31 私を■したあなたたちへ
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……私、少し、園内を歩いてみようと思います。
[綺羅さんは、この後どうする予定だろうか。 小さく首を傾げた。**]
(161) 2023/11/18(Sat) 01時頃
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『 こんにちは。まだ生きていますよ。
足りませんでしたか? 俺の挨拶。
他に何か聞きたいことでも?
なら、簡単な勝負でもします?
お兄さんが勝ったら、俺の情報を教えますよ。
もちろん逆もまた然り、ですけど。 』
(坂理へ個人返信)
『 すまん、見逃してた。
勝負?
研究者なんでね、
殴り合いには自信ないんだが。
知っていることがあるなら無論知りたい。
どこで何すりゃいい? 』
『 一発勝負で。
これより点数が上ならお兄さんの勝ちです。 』
端的な一文には、
『 1位 SAKARI Score68 』
ディスプレイを撮影した画像が添付されている。
『 OK。今メシ食ってるから、
その後でやるよ 』
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[これからどうしよう、と考えたところで、声が聞こえて>>190、そちらを振り返る。]
……えっ。灰羅さん?
[ちょうど話題にしたばかりの人が、立ち上がって手を振っていて、少し目を丸くする。]
[綺羅さんは一緒だったか、別れた後だっただろうか。 一緒だったなら、彼はこの後どうするのか、視線を向けて。 灰羅さんの方へ行くなら一緒に、そうでなければそこで別れる事になったのだろうけれど。]
にーちゃん!
[灰羅さんの私の呼び方が、昔のままだったから。 私もそう呼んで、少し小走りに駆け寄って。]
……久しぶり。 ……ですね。
[昔の様に、『久しぶりだね』って言ってしまいそうになって、敬語に直して。 眉を下げて、小さく笑んだ。]
(192) 2023/11/18(Sat) 13時半頃
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『 別に急がなくていいですよ。
長引きそうですし、これ。
早く終わるなら
それに越したことはないですから。 』
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[綺羅さんは、灰羅さんの方へ一緒には来なくて、でも今は、どこか別の所に行く事も無いみたい。>>193]
[綺羅さんと灰羅さんに視線を往復させていると、ロボットが近付いてきて、注文を聞かれて。]
……えっ!? そ、れじゃ、これを。
[慌てて、メニューの中から適当に指を差すと、間もなく飲み物が運ばれてきて。]
えっと、ご一緒して、良いですか?
[灰羅さんにそう断ってから席に着くと、運ばれてきた飲み物を口にした。]
――……ごふっ!!
[雛子が指さしたそれは、『ギャラクシードリンク』というもので。 腐ったプルーンを100倍不味くしたような感じ、と形容されるものだった。
……何でこんなもの、置いてあるんだろう。余興だろうか。 それとも、この飲み物で犯人を殺すために。 ……そんなわけないか。]
(195) 2023/11/18(Sat) 14時半頃
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[一瞬、綺麗な川が見えた様な気もしたけれど、気を取り直して。]
るくあちゃんの事……。 お悔み申し上げます……。
……それと。 灰羅さんも、さっきの映像、観ましたよね? るくあちゃんが殺された、って。
灰羅さんは、どう思いました?
『どうしてあなたは私を殺したの?』って、 殺された後に問う事はできないし、 るくあちゃんは、犯人を知っているはずで。
でも、例えば、るくあちゃんが自死だったとして、 死を選ぶ理由になった人が居たとして、 間接的に『殺された』って意味で、生前に撮ったものだったり。 疑い合わせるために、犯人を言わないのだったとしても。
(196) 2023/11/18(Sat) 15時頃
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……私、最後の言葉が、分からなくて。
犯人が死んだら、ここから出られる。 それまで、遊園地で遊んでいるといい、って。 あの映像、るくあちゃん本人が作ったものでも、 他の誰かが作ったものでも。 一生懸命探させるつもりは、あまりないのかな?って。 だって、遊んでたら、探せないですよね?
本当は、どうしたいんだろう、って。 ……考え過ぎかも、しれないですけど。
[長く話してしまったので、飲み物を口にしようとして、凄い味を思い出して手を止めた。**]
(199) 2023/11/18(Sat) 15時頃
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(個別送信→菊水 三紗)
『改めまして、はじめまして。
先程全体送信でご挨拶した密星 偲風と申します。
中学時代の先生だということでしたので
るくあさんのこと、お聞きしてみたくて。
お時間があったら、少しお話できませんか。』
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[高校生>>209というのには、二年生です、と小さく頷いて。 別の飲み物を勧めてもらうと、灰羅さんに倣って、私は紅茶を頼んだ。 ギャラクシーな名前が付いた飲み物だと、また凄いものが出てきてしまうかもしれないので。]
[そうして、るくあちゃんの映像については。]
……脅迫状。目星。 ……そっか、そういう事も考えられますね。 ……そっか、そういえば、私も犯人の候補でした。 私達には、犯人を探して欲しいし、 ここで遊んでも欲しい、って事なのかな?
(230) 2023/11/18(Sat) 17時頃
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(雛子への個人メッセージ)
僕も園内を回って来るね。
夜になって、フリーだったら観覧車乗ってみない?
って、夜になるまでに帰れるならそれでいいんだけどね。
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[遊んで欲しいのは本心だろう>>211と聞くと、そっか、って小さく頷いて。 続く言葉>>212には、ふるふると首を振って。]
犯人が死ねば出られる、とまで言うなら、 とても探したいのだと思いますけど。 ……でも、それにしては、と思う事もあって。 ……よく、分からなくて。
……ここにしかない何か? ……研究所に関わる事、でしょうか。
[そう返したところで、私にも紅茶が運ばれてきた。]
(234) 2023/11/18(Sat) 17時頃
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[紅茶のカップを口元に運びながら、何事かを考えている灰羅さん>>217の様子を、じっと見つめる。 難しい顔をしている様な、ちょっと怒ってる様な、そんな雰囲気を感じるかな。]
……にーちゃんは、犯人、見つけたいよね。
[その言葉だけは、昔の様な話し方で、ぽつりと零した。]
(235) 2023/11/18(Sat) 17時半頃
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[そうしていると、アポロがメッセージの着信を告げたので、視線を落として。 顔を上げると、綺羅さんが居た場所に視線を向けて、それから、返信をした。]
(238) 2023/11/18(Sat) 17時半頃
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(綺羅さんへの個人メッセージ)
はい。お気を付けて。
もし何かあったら、私で良ければ連絡くださいね。
観覧車、楽しみにしてます。
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[私達の中に殺人犯さんが居るらしいし、出られないらしいし。 何か困る事があったら連絡して欲しいと、まずは書いて。
その後に、少し間を置いて、続く言葉を書いて、 その内容に、自分で少し、驚いてしまう。
そっか、私。楽しくて、楽しみだって思ったんだ。 そんな感情、すっかり忘れていたけれど。**]
(239) 2023/11/18(Sat) 17時半頃
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まだ、データが?
[言いながら、辺りを見回して。]
研究所関連の建物は、 アトラクションに偽装しているのでなければ、 何も残っていない様に見えますし。 それなら、地下、でしょうか? ……どこか、入れる所があるのかな?
[何も聞いていなかったか>>244、というのには、こくりと頷いて。
続く問いには、私が犯人だという事にして、死ぬ事があるのなら、犯人ではないと言わない方が良いのかもしれない、と。 考える間が、少し、開いてしまったけれど。]
(247) 2023/11/18(Sat) 19時頃
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……ひなじゃ、ないよ。
[幼い頃の様に、自分の事を『ひな』と言って。 眉を下げて、少し困った様に、小さく笑んだ。]
[それから、移動する事と、勝負の事>>246を聞いて。 撃ってみるかと問われると、こくりと頷いて、一緒に席を立った。**]
(248) 2023/11/18(Sat) 19時頃
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(坂理へ個別送信)
『 1位 KAIRA Score100
だとさ。
約束だ、どこかで落ち合うか?
それともこれで教えられる内容か? 』
(坂理へ個別送信)
[さっき見たのは幻覚だ、いいね?]
『 ……一発も当たらないことってあるんだな。
2位 KAIRA Score0
はいよ。
どこかで落ち合うか?
それとも知りたいことがあって、
教えられる内容ならこれで伝えるが 』
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― シューティングゲーム:スペースデブリ墜とし ―
[灰羅さんは遊園地の設計に関わっていて、明日不審点を探るらしい。 見つけたら教えて>>263、というのには、こくりと頷いて、 席を立った。]
[カフェを後にすると、筐体の並ぶスペースがあって>>265。 歩きながら、くるくると視線を動かしていたのだけれど。]
坂理くん?には、会ってないです。 ……69点って、高いのかな?
[平均がどの位なのか分からないので、小さく首を傾げて。]
にーちゃん、がんばれ。
[坂理くんという人は知らないし、勝負というなら当然、灰羅にーちゃんを応援してしまう。 応援の言葉を呟きながら、握っている片手には、少し力がこもっていたのかもしれないけれど。]
(268) 2023/11/18(Sat) 21時頃
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にーちゃん!! …………!!!!
[ガーン、と、効果音が付きそうな顔で、立ち尽くしてしまった。 だって、一つも当たらなくて、0点だったから。 にーちゃん、下手過ぎる。]
[順番を促される>>267と、我に返って、やったことはないとふるふる首を振りつつ、画面の前へ。]
……にーちゃんの仇。
[……ではないのだけれど。 操作盤に手を乗せて、スペースデブリを撃つ。
――……Score19]
(269) 2023/11/18(Sat) 21時頃
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[『2位 HINA Score19』と、ディスプレイに表示される。 灰羅さんよりは当たったけれど、普通に下手くそだった。]
[灰羅さんがアポロを操作しているのを眺め、相手は、勝負をしていた坂理くん?かなって思って。 落ちあったりするのなら、私は席を外した方がいいかな?と、内心に。*]
(270) 2023/11/18(Sat) 21時頃
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『 場所はクソエイムさ ……
お兄さん次第でいいですよ。
お兄さんのこと。
何かひとつ、俺に教えてください。
煙崎さんともね。
たまにやってたんです、これ。
それじゃ。
思いついたらでいいので連絡ください。 』
『 クソエイムはやめろ。
ナイーブなんだぞ、これでも。
ひとつでいいのか……俺の?
るくあじゃなく?
判った、じゃあそのうちな。 』
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[頑張った>>273と言って貰って、小さく頷いたけれど。 灰羅さんが出した点数(無い)が、一拍置いて今頃、おかしくなってきてしまって。]
……あっはは。 にーちゃん、下手くそ。
……でも、にーちゃんも、よく頑張りました。
[そう言って、少し涙目で笑ってしまった(灰羅さんに更にダメージを与えてしまったかもしれない)後。]
灰羅さんの調べもの、 邪魔でなければ、手伝いたいとも思いますけど。 夜に約束?してたから、行ってきます。
……何か分かったら、連絡しますね。
[送ってくれるというなら、この後調べものをするのを邪魔してはいけないと、遠慮して。]
(280) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
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調べものするの、危ないかもしれないので。 気をつけて。
……何かあったら、連絡くださいね。
[小さく手を振って、その場を後にした。]
(283) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
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― 夜/観覧車付近 ―
[フリーだったら、という条件付きの約束は、約束とは言えないかもしれないし。 綺羅さんは、今、フリーじゃないかもしれない。 誰かと居るかもしれない所に連絡をするのは憚られたので、入口が見えるベンチに座って待ってみたけれど。
そこは小さなワゴンの傍だったみたいで、ロボットが近付いてきて、注文を聞かれた。]
[少しの間の後に手渡されたのは、カラフルな色をして、小さな星型のラムネが散りばめられた、綿あめで。]
[初めて見るそれは、大きくて、ほわほわしていて、どこから食べたら良いかも分からなかったけれど。 頑張って、一口食べてみた。]
……甘い。
[この雲みたいなものは、甘いお菓子だったみたい。*]
(286) 2023/11/18(Sat) 22時半頃
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