23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[>>364 身体に不都合ないという返事に そうみたいだね、同意するように頷く。]
鮫島くんが、じゃないんだ。 僕は君のことよくわかってないから。
大和くんの中で今、君の占める率が とても高いのが見えるから
傷ついて壊れてしまうのが怖いんだ。 彼の友人としての頼みだよ。
[一方的なのは理解している。*]
(366) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
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キル、折角だし襲撃描写白で落とす?
落とすなら任せるけど、
お願い出来るならトドメを俺にやらせてほしくてさ。
「ツレがやった」的なことを匂わせてもらえると
とてもとても感謝する。
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[>>370 向き直る眸。 揶揄いの色は見えなかった。]
……。
[二人の間の遣り取りを当事者とはいえ どの程度話していいもの躊躇う。]
君のこと すごく慕ってるし、信じてるよ。 演技にも偽りにも見えない。
[いつもノロケられている、とは内心で。*]
(372) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
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まあね。
[>>376 片手で額を覆う仕草。 沈黙の長さ。彼を何を考えているんだろう。
鮫島が大和のことを気にかけているのはわかるが、 思われていると知って喜ぶでもなく 困惑するわけでも、厭う素振りもない。]
……余計だったみたいだね。
[それならそれでいい。 彼を注視しながら結んだ。*]
(384) 2023/04/23(Sun) 16時頃
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あれ、沙羅の方に用事じゃなかったの?
私が抜けるつもりだったんだけど。
じゃあ女子会がお開きになったら。**
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僕も話せて良かった。
[>>391 彼の沈黙を、沈思の証と受け取って。 どんなことにも絶対はない。 それ以上は柊の立ち入る領域ではない。]
またね。 うん、何かあったら連絡する。
[教室を出ていく鮫島を見送った。*]
(395) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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ま、なんだか物騒な話をきいた。
ちょっと考えてから話すわ。**
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―2F →屋上―
[鮫島との会話を終えてLINEを返す。 鮫島と違って、特に約束はなかった。
まだ三階の探索をしていなかったが 気分転換がしたくて屋上に向かう。]
……気持ちいい。
[仮想世界だというのに、 建物の外の空気感と開放感があった。 フェンスに近づいて、暫く景色を眺める。*]
(405) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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おけ。
あ、
あと、いきなり知らない奴にLINEの友達申請って、
どー書けば受け入れてもらえるんだ?
悩み
システム的なことはさて措き、
礼儀的なことなら
同じゲームに参加してる同士なんだから
よっぽど失礼なこと言わなきゃ大丈夫じゃね?
そ、そっか。
こういうの、すげー苦手なんだよな。
[ガチ弱ってる]
はじめまして
突然失礼します。
同じゲームに参加させていただいている
キルドウロイといいます。
よかったら情報交換しませんか。
よろしくお願いします。
こんな感じ?
[どうやら、年少で、こういうの習わされたらしい]
まあ普通に考えると
「桐野くんに伺ってご連絡しています。
滑り込みの参加だった為ご挨拶が遅れましたが
桐堂ロイと申します。
お気軽にキルロイとお呼びください。
宜しければご登録をお願いします」
みたいなことをお前の言葉で書けばいんじゃね?
あ、そっちの方がいい。
それ、いただくわ。
さすがだなー。蜜柑。
(このまんまの文言で送るとすると
実際会った時、皆びびるだろうな……)
お、おう。
参考になったなら良かった。
(…………)
(まあ何か言われたら
LINEで俺に教わったとか
言ってくれればいいから……)
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