人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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視点:


わおん。


[まさかのまさかな相手が相方だった。少年は隣にいる鮫島に気取られぬようにしながら、こっそり文字を打つ]

…よ。えっと。
連絡しないと言ったがこういう事情なんだが。

いや、それでもニジノが俺と話したくないなら控えるけど。

取り敢えず俺は鮫島と二人で屋上に向かっているよ。


なんか聞こえたな。


お?

……キルドウか。
ここで初めて会えるとはね。


[復習も兼ねてずっとスマホを弄っていたら、『以心伝心』の文字が浮かび上がった。]

……うそ。

あー。うん。これは仕方無い。
いやむしろ、顔を合わせなくていいから好都合かな。


ん?
えっと、

[何か、端末を、検索しつつ]

あんたは、サメジマ、サン


【人】 校庭番長 ヤマト

[時間になった。少年と鮫島は屋上に到達していた。吹き荒ぶ風に二人は身を曝している。

見渡しがいい。廃校の中でも一番現実に近い場所ではなかろうか。

柵はひしゃげたりはしているが残っているし、給水タンクらしきものも見える。

多分水は入ってないが。]

(2) 2023/04/22(Sat) 00時半頃

お?

[メモを確認。]

事故か。
俺は智狼。


[顔を合わせないで済む、に溜め息をつきたくなる。]

兎に角俺は味方、同陣営だ。
俺はニジノに投票しない。

COとかってするもん?わからんけど。
狩人って一人しかいないし、出たらただ喰われるだけかなと思うが。

取り敢えず鮫島いる、横に。


事故?

ふうん。なんかよーわからんが。
つまりは、ここで疎通できるってことは同陣営か。
じゃ、よろしくだ。

サメにゃん

[命名]



おや
はじめて見る顔がいるね

[気狂いの目]


 勝利のためだから。
 私の秘密を打ち明けておく。

[LINEには載らないが、長い長い重い溜息を吐いた。]


キルは囁き狂人と首無騎士どっち?


あ、ヒイラギが狂人ね。

綺麗に狂った瞳だね。
よろしく。


 私、筋肉が好きなの!


 すっっっっごく好きなの!!!!!!


また、聞こえたな。

ヒイラギ?ふうん。



つーことで、俺がデュラハンだ。


9-8>6>4>

か。

3dまでに俺かキルのうち
どっちか一人を吊らせないといけない訳ね。

両方吊られたらダメ。


 美男美女が好きな人を、面食いって言うじゃない?
 その理屈で言うなら、私は筋肉食いよ。顔はどーでもいい。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>3
[彼に手を引かれて歩く。風を切るように逆らって。
鮫島が柵から下を見ている。少年はちょっと背伸びし一緒に下を見た。]

そう、三階だよ。ここは四階になんのかな。*

(7) 2023/04/22(Sat) 01時頃

ぇっと、ヒイラギって、ホーリーか。

というか、この端末、音漏れとか大丈夫だろうな。
用心のために暗号名でも使うか?


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 01時頃


ゲーム性から考えて
音漏れはヒューマンエラーでしか起こらないとは思うが。

コードネーム付けんのは構わねえよ。

俺はじゃあ、『蜜柑』で。


【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEが幾つか来ている。少年は困った顔をした]

…ニジノがさ。俺と顔を合わせたくないって。
なんかマジでおこなんだが。

可愛いって言ったからみたいなんだが。
どうすりゃいいんだこれ。

あーなんて言えばいいんだ…

[言われても鮫島も困りそうだが…悩みつつ、言葉を選ぶ]*

(11) 2023/04/22(Sat) 01時頃

(キル、メモで自白してる……w)



ふふ(アンバーの眸)

ホーリーでいいよ
今日はおやすみ狼たち**
 


 で、そこそこ好みの筋肉(の持ち主)に
 か、か、かわっ、かわいいとか言われたら

 ドキドキすんの! ときめいちゃうの! 私チョロいんだから!


おやすみ、ホーリー。

ああ、俺は基本不定期。
昼以降は大体覗けることが多い。


筋肉わかった。あーつまり、鮫島に惚れた、てこと?

鮫島に気取られないように返すの割りとムズい。





…え?


 だからアンタが不用意に可愛いとか言っちゃう内は
 私は! 絶対! 会わない!!!!

 あ、勘違いしないで欲しいんだけど、
 大和だからどーこーじゃなくて筋肉全般に関してだから。
 美しい筋肉なら男女も問わないから。


蜜柑とホーリー


和やかだな。
ま、俺は、そのままでいいや。なんだか、そのままでいいって声が聞こえたから。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 01時頃


えっと…じゃあ鮫島がニジノのこと、kなんたら…て言ったらどうなるの?


おっけーどんまいキル。

まあ流れ次第だが、
吊縄計算してこー。

とりあえず2dまでは
無理に動くことないかなって思ってる。

誰噛むかとかも追々考えまっしょい。


 ついでに言うと、その通り。
 大和の筋肉より鮫島の筋肉の方が好き。
 参加者の中では一番かも。
 あわよくば触りたいと思ってる。邪な意味でなく。

 しかし私はワカナねーさんと
 鮫島×大和を見守る約束を交わしているから。
 見てるだけでオッケーだし、どっちかと自分がどうこうなんて
 微塵も思ってない。do you understand?

[暴露タイム終了。]

 さて、COとか何とかの話だっけ。


 ポンコツになる。

 さっきみたいに逃げるか、調子に乗ってベタベタ触りまくるか、
 まあとにかく奇行に走る自信があるわ!


【人】 校庭番長 ヤマト

>>12
最初はマジじゃないと思ったんだよ、俺も。
なんつーのただ可愛くないのに言うんじゃねええみたいな?そういう体育会系女子いるじゃん。

だけどなんかLINEが段々雰囲気が違うんだよ。
赦さないとかさ。

…逢って謝るは提案したんだが、断られーー


……ねえ。鮫島。


[彼を見上げる、至近距離。少年の瞳は揺れる]



俺は。

(16) 2023/04/22(Sat) 01時頃

あと、俺の本能が、
キリノは噛まないほうがいいって言ってる。
なぜかわからないけどな!!


[忙しく返せなくなった。]


奇遇だな。

俺の本能もそう言ってる。


【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は役職を確認した。鮫島も見ているはずだ。

ぐっと、唾を飲み。]

投票は明日からだと思うが、俺はーー

あんたに投票しない。

ーーだから、あんたも俺にするなとは言わない。

ただ。
俺はそうしない。

(17) 2023/04/22(Sat) 01時頃

よし、意見があったな。
問題ない。


つか、とりま、こっちの陣営は3人だけってことか?
ほかには聞こえないし。


村人が1人、共鳴者が2人、
占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、

囁き狂人が1人、首無騎士が1人、智狼が1人


うん。
赤陣営は3人。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>19
[きっとそうなのだろう。ここまでの激おこは、嫌われたとしか思えなかった。

少年は、女子に嫌われるのに慣れている。
それは構わない。だけどーー

鮫島が考えるようにニジノを放ってはおけないとも考えていた。]

(22) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

なるほどね。

とり、じゃ、俺らは表でら、知らん顔してたほうがいいのかな。
でも、それも、不自然か。

[考え]


【人】 校庭番長 ヤマト

>>21
[

そんな風に言えば。
何かが返ってくるとは思っていた。


だけどもう、覚悟は出来ている。
少年の心は決まっていたから。

ーー真っ直ぐ彼を捉えながら。
眼に彼を目一杯映しながら。]


ーー俺の全てを、あげたいから。

あんたに。

(24) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

とりあえず顔合わせまだだし、
後でキルには会いに行くよ。

初対面のフリはするんでよろしく。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 01時半頃


初対面のフリ了解。
じゃ、自然ということで。

ちなみに今は、どこにいるんだ?


今、屋上でヤマトとデート中〜。

まあ48時間のうちには適当に会えるようにするぜ。
そっちから来てくれても大歓迎。


ヤマトとデート?


戦艦?


[せめて人だと思おうよ]


そんな特殊性癖はない。


わりと、捧げてる男子もいるとは思うが。



しかし、初日早々デートって、
お前、もしかして、モテるのか?


ちゃんとお付き合いした相手は
今んトコひとりもいないけどねえ〜?

キルはその辺どうなの。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>27
[勿論覚えている。
……忘れるはずがない。

あの時に交わした約束も。

強い意思を秘めた瞳を向けながら、こくり頷き]

ーーそれでもだ。

(32) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

はあ?
ちゃんとオツキアイせずにデート三昧ってか?

ホーリー、こいつ、逮捕。



って、つまりは、タラシか。



俺は、いたけど、フラれたわ。
ノンデリなんだとさ。


【人】 校庭番長 ヤマト

[風は優しく、そして残酷に二人の頬を撫でる。

少年は言葉を続けた。]

ソイツが誰か知らない。
最初は知りたかったけど、今は誰でもいい。

ーーあんたがそこまで思うんだから。だったらそれは、必要なんだから。

正しさとかもシラネエ。
関係ない。

そんなのさ、ただどちら側からどんな価値観で見るかの違いでしかないじゃん?





ソイツは死ぬべきなんだよ。
ーーあんたのために。

(33) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[恐ろしい事を口にしながら、少年の心は凪のように静かだ。

体育館でキリノと話した時の事を思い出す。

少年は言った。
『叶えたい願いはあった。』

つまり、元々叶えたかった願いはどうでもよくなった。

新しく、叶えたい願いが出来たから。]

(34) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……優勝したらどう願うの。
ソイツを殺してくれ?

そしたら、あんたは手を汚さなくて済むのか。
だから優勝したい?

[あの時みたいに。彼の衣服を掴む。高まる感情の全てを込めて]

ーー俺が優勝したらこう願う。

鮫島が殺したいと願う相手を殺してくれ、と。

……二人とも負けたら。そんときは、ーー。

(35) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[こんな事を言われても。ぶつけられてもただ迷惑なだけかもしれない。彼を困らせるだけじゃないかとも考えた。

それでも。

自身の価値をとっくに見失っていた少年には、他に考えられなかったのだ。

拒まれても、嗤われても、魘されても。

全てを受け入れる。]**

(36) 2023/04/22(Sat) 01時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 01時半頃


だって「付き合って」とか
誰にも言われたことねえし。

[言わせないように立ち振る舞っているだけである。]

ノンデリ……貿易不履行……じゃねえな。
ノンデリカシーか。

なるほど。

[何かに納得をした。]


付き合って、とか、女子が言わねーだろ。
あー、なんか、こう熟しちゃってるくせに、
余裕ぶっこいてる蜜柑だな。



何人泣かしてんだよ。

[なるほど、には、じと目]


泣かしてない泣かしてない。
まあ俺の話はいいんだよ。

ホーリーも寝てるし、
諸々はまた寝て起きたらってことで。

一応顔出し可能な時間教えといて?


あ?
はいはい、じゃ、あとでデートの邪魔もしてやらあ。

とりま、明日午前中はいるわ。


午前中な。

んじゃそろそろ休んどくか。
また後で。


はい、グッドナイト。





まあ、いろいろよろしく


よろしくね。

おやすー。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>42
[ヒュウヒュウと五月蝿かった風が、聴こえなくなった。

いや。風は依然吹いているのだ。彼の髪を、服を蹂躙しているし。少年の学生服を身体に張り付かせもしている。

それでも、台風の目の中にでもいる心境だった。

全てを話したからか。]

(49) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ーー少年の心境の流れや変化をきっと彼は把握できないだろう。

人間は大体、自分のことしかわかないのだ。どんなに説明したって、使う言葉の意味が1つ違うだけですれ違うのが人だし。

彼の呟きは問い掛けの呈ではない。疑問をそのまま口にはしたが、強く答えを求めている訳ではないのかも、しれない。]

[でも、少年は答える。自分が言いたかったから。]

柊言ってたっけ。「沢山惚気られたって」
サラも俺と鮫島が抱き合ってるの見て「お邪魔かも」なんて。

要するに俺が、鮫島に惚れてるように見えるんだな、うん。

(50) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[手を繋いで、喜んで。言葉の1つに一喜一憂して。彼がニジノを可愛いと言えばムスッとしたりした。

ニジノに関しては少年の方が先に可愛いと言ったのだから、正直少年がムスくれるのはおかしな話しかもしれないけど、そういうものだ。

好きならば。
相手に惚れているならば。

だけど。]

……でもこの気持ちは色恋じゃないよ、鮫島。
俺はあんたがーーあんたが好きだけど。こんなに傍に居たくて、離れると寂しくて、声を聴くだけで嬉しいけど。

俺、そういうの赦されてない。
俺には人を好きになる権利とかないんだ。

(51) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

男同士だから、とかじゃなく。

なんで、そこは安心して欲しいんだけどーー。
いや、あんたも俺を好きで、付き合おうだの恋人になろうじゃなきゃ、これはどうでもいいんだけどさ。

[少年はよく、自身を「どうでもいい」と言う。
少し考えてから。]

まあ友情でも惚れてる、て言うもんな。
あんたに惚れてる。全部あげるなんて言って、惚れてる訳じゃねえなんて説明のがワケわからんか。

ごめん。

[長くなるのも申し訳なく思う。もっと簡潔に言いたいのに。

ふと。

全てを話したらそれは簡単で短く出来るのか?と少年は思い付いて。彼の瞳を見つめた。

赤?そんな色は過らない。]

(52) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……俺、妹と。

[心のストッパーが働く。そんな話をしたら彼は離れると。

じゃあ。

……殺したい奴がいると言った時の彼は?

少年は内側から沸き上がるものを押し込めて、意を決する。

カメラをオフにしてから。]


……妹と、シてるから。そういうの。

(53) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

妹だから恋人じゃないし家族だ。
妹だから惚れてるとかじゃない。
妹だから大事にしなくちゃいけない。

妹は生まれつき脚が悪いから。
お兄ちゃんの俺は護らなくちゃいけなくて。

「私こんなだから一生結婚とか出来ないの」て言われて……。

だから他人を好きになるのは赦されないし、付き合ったり出来ない。

(54) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[震える声。兄と妹の禁じられた関係を誰かに話すのは初めてだ。

ドン引きされても仕方ない内容だが。彼ならきっと。]

俺の願いは、妹の脚を治すことだよ。

ーー死んだ奴が生き返るってんなら出来るかな?って。
まあ、事故の怪我とかじゃない生まれつきを治せるなんて正直信じてないんだけど。

……脚が治ったら、俺は『お兄ちゃん』から解放されんじゃねえかって。

[脚の悪い妹を今後養うために就職しなければならない。

だからメインの目的は停学をどうにかする証明書の入手だ。
陣営勝利によるもの。

妄想癖があるけど少年はリアリストだから。]

(55) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

でもさ、どうでもいいかなって。

兄妹でそんなの重ねてきて、今更俺が自由になるとかーー虫が良すぎるから。

……あんたの願いを聞いてさ。
俺の願いと同じぐらい無茶だと思ったけど。

でも、叶える価値があるのはそっちだと思ったんだ。
あんたが救われるのなら、意味が、価値があるからだ。

そう思った。

俺の願いは塗り替えられてたんだよ。あんたの願いを叶えたい、に。

俺の全てを捧げても。

(56) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼が納得するかわからないし、説得している訳でもない。

聞いて欲しい気持ちが強くあった。

しかし、彼は言う。自身の手で相手を殺めなくては気がすまないと。>>43

少年はまた俯いて。]

そっか。いや…そういうもんだよな。相手がシネばいいってだけじゃない。ーーうん。

[人を殺すのは簡単ではない。刑務所を覚悟してでも。つまり、彼の願いはどうしても成し遂げたい殺人の確実な敢行の為の手段、か。

少年は納得する。]

保留で構わない。何があろうが俺の気持ちは変わらないから。

ーー決まったら、答えをくれ。

(57) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼が言い淀んだ先の気持ちはわからなかった。でもきっと少年を慮ったのだろうとは推察出来る。

長引いて負担を心配したが、話しは終わりだ。少年はつい、と彼から離れてもう一度柵の向こうをーー3階から落ちた時より遥かに遠い地面を見つめる]

はは、遠いな。
落ちたら痛そう。 

……なあ鮫島。俺は今初めて思ったよ。こんな気持ちは初めてだ。

ここから落ちたくない。
死にたくない。

いやVRだから帰還だけど。

……死にたくないよ。遣りたいことがあるから。

(58) 2023/04/22(Sat) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[それは奇しくも彼の言葉と重なる。
そろそろ別行動の時なんだろう。

あんなにも甘え、すがっていた少年はもう平気な顔をしてるけど。

縄跳びで自らの頚を絞めていた少年はいない。]

ーーあんたが望むなら俺の役職、教えるよ。

[ブルッと犬みたいに背筋を震わせたら、少年は下を覗くのをやめて柵に背を預ける。ゆったりと。

屋上での話しは恐らくこれで最後になるだろう。

少年ばかりベラベラ話したから、彼が殺したい相手についてや言いたいことがあるなら幾らでも聞くけど。

それはきっと、次に再会した時になるんじゃないか。]**

(59) 2023/04/22(Sat) 08時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 08時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 08時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 08時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 09時頃


はよー。

屋上収束させてくるー。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 09時半頃


別に急がなくていいんじゃね?
デート急ぐなんで、俺よかヤボだわ。

むしろ、覗きにいったろ、って思ってるわ。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 09時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 10時頃


ヤマトにもこの後の予定があるからな。


お互い忙しいのね。



つか、

結構惚れてるってコト?

[相手の予定を尊重するなんて、そういうコトだろ]


…………。

まあ、友人としてね?
大事にはしますよ。





お友達を大事にしましょう。



小学生かよ。
ま、後からじっくり聞いたるわ。


【人】 校庭番長 ヤマト

[ガテン系と言いながら、過去は勉学に勤しんでいた彼は聡明だ。

少年が隠そうとした真実に容易く気付く。

ーー火浦大和が、鮫島を愛している事に。

それは虚構に芽吹いた小さな"リアル"だ。

赦されないから、愛さない。
ーー愛せない。

彼の問いは尤もだが、少年はなんて答えていいかわからない。>>66

ーー小さく唇を噛んだ。]

(74) 2023/04/22(Sat) 11時頃

ちょっと、喧嘩しない?
どんだけ、この世界がリアルなのかさ。


【人】 校庭番長 ヤマト

[ただ彼が声を荒げた時だけはハッとなり。>>67
無意識に手を少しだけ、伸ばして。

彼を見つめた。

ーー救いを求めるように。]

(75) 2023/04/22(Sat) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼は少年の役職を聞かなかった。そんな所も彼らしいか。
少年には嘘偽りを言う気は全くない。

彼の忠告には小さく頷く。>>68

そして、去り行く広い背中を見送った。

残った少年はーー掌を開き。
そこに残る僅かな温もりを抱き締めた。]**

(76) 2023/04/22(Sat) 11時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ー屋上/佇む、独りー

[鮫島が去ると、放置していたニジノへの申し訳なさが過る。
彼女ともちゃんと話さねば…。

バーチャルスマホを取り出してポチポチ。

他の連絡も済ませよう。]

……どうしよ、かな。

[暫く此処に居ようか。柵に体重を掛けるのはやめて、空を見上げる。

曇天が広がっていた。]*

(77) 2023/04/22(Sat) 11時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 11時頃


おけおけ。

ちとのんびりの返信になるけど任せろ。


悪ィ、鮫島と話し込んでた。

まずーーやっぱり謝りたいよ。
ニジノにとっては強い意味を持つ言葉を軽々しく使ってごめん。

知らなかったとはいえ俺が悪い。

それから、秘密を話してくれてありがとうな。
これを話すのもきっと、大変だったと思う。

俺も…鮫島に秘密を打ち明けた時、それが必要と思ったからしたが、心が張り裂けそうだったから。




  日中はここの声を聞くぐらいならできる
  夜は早めに落ちること多いよ
  まあでも僕は襲撃できないからなあ

  お任せするしかないね
 


俺は筋肉好きなニジノの変なんて思わないが、他人からどう見られるかが気になるの、わかる。

ニジノが筋肉が好きで。そういう言葉に反応してしまうのは理解したよ。

俺の筋肉で良ければ触って構わない。鮫島ほどじゃないが…
これは、お詫びじゃないよ。

それから…鮫✕大和?なんだけどさ。
読んだ時は全力否定しようと思ったんだがその…


俺は多分鮫島が好きだ。
そういう意味で。

ただ俺は…説明が難しいんだが、自由な恋愛が赦されない立場なんだ。

どんなに女の子に惹かれても、女の子から告白されても、今まで誰とも付き合わなかった。

これは…俺の秘密、な。

理由については…ちょっと、話せないんだが。
ニジノがどう思うか怖いし。

兎に角、俺は鮫島が好きで…
でも、この気持ちは赦されないんだよ。
ここら鮫島に伝えたが、伝わったかはわからない。


と、恋愛相談みたいになったが…
ニジノも色々抱えてるんだろうが、俺もこんなだよ。

お互い苦労してる、てことになんのかな?

ニジノ、俺は出来たらお前と友達になりたいよ。
逢うの難しいならこうして話してでも。

後、共鳴としてどうするかも考えないとな。
今日は投票ないし、出る必要はないよな。

といって誰も名乗らないでみんながそれぞれ何処かにバラバラと投票するでいいのか…

どうしたらいいと思う?


ホーリーおはー。

コアは了解。
噛み等については、そうだなあ。

マストが「最終日まで行く」なんで
そこの調整を協力し合いたいのと、

投票先が伏せのまま進行した場合に
吊りと噛みを被らせたくないんで
2dの投票及び襲撃先を相談したいね。


おう、ホーリーおは。

じゃ、ちょっと、喧嘩するけど、
場所どこがいっかなあ。

平和主義者だから、
ほか巻き込みたくないんだよね。


グラウンドでもその辺の空き教室でもナンでも。

表で誘導してくれれば着いてくよ。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 11時半頃



  オーケー🍊
  投票先は合わせるよ
  2dor3dに2人のうちどちらか吊だねカナシイナ
 



よろよろ。

まあ今日のところは様子見ってことで。
各自健闘を祈るぜ。


ま、そうね。
ホーリーは、そのまま、生き残ってや。

で、じゃ、ちょっと、暴れるか。


あ、そーだ。
とりま、さっき、眼鏡キリノくんと話したんだが、
どーやら、少女えーちゃんにアヤつけるらしーんで、
それに付き合う約束はしたわ。

一応報告ね。


お。了解。

詳細は決まってんの?


えーちゃんを見つける約束したから。
見つけたら、眼鏡くんに報告して、
見物しにいく感じ。

ま、興味があったら、二人も呼ぶべ。


なるほどね。

まあ運命の強制力で
初回襲撃は少女Aちゃんに決まり☆なんで、

1dの終わりくらいにやれると綺麗よね。
覚えとく。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 12時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 12時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上/ぼっちの大和ー

[誰かに逢ったり探索したり、ーー誰かを好きになってしまったり。
あれそれ忙しくほったらかしていたスマホの同期をやっておくか。

バーチャルスマホを取り出す。
そう言えば参加者の確認もしておくか。

一覧を眺め、スズキがいなくなっていること、知らない名前が増えているのに気が付いた。]

スズキ、一回もLINEすらしてないのに。
名前自体がないんだからエントリー取り消しって事か?

[よくわからなくて頭をかいた。
同期をしようとしてLINEに気付く。返信しておこう。

とある人物の情報には「え、マジ」なんて声をあげる。
返信ポチポチ。]

(95) 2023/04/22(Sat) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[それから。

LINEにある彼の名を指でなぞる。
まだ離れて一時間も経ってないに。

恋しさが、しんしんと募る。

ーー4月には降らぬ雪のように。]**

(96) 2023/04/22(Sat) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[届いたLINEに目を通して、あからさまに顔をしかめる。嫌な予想が当たったからだ。

表情は曇り空のように。

相手が他愛なく答えているだけに、少年の胸には傷みが走った。]

……やっぱりな、キリノ。

お前はーー…そうして勝ったんだな。

知りたくなかった。
……知りたく、なかったよ。

[誰に聞かせるでもなく呟いて。それから大きく息を吐き、返信をしたためた]*

(103) 2023/04/22(Sat) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEを読んでいた大和は叫んだ。]

男は襲っていいって事か!!

[誰かが聞いたら誤解しか招かない叫びだった。]

(106) 2023/04/22(Sat) 14時半頃

 アンタさあ、そーゆーとこだよ。
 私には投票しない? ホントに?
 『今のところは』でしょ。

 鮫島の陣営は知らないけど、
 私か鮫島かどっちかに投票しなきゃ
 いけなくなったら、

 握手交わしただけで接触拒否してる相手と、
 手を繋いでずーっと一緒に行動してる相手と、

 ――明白じゃない。

 そんな状況にならなきゃいいとは思うけど、
 軽々しく言いすぎ。ダメだなー、もう。

 ……まぁ、それが大和らしさだろうから、
 今更変えろとも言わないけど。

[駄目出ししながら美点でもあると言う。矛盾しているようだが、長所と短所は表裏一体だ。]


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 14時半頃


 『以心伝心』の相手がなんでアンタなんだ、
 って最初信じられなかったけど。

 それ聞いたら、私たちちょっと似た者同士かも、
 って思ったよ。


 ――私の恋人はスケート。
 違うな、片想いだったし、今は失恋中。

 他に何もいらない、それだけあればいい。
 スケートよりも大事になんて優先なんてできないから、
 誰かと恋愛とか無理なんだ。

 大和にも、そーゆー"何か"があったんだよね?


 友達かぁ。

 モニタ室に居た時は、
 胡散臭いしサバイバルとか痛いのとか、
 怖くてゲームに参加する気はなかったんだけど。

 アンタたちが楽しそうにバスケしたりしてんの見てさぁ、
 いーなーって、羨ましかったんだ。

 いざ自分となると、友達とかピンとこないもんだね。
 ファンはそれなりにいたけど、う〜ん。


 異性感に友情は成り立たないらしいよ?
 

 チョロくて失恋中の私が
 うっかり大和を好きになったら面倒だから、
 友達はナシだなー。

 それ以外の何かにしてよ。
 相談相手でも、協力者でも、共犯者でも、
 利害関係が一致しただけの相手でも。


 桐野にさ、人狼に襲われて
 誰か一人にだけLINEを送れるとしたら?
 って聞かれたんだけど。

 ――今のとこ、アンタでいい?

 余裕があったらでいいから、助けてよね。
 反対の立場だったら、私のできる限りのことはするし。
 対等な関係でいよう。

 陣営が分かってるって、そういうことでしょ?
 COとか難しいことは、私初心者だから分からないや。
 まとめ役とか居た方がいいの?
 顔広そうだからそっちに押し付けたいけど、
 大和は優しいから、誰に投票するのも悩みそうだね。


 最後に報連相。
 桐野に会って別れて、
 カメラで見たことないキルロイって人と
 鮫島が目の前でケンカしてる。**


ヤマトは、ニジノからの連絡を見ると、弾かれたように駆け出した。

2023/04/22(Sat) 14時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 14時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上から駆け出す前の大和ー

[屋上にて独り佇んでいた少年であったが、何人かとLINEのやり取りをし。

その内のキリノからは世間話や恋愛話をしつつ、大きな情報を掴んだ。
さらりと語るところを見るともしかしたら彼はそれを隠してはいないのかもだがーー

大事な用事に向かうらしい彼の邪魔をしない為、少年は一度LINEを中断した。]

……キリノの奴。
あんなイケメンだし、てっきりリアルに恋人いると思ったのにな。

[何処かから桜が薫った気がする。先程の強い風はいつのまにか止んでいる。

そこへ再び着信。今度はニジノだ。少年はそれを読み進めーー顔色を変えた]

……鮫島。ーー鮫島ッ!!

(110) 2023/04/22(Sat) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ニジノはこう言っていた。

『カメラで見たことないキルロイって人と
 鮫島が目の前でケンカしてる』

鮫島が喧嘩。ガタイのいい彼が負ける様を考えたわけではない。
相手だって知らない人物だし。

ただ、弾かれたように。心配に顔を歪めて必死に。
ニジノに返信するのも忘れて走り出す。

屋上なんかでボヤボヤしていられない!]

(112) 2023/04/22(Sat) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上からの階段下(三階)

[ニジノは二人がどこで喧嘩をしているか書いていなかった。
だから、探しながら走り回るしかない。

階段を駆け降りながらまた、着信に気付く。キリノだ。

まさか例の大事な用事中に何かトラブルが?!
急いでLINEを開きーー]

のわああっ?!

[あまりの衝撃的な質問につんのめり、階段を三段踏み外して落ちる。
どでん!!しこたま尻を打った。大事な尻を]

イテテ…

(114) 2023/04/22(Sat) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[転んだついでにだがだがだかー!とLINEを打つと立ち上がり、三階にいる鮫島たちには気付かないで階段をまた駆け降りていく。]

鮫島ー!!!

[もし鮫島たちが大和の遠吠えに気付いても、猪は走り去った後であろう…]**

(116) 2023/04/22(Sat) 15時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 15時頃


ヤマトとホーリーのLINEのやり取りが
マジ気になって仕方ねえんだけど……。

ナニがどうなってんだ。



 大和くんによると
 桐野くんも鮫島くんのことが
 好きかもって……

[どうなってるのか聞きたいのはこっちのほうだよって目]
 


ショミミ過ぎる。



 桐野くんの件に関しては
 🍊は無罪だと思ってる
 


待ってそれじゃあ俺が有罪な案件もあんの???


【人】 校庭番長 ヤマト

ー二階/空き教室ー

[猪突猛進を具現化したような少年は三階から二階に駆け降り、鮫島鮫島と叫びながら教室に飛び込んで机の中やらロッカーの中を必死に探しまくった。

そしてふと、我に返り]

はっ…!鮫島は小人じゃないからこんなとこにいねーか!

[しかし、なら何処で喧嘩は行われているのか。もう校舎中走り回るしかーー]

……LINEだ。

(136) 2023/04/22(Sat) 16時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[なんで気付かなかったんだろう。鮫島自身に連絡すればいいじゃないか。

少年は素早くLINEを打った。闇雲に探し回るよりいい。
もしも無事だという連絡があれば、こんな風に慌てて駆け付けなくていいし。

彼はやりたいことがあると言っていた。邪魔したくない。]

そうだ…ニジノに返してない。
なんか俺、いつもアイツに不義理してる。

ーーやっぱり逢いたいな。

[スマホを開くと柊からも連絡が。机に腰掛け、まとめて返信をしよう。

鮫島はきっと大丈夫。きっと連絡をくれると信じて。]**

(138) 2023/04/22(Sat) 16時半頃


  戦艦じゃないほうの
  自覚ないとかないよね
 
  


それは罪なのでしょうか。

アーメン。



 僕の目にはつみぶかいように見える
 まあ部外者のいうことなんでね
 


【人】 校庭番長 ヤマト



は?!?!


>>140
[LINE打ってたら本人後ろにいて声掛けられてた?!

コントか?!ビックリして机からずり落ちた。]

(144) 2023/04/22(Sat) 16時半頃

…………。

ホーリーとの表の絡み足りてねえから
どうしよっかなと思ってたんだけど、

話すネタ思い付いたわ。

後でタイミング見て会いに行く。


【人】 校庭番長 ヤマト

[転んだ瞬間にLINEが。それは、彼からのーー慌てて開いてぎょっ]


はああああ?!な、撫で…え、喧嘩ってまさか
ええええ?!

[身体と身体の?!

もうだめだ。大和はしんだ。多分柊から見ると少年は、床にスマホ手にしたまま虚ろな瞳で倒れている。]


柊……駄目だ、おわた。

(147) 2023/04/22(Sat) 16時半頃


 オッケー
 楽しみにしてる
 


[倒れる前に返したもの]

>私か鮫島かどっちかに投票しなきゃ

それニジノ、俺、鮫島ってこと?なら鮫島確定で狼じゃん…

その場合は自殺票にするよ。
ニジノには入れない。

>誰かと恋愛とか無理
スケートが本当に好きで、真剣にやってるんだな。
…そういうのは素敵だよ。

…何か、は。それは。
ーー俺が恋愛しなければ、我慢したらみんな、丸くおさまる。

だけど俺は多分、鮫島が好きで。
今は凄く苦しい。

まあ鮫島が俺のこと好きじゃないならこの悩みに意味はないけどな。


>異性感に友情は成り立たないらしいよ?

俺はそう思わないが…でも、ニジノがそう言うなら相談者でいい。

>余裕があったらでいいから、助けてよね。

余裕関係なく助けにいくよ。
あんまり独りにはならないよう気をつけて。

>まとめ役
うーん、俺が名乗り出た方が良いの?ニジノが無理で必要なら考える。

鮫島のこと、教えてくれてありがとう。心配しちゃったが、アイツが負けるわけないか…

俺はアイツを信じてる。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 17時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>148 柊
[盛大にぶっ倒れたのは安否を訊ねた鮫島からの返事を誤読したからだ。倒れたまま、虚ろな瞳を柊に向けようか。]

や、そうなんだが色々あってな…

そうだ、ゲームなんて始まってたんだか。はは。
そういう話しもキリノとはしてんだけど。

[再会は嬉しいのである。そして彼があの時のように手を差し伸べてくれないかと期待。

懐くとすぐ甘える]]

……いや、あの。鮫島の事。
キリノと話してて、恋愛の話。

自分の気持ちに気付いたってか。*

(163) 2023/04/22(Sat) 18時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 18時頃


おかえり、キル。


おう


へえ、なかなか見かけによらず、
素早いんだな。


筋肉は大体のことを解決すんだよ。


まあ、否定しないさ。


本当、リアルだな、

[ちゃんと痛い]


そうな。

気に入った?


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 20時半頃


気にいるかよ。
マゾじゃねーし。


そりゃ健全なことで。


なんだ?
蜜柑は痛いのが好きってか?



ってのは、いいとして、
五感の再現度もすごいな。

ここじゃ、本当に相手に死ぬような目を合わせることが、できる。


ということか。


好きではねえけど……。

けど、リアルなのは有り難いとは思ってる。
俺の目的の為には、な。


……まあ、そういうことだね。


目的?

蜜柑の目的ってわりと物騒?


さあね〜?


ふぅん。物騒なんだな。


ニジノちゃんとのやり取り、
めっちゃ長くてごめんな。


別に。
なんか、聞いちゃいかんかったかもな。
まあ、俺はギリギリできたから、
なお、いろいろわからねえし。


聞きたいことあったら何でも訊いて〜。

答えるかはわかんねえけど。


じゃ、スリーサイズからか。

[仏頂面で言ったが、冗談らしい]


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 22時頃


測ったことねえ〜


保健室で測るか。


いやん、えっち。


・・・・・・・。(スルー



で、ホーリーとも話しておきたいな。



 うん。どこかで会えそうなら

 


ホーリーは今、2階美術室前で
ヤマトを拾ってるとこかな?



 大和と二階の空き教室にいるよ
 
 


【人】 校庭番長 ヤマト

>>168
[椅子に腰掛けて少年を見下ろす彼の瞳は、やはり美しかった。
その深みに取り込まれそうになる。

…今はそんな場合ではないが。]

キリノはあんまり嘘が上手くない。俺なんかよりずっと素直で真面目ないい奴だ。

……協力は、そうだな。
お前はキリノを信用してる?

俺はしている。

ーー恋愛は…お前が言ってたように、アイツが好きなのはサラかもな。二人は一緒にずっといたみたいだし。

……幸せになるといいな。

(196) 2023/04/22(Sat) 22時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[差し出された手を取る。彼の優しさが心地好いから。よっと立ち上がって。]

ーー惚気た記憶ないんだが。

俺、人を好きになったり告白した事ないし…付き合ったりデートしたこともないから。

わからなかった。

アイツの傍にいるとなんか安心した。俺は結構相性次第で人の言葉が呑み込めないのに、アイツの言うことは水を飲むみたいにスッと身体に馴染んだ。

離れると寂しく感じる。
もう逢いたくてたまらん。

(197) 2023/04/22(Sat) 22時半頃

そのヤマトも会っておきたいな。
蜜柑のいい子なんだろ?


【人】 校庭番長 ヤマト

……キリノが「お前は男色か」と問うてきたから「違う!俺は鮫島が…す」

き、と。

[顔がポカポカする。ずっと恋愛を避けてきた反動か。少年は真っ赤になり俯いて]*

(198) 2023/04/22(Sat) 22時半頃

そして、キリノに頼まれたえーちゃん探さないとな。
さて、どこにいるのやら。


空き教室だったか。

つか、いい子って。

ほんと、どこいるんだろね少女A。


【人】 校庭番長 ヤマト

[柊に鮫島への熱い想いを語りながら、少年はやや冷静さを取り戻す。

先程鮫島からのLINEを読み、彼が光の速さで少年の知らない男といい関係になったのかと思ってしまったが、いくら出逢って五秒で恋に落ちたとて早すぎだろ!

いや鮫島ってあんなイケメンじゃん?少年は初めて会った時からあの眼力に射抜かれたじゃん?

なら五秒もあれば十分では?!
まてまてまてまて、素数を数えろ火浦大和!

鮫島は誠実な男だ。そんな風に、いきなりなるはずがない。

そう。だって彼はーー(ここまでの思考五秒)]

(202) 2023/04/22(Sat) 23時頃

鮫島は見つからなかったが、LINEで無事だと返事はきた。

今俺は柊と二階教室にいる。

キリノとLINEで色々話した。
感触は村側。

柊ちょっと探ってみるわ。


いい子なんだろ?
見てきてやるわ。
お前が必死にデートすること女子がどんななのか。

えっと、2階の空き教室ね、


【人】 校庭番長 ヤマト

[柊との会話をしながら鬼のように大量のLINEを高速に返した。多分指の動きが柊には見えなかったはず。]*

(204) 2023/04/22(Sat) 23時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 23時頃


女子?

うんまあ……いいけど……。


眠いなら無理せず寝とけー。

まだまだ長丁場だ。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>206
[キリノは目的のために嘘をつき、冷酷に行動できるタイプではない。

嘘をつこうとはするかもしれはい。冷酷になろうとするかもしれない。

でも、出来ないん、きっと。

大和はそう思ったが口には出さなかった。

犬とあの子。なんの事かわからず首を傾げたが、問い返しはしない。]

(211) 2023/04/22(Sat) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[気持ちを話してしまうと楽になった気がする。

鮫島が少年を想っていなくとも。誰かを好きでいられるだけでこんなにも幸せなのだと少年は知った。

ーー目の前の彼は、そんな話から目を逸らす。

少年は真面目な顔つきに戻り、彼に問い掛けた。]

柊はどんな目的でゲームに参加したの?
叶えたい願いがあるのか。

…好きな人は、いるの。*

(212) 2023/04/22(Sat) 23時半頃

ヤマトは、鮫島がいるのは保健室だよな、と考えた。保健室、保健室…(倒れそう)

2023/04/22(Sat) 23時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>214
二人になったら聞こうと思ってたんだ。

[しかしそれは人が沢山入り交じり機会を逃した。こうして二人きりになったらーー覗いてみたいと思っていたのだ。美しい瞳の奥を。それはとても、謎めいて見えたから。

皆それぞれに、何か事情を抱えている。軽々しい理由でこんなゲームに参加した人間はいない。

女子と出逢うだけが目的の奴とか、そんなふざけた人間がいるならきっと開始前に離脱でもしているだろう。

目の前の彼もきっと。何かを抱えているはずだ。

ごくり、と唾を飲んで少年は待つ。そしてーー]

いも、うと。

いも、うとーー

(217) 2023/04/23(Sun) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>215
妹がーーしん、だ。のか。

[彼の妹は双子の妹で。少年の妹とは違う。だが、少しの間忘れていた妹の存在を少年は思い出してしまった。

思い出したくない、鉛のような存在を。]

……そう、か。ごめん……
聞いて、ごめん。

[う、とえづいて少年は口元を抑える。胃液が込み上げた。なんだ、なんだこれは。

顔色はみるみる紫色に。

柊は自身の事を話してくれたのだから、少年も話さなくちゃ。震える声で]

……俺も、妹のために。詩織のために、ずっと。

[胸のムカつきが限界だ。よろ、と一歩踏み出して。]

(219) 2023/04/23(Sun) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ごめ、俺ちょっと気分が悪くなった。
話してくれたのにーー俺も話そうと思ったのに。

ごめん、ちょっとーー

[まさかこんな形で妹を思い出すなんて。

嫌だいやだいやだ!!

少年は口を抑えながら教室を出ていく。
その足取りは死人のようだった。]**

(220) 2023/04/23(Sun) 00時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 00時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[チャイムなんかどうでも良くて。

何も聴こえなくて。

フラフラと保健室に向かった。

扉を開くと、彼がいるだろうか。
少年は真っ青な顔色で口を手で抑えながら近づく。]

…… *

(221) 2023/04/23(Sun) 00時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 00時頃


ホーリーおやすー。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 00時半頃



 つみぶかい…おやすみ
 


ナニを言い残してんだ……。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>224
[もしこの身体がリアルであるなら、少年は吐いていたかもしれない。が、ここはVRの世界だ。気分が悪くなった為に、胃液が込み上げているように感じているだけだ。

視界も霞むが保健室の様子をぼんやり眺める。
彼がーー居た。

逞しい腕に身を預け、ベッドに移動した。
横になったら大きく息を吐いて。]

……ありがと。来ないつもりだったんだけど、
柊と話してたら具合が悪くなって…

保健室に……

[いや、違う。それは嘘だ。込み上げた吐き気は本当だが、保健室に来るのが目的ではない。]

逢いたかった。

(225) 2023/04/23(Sun) 00時半頃

ヤマトは、サメジマが鍵を掛けた事に気付いていない。

2023/04/23(Sun) 00時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[優しく手を擦られて。その心地好さに目を細める。
この暖かさは残酷だ。少年が渇望して止まなかったものだから。こんなにも与えられたら。]

……う、っ……

[彼の言葉に涙が溢れる。少年の、湧き出でる泉のような感情が。]  

……鮫島。お願い。

[消え入り声。彼が耳を寄せてくれたら、聴こえるぐらいのーー]

(229) 2023/04/23(Sun) 01時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>231
[涙に濡れた瞳で彼を見つめる。漆黒は普段より艶を増したろう。ただそれは、悲しみや恐怖、戸惑い、沢山の想いを孕んで。

『お兄ちゃん、私を裏切るの』

ーー黙れ。

『お兄ちゃん、私を見棄てるの』

黙れよ。

『私にはお兄ちゃんしかいないのに。こんな脚で。ねえ、お兄ちゃーー』]

黙れよッッ!!

[思わず叫んでハッとする。首を弱々しく振り]

違う、鮫島に言ったんじゃない、違うーー

(232) 2023/04/23(Sun) 01時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼の言葉は聴こえていた。薄く笑ってーー手折ればそのまま枯れるような儚い花と化して。]

それでいい。……良いから。

[両手をしなやかに伸ばして、彼を招く。

ーーその後は、ただ。身を任せるだけ。]*

(233) 2023/04/23(Sun) 01時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 01時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 01時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 01時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[


ーーその初めての痛みは、

歓びでしかなかった   



                ]

(240) 2023/04/23(Sun) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[衣服を整え終わった少年の顔色は、若干火照りがあるものの、保健室を訪れた時のように青白くはない。

ベッドに腰掛けよう。隣に居てくれるであろう彼の肩に凭れたい。]

……ありがとう。

[ぽつり、と。それ以外の言葉が思い浮かばない。

あんなにも呪詛の言葉を吐いていた妹の声も、今は聴こえない。

彼は何か言うだろうか。
少年は目を閉じている。]*

(241) 2023/04/23(Sun) 02時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>244
[身体がまだ彼の熱を覚えている。微睡むような表情にてリラックスしていたけど。]

ごちーー…?!

[は、恥ずかしい言い方に悲鳴をあげたくなったが堪える。]

事、後ッーー〰️〰️!!!

[ああああ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!
浸っている余裕はなくなり、少年は彼の手の甲を軽くつねる。も〜!!

でも。休んでいけの言葉は嬉しかった。
身体があちこち無理な体勢をしたから軋んでいる。]

キリノと柊の話?
えっと…キリノの方は主に前回の話を聞いた。

(247) 2023/04/23(Sun) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

少女Aっていたろ?
アイツも前回参加者で、ヤバい奴らしい。
まずアイツに投票した方が良いって話をしたよ。

柊はーー柊の参加理由を聞いたんだけど。
ちょっとプライベートだから…俺からは話せない、かも。
言えるのは…アイツにも、妹がーーいるってことかな。

鮫島は?……喧嘩した奴てどんな奴なの。
なんで喧嘩に?*

(248) 2023/04/23(Sun) 02時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 02時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>252
[痛くても知らないもん。ぷんぷん。]

投票で死ぬ奴は痛みとかはなく、ただ消える。
襲撃された場合は死ぬ瞬間まで痛みや苦痛が伴う。
首輪と宝石が砕ける。

あとは…帰還したら内部と話しは出来なくなる。
内部でゲームが終わるまでは、現実では3時間ぐらい。

前回の優勝者には役職希望優先権がある。

前回の舞台も廃校。
ぐらいかな…?

(254) 2023/04/23(Sun) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>252
キル?…へえ、そうなんだ。
成る程、年少ね。荒事好きか。

ソイツもさっさと片付けたいな。
邪魔になりそう。

村側なら…話しは別だが。

[酷く冷たい言い方を少年はした。薄笑いを浮かべて]*

(255) 2023/04/23(Sun) 03時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 03時頃


ふう。


 玄関で女子会なう。
 なんか可愛いが渋滞してる。筋肉はないけど。

 ちゃんと陣営探ったりしてるんだ。えらーい。
 話しただけで、分かるもの?
 後、誰かに役職を教える時、相方を教える時は
 連絡して欲しいかな。


 そういえば、勢いで
 鮫島になんか余計なこと言っちゃったかも。
 謝っておこう。

        …………頑張ってね?
        Σあ これが青春か!


なんか、いたかも。

[それは、お二人のお取り込み中だったかもしれない]


【人】 校庭番長 ヤマト

>>257
や、妬いてる?!

[パッと目を開く。違うもーんって背を伸ばしたついでに、ついと。
彼の肩に両手を回してしなだれかかり。

耳元に吐息を寄せて。]

……鮫島……

[誰にも聞かせたくない、とっておきの甘い、甘い、囁きを。]

(268) 2023/04/23(Sun) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[囁きの最後、少年は彼の耳朶をはむり、甘ーく噛んで。

同じように彼が少年の耳を愛してくれるのを待った]**

(269) 2023/04/23(Sun) 07時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 07時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 07時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 07時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 08時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 08時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 08時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

ー回想/火浦大和の過去4ー

[ーーあれは、お母さんのお葬式のあと。

お母さんは、元々身体が弱かった。

僕を産んだ時に頚にへその緒を巻き付けたのは、僕なんか産みたくなかったからだ。

妹を産んだ時に五体満足でなかったのは、妹が嫌いだったからだ。

出産という負担はお母さんの体力を奪い、更に弱らせた。

だからお母さんは僕達を育てようとしなかった。愛そうとしなかった。

当たり前だ、僕達がお母さんを弱らせ、殺したも同然だったんだから。

ーーお母さんのお葬式の時、僕は小学6年、妹は4年だった。]

(270) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[お父さんは憔悴していた。

愛する妻を亡くしたからじゃない。経営が思わしくない工場と、懐かない二人の子供を抱えて途方に暮れていたからだ。

お父さんが酒と煙草に溺れるのはもう少し先だけど、きっと遅かれ早かれだったよ。]

(271) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[そんでね。お葬式の日。
妹の詩織が言ったんだ。

『ねえお兄ちゃん、お母さんの綺麗なお洋服を着よう。

煩くて怒鳴るばかりのお母さんはもういないから、お洋服も、お化粧品も好きに出来るよ。』

僕達はお母さんのタンスを探った。妹は紫のドレスを身に纏い、僕はお母さんの派手な下着を身につけた。]

(272) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[『お兄ちゃん可愛いね。お兄ちゃんは女の子みたいな顔立ちだよ。目が大きくてくりくりして。私より美人』

僕は慌てて首をふる。

そんな事ない!詩織は可愛いよ!
そのドレスも似合ってる。

『可愛くてもさー私の脚こんなだよ?今日おばさん言ってた。詩織ちゃんはきっと将来お嫁にも行けないって』

…あんなおばさんなんか無視しなよ!

叫ぶ僕を妹は無視して、お化粧台を探り始めた。

『うちお金ないのに、お母さんこんなドレスやら高い口紅やら沢山買ってたよねー。このお金でコロッケ食べたかったね。』]

(273) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[妹は口紅を手にしている。

それはーークリムゾンレッド。
僕の目にその朱が焼き付く。

『お兄ちゃんが私の言うことをなんでも聞くなら赦してあげるよ』

え。いいよ。なんでも聞くよ。
僕はずり下がる下着の紐を直しながら答えた。

思えばこれが初めての女装なんじゃないかな。]

(274) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[『じゃあまずこれ塗って』

妹が乱暴に、僕の唇を朱に染めた。

『私にキスして』

僕は言われた通りにした。

『抱き締めて』

僕は言われた通りにした。

『私、お兄ちゃんのお嫁さんになる。おばさんが言う通りなら、私はお兄ちゃん以外とは結婚出来ないもの。』]

(275) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[僕は首を傾げる。
兄妹って結婚出来る?おませな妹が言うなら出来るのかな。

『出来るよ。すればいいんだよ』

何を?]

(276) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[




  『お兄ちゃん、私と◼️◼️◼️◼️して』




  僕は、言われた通りにした。        ]**

(277) 2023/04/23(Sun) 08時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 08時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 09時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 09時頃


言い忘れた。夜明けに役職配られた直後、俺鮫島と屋上にいてさ。

お前と話すためにスマホ頻繁にいじってると
・狼側の赤会議
・共鳴会議

に見られると思って。咄嗟にニジノの喧嘩してややこしくなってるからLINEしてんだみたいに言っちゃったんだ、ゴメン!

揉めたのは嘘ではないけど、鮫島に誤解解いとくね。LINEで解決したって。

そうそう、もし二人で逢ってカメラオフにしても、誰が陰から聞いてるかわからんから、共鳴的な相談はここだけな。

ニジノわかってると思うが。俺よりしっかりしてるし。
むしろ俺がどこかでポロリしそうで怖い。

COはちょっと考えさせてくれ。
キリノと相談している。
するとしたら俺独りで、ニジノは潜伏だけどね。
なんとかトラップてなかったけ?


ああ、そっか。

なら追跡は任せるわ。
悪ィな。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>278
[彼の息遣いにはまだ熱がある。

少年は目を細めた。

後悔は微塵もない。]

(279) 2023/04/23(Sun) 10時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>280
[少年は彼からの蕩けるような愛撫に震えて。もう一度だけ、囁いて離れる。]

じゃあ俺行くわ。
またLINEするね。

……愛してる。
あんたを心から、愛してる。

[はにかんで、泣きそうな瞳を、泣くギリギリ堪えて笑って。少年は保健室を後にした]**

(281) 2023/04/23(Sun) 10時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 10時半頃


キルが楽しそうだ。


ああ?


今、音楽室


見守っておくぜえ。


つか、



すっげ疲れた……………………。


はい、お疲れさん



は?何に?


イロイロ…………。






・・・・・・・・保健室で?


キルと話してっとすっげ癒される……。


いやなんかさあ。
男って辛いよね。つか。

甘えたい相手に甘えらんねえ縛りがたまにキッツいつか。

いやいいんだけど。


ゴチはゴチしました。

[合掌]





はあ?

おまえ、何やっとん


……何やってんだろね…………。


わかんね。

[ぱたり]




[聴覚はオフできないのか。と思ってる]

 


アホンダラ

しばらく死んどけ。
こっちはまかせろ


ホーリーおは

今3階。
少女A見つけたわ




  おはよ🔪
  へえ、存在してたんだ

 


(聴覚マジ?)


[ごろごろごろ]

[※死んでる]




  🍊と🔪の声を不意に感じる時がある
  
[大体二人の会話で察しました]

  


ああ、なるほど。

まあ聴こえないと緊急時に困るってことなんだろな。
五月蝿かったらごめんな。



  🍊の声のがうるさいのはやだなあ
  
 


ナニの話してる???


(どったんばったん、駆ける音)

は?
うるさい?

すまんな。

それよか、3階から下に少女A移動。
なんかね、頭いいあいつ


キリノがそのうち合流すんだっけ?

上手いこと挟め挟めー。


キリノには連絡してるから、
すぐ来るだろう。

あと、多分、かなりコーカツだと思うので、
女子とかは近寄らせないほうがいいと思う。


え、意外。

女子に配慮とかすんだな、キルって。


はあ?


うるせえ。


キルのメモ把握。



くっ      ころ


そういうのは
女騎士かエルフにしてもらわないと……

いやキルの骨格は
エルフっぽいと言えなくもないか……


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 13時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 13時頃


エルフ体型?
想像がつかん。

だが、蜜柑はオーガだな。


なんつかこう、
細長くて固い感じ?

俺がオーガは喜ぶべきなのか。どうか。

[追跡劇を応援しつつ]


オーガはカッコいいだろ。


 沙羅はいるけど、なんか用事あるの?
 ヤマト子ちゃん加わりたいなら
 スカートはいておいで。
 (私ははいてないけどね!)

 桐野委員長に、私が相方なのも教えた?
 前回優勝者らしいし、村側だったら心強いね。
 作戦とか考えてくれそう。ブレーン役的な。



 強い絆についてkwsk


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー玄関/女子会に乱入する大和子ー

[保健室を出た少年は、壁に額をつく。拳を強く握り締めてこみ上げる感情に堪えた。

今は、やるべき事がある。

いくつかのLINEを済ませたら、早足で玄関口へ。
そこで女子会が開かれていることは、ニジノと野々花から聞いている。

大和子が満を持して参戦よー!!]

オホホホ〜!!みんな、待たせたかしら〜!!
あたしあたし、大和子よ!!

あたしも女子会に混ぜて〜!!

[内股でくねくねしながら走る。最悪の登場だ…]*

(320) 2023/04/23(Sun) 13時半頃

 諸々了解ー。
 共有トラップは浪漫ってワカナてんてーに教わったけど、
 占い師が名告り出てないと、意味なくないかな。
 明日の様子見でいいと思う。


(ステータス補正あるんだ)


【人】 校庭番長 ヤマト

[そこでLINE確認し、ハッと。]

やだあたしったら!
スカート履いてくるの忘れちゃった〜
ちょっとお色直しするから待っててネ★
ウフフっ(´ 3`)

[近くの教室に駆け込んでひっぺがしたカーテンをぐるぐる腰に巻いて戻る。]

お☆ま☆た☆せ

[恋人?がいたら百年の恋も覚める姿を惜しげなく晒した。]*

(322) 2023/04/23(Sun) 13時半頃

(だな)


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


(俺とキルが対等に殴り合えてたの
 伏線としてめっちゃオイシイやつじゃんね)


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


(仰る通り、頑張って生き残ってくれ)


大丈夫だよ、キリノにニジノ相方は教えてない。
ニジノは誰にも言わないでくれ。
ここは切り札だから。俺達のことな。

明日はキリノと相談し、潜伏予定。

もし可能なら野々花は他人数苦手だし、
お前と抜けたいな。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>325
あら〜撮影会かしら?
素敵ね〜女子力が滾るわ!
あたしも参加したーい☆ミ

[みんなが無視しても仕方ないやばいテンション]*

(332) 2023/04/23(Sun) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>325
あら〜撮影会かしら?
素敵ね〜女子力が滾るわ!
あたしも参加したーい☆ミ

[みんなが無視しても仕方ないやばいテンション]*

(333) 2023/04/23(Sun) 14時頃

ヤマトは、明らかに空気を読んでいない…助けて柊…(無理だよ)

2023/04/23(Sun) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 14時頃


とりあえず報告。

キリノが幼気な少女をぶん殴り、
気が済んで、少女はまた、逃げてった。



とりま、あとから探すわ。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>337
やだ〜
ニジノったらアイスクリームみたいに冷たぁい☆ミ

あたしのダーリンはバイクのマフラーみたいに熱いのよ〜?キャッ///

[やるからには徹底的にやるのが芸人魂だ!
シッシッと追い払われたからちょっと離れて大人しくLINE返信してるかも]*

(338) 2023/04/23(Sun) 14時頃


 それ語弊ない?
 真に受けるよ?
 


委細把握した。(?)


んー、

なんだか、理由があるみたいなのは、今から聞くわ。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>342
[写真撮影中の野々花にバチンバチンとウインク。くねくね。]

(348) 2023/04/23(Sun) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>350
[三人の仲睦まじい姿に薄く微笑む。

少年が考えていたのは妹のことだった。
脚の悪い妹は友達も作れず、こんな愉しい経験を語ることもなかったから。

少年はそんな妹をーー。

ぼんやりしていたら声を掛けられる。
ハッとしてすぐオカマのしなを作り。]

え、マジ…じゃないわ〜!あら嬉しい〜!!
お邪魔しちゃーう!!

[スカートをたくしあげながら走り、三人の後ろに並ぶ。
笑顔で撮影を待つ]

]

(352) 2023/04/23(Sun) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>353
[体育館からハンドボールを2つ持ってくる時間があれば、それを胸に入れてもっと笑わせたのに!

などと思いつつ撮影に参加。]

(361) 2023/04/23(Sun) 15時頃

キリのいいとこで二人になりたい。


少女捕まえて村建て的に表に出したいことは出したので、 桐野の襲撃オールオッケーです。初回でもどんとこいです。最初の襲撃で少女が絶命した後、首輪が壊れる・少女のスマホが消える描写だけ 村建てでやらせていただけると助かります! -- 村建て人? 2023-04-23 (日) 14:58:21 New!

襲撃描写は赤ログでも大丈夫です。表に出てもいい人狼さんは白でも。首輪の描写は更新後に適当に状況見て出しますので気にしなくてよいです。 -- 村建て人? 2023-04-23 (日) 15:01:02 New!

-----
把握。


キル、折角だし襲撃描写白で落とす?

落とすなら任せるけど、
お願い出来るならトドメを俺にやらせてほしくてさ。

「ツレがやった」的なことを匂わせてもらえると
とてもとても感謝する。


ヤマトは、サラに>>365タイトルおかしくない?!と叫んだ。

2023/04/23(Sun) 15時半頃


オーケー。

俺が表に出て、蜜柑は裏で。


せんきう!

愛してるぜ!


愛はそのヤマトだけに言ったれよ。


んー。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>381
あたし昨日女になっちゃったのよう。

[事実だった。何処かで誰かが咳をしたかもしれない。]

(386) 2023/04/23(Sun) 16時頃

 あれ、沙羅の方に用事じゃなかったの?
 私が抜けるつもりだったんだけど。
 じゃあ女子会がお開きになったら。**




俺が今一番逢いたいのはお前。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>398
あー、一応男の俺いるんだが。

削った盛ったにどう反応したらいいんだ。

ちなみに俺はでかいのも小さいのも好きだが。

[全く女子会に混ざれてない、どつかれそうな発言]

(404) 2023/04/23(Sun) 16時半頃

ま、なんだか物騒な話をきいた。

ちょっと考えてから話すわ。**


ん。了解。

情報は幾らでも欲しいんでね。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>406
あ、ok。いってら!

[キリノのとこかな?少年は笑顔で見送った。]

(408) 2023/04/23(Sun) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>ニジノ>野々花
サラ行っちゃったな。二人が話したいなら俺待ってる。

[少年はその後、ニジノと話したいと考えている。彼女が応じてくれるなら]**

(411) 2023/04/23(Sun) 17時頃

ヤマトは、キリノに😜のスタンプを沢山おくった。

2023/04/23(Sun) 17時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時半頃


うーん何度見ても狼だなあ。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 17時半頃


さて、とりま、
ホーリーの姿見たいが、どこだ?


さっき屋上で気配を感じたような。


おけ。

あ、
あと、いきなり知らない奴にLINEの友達申請って、
どー書けば受け入れてもらえるんだ?

悩み


システム的なことはさて措き、

礼儀的なことなら
同じゲームに参加してる同士なんだから
よっぽど失礼なこと言わなきゃ大丈夫じゃね?


そ、そっか。

こういうの、すげー苦手なんだよな。

[ガチ弱ってる]


はじめまして
突然失礼します。
同じゲームに参加させていただいている
キルドウロイといいます。
よかったら情報交換しませんか。
よろしくお願いします。


こんな感じ?


[どうやら、年少で、こういうの習わされたらしい]


まあ普通に考えると

「桐野くんに伺ってご連絡しています。
 滑り込みの参加だった為ご挨拶が遅れましたが
 桐堂ロイと申します。
 お気軽にキルロイとお呼びください。
 宜しければご登録をお願いします」

みたいなことをお前の言葉で書けばいんじゃね?


擦れ違ったな。


全然おっけーと思う。


あ、そっちの方がいい。
それ、いただくわ。


さすがだなー。蜜柑。



(このまんまの文言で送るとすると
 実際会った時、皆びびるだろうな……)

お、おう。
参考になったなら良かった。


(ガチでその文面のまま送ろうとしている)


あ!


ホーリーにも送っちゃった。


(…………)

(まあ何か言われたら
 LINEで俺に教わったとか
 言ってくれればいいから……)


アリバイとしてはいいんじゃないの。





そ、そうか。
しかし、なんだ、このドキドキは。
すごくなんかヤバいことをした感じしかしないって、

いやいやいやいや、そうじやまなくて!!


どういうことだってばよ。

落ち着け。


(舌噛んだ)

じゃなくて、

キリノからの話。
前回のこのゲームの話を聞いた。

結論から言うと、
このゲームはともするとデスゲームになる。
いや、前回、そうだったらしい。


…………。

詳しく頼むわ。


願いって、
普通に人を生き返らせるとか、
性別を変えるとか、

そういうのもアリで、実際やってのけてる。

ということを聞いた。



もちろん、キリノの虚言でないとは言い切れないが。


で、そんな夢のような願いをどう叶えるのか、

どうやら、処刑や襲撃を受けると、ゲームからは弾き出されるが、
俺らが入ったあのカプセル。
そこからは、出してくれないらしい。

俺らはあのカプセル入ってる時、
五感を連動させるためにいろいろ器具をつけたが、
つまり、そのまま、閉じ込められる。


どういうことかってのはお察しの通り。



勝者の願いのため、
敗者の生命は消費されるらしい。
もちろん、死ぬとは限らない。
でも、まともに生きてる状態である可能性も薄い。


負けたらな。


より多く消費されるのは、
その死者を甦らせるとからしい。
ほかは、その頻度によって、使用され、
残り滓になったところで、お役御免なんだろう。


救急車で運ばれた敗者の行方は知らないっていってた。


…………まともな話じゃねえな。

けど、ソースがキリノなら
笑い飛ばす訳にもいかねえか。


うわっ!!!返事きた返事きた返事きた!!!



おろおろおろ


あーハイハイ落ち着けー。


んで、さ。
少女Aってのも前回参加者なんだろ?

あいつからも情報聞き出せねえかな。
(※襲撃フラグ)


ああ、それは、俺も思ってる。

元々男だったそうなんだが、
願いで女になったらしい。
どうやら、その件で、キリノの姉は死に侮辱もされたらしいんだ。


で、さっき、その報復に殴ってたよ。


ああ、殴れたんだな。

そうしたいって話だけは
キリノから聞いてたんだけど。

……なるほど、そういう事情ね。


あーーーーーやだなーーーー

そんな話聞いたら
めっちゃ信憑性上がんじゃねえか………………。


まあ、嘘はついていないと思ったな。


そして、話は内密にとは言われた。
とくに、サラって子には言わないでくれとさ。


まあそりゃそう……

その内容なら、
サラちゃんには絶対聞かせたくねえだろうさ……


ま、今はとりあえず、
少女Aを探して話を聞こう。



ホーリーも協力してくれよな。


わーー!!!!また返事きた返事きた!!!


ハイハイおめでとおめでと。


いい人が多いんだな。



と言っても、敵陣営だがな。


そう。敵だ。

……デスゲームの話を聞いた後だと、
余計にしんどいねえ、こりゃ。


そだな。



だが、もう、このゲーム始めた時点で、
捉えられてるのと一緒だ。

どちらにしろ今は、
勝つことを考えないと。


そうだな…………。


ホーリーに会いにいく。会えたら。**


いってら〜


【人】 校庭番長 ヤマト

[


写真は不思議だ。その一瞬を鮮やかに封じ込めて。

まるで刻を止める。

亡くなった建物も、死んでしまった人も。

写真の中では生きている。

止まった刻がそれを守っているーーいつまでも。]

(435) 2023/04/23(Sun) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[サラが去った後。

少年は野々花の好意に甘えてニジノを誘うことにした。

彼女とはLINEで話し様々を解消したものの、全てスッキリしたわけではない。

少年は彼女の問いに1つ、正確に答えていないのを自覚している。

彼女に聞きたいこともあった。
彼女に言いたいこともあった。

少年は彼女を伴い静かに話せる場所に向かった。
図書室である。]

ニジノ、あんがとな。時間くれて。
結局こうして顔を合わせるのに随分時間かかっちまった、ゴメン。

鮫島には仲直り、ちゃんと説明したから。

(436) 2023/04/23(Sun) 20時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 20時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 20時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 20時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[LINEが届く。はえーな、敬語野郎。

ぶつぶつ言いながら開いたら彼だった。]

ぶはっ

[内容がまた、内容で。一瞬昨日の事を思い出して肩に緊張が走るが、ふ、と弛緩。

ああ、さっきの、か。

ーーこっちも交換か。]

(438) 2023/04/23(Sun) 20時頃


(敬語野郎呼ばわりされてるのうける)

(文責は俺です)


【人】 校庭番長 ヤマト

ッ……!!

[届いた内容にカッとなる。顔はみるみる真っ赤になった。バーチャルスマホを握り潰しそうになるが堪え、返信]

(439) 2023/04/23(Sun) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ゴメン、ニジノ、すぐ戻る。

[図書室を後にした。]

(440) 2023/04/23(Sun) 20時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 20時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[呼び出し先の二階空き教室に到着。

ブスッとした顔にて待つ]*

(441) 2023/04/23(Sun) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[入ってくるや否や、いきなり。

なんの言葉もなくただーー奪われて>>442

瞳を大きく見開き一瞬、驚きや戸惑いではなくもっと暗いーー深い谷底みたいな色を称えて。

目を閉じようとした時にはもう、離れていた。

思わず唇を拭おうとした自分に気付く。]

……

[最初に怒りが走るが、それはすぐに哀しみに変わった。でも、目を閉じて開いたらもう、笑おう。]

ーー強引なの、好き。

で?聞きたいのはあのこと?*

(443) 2023/04/23(Sun) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

いや。……鮫島が優先だよ。
それはわかってくれる人だ。

[今度走ったのは困惑。触れられる事に戸惑い]
>>444

だから、渡すものがないんだって。
……そんなことをされても。

あのことに関しては言った通り以外はないし。

(445) 2023/04/23(Sun) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

色って何……

[触れられて。髪をすり抜ける優しい指は、あの時少年の身体をまさぐったものと同じなのに。>>448

だけど、少年はされればされるほど、
身を引きたくなった。

恐怖を感じた。怖い。怖くて堪らない。

彼をーー失うのが。

見開いた瞳には薄ら涙が滲んで。隠すように逸らす。]

……そうだけど。ちゃんとやってるから…
大丈夫だからさ。あんたは無理をしなくていいよ。

ーーあれは冗談だ。対価なんかなくとも、報酬なんかなくとも、全部あげるよ。

だから。

(450) 2023/04/23(Sun) 21時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 21時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 21時頃




オーケィ🔪
 


おかえりホーリー。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>453
……うん、わかるよ、わかる。

[でもそこにいたら、触れたくなる。
触れられたくなる。

あの時みたいに全て忘れて貪りたくなる。
獣みたいに乱れたくなる。

ーーでも彼が触れるのは。少年がーー]

口実?

[意味がわからず首を傾げた。]

こういう事をする、口実?だってそれはーー

[それはおかしい。それでは彼が。まるで彼が少年を欲してるみたいだから。何故?と見つめる。]

(456) 2023/04/23(Sun) 21時頃


  ただいま🍊
  やっぱり直接話すのはいいものだね
 


ちょうど集合?



 返事きて喜んでる🔪かわいいな
 


キルもおか。

そうだな。
やっぱ会って話すと色々捗る。


え、

お、
おう


おや、本当、ああいうのって、
返事こないやん。


…………。

[肩ポン]



  (まだ返事してないや)

 


(わらう)


【人】 校庭番長 ヤマト

ん、……

[優しい口付けに全身が蕩ける。こんなの嘘だ。
それなのに、身体は言うことをきかない。>>458

一瞬で熱帯びてしまうのに。

彼は残酷にそのスイッチを入れる。]

……俺を安心させたいの?

[『欲しい』と言ってくれたらどんなに嬉しいか。

いや、それこそ贅沢なんだ。

彼といられる時間は限られている。
ならーーどんな理由だっていい。

自分から欲しがろう。]

(460) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

じゃあ、さ。

[彼と少年は向かい合い立っていた。少年はすとん、と床に膝をつく。そして、彼の腰のベルトに手を掛けて]

頂戴。頬張らせて。*

(461) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 21時半頃




あ、ホーリーから、返事もらってない。

い、いや、む、無理はしなくていい。うん。


DTかよ)


はああああ?!

ちげーーーし!!!!
(怪しいです


そうかそうか。


【人】 校庭番長 ヤマト

[



ーー現世は夢。世の夢こそまこと。


口いっぱいに広がる。
それが彼であること。

息苦しさに涙しながら。
醒めない夢を見る。


ーー飲み干したと感じるのは、幻か。


               ]

(468) 2023/04/23(Sun) 21時半頃


[温かい目]

 


ダメだ笑いを禁じ得ない)


【人】 校庭番長 ヤマト

>>465
[口元にこびりついたものを袖で拭い、立ち上がる。]

……鮫島。俺。

[飛び込みたい胸がある。抱き締めて欲しい腕がある。
だけど、だけどそれは。

彼が望んでくれた時にしか、現実にはならないから。]

……また連絡するね。

[最後のLINEはチラリと見たが、返事は返さず部屋を出た。]**

(470) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

うるせうるせうるせ!
大体、女なんてなあ!!



って、返事きたーーー!!!
(情緒不安定


【人】 校庭番長 ヤマト

>>457
[急いで図書室へと帰る。口を水でゆすぎたいが、水道は使えないだろう。

気取られたらどうしたらいいんだろうか。
この世界は臭いはあるのだが…

ぐるぐる考えながらも、図書室到着。]

ニジノっ…ごめん。ただいま。

[逢ってきた相手、シてきたことを考えると最低な男の気がするが、彼女に近づいた。]*

(471) 2023/04/23(Sun) 21時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 21時半頃


[込み上げる笑いを必死に堪えている。]


ああ。すげえ。
ホーリー以外返事きたわ。



ほんとにすげえ。
蜜柑天才だ。


良かった良かった。

いやキルの作った文案でも
問題無くイケたと思うけどね。



  ヨカッタネ。
  って僕だけ返事してないのか。
 
 



なんでこんなカタコトなんだこいつ。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>474
ニジーーえっ

[本棚の前に立つ彼女の第一声に硬直。一番にしたのは口元を手でごしごし擦ることだ。

ついてる?!ついてるのか?!
それとも臭い?!助けて柊先生!]

は、早いってどういうーー

お、俺が誰と何をしてきたってーー

[駄目だ隠しきれる気がしない。]

(476) 2023/04/23(Sun) 22時頃

ああん?



俺は学がねーんだよ!!
日本語難しいんだよ!!


【人】 校庭番長 ヤマト

……あ。そういうの、興味あんだっけ。
男同士の。

[鮫ヤマ…何か薔薇が散る感じの。しかし現実は汗だくで筋肉がぶつかり合うんだが。]

ーー…ごめん。呼び出された時はそんなつもりじゃなかったんだが。

早く帰らないとと思ったから。

……口で。*

(478) 2023/04/23(Sun) 22時頃

いや絶対ホーリーの美貌にキンチョウしてるよねこれは。


くっ     ころ

(今回2回目)




  照れる

 





ホーリー正解




  美貌に緊張してたってこと?(いいえ)

 


へえー。

どこの国の血入ってんの?


それが、オカン、そういうこと教えてくれずに死んだからな。
わからん。


美貌もだけどもな!!


美貌もなんじゃん。


正直言って、ホーリーは確かに俳優並だとは思うわ。


わかるー。

普通に見惚れるよな。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>483
や。うん。そこまで1ミリも照れずに答えられると俺どうしていいかわからねえけど…

そんな俺の初めてまで心配されていたの?!
も、問題は心じゃない?
俺は鮫島に捧げたんだし。
アイツだって、誰でもよくて欲を吐き出したわけじゃーー

な、何を言わせるんだ?!待って!
俺が何を孕むの産むの?!ママになるの?!
出産祝いはよだれ掛け?!

ちげえ、ちげーよ!!

[わあああと叫んで頭を抱えた。おかしい、こんな会話をするはずでは。]

(485) 2023/04/23(Sun) 22時半頃


  顔だけが取り柄みたいなものだからね

[ちょっと照れ隠しも込み]
 


真面目な話、

ホーリーの一番の武器は
その腹の読めなさだと思うよ。

[とっても真顔]



  存在感が希薄なのは認める
  目立たないの良い面も悪い面もあるよね
 
[🍊が距離をはかってる感じはとてもすきだよ]
 


希薄ってことはまるでねえけどな……。

[ゃだ照れる。]


距離感って話なら
ここではめっちゃ腹見せてごろごろしてるけど

もっと情緒を持てという苦言があるなら
善処しないこともないかもしれない。



  そんなタイプじゃないでしょ

  あ、ラプターのことかわいいって言っちゃったけど
  本人に伝わらなければいっか
 
 



 ごろごろしてたんだ
 情緒? そう? 絶妙だと思ってるけど
  


本人に伝わらないよう
細心の口止めをしろよ!!!!!



あらそうお?

なら引き続きごろにゃーん。



 殺されないよう神頼みならしてる
 


俺も祈っておく。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>486
……それは止めてくれ。あの時本当に嫌われたと思ってタマが冷えたから。

[次回は病院で妊婦スタートならもう一回参加するぜ!鮫島パパ似の赤ちゃんが欲しい。

じゃねー!此方も真面目に向き合った。]

話したかったのは散々謝った件だよ。
もう、重ねて謝罪はしないけど。

お前言ってたよな。……筋肉触りたいって。

[徐に学ランの上着をバッと脱ぐ。赤のTシャツも剥ぎ取れば、そこにはある程度鍛えられた肉体があるだろう。

彼女が見物人の時に見たものだ。]

……俺の身体、穢れてるけど。
ーー触る?

(487) 2023/04/23(Sun) 23時頃


 🍊いいやつなんだな
 マタタビあげる
  


マタタビぃやっほーーーぅ!


湯上がりキルだ。

誰得サービスだ。


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/23(Sun) 23時頃



 好事家? おかえり🔪
 


俺の風呂上がりなんぞ、
なんも面白くないわ。


それより、真面目に少女探さんとな。


ああ、そうだな。

ぼちぼち動くか。
丁度今俺はフリーだし、先に行っとく。

そっちも話終わったらよろしく。


(探索中)

あっきひっこくーん♪
あっそびっましょー♪


どこかなーあ。

聞きたいことあんだけどなーあ。



[
桐野から聞いたというゲームの話については思案顔]
 


【人】 校庭番長 ヤマト

>>489
……寝そべるのか?い、いいけど。

[言えない。保健室の出来事を思い出してしまうなんて。机の上に仰向けになった。

…なんか凄い笑われたし。]

そ、そんな可笑しいか?

だってーーだって。俺には他に出来ることも、あげられるものも、ないんだ。

好きな奴には、あげたいんだよ。
持ってるもんを。そうしたら。

[そうしたら。離れないでくれるかなって。

誰かを思い出しながら目を閉じる。]*

(491) 2023/04/23(Sun) 23時頃

もつちょっと詳しい話が欲しいよな。

犠牲になる条件が
イマイチ曖昧で困る。



 (頷く)


やばい、ちょっとねむい……


全員とLINEで話したぞ!(快挙


30分寝る。

起きれなかったらすまん。


キルおめ!


【人】 校庭番長 ヤマト

>>495
鮫島は怒ったりしない。
……いいよ。触れよ。

[本当は少し恥ずかしいから、両腕をクロスさせ顔を覆う。が、指先は触れない。

続く言葉に身体が強張る。]

どういう意味。どういう意味だよ、それ。

[声が震えた。]

…俺の、何がわかる。何にも知らないだろ… 
何にも知らないのに、そんな風に。

[起き上がりはしない。きっと。きっとそれは事実だ。事実だから、腹が立つ。]

(499) 2023/04/23(Sun) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

そうだよ、鮫島は俺の事なんかーー
でも、身体は目当てじゃねえよ。

だって俺が、抱いてもらってんだから。

……穢れてんのは、お前が言ったのとはちょっと違う。
シてるから、沢山。好きじゃない相手と。*

(500) 2023/04/23(Sun) 23時半頃


 オメデトウ
 ごめん僕は寝る…

 襲撃時は適度に離れた場所にいる
  


おけ

ま、朝になっても赤ログはいいと思うよ


はよ。

ホーリーはおやす。


蜜柑起きれたか。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>505
[身体は正直だぜ、というフレーズは意味が違うよな。確かに俺の身体は正直だったが。

まだ、指先は触れないから。割れた腹筋は呼吸と共に上下して]

……妹を護るため。うちの妹、脚が悪くてよく虐められるからな。

筋トレだよ。家で片手スクワット、腕立て、色々。

[彼女の言葉に責めるニュアンスがないから戸惑う。]

……好きな、人と初めてシた。昨日。

全然違ったんだ。だからさ。好きな人とすべきなんだ、あれは。

ーー俺が穢れてないなら。
赦されるなら。なかったことにしていいなら。

[隠していた瞳から、涙が溢れる。]

(508) 2023/04/24(Mon) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト



……アイツを好きでもいい?

(509) 2023/04/24(Mon) 00時頃

うむ。あまり頭は回ってねえけど。


ヤマトは、片手じゃない片足

2023/04/24(Mon) 00時半頃


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