人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 21時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 21時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 21時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 21時半頃


【人】 雲水 ハロ

― それから ―

[中身は人間だけど、身体は生き物じゃないらしい私は、
大和君が過労を気遣ってくれている>>85事に気付くと、
全然大丈夫だよ!って言っておいた。]

[ただ、天道君>>109からの呼び出しと、タイミングが被ってしまう事が何度かあって。
その度、先約の大和君を優先していたので、
その度、天道君に、
ごめんね!! ちょっとだけ待ってて! 終わったらすぐに来るから!
って、謝っていた。]

(170) 2023/08/17(Thu) 21時半頃

【人】 雲水 ハロ

[ヤマト君の問い>>143には。]

 優しい、か。
 私はそういう風に、考えた事無かったな。
 永のチームの時に現れた敵は、沢山酷い事したし。

 でも敵を見て、優しい、って大和君が思うのは、
 きっと、大和君が優しい人だからなんだと思うよ。

 相手の行動を見て、それがどうしてなのかなって、
 推測するのは自分自身。
 同じ行動を見ても、人によって解釈が違う事って沢山ある。

 敵の戦い方を見て、被害を出さない様にしてる、
 って思うなら、それは、大和君がそういう人だからだよ。
 優しい心があって、優しい目で、相手を見ているから。
 ……私は、そう思うんだけど。
 ……違う!って思ったら、余計な事言ってごめんね。

[それはきっと、大和君が求めていた答えとは違ったと思うけど。*]

(171) 2023/08/17(Thu) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─瑠璃川珊瑚の告別式 命と─

ああ……。

[トロッコ問題。大抵の親は、我が子を取る。瑠璃川海星は、我が子を選ばなかった。其処に、どんな理由が在ったのかは解らない。解るのは、それが身を切られる様な想いであったろうという事だけだ。康生はしんみりしていたが、大和命>>144の言葉に片眉を上げ、すぐに思い至った。大声を出し掛け、咳払いで誤魔化す。]

や、確かにケイは勢いだったけど俺は……ッ、こほん。
この前の話って、ぇ……? ん゛ッ

[康生自身が不在のミーティングでの提案>>2:325を聞き、康生は大声を出してしまわない様にと強く唇を嚙み締めた(両手で口を塞ぐにはリスクの高い行為なので)。熱も無いのに、両頬が熱い。こんな康生の様子を瑠璃川珊瑚がもし見ていれば、きっと笑ってくれたに違いなかった。]

[この時点ではまだ黒板の文字>>43は書かれていないだろうから、これが最期のリークだと康生は気付いていなかった。だから、悪戯小僧の様な笑みを見て、ほっとした様子で笑ってみせたのだった。]

あー……ぉ、教えてくれてサンキュ…が正解だよな。うん。
ハロ、そっか……ハロか。
ん、そうしてみる。アドバイスありがとな、命。

(172) 2023/08/17(Thu) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[家を離れたくない気持ちが無い訳ではないが、それは康生の中で優先度が低い筈だ。転居した後、在宅仕事の母親を目を盗んで学校に通う困難の方が、頭に在っただろう。]

[それでも、此処まで親身にアドバイスをくれたのだからと、康生はその提案を受ける事にした。康生の母親は、康生の事を心底大切にしてくれている。息子の頼みであれば、完全に転居する事は難しくとも、戦闘の日までに仮住まいくらいは確保しただろう。]

(173) 2023/08/17(Thu) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─数日後 部室─

[それから数日が経った、天文部の部室。]

命、お前まさか……、…………。

[黒板の文字を見て、康生は大和命の発言の真意を、朧げながら悟るのだった。*]

(174) 2023/08/17(Thu) 22時頃

【人】 雲水 ハロ

[敵は、別の地球の人間だから、なんて。
それを知ってしまって、酷く辛い戦いをした友人の姿を見たから、言えなかった。

敵の正体を、
どうしても知りたいと、大和君が言うのなら、
言う用意はあるのだけれど。
知らない方が良い事も、ある、と思う。]

(175) 2023/08/17(Thu) 22時頃

【人】 雲水 ハロ

― 大和君と ―

[大和君>>162の、願いを聞いて。]

 ――……分かった。
 絶対に、約束守るよ。

[こくりと、頷くけど。
涙は出ない身体で、それでも、泣いてしまう。]

(176) 2023/08/17(Thu) 22時半頃

【人】 雲水 ハロ

 私も、大和君には感謝してる。
 
 撫でてくれた事も。
 秘密基地を、一緒に作った事も。
 沢山お話してくれてくれた事も。嬉かった。

[あの日>>2:316も、お蕎麦を勧めてくれて。

この身体では食事はできないから、
お蕎麦は口元に触れたら少しづつ消す感じにして、
一緒に食べた風にして楽しんだ。

それでも、大和君の大切な食事を無駄にしちゃうのも申し訳なくて、一本だけそうした後に、
ま ん ぷ く! って言いながら、お腹を見せて、
小さな手でお腹をぽんぽんして見せたっけ。

それだって、よく覚えてる。]

 ……うん。この戦いが全部終わったら、帰るよ。

(177) 2023/08/17(Thu) 22時半頃

【人】 地道居士 エニシ

──とある日の天文部室──

[そんな風に、天文部に毎日居れば、大和と顔を合わせる事もどこかであっただろう。
大和とはLINEで連絡を取る事ができないので、チャンスだと思い話しかけた。]


 あ、大和。
 最近、ハロ連れて色々行ってるみたいだけど……


[それとなく聞こうと思っていたのだが、回りくどい事が苦手な僕は結局、そのものずばりの質問をしていた。]


 ……なんか準備してる?
 戦闘に関係あったりする?

 ………無関係ならそれでいいんだけど、
 何か手伝える事があれば、と思って。

[ハロの移動は便利だけど、ほら人間の長い手足とか必要な事があるかもだし。とか言ったらハロが怒るかもだが。]

(178) 2023/08/17(Thu) 22時半頃

【人】 雲水 ハロ

[押しピンの意味を尋ねたら、教えてくれて。>>163]

 なるほど! そういう事だったんだ!

 世界が大和君を拒絶してる、っていうのは、
 何で?って私は思っちゃうけど。

 大きい獅子座と蟹座かぁ。

 ――……うん。やろ!
 私にできる事があれば、私は、大和君を手伝う。

[微笑む大和君>>164に。
元の身体があったら、にっ!って悪戯っぽく笑い返したはずなのに。*]

(179) 2023/08/17(Thu) 22時半頃

【人】 地道居士 エニシ

 あ……と。

 ……戦闘が始まったらまた、コックピットに集まると思うけど。
 七尾さんの時はサポートをしたけど、男子には基本しない。あ、いやそういう意味じゃなくて。男は基本、女子より戦闘が得意だし、自分なりのやり方がある奴もいるから余計な事言わない方がいいかなって。

 ……でも、後方や死角になりそうな場所はしっかり見とく。


[本当は、珊瑚さんが好きだった漫画の話をしようかとも思っていたのだけど、付き合っていた大和なら知っているだろうし、ギャグ漫画だし不謹慎かと思って。戦闘時の話をしてしまった。

乾のような人もいる。
大和は、この戦いをどう捉えているだろう───。]*

(180) 2023/08/17(Thu) 22時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 22時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 22時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─退院直後 海辺─

[康生は、確かに女子に声を掛けられる事が多い。気さくで温和だし、常に明るく楽しげにしている。見目も、母親に似て目鼻立ちがはっきりしており、色素は薄め。第一印象で人を惹き付けるタイプだから、一目惚れされる事は往々にしてあった。それが続いた事は無い>>0:112>>0:113のだが。]

そこまでして手ぇ繋ぎたかったのか〜?
わかったわかった。んな拗ねんなって。

[笑いながら、康生は握られた手>>165を握り返した。]

母さんは料理できるけど、俺が食うの難しいんだよ。
手作りのは、作って二時間以内じゃないとダメだから。
二時間って結構キツくて、弁当とかも持ってけねーからさ。

[康生は、学校でもコンビニで買った様な個包装の食品ばかり食べていた。それは母親の愛情が無いのではなく、愛情があるからこそ弁当が持たせられないのだった。]

あ、匡先輩のとこか。そりゃ、海外で一人なんだから心配だよな〜。
子供二人居ると、そういうとこ大変そう。

(181) 2023/08/17(Thu) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

俺は一人っ子だから、父さんも母さんもずっと俺に付きっ切りでさ。
独り暮らし、どんな感じ? 寂しくねぇ?

[「独りは嫌なんだ」と叫んだ>>1:153彼が独り暮らしだなんて、どういう風の吹き回しだろうか。康生も、あの時の印象が深かったのだろう。まず、寂しくないかと訊いた。]

[ビーチに移動し、遊ぶ準備を整える。荷物は一緒に置かせてもらい>>167、準備運動をしながら康生は答えた。]

お、いいぜー!
口に砂入るとアレだから、スライディングみたいなのはダメだけど。
投げ合うくらいなら大丈夫!
キツくねーって。普通に体育やってんじゃん!
ケイってば、急に過保護になりすぎだって〜。

[現状、心臓の件は彼にまだ伝えていない。二重契約のヒントになってしまうからだ。だから康生は大丈夫だとしきりにアピールした。バレてはいまいかと、若干の焦りもあったのかも知れない。普通、退院直後の人間は気遣われるものなのだが、康生にその自覚は薄い。暫く入院せずに済んでいただけに、余計に。]

(182) 2023/08/17(Thu) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

よし来い、ケイ!

[準備運動を終えて、迎え撃つ体勢に入る。ただ、はっきり言って康生は運動が得意ではない。何せ、幼少期に全く動いていないのだ。手元を狙って打ってもらって、漸く何とか打ち返せるくらいだ。かけっこさせたって速くはないし、スライディングも出来ないから、ビーチフラッグだってかなりのハンデを貰わないと勝負にならないだろう。]

[それでも康生は、楽しくて堪らないと言った笑顔を浮かべ、弾む声で幾度も「ケイ」と呼んだのだった。*]

(183) 2023/08/17(Thu) 22時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――とある日の天文部室――

[大和は別に不登校になったわけではないので>>178学校でなら出会う機会もある。
丁度部室から持ち出していた分の星座の本を返しに行った際に天道に出会って、多分、極普通に挨拶できたと思う]


  うん、ハロには色々手伝ってもらってる。


[天道は思慮深そうなのに結構直情的になるよなと七尾が戦っていたときの乾との言い合いのときから思っていたけれど、迂遠に聞かれたらきっと大和は理解しかなったろうから直球の問いかけに否定もしなかった]


  準備というか……、
  >>84さっさと逃げろって伝えてるのと、
  地上に星座を描く準備をしてる。


[それだけでは何のことかなんて分からないだろうけれど、言ったらきっと止められるから言わない]

(184) 2023/08/17(Thu) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……天道も家族とか大切な人がいたら、
  もうすぐにでも逃げるようにさせときなよ。

  敵がさ、この前の蜘蛛型みたいなのばかりだなんて、
  そんなこと誰も保証できないだろ?


>>175敵の正体は知らなくてもいいけれど>>171敵が酷いことをしてくるのはもう聞いていた。
そんな相手が出てきたならきっと街に出る被害は大きなものになってしまうだろうって伝われるといいと思う*]

(185) 2023/08/17(Thu) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  いいよ、それで。
  ありがとう――でもさ、サポートってほら。
  本郷さんゲーミングチェア、ってやつだったろ?

  本郷さんにサポートっているの?
  っていうのはちょっと思ってる。


>>180天道が邪魔をしないでくれるならそれで良かった。
後ろや死角なんてものはどうやっても消し切れないから見ていてくれるならありがたい。

 一抹の不安とすれば大和の椅子が自転車なのだ。
ちゃんと普通に動くのかだけが心配なのだが――*]

(186) 2023/08/17(Thu) 23時頃

[私は、独りじゃないよ。
縁士君が居てくれるから。]

[でも、それを言う事は、できなかった。
だって、大和君は、何よりも大切な瑠璃川さんを失った。]

[それでも、私には一緒に居てくれる人がいる、と知ったら、
大和君は、良かったね、って思ってくれる気がする。
むしろ、言った方が良いんじゃないか、とさえ。]

[だけど。だから。
そんな風に優しい大和君にだから、この時は言えなかった。]


【人】 地道居士 エニシ

 >>184
 地上に星座………。


[以前ちらりと見えてしまった、大和が首から下げている獅子座と蟹座のチェーンの事を思い出したが。それにしても、何の事かわからなかったし、もしそうであるなら、大和と珊瑚さんの大事な思い出に関わる事なのかもしれない。僕が興味本位で聞いていいことではない気がして、それ以上の追及はしなかった。

>>185 家族や大切な人、の話題には。]


 僕は家族なんか………
 ………いや。そうだな、祖父母はどこかに避難してもらうことを考えるよ。ありがとう。


[一瞬余計なことを言いかけたが、ここは素直にお礼を言った。
あまり彼の事は知らなかったけど、優しい奴だな。
ハロが懐いている理由も、この短い会話でよく分かった気がする。]

(187) 2023/08/17(Thu) 23時頃

【人】 地道居士 エニシ

[>>186 本郷さんの話には、ふふ、と少し笑ったかもしれない。]


 そういやそうだ。
 てか、本郷さんはゲームやる人なんだった。あのゲーミングチェア結構高そうだし、ガチな感じがする……。
 女子だけど、彼女にはサポート要らないかもしれないな。


[普通の男子高校生が、まるで普通にゲームの話をするような雰囲気で、僕等は、普通に会話をした。]*

(188) 2023/08/17(Thu) 23時頃

【人】 雲水 ハロ

― 本郷さんと ―

[本郷さん>>135に呼び出されて、近くに姿を現した。
問われた事に、一つづつ順番に答えていく。]

 一つ目。
 みんなの戦いが勝っても負けても、
 私達の地球は無事だよ。

 二つ目。
 みんなのチームの引継ぎ戦の一つ前まで、
 私はサポート役をする事になってるよ。

 引継ぎ戦の前に、
 次のチームのサポート役を選ぶんだけど、
 私はその時に交代する事になるから。

[元の身体でなら、引継ぎ戦にもついていって、
サポートする事も可能だけど。]

(189) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー海辺のデート/康生ーー

[繋ぎたいよ?!繋ぎたいですけど?!

内心ちょっと逆ギレしながら、恥ずかしさに真っ赤になり涙目だ、僕は。

でもこの手は離さない。今日だけは。

彼の食事事情を聞くと、本当に大変だなと思う。

僕はなんでも食べられる。そんなの当たり前だが…なんでも食べられるのが有難いなんて、考えたこともなかった。]

(190) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 雲水 ハロ

 三つ目。
 答えるのは構わないけど、
 知らない方が良い事もあるよ。 

 最後。
 それは、この戦いに関係あること?

[そう、問いを返した。*]

(191) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[康生はかなり頭がきれる、聡明である。しかし、あまりにピュア、人の発言の裏など一切読まない。
だから、僕の両親を避難とは結びつけなかったようだ。

僕は思う。

世界中誰に嘘をついてもいいが、彼にはつけないと。

だからもし。もし彼がその質問をしたら、彼にだけは正直に答えよう。

今は胸に秘めて。]

 うん。ずっとお店やってて休みもなかったし。観光がてらに二人で行くって。

 うちの両親、未だに休日は一緒に映画に行くほど仲良しだし。

 寂しい…いや、そうでもない。
 ご飯やら洗濯掃除やらやること多いけど、夜更かししても怒られないし。

[エッチな本やらも読み放題だが、黙っておく。]

(192) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 コウのお父さんお母さん、か…。コウは二人に似てるのかな。
 僕は父さんとお臍の形がそっくりだよ。

[彼は両親に事情は話していないだろう。
他愛ない話をして、戦闘やら避難に関する事を避ける。
流しても構わない話ばかりだ。]

 過保護…しょうがないだろ!だってコウは、コウはほんとに、もう独りの身体じゃ、ないんだからーー。

[彼の考えている意味とはまるで違う意味を考えて赤くなる。

ボールを構えて。]

 じゃあビーチバレーからだよ。それッ!

(193) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は軽くボールを投げる。右は使っていないが、左でもビーチボール程度なら僕は十分人より上手く投げた。

元野球少年だもの!]

 お、やるな!エイッ

[ラリーが続く。ボールが遠くに逸れたら少し走る。スライディングは、彼と対等にやりたいから僕もしない。
しなくても軽々返していく。

どっちが何回落としたなんて関係なく、僕らはビーチバレーに暫く興じた。]

 ふう、ちょっと休もう。
 なんか飲もう?

 コンビニはすぐそこにあるよ。

(194) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そこまで僕は疲れていないが彼に無理をさせたくないから。コンビニへと誘った。

荷物は一度回収する。置きっぱでもいいんだが、実は僕の荷物には少し高価なものが入っているからだ。

コンビニは道路沿い。僕はコーラを購入する。彼は何を買うかな?

砂浜に戻るとまたビニールシートを敷いて座ろう。]

 コーラ好きなんだ。食事の時、水代わりに飲んじゃう。

[ごくごく喉を潤した。波音がザーン、ザーンと響く。
心地好い海風は、髪を撫でる。]

(195) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 コウ。君に後でプレゼントがある。
 ……受け取って欲しいんだ。

 今日は、僕らの記念日だから。ううん、これから君と過ごす毎日が特別で、記念日だけどね?

 僕は、今日のことをずっと、ずっと忘れないよ。
 この一分一秒を。

 好きって不思議だね。どうしてーーどうして君といるだけでこんなに。

 ドキドキするのかな…。

[それは僕だけだから。彼は申し訳なさを感じるかもだけど。

僕は目を細めて、寄せては返すさざ波を眺めた。]*

(196) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 23時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 23時半頃


【見】 公安部 カガ

―― 天文部部室 ――

 ただの生徒、というか
 今、こういう形では、応えてやれないという話だな。
 というか……もっと言うと、
 どうしてもってなら応えることは出来るが
 それが本当に本郷の為になることか?を考えてる。
 

[肝心の部分を暈して口にすることを許して欲しい。
 『今』の己は、何をどうしたって禊のような気持ちにしか
 なれないから、彼女はそれでいいのかという話で。]


 ……俺はさ、パイロットではないから。
 みんなが――…本郷が、どういう選択をしようが
 「それは間違っている」とか「正しい」とか
 ……「わかる」とか……
 言える立場にないわけよ。

(@34) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【見】 公安部 カガ


 七星やハロたちの話だと
 本気であろうと故意であろうと、
 お前らの中のだれかが負けたら
 地球は消滅するってことらしいけど。

 何の心構えもなく、突然
 お前は地球を救うために戦う必要がある。
 勝とうが負けようがお前は死ぬけどね。
 って言われて、突然未来を奪われる立場に立ったら、
 俺だって「なんで自分が」って。

 「地球なんか消えたっていいんじゃないか」とかさ。
 一度や二度は絶対に思ってしまう。


[見返りもなく奮起して「地球の為に」なんて言える
 聖人君子は滅多にいるもんじゃない。]

(@35) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

ハロ
0回 注目
エニシ
44回 注目

犠牲者 (2人)

0回 (2d)
ルリ
51回 (3d) 注目

処刑者 (5人)

ナナオ
23回 (3d) 注目
ヤマト
52回 (4d) 注目
ヒイラギ
41回 (5d) 注目
ケイイチ
43回 (6d) 注目
マユミ
73回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (4人)

0回 注目
カガ
70回 注目
ナツミ
32回 注目
トオル
10回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび