人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 別にあなたのフケの多い体には興味がないのですが……
 ミツボシですよ。
 話を聞くに、軍人らしいではないですか。

 と、平坦な答えを返したが。
 ビジェの浄化、と聞くとほうと声を上げた。]

 おや、あれの生き残りですか。
 『コル』の方々も詰めが甘いですね。
 そのおかげでこうして、
 我々好みの船ができているわけですけれど。

 ああ、カジノでサラという少女が倒れましてね。
 あんな放送のあった後ですから、
 危険生物の仕業では?なんて懸念されている方もいるようで。

 ミツボシとわたくしなんて、件の宇宙港から乗ってきたというだけで、検査しては?なんて言われているのですよ。まったく迷惑な話です。ねえミツボシ。

[カジノでの一件を説明しつつ、ため息。]


そうじゃ、この体はこの船で手に入れたものじゃ。この女、ひと気のない廊下に迷い込んできおってのう。簡単に食らうことができたわ。
この体の迷子癖には困ったものじゃが、お陰で"こう"していられるんじゃ、文句は言えんよ。

アルクビエレ殿こそ、よい体をお持ちではないか。教団の教祖となれば、同胞を増やすのも容易いであろう?

しかし、船員殿はフケの多い体か。愉快だのう。
ビジェの浄化は我も聞いたことがあるぞ。相当な古株ではないか。大先輩というやつじゃ。


[アルクビエレに話を振られると、渋い顔をする。()]

うむ、全く困ったものじゃ。
あのPJとかいう女、確かに危険だのう。搭乗員全員の検査をしたいなどと曰いおって。話を合わせるのに苦労したわ。
犬ころが付いておるから、そう簡単には襲えんというのもまた厄介じゃて。


 何やら道に迷っている様子と思えば、その体の癖だったのですね……まあ、立場も含めればお釣りが来る程度の欠点でしょうけれど。

 褒められると悪い気はしないのか、くすくすと笑う。]

 ええ、いつの時代も、
 人は何かに縋りたくなるもののようですから。
 そうだ、ミツボシが軍人なら、そちらの星にもうまいこと入れてもらえませんか? 軍隊とのつながりはまだないものですから、事が終わったら是非……ふふふ。

[この体は、もともと教祖だったものではない。
 人の体を得て、人を引き寄せる手管と言葉を、長いことかけて身につけて。入念な準備を積み上げて、アルクビエレは教祖となった。
 《銀光教団》は、始まりからしてアメーバが増えるための土壌だった。]


 まずは実力行使に出ようとしている会長殿として、
 PJも早々に排除したいところです。
 となれば、やはり護衛から……でしょうかね。
 あの様子では、PJ本人からの依頼でもない限り、
 他の者につこうとはしないでしょうし……

* 厄介ですねえ、と同意の頷き。]

 まあ、もしも検査とやらを免れなかった場合は……
 PJが嘘をついている、或いは、
 もっと有効な判別方法があると、
 我々から誘導するしかないかもしれませんね。


ふ、それは願ってもない提案じゃな。
軍人といえど心が強い者ばかりではない。教団を引き入れればきっと弱き者がおぬしらを頼りに来る。
さすれば、かの星も我々のものにすることも難しくはないじゃろうて。

[くつくつと喉の奥で笑う。]

そのためにも、まずはこの船を我らのものにせねばな。
全く面倒じゃのう。PJを放っておけば、いずれ調べられて正体がばれる。しかし護衛も放ってはおけぬか。


【人】 服飾商 PJ

─ カジノ ─

[アルクビエレとミツボシ、二人の意見はどうやら似たようなもので、『自分の事はいいから先程の少女の検査をしてはどうか』とのことだった。]

 そう。お二人とも頼もしい限りね。
 じゃあ……
 さっきの子にお話を聞き行った方が宜しそうね。
 ロバート、もう少しデートに付き合って欲しいわ。
 よろしい?
 
[しきりに周囲を警戒し、においを嗅いでいるロバートの頭を、手癖のようにふわふわと撫でた。幸せな手触りと温かさを感じる。>>186

(187) 2022/05/05(Thu) 21時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 感性に正しさがあるかどうかは
 あたしにとっては、疑問だわ。

[惑星『時』も、寿命を資源のように利用したいがゆえに……反対にその資源を金にかえたいがために、むざむざと人を殺した人が糾弾されがちな社会になっただけだ。
 ここでミツボシが『正しい感性』だと相手に言うことにも、何か理由があるのだろうと、PJはまた途方もない気持ちになった。>>185

 理解したくないわけではないの。
 可能なら、もっとあなたの言葉から、
 色んなことを理解できたら良かったわ。

 ミツボシさん、あたしたちの育った星は遠いわね。
 またお話に付き合って頂戴。

(188) 2022/05/05(Thu) 21時頃

【人】 服飾商 PJ

─ カジノ→廊下へ ─

 ねえロバート。
 間違った感性はあると思う?

[ロバートの意向を確かめ、彼がついてきてくれるようなら連れ立って、医務室へと向かうことにしよう。]

(189) 2022/05/05(Thu) 21時半頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 21時半頃


服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 21時半頃


[エフはフケの多い体と言われて()ショックを受けた]

 悲しくなるからやめてくれないかなァ!それ!!!!
 なんかよくわかんないけどショック受けた!!!

[声もちょっと涙声だった]

 それはそれとして、カジノでそういうことがあったとはね。どうせ危険生物の侵入の話聞いて、ストレスでぶっ倒れたところだろうな。冤罪にもほどがある。
 と、情報収集やらなんやらは、悪いがアンタらに任せっぱなしになりそうだ。こっちは怪しまれない程度に船内スタッフとして働かないといけないんでな。まあ、船内に何かしらの変更があったら、即時地図に反映しておくんで勘弁してくれ。

[んじゃあ俺は仕事に戻る そう言い残してエフの念が遮断された。古いタイプというだけあって、擬態をしながら念話をするのは不得手なのだろう]


【人】 服飾商 PJ

─ 廊下→医務室前の待合スペース ─

[ロバートはPJの誘いに快諾した。
 二名は医務室へと向かう。
 医務室の付近ですれ違う医療ロボット達に確認すれば、なにやら検査にはそれなりに時間がかかりそうだ、とのことだ。廊下のすぐ隣の、待合スペースの椅子に座った。]

 正しいか間違いかって
 言葉をあてる経緯について考えていたの。
 そのままだと、相容れない感性。
 そうよね。うん、丁度いい気がするわ。

[ロバートが唸って考えた末の言葉にをきいて、傍にいてくれる犬と自分が、それこそ『相容れない感性』でなかったという結果に、ほっとしたのかもしれない。PJは安心したように笑みをつくり、明るい調子で頷いた。ロバートのしっぽが下がっているから余計に、少し大げさでもそうすることを選ぼうとしたのだろう。]

 感性に間違いと正解を持つという事は、
 どういう事かしらと思ったのよ。
 彼女の事、彼女が言った通りに、
 あたしは全然理解出来ていないように思えて。

 命を短くするやり取りが続くと
 生きたいと心から思う時に……忙しいのかしら。

(193) 2022/05/05(Thu) 22時半頃

[涙声が返ってきて、すこし驚いた様子。]

 えっ……もしかして、エフは泣いていますか?
 いいんですよ、気にしなくて。
 わたくしだって手入れを怠れば錆だらけになりますし……

[しゃあしゃあと言う。元の体はそういう生態らしかった。]

 ともあれ、状況はわかりました。エフは多忙ですからね。
 お互い、うまく立場を利用することといたしましょう。

[声だけなので手を振ったりはしないが、一旦エフに別れを告げた。]


【人】 服飾商 PJ

― 医務室前の待合スペース→医務室へ ―

[待合スペースから、医務室内の声の内容についてはPJは聞き取ることができなかった。>>181>>182PJとは聴覚も捉え方も違うであろう犬であるロバートがどのように物音を捉えたかは、ロバートだけが知ることだ。

 それでも。なにやら人の声がするとPJが判断できたころには、医務室前の医療ロボットにことわり、中の様子を見に行く事だろう。]


 ごきげんよう……?
 お話中のところ、ごめんなさいね。

[付き添いできた面々がいるなら、そちらにもお辞儀をしなければ。きっとひどく大事なことを話していたのだろうことばかりは、空気感で察した。]

(194) 2022/05/05(Thu) 23時頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 23時頃


【人】 服飾商 PJ

─ 医務室 ─

 いいえ。あたしはあなたの寛ぐための時間を
 お邪魔して申し訳なく思っているところ。
 待たせて申し訳ないなんて、光栄だけれど
 あたしには思わなくて結構よ。

[付き添いの方々へ、それぞれ視線をやる。
 考えるのに時間はかけなかった。>>198

(202) 2022/05/05(Thu) 23時半頃

 信仰のために死を恐れず戦う、なんて兵士も大昔はいたそうですよ。
 まあ、心を病んだ軍人のカウンセリングを請け負うとか、表向きの関係はその程度に留めておいた方が双方にとってよさそうですけれど。
 ふふ、楽しみですね。

[表でグラスを傾けながら、裏ではそんな話をしていた。]


【人】 服飾商 PJ

 さっきのニュースをお聞きになって?
 不調のでた方から、一応検査をしようと思ったの。

[単刀直入に話すことにした。]

 きっと、今医療ロボットたちが
 あなたの検査をしたと思うのだけれど。
 その検査に使用したあなたの体の一部や
 あなたをスキャンした画像を、
 さらに、もうすこし、調べさせて頂けないかしら?

 勿論、任意なのだけれど。

[断られた場合は、本当に“しない”を選ぶことも考慮にいれたほうがいいだろう。PJはそう思いながら、少女の前で首を傾げた。]

(203) 2022/05/05(Thu) 23時半頃

【人】 服飾商 PJ

─ 医務室 ─

 ええ、あなたの。

[自分のことだと“咄嗟には捉えない”という仕草には見覚えがあった。すなわち、PJが自分の考えだけで考えるとするならば………『自分は大事ではない、無関係だ』……と、経緯上思ってきた、ということではなかろうか?>>207

 危険生物がどういうものか、ご存じないなら……

 もし、あなたが知りたいと思うなら。
 あたしが直に、知っている事を教えるわ。
 あなたがそういう時間の使い方をしたいと願えば
 あたしは絶対に応じる。

 理由はひとつよ。
 検査に応じてくれる時、
 あなたが自分がされた事を
 知る権利があると思うからだわ。

 そしてそれって、あたしが同じ状況なら
 ちゃんと説明されたいって、思うからよ。

(209) 2022/05/06(Fri) 00時半頃

【人】 服飾商 PJ

 あら、体調不良の理由は分かっているのね。
 それは……まずは本当に、よかったわ。
 原因がわかることが、第一歩だから。
 あとは“なにをするか”だもの。

 宇宙は広いわね。

[きっと、生きられれば治癒の方法はある。
 そう頷いた。
 それから、その目をつむった少女が、こちらの心配をするように『権利は他のひとにあげて』と頼むことに驚いた。ややあって、PJはその優しさに感じ入った。ため息をついてから、笑う。]

 
 ……多分それについては……
 あなたとあたしの“危険生物”の捉え方や
 無事でいて欲しい時の、捉え方が違うの。

(210) 2022/05/06(Fri) 00時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 医務室 ―

 あら。では、教えるわ。
 教えられるのは、……PJ。あたしの名前はPJというの。
 教えられるのは、全宇宙の正しさではない。
 PJの考えの範囲でのことよ。
 別の人の考えの元では、きっと違う考えを話すでしょう。

 なぜなら、この銀河のなかには
 たくさんの惑星と、たくさんの人がいるから。

 まずは、おとぎ話で世界が動いているか否かだけど。
 否定も肯定もできないくらい、世界は広い。

 ただ、あなたが『疑念』をもって
 おとぎ話の世界を疑った時点で
 すこし、あなたの世界が広がったように、
 あたしの見方では思うわね。

[まずは『おとぎ話』について沙羅の考え方なんててんで気にしていないような、心から本心の言葉を並べた。]

(213) 2022/05/06(Fri) 02時半頃

【人】 服飾商 PJ

 因みに、あたしも神様は知らない。
 あなたに神の加護があって、その声をきいたとして
 あたしは別段信じないし、特別とも思わない。

[医務室に増えた声は、つらつらとそう話す。]

 あたしが神様に助けられたと感じたことがないからよ。
 神様が人を助ける様子を、皆見たことがないから
 自分が助けて貰えるように、人を助けて生きなさいと
 あたしは教わってきた。
 PJの知る世界では別段、神は絶対じゃないわ。

[まずは、神についてまで。そう話した後……]

 だから、あなたの身の周りに起きることは、
 あなた自身も知るといいって、思うのよ。
 全ては神様がきめた事じゃないとあたしは思っていて
 あたしや、あなたが決める事だと思うから。

(214) 2022/05/06(Fri) 02時半頃

【人】 服飾商 PJ

 あなたの体の検査結果をまだ知らないわ。
 だから、あなたの体について語るのは
 傲慢かもしれないけれど。

 星によって“生命の神秘”をどう解き明かすかは
 まちまちよ。

 あたしのなかでは、病気を治すのは神の御業でなく
 人間がが解決したい、助かりたいと思ったことが
 思考の果てに結実した。知識のストーリーだわ。

 ……

 だから。あなた次第では奇跡はあると思うし。
 あたしがあなたの体に奇跡を望むことも出来る。

[惑星『時』でも、今は生む・育てることに免許が要る。かつては新生児の寿命を換金できてしまったからだ。PJは沙羅の境遇をしらないが……沙羅のような境遇になり得た子供を大量の寿命に変換したのち、その文化は糾弾された。]

 ……さあ、ここまでが。
 あなたと、私の、ほんの触りの概要ね。

(215) 2022/05/06(Fri) 02時半頃

【人】 服飾商 PJ

 
 じゃあ。
 次は、危険生物の捉え方の話をしましょう。


[その声は言った。医務室という場所で。
宇宙人の数だけ、眼球によって見るという捉え方があるとするならば、沙羅だけの見方で、PJの言葉とはそこに在る。]

(216) 2022/05/06(Fri) 03時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 危険生物によっては。


 人の体に入ることがあるのよ。
 極端にいうと、あなたが実は死んでいて、
 既に危険生物になっていたっていう事すら、今は……
 この船の全員について、あり得るわ。

 “危険に曝す”のは
 その宿主だけではないの。

 周りにも危害を及ぼす事があると
 あなたは知っていて?

 たとえば、あなた自身が“感染”していたら
 周りの人を傷つけてしまう事もある。
 そんな話よ。

(217) 2022/05/06(Fri) 03時半頃

【人】 服飾商 PJ

 だから、体調を壊したひとを気にかける。
 発生源に近い位置にいた人を気にかける。
 誰が死んで、その“痕跡があるか”を。
 痕跡の発生から何日経ったかを、
 何が近くにあったかを……気にかける。

[だからこの船がニュースで名をあげられたような気がしてならない。]

 そういう、厳しい話になってくる。

 あなた自身の体調不良と
 危険生物による被害か判別がつかないから
 “危険”と、言葉通りに思っている。
 そういう、至極、残酷な話だわ。

 あなたは今、あたしにとっても、誰かにとっても。
 誰かを傷つけるかもしれないし、
 そうじゃないかもしれない。
 そういう、恐ろしい他人よ。
 当然、立場はあたしも同じだけれど。

(218) 2022/05/06(Fri) 03時半頃

【人】 服飾商 PJ

[そう聞いて、彼女が自分は調べられたくない!やっぱりあなたの近しい人から調べるべきだ!とと言う場合は?

 そういう事実が残る。
 そして、PJはその調べたくない、という気持ちを尊重して“何もしない”を選ぶことも吝かではなかった。

 沙羅のすぐそばに、沙羅の行動一つで変わる出来事は、今や、存在していた。**]

(219) 2022/05/06(Fri) 03時半頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 03時半頃


【人】 服飾商 PJ

─ 医務室 ─

[差し出された検査結果を見る。想像していたものとはかけ離れていた。もっと人為的な技術で、頭部に対して何かしらの意図をもって行われたものであるようだ。
 だから、少し、生き物に落胆する。
 一体何をしているのかと。
 
 危険生物のセオリーとは違っていた。もっとも、その技術で頭部に危険生物を詰め込まれている……なんて可能性もPJはついつい想像してしまう位、危険生物を恐れていたので、沙羅のことを安全だと考えたわけではなかったが……]

(225) 2022/05/06(Fri) 04時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 ねえ、サラさん。

[教えて貰ったばかりの名を呼ぶ。]


 あたしにとっては、これは
 あなたの事を心から知りたいと思った時
 絶対に有用な書類だわ。 
 


[沙羅のことを、彼女の体調を、調べてあげられるか否か。それについては勿論肯定を返す。ただ頷いただけだった。PJにとって、それは万人に当然渡してあげることが約束された権利だった。

 そうしたら、沙羅は泣いていた。

 PJは、そういう時に泣く人の事を、全く知らないわけではない。だって、惑星『時』には、たくさんの『寿命を売りたい』と願い、死を望む人がいるのだ。]

(226) 2022/05/06(Fri) 04時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 ……昔の映画で。
 ハンカチは人に貸す為に持つんだって
 きいたことがあるわ。

[本当に古い映画だった。
 あまりにも懐古主義的すぎるのかもしれない。
 その教えが、年若い彼女には嫌がられるかもしれないけれど。PJはハンカチを彼女に差し出す。断られても別段構わなかった。]

 ……

[……「旦那様も、乗っていたら良かったのに」

 絞り出すような願いを、PJはきいた。
 連れて来たロバートも聞いているだろうか。今、彼との『感性』はどのくらい、近しく居られているだろう。]

(227) 2022/05/06(Fri) 04時半頃

【人】 服飾商 PJ

 
 ……約束よ。
 あなたの事を調べさせて貰うわね。



[この会話を聞く人が、どの程度いるだろう?
 当人と、彼女の付き添いの誰かや、ロバートは耳にしていてもおかしくはない。

 サラと名乗った少女の涙も、涙をぬぐいながら怖い話と口にしたことも、PJには春のつめたい雨でしょげている花のようにいじらしく感じられた。
 明日、PJは調べた結果を得るだろう。]

(228) 2022/05/06(Fri) 04時半頃

【人】 服飾商 PJ

[沙羅について調べられる十分な素材を得た後、PJはロバートと自室へと戻っていった。

 ロバートの約束によれば、お散歩デートは『部屋に鍵をかけるまで』だ。**]

(229) 2022/05/06(Fri) 04時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:PJ 解除する

生存者
(5人 0促)

PJ
19回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび