28 僕等(ぼくら)の
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―天文部部室―
[天道君と同様に、私も天文部に入る事にした。 会長の座を打診してくれていた現会長に断りを入れるのは少し申し訳なかったけれど。 今の私には、もうそれは大して意味のないものと言っても構わなかったから。 自然、瑠璃川さんとの会話も増えたと思う。
ミーティングの日、他にも天文部の部員はいたのかもしれないけれど、その場にいたのは私達だけ。 登校日の日、天文部の部室で七尾さんから聞いた話>>35>>81は、分かってはいても悲痛な面持ちをさせるに十分だった。]
(178) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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[口火を切っての乾君の話>>62ももちろん聞いた。時間が経ったからか、あの時よりもずっと落ち着いて、冷静に見える。悩ましいのは、死ぬのが嫌だ>>64という正直な叫びに対して、私達が取れる対策なんて全然見つからないという事ぐらい。 中でも一番同意できたのは]
そうね。宇宙の命運とか託されると思わなかった。 ゲームじゃないんだし。
[私達に地球やら宇宙やらを背負わせるのがおかしいという事だった。]
(179) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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[私の方も、ハロから聞いた話>>128>>133をした。 同時契約者数には上限があって、追加の契約ができるのは一度最初の契約者がいなくなってから。全員かどうかはわからないが…ともかく今は追加できないことに間違いない。
ハロが申し訳なさそうだったから、その時はすぐに「あなたのせいってわけじゃない。」と伝えた。 実際彼女(もう彼女と呼んでしまうが)にもどうしようもない事なわけで。本当の事さえ話してくれるなら、それで構わない。]
ハロも言ってたけど…事情を知ってる大人が 先生一人じゃ…確かに信じてもらうのは無理そう。
[次の、その次の襲撃でもない限りは、とはさすがに言えなかった。 私達にとってはそんな悠長な話ではない。特に七尾さんにとっては]
(180) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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ーー現在/ミーティング(縁士)ーー
[Aはゲームのモニターだと"僕らを騙して"契約させたのだ>>166
それによって僕らが死ぬ運命にあるのを知った上で、彼はそうしたのだが。
僕は縁士の言葉を聞きながらそう思ったが、彼とAが友情を育んでいたのも知っているから。]
話し合いをする時間もかぎられているから、Aの話は真実前提の会議を先するのは良いと思う。>>172
僕はただ、七尾さんの意見は特に丁寧に扱いたいと考えているから、ああ言ったに過ぎない。
Aを悪くいいたかったわけじゃないんだよ。
余裕があれば、可能性は色々探っていこう。
縁士、まとめてくれてありがとう。>>173
[黒板の文字はわかりやすい。僕は素直に感謝を述べた。]*
(181) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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―― 天文部の部室 ――
[あれから五日が経過した。 被災地との連絡や学校・保護者への連絡等 休み返上で学校に通い忙殺される日々。 合宿の参加者はグループLINEで連絡を取り合っていたが 今日は顔を合わせてのミーティングを行うという。 混乱の中で思考停止に近くなっていた頭は、 あの日よりは働くようになっていると思いたいものだ。 天文部の部室の片隅で生徒らの話に耳を傾ける。
当事者たる彼らの話のまとめの中には、 ハロからの短い説明では知り得なかった事実も 多数窺い知れて、眉間の皺が自然、深くなった。*]
(@25) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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[天道君は、あの時も比較的冷静だったけれど、今この場でも>>115>>123冷静だった。 クラスメートの天道君とは双子といってもやっぱりいろいろ違うんだな、と今になって認識し始める。 それはなんとなく、新鮮な気分だ。こんな時でさえ]
パイロットにならない方法……
[なくはない…と思う。何の解決にもならない事だから、口にしたくはないけれど]
(182) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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…七星君とハロの言ったことは、少なくとも契約の時の一点、 自分の作ったゲームだっていうこと以外は本当だと思う。 あの時に言ってなかったことはすごく多いけどね。
ハロは……あんまりこういう事言うのもあれなんだけど、 私の主観だと、少なくとも私達に悪意があるようには思えない。 …というか、そうする意味もないんじゃないかな。 少なくとも七星君は操縦の事はきちんと説明したし、 ハロは七星君をしっかりサポートしてた。 七星君が亡くなった時は沈んでも見えた。 …私の主観だけどね。
(183) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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─大和くんとのショートメッセージ─
そうだ、肝心なことを忘れてた。
『何時ごろくる?鍵は開けておくね。』
これでよし。 きてくれる時間までに、準備しておこうっと。*
(184) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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─ミーティングの日 病院─
[この日までには、グループLINEハロ(仮称)に記載された情報であれば、康生も把握しているだろう。熱自体は下がり、身体も快方へと向かっていた。まだ点滴こそ取れていないが、近い内に退院も出来るだろう。]
[それはつまり、行動の自由度が増したという事だ。院内であれば、割と好きな場所に居られるくらいには。だから康生は、スマホ片手に病院の通話可能なエリアに座っていた。流石に、この会議の内容を周囲に垂れ流す訳に行かないから、音声通話で参加するのは控えたが。何か重要な連絡があればすぐ対応出来る様にしていたし、『いつでも連絡してくれていいから!』とグループLINEにも送信してあった。*]
(185) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[そこで一度話を区切る。天道君とは>>166同じ意見という事になるのかな。説明もわかりやすい>>172>>173。
ちら、と>>@25先生の方を見た。 教師の立場という事もあるだろうけれど、この場にいてくれるという事が心強い。 大人である、という事をこんなにポジティブに思わせてくれる人は、 私の人生においては、両親でさえいなかった。
もう少し前の私にとっては、多くの大人は優等生の振る舞いで適当にあしらうか、 あるいはもっと直接的に内心見下す対象だったかもしれない。 少しだけ顔を綻ばせ、視線をみんなに戻す。]
(186) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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……ちなみに、みんなに一つだけ聞きたいんだけど。
地球なんか消えていいって思ってる人、この中にいる?
もちろん寝坊して遅刻した時に思わず考えたりするとか… そういうのじゃなくてね。
[補足したのは、中学の頃に一度ゲームで夜更かししすぎて寝坊した時、今この瞬間小惑星がぶつかったらなあ、などと考えたことがあるからだ。 …二回だったかな? もちろん父親には、塾をさぼってゲームセンターに行った時の次にひどく叱られた。 …みんなには明かせない話だ*]
(187) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[Aが最初、自作のゲームだと偽ったのは分かっているが。 "地球の命運をかけた戦闘のために、契約してくれ。ただし勝っても負けても死ぬ。" なんて正直に言って契約する奴が果たしてどのくらい居るだろうか。
だからあれは、僕の中では必要悪として処理されていた。 とは言え嘘は嘘だ。許せない者がいても無理はない。]
>>183 ……そうだね。 ……というか、悪意があるなら、もうとっくに僕等の前から消えているんじゃないかな。でも、呼べば来る。疑問にも答えてくれる……。
[本郷さんの話のうち、>>182"パイロットにならない方法"については、言いたい事もあったけど不用意は発言は控えた。]
(188) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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ーー珊瑚のマンションーー
[珊瑚が康生からのプレゼントを抱き締める様を僕は仄暗い表情にて見つめる。
とても、とても珊瑚は幸せそうだ。
そりゃあ、彼からそんなに愛されたら幸せだろう。]
一人暮らし?そうなんだ…
(189) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[繰り返すが、珊瑚の事情を僕は知らない。明るい未来を見据えた独り立ちなんだろうと思い込んだ。
まさか追い出されそうになってるなんて思わない。
キッチンに向かう彼女を僕はゆっくり追い掛ける。 シンクの前で止まったろうか。
彼女の綺麗な項が見える。 僕は彼女の真後ろに立った。
お味噌汁飲む?という言葉には答えず、右手を壁につく。
つまり、彼女の背後から壁ドン的な姿勢だ。
このまま彼女に乱暴して、壊してしまおうか。 そうしたら、彼女は康生と別れるだろうか。
ーー僕は。]
(190) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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……珊瑚。
僕は、コウが好きだ。 よくよく考えて、僕は彼に恋をしているよ。
ーーでも。 君とコウが付き合っているのなら、僕は諦める。 だって君たちは二人とも、僕の大切な友達なんだからーー。
[結局僕は、好きな人の幸せを願う。
珊瑚を壊すなんて、とんでもない。
ーー壊れるべきは、こんな薄汚れた僕なんだ。]*
(191) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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―合宿日のLINE>>102―
[柊木君が私の連絡先を知っているとしたら、多分彼が聞き回ってくれたのだと思う。 加賀先生にお礼を言って電車を乗り継ぎようやく家に帰りついた頃、メッセージに気が付いた。]
『ありがとう。柊木君の方こそ大変なのに』 『今はとにかくゆっくり休んで体を治して』 『また会えるのを楽しみにしています』 (布団に横たわるクマ)
[その日は実際のところ夜更けまで寝られなかったのだけれど、 このメッセージで彼の無事が確認できたのは、数少ない救いだったと思う*]
(192) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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ありがとうございます、先輩。皆さん。 えっと…………、言葉が出ない、な。 うんと……。
[固まっていきそうなのは 『操縦者は死ぬ』という事実。 それはきっと、今後の皆の為に必要な 共通認識になるのだと思う。 だけど、それはつまり。]
(194) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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えへへ。 …勝てるかな。
(195) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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ーーミーティング(真弓、縁士)ーー
別に僕もハロに悪意があるとは考えていない。>>183>>188
しかし、ただ純粋に僕らを助けるためにいるとも、思わない。
そうしなければならない事情があるのかもしれない。
仕事、役割。
[僕は真弓と縁士に意見を述べた。]
地球が消えたらコウが消えてしまう。それは困る。>>187
[もう僕の顔には『コウがすきだ!』と書いてあるも同然だ。
しかし全くもって真剣な面持ちで真弓に答えた。]*
(196) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[>>181 Aを悪く言いたいわけじゃない、と言うのには黙って頷いた。乾のスタンスは何となく、付き合っていくうちに理解るようになっていたからだ。]
>>187 僕にはそういうのは無い。
ただ、自分は別に死んでもいいし、 死んだほうがいい人間もこの世にはたくさん居ると思っている。
[驚くほど冷たいことを普通の調子で言い放ったが。]
(197) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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───でも、守りたいものもあるから。
僕が出撃する番になれば迷わず出向くよ。
そして確実に勝つ。 大事なものを守るために。**
.
(198) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[ぎゅうっと左手で右腕を掴んだ。 けど大丈夫。だってもう、]
色々検討して下さってありがとうございます。
でも、多分。 もしパイロットを止める方法があったとしても、 もう遅いんじゃないかなって思います。
・・・ だって、声が聞こえたのはもう5日前で きっと戦う事になるのはもうすぐ なんじゃないかって。
(199) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[もう何をしても間に合わないんじゃないかって 諦めてしまったからこそ予感していた。 そしてこの予感は当たるのだろう、と。]
(200) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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― 合宿最終日/空き部屋で(天道君) ―
[最後に永を見に来たのは、天道君>>97だった。 小さく呟かれた言葉に。]
――……うん。ありがとう。
[そう。ぽつりと呟いた。]
(201) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[話の途中、あたしが遮る前、最後。 地球が消えてしまってもいいか、という問い。>>187 その言葉にあたしは。]
あたしは、嫌です。 消えて欲しくない。 だって、大切な人が…人達が居るから。
たとえ、
[自分が死んでしまうのだとしても。 そもそもどちらにしろ、自分が死んでしまうのなら。 尚更に、 嫌 。]
(202) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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あたし、頑張ります。 説明、ちゃんと聞けてたか不安なんですけど…
たくさん頑張るので、どうか どうか、 皆さんは安全な所に居てくださいね。
(203) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[精一杯微笑んでそう、全員の安全を願った。 あのコックピットに呼ばれるのは自分一人だと 思っているから。 話の全てが本当だというのなら、 此処にいる先輩達は、自分の後に皆 死んでしまうのかもしれない…けれど。 それでも、死ぬのは悲しいから。 せめてその時までは無事に生きて欲しくて。*]
(204) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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ケイイチは、エニシ死刑囚をパイロットにしたら…(鬼)
2023/08/15(Tue) 19時頃
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─自宅・恵一くん─
「へっ?」
>>190変な声が漏れたのは、真後ろに恵一くんがいたからだ。 こんな時期にお味噌汁を放置したら腐るから、冷蔵庫に向かっていたので冷蔵庫ドンされて流石にビクッと肩が跳ねる。 振り返ると恵一くんの距離が予想以上に、近い。 さあっと血の気が引く気がした。 あれ?恵一くんが好きなのは柊木くんだよね? 百歩譲って?雨竜先輩でしょ?私じゃない。なのに何、この距離は。 喉に声が詰まって言葉が出ない。 小さく震えてしまったかも。 そう。 >>191知ってる。恵一くんが好きなのは。 やっぱ恋してるんじゃん。自覚したか。 だから何? えっわかんない。今の状況なに? 変な汗が伝い落ちる。 パニックになりかけながらもその言葉を聞いて。
(205) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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――夜逃げ準備をしながら――
[しばらく畳の上で轟沈して体力を回復するとのそりと起き上がって荷物を作っていく。 元からあまり物がない部屋だが大和 命自身の物はあまり多くはない。 多くはないと言っても一個人の持ち物だから本来ならばダンボール一箱分くらいはあるのだがもしかするとハロのお陰で全部持っていけるかもしれないので余計に悩ましい。
広くはない部屋のあまり多くはない私物を纏めているとガラケーがまた震えたので手に取り開いて確認をする。 瑠璃川曰く内容を吟味するが大和には理解しがたいことだったので一文読む度に眉の形が変わっていく。 しかし大きくは乾は柊木のことが好きで恋愛対象らしく、その相談を瑠璃川が受けていたとなるならなんだかもやもやしたものも少しは消えたかもしれず、まだ、やや、唸りながらも文字を打ち込む]
(206) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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