31 私を■したあなたたちへ
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── 現在:メリーゴーランド『銀河の海賊』 ──
たしかに、童話の世界みたいですね。 元は、フランス貴族が作ったものらしいので、 おとぎ話の世界観とも合いそうです。
[ やはり海透は初めて乗るだけあって、>>179 自分とは発想が違うなあ、と卯木はふむりと頷いて、
卯木だけ降りる提案は、見事に却下されるが、 冗談半分だったため、特に気にした様子もなく、 ]
(188) 2023/11/22(Wed) 02時頃
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ああ、いえ。恐れ入ります。 まあ、亡くなったのは4年以上も前の話になりますから。
[ お悔やみを申し上げられれば、>>183 恐縮したように卯木は頭を下げて、
煙崎るくあのことを褒めると 嬉しそうに微笑む海透の姿に、 複雑な思いを心の奥に隠したまま いつも通り柔和に微笑む。 ]
(189) 2023/11/22(Wed) 02時頃
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綺羅さん……ああ、中村さんですね。 先ほどお会いした時に、宣伝しておきました。
[ まあ、途中で煙崎るくあの話をしたことで、 兎坂庵のことを考えるどころではなさそうだったが、 ということは伏せつつ、 ]
はい。兎坂庵は和風喫茶ですから、 素朴で落ち着く雰囲気ではあるのですが、 映えを気にするような若者は、あまり来られなくて。
ええ。もし来られそうなら、是非とも。
[ 兎坂庵のことを軽く説明をしつつ、>>183 絶対行くというような断言がないことは、 状況は状況だし仕方ないと、 卯木は特に気に留めず、 ]
(190) 2023/11/22(Wed) 02時頃
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ああ、こんにちは!
[ そんな話をしていた頃だったか、 メリーゴーランドの外から声が掛かり、>>181 こちらも声を掛ける。
隣から聞こえた笑い声に、>>185 ちょうど話していたような状況となって、>>173 卯木も気恥ずかし気に小さく苦笑を零して。 ]
密星さんも、どうぞ楽しんで!
[ メリーゴーランドから離れて、 どこかへ足を進める密星に、卯木も手を振った。 ]
(191) 2023/11/22(Wed) 02時頃
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[ そうこう話している間に、 メリーゴーランドの回転が止まる。 ]
では、降りましょうか。 海透さん、ご一緒いただきありがとうございました。
私はまた、園内をぶらぶら回る予定ですが、 海透さんはどこか行かれる予定はありますか?
[ 何か予定があるのなら、 あまり引き留めてもよくないと思い、 海透に尋ねてみた。 ]**
(192) 2023/11/22(Wed) 02時頃
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[メリーゴーランドの起源>>188を聞くと、ぱちりと瞬いて。]
……そうなんだ。 卯木さんて、色々と、詳しいんですね。
[感心する様な声を落として。 従弟の話に、頭を下げてもらうと、こちらも同じ様に頭を下げた。 軽やかなメロディの流れる中、白馬と流れ星に乗った男女が頭を下げ合う光景は、外から見たら少しおかしかったかもしれない。]
[綺羅さんに会った事、宣伝した事>>190を聞くと、そうなんだって思いながら小さく頷いて。]
映え……? そうなんですね。楽しみにしてます。
[『映え』という単語を耳にした事がなかったから、何だろうと小さく首を傾げつつ。 和風喫茶というのも、想像がつかないけれど。 素朴で落ち着く雰囲気というのは、どんなものなのだろう。 いつか本当に行かれたらいいのに、と内心で思う。]
(193) 2023/11/22(Wed) 02時半頃
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[メリーゴーランドの回転が止まる>>192と、流れ星から降りて。]
こちらこそ、ありがとうございました。 楽しかったです。
卯木さんが気に入る乗り物、あるといいですね。 もうすぐパレードも、始まるみたいですけど。
私はこの後、約束があるので、行ってきます。 ……また。
[そう言うと、小さく笑んで、手を振って、その場を後にした。*]
(194) 2023/11/22(Wed) 02時半頃
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[灰羅が去った後のロビーで、しばらくぼんやり考え事をしていたが。モナリザをちょいちょいと呼びつけた。]
ね、お酒なにがあるの?
[メニューがモナリザの胸部に表示される。ビール、ワイン、あまり量は多くない。ぼっち飲みだけど、カロンセギュールを注文した。ラベルにハートが描いてある可愛いやつ。
酒も煙草も嗜む不良息子だけど、歌舞伎役者としては成功していると思う。大昔ならこの年齢で大役を貰う事はなかっただろう。
自分がもし居なくなったら… 義父はどう感じるのだろう。想像もつかないけど。]
(195) 2023/11/22(Wed) 02時半頃
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― 観覧車前 ―
[卯木さんと分かれると、昨夜と同じ様に、観覧車前のベンチに座って、待っていた。
わたあめのワゴンのロボットがまた、注文を聞きに来てくれたけれど、 結構大きいし一度食べたので、今回は断っておいた。*]
(196) 2023/11/22(Wed) 02時半頃
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[犯罪者として名が知れたら本当の両親も僕を見つけてくれるかな。その時に自分が生きているかは置いといて。]
詰んで来たなぁ…。
[モナリザがワインを運んで来たら、頭を撫でて。 ”ありがと。チェリオ。”と呟きロボットと乾杯した。]**
(197) 2023/11/22(Wed) 02時半頃
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─― 夜・観覧車前 ―─
[午後に少しワインを飲んだけど、酒は滅法強いので、酔っ払うという事もなく。ロビーで誰か見かけたら、少し話をする事もあったかもしれない。
そこそこ暗くなってから、ホテルを出て観覧車に向かった。 ここのところずっと派手なレンタル衣装を着ていたが、来たときに身に着けていた和柄のシャツに黒パンツに着替えて向かう。地味とも言えないけど、レンタル衣装よりはまともだろう。
ベンチに座っている雛子らしき影を見つけたら、ゆるゆる手を振った。]
お待たせしちゃったね。乗ろうか。
[正直、来ていない可能性もそれなりに考えていたので、待たせてしまったことに逆に恐縮しつつ。]
(198) 2023/11/22(Wed) 03時頃
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[もはや慣れた手付きで、受付モナリザにデバイスを翳す。 特に意味はなく、宇宙を飛び回る鳥たちの絵が描かれたゴンドラに乗り込んだ。 そういえばみにくいアヒルの子は、親兄弟と信じていた家族と血が繋がってなかったんだよなぁ……なんて。昼間考えたこと>>186を連想してしまう。
向かい合わせに座ってから、改めて目の前の雛子をじっと見た。小さい。 普段、男衆か年上の女性にばかり囲まれているので、高校生の彼女はとても子供だと思っていたけれど。いや、子供ではあるのだが。子供であることと、子供扱いする事はおそらく違う。 少し見つめて間が空いたあとに、口を開いた。]
来てくれてありがと。嫌われててもう来ないかもって思っちゃった。
[嫌ってないとは言ってないが、少なくとも来てくれたのは事実だ。]
(199) 2023/11/22(Wed) 03時頃
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まず、どうして雛子ちゃんに僕が犯人だってバラしちゃったのか。 聞かれたのに答えなくてごめん。 正直、自分でも理由が分からなくて、何も言えなかったんだよね。
[いつもなら微笑み交じりで、肩を竦め乍ら話すところなのだけど、今のキラはとても静かにしていた。ゴンドラの中はライトで仄明るいけれど、表情は少し見えづらいかもしれない。]
だから、考えてたんだけど……──、
雛子ちゃんは犯人が誰であろうと、態度が変わらないんだなって。僕が犯人だろうと灰羅が犯人だろうと。>>1:157 怖くないって言ったよね。
だから、言っても大丈夫かなって思ったのが、ひとつあった。
(200) 2023/11/22(Wed) 03時頃
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もうひとつは……、説明がとても難しいんだけど…
[言葉を選びながら話すので、途切れ途切れになる。 ゴンドラの高度はゆっくりと上がっていくけど、下の方で、パレードが始まる合図の音楽が流れだした。気にしつつも続ける。]
雛子ちゃんが僕にあんまり興味なさそうだったから……、かな……。
変な説明だよね。ごめん。
役者と言っても興味なさそうだし、 派手なレンタル衣装より普段着のほうがよさそうだし…
[ここまで言って、”というかどうでもよさそう……というのが正しいかな”、と小さく付け足しつつ。]
(201) 2023/11/22(Wed) 03時半頃
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笑ってくれてもいいけど、僕は物心ついた時から特別扱いされることに慣れ過ぎていて。良くも悪くも、なのだけど。
雛子ちゃんが、僕の肩書きも見た目もスルー気味なのがちょっと嬉しかったんだ……。どっちも興味なさそうだから、もしかしたら内面を見てくれるかもしれないと思ったのかもしれない。
内面って何??って自分で突っ込んじゃうけど。
[そこで初めて、少し自嘲気味にだけど、笑っただろうか。]
(202) 2023/11/22(Wed) 03時半頃
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だから……、僕は殺人を犯すような人間だよ、って「自分の事を話したくなった」、というのが本当のところかな。
でも、聞こえないように小声で言ったつもりだった。 やっぱり少しは怖かったのかな?
(203) 2023/11/22(Wed) 03時半頃
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でも、湖面のゴンドラで話した時は、雛子ちゃんがすごく踏み込んできたから、怖気づいて、ほとんど何も話せなかった。 人間関係を円滑にやり過ごすのは得意なつもりだったんだけど、とんだコミュ障の種があったものだね。自分で驚いちゃったし……。 だからあの時はごめんね。今日はちゃんと話しに来たよ。 僕とるくあちゃんの間に何があってそうなったのか、 これからどうしたいのか。
[こちらからも雛子の表情は分かりづらいけど、一気に喋り終えた。 エレクトリカルパレードの音楽が聴こえるけど、高度が上がるので、その楽しそうな音と光からはどんどん遠ざかる。
まずは全ての始まり、煙崎るくあと偶然会ったブックカフェの一件から話していくつもり。]**
(204) 2023/11/22(Wed) 03時半頃
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― 観覧車前→観覧車 ―
[ベンチに座って待っていると、ほどなくして、綺羅さんの姿>>198が見えたので、立ち上がって。]
……いえ。 ……服、着替えたんですね。
[先程分かれた時のまま、貸衣装を着てくると思っていたのだけど。 最初の服装に戻っていたので、思わずそう言って。 乗ろうか、というのには、小さく頷いた。]
[アポロで受付を済ませると、ゴンドラに乗り込む。 宇宙を飛び回る鳥の描かれたゴンドラ。 日常でも、この島の中でも、籠の中の鳥の私が願っても得られないもの。]
[少し見つめられる間>>199の後。 告げられる言葉>>200>>201>>202>>203>>204は、口を挟まず聞いていて。]
(205) 2023/11/22(Wed) 04時半頃
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綺羅さんが思う通り、 私は、『役者さん』に興味はありません。 派手に着飾る事も。見た目?も。
四肢も、眼も鼻も口も正常に機能して、 爪も皮膚も傷ついてなければ、 それ以外を望む事は無いです。 他は、よく分からないし、興味も無い。 ……あ、でも、見た目というのか分からないけど。 笑顔を見ると嬉しくなるとか、そういうのはありますよ。
あと、私は、幼い事頃から、 自分がいつ死ぬか、殺されるか分からない毎日だったから、 誰が犯人でも、怖くないんです。
[そう言って、一度、瞼を閉じて。また持ち上げると。]
(206) 2023/11/22(Wed) 04時半頃
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でも、綺羅さんは、ひとつ間違えてます。 ……私が貴方に、興味が無いっていうところ。 ……今は、そうじゃなかったって、気付いてますか?
綺羅さんは、 知り会ったばかりなのに不思議って言いましたけど。 見知らぬ人が走ってきたら、背中に庇ってくれて。>>0:179 乗り物に乗る時に、いつも手を差し出してくれて。 初めての乗り物に一緒に乗って、笑い合って。 甘いお菓子を、分け合って食べて。 心配って言葉も、初めて言われました。
(207) 2023/11/22(Wed) 04時半頃
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……犯人だって知って、怖いとは思いませんでした。 でも、貴方が困ったり、辛かったりするなら、 今度は私が、手を差し出そうって。 私に手を伸ばしてくれるなら、 その手を取りたいと思ったから。 だから、貴方の事、一生懸命知ろうとしたんです。
……だから、悲しかった。
……だから、そこで、おしまいにしました。
[そう言うと、また、緩く瞼を閉じて。 話の続きを聞いていた。**]
(208) 2023/11/22(Wed) 04時半頃
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――ホテル・311号室
[中村と別れ、ホテルのベッドに倒れ込む。 別段眠くはない。 白い壁に目を向けていたものの、 不鮮明で取り留めない思考のただ中にあった。 目立たない彩度で配慮された壁の模様を>>2;24 認識することもままならず。]
…………。
[いつ連絡先を交換したか覚えてない、と 中村は言っていた。 いつ妹に会ったか覚えてない己と。黒須は? 彼にも何からの影響を及ぼしているのだろうか。]
(209) 2023/11/22(Wed) 11時頃
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お前は、それを知っていたのか?
[さすがに何もかもとはいかないだろうが。 人の意志を操って望みを叶えられる力を。
気付いたとき、どう思っただろう。 喜んだ? それとも。]
――――死にたかった?
[目を閉じて、深い溜息を吐いた。**]
(210) 2023/11/22(Wed) 11時頃
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――夕方/観覧車――
ついに頭から爪先までキャンディのフル装備が整うと、暮れ始めた空を背景に廻るゴンドラに再度乗り込んだ。
「そういえば、今夜ってパレードがあるんだっけ? ここからでも見えるかな。
……るくあと一緒に見れたら、楽しかっただろうな。」
(211) 2023/11/22(Wed) 11時半頃
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「キミに好きになって貰いたくて、 キミに見つけて貰うために、 色々頑張るついでに配信者なんて始めちゃったけどさ。
どんなに奇抜で目立つ格好で 『ここにいる!!』って叫んだって、 珍しいイキモノを見る目で動画を楽しむ人たちは、 本当の僕を見てないし、知りたくもないだろうね。
るくあも、同じだったのかな。 本当に欲しいのは、信者の崇拝じゃない。 でも、僕のこともずっと"そっち側"だと疑ってただろう。 或いは、"そっち側"になっちゃうかも、って不安だった?」
先程は面接官灰羅が座っていた向いのシートに、中学生の頃のるくあを座らせる。あの頃、遊園地のデートに無邪気に夢を膨らませていたのも、砂上の楼閣だったのだろうか。 『自分は酔ってない』と喚く酔っ払いのようなもの。自分は正気だ、一目惚れだと言ったところで、狂気じみたこの妄執が本当は何なのか、自分でも分からないのに。
(212) 2023/11/22(Wed) 11時半頃
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エアるくあに話しかけながら、カメラはもう回さない。彼女は遊園地で親しい人が楽しんでくれるのを、開園の暁には大勢の観光客で賑わうのを、望んだかも知れないけれど。ここが彼女の墓標なら、誰に紹介してやる気もない、独り占めしたい。るくあを知らない"その他大勢"の連中に、無粋に踏み荒らされたくない。ずっとずっと側に居て、誰にも邪魔をされずに二人きり。
「犯人でも誰でも、人死にが出たら、 遊園地は閉鎖されるかな。 逆に警察とかマスコミとか押し寄せてくるかな。」
ままならない、と物憂げに溜息を吐いて、夕焼けの茜色した窓に映る自分を見た。誰も一見では黒須ワと思わないだろう、プロ顔負けのメイクと変装。悪目立ちして個を主張する、全身蛍光ビビットカラー。
「この恰好見たら、キミは何て言ったかな。 るくあが好きなもので全身粧えば、 今度こそ好きになってくれる……? それでもやっぱり、キラ様や坂理には敵わなさそうだけど。」
(213) 2023/11/22(Wed) 11時半頃
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『 あなたは、何も知らない 』
それが、黒須ワに向けられた最後の言葉。
目の前が真っ暗になったけど、知れば再び彼氏の座に返り咲けるのかと、ポジティブに曲解してるくあの"見守り"を開始した。世間一般にはストーキングと呼ばれる行為。 手始めに彼女の好きなものを調査した。星が好き、歌舞伎が好き、ほうじ茶が好き、流行には興味なさそうに見えたのに、ある時急に同年代に人気のCDを漁り出したのは、一過性のブームだったのかな? るくあと交流がある者なら誰でも知ってそうな情報でも、積み重ねれば何かが起こる気がしてた。
(214) 2023/11/22(Wed) 11時半頃
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「ごめんね、るくあ。 僕はあの時も、今も、 やっぱりキミのことが分からない。
――知れば、何か変わっていたの? 今更知っても、キミは生き返ったりしないのに?」
ゴンドラが最高度にさしかかる。黄昏の空の果て、水平線に沈みゆく太陽が、波間をキラキラと黄金色に輝かせている。
(215) 2023/11/22(Wed) 11時半頃
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「……違うな、知りたくないんだ。 キミは知って欲しかったんだろうけど。
表面的な情報で組み立てた 虚像に恋してる方が楽だから。
真実を知るのが怖い。
だから、ごめん。 あの日、キミは確かに僕を見つけてくれたのに。 僕は本当のるくあを見つけられそうにないよ。」
彼女の髪で編まれた腕輪を撫でて、ごめんと心で繰り返す。 それから、窓枠に手をかけ、えいやと一気に開け放った。途端に、一陣の風がゴンドラ内に吹き込んでくる。髪先が、大振りのピアスが、衣装の裾が、びゅうびゅうバタバタうるさいほどにはためいて。
(216) 2023/11/22(Wed) 11時半頃
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「園内にお花屋さんはなかったから、 キミのお墓に手向ける花はコレにするね。
……そういえば、るくあの好きな花は知らない。 だから、コレだけは僕の好みなのかも。
るくあと、るくあに纏るもの以外、 僕自身の好きなものとか何もない、 薄っぺらで空っぽな人間だけど。」
ウィッグの髪を束ねるコームには、デフォルメされた向日葵が咲いている。引き抜いて、ぽいっと窓から放り投げた。園内のどこに落ちたかも、目で追わず。
「向日葵の花言葉は、『あなただけを見つめる』だよ。
……太陽の方を、ずっと、ずっと、 追い駆けて"見守って"る花だ。」
ゴンドラが地に着くまで窓を開けたまま、風が頬を撫でるに任せ、甘やかな感傷に*浸っていた。*
(217) 2023/11/22(Wed) 11時半頃
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