人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【見】 公安部 カガ


 んー。そうだなあ。
 ワープ………ワープなぁ。
 『世の中に起きる不思議なこと』みたいなのは
 そういうこともあるだろうなって思う方、なんだが。

 まあ、荒唐無稽すぎると言いたいところだし、
 皆でドッキリでも仕組んでるのかと思いたいとこはある。
 ……でも、最初に俺のとこに話持って来てくれたのが
 怯えた七尾と本郷だったもんで。
 

[どちらかというと集団ヒステリーや集団パニック的な
 症状の方を先に疑ったのだと、柊木には告げた。
 しかし、聞けば聞くほど内容と症状が合わず
 すぐにその線も打ち消してしまったのだが]

(@64) 2023/08/14(Mon) 16時半頃

【見】 公安部 カガ

 
 今回の参加者だって、みんなわりと
 ふざけ半分で心配かけるような面子でもないしな。
 
 ……反省文、やだろ?
 

 ……まあだから、お前らの言うことは信じてるよ。
 今は、なんでそれが起きたのかってことを考えてる。

[柊木の口調に、どこか探るような
 ニュアンスが含まれていたのは気づいた。
 あまり生徒に説明する機会もないのだが、己は、
 そうする必要がないことに於いては教師としての体面と
 自身の本音をさほど乖離させない方だ。
 だから、そのまま受け止めてくれれば、と思う。]

(@65) 2023/08/14(Mon) 16時半頃

【見】 公安部 カガ


 七星は、LINEに既読が付いたらしいが
 返信がないんだってな。
 返す余裕がない、とも取れるが――

[と、その先は噤む。
 この数日間世話になった相手だ、
 尚早に無闇な疑いは抱きたくはない]
 
 まあ、七星の件はこっちでも確認しておくつもりだ。
 緊急連絡先に電話してはみたんだが、不通だった。
 ミーティングの時には報告できるだろう。

(@66) 2023/08/14(Mon) 16時半頃

少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 16時半頃


【見】 公安部 カガ

[柊木に健康上の注意点があることは心得ている。
 しかし、先刻や常の印象もあるだろうが、
 今の彼は一見して問題が起きている風には見えなかった。
 柊木と、彼の友人との間で起きたことも当然知り得ない。
 だから“今のところ元気”なのは、体調的なものというより
 精神的な意味合いで受け止めてしまっている。]

 ――今のところ、か。
 こればっかりになるが柊木も無理はするなよ。
 次期部長!とか気負わずに、
 変なことあったら遠慮なく言うようにな。

[もちろん、『身体』の方にも係る言葉だが。
 高校2年の男子生徒に過度な心配を向けるのも
 反発を呼ぶかもしれない……否、
 柊木はそうでもないか? と、ひとり、笑った。

 なお、次期部長の話は水面下で進んでいることであって
 彼の耳に届いていないとは知らない。>>23
 これもまた失言であったかもしれないが時既に遅し。*]

(@67) 2023/08/14(Mon) 16時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 16時半頃


【見】 少年 A

[光点が一つ灯っている方の、アルマジロ型の敵を、便宜上αとして。
光点が二つ灯っている方を、βとすると。
(AとBだと自分のあだ名と被るので)]

[2つに分かれた後、αは腕を振り上げて、肉弾戦を仕掛けてくる。
それを、ロボットの腕で弾くと、その間にβは視界からフレームアウトしていて。]

(@68) 2023/08/14(Mon) 17時頃

【見】 少年 A

[ハロの声に身体を反転させると、掴んでいたαの背面の甲羅を盾にしてミサイルを防ぐ。

反転する時に、ロボットの装甲に少し、ミサイルが掠めたらしくて、背面にいくつか並んでいる細い突起が折れた様だけど。]

 敵から受けた攻撃の衝撃は、
 コックピット内には減衰して伝わる。

 コックピットは装甲でしっかり守られてるから、
 簡単には壊れない。

[盾として使ったαが空中に飛び上がり、両腕を広げると、
反対の方向でも、同じ様にβが両腕を広げて。
両方向から無数のミサイルを発射する。
それを、ロボットのレーザーで迎撃した。]

(@69) 2023/08/14(Mon) 17時頃

【見】 少年 A

 ロボットは破損しても、次の戦闘の時には直ってるから、
 次のためにダメージを受けない様に、
 とかは考えなくていいよ。

[辺りには煙が立ち込めていて。
その間にα、βとも一旦距離を取る様に離れる。]

[足元には、先程ロケットが掠めた時に折れた、
操縦するロボットの細長い突起部分が落ちていて、それを拾う。]

 ……四本か。

(@70) 2023/08/14(Mon) 17時頃

少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 18時頃


少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 18時頃


【見】 少年 A

[ぽつりと呟いて、辺りを見回したけれど。
眼下の地上は、遥かに遠く。]

 こんな大きいロボットの、弓代わりになる様なものは無いし。

[そもそもこの棒も、矢の代わりになる程の長さは無い。]

 動く的は狙った事無いし。
 これだと槍投げに近いと思うけど。

[弓道は一立四射。
四本の細長い角の様な突起の三本を左手に、一本を右手に持つと。]

 ……一射目は技術。

[一投目。距離を取るβの、首元を狙って投げる。]

[ザクッッ]

[それは、装甲の隙間を縫ってβの首筋に刺さった。]

(@71) 2023/08/14(Mon) 18時頃

【見】 少年 A

 二射目は体力。

[二投目が、ザクッと、αの胴体に刺さる。
その隙にβは更に距離を取り、再びミサイルを発射したので、レーザーで迎撃をして。]

[小さく息を吐くと、
一瞬、左隣のパイプ椅子、右隣の座布団>>#3、そしてハロに視線を向けて。]

 三射目は精神力で中る。

[三投目は、ミサイルを発射するために腕を広げていたβの腹部に刺さった。
被弾して一度動きが止まったαは、βの方へ行くと、合体して元の球体の形に戻ろうとする。]

 最後の矢は人格者でなければ中らない。

(@72) 2023/08/14(Mon) 18時半頃

【見】 少年 A

 ……俺は悪魔でいいから、中れぇぇえぇ!!!

[四投目、投げたそれは、
合体する前、2体の間の隙間を縫って、αの腹部に刺さった。]

(@73) 2023/08/14(Mon) 18時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 18時半頃


【見】 少年 A

[動きを止めたそれに駆け寄ると、
手で無理矢理2体を引き剥がして、
αの腹部の装甲を剥がす様に削る様にしながら手を差し込み、やがて球状の物体が取り出されて。]

 ……これが敵の急所。
 これを潰せば勝ちだから。

[そう言うと、掴んだ手に力を込める。
球体は光を放って潰れ、敵のロボットは姿を消した。]

 ……これで、戦闘は終わり。

(@74) 2023/08/14(Mon) 19時頃

【見】 少年 A

 ……ここからが重要なんだけど。
 このロボットは、人の命を使って動くんだ。
 一戦闘駆動する代わりに、
 パイロット一人の命を消費する。

 ――……これで、俺のチュートリアルは終わり。
 他の詳しい説明は、後でハロに聞いてくれる?

[そう言うと、永とハロ以外は、ロボットの外に転送されて。
ロボットの姿が段々と、何もない空間に消えていくのが見えただろう。**] 

(@75) 2023/08/14(Mon) 19時頃

少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 19時頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 21時頃


【見】 公安部 カガ

―― 村内 ――

[高層ビルが連なり、密集区域に大勢の人間が暮らす
 都会の街中と比べ、まだ被害は少ないと言える? 
 …そんなわけはない。


 被害の多寡がこの場合問題にはならないのは自明だろう。
 あの『わけの分からないもの』の為に、
 倒壊した家屋や怪我人、犠牲者。
 
 それが一人でもあれば、同じことだ。]

(@76) 2023/08/14(Mon) 22時頃

【見】 公安部 カガ

[幸い、比較的頑丈に造られていた合宿所は
 大揺れだけに留まり、倒壊には至らなかった。

 それでも一旦、近隣の広場に従業員たちを誘導し
 点在する家屋の住人達に声かけあって避難させた。
 中には、アルマジロのような巨大なものの輪転に
 家屋や家財が轢かれ、なぎ倒され、押しつぶされた
 そんな人たちも居たはずだ。
 
 悲鳴や怒号、地面が揺れる度、
 ひっきりなしに警報やサイレンが鳴り響く。]

(@77) 2023/08/14(Mon) 22時頃

【見】 公安部 カガ


  ………!
  あいつら、戻って来てるのか!!?


[断続的な音や振動で、
 「それ」がスマホの振動と気づくのに遅れた>>489
 村民の誘導や手伝いに手を取られていたために
 本郷からのメッセージを見ることが出来るまでに
 少し間が開いてしまったが。
 
 読むや否や、急ぎ合宿所に駆け戻る。]

 
 おーーい!!!
 

[到着したのはどのタイミングでか、
 足音を響かせて合宿所の前に、或いは、合宿所の中に。
 取り敢えず呼びかけだけ投げかけながら *]

(@78) 2023/08/14(Mon) 22時頃

【見】 少年 A

― 戦闘後/海 ―

[今日も、砂浜でぼんやり海を眺めていたりする。]

[スマホを見てみたけど、メッセージは一通も届いてなくて。]

 本郷さんには、
 殴られるとか、罵倒される位覚悟してたんだけど。

[何人かには連絡先を教えたから、連絡は取ろうと思えば取れるはず。]

[そんな状況でもないかもしれないし。
怒りを感じる程の関係でも、ないか。] 

(@79) 2023/08/14(Mon) 22時頃

【見】 公安部 カガ

―― 合宿所 ――

[呼びかけにはすぐに呼応する呼び声が。
 入口近くに着くや否や、乾と本郷の姿を見る。
 >>523>>525]

 
 お前ら………!!
 いつ、 どこへ、  なにが………


[何時消えたのか。
 何処へ行っていたのか。
 何があったのか。

 そう問いただすつもりが言葉がまるで出てこない。
 どこか安堵したような本郷の表情に
 彼らの状況を推し量るように少し言葉を切った]

(@80) 2023/08/14(Mon) 22時半頃

【見】 公安部 カガ


 ……本郷と、乾もな。


[己の無事を喜ぶ声へは、短く絞り出す。>>527
 他の奴らはどうしているのか。
 それを問いかけるより早く、本郷が口を開いた。

 現在の優先事項を整理して端的に伝えてくれる。
 それに耳を傾けて。
 生徒に急を要する事態と聞けば眉を上げた。]


 ―― 柊木が? それに、七尾も?
 
 救急車は、まだ出るはずだ。
 主要道路は潰れちゃいないからな。
 車で運んでもいいが、急を要するなら……
 …柊木は特に、何かあった時に
 対応力を備えた救急車の方がいい。

(@81) 2023/08/14(Mon) 22時半頃

【見】 公安部 カガ

[本郷と乾に誘導して貰い、一旦横たわる者らの傍へ]


 柊木、 七尾、苦しいとか痛いとか、
 あれば教えてくれ。車を呼ぶ。   *

(@82) 2023/08/14(Mon) 22時半頃

【見】 少年 A

 ……ん?

[そんな事を考えていたら、丁度メッセージ>>529が届いて。]

 これはまた、返しにくい質問だな……。

[んー、と考えて、返信をした。]

 『俺も思ったよ。
  何で俺達だったんだろ、って。

  でも、答えなんてないんだ』

[それは、彼女が望む様な返信ではなかっただろうけど。]

(@83) 2023/08/14(Mon) 22時半頃

【見】 少年 A

[パイロットが若い程、ロボットの性能が上がるらしいとか。
同じ高校生の方が近付き易くて、契約してもらい易かったとか。
そんなのは、このみんなを契約させた理由にはならない。

ただ、みんながここに来てしまった。
ただ、俺に遭ってしまった。]

[俺達の地球のパイロット達も、そうだった様に。]

(@84) 2023/08/14(Mon) 23時頃

【見】 少年 A

[返ってきたメッセージ>>537を眺めて。]

 怒らせちゃった。

 ……でも、戦って死ぬ運命を背負わせられる事に、
 納得できる様な理由なんて無いよな。

 誰だって、そんな運命背負いたくない。
 でも、誰かが戦わなければ、自分も死ぬ。
 自分は死にたくないから、誰かが戦って死ねって?

 ……誰だって、死にたくない。

[小さく、苦笑をして。]

 誰かにとって、誰かはかけがえのない人なら。
 死んでもいい人間って居る?

 仮に居たとして、そーゆー人って、
 地球を守るために戦うかな?

(@85) 2023/08/14(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

[天道も柊木の為に動いてくれていたようで、
 彼の手でタオルケットが優しくかけられた。>>531]


 天道も。ありがとう。
 柊木のその常備薬は、今飲んで効果があるものなのかな。
 それとも、もう飲んである?


[症状への対処のための薬なのか、
 日々継続して飲む類の薬なのか、それも念のために問う。
 救急車を呼ぶうえで伝えなければならぬ情報だ。]

(@86) 2023/08/14(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ


 ……ん、わかった。
 人のことはいいから。
 お前は、今くらいは、自分優先。
 心配掛けたなんて気にするんじゃないぞ。

 
[こんな時にまで人のことを慮る柊木に、
 困ったように眉を下げて、宥めるように告げる。

 理解しきれない物事ばかりで、
 生徒らには尋ねたいことが未だ多いけれども
 それは混乱が落ち着いてからの話になるだろう。
 今は急病人を安全に自宅に帰すことが優先事項。]

(@87) 2023/08/14(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

[未だ報道ヘリやサイレンの音は鳴り止まない。
 破壊活動を行うだけ行って何故か忽然と消え失せた
 謎の巨大人工物への調査のために、人も流入するはずだ。
 スマホを操作し、救急車の手配を行った。

 柊木の状況や、搬送経路を細かく伝える。
 先刻、住民を避難させた折に、近道や、緊急時に
 車を付け易い場所を尋ねておいたことが役立った。

 一旦は救急車で病院へ運ぶことになるだろうが。
 柊木の母親にも、緊急連絡先経由で電話をし
 状況と迎えを依頼する手筈を整える。]

(@88) 2023/08/14(Mon) 23時半頃

【見】 少年 A

 一生許さないか。
 ……最期の最期にこれは、ちょっとキツイけど。
 仕方ないな。俺がした事だし。

 ……選択には、結果と、それを負う責任がある。

[膝の上に戻ってきたハロを、撫でた。] 

(@89) 2023/08/14(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

[周辺を探してくる>>539と、大和。]


 七星が? ……
 いや、そうはいってもまだ外は危ないぞ?


[暴れ回った二体は消えたとはいえ、
 そこらに倒壊した木々や家々がある。
 勿論大和だってそれらも加味した上で、
 外に出る判断をしたのだろうが――]


 ……危ないところには立ち入るなよ。


[何か考えてのことである気がして。
 念のために釘を刺しつつ、大和が出て行くのを視線で見送る。]

(@90) 2023/08/14(Mon) 23時半頃

【見】 少年 A

[届いた写真>>540を見て。]

 『ありがと☆』

[姓が七星なので、星マークを付けて返信しておいた。]

(@91) 2023/08/14(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

[緩慢な動作で言葉を発しようとする七尾には
 しんどいようならムリに答えなくて良いと
 仕草で伝えようと努めていたのだが。
 彼女の紡ぎ出す言葉に、はたと手を止める。]


 ……ロボット…… ……?


[初見では、何かの建造物かと思った。
 動き出した時、そして破壊的な動きを始めた時には
 巨大な2体を最早何と形容して良いか分からなかった。
 
 己にも少年時代はあったから、
 ロボットの何たるは知っている心算だ。
  
                 だが  ]

(@92) 2023/08/15(Tue) 00時頃

【見】 少年 A

― 息を引き取る直前 ―

[追加で来たメッセージ>>553。来るとは思わなくて驚いたけど。]

 『契約の時以外、一つも嘘は吐いてないよ』

[そう、返信をしておいた。]

(@93) 2023/08/15(Tue) 00時頃

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