半頃


野球はいーけど、
記念写真は遠慮するわ。


もし、願い叶うなら、
過去の俺は残したくないしな。


ま、ちょっと、お散歩してくるわ。


【人】 トレーサー キルロイ

【どこか】

[校舎のどこかで、
パイプイスに腰掛け、
ちょっと何かしら弄っている]**

(226) 2023/04/25(Tue) 07時半頃

御用があったら、
視聴覚室へどうぞ。

音楽でも聴きたくてなあ。**


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 08時頃


【投票はキルロイセットで】

夜はニジノのために時間を取る。


 ニジノ様を称える1000行レポート提出、
 って言おうと思ったら自主的にやっててワロタ


 でも全然足りなーい。ちゃんと埋め合わせてね。


 さて、純情な乙女心を弄ばれたので、
 大和の罪悪感につけこんで、
 ここから色々ワガママ放題言っちゃうよ?
 心しておけー。


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 09時半頃


勿論。今夜はデートから始めたい。
エスコートするつもりだよ。

お前がびっくりするぐらい甘い時間をあげる。

ビックリさせたいから内緒予定だが、ニジノがやりたい、
やってほしいこと、リクエストあれば言ってくれ。


内緒→内容な。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 09時半頃


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 09時半頃


 なんか考えてくれてるなら、大和に任せるよ。
 リクエストとかパッと思いつかない。
 今晩以降はもう、聞いてくれなくなっちゃう?


 後はまあ、今後の予定とか思ってることとか
 一方的に書きまくるよ!


 私の傷が浅くて済むから、
 大和に告白される前のスタンスに
 戻そう、忘れようって思ってたけど。

 無理だった。
 アンタが鮫島のこと好きなのやめられなかったみたいに、
 私も大和のこと好きな気持ちは、消せない。

 から、多分こっちの世界にいる間は、
 私はずっと大和に恋してるよ。
 鮫島とは種類が違う、っていうのも、
 なんとなく分かってるつもりだから、
 片想いよりの両想いだと勝手に思っておく。

 ……恋、してみたい、って期待も、
 ここに参加する時にあったから、
 最後まで全うするつもり。


 申し訳ないけど、私にはもう
 鮫島との惚気は話さないで欲しい。
 業務連絡しか受け付けない。

 私とのことも、極力誰にも話さないで欲しい。
 どうせ今夜バレるだろうけど。

 私はあんまりLINEしない方だけど、
 女子にちょっとコイバナはするかもね
 (そーゆーの憧れてた)
 大和の名前は出さないつもりだけど、どうせバレry


 これからも可愛いって思ったらどんどん言って欲しい。
 大和に言われると嬉しい。
 大和だけにしか言われたくない。
 本当にね、1回、1回、
 めちゃくちゃドキドキしてたんだよ!

 アンタが思ってる以上に、
  好きなんだから――どうしようもなく。


 ああ、もう泣きたい。


おはおは。

視聴覚室にいるのは了解〜。


 大和は知ってるかもだけど、
 桐野のピアノに合わせて
 みんなの前で踊らないか、って打診されてた。

 けど、断った。
 どうしても、そういう心境になれない。
 100%大和のせいなので、関係者各位に
 平謝りするように。


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 3階・3-1教室 ─

[雨上がりの冷たい外気から逃れて、温めるように肩を抱いて廊下を歩いた。突き当たりの階段の手前、3-1と書かれたプレートに吸い込まれたのは、無意識の習慣が残っていたからだろう。]

俺、1組だったんだよね。
なんかずっと。

[笑って、けど流石に座席までは覚えてないから適当な椅子を引いて座らせて、俺も隣に座る。]

>>225
ああ、それは確かに気になる。
ヤマトくんてばナニやらかしちゃったの?

(227) 2023/04/25(Tue) 10時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 10時半頃



 ――それから、

    ……それから、


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― どこかの廊下 ――


 … 言われると、
 会わないと駄目だって思ってしまうでしょ … 

[画面の中の文字を辿る。
 約束はあって、でも会うとして行先の確認がまだだ。
 少し考えた後、LINEを2つ送信。]

(228) 2023/04/25(Tue) 10時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 10時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[待ち合わせ場所に向かいながらも、
 少し焦ったように、忙しなく教室や部屋を覗く。
 視線は右に左に、 …だめ、見つからない。]


 ……キルロイさんっ!!


[わたしにしては大きな声で、
 通信相手の名を呼んだ *]

(229) 2023/04/25(Tue) 10時半頃

(ええっ、キルってば
 ノノカちゃんに自分のこと探させてんの!?)

(罪深くない!?)


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 10時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 10時半頃


鮫島話しは、ゲーム進行とクルーエル社対抗で以外は話さない。ここはまだ詰めなくては。

デートお任せ了解だ。廃校だから難しいとこあるが、憧れていたことやりたい。任せて。

気持ちは…俺もだから。今、このニジノがすっごく恋する女の子で、可愛いよ。

今夜は蕩けさせる。覚悟してね。

踊るは、してほしい。
というか今日のデートはそれに繋がるものだ、と予告。


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 10時半頃


 そうかと思ったんだけど。
 今の心境だと、まともに踊れない。
 人前なんて拷問だし、
 大和と二人きりで、見たいって言われても、多分……、

 ごめん。無理だ。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>227
[教室なんてどこも似たようなものだが、彼が1組、というとなんだか特別な気持ちを共有する。

彼だって、リアルでは普通に。
そう、こんな世界ではなく…]

そうなんだ。俺は二組。

[そんな話をしながら並んで腰掛けて。なんなら膝に座りたいぐらい。猫みたいに。

彼と繋ぐ手は、指を絡める恋人繋ぎ。]

……人を傷つけた。とても深く。

(230) 2023/04/25(Tue) 11時頃

そっか…了解。大丈夫、違うデートしよ。


 大和が、リアルで会って告白したい、って言ってくれた時
 とても嬉しかったんだけど。
 すぐに返事は、できなかった。

 その時私の願いが叶っていなければ、
 二つ返事でOKしたと思う。
 けど、私の願いが叶っていたら――
 スケートと大和を天秤にかけて、
 私は迷わずスケートを選ぶな、って思った。

 けどまぁ、この通り。
 失恋のショックで、滑れなくなるくらい、――、

 だから最初から言ったじゃん!
 なんでもう、もう、大和のバカ!!


スケートは、お前自身みたいなもんなんだよ、多分。
好きな相手より大事で、失恋したら滑れない。

お前がスケートなんだ。
それは…素敵だよ。

苦しいかもだけどさ。
俺にはそこまで打ち込めたものはない。


【人】 特事調査課 サメジマ

[辛うじて俺にだけ届くくらいのか細い声で、淡々と"罪"が告白される。黙ったまま最後までを聴いた。]

…………それをさ、

「ミス」って言っちゃうのは、
不誠実なんじゃないの。

相手に対しても、ヤマトに対しても、
あとまあ──これはどうでもいいけど
俺に対してもそうだな。

(231) 2023/04/25(Tue) 11時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[ふう、と息を吐く。
最近これが癖になってしまったな。]

心が動いた結果、
どうしてもそれが必要だったんなら、
それは避けられないことなんだと思うよ。

軽い気持ちでそうする訳じゃないんでしょ。

なら俺から言うことは何もない。
けどまあ、リスクとしては把握しておく。



思う通りにしてきていいよ。

(232) 2023/04/25(Tue) 11時頃

脚は、どうしても治らないの。
人の命を使うような魔法なら、いや、魔法じゃないと
駄目なの…


【人】 特事調査課 サメジマ

[手は繋いだまま、もう片方で端末を呼び出す。
たぷたぷと返信。]

…………。

……行くなって言ってほしかった?

(233) 2023/04/25(Tue) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>231>>232
ミスは違うことなんだ。
わかりにくくて…ごめん。

うん。ありがとう…

[もう一度彼に身を寄せる。]

(234) 2023/04/25(Tue) 11時頃


 共鳴噛みっておいしくないよね
 霊噛めたら乗っ取り
 護衛成功してたら狩騙り考えてたけど

 霊・狩(沙羅・桐野かな?)だと
 どっちかがどっちか護ってそう
 野々花ちゃん護衛するかなあ
 
 おはよう(昼)
 

 


【人】 校庭番長 ヤマト

>>233
ーー今はもう。あんたの気持ちが、信じられるから。
それがなくとも、あんたの隣にいられるから。

大丈夫。

前の俺なら「俺が何処に行こうが気にしないんでしょ」というが、今の俺は。

あんたの傷みを背負っている。
背負って、一度だけ。

行ってくるよ。

(235) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

おはよう。(昼)

ああ、騙り出てくれる予定だったんだ?

どっか狙い目について意見があるならどんどん出して。
検討する。


【人】 特事調査課 サメジマ

ん。

[端末を消して、よいしょっと膝に抱き上げる。]

じゃあその前に、さっきの話の続きをしようか。
ええと、どこまで理解した?

[大和の頭の回転は速過ぎる程に速いから(たまに空転するのが愛嬌だが)、先刻告げた断片からでもある程度の組み立ては済んでいるだろう。]

(236) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

 そうだね。
 寝ても覚めてもスケートで、
 私の今までの人生、それ以外何もなかった。
 ……他の全てを捨てないと勝てないくらい、
 勝負の世界は厳しい。

 急にそれがなくなって。
 鮫島の友達は、屋上から飛んだらしいけど。
 私はその空虚に、大和が入り込んできた。
 こうなることが分かってたから、
 あれだけ拒絶したのに。

 だから。 ああ、やっぱりうまく言えない。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>236
はわっ?!
[彼に比べたら細身な少年は子供みたいに膝上。向かい合って、彼の肩に手を添える。]

……今度、この体勢でシたい。

うん。

[彼の耳朶を、愛しながら…]

(237) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

ちな、

共鳴は2人とも最終日に残すと×
且つ、まず縄では処理出来ないんで、
今日明日でどっちかは噛まないといけない。

今日は出来れば占い師がいいけど、
それが無理なら共鳴噛みでも悪くないって
俺は思ってるかな。


…それ聞いてない>飛び降りた友達


ああ後、情報として
「占い師 野々花」は掴んでる。
結果は「大和 白」

俺に流れて来るってことは
村側でもある程度共有されてると見るべきなんで
ノノカちゃんに護衛ついてる可能性は高いね。


 怪我する前から、成長過程の諸々で
 成績が低迷してたから、
 どの道引退する日は近かった、と思う。
 魔法のように脚が治れば、私は試合復帰して、
 幼馴染とのささやかな約束を叶えられたら、
 現役を終えるつもりだった。

 脚が治らなくても、リハビリすれば、
 趣味でスケートを滑ることはできるようになると思う。

 …………でも。


そう、か…

そりゃ、治るなら来ないよな。
柊の願いだって、鮫島の願いだって。

普通じゃ叶わないから。


 いや、私も人の命を使うとか、初めて聞いたけど。


 
 まあ🍊のやりやすいようにでいいんだけど
 今日は他能力者、明日共鳴の片割れのが
 理想なんだろうけど護衛考えると共鳴が無難かあ

 どっちか狩かわかればいいんだけどね
 
 日が進むと村結束高まるから
 ホントは今日村吊りで明日狼が望ましかったけど
 調整もあるしこれは仕方ないね
 


 魔法で脚を治すだけでは、やっぱり私は滑れない。
 ――だから、どう願えば滑れるようになるのか、
  ずっと悩んでる。


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―2F:図書室―
  
[>>191 虹乃の参加理由は、つまり好奇心だ。]


  へえ、意外。
  フィギュアスケートか、
  身体大きいから映えるだろうな。


[続いての含みある響きに。
彼女がモニタで見たシーン以外にも
見られて照れくさいと感じる瞬間はあった筈だ。
誤魔化しと苦笑の入り混じった笑い顔を作る。]
 

(238) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

 滑れる頃の自分に戻りたい、
 なんて曖昧な願いで叶うと思う?


【人】 超心理学会 ヒイラギ

  ?!?


[その笑みが固まったのは伸びた手の行き先が
予想外の箇所だったからだ。]

 
  えぇ……
  僕はお触りは禁止……、
  

[困惑しつつも手を退けなかったのは、
彼女の指先に筋肉を検分する―― 以外の他意を
感じなかったため。

それでも漸く手が離れた時には
深い息を吐いた。]
 

(239) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

今日村吊りが良かったのはほんとそう。

一応明日は大丈夫なように動いてはいるけど
それも今日の噛み次第ではあるんだよな。

明日の状況次第では
ホーリーに動いてもらう必要出てくると思うんで
色々よろしく頼むぜえ。


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ……変わった趣味だね。
  正直気をつけたほうがいいと思う。


[冷静さをつくろって、部屋を出る虹乃を見送った。*] 
 

(240) 2023/04/25(Tue) 11時半頃

昼休み


なんかさあ、
柊に投票しろってヤマトからきたんだけど、

どーなっちゃってるのか。

とりま、襲撃時は、俺、一緒だけど?を主張するかなー、どーしよーかなー。


ノノカちゃんは、
や、もう会わなくいいよ、っつったら、
それまでは後回しだったのに、いきなり動いてて
ビックリでござる。

どちらにしろ、次は夜。


ヤマトがどういうプランニングしてんのかは
俺にも読めねーのよね……。

けどまあ、キルは思う通りに動いてもらって
俺的には大丈夫よ。


叶うかもだが、それに払われる対価は多分、命。
願いが小さければ腕だけとかかもだが。

敗北陣営の身体が使われる予想


まあ、ホーリー騙るなら、霊かなあ。
すまん。また、のち。



ナニソレめっちゃオイシイじゃん。
是非会話してほしい。

お疲れ、いってら〜〜。


 じゃあ、最終日生き残るのは
 軽めの願いを持ったメンツだと
 惨事にはならないかも、ってこと?


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃



 後はまあどれだけ勝負を重視するかというね…
 
 野球は🔪がバッターで
 僕がキャッチャーするね(永遠にはじまらないやつ
 


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


仮説だけどね。

前回はキリノと少女Aが生き残り、何かの願いを叶え、敗北陣営の誰かが死んだ。
(俺が聞いた範囲)

キリノは今回自分の命を使い願いを叶える気らしい。
これをいわないのはサラに隠すためとみている。


キリノは、サラと桐野は、いつの間にか移動していた。**

2023/04/25(Tue) 12時頃


 大和は今正直、どっちの陣営が勝って欲しいと思ってる?


【人】 校庭番長 ヤマト

[舐めすぎて鮫島の耳はべとべとだ。]

(241) 2023/04/25(Tue) 12時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


今は陣営勝利は関係ない。

鮫島は、誰も死なないようにするために運営へのなにかしらの働きかけをしている模様。
鮫島は、最終まで自分がいて、それをすると言っている。
何故なら鮫島が死ぬとゲームがおわり、命が使われる時間がきちゃうからだ。

だから鮫島は残す。

陣営は、どちらが勝つかはそも。
人の命を使ってなんちゃらなんてのが間違いなんだから。

俺達は出て、クソ会社を警察につき出すんだ。

誰の願いを叶えるか、じゃない。
誰の命も使わせないために。


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃


じゃあ俺撮影係するわ。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時頃



  静止画像〜〜〜〜(また後で)**
 


 そんなことできるかな?
 全員の了解は取れてるの?

>俺達は出て
 ってどういうこと? 大和はどこかのタイミングで
 吊りか襲撃されるつもり?

 桐野が自分の命を使うってことは、
 敗北陣営になりたがってる、ってこと?


今鮫島と相談中。鮫島は、最終勝者が願いを控えるを考えているみたい。

昨日「大和が死なないなら俺は願いを諦める」
つまり自分が勝って自分が諦める。

他の人間が言うこと聞くとは限らない。

>でたら
最終的にゲームが終われば一度でる。
願いをかいてないやつもいるから。
そのときの話。

俺はワカナ助けて案を提案中


 願いが、『全員無事にこのゲームを終わらせる』
 とかだとどうなるんだろうね??


そう。鮫島が勝って最低限でキリノの最低限を使う

これを二人は相談したらしい。
みんなを守るために。

でもサラ納得しないんじゃね


天才か⁉️


【人】 校庭番長 ヤマト

あんたの髪も好き。いい匂いすんの。

[すんすん嗅いだり]

(242) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

 さすがの私も、この中の誰かの命を使ってまで
 自分の脚を治したいとは思わないよ。
 後、聞いた感じ野々花もそうだと思う。
 自分の願いより、私の願いが叶うといいね、
 って言ってた。

 鮫島のもとの願いは、人の命に比するほど重いものだったのかな?


鮫島は…人の命に関わる系。でも生き返らせるじゃない。
俺も実は誰を、どうしてかは聞いてない。

聞かなかったが叶えたかった。
でも…彼は俺のが大事みたいね。

俺は妹の障害直すだった。
人の命をかけるはないね。


【人】 特事調査課 サメジマ

[あれこれ好きにさせんのは、別に悪い気分じゃない。擽ったさに声を上げながら、お返しに首筋に噛み付いてやった。]

……まあ大体、話はこんなとこかな。

後は誰に何をどこまで共有するかってとこだが……。

(243) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[首輪のない首筋に。彼の歯が当たる。]

…ン…
シないって言ったのに、シたくなるだろ…

(244) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

 沙羅と野々花と、リアルで会って女子会しようって
 約束してるしね。

 アルティメットニジノが
 『全ての参加者』を救うオチはなしか。

 ……ちなみに、途中で私が襲撃される可能性は高そう?


【人】 校庭番長 ヤマト

ね。俺が独りでするから、見てよ。

こういうのも新しくていいでしょ。

[膝の上のままで、そんな戯れをして彼に見せようか。]

(245) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 12時半頃


今、もう全部決めて最終残す人決めよう相談。
ニジノ残る?狩人じゃないしな。

ニジノが希望するなら、相方だと(デート相手とは言わない)ばらしてそうするが。


「うん。相談した上で、
吊りの方はヤマトに頼りたいと思ってるよ。」なので、
ニジノを俺は噛ませたくないから、噛まれたくなく、残りたくないなら、投票。

噛まないではお願いできる。ただ相方はばらさないとになる。
どうしたい?


【人】 特事調査課 サメジマ

>>245
めっちゃ目に毒なんですけど……?

[言いつつ、それはそれでいいかと考え直した。動き易いように態勢を協力してやりながら、視線を落とす。]

……俺も、
もう少し考えるから。

情報が煮詰まったのは
さっきの今なんで、
咀嚼する時間もらっていい?

その間にそっちの"用事"、
済ませてきてくれたらいいし。

(246) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

共鳴噛むメリットないんだから、ばらした方が噛まれない。


【人】 ラプター ニジノ

――2階廊下――

[柊と別れた後も、ずっと目は画面に釘付けで、その歩みは亀より遅い。
 急に、多くを知り過ぎた。思考も纏まらないし、胸中は嵐が吹き荒れている。
 曇った硝子窓に映った自分は、5日間寝てないくらい酷く憔悴していた。]

 ……どうしろって言うのよ。

(247) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>246
ふふっ…もっと視線で煽って。
ほら、もうこんな。

[膝の上で腰をくねらせ、艶かしく行為を見せつける。]

……はあ、そうだね。ンっ、俺もちょっと時間ほしい。

ーーあ、ああ、鮫島、ねえお願い…、

下の名前、教えて…

(248) 2023/04/25(Tue) 12時半頃

とりあえず、考えてくれ。

鮫島も俺も考えているから。必死に。


 ちなみに鮫島が狼だって知ってる村側はどれくらい?
 桐野は知ってるの? 私と大和だけ?


【人】 特事調査課 サメジマ

>>248
[痴態は勿論、余すところなく見分する。
細めた目で、網膜に灼き付けるようにじっくりと。]

……ん……?

ああ、いいけど。



────

(249) 2023/04/25(Tue) 13時頃

キリノはわからない。
トップシークレットだから、誰にも言ったら駄目だ。

明日は「護衛ないとこ噛む」だって。
とはいえ占い狩狙わないとなんだから、お前はないよ。

お前能力者に見えない…
相方、透けてると思うし。


噛まれたくないなら、頼むしかない。
頼まなかったら可能性はある。

俺は噛ませたくないから…考えて。


 二人だけで考えた都合の良い結論の通りに、
 事が運ぶとは思えないな、
 私も大和と鮫島にそこまで信頼も丸投げもできない。
 襲撃は鮫島の一意でも、吊りは本来各自のものだし。
 明日以降、どうまとめていくつもりなの。


【人】 校庭番長 ヤマト

あ、ああ、ッ…駄目だ、もうっ……

あ、研吾ッ、好き、大好きっ、
ーーッ、く……

[動きを速めて。舐めるような視線に身を焦がしながらーー高みへ。]

(250) 2023/04/25(Tue) 13時頃

 黒引けてない占い師より、
 鮫島が狼と知ってる私の方が
 よほど危険人物だと思うんだけど。
 そして勿論、護衛なんてついてない。

 まあ、大和が共鳴だって知ってる人には
 相方は透けてるでしょうね。

 ……痛いのは嫌。嫌だけど、大和はお願いしなくていい。


いやキリノもいるから二人じゃないよ…

てか、さっきのはキリノ敗北じゃないと成り立たないから、
キリノは知ってるはずだね。

なんなら表に出るよ。ここはキリノに聞くけど。

……俺を信じないのを、責めないよ。
それだけをしたからね。

でも、今夜のデートは信じて。

デート考えてたから伏せたが…多分、カメラオフ意味ないんだ。多分全部みられる。

俺と鮫島がシてんのはショー。運営への好感稼いで生きるためだ。

いや。お前は見られながらなんて、やだよな。
俺が平気だからと、無神経だった。
配慮足りないな。


デートキスまでにする?

鮫島は馬鹿ではない。
お前を食ったら俺が怒り狂い謀反というか、
鮫島を嫌うぐらいわかってるだろ。

お前に苦痛をあたえるなら鮫島を赦さない。


【人】 特事調査課 サメジマ

[一回り小さい手の甲ごと包み込んで、吐き出されたものを手のひらに受け止める。

仮想の体液は、どういう演算の仕方をしているのか知らないが、気付けば跡形もなくなっているような処理をされる。けどまあ暫くは残るので、支障がない程度に口許に運び、雑に舐め取った。]

……なるほど、味は再現されてる訳ね……。

(251) 2023/04/25(Tue) 13時頃

ヤマトは、水代わりになるのでは。いや栄養ドリンク…?たんぱく質…?

2023/04/25(Tue) 13時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

……苦いでしょ。俺はもう知ってたけど。

[くすり笑って膝を降りたら衣服を整えた。]

凄い興奮しちゃった。
……俺。あんたといられて、満たされる。

ーーありがとう。研吾。

[またね、と手を振り、言い残しがあれば聞き、出ていく]**

(252) 2023/04/25(Tue) 13時頃

 構わない。最後までシて欲しい。

 ……カーテンで隠したり、
 カメラのレンズに覆いをしたり、
 まあ考えるところはあるけれど。

 この身体はアバター。電気信号の寄せ集め。
 見られたから、何だって言うの。
 大和のシたいように、シて欲しい、お願い。


 でもきっと、アンタに抱かれたことは、
 現実の心と身体に、刻まれるから。


 …………その時に、して欲しい事は言うね。


天才か⁉️(二度目。隠すどころかファンサと言ってた俺とアイツって??)

…ん。時間は任せるから、それだけ知らせて。
先に待ってるからね。

ちょっとデートしてからね。


……うん。

初めてを、貰うよ。


 そういえば、大和って鮫島に
 抱かれるんじゃなくて、抱きたいって思ったことはある?
 所謂リバってやつだ。


鮫島はないな…キリノもちょっと…

それなら柊一択だよ…()


というか、俺は抱きたい方だよ…

柊は痴漢にあったことあるらしい。
あの艶かしい雰囲気だからな…
納得しかねえな←ニジノ呆れまで5秒


 ΩΩΩ<な、なんだってー!?

 あらたな燃料が投下されたんだが!?!?!?


【人】 ASIOS キリノ

 [サラの手を引いてどこか移動中。
 スマホに届いていた柊からのメッセージを見て、
 涙を零しかけた。
 彼女に気付かれぬよう、腕で拭った。**]

(253) 2023/04/25(Tue) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[イチイチ大仰だな、と思いつつ、そうやってひとつひとつを定義しておかないと落ち着かない大和の性格はどうしようもないんだろうなとも思った。]

ん。状況が動いたり、
新しい情報が入ればまとめておくよ。

暫くは俺からは連絡しない。



…………じゃ、また後で。

(254) 2023/04/25(Tue) 13時半頃

 ……もしもそういう欲求があっても、
 好きで抱くのは私だけにして欲しい、って
 言うつもりだったんだけど。

 ライバルは鮫島だけじゃなくて、柊か……。

 抱かれるのは許容してるだけでも、私心広いよね?


付き合ったのは妹だけだが、俺はバイで基本抱く側だよ。
鮫島がイレギュラーなんだよ!


いや柊を押し倒す予定はないしそれはもう俺が狼じゃない?!

スズキの尻すら危ないよ⁉️(どんなやつか知らんが)


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


 モニタ室では満場一致でアンタ総受けだったよ?

 私にすら図書室でry
 ん、まあかっこよく決めてね。
 私の審美眼は厳しいよ?

 待ち合わせ場所決めて貰えれば、行く。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


 じゃあ、また後でねー。**


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


柊にすら…あ、でもアイツ夜はインテリどえすかもな。
キリノはねちっこそうだし…

ワカナに俺も逢いたい。

待ち合わせ場所はグラウンド。
デートから…女の子だからね

じゃあ**


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[1F。1年生の教室は見た。
 階段を上がり2階へ。2階上がってすぐの教室を覗き、
 名を呼んでみても返答はかえらない。
 それらしき姿が見えない。]

 ……キルロイさん……

[キルロイの言葉が文字通り彼の意志なら。
 これ以上をわたしが何か伝えるのは、
 よくないことかもしれない。 だけど…]

  ……っ

(255) 2023/04/25(Tue) 13時半頃

ノッカは、ヴァーチャルスマホを開き、勢いで文字を入れ始める。

2023/04/25(Tue) 13時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 (…… 叶えさせて、あげない)


[少し目元を拭って
 LINEのメッセージを閉じる。
 そうして、投票先を選択した *]

(256) 2023/04/25(Tue) 13時半頃

>>キル
残念ながらキリノはマシーンその他に関して
何も対策はしてなかったとさ。

内側から何とかするしかねえな。


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 校舎内・某所 ─

[暫くぼんやりと窓の外を眺めていた。
集めたパズルを過不足無く嵌め込むべく、限界まで加速させた脳──これは恐らく物理的にもだ──に鞭打って思考を巡らせる。

ややあって、一件のLINEを送信した。]

(257) 2023/04/25(Tue) 14時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 14時頃


【人】 ASIOS キリノ

─ 2F・男子トイレ前 ─

 ごめん、サラ。ちょっと待っててね。

 [排泄などの生理現象は起こらないのだが、
 ツッコまれない事を期待してトイレに入った。


 ──個室に入って、スマホを開いて
 柊からのLINEの文字列をもう一度読み返して。
 声を殺して泣いた。]


 ……───…ッ

(258) 2023/04/25(Tue) 14時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [姉を失くしてから、初めて流す涙だった。

 もう、彼女が二度と帰ってこないことを
 やっと受け入れたのだ。

 ……そうだ。
 こんな悪魔儀式みたいなもので
 姉を取り戻しても、
 本物の彼女だと思えるはずがない。

 ──もう、取り戻せない。永久に。]


 ……──絵里……っ


 [これはVRなのに。胸が張り裂けてしまいそうだ。]

(259) 2023/04/25(Tue) 14時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [……………個室でひとしきり泣いて、
 鏡を見て、目が腫れてないことを確認してから
 やっと出て来た。]


 ……ごめんお待たせ、
 保健室と、職員室を、もう少し調べたくて…
 ……行こう。


 [ぎゅっと彼女の手を、強く握って歩き出した。**]

(260) 2023/04/25(Tue) 14時頃

はふーーーーーーーっ。

[ぱたり]



つかれたよう。
まだ2dだよう。


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 14時半頃


[ごろんごろんごろん]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 2階廊下 ――

 ニジノ……?

[図書室に急いでいたら、
 少し先の廊下にニジノの姿を見つけた。
 ひとり佇む姿が消え入りそうで、
 思わず小走りに彼女に近づく。]


 ……どうしたの、何かあった…?


[酷く憔悴したような様子に狼狽えて、
 思わずニジノの腕に手を伸ばした。
 触れられれば、そっと彼女の腕に触れて。

 まだ返事が出来ていないメッセージの中に
 気になる言葉があったけれど、それに関係することだろうか]

(261) 2023/04/25(Tue) 15時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 あの、わたし、
 今から待ち合わせあって、
 行かなくちゃならなくて―― 

 でも、このままじゃ心配…だよ…

 大丈夫……? ニジノ…。


[急いではいたが、
 ニジノをひとりにしておきたくはない。
 誰かいないかとつい、周囲を見回してしまう*]

(262) 2023/04/25(Tue) 15時頃

【人】 ラプター ニジノ

―― 2階/廊下 ――

 野々花ぁ。

[かけられた声に、眦を擦った手を慌てて下ろすと、野々花の手が触れた。
 柄にもなく揺れた語尾が湿っぽい。]

 ……大丈夫。
 野々花は自分のこと、優先、して。

[表情を取り繕うのが難しくて、顔を逸らした。
 この舞台で"演じて"いるのだと、彼女に大見得切ったばかりなのに。]

(263) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

【人】 ラプター ニジノ

 どうしてもダメだったら、
 後で相談させて貰うね。

[野々花の手に自分の手を重ねて、ありがとうと囁く。]

 ――そういえば。野々花が知っていたら
 教えて欲しいんだけど。

 この待受け写真、外部に持ち出す方法、
 何かないかな?

(264) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 本当に……?

[ニジノの様子は尋常じゃない。
 何かが起きている気配はあるけれど、
 まだ、わたしは何も知らなくて。
 
 顔を逸らすニジノを案ずるように見詰める。
 振り払われはしなかったから手は置いたまま。
 重なった手にもう一方の指を置いて、柔らかく包んだ。]
 
 
 待ち受け写真……
 設定画面で電話番号を入れてスマホの同期をしたら
 普通に写真も持ち出せる と思っていたけれど。
 
[わたしが知っていてニジノが知らないとは
 思っていないから、もしかして認識違ってた?と焦り顔]

(265) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ー空き教室ー

[鮫島と別れてから暫し、少年はまた階段に座り微睡んだ。睡眠不足ではない、脳が焼き切れてしまいそうなのだ。

暫し休んだら再び空き教室に入る。黒板に近づき]

……書けそうだな、字。

[埃を払って、チョークを手にする。少年は黒板に、
名前を書いていく。

少女A、キルロイ、ニジノ、野々花、鮫島。
ここまで書いて、ふ、と表情が弛む。]

研吾、か……

(266) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[続いて少年は、キリノ、サラ、柊、最後に大和と書く。]

……

[名前を見つめながら、考えを巡らす。
集まった情報を、ピースを繋げていく。
有力な情報を選び、憶測は優先順位を下げる。]

……あの言葉は、そういう意味だよな。

[名前の横に文字を足す。キリノの横に『ムッツリスケベ』と一度書いて慌てて雑に消して]

うははっ!いや、ちゃんと考えなくちゃな。
多分、俺はもうーーもう、たどり着ける。

[独り言を呟き、バーチャルスマホを取り出す。役職一覧を確認。一つ一つを当てはめ、首を捻っては書き直し。

やがて、満足のいく一つを得る。]

うん……

(267) 2023/04/25(Tue) 15時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[頭に叩き込んで。黒板消しで念入りに消した。

そして少年は独り、教室を出ていく。
黒板に薄ら残ったのは"ムッツリ"だけ。]**

(268) 2023/04/25(Tue) 15時半頃



 おつかれ

[マタタビ酒or優しい手]
 


キリノは、ヤマトを鋼鉄製ハリセンで殴った。

2023/04/25(Tue) 15時半頃


猫扱いをされておる。

[でもごろにゃん]


ヤマトは、あれ?なんか頭に痛みが…

2023/04/25(Tue) 16時頃



  ネコ科の狼(新種)
 


【人】 ラプター ニジノ

 …………スマホの同期?
 知らなかった、そんなことできるの?

[ぱちりと瞬く。言われた通りに入力してみると、少しのラグがあって、処理が完了したようだった。]

 本当だ。やったー、ありがと。

[一つの懸案が晴れて、野々花とハイタッチ。
 大袈裟にはしゃいだフリも、きっとばれているけれど。]

 呼び止めてごめんね、野々花。

(269) 2023/04/25(Tue) 16時頃

わおわおにゃん。


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[待ち人が来るまで少し時間がかかりそうだ。
気まぐれに同じ階にある職員室に足を延ばす。
まだ一度も立ち入ったことのない場所。

黒板に薄っすらと残った文字。>>1:374
手数計算にも似た。古いものではなかった。]


  ……何だろう?


[敗北陣営に適用する何かのルールなのか、
今ひとつ飲み込めなかったが。]
 

(270) 2023/04/25(Tue) 16時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  知らないルールが存在している。


[気にいらないな。それもきっと一つではない。
胡乱な前回参加者少女A、
半信半疑だった、しかし真実らしい力の存在。
まっとうなものではない、理解して参加した筈だ。
それでも、憂うように眉を寄せて。]
 

(271) 2023/04/25(Tue) 16時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

  ―2F:図書室―


  どこかな?


[大和が見つけたというこの学校のアルバム。
彼は持っていっただろうか、
ここにあれば何とかデータを破壊できないか
試みようと思っていたのだが。

桐野からのLINE。
同じような経験をした彼からの、感謝の言葉。
胸が詰まる思いで映る文字を見つめる。]
 

(272) 2023/04/25(Tue) 16時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ……桐野くん、
  違う……僕は……、僕はまだ。


[スマホが実在するものならば
きっと。壊れるほど握りしめていた。**]
 

(273) 2023/04/25(Tue) 16時頃


 ハイブリッドだね。

[高く売れそう]
 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 
 できた? よかった……!!

[腕を目いっぱい上げてハイタッチ。
 無理をしてはしゃいでいるようなニジノが
 痛々しかったけれど、わたしも微笑で合わせて]

 ううん。
 …… じゃ、行くね。

 また、話そうね。LINEも、落ち着いたら返すね。
 
[大丈夫かな、って、振り返り振り返り。
 わたしはニジノに手を振った]

(274) 2023/04/25(Tue) 16時頃

[不穏な思考をされている気がする。]


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 16時頃


ニジノは、何度も振り返る野々花に、張り付けた笑顔で手を振り続けた。

2023/04/25(Tue) 16時頃



 コワクナイヨ(良い笑顔)**
 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[まだ懸念は残っていたが、一度ニジノと別れて。
 上がって来た階段の方に少し道を戻り
 図書室の引き戸をノックして引いた。
 あちこち錆びついていたためか軋む音がしたが、
 後ろ手にきちんと閉めて、それから周囲を見回す。


 待ち合わせ相手を見つけたら、小さく手を振る。]

(275) 2023/04/25(Tue) 16時頃

猫であり狼であり鮫であり


コワイヨ

また後でね。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 お待たせです。
 …かなり、待たせてしまって。


[申し訳なさそうに眉を下げた。**]

(276) 2023/04/25(Tue) 16時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 16時頃


【人】 ラプター ニジノ

―― 2階/2年1組 ――
[野々花の姿が見えなくなると、へなりと肩が落ちる。目の前の教室に入って、扉に背凭れて。
 水もなければ化粧道具もない。泣いたら悲惨なことになると分かっていたから、血の滲むほど唇を噛むのに、とうとう堪えきれなかった一粒がホログラムを透過して落ちていった。
 開いたのは投票画面。初期位置から指が動かせない。

 自分のためと。
 陣営のためと。
 みんなのためと。

 複雑に絡み合う糸が解せない。
 死亡者が出る――このゲームの裏の絡繰まで、知ってしまった今となっては。]

 …………。

["願い"の記入欄へとスライドする。
 今は聞こえなくなったあの合成音声――少女Aのものだったのだろうか?――は、途中変更可能だと告げていたけれど。

 『全員無事にこのゲームを終わらせる』

 悪意たっぷりの運営に、システムエラーで弾かれてしまうかな?]

(277) 2023/04/25(Tue) 16時頃

ニジノは、LINE画面を眺めて溜息を吐いた。**

2023/04/25(Tue) 16時半頃


鮫島はキリノに役職を明かして協力をお願いしたって。
それだけのリスクを、彼が一人勝ちを狙うならしないよ。


【人】 ASIOS キリノ

─ 2F・職員室 ─

 いい子にしててね。

 [そう言ってサラを適当な椅子に座らせた。
 果たして彼女は大人しく座っているだろうか。
 頬を膨らませて手伝おうとするかも?]


 ……さて。
 ゲームなんだし何か、ヒントアイテムとか
 どっか無いかな、と踏んでいるんだが…。

 [前回の桐野には無かった発想だ。
 当時はとにかく、勝利の事しか考えてなかった。]

(278) 2023/04/25(Tue) 17時頃

鮫島にお前を喰うなはいわない。

だが、俺はお前が苦痛に晒されるのはいやなの。

だから、別の人物をリターンプレゼンつきで説得している。

その人物が苦しむのは申し訳ないが、それいったらもうどうにもならんしね。

お前を護る


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 校舎内・某所 ─

[届いたLINEに幾つか返信を送る。
状況は大体整理が済んだ。

今は動向を見守るフェイズだ。]

…………。

[閉じた瞼の色を確かめる。
きつく眉根を寄せて、暫くそのままでいた。]

(279) 2023/04/25(Tue) 17時頃

柊がC


【人】 ASIOS キリノ

 [前回はたまたま、最強役職の呪狼だった。
 3日目襲撃の時の記憶を手繰り寄せている。

 追い詰めた参加者は共鳴の片割れだった。

 桐野の左腕が、ざわめく黒い影を帯びる。
 電気を放つようなチリチリ音。
 筋肉と黒い毛は服を突き破り、人狼の腕が出現して
 指先に銀色のツメが長く鋭く光った。

 後ずさりして、逃げようと腰を上げたところを
 ガッチリと捕まえ。
 学生服の肩に食い込んでいく爪。

 獣の右手で喉元を捕えると口から血が飛び散った。
 掴んだ肩の骨が、バキバキ音を立て始める。
 首輪が千切れて外れ、音を立てて床に落ちた。]

(280) 2023/04/25(Tue) 17時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [桐野の両の腕から首元、頭部までが徐々に黒く染まり
 獰猛な人狼の姿へと完全に変わり果てる。
 ガッ、と彼の喉に喰らい付いた。
 血飛沫が勢いよく噴き出し、そのまま胸部、腹へと
 順番に齧り、内臓を啜り、
 ピクピク痙攣する手足をわし掴みにすると
 一心不乱に食い千切り始め。

 ……彼の絶命の瞬間、
 床に落ちていた首輪の石がエメラルドに発光し、
 パキン、と高い音を発して割れた。


 その瞬間、
 バーチャルスマホに表示されていた
 参加者一覧から彼の名前がグレーアウトして
 【3d/Attack Death】のスタンプが押された。]

(281) 2023/04/25(Tue) 17時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [……転がったスマホ画面。そこまでよく見えなかったが
 その後に何か…
 "Resource:75"とかなんとか…
 数値が出ていた気がするのだが。
 さすがに記憶が鮮明ではない。


 …それにしても
 人狼だった時の自分はどうかしていた。
 残忍だったと思う。
 ただのゲーム、だと信じていたにしても。]

(282) 2023/04/25(Tue) 17時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [凌辱のようなものだ。
 人狼役すべてがああでは無いかもしれないが…]

 ……サラが襲撃されたら嫌だ。

 [彼女に聞こえないくらいの小さな呟きを漏らす。



 ……黙々と無人の職員室の机や引き出しの中、
 棚の中などを漁った。
 とにかく書類はたくさんある。
 全部目を通すのはなかなか至難の業だな…。]

(283) 2023/04/25(Tue) 17時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [棚を漁っていると、
 はらり、とひとつの書類のようなものが落ちた。]

Cost/
生命 100
肉体 80
治癒 80
性別 80
記憶 60
精神 60
知性 60
物理 40
幻影 0
乳児 -50%
動物 -50%
運 ??

Resource/
※※(汚れていて読めない)

(284) 2023/04/25(Tue) 17時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [落とした書類について、桐野は気付かなかった。
 薄く印字されたそれは、やがて消え失せる
 特に意味のない物だろう。]

 うーん、そう都合よくレアアイテムなんて無いか。

 あとは保健室に行って、
 生徒のカルテとか見たいな。**

(285) 2023/04/25(Tue) 17時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 17時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 17時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー校舎内倉庫ー

[今日の少年は多忙だ。夜の約束までに色々やりたい。訪れたのは倉庫である。学校備品が沢山ある。埃っぽいが。
お目当てのものはあるか。]

あった。

[少年はあるアイテムを見つける。だけど、大半は湿って使えなそうだ。

がさごそして工具箱を見つけた。開くとーー立派なノコギリが。]

ふふ、これだぜ、これ。

[勿論刃がキラリと光ったりはしない。少年はノコギリを抱えて部屋を出た。]**

(286) 2023/04/25(Tue) 18時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 18時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ーグラウンドー

[ノコギリを手にした少年に誰かが逢ったら悲鳴をあけわたか。

少年は一人グラウンドへ。そこにはーーいくつか木が生えている。]

よっこらしょ。

[一緒に持ってきた脚立を置いて。ギーコギーコ。少年は枝を切り始めた。

今ここに、目的がさっぱりわからない植木屋ごっこが始まーーらねえよ!

いくつか太めのを(※比較は鮫島の何か)ゲットしたら、抱えて退散。]**

(287) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ー理科室→保健室→どっか教室ー

[少年は最後に理科室を訪れた。ここが一番馬鹿な少年には探索がきつい。

薬品とかある?棚をガチャガチャ探したが、お目当てが運良く見つかった。

それは媚薬。鮫島とのプレイがマンネリ化しないためにどうしても必要だった。これで乱れれば彼のハートを鷲掴みね♥️ーーなわけねえよ!理科室だよ!

少年がゲットしたのはアルコール。後は保健室でいくつかガーゼを拝借、誰もいない教室にすべてを運び込み、鶴がはたを織るように何かを作り始めた…]**

(288) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ーLINEの全体チャットで呼び掛けー

大和だ。突然だが、明日の夜に暗くなってから、グラウンドでキャンプファイヤーをやろうと思っている。

ちゃんとした道具がないからちゃちいもんになるけどさ、あと、ゲームの最中だけど…

折角学校じゃん?(※廃校だよ)楽しむのも大事じゃね!
男子会なんかしたら乱交にしかならんし()、
みんなで健全に青春謳歌しよ!!

参加は任意!ちょっと顔出しでも来なくてもいーぜ。
また、俺が襲撃されてたら中止だすまね…

準備>>286->>288

(289) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 18時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

─ LINE・全体チャット ─

つか乱交ってなんでだよ。

無事だったら参加はおっけー◎

ま、そういうのもいいよね。
ずっと気ィ張ってると疲れちゃうしさ。

(290) 2023/04/25(Tue) 18時半頃

キリノは、参加◎。生きてたら。と全体LINEで送信。

2023/04/25(Tue) 18時半頃


絶対いかねー


えー?


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―2F:図書室―
  

  いや、そんなに待ってないよ。
  ちゃんとキルロイくんと話せた?


[>>276 手を振る野々花を認め、手を挙げて応えた。
キルロイに用向きがあると聞いていたが、
そう長く待った感覚はない。
急かせてしまったなと申し訳ない気分で。]
 

(291) 2023/04/25(Tue) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  
  ん……最初に会ったときと、少し印象違う。
  友達ができたからかな?


[酷く久しぶりに顔を見た気がする。
そのせいもあるかもしれない。実際は一日そこら。

今の彼女は引っ込み思案には見えなかったし、存在感が薄いという言葉も似つかわしくないように見えた。]


  野々花ちゃん、僕が最終日まで生きていたら
  君の願いに協力するっていったの覚えてる?

  …………今でも、願いを叶えたい?


[少しだけ眩しそうに、目を細めながら。**]
 

(292) 2023/04/25(Tue) 19時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 19時頃


つか、眩しすぎるな。本当。


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 19時頃


俺からすっと、
キルの精神もめっちゃ眩しいけどー?


精神眩しいって、どーいう意味だ?


言い換えるなら、なんだ、

心地好い?


はあ?



ハゲたクマのぬいぐるみしか浮かばん。


Aに言ってたじゃん。

そういう報酬だって知りつつも
こんなデスゲームに
また参加するヤツとか嫌いなんだわ

だっけ?

アレ聴いて俺、お前が仲間で良かったなって思った。


ハゲたクマのぬいぐるみってナニ。


お、ちなみに、
キリノはなんも仕掛けしてないのな。


どんだけ自己犠牲なんだ。

とりあえず、でも、内部構造聞けるところは訊くか。


*154
おー、その辺は任せるわ。


ああ、嫌いだわ。
だから、キリノも嫌い。

でも、最初に話しかけてくれたのは、キリノだからなあ。


眩しいっつったらハゲ
心地いいのはぬいぐるみ


つか、仲間言ってくれるんだな。






うん、ありがと


[に腹筋を崩壊されている。]


…………っ、

……いや……

まあわからんでもないけどね。

俺はそんなお前が好きよ。




仲間っしょ。


うん。


あ、ありがと。


って!何回も言わすな!!!ゴルァ!!


きゃー♡
かまれちゃーう♡


【人】 トレーサー キルロイ

【3階 視聴覚室】

[放送のための制御盤。
そして、探れば、レコードやカセットテープ、
MDなどが出てきたか。

ただ、その曲目をみれば、
それは、かなりレトロ、というわけではなかった]

製作者のお遊びか?

[わかるような気がする。
 だって、ここは、作り物の学校空間なのだし]

ふうん。


[レコードでありつつも、最近なボカロだったり。
 それはそれで面白い]*

(293) 2023/04/25(Tue) 19時半頃

ぱくっ


ああん♡


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 2F:図書室 ―― 

 キルロイさんは……ううん。
 会えなかった。
 あの後もLINEで何度かやり取りをしていて。
 彼の、願いを聞いて…どうしても気になって
 少しでも、会えるならと思ったのだけど。
 
 あと、そこでニジノに会って。
 やっぱり、様子が少し、だいぶ…、

[聞いてはいたけれど、
 心配な様子だったと、言葉少なに告げて、
 ドアの向こうを案じるように振り返り。
 適当な椅子を引き、浅く腰掛けた。]

(294) 2023/04/25(Tue) 19時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[印象が変わったと言われれば、
 少し、驚いたような顔をしてから
 ややおいて表情をほころばせた。]
 
 …そう、かも。

 人に話しかけることがそんなに怖くなくなったし、
 これをして・言って平気かな… と
 不安になることも、前よりは、減ったかも?
 最初に、柊くん先輩と校内を見たり。
 みんなに引き合わせて貰ったおかげ。


 ……あ、前、ってまだ2日目だね。
 なんだか、いろいろあった気がします。

(295) 2023/04/25(Tue) 19時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 うん――
 

[覚えています、という意味の首肯。]

 ………願いは、
 ますます、優先順位が下がっちゃった。
 
 姉さんの願いを、叶えたい気持ちは
 変わっていないの、でも、
 人の願いを押しのけてまで……
 ここで願わなくても良いこと、だったの。

 気持ちは本当に嬉しかった。
 だから、ありがとう。  

(296) 2023/04/25(Tue) 19時半頃

ちなみに、
蜜柑、お前はさ、




大丈夫じゃないよな?


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 19時半頃


ん?

何について?


お前が今、思いついたことだよ


んー……。

色々覚悟はしてきたし、
新しい覚悟も増えたし。

お前が落ちたら癒しダウンで凹みはするけど、
俺は俺のやりたいことを、きちんとやれるよ。


それ以外のことは、
……謂わば、人生の余禄みたいなもんだからさ。


なんだかんだ、

……色恋沙汰っつうのは、
俺にとってド真ん中にはならねえんだわ。

多少痛くても、気になんない。


そっか。


覚悟完了とか、本当はお前らしくないんだろうがな。



まあ、仲間として、もっと助けてやれたら、と思ってる。
みんなから、大丈夫って思われてるお前が

多分一番大丈夫じゃないんだろうな、て。


【人】 陀羅尼 サラ

― 3年1組→ ―

[それは、鮫島と大和が来る少し前の事。
教室を出て、桐野に手を引かれながら移動中>>253。]

 ――……玲?

[少しの違和感。名を呟いて、見つめた。]

(297) 2023/04/25(Tue) 20時頃

なあに、泣かせたいのー?

つか、皆から大丈夫って言われてんの?
その辺詳しく聞きたいところだけど?


…………。

まあでも、


ほんと、
お前がいてくれて良かったとはずっと思ってたし、
これからも思ってるよ。


バレたか。



泣かせたいなあ。


ばあか。


いや、それは、俺が勝手に思ってるだけ。
蜜柑つよいこだからなあ。


うるせえな。

襲うぞ。


【人】 陀羅尼 サラ

─ 2F・男子トイレ前 ─

 ……うん。

[ちょっと待っててと言われ>>258、その姿を見送る。

排泄とかは、必要ないはずなのだけど。
ここで何か確認したい事があるのか、それとも、何かあったのだろうか。
心配で、待っている間はスマホを表示させる事もなく。
ただ壁に背を預けて、待っていた。

やがて、出てきた姿。>>260
見た目には何も変化はないけれど、酷く悲しそうに見えたのは、気のせいだろうか。]

 ……何か、あった?

[そう。問うてみるけれど。
保健室と職員室を調べたいというのに、頷いて。
強く握られた手を、きゅっと、握り返した。]

(298) 2023/04/25(Tue) 20時頃

いいじゃん。
仲間から泣いてもらうとか、憧れるわ。


(笑った)


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 20時頃


お前といるの楽しいよ


人間って泣くとストレス物質が排出されるから
すっきりするとかいう説聞いたことあるわ。

バーチャルでどうなのかわかんねえけどな。


はーあ。
ま、いいですけどおーーー?


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 20時頃


そりゃ、俺もだわ。


そっかそっか。
じゃやっぱり泣かさないとなあ!


もっかい喧嘩したかったなあ。


リアル戻って無事だったら、
ガチでやろうぜ。

なんかステータス補正とかあるとか言ってたし
そういう余計なモン取っ払ってヤリたいじゃん?


【人】 陀羅尼 サラ

─ 2F・職員室 ─

[いい子にしててと、椅子に座らされたけれど>>278
すぐに、立ち上がって。]

 探し物なら、私も一緒に、

[と、言いかけて。でも、スマホをずっと確認していなくて。
メッセージが何件か届いていたから、一旦確認する事にした。]

[届いていたメッセージを見て、大きく目を見開いて。
玲がしていた事は、見えなかった。
呟いた声>>283も、聴こえなかった。

だって、私の目からは、涙が零れていたから。]

[玲の傍へ行くと、泣きぬれた顔で、玲の頬をぺちりと叩き。]

(299) 2023/04/25(Tue) 20時頃

ん、そだな。



蜜柑とホーリーだけは、
もし、帰れたら。会いたいと思った。


【人】 陀羅尼 サラ


 ――……玲なんて、だいきらいよ。

[そう言って、声を上げて、泣いた。]

(300) 2023/04/25(Tue) 20時頃

(バット素振り)


凶器は禁止でええええ!?


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 20時頃


【人】 ASIOS キリノ

 [>>299 小さな手で頬をぺちりと叩かれて、
 ぽかんとした。

 続いた言葉は──……>>300]


 ……えっ、
 だ、だいきらい??

 [ばか、から一気に大嫌いへ。
 いやそこではなく。

 ──どうして、泣かせてしまってるんだ??]

(301) 2023/04/25(Tue) 20時頃

サメジマは、何となくにやにやしている。

2023/04/25(Tue) 20時半頃


ヤマトは、によによしている…

2023/04/25(Tue) 20時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

 貴方が私の病気を治すために、何か代償を払うなら。
 私、現実に戻ったら、自分ですぐに命を絶つから。

 ……だいきらいよ。

 玲を悲しませると思って、今まで言えなかったけど。

[その先に続く言葉は、とても、か細く。*]

(302) 2023/04/25(Tue) 20時半頃

よし、キリノ票とサラ票はとれたと思う。

4票で、俺が捨て票すれば、多分イケるだろう。


ナニやらかして来たの?


マシン構造、
実践してる部屋情報も聞いてきた。

あと、いかにぶっ壊せるか。だ。


いや、マシンぶっ壊す時間欲しいから、投票して、って言ってきた。


おけ。

俺も中から何とか出来るよう動いてっから、
キルは外部からのアプローチを頼むわ。



こんなくだらねえ思惑に乗せられんのは
俺だって業腹だからな。



なにそれかっけえ。


好きだわ。


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>294>>1:477 別の人間として生きたい、が
彼の願い。偽っているようには見えなかった。
急いで会おうとする理由に心当たりはあったが、
黙って彼女の言葉を聞いた。]


  あ、やっぱり虹乃さんの様子って……、
  いきなり身体触ってきたし。


[それが常態とは思わない。
虹乃に関しては、何の理由も思いつかなった。
柊が彼女について知っていることはごく僅か。]
 

(303) 2023/04/25(Tue) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>295 まだ二日目。
既知の事実なのに、改めて耳にすると驚きが生じた。
その短い間に変化を自認する野々花の言葉に
ほっと胸を撫で下ろす。]


  自分でもそう思うんだね、よかった。
  てっきり僕の側に原因があると思った。


[彼女を酷く眩しく感じること。
それが彼女自身に起因することに。]
 

(304) 2023/04/25(Tue) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

【視聴覚室】

しあわせは、つくるものじゃなくて♪

気づくことだとなんだって、きっと♪

[少し歌ってみてる]

ん、ちょっと勉強しとくか。

[ここにこういうお遊び(古今東西の音楽)があるならば、
ともすると、図書室は、もっと何かがあるがしれない]*

(305) 2023/04/25(Tue) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ……僕は、ささやかな願いこそ
  叶うべきだと思ってる。

      と、いうか、叶えばいいなって。


[だから野々花の願いが
大きなものじゃないと聞いた時
とても嬉しく感じたのだ。]


  ……僕は自分の願いは叶えたいけれど、


[躊躇う声。]
 

(306) 2023/04/25(Tue) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  何か嫌な予感がするなって、
  少し迷っている。


[職員室の黒板で見た知らないルール。
都合よく切り取って、深く考えないようにしていた
最終日の噂。柊が想定していたものよりずっと、
対価が必要になるかもしれない、報酬に。*]
 

(307) 2023/04/25(Tue) 20時半頃

ま、これで投票されなかったら、
とりま、ほかの手立ても考える。

蜜柑は、内部からよろしく頼む




今頃気づいたか。ふふん。



 あ、そんな感じなんだ
  
 これで吊られなきゃ面白いのになーって思ってた
 


俺の握ってる情報的には、
今日のキル吊りはほぼ確。

俺も刺してる。

現実ではゲームトータルで3時間って話なんで
あんま余裕ねえかもだけど。

期待してるわ。


吊られないかもしれない!!わからない!!!


3時間か、おけ


キル吊られなかったらそれはそれで。

その場合でもニジノ吊りはないんで、
噛みはこのまま変えないでおくね。


【人】 校庭番長 ヤマト

 ーグラウンド片隅/約束ー

[少年はグラウンドの隅、花を咲かせたとある樹木の前に佇んでいた。高さは5メートルほど。

花は一枚ごとに独立した五枚のの離弁花で、色は鮮やかなーー朱。

真ん中を彩る黄色との対比がクリアで美しい。

だが、その散り方が独特であることから不吉な花などとも。
花ごとポトリと落ちるのだ。
まるで人の頚を切り落とすように。

ーーそう、少年は椿の花を眺めている。]*

(308) 2023/04/25(Tue) 21時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


【人】 ASIOS キリノ

 [>>302 何があったのかは分かった。
 ……絶対他言するなと約束したけどこんなもんか。
 文句言いたいところだが、それは後回しで。]


 駄目、そんなの。


 ……ごめん。

 [嘘は言っていないが、黙っていた。謝るしかない。]

 ……八方塞がりになってた。正直。

(309) 2023/04/25(Tue) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 サラがもう、
 "自分の病気を治す"願いを出す事はないのだろう、
 ってのは分かってた。

 でも、それだと結局サラは死んでしまう。

 ……サラの病気を治す以外の願いが
 俺の選択肢にあるはずが無かった。無いよ。


 ……一体どうすれば失わずに済むんだ。

(310) 2023/04/25(Tue) 21時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


キリノは、大和をブロックするかふたたび迷い始めた……

2023/04/25(Tue) 21時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時頃


ヤマトは、キリノ⁉️ (;´Д⊂)

2023/04/25(Tue) 21時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ニジノが?
 ……あ、ニジノ何だか筋肉好きみたい。
 沙羅やわたしも、握手してもらったけど、
 ……そういうの、ではなくて?

[どの程度の触られ方かによる。
 それ以上だと状態異常かもしれない、けど
 …と首を傾いだ。]
 
 とても、元気がない感じだったの。
 今度、またお話してみる。

[と、ニジノの話はそこで置き]

(311) 2023/04/25(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 どうしてですか。
 そんなことないのに。

[そこに関連性が読み取れなくて
 なぜか安堵したような様子に、くすくすと笑う。
 そうして、その後に続く言葉に静かに耳を傾けた後、
 視線を床に落とした。]

 ……わたしも、です。
 何か起きてるような……
 というか、起きているんだと思う。起きてる、よね?

 ……状況が変わってしまったかもって、
 さっき、伝えたのも、実はそのことで……。

(312) 2023/04/25(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 先輩は、誰にも、なにも聞いていない……?


[床から視線を上げ、柊くん先輩をじっと見る。
 何か確たるものを掴んでいるようには聞こえず、
 未だそれが“予感”の範疇であるなら、
 わたしと同じような立場なのかもしれない。*]

(313) 2023/04/25(Tue) 21時頃

【人】 ラプター ニジノ

―― 2階/2年1組 ――

 おおー…… 何これチート?
 ってワカナさんと
 連絡先交換しておけば良かった。

[同期したスマホを夢中で弄る。ストレージいっぱいに、普段の練習風景の動画が詰まっている。姿勢の確認のため、何度も何度も同じ軌跡で氷上を駆ける、半年前までの自分。地鳴りのように重くドンッと響く着氷音と、同時に心臓がズキリと軋む。
 未練は尽きないけれど、そろそろ時間だ。]

 さあ開演よ、ヴィオレッタ。
 あの時みたいな最高のパフォーマンスで、
 観客を虜にするんだから!

[唇に小指で見えない紅を引くと、舞台へと一歩踏み出した。]

―― →グラウンドへ ――

(314) 2023/04/25(Tue) 21時頃

キリノは、しにたくなってきた。大和はブロックしない。

2023/04/25(Tue) 21時半頃


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 21時半頃


【人】 ラプター ニジノ

―― グラウンドへ ――

[グラウンド、と一言で言っても広い、広すぎる。小雨後の湿気た地面をざっと見渡しても待ち人が見つからず、もう一巡してから植樹の傍らに発見する。]

 おーまーたーせー?

[小走りに駆け寄る、最後の数歩。力いっぱい地を蹴って脚を振り上げ、後方に宙返りした。
 靴先が少年の鼻先ギリギリを掠め、風圧で前髪が舞う。]

(315) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

【視聴覚室】


[ヤマトの全体へのメッセージは受け取ってはいたが、
 もちろん、行く気は毛頭ない。

 ただ、3階の窓からグラウンドを見下ろすことはできた]*

(316) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>315
ーーニジノ。

[目の前に繰り広げられる軽やかな宙返りに驚く。]

[待ち人来る。
柔らかな笑みを向ける。

なんだか彼女が、前に逢った時より綺麗に見えるのは気のせい?
特に唇がーー花弁のよう。

隣に来てくれるなら暫し、共に花を愛でようか。]

綺麗だな。廃校と言ってもさ、ここだけは普通の校庭みたい。

[少年は彼女が図書室で『椿姫』の本を入手していると知らない。

だからこれは、偶然だ。]

(317) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……なんかさ。色々あったな。この短い間。これからどうなるかもわからんが。

でも俺、お前に出逢えて良かったよ。それだけは本当に、本当。

[『椿姫』は高級娼婦ヴィオレッタが主人公の悲しい物語。

彼女は「楽しみこそが苦しみの薬よ」と歌いーーそれを青年貴族アルフレードが見初める。]

こんな事になって。…俺の役職がもし狩人なら、お前を護れるのに。

[アルフレードはヴィオレッタに言った。

『あなたが私のものなら、私が守るのに』]

そして少年は、彼女を見つめる。
様々な感情に瞳を揺らしながら。]*

(318) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>311 筋肉好きならギリ理解できる範囲内か?
という感想もさて置き。

笑われてしまった。>>312
少しばかり沈黙して、気持ちを切り替える。]


  殆ど何も。
  

[>>313 野々花の問いに首を振った。
視線を受けて。彼女も何かを感じている。
このゲームの歪さについて。]
 

(319) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  自分で気づいたの?
  僕は、桐野くんの話やさっき職員室で見た
  黒板とかで、なんだけど。


[他にも断片的な情報はあったが、
どれも確信の持てるものではない。]


  ……おかしいことは始めからわかってたんだ。
  わかって参加して、覚悟はしてたつもりだけど、
 
 

(320) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 ラプター ニジノ

 ――チッ、外した。

[舌打ち。直撃すれば多分鼻が折れていた。本当は違うところに一撃くれてやりたかったが、それをやると後が困る。]

 VRとは思えないよね。
 あっちには桜並木もあったし。

[華麗に決めた着地の姿勢のまま、見上げた花は椿。その符合に、僅か瞳を眇める。]

(321) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  
  でも実際にこの場所にきて
  初めて肌で感じた。
  よくない企ての中にいるって。

          ―――― それでも、


[見ない振りをするか、気づかない振りをするか
天秤はそちらの方に寄っていた。ついさっきまでは。]
 

(322) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[きっかけは桐野とのLINEでの会話だ。

"死んだ人を生き返らせてはならない"

野々花とも話したこと。
彼を揺さぶる言葉をかけて、
結果、自分が揺り動かされている。]
 

(323) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[それでも。]


  …………うん、迷ってる。
  
  迷ってて、それで君に会いたくなった。
  迷いが晴れるかなと思って。


[これも関連性の読み取れない言葉だっただろうか、
そこで口を閉ざし、壁に背を預けた。*]
 

(324) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

(ホーリーを見守っている)


ヤマトは、大切な部分の危機を回避した

2023/04/25(Tue) 21時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

[続く言葉>>309>>310には、何も返せない。
だって、私も、どうしたら良いのか分からないから。]

 ごめんなさい。私、病気で。

 ごめんなさい。
 貴方の手を、最後には、取ってしまって。

[何度か拒絶した手を、結局は、取ってしまった。]

 ごめんなさい。
 ――……貴方のこと、好きになって。

[私のせいで、酷く苦しませて、辛い思いをさせている。
泣きながら、謝る事しか、できなくて。

やっぱり私は あの病室を 出るべきでは なかったのかも]

(325) 2023/04/25(Tue) 21時半頃

やーーーー


なんかこう、さ。
普通の人狼ゲームでも思うことだけど、

狼の思惑なんかよりも、
村側で勝手に勃発する関係性の方が
よっぽど盤面を左右するよな……。



 (僕は🔪みたいにかわいい反応しないからね)
  



 最終日村VS村 狼たかみの見物はあるある

 勃発してるあれこれあんま把握してないけど
 狂人よりくるくるしてそうな人いるなあって見てる
 
 


ホーリーも普通にしてて可愛いとは思うけどォ?

けどまあ、
俺にとって大事なことなんで。

ホーリーが何考えてるのかってことは、さ。



明日になったら直接会いに行く。



ホーリーが言うと含蓄あるよね。

高見の見物は憧れではあるけど。
さておき、

俺はねえ、
ホーリーの狂い方、好きなのよね。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>321
[まるで逸らすような言葉。当たり前だ。少年は狩人ではない。だから、そんな事は出来ない。

もし狩人であったとてーー少年が選んだのは。]

桜並木も綺麗だよな!でもなんかこの紅い奴がいいなーって。
ニジノに似合うかな、て。

[少年は落ちている椿を1つ、拾い上げて。ポンポンはたいてから彼女に差し出した。]

はい、あげる。

…VRの花は枯れない。だからこれからの俺との時間を。
お前と過ごす最初で最後の大切な時間を、どうか覚えていて。

(326) 2023/04/25(Tue) 22時頃

…………。
……。


だから色々、考えてるよ。


【人】 校庭番長 ヤマト

[ヴィオレッタは、アルフレードに恋をする。
そして、アルフレードに椿の花を差し出して。

『この花を差し上げるわ。花が枯れたら返して』]

……短いけどささやかなデート、終わり。行こうか。

[少年は彼女の肩を優しく抱いて。向かうのは保健室。]

[保健室には誰もいない。事前にお願いして二時間だけ予約をした。
相変わらず埃臭いがベッドはある。そしてカーテンの存在も確認。]

……お前を選べない俺を赦して。
でも、今だけ俺をーー見てくれ。

ニジノ。全部貰うよ。

[彼女を導き、カーテンの向こうに消えよう。無駄だろうがカメラオフもしておくーー]*

(327) 2023/04/25(Tue) 22時頃

【人】 ラプター ニジノ

>>318
 大和が狩人だったら、
 そもそもこんな風になってない。
 私は最後まで逃げ切ってた。

 暴走列車ヤマトに巻き込まれ事故って
 正直満身創痍だけどね。

[真正面から相手の顔を見る。年上とは思えない、危なっかしくて背が自分より低くて童顔で――いつも一生懸命な意志の強い瞳が、今だけは自分を映してくれていることに、どうしようもなく歓喜する。俺を見て、と彼はあの時縋ったから、ちゃんと向き合って、]

 …………。私も会えてよかったよ。

[ちょっとだけまた、逃げ出したくなった。理由は言わずもがな。]

(328) 2023/04/25(Tue) 22時頃




  僕も🍊の距離感好きだよ


[🔪もね(ついでみたいに言うな)]
 


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


【人】 ASIOS キリノ

 [>>325 ごめんなさい、と何度も言わせてしまって
 自分の言葉選びが間違っていたことに気付いた。]

 いや、俺のほうが…
 そんなこと言わせてごめん……。
 サラが謝ることなんて何ひとつない。

 俺は、
 君の寿命がたとえ明日までだったとしても
 変わらず好きになったよ。


 君に会えなくなることを想像すると
 とてもつらいけど…

 もう、きみと知り合っていない自分なんて、あり得ない。

(329) 2023/04/25(Tue) 22時頃

【人】 ASIOS キリノ

 もう隠し事はしない。


 ……願いごと、一緒に考えてくれる?



 [彼女がまだ涙を零していたら。
 知り合ったばかりのあの時のように、
 制服が濡れないよう、そっと指で掬った。*]

(330) 2023/04/25(Tue) 22時頃

【人】 ラプター ニジノ

 ここで今回のNGワード発表ー。
 ごめんとかすまんとか、
 謝る言葉は言わないで。

[もう分かっている。反射的に謝る彼が、一言も口にしていないこと。その不器用な気遣いも。]

 10ペナ溜まったら、
 大和に投票するから。

 そのかわり。

 可愛いって言って。
 好きだって言って。

 十回じゃ足りないから、百回でも、千回でも、

 ……これはペナルティじゃなくて、ノルマだよ。

(331) 2023/04/25(Tue) 22時頃

まあ、さ。

本来なら踏み込むことなく、
お互い程好い距離感でいたかったけど。


そうも言ってられないから困るよねえ。



  ほんとは最終日に残ったら
  頼みがあったんだけど

  もうそんな感じではなくなっちゃったな
 


どーも。ついででーす。


ついででも、置いてやってください。



 おかえり
 


キルが可愛すぎて俺はどうしたら

ええと、
抱いてもいい?



さて措き、

その辺明日、確認に行くね。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時頃


【人】 陀羅尼 サラ

[願い事、一緒に>>330という言葉に。]

 うん。
 ……ありがとう。

[小さく頷いて。
頬に触れる指、涙を掬ってくれるそれに、身をまかせる。
知り合ったばかりの、あの時の様に。]

[そうして、桐野に、ぎゅっと抱き着いた。]

(332) 2023/04/25(Tue) 22時頃

蜜柑はホント目ェつけかえてこいや。



ホーリーの願いは、俺はあえて聞いてないんだ。
すまんな。


【人】 ラプター ニジノ

>>326
[贈られた花を、少しピンクがかった艶やかな赤を、大事そうに一度抱きしめて。
 演技後無数に花束のシャワーを浴びてきたけれど、この瞬間に椿が一番好きな花になった。]

 ……この服だと、ポケットがないや。

[仕方無しに、高く纏めた髪に添えて挿す。椿の赤と白を纏う、椿姫。
 似合うかな、と照れ臭そうに首を傾けた。]

 うん、ここにいる間はずっと、
 私の恋心も枯れない。覚えてる。

(333) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

何度目を付け替えても
キルはくっそ可愛いと思うけどね???


うん。
キルはそれでいいんじゃね?

つか、ほんとなら仲間の願いとか、
掘り下げる必要ないとこだし。


蜜柑にきけてないからな。


そこらへんは、うん。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[情報量には少し差があるものの、
 殆ど分かっていないという返答。]
 
 ――ううん。
 わたしは、朝まではごく普通に、
 人狼ゲームをしようとしてた。

 何かがおかしいみたい、って気付いたのは、
 ……鮫島先輩と、お話してたときで…
 その後も、他の子の様子を見て、
 不安がどんどん膨らんで…ニジノのことも。

[問われたことには簡単に補足説明。
 答えながら、どんどん表情が曇ってしまう。]

(334) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

ああ……。

そういや言ってなかったっけ?



   了解
   何故か誰も聞いてこないんだよね
 
    


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……何でも叶う、なんて。
 大きい餌で釣ろうとするのは、
 それだけのリターンがあるから……
 
 どうしても叶えたい願いがあったり、
 それこそ、先輩のように、
 わかっていても参加するひとを
 集めてなにか、したいんでしょうか… 


 ……。

(335) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 
 …そんなのは、 いや。


[ぽつりと呟く。]

(336) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

じゃ、きいてもいい?


俺は、殺したい奴がいてさ。

この手で殺さないと気が済まないくらいに、
殺したい相手がいてさ。



だから「そいつを殺すのに亜\邪魔が入らないシチュエーション」を願うつもりでここに参加したんだわ。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ………迷ってる?
 

 まだ、  迷ってる……?


[真摯に紡がれる言葉。
 情報の渦と、何ともいえない感情に
 頭が追いつかなくて、問いの形になった。*]

(337) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

ふうん。


だから、少女A 手を下したかったのか。


ホーリーは?


あは、よくわかったな。

そう、どの道殺すは殺すんで、
折角なら殺しのシミュレーションしたかったのよね。

殺し易い相手で助かったわ、少女A。



 

 いや、別にいいけど……
 


【人】 ラプター ニジノ


>>327
[肩に触れる腕の温もりが、心拍数を上げていく。これくらいですぐドキドキするから、チョロいって言われるのだ。
 悔しそうに同じ背丈の彼の横顔を見るけれど、ただただ優しく、あまり緊張してなさそうなのが悔しかった。]

 今だけじゃない。
 ずっと大和を見てる。

 大和が誰を見ていても、
 私は大和を見てるよ。


 私となら、フツーの高校生みたいな青春が
 できるかもって言ったよね。

 ……できてるかな?

 私が一方的に幸せにして貰うんじゃなくて、
 大和が憧れてたもの、ちょっとは私が
 叶えてあげられてたら、って思うよ。

(338) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

ニジノは、ヤマトに先導されるまま、保健室へ*

2023/04/25(Tue) 22時半頃


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 22時半頃


すげえここだけの話にしてほしいんだけど、


キリノってこう、



ヤバ可愛いわ。


ホーリーもきかせてくれ。


あんま詳細は漏らさねえんだけどさ、


蜜柑は、守備範囲広い?


とりあえず、最終日までは、
安心して見守ってもらえるように、

既に段取りはしてある。


守備範囲ィ?

まあそうね???
老若男女、どこでも大体抱けますけど??


掘られる側は相手を選びまーーーっす。


【人】 トレーサー キルロイ

さてと、
グラウンドはさすがに行かないけど。

[キャンプファイヤーとか陽キャのイベント、
絶対いくもんか]

(339) 2023/04/25(Tue) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そして、校舎内探索すれば、
 見えてきた大型の影に瞬く]

あれ、オーガじゃねえか?

(340) 2023/04/25(Tue) 23時頃

掘られたいんかい。


キルロイは、鮫島を見つけたが、さて、向こうは、お取り込み中か?

2023/04/25(Tue) 23時頃


キルは寧ろ掘りたいタイプだけど。


サメジマは、あいお。

2023/04/25(Tue) 23時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>340
[多分、ヴェルレーヌくらいには絵的にキマってた俺だと思うんだけも。無遠慮に掛けられた声に、現世に戻らざるを得ない。]

誰がオーガだよ手長残念エルフ。
>>340

(341) 2023/04/25(Tue) 23時頃

ストレートだなあ。


【人】 トレーサー キルロイ

や、だって、どこもかしこも、髪型まで、
まるでオーガじゃね?

つか、保健室ぶりだなあ。

(342) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

あ、ちょうどいいや。
ちょっと話があんだけど、

[こそこそ]

(343) 2023/04/25(Tue) 23時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>328
[彼女が時折見せる照れを、頬の桜色を、少年は気付いていたのか。

少年の中に彼女への特別が産まれたのは、何時なのか。

しんみりを霧散するような彼女の言葉、NGワード発表には目尻の皺を深めてただ、頷く。>>331
まだその時ではない。

彼女と二人だけになってから。]

(344) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>342
待って髪型???

[よくわかんねえけど、挑発の空気は今は感じなかった。壁に凭れてしゃがみ込みながら、駄弁りの体勢にシケ込む。]

つか、そうな。
あの後皆とは会えた訳?

(345) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[緊張は僅か。胸の高鳴りは期待を滲ませて震え。彼女は筋肉質だけど女の子。同じ背丈でもその肩はーーやっぱり細い。

少年の手は熱帯びながら彼女を静かに包んだ。]

ーーうん。それは、俺がどうしても得られなかったものの1つだから。>>338

……

[言葉の1つ1つに想いがある。彼女をひしひしと感じる。

少年は眼を臥せて。開いた時には、まなこを彼女だけに与える宝石に変えて。]

……ちょっとじゃないだろ。

[そうして、二人は消える。]

(346) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>343
ん?

[と、耳を寄せる。]

(347) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

髪型、どうみても、
なんか、インテリ系オーガじゃね?

つか、手長エルフって、はあ?
気持ち悪いわ、ふざけんな。

(348) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>348
インテリ系オーガよりは
手長エルフの方が
よっぽどスタンダードだと思うけどな……?

[イマイチ釈然としないながらも、
雑談に興じる。悪い気分じゃなかった。]

(349) 2023/04/25(Tue) 23時頃

キルロイは、じーっと、鮫島の髪型見て、チャラチャラしやがって、ぎろり

2023/04/25(Tue) 23時頃


サメジマは、くびこてした。

2023/04/25(Tue) 23時頃


[近付く気配、吐息がかかると睫毛の先が震えた。]

 ……っ、わたしも

 好き、大和が好き。だいす――

[音が彼の口に呑まれて途切れた。
 勿論ファーストキスだ。頭が真っ白になって、感触とか正直分からないけど、ただただ熱い。食まれた唇も、頬も、彼の口から移されるものも。]

 ン、……、……。

[抱きしめたい。そういった存在なのだと、言われたから。恐る恐る、手をのばして背を引き寄せてみる。]


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>334 柊とは違い、VRという一風変わった、
しかし普通の人狼ゲームだと思って参加した野々花。
不安を滲ませるのも当然だろう。
鮫島との会話等簡単に説明を求めて
情報を擦り合わせる。
最終日のシステム、その推測について
>>1:379>>1:383>>1:385>>1:393

朧な情報しか持っていなかったし、
正確なかは分からなかった。
それでも不審、あるいは反逆心を抱くには充分なもの。]
 

(350) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ……結局、彼らが何をしたいかってのは
  考えてもわからないけど。
  何かできることがないかな、そう思って。

  物理的なことだと
  多分こちら側に被害が及ぶだけで
  手始めに、大和くんが見つけた
  この学校のアルバムでも壊してみようかと
  探してたんだ。


[意味があるかと問われたら、正直自信はない。
まるで揃っていないピース。
柊の知る手掛かりは頼りない。]
 

(351) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  
  それでも、できることだけでもって。
            ―――――― 僕は。


[壁に預けた背を起こす。
話しながら棚に視線を走らせる。]  
 

(352) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  
  言ったよね、双子の妹が死んで……、
  僕も一緒に逝きたかった。

  でも彼女の最後の願いが
  『 自ら命を絶たないで 』なんだ。

  だから、システムに殺してもらおうと思って
  ここに来たんだ。


[外の景色はどうだったろう、
彼女の顔を真っすぐ見ることができない。]
 

(353) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  最終日に残って、そしたら……
  襲撃でも敗北でもいい、

  それで願いは叶うから。


[自分だけが死に至るよう
コントロールすることは容易ではない。
だから、犠牲になる者は現れる。
少し考えればわかるはずのことも、
考えないようにしていた。]
 

(354) 2023/04/25(Tue) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ごめんね、こんなタイミングで。


[愚かで醜い願いを
ぶつけるような真似をして。**]
 

(355) 2023/04/25(Tue) 23時頃

ヤマトは、アルバムは本棚に戻したなあ…ふと思い出した

2023/04/25(Tue) 23時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[肩を竦める]


ま、このゲームの鬱散くさいところは、
前にも伝えた通りだ。

お前も気をつけろよ。

[ほいじゃ、と通り過ぎて、手をひらひら振った]*

(356) 2023/04/25(Tue) 23時半頃


 
 
  
  


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 23時半頃


ほーりーーー!!



くっ


【人】 特事調査課 サメジマ

>>356
[釣られて肩を竦める。]

おっ前、ほんと言いたいことだけ言ってくよなあ……。
俺はそれでわかるからいいけど、
普通に社会的に生きづらくね???

[辛辣、というよりはただただ素直な感想を溢した。]


まあ、いんだけど。

あのさ、

(357) 2023/04/25(Tue) 23時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

俺は、何だかんだ、
お前のこと好きだわ。



そんだけ。

またな。

(358) 2023/04/25(Tue) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

物好きだな。バーカ。


[そして、また、階下に降りていく]

(359) 2023/04/25(Tue) 23時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [……願いごとの内容が
 サラにばれてしまった。]

 『桐野玲の記憶すべてを使用して
  双樹沙羅の病を治す』

 [……これで、うまく行くはずだった。

 でも彼女にひどく怒られて。]

(360) 2023/04/25(Tue) 23時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [腕の中のサラをぎゅっと抱き締めた。

 もう彼女を泣かせたくない。
 新しい願いを考えなければ。
 そして、もう1人で決めない。隠し事はしない。

 ……何か無いか。ヒントが欲しい。]


 ……そういえば野々花が、
 アルバムが何とか言ってた…>>1:183


 ……図書室、何かあるだろうか。**

(361) 2023/04/25(Tue) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 23時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 23時半頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/25(Tue) 23時半頃


キルは無理なくおやすぅ。

今日までありがとな。




  👋

 


ホーリーの絵文字って、

なんかよくわかんねえけど
なんかホーリーだよな……。



  これバイバイに見えない…

  おやすみキル
  僕も寝るね**
 
    


ん。おやすみ、ホーリー。

二人ともゆっくり休んでな。


【人】 陀羅尼 サラ

[自分の記憶を代償に、私の病を治そうとしていると知って、とても怒ってしまったけれど。

でも本当は、怒る資格なんてないの。
だって、私もどうしたらいいか、分からないから。]

 図書室? 行ってみる?

[もしかしたら、ヒントが見つかるかもしれないなら。]

 あと、保健室?

[探しに行きたいと言っていたな、と。]

(362) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 ASIOS キリノ

 保健室、見たいものあるんだけど
 なんか…
 [先刻の大和からのLINEを思い出し]
 今、取り込み中みたい。
 だから後回しでいいかな。

 図書室いこ。

(363) 2023/04/26(Wed) 00時頃

というか、

これで、明日もいたら、
本当にいたたまれないが、


それはそれか。


ほいじゃ。


【人】 トレーサー キルロイ

さて、

[そして、校内、何か手掛かりがないか
 探索を続けている]**

(364) 2023/04/26(Wed) 00時頃

そんときゃ笑えばいいよw


マジ色々世話になったわ。
ありがとな、キル。

愛してる。


ヤマトは、キリノに近付くなの波動

2023/04/26(Wed) 00時頃


キリノは、大和に早漏の呪いを送った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


サメジマは、呪わなくても……と思うなどした。

2023/04/26(Wed) 00時頃


ヤマトは、キリノちがうもん!これは時間との闘い!などと泣きそう

2023/04/26(Wed) 00時頃


【人】 陀羅尼 サラ

 取り込み中?

 うん。分かったわ。
 また後で。

[図書館>>363に、こくりと頷いた。]

(365) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 2F・図書室 ─

 [何だかんだここはあまりきちんと見ていなかった。
 リアルでは文学少年なんだけど。

 そこそこ広い室内に、本棚、机、椅子、
 受付用の長机。奥にソファ。雑然としている。

 棚に近寄って、普通に背表紙を眺めてしまう。
 本好きにとって図書室は宝物の宝庫だ。楽しい。]


 えー…
 江戸川乱歩の怪人二十面相、ポプラ社版……
 しょ、初版!?

 [いきなりサブカルオタクのような声をあげてしまい、
 サラを気にして咳払いをした。]

(366) 2023/04/26(Wed) 00時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


ね、ねむい……

耐えろ俺…………、!


【人】 聖愛色同胞 ノッカ




 どうして、
 ここの人たちは、 



 聞くところ察するところ、
 破滅的な願いばかり ――――

(367) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[俯いた前髪の下で、双眸を伏せる。
 指がひどく冷たくなる。肩が震えた。

 沸々とわたしの中に湧き上がるもの。 
 衝撃や情や悲しみ、それ以上に、
 それ以上に今、この身体を震わせるもの。


    ―――これは紛れもない 怒り だ。]

(368) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……システムに殺して貰おうと……って…
 

 なら、
 参加を決めたのは?
 願いのために奔走するのは?
 投票先や、力の行使先を選ぶのは。
 
 先輩じゃないの?
 
 ……自分で選んでるじゃない。
 ……わたしに言わせれば、同じだわ……!

(369) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[頭ではわかっている。
 「訳アリ」が集まるなら、当然、
 そういう事情の人も多くなること。
 一人一人に事情があって、切実な思いがあって、
 どうしようもなくてその結論に行きつく場合もあること。
 悲しみの最中にあれば、猶更だと。

 
 でも。
 でも、なんだろう。

 心がついていかない。 ]

(370) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[くる、と踵を返して、
 大和くんと鮫島先輩と探索していたあたりの棚へ。
 そうして、大和くんが戻したと記憶していた場所で
 アルバムを見つけてそれを引っ張り出すと、]
  
 ……



[元の場所に戻って、近くの机に置く。
 叩きつける形にならないよう努めて配慮したけれど、
 音は出てしまったかもしれない。 ]

(371) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 先輩の妹さんのことは知らないけれど。

 わたしがあなたの妹だったら、
 そんなつもりで言ったんじゃないって、

 あの世でパンチでもなんでもして
 現世に送り返します。
 ――――……


[喉の奥が引き絞られるようで、
 これ以上の言葉が出てこない。
 今ならありとあらゆる

 目の前の人の端整な顔を
 ぐっと睨み付け、今度こそ本当に踵を返した。]

(372) 2023/04/26(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 失礼します!



[図書館の扉は音を立てて閉まる。* ]

(373) 2023/04/26(Wed) 00時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


ヤマトは、ニジノに頷いた

2023/04/26(Wed) 00時半頃


あー、なんだ。


悪いようにはしねえから。
キルもホーリーも、
色々任せてくれよ、な。


俺は仲間には義理堅いんだよ。


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


▼キル
▲ニジノ

指差し確認。


【人】 ASIOS キリノ

 [人気の本?が並んでいるらしい棚も覗いた。
 バトル・ロワイヤル、かがみの孤城。
 何となく、このゲームと設定が被る。
 デスゲームって娯楽は、いつの時代も人気なんだ。

 好きな本をいくつか手に取ると、
 奥のソファーに持ち込んだ。
 完全に目的を忘れている。いや忘れていないが。**]

(374) 2023/04/26(Wed) 00時半頃

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フィルタ

生存者
(3人 0促)

キリノ
81回 注目
ヤマト
42回 注目
サラ
81回 注目

犠牲者 (3人)

0回 (2d)
ニジノ
44回 (3d) 注目
ヒイラギ
68回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

キルロイ
0回 (3d) 注目
ノッカ
90回 (4d) 注目
サメジマ
31回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ワカナ
2回 注目
フランク
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
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