人狼議事


31 私を■したあなたたちへ

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(密星へ個別送信)

密星さん、丁寧にありがとうございます。
灰羅さんともお話しました。
今後の身の振り方は考えるところがありますが…
るくあさんと個人的交流があった先生に、
そのようなお言葉をいただけて救われます。
一生をかけて向き合っていくつもりです。


(灰羅へ個別送信)

雛子ちゃんと色々話したのですが、
彼女の境遇を聞いて(とはいえ詳細は分かっておりません)
僕の元に引き取ることにしました。
家出人受け容れる事もよくある世界ですので
細かいことは問題ないのですが、
帰還してから僕が刑務所に入った場合には
出てくるまで、懇意にしている役者に預けようと思います。
いずれにしても彼女のことは僕がすべて引き受けます。

必要あるか分かりませんが連絡先を記します。

中村屋一門 中村綺羅之介
×××-× ×-××


(中村へ個別送信)

『 雛子から、アンタの付き人になるという
  連絡なら来たよ。
  俺はあの子の保護者じゃないが、
  あの子のことは妹みたいな存在だ。

  俺からいえるのは、
  泣かせるようなことはしないで欲しい。
  それだけだ。よろしく頼む。 』
 


(一斉送信)
『ボクはるくあとずっと一緒に居たいから、
ここに残るよ。

キミたちは気にせず、日常に戻って。』


【人】 透明女子会 ヒナコ

― 真夜中/ホテルで ―

[この島へ来て、たった2日間の間に、本当に色々な事があった。
殆ど動かなくなっていたはずの感情が、せわしなく動いて。
これからの人生が変わってしまう様な事まで。

ベッドに横になって、にこにこ惑星達を眺めながら、
これまでの事を思い起こしていると、アポロが着信を告げて。>>-656]

(398) doubt 2023/11/27(Mon) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[返信をした後、そんな事を書いた自分に、驚いてしまって。
涙が零れて、頬を伝った。]

[また明日、なんて、翌日が来る事を信じられることと。
明日が来る事を、楽しみだと思っていた自分に、驚いて。]

[誰かに、おやすみ、って言ったのも、いつ以来だっただろう。]

(399) doubt 2023/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[亜綺羅さんに返信をした後、間もなく、灰羅さんからも返信>>-677が届いて。
付き人については、亜綺羅さんからも連絡がきたというのには、目を丸くしたけれど。]

(400) doubt 2023/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 翌朝/遊園地 ―

[朝、目を覚まして身支度をすると、今日は朝ごはん?朝草?にサラダを食べておいた。
この後遊ぶのだから、何か食べておいた方が良いと思って。]

[それから、亜綺羅さんと待ち合わせて、残りの乗り物を制覇していく。
2回目の『宇宙遊泳』は、やっぱり、1回目よりも素直に目を丸くしたり声が出たり、笑ったり。
亜綺羅さんの反応は、女の子みたいで、ちょっと可愛くて、それにも笑ってしまう。

貸衣装館『星の夢』では、亜綺羅さんに合わせて、和服に黄色い羽根が付いた服を借りて、一緒に写真を撮る。
私、名前の通り、ひよこみたいだなって思った。

『惑星パーティー』は、結構激しい動きをする上に、亜綺羅さんがぐるぐる回すものだから、目を丸くしてきゃーきゃー言ったり、笑ったり。]

(401) doubt 2023/11/28(Tue) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[『宇宙病棟』は、人体実験というのが自分の過去と重なって、既視感もあったけど。
怖がらせるために作られたお化け屋敷というものは違うし、でも、自分と重ねてしまう所もあって。
ぎゅっと握ってくれる手を、ぎゅって握り返して、空いている方の手は、亜綺羅さんの腕を掴んで。
くっつきながら移動して、びく!って何度も身体を跳ねさせていた。]

[そうして最後に、休憩所へ行くと。
無料なのに大人の財力っぽい掛け声の亜綺羅さんに笑いながら、もう一度、カプセルトイにチャレンジするのを見守る。]

[やっぱり、昨日と同じ惑星達が沢山出てきて。
シークレット、入ってないのでは、って笑っていたのだけれど。]

 ……えぇぇえ!!
 や、やった!!すごいです!

[思いもかけずシークレットが出たので驚いて、目を丸くしていると、その星を差し出してくれて。]

 えっ……!?
 あ、ありがとうございます……。

[るくあちゃんのお星様で、亜綺羅さんが出してくれた、大事なそれを両の掌で受け取ると、ちょっぴり涙目で、ふにゃって、嬉しそうに笑んだ。]

(402) doubt 2023/11/28(Tue) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[それから私も、最後に、って10回挑戦してみる。
結果は、土星、海王星、天王星、地球、太陽、金星、金星、土星、火星……。]

 ……わ!私も出ました!
 それでは、これは、亜綺羅さんに。
 
 ……星、とても嬉しかったんですけど。
 やっぱり、星も、お揃いが良かったから。

[だから私も、頑張ってみたのだと。嬉しそうに笑った。*]

(403) doubt 2023/11/28(Tue) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[私が出した星を、嬉しそうに受け取ってくれたので>>407、嬉しそうに笑んで。]

 ……じ、実は。
 私、まだ水星と木星が出てないんです。

[全部お揃い、には、そう言ったら、水星と木星をくれたので、それで全部お揃いになった。
色々うまく行きそう>>408というのには、頷いて。]

 ……はいっ。うまく行きます。きっと。
 
[そう言って、笑んだけれど。
ありがとう、と言うのには、むしろこちらの方がありがとうなので、小さく首を傾げて。
灰羅さんが言っていたという言葉には、胸がとても暖かくなって、嬉しくて。
続く言葉には。]

(412) doubt 2023/11/28(Tue) 01時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ――…………。

[すぐに言葉が出てこなくて、頬が赤くなって、ぱちりと瞬いたけれど。]

 ……私も。
 だから私も、頑張りますね。

[少し赤い頬のまま、笑んで。
そうして二人、お揃いの星を付けて、休憩所を後にした。*]

(413) doubt 2023/11/28(Tue) 01時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 帰還後 ―

[島を出た翌日から、私は、付き人さん用のマンションに住まわせてもらうようになった。
亜綺羅さんは、自宅が別にあるみたいだから、こちらにはあまり来ないのだろうと思っていたけれど。
頻繁に顔を見せてくれた>>410ので、嬉しかった。]

[お仕事は、麗さんに教えてもらって。
楽屋のお掃除、洗濯、アイロン掛け、お食事の用意……その他色々。
初めての事ばかりで、体力もあまり無かったけれど、何かを一生懸命頑張る事は新鮮で、楽しくて。]

[舞台の眩い照明の下、役を演じる亜綺羅さんは、とても綺麗だなと思った。]

 ――……そうなんですね。

[今でもつい、るくあちゃんの姿を探す>>411というのには、眉を下げて。
気持ちが不安定な時は、いつも、ぎゅって手を握って話を聞いていた。*]

(427) doubt 2023/11/28(Tue) 02時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― ある日の楽屋 ―

[その日は麗さんが熱を出してお休みされたので、私が化粧道具の手入れをさせてもらっていた。>>414
ごめんね、と言ってもらうと、ふるふる首を振って。]

 ……いいえ。全然。嬉しいですよ!

[一生懸命頑張る事も、亜綺羅さんをお手伝いできる事も、嬉しくて楽しいのだと、笑むけれど。
休まない?と、亜綺羅さんの隣の化粧椅子に促されると、そこに座って。
見つめられると、ぱちり、瞬いて。]

 ……え?

[近付く距離。頬に触れられて、ぱちぱち瞬く>>415。]

 ……それは、知ってますけど。
 ……はい。

[お化粧のプロなのは知っているけれど、プロの方にしてもらうなんて、恐れ多いのでは?と内心で思ってしまったりはしたけれど。
されるままに、任せて。言われた通り、目を瞑った。]

(428) doubt 2023/11/28(Tue) 03時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[出来たという声と共に、鏡を差し出してくれたので、受け取って、鏡に映った自分を見ると。]

 ……何だか、私じゃないみたいです。
 すごい。ありがとうございます。

[そう言って、笑んで。
けれども、お化粧をしてくれて、美しいものが好きと言いながらも、素顔でいいと言われると。
何でだろう、好きじゃない方がいいのかな?なんて思って、小さく首を傾げたけれど。
他の人に見せたくない、という言うので>>418。]

 …………。

[ぱちぱち、っと瞬いて、小さく首を傾げた。]

 何ででしょう……。
 でも、それなら、誰にも見せません。

[見せたくない、の理由は分からないけれど、亜綺羅さんがそう思うなら、そうするだけなので。
笑んで、そう、宣言しておいた。*]

(429) doubt 2023/11/28(Tue) 03時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― その後・とあるカフェ ―

[亜綺羅さんとカフェでランチを食べていると、ふいに、兎坂庵の事を問われて。>>430
ふるふる、と首を振った。]

 ……行きたくないです。
 亜綺羅さんと一緒じゃないなら。

[行きたいとは思っているけど、一緒にじゃないなら、行きたくない。
遠慮する様子は見せず、はっきりそう答えると、カラフルな星型のお砂糖が添えてある、紅茶を飲んで。]

[名を呼ばれる>>431と、紅茶の水面に落としていた視線を持ち上げて、見つめ返し。]

(437) doubt 2023/11/28(Tue) 05時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ――……幸せですよ。

 とても幸せ、って、顔に書いてあるって、
 よく言われますけど。

[何も感じない様に、感情を抑えていて、無表情に近かったあの頃とは違って。
今は、分かり易い位、それが表情に現れている様で。
周りの人には、そんな風に言われてしまうのだけれど。]

(438) doubt 2023/11/28(Tue) 05時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[続く言葉>>433>>434は、口を挟まず、小さく頷きながら聞いていて。
楽しい、と言ってもらうと嬉しくて。
可愛い、と言ってもらうと、頬が熱を持ってしまったけれど。
帰ろう>>435、というのには、ぱちりと瞬いて。]

 あ、はいっ。

[頷いて、紅茶を飲み終えて席を立つと、手を取られて。]

 …………。

[そのまま、手を繋いで歩く。
自分の心臓が煩いので、繋いだ手から伝わるものも、どちらのものかは分からないけれど。
無言で歩く亜綺羅さん>>436に。]

 ……私が、亜綺羅さんを幸せにできるなら。
 亜綺羅さんの幸せになれるなら、嬉しいです。
 ……とても。

[先程は言いそびれてしまった言葉を落として、笑んだ。**]

(439) doubt 2023/11/28(Tue) 05時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[雑踏の中、人ごみをかき分ける様に、手を引かれて歩く。
どこへ向かっているんだろう、と思いながらも、問うことはしなかった。]

[歩きながら、ぽつぽつと、落ちてくる言葉>>451>>452に耳を傾けて。
そうしていると、いつの間にか、駅とは反対方向の公園に辿り着いた。

ひと気の少ない公園、木漏れ日の下を、緩やかな足取りで歩いて。
やがて、その足はぴたりと止まる。
手を握り直されて、向かい合わせになると、頭一つ分、顔を持ち上げて。
じっと見つめながら、続く言葉を聞いた。]

 ――……はい。
 その言葉を貰えた今が、私、とても幸せです。

[そう言って、赤い頬で、とても嬉しそうに目を細めて笑んだ。]

(464) doubt 2023/11/28(Tue) 13時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ……あの、遊園地のゴンドラで、
 私の幸せは、楽しい事だと思うって、言いましたけど。
 それは、確かにそうで、
 忙しい毎日も、一生懸命頑張る事も、
 新しい事を勉強する事も、とても楽しいですけど。

 でも、その、揺れ動く感情の傍には、
 いつも亜綺羅さんが居て。
 私は、亜綺羅さんが居ると幸せなんだと思います。

 それに、亜綺羅さんが楽しそうだと、私も楽しい。
 亜綺羅さんが幸せだと、私も幸せな気持ちになる。

 ――……だから、私にとっての、一番の幸せは、
 亜綺羅さんを幸せにできる事なんだと思いました。
 
[だから私は今、とても幸せなのだ、と。]

(465) doubt 2023/11/28(Tue) 14時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 これからも、よろしくお願いします。

[そう言って、笑んだ。*]

(466) doubt 2023/11/28(Tue) 14時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[触れてもいい?>>467と問われると、頷いて。
どこかに触れるだけだと思っていたら、引き寄せられたので、目を丸くして。
亜綺羅さんの腕の中、撫でられる髪。
心臓が、とても煩い。]

 ――……え?

[先程の言葉は、プロポーズどころか、告白とも受け取っていなかったので、目を見開いてしまった。]

[私は実験の道具から、やっと人間になったばかりで。
亜綺羅さんと私の間にあるものも、人としての繋がりで、想いだと思っていて。
恋愛については、まだ、考えた事も無かったけれど。]

 …………。

[もう一度抱き締められると、身体全部が心臓になってしまったみたい。
おそるおそる、そっと、その背に腕を回してみて。

伝わる熱を、愛おしいって。
こうしている事もまた、幸せ、なのだと知って。]

(479) doubt 2023/11/28(Tue) 15時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ……プロポーズ、とは、思ってませんでしたけど。
 ――……私も、亜綺羅さんの事が、好き。

[気付いていなかっただけで。
私の胸にある感情の名前は、『好き』だったのだと、知った。*]

(480) doubt 2023/11/28(Tue) 15時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[プロポーズ通じてなかったの?と言われると>>484
亜綺羅さんの腕の中、少し俯かせた頭で、小さく頷いた。]

 ……だって、亜綺羅さんが、
 そんな風に思ってくれてるなんて、思いもしなくて。

 ……私が、勉強します。

[粋な言い回しを理解せず、直球でないと分からないなんて、歌舞伎役者の付き人失格だと思う。]

[私の髪を、亜綺羅さんの指先が梳って。
耳やうなじに触れられると、その度、小さく身体が跳ねた。
頬に触れられて、上を向くように導かれると。]

(492) doubt 2023/11/28(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ――……はい。嬉しいです。

[直球でくれた言葉に、今度はちゃんと意味を理解して、返事をして。
赤い頬で嬉しそうに笑んだら、唇が重ねられて。
繋ぎ方の変わった手には、また、心臓と、繋いだ手が跳ねた。

明日の命の心配をする必要がない、平穏な日々を手に入れられたと思ったのに。
今の私は別の意味で、死んでしまいそうだなって、思った。**]

(493) doubt 2023/11/28(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― それから ―

[あの遊園地で、卯木さんとメリーゴーランドに乗った時、私は『いつか行かれたら』>>3:183と言ってしまったけれど。
亜綺羅さんと一緒にこの場所へ来る事ができて、嬉しく思う。]

[メニューを眺めていた亜綺羅さん>>510は、大福とほうじ茶を頼んで。
卯木さんがこちらを見たら、嬉しそうに目を細めて笑む。
そうして、亜綺羅さんとの話>>511が終わった後に。]

 ……私も、ここに来られて、
 また卯木さんに会えて、嬉しいです。

 るくあちゃんが一番好きだったメニューって、何ですか?
 それと同じ物を、お願いします。

[るくあちゃんがこのお店で一番好きだったメニューを私は
知らないので、そう言ったら、亜綺羅さんと同じになってしまったけれど。
大福の中身は、別だったかな?]

(519) doubt 2023/11/28(Tue) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[程なくして出てきた兎型の大福には、感嘆の声をあげて。]

 か、可愛い……!
 それに、とても美味しいです。
 
[隣に座る亜綺羅さんからも感嘆の声が上がり、一口食べる?と問われると、笑んで頷いて、私のも一口差し出して。

そうして、卯木さんと亜綺羅さんの話には、口は挟まずに。
るくあちゃんが眺めていたという中庭、窓の外に咲く花を、眺めていた。**]

(520) doubt 2023/11/28(Tue) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― ×年後/銀島 ―

[兎坂庵に行って、卯木さんと話をした時、今、銀島の権利書は卯木さんが持っていると聞いて>>498
るくあちゃんの命日のこの日、私は、卯木さんに頼んで、この島へ来た。
鞄には、あの日亜綺羅さんが出してくれた、お星さまのキーチェーンを付けて。]

[全部制覇しよ、って、亜綺羅さんと沢山乗ったアトラクション。
結局、制覇はできたっけ?

あの3日間の出来事を思い出しながら、アトラクションを一つ一つ巡ると、あの日の私が、そこに居る様に思える。]

[中央カフェに着くと、今は何も映らない、青い空を見上げて。]

 ――……るくあちゃん。

 私は、最後に会ったあの日、
 『私はいつも、るくあちゃんの幸せを願ってる』って、言って。
 るくあちゃんは、るくあちゃんの願う、
 幸せを叶えたのかもしれないけど。
 ……私は、やっぱり、貴女に生きていて欲しかった。

(526) doubt 2023/11/28(Tue) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 音もない暗闇の中、八方塞がりに思えたとしても。
 その時は、一つの道しか、無い様に思えても。
 生きていたら、突然、光が射して、
 別の道が見える事もあるから。

 ――……私は、貴女と、もっと一緒に遊びたかった。
 貴女の笑顔が見たかった。

 私に初めて、
 『楽しい』を、『幸せ』を、『悲しい』を、
 『生きたい』という気持ちを、教えてくれたひと。

 貴女が死を選ぶ前に、
 何か力になれたれたら良かったのにって、
 一緒に、別の道を探せたら良かったのにって、
 そう、思ってしまうけど。

[そう言って、瞼を閉じると。また、緩く持ち上げて。]

(527) doubt 2023/11/28(Tue) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ……そう思うのは、私が今、
 生きている事が、とても幸せだからなんだと思う。

 ありがとう。るくあちゃん。
 亜綺羅さんに、会わせてくれて。

(528) doubt 2023/11/28(Tue) 23時頃

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