人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 季節巡回 こころ

[鈍い銀の中に煌めく青の星。>>140
田端から贈られる願いが自身を飾り、
あどけなさを残す少女から
大人の女性の姿へと変わっていく。

化粧が一通り施され、
あとは髪と言う段階になって
彼女がつけていた髪留めをそっと外した。

髪の中にリボンが編みこまれていく。
まるで離れても自分と彼女らを繋ぐ、縁の糸のように。
最後に蝶が髪先を飾り、セットは完成する。]

………きれい。

[出来上がった自分を見て。
ぽつり、と呟いて目を細めた。]

(143) 2023/08/05(Sat) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ


………ふうん?
でも否定しないってことは、思い描く人がいる…と。

[意味深な言い方をする。
しかし否なら否とはっきり言うはずで、
肯定に限りなく近い答えだと受け取った。

あたしの思う好きじゃない、と言うのが
どういう好きなのかは分からないけれど―――。

困ったような顔の彼女が続けた
小さな声を聞けばぱちりと瞬きをした。

……ふむ、それってつまり、相手は……?
少しだけ驚いた後に。
ふふ、と悪戯に笑って自分からも。]

(144) 2023/08/05(Sat) 13時頃

【人】 季節巡回 こころ

[いつの間にか現れていた花束に一度目を落とし、
内緒話をひとつ落として。

椅子に腰かけたままのんびりと
大藤が戻ってくるのを待っていようか。

彼が何か田端と話しておきたいことがあるなら
特に邪魔はしないつもりだし、移動を促されたならしよう。**]

(145) 2023/08/05(Sat) 13時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/08/05(Sat) 13時半頃


【人】 水商売 タバサ

[向けられた囁きに、だからそう言うのではないと言いかけましたが微笑みに変えました。
その代わりに小さく"ありがとう"と添えましょう。

え、勿論、大藤には彼女との時間を優先してもらうつもりですよ。
今この場で自分がしなければならないことがあるなら別ですが、そんなの夢から覚めた後で良いものなら後回しです。
今の田端はこの夢の中での唯一の立会人なのですから、それをこなす方が優先です。
新郎は新婦を優先して当然でしょう。]


そう言えばアリババに神父役やってって言ってないけど……。


[あたりに視線を巡らせます。
きっとどこかで見て、知った顔して神父役をしてくれる気がしますが、一応口にしてみました。
どうせならチャペルに案内して欲しいですしね。]*

(146) 2023/08/05(Sat) 13時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[塩おにぎりも確かに美味いよな、と消えゆく姿を見送り >>134
それからは黙々と食事をとった。
用意してもらったもの全て平らげられたらよかったが
さすがに無理そうで、食後のイチゴ牛乳寒天を口に運ぶ。

夢の中でも美味いや甘いがわかる。
空腹も満腹もまるで現実のようだなと改めて思った。

ああでも、本当にこれが夢なら
醒めたら全て元通りで、なんて。

スマホがメッセージを伝えて震える。
余計なお節介、とも言い難い文面に
なんだかんだで彼女も世話焼きだなと思う。]

(147) 2023/08/05(Sat) 18時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[ゆるりと美術館長室へ向かうまで、色々なことを考えていた。
黒の天使が並べた衣服に着替えることも考えたし
プロポーズとか言うものも、一応は思考を巡らせた。
が、結局着替えを選択することもないままに
足は花嫁が待つ部屋へとたどり着いた。]

 入るぞ。

[扉をノックし、声があれば扉を開ける。
そこに居たドレスアップされた姿を眺め]

(148) 2023/08/05(Sat) 18時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

 
 綺麗だな。いや、可愛い、か?

[ストレートに隠さずに臆さずに。
臆したことは今までもそうなかったが。
プリンセスラインの愛らしいドレスに身を包んだ回谷に
穏やかな視線を向ける。
似合っていると思う、大人っぽく施されたメイクも
ドレスも、髪型も、その指の爪先までも。
いろんな想いが込められたそれらも。]

 ──やるか。

[さて、結婚式とは何をするものなのか。
予備知識がなさ過ぎるのは大問題な気もする。**]

(149) 2023/08/05(Sat) 18時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2023/08/05(Sat) 18時頃


【人】 水商売 タバサ

???????まって???????


[何がやるか>>149なのでしょうね???
と、田端は宇宙猫顔になっています。
そのあとやたらと圧のある笑顔になりました。
だって。
だってですよ。

この人>>148着替えてもいないのでは。]


……そうよねそう言うの大藤くんに期待した私がバカだったわ……。


[そして頭を抱えます。
ぴきっと青筋が立っていたかもしれませんが大丈夫、幻影ではありません。
棚を開きドレッサー化したそこからネイビーのフロックコートを取り出してべしんと大藤に叩きつけたでしょう。
誰かの拒絶の意思がなければ、大藤の衣装はそれに変わるはずです。
女の子相手より雑なのは田端ですから仕方がありません。]

(150) 2023/08/05(Sat) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

女の子が気合い入れて一番綺麗な姿になるんだから、男もそれなりの格好しなきゃダメでしょ?
メイクしろとは言わないけど!
はい、回谷ちゃんブーケどうぞ。
その中から一輪選んで、大藤くんの胸ポケットに挿してあげてね。
それがブートニアになるから。


[そしてさくっと回谷にブーケを手渡します。
そんなこんながあった後、またあたりに視線を巡らせました。
ここにはチャペルは……あると思えばあるかもしれません。
指輪は、用意してあるとは知らなかったので最悪その時点になったら出せば良いんだと思いましたが、それが杞憂となると知るのはまた後のことでしょう。]

(151) 2023/08/05(Sat) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

………アリババ、に、神父役?は任せたいのだけど………良いかしら?


[この呼びかけに返事がなければ、田端としては自分がどうにかしてやるぜの気合いです。
その返事はあったのでしょうか?]*

(152) 2023/08/05(Sat) 18時頃

【人】 黒い取引先 アリババ



ん?もうできたの?


[ひょこ。、そして、指パチンで、彼はフロックコート姿になるだろうか]


というか、まあ、じゃ式場は用意するけど。
まずは、二人で話もあるだろうよ。


[少し落ち着きなさいって]

(153) 2023/08/05(Sat) 18時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/08/05(Sat) 18時半頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/08/05(Sat) 18時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ



神父ね。
まあ、任せなさいな。

モルジアナも、立会人として、
ドレスでも着たらどうだい?


[人が一人死に行くのに、
 なぜか、こんなにあたたかな雰囲気になっているのは、
 明らかに彼女のおかげだ]

キミは最高のトリックスターだな。*

(154) 2023/08/05(Sat) 18時半頃

【人】 水商売 タバサ

私は遠慮するわ。
それに立会人はこれくらい地味で良いのよ。


[地味とは言っても、グレーのワンピースはレースがそれなりにあしらわれていて、礼服の類である事が分かる仕様です。
それに田端は知っています。
自分に似合うドレスとなると、肩や胸を露出させた派手なドレスになりがちな事を。
流石にそれはこの場では嫌でしたからね。
あくまでも、花嫁の引き立て役になるべきですし、そうだと考えていましたから。]


……なら、良いけど。


[そう、軽く答えて。
田端はあとは彼らに場を譲るつもりです。
語るにしろ、式を進行するにしろ、田端は見守り時にサポートする役を選びます。

きっとそれが、自分がこの場に残された意味なのだと思えましたから。]**

(155) 2023/08/05(Sat) 19時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>155

ふむ、ま、キミがそう言うなら、
地味でもいいだろう。




あ、でも、
ジャパニーズマリッジには、こういう服装の女性が似合うな。

[と、言うと、指をパチン。
 モルジアナの姿が、黒留袖に変わります]

ふむ。なかなか似合う。
あ、嫌だったら戻れと思えばいい。

[にやにやしながら、
 自身は、真っ白な法服に姿を変えるだろう]**

(156) 2023/08/05(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[椅子に腰かけて暫しの間待っていれば
ノックの音がした。>>148

開口一番告げられた言葉>>149
一瞬目を丸くした後、
照れくさそうに頬を染める。]

…へへ。ありがとうございます。

[田端先輩の腕がいいから、なんて
咄嗟に謙遜の言葉も浮かんだけど
今は素直に受け取ることにする。

穏やかな視線を受けてはにかんだ。]

(157) 2023/08/05(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[さて、この後はどうすればいいのだろう。

あたしとて結婚式に参加した経験などないので
漠然としたイメージしかなく
いまいち段取りが分からないという問題に直面する。
アリババが神父をやってくれる…?らしいけど…?>>146

そんな中、先に進もうとする大藤に
田端がストップをかけた。>>150]

(158) 2023/08/05(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[いやまああたしも
えー先輩は着替えないんですか?とは思ったけど。

圧のある笑顔と共に
べしん、とフロックコートを叩きつける
乾いた音が響く。>>150

説教と共にきびきびと場を仕切る田端を
呆気にとられたまま見つめた。
めちゃくちゃ頼もしい。
この場に彼女が居てくれてよかったと思う。本当に。]

あ、は、はい。
じゃあ……こんな感じでいいのかな。

[いつの間にか現れた天使の計らいもあり>>153
大藤の着替えは一瞬で終わる。
手渡されたブーケを受け取り
その中から一輪白薔薇を取って
礼服姿の大藤の胸に挿そうか。]

(159) 2023/08/05(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ


ふふ。先輩も様になってますよ。
かっこいいです。

[本人着飾ることに全く興味なさそうではあるが
まあこの際なので付き合って貰おうじゃないか。
にっこり笑ってぽんと軽く胸を叩き。

なお、アリババと田端先輩のやり取りは
何だか微笑ましいなと思いながら
にこにこ眺めていたと思われる。>>155>>156**]

(160) 2023/08/05(Sat) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

……ちょっと!?


[田端の服装が黒留袖に変わりました。>>156
思わず抗議の声を上げかけてしまいます。
黒留袖は格が高いから、新婦の友人は着てはならないのです。
それを知っていましたから思わず眉を釣り上げました。

しかし、残念ながらここには他に迎え入れる客人がいませんでした。
友人知人といった招かれた側であるとマナー違反となりますが、仲人、その夫人なら適格であるとも知識にあります。

うぐ、と言葉に詰まり眉を寄せました。
少し頬が赤くなり、諦めたようにため息をつきます。
そして手元から簪を取り出し、くるりと長い髪を纏めました。
なんだか微笑ましく見られているのも>>160ものすごく落ち着きませんが仕方がありません。]

(161) 2023/08/05(Sat) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

嫌じゃないわよ。


[立会人として。
ある意味では仲人のような立場として、ここにいるのでしょうからね。]**

(162) 2023/08/05(Sat) 20時頃

【人】 季節巡回 こころ

[まあ実際の、一般的な式なら
色々細かい制約があるのだろうが、
幸いあたしはそのあたりのマナーを知らないし、
大藤も特に気にしないだろう。
つまりこの場で彼女を咎める人はいないということだ。>>161]

あ、田端先輩、着物も似合いますね!
いいじゃないですか〜!

[田端は普段、露出高めな
派手目の恰好をしている印象はあるが
黒留袖はぐっと大人びて見え
そもそもの顔立ちが美人系なのでよく似合う。
そんなわけで呑気に茶々を入れるあたしだ。

顔を赤くしながら翻弄されている田端先輩は
なんだか珍しいものを見た気がして
やっぱり微笑ましいなと思うあたしなのでした。>>162**]

(163) 2023/08/05(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[そういえば。
先に目覚めた皆もあたしがここにいるうちは
まだこの夢を見れるって
アリババが言ってたっけ。>>4:84

じゃあ、もしかしたらこの式に
客として参列してくれたりしないだろうか。
生憎もしそうだったとしてもあたしにはその姿は見えないけど。

あたしのことを憶えていて欲しい。
でも、どうせ憶えていてくれるなら
幸せそうに旅立つ姿がいいな。

そうしてこれから、前向きに歩んでほしい。
それぞれの人生を。**]

(164) 2023/08/05(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[式場の準備なんやかんやは
アリババに任せることにして。

その前に何か話があれば聞いただろうし、
促されれば向かうだろう。

何にせよ――"その時"が
もうすぐそこに迫っていることを
あたしは感じていた。*]

(165) 2023/08/05(Sat) 21時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>161>>162

細かいことは気にしない。
そんなことをいってたら、オレだって、神父じゃないのに、その真似事をするんだからな。

[要は、幻視を扱うものとしては、
 しきたりなんぞ、二の次である。]

彼と彼女の映像に残ればいい。
キミはその立会人だ。


そして、もう還っていった諸君も、
遠くから立ち会っているかもしれないな。

[そして、手をあげると、そこは白と青を基調としたチャペルに変わる。
 飾られた緑と白い花々だけが咲き誇った]

(166) 2023/08/05(Sat) 21時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ


ん?

[そんな準備の途中。
 モルジアナが問いかける言葉には笑い、
 小さく、伝えようか]

(167) 2023/08/05(Sat) 21時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

― 式がはじまれば ―

[この世界は彼らからは彼らからしか見えず、
 ただ、彼らは視えぬ祝福をきっと感じることだろう。


 これは偽りであると同時に真実でもある。
 大切なことは、今この時。

 そして男は、
 彼らを前にすれば、
 聖書を持ち、
 神父として、

 これから死する彼女と知りながら、
 誓いの言葉を読みあげるだろう]

(168) 2023/08/05(Sat) 22時頃

【人】 黒い取引先 アリババ




Hisakage, you take this Kokoro to be your wife
to live together in the covenant of marriage
Do you promise to love her, honor and cherish her,
in sickness and in health
for richer or poorer
for better or worse





as long as you both shall live.

(169) 2023/08/05(Sat) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

意訳するとオカンみたいだなと言われた後に黒留袖着せられたら本当にオカンみたいにさせられたって思うじゃない……。


[アリババはオカンだなんて言っていませんが、意訳すればそれに近しいことは言われています。
だからこそより拒否反応が出そうになったのですが、そんな事をぶちぶち言っても仕方がありません。
細かい事>>166と言うよりもそれが気になっていましたけれど、今は何より立会人の立場に徹するべきでしょう。

周囲が白と青のチャペルに変化します。
それに目を瞬かせ、見守りました。
幻の世界とはいえ、厳かな雰囲気です。
文句を言うのはやめて、彼らに寄り添うことにしましょう。
一度あたりを見渡しました。
本当に、研究室の皆がそこに居るのなら、田端たちの行動をどう捉えるのでしょう。

祝福だと良いなと祈りながら、視線を彼らに向けました。]

(170) 2023/08/05(Sat) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[これからは彼らの式です。
こそこそ話は終わりにして、そちらに集中しましょう。
それが、田端からの手向けとなるでしょうから。]*

(171) 2023/08/05(Sat) 22時頃

【人】 黒い取引先 アリババ


[そして、どのタイミングか。

 モルジアナから告げられた音に、
 ゆっくりと振り向き、
 恭しく、帽子をとってお辞儀をする]

(172) 2023/08/05(Sat) 22時半頃

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