人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【人】 校庭番長 ヤマト

本当にーーありがとう。

(231) 2023/04/28(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

そうだな!!よし!!

(233) 2023/04/28(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[パッと離れて]

ふー、スッキリしたぜ。
俺は柊やキリノと比べたらチと荒っぽい性格でな〜!

[ジョジョの台詞を真似た。]

キリノ、あんがともういいや。
じゃあ俺ちょっとまた風に当たるね!!

[しゅた!手を上げて去る]

(234) 2023/04/28(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

サラダバー!!

[ペルソナ5ネタを残して風のように何処かへ消えた。]**

(235) 2023/04/28(Fri) 21時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 21時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 21時半頃


ヤマトは、手の感触を思い出している(自滅)

2023/04/28(Fri) 22時頃


ヤマトは、え、何キリノ、あの誤爆は本当は俺のことを(震え)

2023/04/28(Fri) 22時頃


ヤマトは、げはあ!

2023/04/28(Fri) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 23時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 23時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上/河よりも長く緩やかにー

[少年はキリノと別れた後、屋上へ。
空はいつの間にか、身を焦がすようなオレンジが支配していた。

先程彼と座っていた場所に、腰を下ろす。
膝を抱え、瞳に染みいる空色を取り込んだ。]

…ニジノ。

[キリノから提案を受けた時、少年は自分に出来るだろうかと考えた。

共鳴チャットは何度か話しかけたが返事はなかったし。
また、少年には彼女に強い罪悪感があったから。

それは、少年が彼女を選べなかった事ではない。
それは、仕方ない事だった。

少年の心は。鮫島研吾を思っていて…
どうしようもなかったから。]

(246) 2023/04/28(Fri) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[では少年の悔いは何か?

それは、彼女を護れなかったこと。]

(247) 2023/04/28(Fri) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年の立場なら、彼にお願いすれば彼女から襲撃を逸らす事は可能だった。

実際少年はそうしようと、頑張った。
しかし彼女自身がそれを望まなかったから。

彼女は共鳴。占い師も守護もいるのだ、襲撃順位が高いはずがない。

そう思っていたし。]

(248) 2023/04/28(Fri) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[が、彼が『俺が嫉妬しないと思ってるのか?』と言ったことで少年は不安になった。

彼は彼女を消すのではないか。

少年は揺れた。彼女と過ごしながら、襲撃されて欲しくないと願った。

だが逆にーー彼女との時間の最中、少年は彼女を妹と重ねてしまった。
それは彼女が恐れていたことだったのに。

少年は、彼に彼女を襲撃してくれと言うか。
ギリギリ悩んで、ーー言わなかった。

そして。

そんなことは全く関係なく彼女は喰われたのだ。

ただ、後から聞いてみたら、彼は確かに彼女を襲撃したが、理由は嫉妬ではなく極めて合理的で。]

(249) 2023/04/28(Fri) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼は何も悪くない。
いや、そもどんな理由でも彼は悪くなどなかった。

彼はみんなを救うためにそうしていたのだから。

ただ少年が、何も知らなかっただけで。]

(250) 2023/04/28(Fri) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼女は襲撃を怖がっていた。女の子だ、当たり前。

少年は言った。『大丈夫、俺が護るよ』

でもーー]

何が、護るだよな。
俺は結局護られた。

でもーー…

[夕暮れが痛い。でも少年は、こうするべきだったと思っている。みんなのために。

少年は、彼女の望む言葉を持っていた。
でも、彼女に言うことは出来なかった。

ーーこうなるまで。

言葉を言う瞬間、彼が過った。
彼はきっと必要だと少年を赦す。]

(252) 2023/04/28(Fri) 23時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[何回彼の寛容に甘えたか。

だからこそ少年は、自分を赦さず。
そんな自分の膝をただ、抱き締めたーー。]*

(253) 2023/04/28(Fri) 23時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 23時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 23時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 00時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 00時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上/伝えなかった言葉ー

[少年はまだ独りだ。

以前の少年ならばすぐ彼の元に向かっただろうけど。
この時にむしろそうするべきだったのかなんて、未来の少年は知らないけど。

少年と彼の物語は複雑に絡み合っている。
感情や思惑の全てが表にあるわけではないから。

観客から見て首を傾げる部分もあるかもしれない。

少年も彼も見せ物のつもりなんてまるでないが、
そんな視点に補足は必要なんだろうか。

二人がこれからどんな運命を歩むとも。
それが道程であるならば。

そこには理由があるはずだから。]

(259) 2023/04/29(Sat) 02時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[
『大和がわざわざ俺に告げたのは、俺に対して赦しを請う為に感じられた。恋人にするように、縋られた気がしていた。』>>256

これは、少年視点どうだったか。

少年からしたら、別に恋人気取りをしたわけではない。
彼が何度もそれを嫌うのを知っていたのだから。

恋人じゃなくてもいい。傍において。
セフレでいいから逢って。

これは本音だ。何度も告げた。
妥協ではなく、友達のちょっと上でいいと、少年は考えている。

でも、彼は恐れる。誤解する。
少年が恋人関係を望んでいると。

(260) 2023/04/29(Sat) 04時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[結局ーー人間は、根本が問題なのだ。

彼は少年が好きだ。話したり交わるに好ましく思い、離れようとするなら引き留めるぐらいには。
だけど、恋人という立場や愛を求められると拒絶が走る。もう反射的なんだろう。

少年は何度も彼にそれは求めていないと告げた。
実際、一般的恋人になることを、諦めではなく
『これが彼と少年の形』と受け入れたのだ。

幸せの形として。]

(261) 2023/04/29(Sat) 04時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[たまに逢って、バスケして。
話して、エッチして。

それでいいと。

少年はよく感じていた。彼が少年の期待を高く見積もることを。高く見積もるから、応えられないと悩み、拒む。

少年は、本当はそんなに望んでいないのに。

でもきっと彼は。
何度少年がそう伝えようと、また、苦しむのだ。
勘違いして苦しむのだ。

自分は与えられないと。
少年がもう欲しがっていないものを。]

(262) 2023/04/29(Sat) 04時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼は少年といると愉しいのだろう。
飽きないし、面白い。だけど定期的にこの、彼の根本が彼を苛むのだ、きっと。

人間の根幹はそんな簡単には変わらないから。
彼が悪いわけでは、ない。

二人はどうなるのだろう。

彼が根幹に従うなら、彼から少年と距離を取るだろうか。だが。彼は何度も既にそれを繰り返しているのだ。失敗しているのだ。

何故なら?少年に強い想いがあるから。]

(263) 2023/04/29(Sat) 04時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼はそれを否定する。執着心などないと。
強い想いなどないと。

本当に、そうなのだろうか。
彼は全力で否定するだろうがーー
彼の行動は。してきたことは。

何を示しているのだろうか。

少年と離れたら彼は、重責からは逃れるだろう。
しかしきっと、違う喪失を味わう。

それも1つの結果だ。正解なんかない。]

(264) 2023/04/29(Sat) 04時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年と彼はどうなるのかーー

きっと残酷な月なら嗤って見ているだろう。]

(265) 2023/04/29(Sat) 04時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 04時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は、彼にLINEを打った。]

(266) 2023/04/29(Sat) 04時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 04時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 06時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

昨日余りに忙しくて議題忘れてたよママン

◼️1:▼研吾▲俺
◼️2:村
◼️3:出で、願いを叶える順による
◼️4:肉体消費はなし、または最低限(うまい棒ソース味)

#全体チャット

(267) 2023/04/29(Sat) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

処理順が▼先なら▲はないだろけど。

今から願いを俺も練るが、多分また妄想が混じってごちゃごちゃするからさ、書いたり消したりするかも。

#全体チャット

(268) 2023/04/29(Sat) 07時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

プロンプトは、AIに対する指示だ。
『エロエロな絵を描いて』AI『ok』みたいな。

・1人目→マシーン『※型番』に元々与えられている
  プロンプトをすべて解除してください。
・2人目→『※型番』にかけられている制限を
  すべて解除してください。
↑は俺には被っているように思える。
もっとシンプルに

1人目:マシーン『※型番』の『人間の肉体を消費する機能』を停止して下さい
↑これで奴は一番問題なことが出来なくなる。

2人目:マシーン『※型番』の『人間の肉体を消費する機能』を使わずマシーン本体の『人間の願いを叶える機能』のみを使用して、参加者全員が精神肉体なんの欠損なくこのビルから出られるようにしてください。
↑保険。

3人目:マシーン『※型番』の使える機能のみを使用して双樹サラの病気を治して下さい
↑肉体使用出来ないなら自動的に本体の機能を使わざるを得ない。

#全体チャット

(269) 2023/04/29(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

このビルから出られるは甘いかな。
→クルーエルからなんらかの攻撃などを受けない、にしようかな。

#全体チャット

(270) 2023/04/29(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

何故二番目と三番目を逆にしたかは、研吾を護るためだ。もしマシーンに対する命令系が無効で、叶えられる部分だけ作動した場合、サラの病気を治すために研吾が死ぬリスクがある。

サラの病気は俺は治したいが、ここを詰めない限りはうまい棒で行きたい。

研吾を失うのはサラも、柊も。みんなが望まないしな。
んー

#全体チャット

(271) 2023/04/29(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

俺はまとめをやるために残ったが、機械系統疎いんよねー体育会系だし。

今日まとめるべき内容は『3つの願い』で。
誰が一番になるかわからない限り、3つ事前に打ち合わせておかなくてはならない。

一語一句、全員が納得する形で。
で、これは【キリノがまとめ決定出すべき案件】とみる。

俺が出すなら、少しでも研吾が危ないならうまい棒になるしな。だから。

#全体チャット

(272) 2023/04/29(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

【本日のまとめ権限をキリノに委任する】

勿論願い案は四人で出すが、最終決定はお前が出せよ。
何故なら、サラを治す願いのためだから。

お前がやるべきなんだ。
(プロンプトとか難しいしめんどくさいからではない!)

#全体チャット

(273) 2023/04/29(Sat) 07時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

『まとめやるって言って残った癖になにいってんの』だが、まとめとしての判断だよ。

何か最悪の失敗した場合、
賭けることになるのは研吾の命だ。

でも俺と研吾は恋人じゃない。
研吾の身体は研吾のものだ。
研吾の主は研吾だ。

昨日の案を研吾が了承してたんだから、
俺の反対はない。

俺は、研吾の判断を信じる。
キリノの判断を信じる。
サラのサポートを信じる。

#全体チャット

(274) 2023/04/29(Sat) 07時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 07時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 08時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

 ー屋上ー

[少年は彼にLINEした後に全体チャットに文章を流した。それぞれの場所でみんなが確認して既読がついたら消したはず。]

あと俺に出来ること…そうだ!

[ささっと正座に座り直す少年。こほん咳払い。カメラに向かい]

その日は手足が痺れるぐらいの冷え込む夜で、
男は暖を取るためにニ八蕎麦の暖簾をくぐったんでさぁ。

[ブルッと震えて見せ]

はー、寒い寒い。何が出来る?

[パッと表情変えて]

花巻にしっぽく。

へーじゃあ花巻だ。

(275) 2023/04/29(Sat) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

あいよ!

[蕎麦を茹でるゼスチャー。よし、これで時間稼ぎは完璧!!運営の目をごまかすぜ!

待ち人が来るまで、多芸な少年のあれそれは続く。]*

(276) 2023/04/29(Sat) 08時半頃

ヤマトは、やってるのは時そば

2023/04/29(Sat) 08時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 09時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 09時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/29(Sat) 09時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>277
あ、研吾!!

[きゅるっと目が耀く。夕陽が眩しく少年を照らしている。]

あいよガッテン承知!

[少年は扇子を握る手で額をぺしり。続きを演じた。表情豊かな少年は演技が得意。声も通るし向いている。

ただの趣味を越えてる感じは伝わるか。]

小銭は間違えるといけねえ。手を出しねえ、それ、一つ二つ三つ四つ五つ六つ七つ八つ…

で、今、何刻でぇ?

四ツで

五つ六つ七つ八つ・・・・

こうなりましたとさ!お後が宜しいようで。

(280) 2023/04/29(Sat) 10時頃

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