23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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マジで分かんないw ドンキ行った事ない。下ネタなのか……
て、マジで用事ないじゃん!
俺は図書室で見たいもの色々あったんだ。 アルバム?とか。
この学校、 リアルのどっかにあるんじゃないかなーって。 まあ、帰ってから調べりゃ一発なんだけど…。
(346) 2023/04/29(Sat) 16時半頃
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ん−……[全体チャットを見たが、大和だけに囁く。]
いいけど、もし行けたら、でいいかな?
リアルのサラが果たして カラオケボックスとか行っていい状態なのか 分からなくて。 ……病院を抜け出して来たって言ってたから。
彼女が行けないのであれば 俺はついていてあげたいから、不参加にしとくよ。
(352) 2023/04/29(Sat) 16時半頃
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どういうことなんだよw 知り合って数日だぞ! むしろリアルだと多分、数時間!
俺とサラを見ろ、新婚みたいだぞ。
(360) 2023/04/29(Sat) 17時頃
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[ナチュラルに"ただいま"と言おうとした? くすっと笑いつつ。]
何でもないよ〜。
さ、写真撮りに行こうか。
(368) 2023/04/29(Sat) 17時頃
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キリノは、大和に手を振った。
2023/04/29(Sat) 17時頃
んで、結局のところこの窓って
キルとホーリーは今も確認出来てんだっけ?
わかんねえけど、
玄関前には少なくとも来てよ。
顔見たい。
キリノは、大和の天然たらしは病気だから、治るかもしれん…
2023/04/29(Sat) 17時半頃
ニジノ。終わったら話が出来たら。
みんなと解散したら二人で。
キリノは、大和に全力でバスケットボールを投げつけた。
2023/04/29(Sat) 17時半頃
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─ 3F・音楽室 ─
[図書室は何枚か撮っておき、次は上の階の音楽室に。
──来たばかりの時、 この音楽室で1人でピアノを弾いていたら、 サラと鮫島が入ってきたんだ。 まさかその2人と最終日まで過ごすことになるとはね。]
…もうだいぶ昔の事みたいに感じるなあ。
[ピアノに近寄ると、少し、音を鳴らした。]
(371) 2023/04/29(Sat) 18時頃
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[窓の外の夕焼けを眺めて、 村下孝蔵の"初恋"という古い曲を弾いた。 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心
どっちかというと何百回も言うタイプだけど 何故かこの歌詞の意味はすごく分かる。]
……練習したい曲いろいろ出来たなあ。 奏人のリクの曲も難しかったし…
サラの好きなあの曲も。もっと上手くなりたい。
(373) 2023/04/29(Sat) 18時頃
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キリノは、グラウンドの大和の声が聞こえた。
2023/04/29(Sat) 18時頃
キリノは、ヤマトをドン・キホーテの看板で殴った。
2023/04/29(Sat) 18時頃
キリノは、最終日、秘話の相手が少ないから誤爆しづらい気がする。
2023/04/29(Sat) 18時頃
キリノは、ぐすん…
2023/04/29(Sat) 18時頃
レギュレーションから言って、LINEで密かに結託されると狼陣営はかなり厳しかった。
最初から「どれだけ票を操作出来るか」の勝負で、俺はそれをヤマトに任せてたから基本待ちだったんだよな。
あいつが裏切る場合を考えて仕込みは少しずつしてたけど、実際のところキリノとサラちゃんが村同士で切れない関係だったし、ノノカちゃんが占い師だったから、なかなか切り崩すのが難しい。
だからどのみちキリノを取り込んでおくのは必要だったんだよな。
ま、まともにゲームをするなら、の話だけど。
初日に村を吊りで落とせてれば
最終日最悪ランダム勝負の路線だったかな……。
……なんつう思考も、
遥か大昔のことのようだ。
色々あったなあ…………。
大丈夫じゃないよな?
って、
キルが言ってくれたから大丈夫だったし、
ヒイラギが俺に願ってくれたから、
俺は報われたと思えたんだ。
ありがとな。
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[しばらく2人で、音楽室で過ごしていたが 窓の外に夕闇が迫っているので 校舎を出て、グラウンドに出た。
向かう先は、桜並木]*
(392) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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― 桜並木 ―
[歩いていくうちに、空の闇部分が濃くなっていく。 とはいえ、まだ夕焼けと夕闇の間、といったところ。
桜並木に着くと、 はらはら舞う花びらを追いかけ回している サラがとても可愛かった。
こうしてると、普通に後輩の女の子を 見ている心持になる。
───、と。>>394 突然、かしこまってダンスの申し込みをされた。]
(397) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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[くすっと笑って、 舞踏会で踊りを申し込まれた騎士のように 一礼をしてみせた。]
──喜んで。
[そして、低い位置にある彼女の手を取る。]*
(398) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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あはは、上手だな、サラ。
[>>400 スマホで音楽を流すと、 桜吹雪が舞台効果のように舞い始める。
月明かりのスポットの下でくるくる踊る彼女に 合わせるようにして、踊った。 共学なんかだと、手を繋ぐステップでは 照れてお互いの手に触れない事もあるんだけど。 こちらから、サラの手をしっかり取って。
──なんて嬉しそうに、 楽しそうに踊っているんだろう。]
(403) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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[はしゃいでいた彼女が、 突然ぎゅっと首元に抱きついてきたので、 しっかり受け止めて。]
サラが楽しそうで、俺も嬉しい。
[こんな風に元気に笑うこともあるんだ、と知った。
……桜の花びら舞う中、 もう一回ぎゅーっと抱き締めた。]*
(404) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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[曲が終わり、サラが身体を離してお辞儀をする。 >>406]
どういたしまして。
[深く一礼して返し。
桜を背景に写真を何枚か撮った。 しておきたい事、と聞かれれば。]
うーん…… そういえば河原を自転車2人乗りとか してみたかったな〜。 しかし河原が無い…
……自転車なら用務員さん用のとかある、か?
(409) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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キリノは、そこには近づかねえよ!
2023/04/29(Sat) 22時半頃
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自転車2人乗りは、リアルに持ち越ししようか。 [つられてくすっと笑う]
屋上、いいよ。
そういえば俺はまだ行った事ないかも?*
(411) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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キリノは、そもそも名称が用務員室じゃなくて鮫ヤマハウスになっとるし…
2023/04/29(Sat) 22時半頃
キリノは、もしもグラウンドで大和、鮫島とすれ違えば、手を振った。
2023/04/29(Sat) 22時半頃
──────
──……
Look, I am sending you out
as sheep among wolves.
So be as shrewd as snakes
and harmless as doves.
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─ 屋上 ─
[サラの手を引いて、階段を上がり、屋上へ。
扉を開くと、だだっ広い屋上が見えた。 空はすっかり夜になっている。 つまり、更新が近い。]
──おー……、
遠くに街並みが見える…… ……やっぱりこの町、桜が多いんだな。
[柵の近くまで、サラの手を引いて近付いた。]*
(414) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[遠くに広がる桜だらけの街並み。 この学校はリアルの何処かにあるのだろう、と 何故か確信できた。]
>>419 ……うん。
俺は…… もう、ここに来た時の自分のことを 思い出せないな。
今まで、サラがいないのに 一体どうやって生きてきたんだろう。
(427) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[>>420 サラの言葉には、うん、と頷いて。]
すぐ会えるよ。
リアルの君を、迎えに行くね。
(428) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[抱き着いて来た彼女の頭を撫でて。
──とても静かな気持ちで、屋上からの景色を
眺めていた。]*
(430) 2023/04/29(Sat) 23時半頃
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