18 星間回遊オテル・デカダン
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あー……もしやそれを見越してのあの態度でしょうか。
いやはや恐れ入る。
[エフへの疑いが強まる恐れを指摘されると、長めのため息。]
おや、そちらの線はうまくいっているようですね。
それならば、今日はサラは避けましょう。
[サラの護衛、と聞いて流石です、と頷き。]
そうすると……PJを疑う余地がまだあるならば、居酒屋の店主や黄色い生き物辺りを襲ってしまってもよいような気はしますが、悩ましいですね。
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まあ皆……落ち着くといい…… 私の腹でも撫でる……?
[このままだとヒートアップしていきそうだと判断した呑気な生き物の声。モフモフではないが、短毛種の触りごこち。]
私にはよくわからない……が、宇宙人が一番大事なものへ特別な感情を抱く……、という事柄はあるらしいから……
エフのぴーじぇいへの感情もそういう……感じ?なのだろう……
[ハロはついさっき、PJという前例を見たので、理解は出来ないがエフの自分自身、その他が犠牲になってもいい、という感情もあるんだろうなと予想した。
どうでもいいが、それだけ大事なのにババア呼ばわりなのは反抗期というやつなんだろうか……とも考えていた。]
(127) 2022/05/09(Mon) 21時頃
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─ ロビー ─
[先に語られた教祖の言葉>>122に、少女もまた頷いて。]
私も。 『星喰いアメーバ』は、まだ三匹、居るままだと思うわ。
[だから、昨日追放された、大柄で毛むくじゃらの彼は。 星喰いアメーバに、乗っ取られては居なかったのだろう。]
でも。アルクビエレさんもまだ、誰にも話して居なかったなら。 矢っ張り、エフさんは冷静じゃないと、思うの。
だって、さっき。図太いから、冷凍追放位じゃ死なない、って。 あの人が、星喰いアメーバじゃ無かった、って。知って居た様にも、聴こえるわ。
親しい、お友達だから。然う、思ってしまう気持ちは、解るけれど。 其れでも、気を付けた方が、良いわ。 『星喰いアメーバ』だって。自分達と、其の他の区別は、付くし。 PJさんが、此処を去る事は。『星喰いアメーバ』にとっても、都合の良い事だと、思うから。
(128) 2022/05/09(Mon) 21時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 21時半頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 21時半頃
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[ふう、と、息をついてから。立ち上がった軍人>>123へ、少し困ったように、微笑った。]
いいえ。御免なさい。 何も本気で、然う思われて居ると、思った訳じゃないの。 然うだったら、厭だな、と。思っただけなのよ。
──其れに、大人な訳では、無くて。 犠牲に為って欲しく無い人が、違うだけ、と云うのが……本当の所かも知れないわ。
[矢張り、困った様に言い乍ら。 明らかでも、目線を友人へ向けない様に、気を付けていた。]
(129) 2022/05/09(Mon) 21時半頃
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あっ、アメーバじゃなかったのか服着た獣……ふむ……
[二人の意見が出揃った。>>122>>128 そして気づく。
まだ三匹残っているなら、PJ、サラ、ジェルマン、アルクビエレを覗くと、ハロ視点で四人しか残っていないことに。四人中三人なのだ。]
石投げたら……当たるのでは……
[危ないから投げないが。]
(130) 2022/05/09(Mon) 21時半頃
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ミームは、ソファーからだらしなく足を投げ出して、両手に握った情報端末を落ち着き無く弄っている。
2022/05/09(Mon) 21時半頃
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──ロビー──
[なぜ自分の発言の意図が伝わらないのか、エフは頭を掻きむしっている]
[冷静さを欠いている(>>128)のは自分が一番わかっている。だが、それ以上に伝えようとする気持ちが先行してしまっている]
……冷静じゃない、確かにそうだ。 ……ちょっと頭冷やしてくるわ……。
[荒い息を吐きながらロビーを後にした]
(131) 2022/05/09(Mon) 21時半頃
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[左側の髪を耳にかける。手袋が湿るのを感じて、思ったより恐怖しているのだと自覚する。 相応に。相応に。無力な生き物であることにかわりないのだと思い知らされる。 それでも、エフ>>115への言葉は続く]
言い方が乱暴になってしまいすみませんねぇ。 でも……他人からの言葉という不確かなものをそこまで信じ、本人に確認もなく、意思を尊重する、といえるあなたを……僕はあまり、信じたくはないなぁと、思ってしまうんですよ。 だから、確証が欲しい。検査で何も出なければ、誠心誠意謝罪しましょう。
[ふう、とおちつくようにゆっくり息を吐きだして]
……ですから、調べてもらいましょう?ね。 親しい方とゆっくり話す時間も、僕は必要だと思います。 あなたが『星喰い』でないとわかれば、彼女…… PJさんも、すこし安心されるのではないでしょうか。
(132) 2022/05/09(Mon) 21時半頃
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そこは多分、私がウソをつかない正直で素晴らしい生き物に見えたのでは……?
[いけ、しゃあ、しゃあ。>>132 他人からの言葉という〜にかかっている。
エフの真意はわからないが、己を褒めるのは忘れなかった。]
(133) 2022/05/09(Mon) 22時頃
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― ロビー ―
[ロビーを後にする男>>131の方へ向け、申し訳無さそうな表情を浮かべてから。 困り果てる様に、長く、息をついて。]
――若し、其れでも、誰かを逃がすために、冷凍ポッドを使うなら。 私は。アルクビエレさんが、良いと思うわ。 PJさんとは、違う理由でしょうけれど。
[何も今の遣り取りで、デザイナーの男を追い出したい訳では無いのだ、と云う様に。 自ら、別の意見を、示し始める。]
私が、特に助かって欲しいと、思う人の中では。彼が一番、良い選択だって、思うの。 アルクビエレさんが、居なくなってしまっても。『星喰いアメーバ』には、都合が良いのは、然うなのだけれど。
誰もが、救われる世界を。 本当に、作って欲しいから。
(134) 2022/05/09(Mon) 22時頃
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そうじゃのう。あの店員殿と、ハロ殿といったか。あやつらを狙うのも良いか……
[言葉を切り、ジェルマンの言葉に注意を向ける。]
む…… どうせエフ殿が検査されるなら同じかもしれぬ。今日ジェルマン殿を襲いに行くのも良いかもしれんぞ。
検査された者は早めに始末しておきたいしの。
うむ、護衛の方は順調じゃ。だがそう長くはごまかせぬと思うぞ。
[くたびれきったと声と感じる念が会話に加わる]
わりぃ。マズったわ、どうやら取り込んだと思ったら、取り込まれてたのは俺の方だったみたいだ。
多分、近いうちに俺はゲームオーバーだ。だいぶ怪しまれてるしな。
[長くても明日までの命か、とふと思った]
ま、生き残るなら頭の回る若いアンタらだろうな。
俺の分も長生きしてくれ。
/* これは 俺は全力でRPに舵を切ったおっさんです の札を首にかけたPL
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私自身が、助けて貰うには。 時間も、手段も。足りるか、解らないもの。 其れなら、貴方を、助けて。此れからも、沢山の人を、救って貰う方が――屹度、良いわ。
[救われたと思う方が、いつか他の人にも手を差し伸べてくれれば。 然う語った彼へ、微笑みかける。 如何かしら?、と。]
(135) 2022/05/09(Mon) 22時頃
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沙羅は、話し疲れたので、鳥渡、休憩。
2022/05/09(Mon) 22時頃
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うふふ……ハロさんを疑っているわけでは、ないんですよ。 そう聞こえたのであれば大変な失礼をいたしました。
[ロビーを後にする男>>131の姿を見送って、そちらに向き直り帽子を取って深く頭を下げる。 そうして前髪をなでつけながら。エフの口ぶりを思えばのことである。]
二度と会えないかもしれない。下手をすれば、死んでしまう。身内のそんな選択を、簡単に肯定してほしくないんですよ。 だって、死んだら悲しいじゃないですか。 ……まあ、彼が若いだけかもしれませんが。 そうそう、『検査』という名目で彼らの話す時間を作ることに反対の方はおられるのでしょうか。 いらっしゃらないと嬉しいのですが、僕としては、ね。
(136) 2022/05/09(Mon) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 22時頃
気にするでない。エフ殿はようやったよ。この場におった誰より"人間らしい"と思うたぞ。
それに、今夜PJ殿を襲って検査結果をごまかすという方法もある……まあ、それでも厳しいじゃろうが。
ともあれ。ぬしの命、確かに預かったぞ。
/* お気になさらず……!大変良いRPだったと思います!
沙羅は、ハロのお腹辺りへ、顔を向けて居る。撫でてみたいのかもしれない。
2022/05/09(Mon) 22時半頃
ええ、彼女の意思を尊重、だなんていかにも人らしいではないですか。そう弱気になるものではありませんよ、エフ。
そうですね、エフが検査されるようなら、PJを襲ってしまうのもひとつかもしれませんが……そうすると、これまでの検査結果が嘘、という手は使えなくなるかと。
ただ、わたくしの追放という話も出ているので、そうなったらもう、そちらは捨ててしまってもよいかもしれません。
おう、ありがとうなミツボシ。……そういや、ちゃんと名前聞いてなかったな。今更だが。
この中じゃアンタが一番若い、がんばって生き残ってくれよ。
[ふと、思いついたことを二人に言ってみる]
気が向いたらでいい、俺が死んだらさ、泣いたり、クヨウしてほしい。
俺という個体に対してでも、エフというこの体に対してでもいい。オレの作った作品に対してでもいい。
ロバートとギョウブのクヨウしてて、なんかいいと思ったんだ。オレは惜しまれるような功績も何も残せなかったからな。
……別に、強制じゃない、任意だからな。
[泣きそうな消えそうな声でそんなことを言うと、念話を遮断した。擬態に集中するためだろう]
[そう言ったのは乗っ取ったカクレなのか、エフに乗っ取られたカクレなのかはわからない]
[まもなくロビーにエフが戻ってきた]
ハロは、沙羅の顔に腹をふそそそと近づけた。
2022/05/09(Mon) 23時頃
沙羅は、ハロの行動に少し驚いてから、そっとお腹を撫でた。
2022/05/09(Mon) 23時頃
ミームは、沙羅に近づくハロを睨んだ。
2022/05/09(Mon) 23時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 23時頃
[議論の中、ふとエフが黙り込む]
頼み事一つ追加だ。
誰かが最後まで生き残ったら、PJのポッドは最優先で回収してくれ。
頼んだ。
[そして再び議論に戻る]
/* 襲い先は一応デリクソンにしておきました。違う場合、明日の更新前に接続できると思うので、その時に変更します。
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 23時頃
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[少し前のこと]
……おっと?
[食堂へ向かおうとした矢先、ハロとぶつかりかけた。>>66]
あぁどうも、おはよう。
そーね、議論の時の飲みもんと、あと簡単につまめるモンがあったらいいかなと思って。 それとほら、ピジェさんが連れてた犬、ロバートって言ったっけ、あれ用の器とかさ。
[できるだけ、普段と同じ仕事をしていた方が、落ち着くからと。 ついでに、ハロは何が飲みたいかと聞こうとしたのだが。]
(137) 2022/05/09(Mon) 23時頃
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なんだって……? また犠牲者が出たってのか。
[緩かった表情が強張る。 慌てて端末を取り出し、確認する。]
…………うそだろおい…………!
[再度ハロに確認するが、残念ながら、嘘ではないようだ。]
マジかー
……マジかぁ……
[天を仰ぐ。]
(138) 2022/05/09(Mon) 23時頃
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[エフの頼み事に、やれやれとため息。
今日はため息をついてばかりだ。]
わたくしには涙を流すような器官の持ち合わせがありませんので、そこはミツボシにお願いしますね。
供養の方は、ええ、まあ、生きていればしますけれど。
[元の体は塩分が大敵のため、涙腺などはなかったらしい。]
はあ……もう、あなた、どっちなんですか。
……まあ、どちらでもよいですけれど。
[頼んだ、と投げられた声は。
救いを求めて伸ばされた腕だ。]
わかりました、と言いたいところなのですが。
わたくしもこの、無邪気でかわいらしい提案をどう断るか思案中でしてね……ああもう。いっそジェルマンの方がましというものです。
[こちらはこちらで、何やら墓穴を掘っているらしかった。]
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― ロビー ―
[頭を冷やしてくる、と立ち去ったエフ>>131を見送って。自分を冷凍ポッドへ、という沙羅>>134>>135の方を向く。]
お気持ちは嬉しいのですが、サラ。 わたくしは教団を率いる立場ですから、目覚められるかもはっきりしない冷凍処置を受けることには積極的になれません。
それに、わたくしはあなたの抱える問題を知らない。 助ける手段がないかどうかも、まだわからないのに……
[そんなことを言わないでください、と眉を下げた。]
(139) 2022/05/09(Mon) 23時半頃
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おぬし、ほんに人間のようじゃのう。
[長く息を吐く。
女は、死んだらそれで終わりと思っている人間だ。だが死者を悼む気持ちは存在した。]
分かった。我に涙が流せるか分からぬが、クヨウとやらの真似事は出来よう。
それに、ぬしに死なれるのは悲しい。個体が減るというのもあるが、良き仲間であったからのう。
PJ殿のことも頼まれた。別に我は皆を殺したいわけではないからの。
もし彼女が追放されることがあれば、最優先で回収しよう。
教祖殿も大変じゃのう……。
加勢したいところじゃが、迂闊に口を出してはエフ殿の二の舞になりかねぬ。
どうする?憂さ晴らしにジェルマン殿を襲うというならなら付き合うが。
[そう冗談半分で口にした。]
/* 襲撃先について了解です!
一応こちらパスのままですが、何かあれば変更します
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[ハロと別れてから、何度も溜息をついて、何度も天を仰ぎながら、大食堂へと向かった。 幾人かが集まっているようだったが、軽い挨拶のみで、厨房へ入る。 そして、厨房スタッフたちに混ざり、慣れた手つきで、飲料と簡易的な食事の準備をはじめた。
……こうやって働いていないと、思考が悪い方へ悪い方へと傾いてしまう。
だからと、つい夢中になりすぎて。 気が付けば、かなりの量のサンドイッチと、唐揚げとフライドポテトが出来上がっていた。]
(140) 2022/05/09(Mon) 23時半頃
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― ロビー ―
たいへん申し訳ない! 飲みモンと、なんか軽くつまめるモン用意するつもりが、つい夢中になっちゃって! えーっと……
[ざっと、集まっている面々を見回す。 PJがいないのは、やはり、ロバートのことがショックだったのだろうかと、なんとなく察しがついた。]
あれエフさんもいない? え、無事よな?
[とりあえず、不在者がまさか犠牲になっていないだろうかと、端末を起動させて慌ててここまでの流れを追った。]
(141) 2022/05/09(Mon) 23時半頃
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こればかりは、自分で蒔いた種ですからね……
[ミツボシにいいのですよ、と頷きつつ。]
そうですね、こうなるとまだ検査も何もされていない者は避けておくと、後々ミツボシが動きやすいかもしれません。
ジェルマンは……ありですね。
/*
エフの襲撃先了解です。
こちらも今のところパスにしています。
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ふぅん、ピジェさんそんなこと言ってたのか。
[>>105ここまでの話の流れを追いながら、思案顔。]
まぁ、なんだな。 ピジェさんの気持ちはわかっけど、ピジェさんがおらんくなったら、ぶっちゃけ、アメーバ探す手がかりみたいなもん、なくなるんよね? それは色々と困るんじゃないのかなぁー……って。
まぁ……精神的にやられてんだろうな―……とは、思うけど。
(142) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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エフを思って言ったこと、か……
まあ確かに……冷凍ポッドで流されて助かる可能性はあまり高くはなさそうではある……宇宙を彷徨うからな……
しかし、ここに残って助かる可能性と、どちらが高いかと考えると……ん……難しいな……
[どちらにせよ死ぬ可能性が高いのであれば、エフは少しでも生き残る方に賭けたようにも考えられた。>>136]
……まあ、私は、冷凍ポッドは逃がす為のものではなく、アメーバを退治する為のものだと思う……
[ふよんと漂いながら。 それが、サラの意見へのハロの答えにもなったか。>>134]
(143) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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……教祖様。申し訳ないが、冷凍処置には僕もあなたを推しますよ。 だって、あなたさんを探しに宇宙を探索される方はたくさんおられるでしょう。 『目覚められるかもはっきりしない』っていうのは、ランダムで喰い殺される場所に留まるより、ずっと生き延びる確率が高い。むしろ、今生きてることが不思議なくらいだ。……あなたさんがアメーバじゃないならね。
[正直にいって、新しいお得意先を失うのはかなり。とてもつらいが。 椅子に座って心細そうにしている少女と。気丈に振る舞う少女の姿を見てしまっては。]
明日、もしPJさんが出てこられるようになった時には、理由も聞けるでしょう。 僕は、まあ、聞けないかもしれませんが。 PJさんの冷凍に手を上げた方々は、さぁて、何人だったかな。
(144) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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助かる……
[食堂に行く暇もなさそうなので、デリクソンの用意してくれた食事はありがたかった。>>141
早速近くに降りて、サンドイッチを食べだした。]
……エフへの検査、私は反対しない。
[言い逃していたことをジェルマンに言った。>>136]
ところで、ミツボシ……と、ミームは、この船に乗るのは初めてだったかな……もし初めてなら私とお揃いなのだが……
[と、ミツボシとミームへ尋ねた。 ミームからはサラに近づいた時に冷たい視線を浴びた気がするが、気のせいだと思い込む。]
(145) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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