人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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[料理の心得を言われると、
 ジャーディンの表情は渋いものになった
 
 
  僕は、本当に簡単なものしか……。
  
  煙ですか。
  ときどき声をかけてもらいました。
  優しい人です。
  
  
[彼は佳い主人に巡り逢えたというが
 今はどうしているのだろう。

 同じ街に住んでいるのなら
 外出を禁じられなければ
 またどこかで出会うこともあるかもしれないが]
 


 
[彼女によると今回は異例のことのようだ。
 ジャーディンはそれを知って安堵した。
 常々主人と一緒では息が詰まってしまうだろう。
 
 執事長がいるらしいことだけは心に留め、
 服装に関して説明されると頷いた
 
 
  かしこまりました。
  取り決めに従います。
  
  
[どんな服装をさせられることになるのか
 ジャーディンには想像がつかないが、
 何であってもそれが命令なのだ。
 従う以外ないし、従うことで安心する]
 


 
 
  え? そうなんですか……。
  
  
[同室の者がいないと聞くと恐縮したが、
 住み込みの者が少ないと聞いて納得する。
 ほとんどは奴隷ではないのだろう、と。
 奴隷でなくとも屋敷に仕える者はいるからだ。
 
 彼女よりも遅いペースで飲食をしていたが
 彼女が食べ終わりそうなのに気付くと
 食べるペースを早める]
 


 
[程なくして食事を終えると、
 彼女もワインを飲み干した。
 
 呼ばれるままに席を立って彼女の元へ向かうと、
 貞操帯の鍵の使い方を教えるよう言われ、
 ジャーディンは戸惑いの色を露にしながら
 おずおずとズボンを脱ぎ落とし、
 シャツの裾を持ち上げた。
 
 燭台の鈍い光の下、貞操帯だけを身に着けた
 下半身が照らしだされる]
 


 
[未だジャーディンを拘束する貞操帯は
 陰部から腰骨より少し上までを
 縦横数本ずつの革ベルトで包み込む形をしている。
 
 性器は上向きに固定され、
 平時は若干の余裕があるサイズに見えるだろう。
 
 ギリギリのサイズの硬いベルトが通っているため
 引きずり下ろせないようになっており、
 腰に通ったベルトを緩ませるための南京錠が
 上部中央あたりについている]
 
 
  鍵は、この錠を外すために使います……。
  
  
[鍵を外すかどうかは、彼女次第。
 ジャーディンは彼女の動向を見守った]**
 


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/28(Wed) 21時半頃


[指の抽送を少しだけ早めて、彼女の膣内に形を覚え込ませるように動かす。特に反応が良いとみえた部分は念入りに刺激する。

限界が近くなってきている事を察したら、秘芽へ添えていた方の指で強く摘み上げ。

……暫しして、か細い悲鳴にも似た声があがり。脱力した彼女の身体を支えるよう体勢を変えた。

体液が纏わり付いた指先で、主人の服を汚さないように。]


……お疲れ様。
気持ちよかった?

[まだ整わない呼吸をする彼女に問う。

慎重に、寝具の上にリッキィを完全に横たえさせ。指先を塵紙で拭いながら、逡巡。

……こちらも少々限界が来そうなのである。理性が、完全に本能に塗り潰されようとしている。

ギリギリを保ちつつ、
もう一つだけ主人へと問いかける。]


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