人狼議事


6 【突発RP】バレンタインの敗者たち【R18】

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ん、あっ……はあっ。

[始めて、自分で擦るのとは違うやり方で射精して、その解放感に少し放心してしまう。
蕩けるような快感の余韻を感じながら、どく、どくと何度か竿を跳ねさせて瑠璃さんの喉奥に精を流し込んでいく]

あ、ごめんなさい。瑠璃さん、大丈夫ですか?

[美味しいものではないだろうに、飲み込んだのを少し心配そうに見やってしまう。自分が肯定されたみたいな、そんな嬉しさがどこかになくもなかったけど。
腰の辺りを叩かれるのは少し可愛く感じた。]

瑠璃さん、なんで…

[ようやくそんな事を聞けるくらいの余裕は出たけれど、なんとなく野暮な気はして、それ以上はうまく言葉にならない。

ただ、僕の股間のものだけは、これで終わるのが惜しそうにむくりとまた首をもたげていた*]


[ただ]

…なんで、こんな事、してくれたんですか。僕のため、じゃない…ですよね。

[やっぱり、そうとだけは聞いたと思う**]


[確かにおいしいものではなかったけれど、口からこぼしてしまったら服を汚してしまう。
その方が後が大変な気がしたからなんとか飲み干していた。
口から外して小さく咳き込む。]


ん、けほっ、大丈夫……。


[手探りで自分のカバンを探してマイボトルを取り出す。
中身を口にしてほぅと息をついた。
なんで。そう聞かれると、少し困る。
困るけれど、確かになんでと疑問を持たれるのは仕方がない。
ボトルを置いて彼を見た。
まだ鎌首をもたげている彼の熱に目を細める。]


女の子として、反応してくれたのが嬉しかったし。
デートもほんとに楽しみにしてたんだよ。
でもね、うーん、……そうだなぁ。


[言葉に悩みながら、のろのろとスキニージーンズに手をかける。
腰を落として、膝を曲げて足先を上げる。する、と降ろしてしまえばシンプルな綿のショーツが太腿や脚と共に露わになった。
構わず、それを脱ぎ捨ててしまう。]


……神田さんとエッチしたこと、上書きしたくなったから。かな。


[好きだった。好きだったからデートは申し込んだけど、恋人のことなんて知らなかったから。
好きだったから、キスもドキドキしたし、確かな関係を築かないままにセックスだってしてしまった。
こうした関係を結ぶこと自体が、もう恋人前提なのだと思えた。
けど、ただの遊びだった。

それを思うと、悲しくなる。切なくなる。
ショーツにもくい、と指先をかけた。]


……だって、恋人いるって、結婚する人がいるって、……知らなかったんだもん。


[ちょっと声が震えたのは、泣きそうになったから。
そんなことに自分を使うなって怒られるだろうか。
でも、私は止められなければそのままショーツも脱ぎ捨ててしまっただろう。
ほんのりと蜜が蕩け始めた花弁を晒して。]**


[瑠璃さんの言葉を黙って聞いていた。立ったままだと疲れるから腰かけて。理由を聞けばやはりとも思うし、神田さんとそういう事をしていた事を自分が全く知らなかった事にも自分の未熟さを感じるし、
年上とはいえ二つしか違わない彼女が見ている世界が自分とはあまりに違うものだったことにま今さらに衝撃を受けたし、

自分をこうして誘っているのが高田さんとの思いでの穴埋めのようなものだという事に、張り詰めていた気持ちが少し萎むような思いをした事も否定できない。]



[それでも下半身はやっぱり正直にいきり立っていて、むしろ一度出したことで余計に収まりがつく状況でもなくなっていたし、ジーンズの下から露になった瑠璃さんの太ももと、ショーツを脱ぎ捨てた後に晒される花弁からは目が離せなくなって、

そのまま個室の床に瑠璃さんを押し倒すみたいに抱きついて覆い被さっていた]


なんか、ちょっと微妙な気もちだけど…
それで瑠璃さんが僕を選んでくれたのはちょっと嬉しいかも。

セックスさせてくれるなら、普通に嬉しいし。
…でも僕初めてですし、何も持ってきてないし、場所もここだし、何かあっても…

ううん。

[そんなのは全部些末な事だな、と首を振って]

本当にいいんですか?

[さらした下半身同士をくっつけたまま、一回だけ念押しした**]


あっ。


[抱きつかれて押し倒される。
驚いて目を見開いたが、背中を床に、正確に言えば個室の座布団らしい薄いクッションに押し付けられて小さく声が漏れる。]


ごめんね。変なことに誘っちゃって。
……でも、女としての自信がただでさえ無いのに、挫けてしまいそうだったから。


[自尊心は高くない方だ。それでも最低限にはある。
だから、遊び捨てられるだけの自分が悲しすぎて、けどチョコをおいしいと食べてくれた海藤くんが一つの救いになった。
普通のデートのつもりが、あんなことくらいで反応してくれた、自分の拙い奉仕で達してくれた彼に嬉しくなった。
最初からあからさまにするつもりなら、ホテルを選んだかもしれない。
なのにこんな場所にしてしまったのは、奉仕だけで最初は済ませるつもりだったからだ。

けれど、今は。]


……。


[こくん、と大きく頷く。
自分から脚を開いて膝を曲げ、片手で彼自身に手を添えて入口に導いた。
潤ってはいたけれどまだ不慣れな隧道へ。]


今は。
……渡くんと、シたい、な……?


[片手でセーターとキャミソールを捲る。
控えめなサイズの胸を包んだブラを露わにした。
腰を浮かして先端を沈めると、キスすらしてない二人なのに濃厚な口づけのような水音が立って、私はキュッと唇を引き結ぶ。]


んっ……。


[キチ、と彼をきつく締め付けてしまったから、瞼を伏せて声をころすと、密かに下肢の力を抜こうとした。]**


そんな…瑠璃さんは立派な大人の女性ですよ。
僕と二つしか違わないのに、全然雰囲気だって大人びてて、綺麗にしてるし…
高田さんとのことは、全然知らなかったからちょっと衝撃でしたけど。

[真弓がサークルからいなくなって年の近い人があまりいなくなったせいはあるだろうけれど、前よりも瑠璃さんの存在を意識することが増えたのは確か。それでもこんなことになるなんて予想はしなかったけれど、もう瑠璃さんを今までと同じようには見られなかった]

僕と…あの、僕も瑠璃さんと…したいって、思います。

[場所がこんな手狭な、声を殺さないといけないところなのは少し残念だけれど、後に引くなんてことは考えられなくて、握られた指と宛がわれる先の潤みに、竿が焼けるくらい熱く、硬くなった]


あ、瑠璃さんの…入ってますか、これ…?

[自分では感覚がわからなくて、うまく入れられる自信がない。
ただ、萎えて途中で入れられなくなったなんて嫌だから、懸命にぐっと竿に力を込めて、大きく固く保つことだけ考えた]

あ、瑠璃さん、入って、る…?

[先の方が入ったかわからないまま、腰を押し出して、そのまま中に埋めようと、瑠璃さんの願う通りにと、それだけをただ考えていた*]


そんな、私なんてまだまだ子供だもん。
好きって気持ちで騙されてさ。
……神田さん、そんな人じゃないと思ってたのに。


[全く見る目がなかった。
でも首を緩く左右に振って笑う。もう、その話題はやめよう。目の前だけ見よう。
したい、と返事されて嬉しいから。
だから脚の力を緩めようとした、そんなとき。]


ん゛ンぅ………ッ!!!


[彼が腰を押し進める。
まだ硬い媚肉が割り拓かれ、ぎちっと軋む音がした気がした。
ズチュッ、と派手な水音ひとつ。
一気に入ってきた灼熱は、何かを破ることはなかった。それでも、片手で口元を押さえてビクッとのけ反り背をうかせてしまう。
熱い。お腹の中が熱で満たされる。
私の花弁が精一杯に広がって、彼を必死に受け入れていた。]


ふは……っ、ん……。
好きに動いて、好きに触って、いいよ……?
……そうして欲しいな。


[……正直に言えば、こちらに彼をどうこうする余裕はもう無かった。
こちらが何かをする、ということにも。
だから恥ずかしげにそう告げて。]


ぁ、でも、……順番、変だけど。

キス、……して欲しい、な。


[小首を傾げて彼に問う。
……ダメ? って、それはダメなお姉さんの完全なるおねだりだった。]*


そわなことは…

[自分には瑠璃さんと高田さんの事はよく分からないから、迂闊に口は挟めない。ただ、あまり卑下してほしくはないな、と思っただけ。
何も言わずに、瑠璃さんの中に向けて腰を押し進める]

瑠璃さん、入って、るっ…?

[直には自分の股間が見えないから、熱いのが興奮のせいか、瑠璃さんの中に包まれているからかわからない。

それでも瑠璃さんの声と音と、熱いだけではないぬめったものに包まれる感じで、中に分けいっているのがようやくわかる]

好きに動くっていっても、ここ…狭いから…

[瑠璃さんの中が、ではなくネットカフェの個室が。うまく動けず、瑠璃さんに密着したままクッションに体を押し付けさせるようにして体にしがみつく。二度、三度腰を動かしても最初はうまく動けているのかわからず、気持ちいいのかどうかよくわからない。

ただ、確かに熱くて湿った中に包まれているのはわかった。そんな中]


キス…ですか?あ、はいっ!
えっと…すみません、キスとかも始めてなんです…こう?

[瑠璃さんに答えて恐る恐る、顔を近づけ、目を閉じて唇を触れあわせる。
舌を絡めるとかそんな余裕のない、触れあうだけの稚拙なファーストキスをようやくかわした*]


[こちら側はかなりキツく感じていた。
相手のものがより大きく感じられていたし、さほど経験もない。何より濡れているとは言えほぐしても拓いてもいなかったから、受け入れることは微かな苦痛を伴う程だった。
けれど、彼は違うらしい。
入れた事も疑問を感じてしまうくらいに。
嗚呼、自分が"そう"思っているだけで、彼には心地よさをあげられないのか。
緩い、と思われているのだろうか。
そんな不安がじわりと心の内側を蝕んでくる。
それを癒しくれるのが、キスだった。
触れ合うだけでも。
だから私はそっとキスを受け入れて目を閉じた。]*


[気持ちいいとか、そういう事を感じる余裕はなくて、彼女との行為を無駄にしたくない気持ちや、上手くやらないとという気負いが先だっているのは本当。

それに、この場は何もかも忘れて行為に没頭するにはあまり向かない。

だからなんとかぎこちなくも腰を動かせるようになって、本当に中に入って、狭い中に締め付けられているという感じが分かるようになってくるには結構時間ぎかかってしまったと思う。

うまく動けて、瑠璃さんに気持ちよくなってもらえてある自信はあまりなくて、ただ]

んっ。ちゅ……んっ。む…

[キスだけは自分のペースで、瑠璃さんの唇に一度、二度、触れあわせる。
触れあうとたまらなくなって、腰を動かすのも時々おろそかになるほどに、ぎゅっと抱き締めて、言葉も発さずにキスを何度も重ね続けていた*]


[気持ち良さよりは圧迫感。
悦よりは不安が強いこの行為。
それでも肌を合わせたくなったのは、自分に反応してくれたから。優しい子だから。そんな、自分勝手な理由から。
だからそこから逃げ出すように不安から目を瞑り、キスの感覚に身を委ねる。
腰がゆらめけばその度にくぐもった声が漏れた。
キスに答えるように唇を押しつけ、薄くそれを開く。
男子がどんなふうに初めてを迎えるかなんて知らなかったから、彼のしたいようにさせてあげたいと今は思っていた。
キスをしてくれた。それで、十分じゃないかと。


むしろ、奪ってしまったことを謝らなければならない。]


ん……。


[それでも、抱きしめてくれるから。キスをしてくれるから。赦された気になってしまう。
腕を伸ばしてギュッと抱きしめ返した。
じわ、と涙が滲んで目尻から一筋落ちていく。

ああ、気を遣わせてるな。
そんなことを、思ってしまった。]*


んっ…ちゅ。はあ…

[唇を押し付けられるのに応えて、何度も押し付ける。一度目は恐る恐るでも、何度も繰り返せばさすがに慣れる。温かさと瑠璃さんの匂いを感じながら、下着越しに肌の柔らかさを抱き締めあって感じる。]

泣いてる…?

[痛いのか、それとも気持ちの問題なのかわからない。
ただ目尻から落ちる涙に舌を差し向けてすくい取った。
そうしてまたキスに戻る。唇を開いて、軽く舌で触れ合ってもみた]

あ…なんか、擦れて、気持ちいい、かも…

[自分でしごくのとは勝手が違っていたけれど、何度も抜き差しすれば、少しずつ行為で感じる事がわかってくる気がする。温かく包まれて、動けば中が絡み付いてくるのもなんだかわかる。
だから突き込む腰は少しずつこなれてリズミカルになって、始めての行為に真剣になっていた*]


ん……、悲しくって、じゃ、ない……んっ。


[涙を舌先で拭われて、びくっと体がすくんでしまう。
けれど唇が開き、舌先同士を触れ合わせると背筋がゾクゾクと震えた。
部屋に響くのはキスを交わす小さな音と、荒い吐息。次第に抽送を繰り返す淫らな水音も立ってきただろうか。]


んんっ……ンッ、ぁ、よか……んっ!
ふっ、……んんっ、ぁ……。


[気持ちいいかも、でも。
感じてくれたことに安堵して微笑んだ。
役立たずのまま終わらなくて良かったと、奪うばかりで終わるんじゃ役で良かったと。
脚を彼の腰に絡める。
突き入れられる度に声が漏れて、内側を擦られることに此方も心地よさがじわじわと感じられてきた。
ひくく、と襞が震えて彼を締め付けるのがその証拠。
身を捩らせ、足先を跳ねさせる。
自分より、彼が気持ち良い初めてを迎えられたなら嬉しかった。]*


あ、はっ…瑠璃、さんっ…

[涙をこぼす様を見ているとなんとなくいたたまれなくなって、体を抱く腕に力がこもる。
舌先を触れあわせながら、お互いに息が吹きかかるほど近くで目を閉じて、何度も何度も唇をかわす]

ん、なんか、少しずつ気持ちよくなってきた、かな…
瑠璃さんっ……どう、かなっ…できてる?

[抜けないように気を付けつつも、少しずつ気持ちよさが分かれば足を絡められて密着したままなおも突いて、腰を振って。
気持ちよくなりたい、できれば気持ちよくなってほしい。

その気持ちだけで汗をにじませながらがむしゃらに。
パンパンと、リズミカルな音を立てて高みに昇っていくため、一心不乱に突いて、突き続けた*]


んっ、んうっ、ん……っ!
ぁ、渡く……っ!


[気持ち良くなるのは、達するまでいくのはきっと難しい。そこまで慣れていないのだ。
前戯で高められたわけでもないのだから当然だとは思う。それは仕方がない。今の行為で声は漏れるけれども、それと心地よさとはまた少し違う理由があるのだから。晒した胸だって触れられてはいない。彼は彼で夢中なのだろうし、控えめな胸に魅力が欠けるのだとしたら仕方のない話だけれども。
肌と肌が打ち合う音がするほど激しくがむしゃらに突き入れられて、その度に声が漏れて悩ましげに眉が撓む。
問いかけにこくこくと頷いて、少しずつでも気持ち良くなってくれていることに、最初から気持ち良くさせてあげられなかった申し訳なさを感じてキュッと内側に力を入れるよう試みる。
自分にとってはきついし、大きい。そうすればより苦しくなるけれど、彼に「そんなに気持ち良く無かった」と思われる方が嫌だった。
それは私のプライドでもあったし、彼に対する誠意でもあったと思う。]


瑠璃、さんっ…はあっ、……

[もっと時間をかけて触れ合いたい気持ちはあっても、この場では難しいと思う。服は着たままだし、人目や音を気にしながら。それでもがむしゃらなほどに腰を打ち付ければ、動くのにも慣れて、じわじわと快感は沸いて、吐精に近づいていく。

内側をきゅっと締め上げられて、少しきつく感じるようになった中が、一層強く竿に絡み付いてくる。
声が漏れるのを時々唇で塞ぎながら、どれくらい経ったかわからないくらい夢中で腰を振り続け、ようやく出していいと言われたら]


[一生懸命動いてくれる彼がなんだか愛おしい。
気持ち良くなってくれているんだとホッとする。
だからギュッと抱きしめ、彼がそれまでの動きと違う動きを見せたときにも離さなかった。
自分の奥底、満たされる熱。
その瞬間ぎゅっと目を閉じて彼を感じていた。
はあ、はあ、と呼吸がどうしても荒くなる。
吐精が少し落ち着いたように思えた頃、そっと彼に唇を寄せた。]


は……、ん、……ありがと、渡くん。
……もっと上手に、誘いたかったんだけど……。


[何というか不器用で、がむしゃらで、カッコ悪かったと思う。
普通にデートもしたかったし、でも、だけど。]


……これから、どうしよ?


[まだ繋がったまま、そんなことを尋ねた。
それはこの事後のことでもあったし、
この日のデートのことでもあったし、
これから先の自分達の関係のこと、でもあった。]*


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