人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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なんで約束したか。

[耳元で囁かれて、考える。なんでかとか、こんなとこで]

・・・・・心配だったから?
お前、わりといっぱいいっぱいだと思ったから。
心配だった。

[否定なんてして、落ち込まれたり、無視されたり、
 そんな風になってほしくなかったから]

って、本当、節操ねえな、このタコ!

[上着脱がされて、上半身自由奪われると、
 鮫島の手が下腹部に伸びて。
 そりゃ、刺激されれば、それなりに、立ち上がってはくるんだけど]

っ・・・・ってか、慣れすぎてないか?

[そこのところもムカつく。くっそ]


心配だと、抱かれてくれんの。
お人好し過ぎねえ?

[揶揄ってはみたものの、我が身を顧みると人のことは言えないのか。まあいいや。
ていうか、タコって言われた。可愛いな。

ちゃんとその気になってくれている部分にほっとして、手のひらで布地の上から撫で擦る。それなりに立派なもの。]

慣れ……過ぎてるってことも
ねえと思うんだけどなあ。

[拙いよりは安心しないものだろうか。
これから、ひらかれるんだし。]*


む。

お人好し?

[めっちゃ睨んでやった。
 なんだ?その言い方って。
 あー、俺ってもしかして、ただのバカか?]

お人好しだから、抱かれるってか?
そりゃ、俺は、相当なバカだな?!

[くっそ。
 なんだよ、コイツ]

じゃさっさと終わらせちまえ。

[一切の抵抗をやめ、そう、声をかける。
 そして、ちらり見やれば、鮫島の準備オーケーな部分見えてしまったか。

 あんなの、絶対怪我するじゃん]*



……………………。

…………馬鹿じゃねえなら、
言ってよ。


なんで抱かれてくれんの。


[手は止めずに声を低くする。
力の抜けた身体の、太腿を抱えるように下着ごと全部、邪魔な布を取り去って、さっき買ったばかりの潤滑剤を取り出す。指先に纏わせて、体温で温まるまで待ってから中心の窄まりに円を描いた。]*


 ひ

[潤滑油は、体温に近しいけれど、感触もちろん、違和感があるから、声があがった。
 とりあえず、一つ一つの行動は丁寧で、気遣ってくれるのはわかるけれど]

いや、立派な馬鹿だよ。
というか、そんなこと聞くな。

理由探しとかしてたら、こんなことできなくなる。

[それは、事実だ。
 鮫島とは、ただの仲間だ。
 仲間として、情が湧いた。そういうことだと思う。
 あんな環境で、気が合ったから、
 それが、少し、こんなおかしなことになったわけで。


 


だから、これが終わったら、
 普通に、また、他愛もない会話ができる、仲間みたいな存在になれないかな、と思った。

 と言っても、それも、また、現実的じゃないけれど]

それとも、甘い言葉でもききたいか?
ヤマトみたく、うまくはないぞ?**


甘い言葉は、
……要らねえけど。

[上がった声に、速度を僅かに緩めて、だけど遠慮はせずに指を進めた。第一関節。引いて、今度はもう少し奥まで。
使ってない方の左手を伸ばして前髪を漉く。丸みを帯びた額に口づけると、ちょぴりしょっぱかった。]

…………いいや。
甘えたかっただけかも。

なんかさ、
俺だからだって、言わせたかった。

[でもいいや。止めないでいてくれんなら。それで。
内側を徐々にまさぐる。見つけた場所があるなら、弾くように。]


息、あんま詰めんなよ。*


[指を進められて、歯を食いしばった。
 揺れた頭、ついっと汗が流れた。
 ああ、汗だよな、血じゃないよな。そんなことを一瞬思ってたら、
 手がゆっくりと頭をなで、汗が流れて、しっとりとした額に、薄い唇が触れた。

甘えたかった?って、それは、間違いじゃないけど。

少なくとも、他のやつとは、しない。

これでいいか?

[息があがる。
 耐えて深呼吸をする。
 だが、指はまた、より不覚にも侵入する。
 少し、気分が悪い


と、思った時、その奥で鮫島の指が内壁を、叩き、思わず、ぐ、と言った声を漏らす]

待って、それ、嫌。**


[
──他のやつとは、しない。

うん。と頷いた。
そっか。と思った。

それだけがこんなにも嬉しい。
そっか。
簡単なことだったんだ。]


うん?

[小さく漏れた声の後、嫌、と言われて指の動きを停止させた。見つけたと思ったんだけどな。
顔を覗き込んで、様子を伺う。]

しんどくなった?*


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― カフェ『BLOSSOM』 ――

[待ち合わせ当日。
 現実にある桜森高校の近くにあるという
 カフェ『BLOSSOM』で待ち合わせをした。
 3人揃ってお店に入れば、
 豊富なスイーツメニューの中から1品と、
 1杯の飲み物を頼んで、談笑しながら待つ。]

 各々飲み物は、行き渡りましたか?

 ……じゃ、ええと。
 まずはVR桜森高校女子勢、
 ゲームお疲れ様、と、再会を祝して……乾杯ー!

[わたしの手にあるのは、
 やっぱりタピオカミルクティー。
 メニューを見るとあれもこれも美味しそう。
 迷ってしまったけれど、初志貫徹。 
 手の中の飲み物を軽く掲げる。*]

(238) azure_blue 2023/05/03(Wed) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― カフェ『BLOSSOM』 ――

[お疲れ様の掛け声とともに、
 プラスチックカップとグラスとが音を立てた。
 全員タピオカミルクティーが始めてって、
 現代ではちょっと、だいぶ
 珍しいことなのじゃないかしら?と思いつつ、
 わたしも吸い出すのに苦労したりしつつ]

 本当に良かった……
 沙羅のことも、ニジノのことも。
 
 ……みんなのおかげ、だね。

[参加者全員のことを思い浮かべて]

(247) azure_blue 2023/05/04(Thu) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ところで、ニジノと沙羅の制服姿とっても可愛い…!
 VRでもわたしたちは制服だったけれど、
 ニジノは違ったから、新鮮、ね。


[わたしの制服は、然程VRのアバターと変わりがない。
 オレンジのパーカーを除けば、
 グレーのブレザーにチェックのスカート。
 制服で集まろうという提案をしてくれたニジノと沙羅は
 とてもGJだと思っている *]

(248) azure_blue 2023/05/04(Thu) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― カフェ『BLOSSOM』 ――

[VR内での命の危険や、リアルの身の危険から逃れ
 3人で過ごせる穏やかな時間を享受している。
 印象は変わらないと言われて>>249少し照れたり、
 沙羅の言葉に、沙羅もかわいいわって返したり。>>250
                  そして、]

 …――そう。それ……っ!!

[「本当に削っていたのね」に、とてもとても頷く。>>251]

 運動とかプロテインで
 少し、補強されたりするのかしら…? 
 …そういう問題じゃない……?

[真剣な眼差し。
 コンプレックスを抱くようなことは何もないけれど
 女子としては色々と気になってしまう部位なので。*]

(254) azure_blue 2023/05/04(Thu) 01時頃

ちょっと、変な感じがする、から。

って、うわ。

[なんだこれ、ヤバ。
 今まで感じたことない、こう、何かが引き絞られるようなのに、
 つい、それで腰が動いた]

あや、ちょっと、ツラいけど、やめなくて、いいーーッ?

[いつのまにか自分ガン立ちじゃねぇか。
 自身の下腹部確認して、
 熱い息を吐く。

 くっそ、これ。

 我慢しようとすると、蘇って、
なお、いたたまれなくなると、**



ッ、
────…………

[揺れる腰と、焦ったみたいな声に、瞬間煽られる。
止めていた指を何度か往復させてから引き抜いた。まだるっこしくて雑にずり下ろしただけのスウェットパンツから自身を取り出して、辛うじて残っていた理性でスキンの封を噛み破る。

掴んだ膝を強引に割って、真っ直ぐに宛てがう、先端が音を濡らす。]

キル、

[一言だけ掛けて、返事は待たずに圧し拓いた。]*


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― カフェ『BLOSSOM』 ――

[クルーエル社の人知を超えた力については、
 わたし自身の身に実感がないために、
 二人の会話に口を挟まずに聞いていた。

 神様の所業。その通りだと思う。
 ただ、深入りしようとすれば危険だと
 本能が警鐘を鳴らすから、
 『触らぬ神に祟りなし』――かもしれない。
 静かに、3種のベリーのパンケーキにナイフを入れる。
 甘くて美味しい。

 触る?>>261と問われたのには、
 少し頬を染めて首を横に振ったけれど、
 欲しい?との問いには、微かに頷いてしまった。]

(267) azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 タトゥー?

[スカートを捲る仕草には少し、
 同性ながらドキッとしたけれども。
 ニジノの示す箇所に鷹の羽と桜をみとめれば]

 わ、格好いい……!
 ……ニジノのジャンプの度に、
 桜の中を鷹が跳び舞い上がるのね。素敵。

 ……――見に行くわ、絶対。 

[ニジノの綺麗な笑みに、微笑みを返す。
 食事と談笑が一段落したら、
 高校の方に連れ立って向かうのだろう**]

(268) azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃

ノッカは、桐野先輩にまたハッシュタグ付いちゃう **

azure_blue 2023/05/04(Thu) 02時半頃


・・・・ッ

[煽ったつもりなんか、なかったけれど、
 ヤツの空気が明らかに変わったから、
 背筋、冷たいものが走りつつも、
 息を荒げて、その支度を見遣る。

 それから、自分の腕で自分の目を塞いだ。
 それくらい、許されるだろう?]

あ・・ぐ、ぅ

[名前呼ばれた後、ギチギチと宛てがわれ、鮫島の質量押し込められる。
 息があがる。痛いというより、怖い。
 なるべく腹の力を抜く。
 息をゆっくりしようとしてたけど、
 実際は哀れな喘ぎにしか聞こえないか]


いっ・・・

[痛がりたくはないから、
 口を自分で塞ぐ。
 音が、でも、少し、遠い]**


[奥に届かせるまでは夢中だった。
どっかのタイミングで、漸く世界が戻ってくる。

桐堂は目も口も覆って何かに堪えている。
何かじゃねえか。俺か。

反省、まではしている余裕はなかったが、腹と腹の間に挟まれて萎れ掛けてるものに手を伸ばす。軽く握り込んで、ゆるゆると擦り立てる。そのリズムに合わせるように、腰を揺すった。]

…………悪ィ、トンでたわ。

[顎先にキスを落とす。]

苦しくねえの、
そんな塞いじゃって。


声、出してもいいよ。

[つか、聴きたいだけだけど。]*


好きにしやがって。

[頭飛んでいたとか、
 正気に戻れよ!

 と、手を退けると、
顔を睨んでやりたかったけど、
そんな余裕なくて、
涙目で見つめるだけになった]

出さ・・・ねえよ。
キモいわ・・。

[と、声出すのを拒否るけど、
 漏れ出るものは、仕方ない。
 それは、悔しくて]


[声は拒否したけれど、
 そんなに聞きたいなら、
 と、手を広げて、頭を掻き出いてやった。

 一番近くで、感じればいい。
 それでいいだろ?]**


[可愛いっつってんのにな。
滲んだものを吸い取ってやりたくて、目尻に口づける。

と、意外なくらい力強く抱き込まれる。]

…………うん。

[なんでか、言いたいことがわかった気がして、頷いた。
全部が心臓になったみたいな音を聴く。
なるべく、優しく、なんて無理で、だけど精一杯気持ち良くはしてやりたかった。熱を交換する、感覚で。圧して、引いて、段々と混ざっていく。]


ん、────っぁ、

[やがて短く吠えて、吐き出した。]*


・・・・・・ッ。

[キツく抱き込んだら、鮫島なら動きはなお、早くなって、
 圧迫と圧迫と、痛みと刺激されてる快楽とで、
 頭がもう、ぐちゃぐちゃだ。

 ともすると、自覚しないうちに、
 あられも無い声を出していたかも、しれないが、
 もう、それすら、どうでもああ、熱量の中に、

 遠くに鮫島の声を聞く。

 そして、過ぎ去ってあと、
 かくり、首が折れて、
 ただ、その部屋にだらしなく転がった。

 荒い息は、自分だけか、それとも?
 いずれにしろ、終わってみれば、

 それは、必要なことだったかも、なんて、考えたけれど]


蜜柑

水欲しい。

[どれくらいか時間が経ってから、そう、つぶやいた]**


[多分暫く覆い被さっていた。
ハ、と漏れる息のひとつで整えられるまで待って、ずるり引き抜く。おざなりな後始末をして、桐堂のそこだけは丁寧に拭いてやってから、並んで転がる。]

………………ん?

ああ、
…………

[のろのろと起き上がって目と鼻の先のキッチンへ向かう。買い置きの水は冷えてんのとぬるいのとあったけど、後者でいいか。シンクの下から引っ張り出して、取って戻る。

2リットルボトルから、そのまま口をつけて含む。
薄っすら開いた唇に合わせて、流し込んだ。]

もっと要る?*


[水が欲しいっていったら、
 口移しされて、
 欲しかったから飲むけど]

お前、本当に手慣れてるな。
でも、そういうこと、やめとけ。

あの時も言ったけど、

勘違いするからな。

[そして、のそ、となんとか起き上がると、
 デカいペットボトルに手をかける]

ヤマトにも散々恋人みたいなこと、してたろ。
あれじゃ、勘違い、するわな。

[自分で飲もうと]**



んー……。

[勘違い、か。どうなんだろうな。
大和とのことは、今思えば反省すべき点も多々浮かぶとはいえ、あの時には必要だと感じたことだ。
その是非は別として、

じゃあ、今は?

ペットボトルを持ち上げる手を何となく見つめる。]


………………。
……でも、したかったから。

[なんかガキみたいな言い分になった。]*


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 桜森高校への道 ――

[店員さんの「ありがとうございました」の声に、
 ご馳走様でした、と返して店を出る。]

 はぁ……美味しかったね。ニジノが言っていた通り、
 スイーツの種類が沢山あって迷っちゃった。

 タピオカって、結構お腹いっぱいになるのね…
 
[バッグの内側に付けて連れて出た猫は
 ニジノに目敏く見つけられてしまったので、
 実は……と、奏人くんとのことを白状したり。 
 お土産のパウンドケーキと、ケーク・サレを手に、
 沙羅は実際のところどうなの?なんて話を振ったり。
 ニジノの動画を観た話、海外拠点に移る話。
 復学の不安なども、少し吐露してしまったかも。

 瑞々しい緑葉のもと、
 趣の違う3つの制服が風にひらめく。]

(278) azure_blue 2023/05/04(Thu) 16時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……本当に、あの学校なんだ…
 
 こう… 入口のこの辺りから見えない線が引かれていて、
 ここから先はVRの異世界だったりとか…。
 変な想像、してしまいそう。

[不思議、というニジノの声に頷く。
 眼前にある校舎が、現実なのか非現実なのか。
 暫し、不思議な感覚に襲われる。
 ニジノの気遣いもあり、柵を飛び越えずに裏に周った。
 学校の敷地に足を踏み入れる前に、
 恐る恐る爪先でちょん、と地面を確かめたりもしてしまったが]

 ……とりあえず、大丈夫そう。
 写真、どこで撮る……?
 やっぱりあの時と同じ場所かな?  *

(279) azure_blue 2023/05/04(Thu) 16時頃

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注目:ノッカ 解除する

処刑者 (3人)

ノッカ
90回 (4d) 注目

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