人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ……それはそれは。
 あのデザインは、あなた自身が収集した知識の集積だったのですね。
 知識を求めて……という観点では、PJなどよいかもしれませんね。出入星管理にいた者の記憶、なかなか有用そうではないですか。

[エフからの答えになるほどと頷く。
 偏執的とも言える拘り方はともかく、参考にはなった。]

 ふふ、食べられるものなら何でも、ですか。
 わたくしも概ねそんなところです。
 強そう、と言うと……ああ、わたくしは見ていませんが、
 例の厄介な端末に『元海賊』の情報がありましたよ。

[ミツボシの返答には、獣臭そうな画像でしたけれど、と名前を挙げた。]



 ババァか、ババァは……なんか……違うな。
 もっとインスピレーションが沸くような知識がいいんだよ、未知の文明とか……奇跡の行使たる魔術とか……、そういうやつがいい。

[アルクビエレが挙げた名には()首を傾げ、今自分が欲しい知識の分野を挙げる。この男、意外と(食の好みが)細かい]


 インスピレーションだのと言われても。という顔をした。]

 はあ。では、ジェルマンは?
 魔術だの奇跡だのを扱っている商人だそうで……

[明らかにめんどくさそうな態度になりつつ、候補を挙げてみるあたり、なんだかんだと律儀なのかもしれなかった。]


[アルクビエレの情報()に身を乗り出した。]

ほほう、元海賊とな。
それは面白い。新しい視点が開けるかもしれぬ。余裕があれば其奴も食らいたいところじゃの。

エフ殿はこだわりが強いのう。
今までも食う相手はよほど厳選してきたとみえる。
しかしPJ殿の知識は今後役に立つかも知れぬぞ。いんす……「いんすぴれぇしょん」か、そのあてにはならぬかもしれぬが。


[PJの問いを受けて、]

 ……ふむ。
 星喰いアメーバの見分けについては現状PJの言葉に説得力がありすぎる、と感じますが……
 放り出した者が実際どうだったか、については我々が答えを用意する余地もあると思うのですよね……

[少し、考えるような思念が漂っている。]


今のところ、確かにPJに説得力がありすぎるな。
放り出した者の中に星喰いアメーバの痕跡があった、と言えばある程度誤魔化しがきくやもしれぬ。そのあたりも考えておくべきか。

……我としては、あのサラという娘が少々気になるがな。あやつが今、船にいる我らの数を正確に数えられるとしたら、それもまた厄介じゃて。


 ええ、そう、アメーバの痕跡であるとか。
 或いは、今こうして名乗りを求められているうちに、
 判別できるというようなことを言いましょうか。
 ……"死者の魂が見える"だとか。

[わたくし、それっぽくありません?と、珍しく冗談めかすような調子で。]

 サラとやらが正確に我々の数がわかるとしても、
 検査を行っていない者を放り出して、
 その者がアメーバであった、と言えば……
 残りのアメーバの数を誤認させることもできましょう。


[それらしい名乗りに思わず笑い声を漏らす。よく見ると女の肩がわずかに震えているのが分かるかもしれない。]

は、は、は、よくよく似合っておるのう!
確かに、今のうちに判別できると名乗りを上げておくのは良いかもしれぬ。どれほど信頼を得られるか分からぬが、少なくともPJ殿の信憑性は下げられるからの。

残りのアメーバの数を誤認させるのも有用じゃの。奴らを油断させられる。
ではそちらは我が名乗り出ようかの?それとも、今は黙っておくでも構わぬが。


[笑い声に、そうでしょう?とばかりのややドヤ思念。]

 ああ、いえ、アメーバの判別ではなく。
 放り出した者が実際アメーバだったかどうか、の方です。
 アメーバの判別については、流石にPJほどの演技は難しい。
 PJの検査結果と逆のことを言えば、
 彼女の信頼を下げることもできるとは思いますがね。

[そちらは、という申し出に少し考えるような間。]

 そうですね……らしさ、という意味では、
 あなたには誰かを守るというのが似合う気はいたします。

[軍人とが誰かを守るというのもまた、それらしいでしょう、と笑う。]


 どちらにしろ、後から……というのは、
 恐らくあまりよろしくないかと。
 こうしてまとめ役を買って出ているPJから呼びかけがあって、我々はこの場にいるわけですからね。

 ま、後から何かを言うとしたら、そこで伏せっているエフにでもお願いしましょう。

[今とても話せる状態ではなさそうに見えるのは、都合がいいと言えばいいのかもしれなかった。]

/*
わたくしがやるなら霊能騙りでいこうかな?とおもっています!


ああ、そちらかえ。すまぬ、我の勘違いじゃ。
死者の声を聴くと言って、PJ殿の信憑性を下げる。なるほどな。良い案じゃ。
ではそちらはお願いするとしようかの。

ならばぬしの言う通り、我は誰かを守る方に徹するとしよう。
守りに徹するのであれば、今ここで名乗りを上げる必要はないしのう。「誰かを守っておったと言えば襲われると思うて隠れておった」と言えばそれらしくなる。

/* PL連絡ありがとうございます!了解です!
こちらは守護者騙りで行こうと思います!


 ふふふ、ではそのように。
 守りの方はよろしくお願いいたしますね。

 必要であればわたくしを疑う素振りをしていただいても構いませんし……もし、下手を打つようなことがあれば切り捨てていただいても。
 最後に生き残ることこそが正しい。
 全ては我々という種が続くためでございますから。

/*
どの程度相談しようか迷ったのですが、役職なので一応PL連絡も!
こちらこそ、お付き合いありがとうございます。


もちろん、それは我も同じこと。
必要とあらば疑ってくれても構わぬし、もし検査されたら切ってくれても構わぬ。
エフ殿も……どの程度聞こえておるか分からぬが、我がへまをしたらためらいなく切っておくれよ。
もちろん、全員で生き残るのが最善ではあるがのう。我らはここで終わるわけにはいかぬのだから。


/* RPでお返ししたかったけど更新が明日の8時ー!
夜もちょっと接続難しそうなので、取り急ぎ。
霊能と守護者騙り了解しました。エフはそのまま村人の顔してます。


/*
エフ!ありがとうございます!
引き続き村人RPはまかせましたよ(霊能顔


[アルクビエレが追放されれば、教団はアメーバの巣窟と疑われるだろう。場所によっては、建物ごと焼き払われるかもしれない。
 それこそ、かつての焼尽――ビジェの浄化のように。

 アルクビエレはそんな事態も想定している。
 そうなった時にどう振る舞うべきか。

 子株達にはよくよく、言い聞かせてある。]


 さて、今夜は誰を襲うかも、
 そろそろ考えた方がよろしいですね。

 検査先がジェルマンになるのなら、
 彼は避けた方がよいと思いますが……

/*
中身的には、体調が心配なギョウブさんもありかと思っています……吊りがそちらにいくかもとは思うのですが。


そうだのう。順当に、PJ殿を護衛しておるロバート殿を襲うというのも、一つの案じゃが。
我らの同法ではないと断定されたサラ殿を襲うのもありやもしれん。

我の望みを通すなら、元海賊殿を喰らいたいところでもあるの。

/*
と言いつつ、投票先はギョウブさんにしてます。やっぱり体調が不安なので。


 ロバートは今のところ話題に上がっていないので、隠れ蓑を確保しておくなら、サラはよい選択かもしれません。
 が、守られる可能性もないとは言えない。
 確実に始末ができるのは、ロバートの方でしょうね。

/*
ですね……!
表の様子を見つつ、今のところこちらも投票は同じです。


そうだのう。確実なのはロバート、今後を考えるならサラといったところか。
ただ、アルクビエレ殿が検査されると正体がバレることを考えると……。難しいのう。

[有事の際は切り捨てると言ったものの、全員で生き残ることへの望みが捨てきれないらしい。未練がましい台詞を吐いた後、やや間をおいて]

ううむ……今日のところは、我はロバートを推すが。サラ殿もPJ殿も、早めに襲っておきたいところじゃな。


 わたくしが検査された時のことは……
 また明日考えましょう。

[未練の残る言葉に、ふふ、と微かに笑って]

 そうですね、では、今夜はロバートにしましょうか。
 今後誰を襲うにしろ、障害がなくなるのはよいことです。


……そうじゃの。明日のことは明日考えれば良いわ。

うむ、では今夜はロバート殿の元に参ろう。
おそらく確実に襲えるじゃろうし、今後が楽になるはずじゃ。


【人】 記号の妖精 ミーム

― ロビー ―

[人々が立ち並び議論を続ける場に、医務室の方角から気の強そうな地球人型の娘が現れる。ずかずかずか、と一点をまっすぐに見つめる目は血管が膨らんでいるのか、表面が赤い。見るものが見れば、眠れない時間を過ごしていたことがわかるだろう。]

 サラ!
 安静にしてなさいって言ったのに、あなたってば……!

[やがて目的の人物に到達するとぎゅっとその身体を抱く。周りの者の目はお構いなしに。しばしの間そうしていて、それから小さく鼻をぐずつかせると、顔を上げた。]

 ……ミーティングをしてるんだったわね。
 遅くなってごめんなさい。私も話を聞きに来たわ。

(131) 2022/05/07(Sat) 23時半頃

ミームは、要点のまとめ >>71 を見た。沙羅に侵食の疑いがないことに、少し安心したようだった。

2022/05/07(Sat) 23時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/07(Sat) 23時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 
 わかってるわよ。
 なんにも知らないよりは、知ってる方が良いでしょうし。
 私もそう思ったからここに来たの。
 別に責めてるわけじゃないわ。

[医務室にその姿がなかったことには狼狽えたが、他でもないこの場に来ていてくれたことは幸いだった。抱き合う時間は >>135そう長くはなく。身体を離すと不器用に微笑んで。]

 そんなの、わざわざ私に言うまでもないじゃない。
 良いに決まってるわ。……友達よ、私たち。

[作り物めいて整った沙羅の鼻をちょん、とつつく。出会いのときのお返しのようだった。]

(138) 2022/05/08(Sun) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
 映像記録は見させてもらったわ、マダム。
 サラの疑いを晴らしてくださったのもあなたね。
 ……ありがとう。

[尊重されたコミュニケーションが一段落すれば、軽い会釈。 >>141 残されていた記録から、大体の流れも把握できたらしい。昨晩撒いたような棘がないのは、見た目にいくらか馴染みがあったからかも知れない。]
 
 私、証拠を出せるような力も知識も、
 なんにもないの。
 検査されてもやましいことはないのだけれど。

[いくらか歯切れ悪く、言葉を選ぶようにもごもごとさせて。やがて少しの間を置いて、小さく恥ずかしそうに口を開く。]

 ただ……
 冷凍されるのは、怖いっていったら、わらう?

[冷凍追放のほうが安全だ、>>122に対しての言葉だ。この船の乗客のほとんどから見れば、技術の遅れた星の出だ。それが既に宇宙に広く確立されているものだとしても、不安を拭えるほどの土壌を持ち合わせてはいなかった。ジェルマン >>108 と同じく、冷凍されるのは、という表明だ]

(160) 2022/05/08(Sun) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


紅茶はある?
……やだ、何種類か置いときなさいよね。

[昨日しばらく行動を共にした気安さがあってか、ジェルマンが飲み物を手に取ったのを見ると >>146 横から要求した。それから、紅茶の種類に文句をつけながら、いささか怪訝そうに飲み物を給仕しているデリクソン >>136を見る。]

 誰かの召使い?

(161) 2022/05/08(Sun) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
[嬉しそうなその笑顔を受けて >>145、すこし困ったように眉を寄せる。]
  
 役に立ちたいって気持ちは立派だけど。
 それであなたが狙われたら元も子もないじゃない。
 ……狙われたって護ってあげられないのよ。
 そんなの、私、嫌だわ……

[閉ざされたままの沙羅の瞼をじっと見つめて。またこみ上げてくるものを堪えるように飲み込んで沙羅の袖を握る。次の明日がないかもしれないことが、ひどく恐ろしかった。]
 

(164) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 なによ。文句ある?長ったらしいは余計だし。
 こういう旅先でこそ慣れたものを選びたいじゃない。

[検査を受けながら軽口を叩く余裕のあるらしいジェルマンを軽く睨む。>>162 が、すぐに眉尻を下げて。]

 潔白が証明された人なんて、私がアメーバだったらさっさと食べちゃうわ。
 ……大丈夫なの?
 
[声を僅かにひそめて問う。]

(165) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 あらそう。腕が二本の種族って不利よね。
 ……別に良いわ。これで。

[自分もまた、腕が二本の種族なのだが。
勧められた茶 >>166を受け取る。今は茶葉の銘柄より大事なことがある――というような顔をしているが、実際それほど大した知識があるわけではないのだった。]

 イザカヤ?……あのなんだか怪しいところ?
 ふうん……まあ確かに、この船の客がこんな召使いを連れてるはずはないわね。

[上から下までじろじろと見て、失礼にも言い放つ。紅茶は適温だったらしい。それ以上の文句は出なかった。]

(168) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 そう、……そうよね。良かった。
 変なこと訊いちゃったわ。
 ごめんなさい、マダム。

[その反応 >>170が至極真摯に感じられれば、幾分安心したように短い息を吐く。自分とは育ちも文化も違うであろう星の者が"そういう"提案をすれど、全く怖くないわけではない、ということは、他星の価値観に戸惑うことも多いミームにとっていくらか心強かった。連絡先を受け取ると、こちらからも自分のものを渡して。]

 ええ。
 私からも、出来ることがあればなんでも協力する。
 ……彼女、大事なお友達なの。

 そしてあなたも大事だわ、マダム。
 あなたに何かあったら、私たち……この先きっと困るもの。
 どうか、検査中も気をつけて。

[アメーバたちからしてみれば今こうして大々的に検査を請け負うPJは恰好の的ではないかと、ミームには思われた。だが、気をつけて、という以上の何かが出来るわけではないことが心苦しい。部屋へと戻る彼女が何事もなく夜を越せるよう祈るばかりだ。>>171 **]

(175) 2022/05/08(Sun) 05時半頃

ミームは、うつむいて頷くばかりだった。>>173 沙羅をひどく心配しながらも、自室へと戻った。

2022/05/08(Sun) 05時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/08(Sun) 06時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミーム 解除する

生存者
(5人 0促)

ミーム
12回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび