人狼議事


33 桜森高校同窓会

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【人】 ラプター ニジノ

[チェックアウト時間ギリギリに、どうにかこうにか大小のキャリーケースに荷物を詰め込んだ。小さい方は、今にも爆発して溢れそう。5分前行動と整理整頓が、いつまで経っても身に着かない。]

『あのう……ゲームコーナーのUFOキャッチャーの
アームが故障していたようでして……。

こちら、お詫びの品でございます。』

[部屋の鍵を返した受付で、平謝りされ何故か🦅のぬいぐるみを渡された。思わず大和と顔を見合わせる。
キャリーケースの中には、沙羅から里子に貰った仔犬が、憐れなほどぎゅうぎゅう詰めにされていて、🦅の入る余地などないほどの一触即発状態だ。ここは、大和に持って帰って貰おう。鷹匠ごっこでもするといい。

9200円もつぎ込んだのに🦅が取れなかった、みたいなクレームが複数あったらしい。ちょっと誇張されている気もする。]

(246) りしあ 2024/02/26(Mon) 01時半頃

ラプター ニジノは、メモを貼った。

りしあ 2024/02/26(Mon) 02時頃


【人】 ラプター ニジノ

[窓からの景色で薄々気付いてはいたが、玄関扉を開けると見事なまでの銀世界が広がっていた。もう、街は動き出しているのに、喧噪から隔てられた不思議な静けさがある。雪が音を吸うのだとか何だ、高校で習った気はするけど、思い出せない。]

わーああぁ! どの辺に埋める?

[大和は幾つか土に還らなそうな素材の箱を抱えているから、手伝うつもりで雪かき用のスコップを二本フロントで借りてきた。凝った白い吐息を撒きながら、疎らな足跡が続くだだっ広い雪のキャンバスを眺める。]

(253) りしあ 2024/02/26(Mon) 10時半頃

【人】 ラプター ニジノ

[居ても立ってもいられなくなって、両手の荷物を放り出すと、誰にも踏み荒らされていない真白の中へ、背中からダイブした。地面より柔らかく受け止めてくれる雪の上で寝転がって、バタバタと手足を動かす。]

えへへーSnow Angel
  ……雪の天使って言うんだよ。

あっちでは雪が積もると、
雪ダルマより大量に発生するんだ。

大和も一緒にやろーよー?

[真ん中に小さく丸い頭の窪み、そしてリボンのように手足の部分は三角に。腕で作った分の形が天使の翼に見えるから、こんな名前なのだ。
大和も誘って、仲睦まじい様子の天使の姿を二人並べる。あはは、と朗らかな笑いも薄青い空に残響。]

(254) りしあ 2024/02/26(Mon) 10時半頃

【人】 ラプター ニジノ

いーやー、もう一日あれば、
今日は雪合戦大会だったのにねー。

でも昨晩降らなくて良かった、のかな。

[冬の試合で雪深い国も訪れるから、そう珍しい光景でもないはずなのに、一頻り子供のようにはしゃいでしまった。
後は粛々と、通り道の邪魔にならなさそうな外れに、雪と土を抄って膝上まで埋まるくらいの穴を掘る。]

(255) りしあ 2024/02/26(Mon) 10時半頃

【人】 ラプター ニジノ

[結局、未来の自分へなんて何を書いていいか分からなかったから、他のみんなに宛てた手紙を一通ずつしたためた。何事もなければ数年後、環境が変わっても――お互いの結婚式に招待されたりもして――同じ面子で掘り返すだろうから。数奇な縁で引き合わされたこの出会いを、大切に育むのだ。芽吹きはしないけれど、種蒔きのようなもの。]

数年後には、笑い話になってるといいね。

[長い人生のたった一年、と辛抱強く待つことを承諾してくれた大和に甘えて、芽を出す必要のない汚点も、小さく折り畳んで沈めてしまえ。大和が鮫のぬいぐるみを入れるのも、似たような心境なんだろうか。]

(256) りしあ 2024/02/26(Mon) 11時頃

【人】 ラプター ニジノ

それと、一応みんなに
シアトル土産用意してたんだけど、
なーんか渡しそびれたから、いっそ何年も
そびれたまま寝かせようかと……。

あー、お酒とか入れたら、
熟成されて美味しくなっちゃう?

[二枚ずつ揃いの、ガラスのコースターも放り込む。
いつぞやの女子会で、沙羅がガラスの美術館のお土産をくれたから。シアトルにも似たようなものがないかと探して、有名なガラス作家のChihuly Garden and Glassへ行ってみたのだ。残念ながら、前衛的過ぎてアートは理解はしきれなかったものの、その規模は圧巻であった。まだ、虹乃の感性でセーフな範囲のコースターを、手土産に忍ばせて来たのだが。]

(257) りしあ 2024/02/26(Mon) 11時頃

【人】 ラプター ニジノ

[そうして、みんなが想いを詰め終わったら、元通り土を被せていく。雪までは戻さなかったから、そこだけ黒い土が剥き出しになった。]

場所、忘れちゃわないように地図描くとか、
宝探しの謎解き的な文言とか考えてみる?

スマホのカレンダーって何年先くらいまで
イベント登録できるかなぁ……。
途中で機種変しちゃうか。

[鬼が笑いそうな、来年より更にその先の杞憂。]

(258) りしあ 2024/02/26(Mon) 11時半頃

【人】 ラプター ニジノ

[スコップを返してきてから、今更に指先がかじかんでいることに気付いた。手袋を外すと、真っ赤になってしまっているのに、氷のように冷たい。]

ん゛っ…………ぅん。

[自然な動作、にはまだ修練が必要だ。差し伸べられる手に、冷え切った手を預けて、歩き出す。]

行きたいお店あるから、ちょっと付き合ってよ。
早く注文しないと、四月に間に合わないかも知れない。

[ねっ、とはにかんで、繋がれていない方の手でキャリーケースを引きずりながら。
一度だけ振り仰ぐ、通ったことのない校舎。次は桜の季節が良い――何人かは同じ気持ちだろう。

こうして、鷹羽虹乃の最高の同窓会合宿は、幕を下ろしたのだった。**]

(259) りしあ 2024/02/26(Mon) 11時半頃

【人】 ラプター ニジノ

――最後の椿姫――

[20XX年 4月 21日。

桜も散ろうかという季節になって、関東一帯を猛烈な寒波が襲い、桜色と風花が同時にちらつく幻想的な日になった。

久しぶりに日本のリンクに立つ、鷹羽虹乃。
全国から選手が集まるような大規模な試合ではないから、古くからこのリンクで過ごした関係者や古馴染みの多い場で、演技を披露するのもまだ試合慣れしないノービスやジュニアが中心だ。
一番年嵩で、スコアも高い虹乃は、オオトリを任されてしまったので、かなり緊張している。

製氷から時間が経って、爪先から少しずつ冷え強張っていく、あの感覚。
脚が治ってからも、なかなか氷の上への一歩が踏み出せなかった。何度試合に出ても、フェンスを越える一瞬だけ、悪夢に捕らわれる。

この足先の白銀の凶器で、未来を奪ってしまった相手。彼女は二度とリンクに戻れなかったが、それ以上をネットで調べる気はもうない。

今から捧げる演技は、贖罪ではなく、ここまで自分を支えてきてくれた人への感謝を目一杯籠めよう。
観客席に視線を向けて、近く一人一人を確認する。見知った顔を見つける度、心に勇気が満ちた。]

(292) りしあ 2024/02/26(Mon) 22時頃

【人】 ラプター ニジノ

――3番、鷹羽虹乃さん、
プログラムのナンバーは、『椿姫』――

[会場に響くアナウンスと拍手に押され、羽搏き滑り出す。
氷上に描かれる、シュプールのように波打つ溝。その軌跡は、スケート人生の集大成だ。

五年前の『乾杯の歌』から、復帰後の最高傑作『花から花へ』、そして『さようなら過ぎ去りし日よ』までメドレーで繋いだ一度限りのオリジナル。
幼馴染のデザインした、椿色の衣装(胸のサイズは直しが必要だった)を纏い、肌身離さぬ椿のピアスも飾って、銀盤を舞う。途中で白から紅に衣装チェンジするのも、エキシビションでしか許されない、幼馴染のアイディアだ。

振り上げた左脚の踏切も、すっかりブレずに完璧で、嘗て滑れないほどの大怪我を負ったなんて誰も信じないだろう。]

『さようなら、過ぎ去りし日の
楽しく美しい夢よ』

[前半は殊更妖艶に、刹那の愛と永久の愛に翻弄されるヴィオレッタ。この恋心を識ることで、演技幅がぐっと深まり、海外でも評価を得ることができた。
ダブルアクセルから、トリプルのコンビネーション。試合より長めに見せつけるような、180度開脚するスパイラルは、リンクの端から端までいっそ雄々しく滑り切る。]

(293) りしあ 2024/02/26(Mon) 22時頃



  指輪ね、喜んでもらえたよ。
  これは野々花からのお土産です。


[指輪単体を、というわけではないと承知している上で
旅行後、実家に土産を届けがてら母親に報告を。
紹介してもらったジュエリーショップの
リフォームしたリングデザインについて問われると、
うん、良かったよ、と何でもないような素振りで。

正直なところ、野々花の薬指も飾られた様を思い返すだけで、
柔らかな笑みが溢れそうになるのだけど。]
 




  近いうちに向こうのご家族と
  食事の場を設けたいなって。
  ………… 空いてる日、教えてください。


[彼女の両親とだけ会うほうが気楽なように感じる。
いつまで経っても子供にならざるを得ない自身に
内心肩を竦める。

それでも、今では"ふたりきり"ではないように、
柊を身近で見てきた彼女は、
まるでこの数日の間にも
確かな変化を感じ取れたみたいに目を細めていた。**]
 


【人】 ラプター ニジノ

[後半は、死の病に侵されたヴィオレッタが、離れた恋人を懐かしむ詩だ。]

『嗚呼、道を踏み外した女の願いに
微笑みかけてください。

どうかお許しください、受け入れてください、神よ。
喜びも哀しみも、間もなく全てが終わるでしょう。』

[思い描く顔は決まっている。
ヴィオレッタはアルフレードと束の間の再会の後、すぐに息を引き取ってしまうけれど。
長い別離の果てに重なった二人の手。虹乃はその後も滑り続けるし、傍にいつも、彼が居るはずだ。

息の上がる後半、縺れそうになる足を叱咤しながら、夢中で氷を蹴る。
オイラーを挟んだ三連続のジャンプ、得意のフリップは片手を上げて。ステップの出口で少しバランスを崩しかけたけれど、そのまま最後のスピンへと。
――試合でも一度も組み入れなかった、フライングバタフライ。三度翼のようにフリーレッグを振り上げ、煌めくブレードが空気を真円に切り裂く。まるでヴィオレッタに忍び寄る、死神の鎌のよう。一度は虹乃を死に至らしめた、その技を最後に。

小さな会場を満たす拍手の中で、ヴィオレッタはその生涯を終え、冷たい氷上に倒れ伏す。]

(294) りしあ 2024/02/26(Mon) 22時頃

【人】 ラプター ニジノ

[本当に最後は、呼吸ができないほど苦しかった。
最終滑走者だから、体感ではかなり長く、氷から身を起こせずにいて。汗だくの額に張り付く前髪を払いながら、よろよろと立ち上がる。

――全ての人に感謝と。この滑りの境地まで達せたことを、寿ぐ気持ちで溢れていた。
舞台の四面に向かって一礼をして、最後に関係者席に大きく両手を振る。やりきった、出し切った、と大声で伝えたい。]

(299) りしあ 2024/02/26(Mon) 22時半頃

【人】 ラプター ニジノ

[観客の目を十分に楽しませた後は、幾重にも削り跡のついたリンクに真っ赤なカーペットが敷かれ、表彰用の台が置かれる。
アナウンスが入って、今日のジュニアたちの順位表彰の跡、再び虹乃がコールされた。
椿姫の衣装のまま、リンクの真ん中に踊り出る。
畏まった顔で、赤い道の上を歩んでくるプレゼンター。賞状とトロフィーを携えた、なんか偉い人と。抱えきれないほどの紫の薔薇の花束に埋もれかけたワカナさんは、今日はきちんと正装している。同じくフォーマルな服装で、お手製の椿の造花で花冠を編んでくれた清佳と、馬子にも衣装状態の大和と。]

(300) りしあ 2024/02/26(Mon) 22時半頃

【人】 ラプター ニジノ

――嗚呼、これで一区切り。

[全て終わるでしょう、と虹乃の中のヴィオレッタが嘆く。
けれど、自分にとっては精一杯でこれ以上ない、競技人生だった。
あまりに自分のことに夢中で駆け抜けてきたから、そろそろ周囲の暖かな人達に、氷上以外で恩返しもしていかなければいけない。

口上は聞き流しつつ、想いの篭った花束を受け取って、銀盤の椿姫はここで死ぬ。
新たに生まれ変わるのは、スケーターでないただの鷹羽虹乃だ。

さすがに感極まってきて、肩が震えて目頭が熱い。
けれどカメラに向ける嫣然とした笑みのまま、段を下りて大和の前に立った。スケート靴の分だけ底上げされて、目線が大分高いところになってしまっている。*]

(301) りしあ 2024/02/26(Mon) 22時半頃

【人】 ラプター ニジノ

うん、――うん、大和!
もう半年は、ちょっと勉強頑張らなきゃだけど、


いっぱい待たせちゃって、ごめんね。
長い間待っててくれて、ありがとう。

[人生を賭けた氷の上で、残りの人生を彼に誓おう。
夢見たシチュエーション。跪く彼の手ずから指輪を嵌めて貰って、潤む瞳で何度も頷く。
真ん中で燦めく、雪椿の庭で貰った、紫の貴石。]

(316) りしあ 2024/02/27(Tue) 00時半頃

わたしも、…………、




    あいしてるよ、大和。


【人】 ラプター ニジノ

[ひしと抱き合う二人のBGMに、気を利かせた誰かが会場のステレオから、アルフレードとヴィオレッタの熱烈なアリアを掻き鳴らす。
祝福と喝采に包まれたリンクは、大団円のフィナーレを迎えていた。


最後にリンクから去る前に。幼い頃から汗と涙と青春を捧げた銀氷の舞台に跪いてキスをして――氷の粒片をつけたままのくちびるで、大和の頬にも掠めるような冷たいキスを。
戯れ合う二人に、観客はドッと沸きたち、清佳はワナワナと拳を震わせている。両親も――特にパパは卒倒していないかな。ここまでくれば自棄気味に、インタビューだろうが取材だろうが、惚気に惚気まくってやるのだ。


マニア向けのスケート雑誌の端っこに、小さく氷上プロポーズの白黒写真と記事が載ってしまって、後日羞恥で死にかけることになる。**]

(317) りしあ 2024/02/27(Tue) 00時半頃

――埋められた桜色の恋文――



大和へ。

何年ぶりかな、忘れずに掘り返せた? 偉い偉いぞー。

今、大和の隣には、『火浦虹乃』になった私が居るかな。
この成績表みたいに、ダメダメ人間になってない?
私はつい、自分優先で周囲が見えなくなっちゃうから、
大和から見て不合格なようなら、ちゃんと警告してあげてね。


多分私は、あんまり分かり易く
気持ちを言葉にしないままだと思うから……
態度からはダダ漏れかもだけど、
色々思い出したこととか、
書き連ねてみようと思います。


恥ずかしいから、"今の私"には見せないでね!


初めは、モニタ室から大和のこと見てて、
騒がしいなーとか、危なっかしいなーとか、
まあ画面のナカノヒトたちを無責任に眺めてた。


……共鳴LINEの相手が大和で、
正直最初は、ウヘェってなってたね。


自分の願いを簡単に諦めて、
誰かの願いを叶えたいなんて
臆面もなく言える大和が、
あの時は正直煙たくて憎らしかった。


私はどこまでも自分勝手で、
自分を救えるのは自分しか居ない、
そのためなら邪魔な他者は踏みつける、
そんな傲慢さを捨てきれないまま、
あの時もゲームに参加してた。

同じ足の怪我を、誰かに治したいと
思って貰える大和の妹が。
桐野に、自分の命と引き換えでも
病気を治したいと思われている沙羅が。
本人の望みかはさておき、相手の願いを叶えたいと
言って貰える鮫島が。

……嫌になるくらい羨ましくて、自己嫌悪した。



結局、誰にも選んで貰えない、
――それは、私の利己的で身勝手な
考えのせいなんだけど、

自分が惨めで、僻んでたね。

いっそ脚の動くVRの中に、
ずっと囚われててもいいんじゃ、って思うくらい。
 


結局、あの顛末でみんなのおかげで
おこぼれのように私の脚も癒して貰って。

私はみんなに、一生分の借りができた。


それに今なら、大和は何を措いても、
私の願いを叶えようとしてくれるだろう、って。
そう信じられることも、擽ったいけど、とても嬉しくて。


羨ましかったのは、そうやって
想って貰えることだけじゃない。

自分よりも誰かの為に、
滅私の情熱を傾けられることが、
私には到底できないと思うし、眩しかった。

だから、誰かのために必死になれる
大和の傍に居たいと思った。
それが私に向けられていても、そうでなくても、

大和を見ていたら、いつか私も、
誰かのために動ける人間になるかも知れない、って。


そうなりたい、って強く思ったの。


どうかな。今の私は、自分よりも
大和のこと――或いは……大事な人を、
優先して大切にできているかな。

そして、大和と一緒に過ごす幸いの日々を、
噛み締めているといいなと、心から願います。

大和がどんなナイスミドルになってるか、
超気になるけど、焦らず一緒に時を刻もうね。



ありがとう、大和。

あなたに想ってもらえることを、
いつまでも誇れる自分でありたい。

      20XX年2月15日 鷹羽虹乃🦅




 野々花へ

タイムカプセルには
どうやら手紙とかを埋めるものらしいので、

代わりに文章をしたためてみました。
(したためるって何だろう? 初めて使った)

残念ながら僕には文才がないみたいだ
普段手紙を書くことも、ラブレターを書いたことも、
交換日記もしたことがない
レポートなら書けるのにね、不思議

伝えたいことはたくさんあるはずなのにな
言葉を探そうとするんだけど
なかなか尻尾を捉えることができない
(この言い回しは詩的な気がする そうでもない?)



言えることは
君がとても好きだということです

これから先も ずっと

 


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