人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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― イワンと ―

んっはぁぁあんっ♡♡♡

[揺さぶられていくうちに服ははだけさせられ、
中途半端に露出した状態になる。

紺色のスーツの隙間から覗く、
ほんのりと紅に色づいた肌、
そして上からデコレーションの如く彩った
白と透明の体液が淫靡なコントラストを醸し出していた。

男達のスマホがぶるんぶるんと跳ねる黒絵の乳房や
快感に蕩けてだらしなく舌を出す黒絵の顔を捉え、
電車の中なのにも関わらず、
この一帯だけまるで撮影会の様であった。]


あひいっっ♡そこぉぉぉおっ♡
だめええええっっ♡カリがぁっ♡
弱いとこ抉ってぇぇぇぇっ♡

奥っ♡そんなにガツガツされたらっ♡
子宮口降りてきちゃうぅっ♡
ぶっといおちんぽハメられて
おまんこきゅんきゅんしてるのぉっ♡♡♡

[奥を貫く男根が角度を変え、
凶悪なかえしのついた雁首が
ゴリゴリと容赦なく女の弱点を抉る。

下がってきた子宮口がちゅうちゅうと先端に吸い付き
男の子種をねだるように何度もキスをした。]



ひっ♡ぐぅぅぅぅぅぅうううううん゛っっっっ♡
おぉぉぉぉんっ♡出てるぅぅっあっあっ♡
っっ私の子宮にっ♡いっぱいあついのぉっ♡

あ、ぁぁあぁああああっ………!!!

[どびゅっどびゅっと最奥に熱い精が放たれ
奥底から満たされていくのが分かる。
がくがくと腰を震わせながら自分も絶頂に達し。]

は、はひぃぃぃぃ………っ♡
黒絵のザーメンアクメ…しっかり撮ってくれました…?♡

[はあはあと荒く息をしながら、
近づいてきたカメラに向けてピースサインをし
恍惚とした表情で微笑んで見せた*]


― 黒絵と ―

[昂り淫らに乱れる黒絵はプロ被害者から女優へと進化していた。
プロデューサー兼監督の馬鹿は後から突き上げていただけで周囲を魅惑したのは彼女自身である]

  (だが後ろからの光景が見えるのは俺だけだ)

黒絵が強請り達した時にその後孔がひくひくと物欲しそうに動いているのが見えたのは自分だけ、隠しカメラに納められた秘めた痴態は――]

  (そう、皆でも共有すべきだな!)

[その前にとアヘ顔ピースサインしている黒絵の撮影会を盛り上げるとしよう。
黒絵の片足を持ち上げ腰を引かせて股座を前へと曝け出させた。

結合部が露わとなりかき混ぜられた蜜が彩る花弁を指で開いて見せながら差し込んでいた熱杭を引き抜いていく。
奥から入り口へと抜けていくことで生まれた隙間を精が垂れ落ちていき、狂暴な逸物の先端が抜け大きく開いた蜜口からどろりと白濁が垂れ落ちる様はカメラの視線を集中させた]


  はぁ……はぁ、黒絵ちゃんは人気者だよ。
  それじゃあ――。

[続く言葉は感謝の言葉でも謝罪でもなく]

  続きをしようか。

[反対の脚も持ち上げて膝裏に手をそえて抱えると馬鹿は座席に座り、再び黒絵の蜜壺へと熱杭を打ち込んだ。
降りるまでにはまだ時間がある。
終わるにはまだ早いし連れ出せば良いと痴漢行為は続行したのだった。
黒絵が解放されたのはさて何時であったろう*]


[達する際、男根を包み込んだ柔肉が
きゅううううっと強く絞り上げ
ローターを入れられたままの後孔が
同時にひくひくと収縮するのも
後ろから犯す男にはしっかりと見えていたことだろう。

体勢を変え、指で膣口を広げられたことによって
中から多量の精液がどろりと垂れて太腿を伝う。]

はぁぁぁぁああぁぁんっ……♡♡♡

[ぞりぞりと引き抜かれていく感触に
甘く背を震わせながら、一部始終を観客に見せつける。]



んっ………ふふ
よろしくね、監督さん♡

[息を乱しながら誘う男に
甘く微笑んで見せるだけで肯定の意を示し。

今度は座位に体勢を変えて
まだ衰えない剛直を再び体内に招き入れた。
精液を放たれてぬかるんだ分、
先程よりも派手に水音を鳴らして。

熱狂的な"撮影会"はポーズを変え何度も続き、
もしかしたら目的の駅に着いた後も
延長戦になったかもしれないけれど―――

欲望と狂乱の渦の中で、
甘く激しい夜は更けていったことだろう*]


[陽子のことを可愛らしい女だと男は思う
その身に忘れられない快感を覚え、その欲求に逆らえないでいるのに、それでいてこちらの言葉一つに初心な女のように顔を赤らめる。
かと思えばまた大胆な告白。]


……忘れさせてやる。


[あの日の行為を今日の行為で塗り替える。
耳元から離れた男の唇が首筋に吸い付く。
這わせる舌が女の厚くなった肌をさらに熱くする。]


覚悟しろよ。


[あの時はニットにタイトスカートだったが今はどうだろうか。オフィスであることを考えれば派手な服装でないことは確かか。]*


[後孔を攻め立てられて、私はイキ叫ぶ。
激しく突き上げられて、蜜壺まで弄られた私はどうしようもなく乱れていた。]


ああっ、ああっ!
いい、気持ちいい………んんんああああっ!!!


[乱れて、胸を揺らして揺さぶられる。
その後どれだけ達してしまったんだろう。
意識を失いぐったりとその場に倒れ込んだ私の頬がぺちぺちと叩かれる。
さっきの男の人はもういない。
ぼんやり目を開けると、誰か別の男の人が私を貫いて揺さぶっていた。
周りではアレを擦っている人がいて、私に手でやれ口でやれとせがんでくる。]


あ…………………、ん、ふ………っ。


[その後私は何人もの男の人の相手をした。
身体中ドロドロになって、身体中ヒリヒリして、太腿どころか身体中に何かしらの卑猥な落書きがされていた。
私は、壊れていた。
ある駅で降りた時、あまりの惨状に人が呼ばれそうになったけれど私は首を横に振った。
誰にも知られたくないの、と笑う。
その日はその誰かさんの手を借りて体を洗って、遅まきながらも帰宅した。

両親には何も、言えなかった。]


― 電車 ―

[明海が乗っている。今日の彼女はYesかNoか。あの日以来彼女は貞操帯を付けるようになった。でも、まるで触れと言わんばかりに何もない日も存在する。もうまともな人生は送れまい、私の八つ当たりの復讐は成功したらしい。

でも、まるですっきりはしていない。私はあの日からストレス解消の頻度が多くなった。手当たり次第に手を出している。いつか破滅する日が来るのを知っていながらまるでその日を待つように。

たまに明海が他の男に襲われている姿を見かける。その時は言いようのないドス黒いものが胸に広がる。男の手をとって痴漢ですと告発してやろうかと思った日さえある。あの日のデータを盾に脅せばこんな事辞めてくれるだろうか考えた事もある。

でも、すぐに矛盾した自分に気づき酷い自己嫌悪に襲われる。鬱憤バラしに目の前の女の子を滅茶苦茶にしては私の心を苛む存在を増やしていく。もう私が本当は何を手に入れたいのか分からない。

…誰かに触られるくらいなら。人の波を掻き分けて少女に近づく、スカートの中へと伸びる腕、今日はYesかNoかどちらだろうか。]


─ 某日 ─

[それもまた偶然だった。
土曜にニットにチノパンというラフな格好で買い物へ行く途中のこと。智閑線ではない普通の路線。満員電車というわけではないがそこそこの混雑。

そこに女を見つけた。

流れに逆らうことなく、むしろその流れを利用して女の横に並ぶと、まずは小手調にお尻に手を伸ばす。
揺れに合わせ偶然を装って一度、そして二度と手を当てる。そして三度目にはそのお尻に掌を合わせた。

ここはいつもの路線とは違う。
女が声をあげればそれで全てが終わる。]


[随分と大人っぽくなった。
それに何より雰囲気が違う。漂うのは隠しきれない抑えきれない淫靡な気配。
変わらないのは黒く長い髪と地味な眼鏡ぐらいか。]


………どんな感じ?
正直に言ってみなよ。


[耳元でそっと囁いて、指先がお尻の割れ目を沿って下に降りると、もう一つの割れ目の端に触れる。
5年の歳月を経て、女──黒絵はどのように花開いのだろうか。]*


[その日の私は、貞操帯をしていた。

それでも触れて来る誰かに視線を向ける。
そこにはあの日、私の心を壊した女の人がいた。
希さん。私を中古の肉便器にした人。
わたしは一瞬目を見開いて、その後にポケットから取り出したものを彼女の手に押し付ける。

小さな鍵。
受け取ってもらえなければただそれだけの小さな物。

私はそれを手に押し付けて、受け取ってもらえても受け取ってもらえなくても、そのまま直ぐ駅を降りた。]**


[残念と感じたか、ホッとしたか。大人しく人混みに紛れようとした時手に何かが押し付けられた。去っていく背中を見送って握った拳を開くと小さな鍵。ハッとして顔を上げて背中を探す、大丈夫まだ見失っていない。]

  すみません、降ります!

[満員電車の人混みを掻き分けてドアを目指す。掻い潜る余裕もない、無理矢理にでも押し通って少女を追いかける。迷惑な顔も構わずにホームを駆けて、その肩に手を置いた。]

  明海……
  あー、その…なんだろう…
  今日、暇?

[何で追いかけたのか自分でも理解は出来てない。掛けるべき言葉すら出てこずに迷った挙句に出てきたのは三流のナンパの声かけだった。]


─ その日 ─

[土曜、男は混雑した電車に揺られていた。
気に入った女を見つけ、近づき行為に及んだ。
いつもの様に手技を披露し、何度も女をイカせ、締めに挿入というところで、男は躊躇した。
躊躇してしまった。

どうしたのかと問う女に、男は眉を顰めた。
気分が乗らない、そんなことは初めてだった。]


悪いがセックスは無しだ。


[散々痴漢し、散々イカせておいて、何を言うのかと自分でも馬鹿馬鹿しく思う。思うが。]


……好きな女がいるんだ。


― EX/いつかの話 ―

[それはある日出かけた帰り道。
身体に手を伸ばしてくる男性が居た。

智閑線ではない一般線路の車両。
ショーツもブラジャーも地味なもので、
ごくごく普通の私服だった。]

(………ああ………)

[耳元で囁く声と、その手つきには確かに覚えがあって
顔を見なくとも瞬時のあの時の男だと分かった。
尻を辿る指先が甘く性感を擽り、ぞくぞくと肌が粟立つ。
それがそっと秘部に触れた瞬間に、目を細めた]


ふふ♡
気持ちいい…ですよ。
蕩けてしまいそうなくらい。

[触る指を止めることも、騒ぐこともしない。
うっとりと目を細める表情は
きっとあの時とは違う、妖艶な女の顔をしていた。]

………もしまたお会い出来たら、
お礼を言おうと思っていたんです。
有難うございます、って。

[女の快楽を教えてくれた男。
彼が居なければきっと自分の人生は180度違っただろう。
ひそやかに告げ、身体を寄せて囁く。]


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