27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[ちなみに回れ右は本当に後ろを向いてろ、という意味合いでしたので出て行くのは想定外でした。 目を瞬かせますが、会いたいと思えばすぐに会えるだろうと田端は放置することにしたようです。 場合によっては着替えもあるかもしれませんからね。]*
(114) 2023/08/05(Sat) 05時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/05(Sat) 06時頃
もし、もう目覚めたものが、彼女に、
もしくは、彼彼女に伝えたいことがあるのならば、
男はそれを伝えること、拒みはしない。
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>>112
お邪魔してもよいかな?
[彼が食事を始めてほどなく、 男は現れた]
特に用事というわけでもないが、和食は、あまり食したことがないのでね。
[と、向かい側にかけた]**
(115) 2023/08/05(Sat) 08時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/05(Sat) 09時頃
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で、キミは、何色がいいかい? 白、銀、黒 タキシード、フロックコート、モーニング、テールコート
まあ、スタイルはなかなかだから、何でも似合うかな。
[前に並んでいる和食を眺めつつ]**
(116) 2023/08/05(Sat) 09時半頃
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…ああ。
[味噌汁に口をつけた頃。 その黒い天使はふと現れて。 一度視線をやると、軽く頷いた。]
来る気はしてた。 うちの後輩の手料理だ、美味いぞ。
[単純に後ろを向くだけでも良かったが >>114 女同士でしか話せないこともあるかもしれない。 着替えは想定してなかったが。
一人になればもしや、と脳裏にかすめた相手が向かいに座る。 それならこちらはこちらで、この相手にしかできない話をしようか。]
(117) 2023/08/05(Sat) 10時頃
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ん? お前たちはどうしても結婚式をさせる気か?
[並べられた選択肢のどれかに袖を通す事があるかは分からないが。 何だかおかしくて、少し口元が緩んだ。]
……すまんな。 心のどこかであんたを、悪いモノかもしれないと思っていた。
[死神なんかと呼ばれる類の。 そのようなものだとどこかで思っていた。 ──いや、今もどこかで思っている。 その事を隠しもせず、けれど口にするのは謝罪めいて。*]
(118) 2023/08/05(Sat) 10時頃
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[フラッシュバックした記憶が真実であれば 現実世界のあたしは頭が砕けて死んでいる。 安らかな死に顔は望めないのだから、 せめて夢の中でくらい綺麗に逝きたい。 そんな、死化粧を頼む気持ちだった。
田端から二つ返事で了承が返ってきた後 何かを思いついたような間に首を捻り。>>108]
めい、こん……?
[冥婚。…って、なんだっけ。 どこかにはそんな風習があるって聞いたことある。 未婚で死んだ人を弔うための儀式。だった筈で。 確かにこの状況にはぴったりかもしれない…けど。]
(119) 2023/08/05(Sat) 10時頃
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け、結婚式ですかっ!? あ、あの、……その、あたし……
[かあっと赤面し、動揺に視線をさ迷わせる。 いや、だって、さっき恋人にしてもらったばかりで。 何ていうか、いいのだろうか。そんなの。
思わず大藤の方を窺ったが彼は依然飄々としていて、 こちらの意に任せる、と言いたげだ。>>110]
……… じゃ、じゃあ……えっと… したいです。結婚式………
[一生に一度の晴れ舞台。 いつかは好きな人と、そう夢見なかったと言えば嘘になる。 大藤が遠慮しなくていい、と言うのなら――
お願いします、と田端に頭を下げた。*]
(120) 2023/08/05(Sat) 10時頃
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まあ、予測はされていたか。 でも、これが、オレのやるべきことなのでな。
で、後輩くんね。 あのコもなかなか厄介だが、 放っておいても大丈夫だろう。 かなり思考は柔軟らしい。
で、
[結婚式をさせる気か?には]
ん?しないの?
[飄々と答え、ジャガイモを手掴みでいただく]
(121) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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別に謝ることじゃない。 むしろ、悪い者と思われるようにこんな格好をしているのだからな。
ヒトというのは、どんなに変わり者であっても、 危機管理能力が発動すれば、同陣営として動こうとするものなのだよ。 だから、キミたちがオレを悪きものと思うようにさせなければならない。
ただ、オレは残念ながら、どこまでも紳士なので、 とりあえず、疑心暗鬼しか飼えないからな。
[ふむ、美味だなと]
(122) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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まあ、でも、死神とやってることは、 今回同じだからな。
仕事柄、 獄界や冥界などにも顔出しはするので、 いろいろと誤解されてることも多い。
まあ、今回は、暴力的な者はいなかったな。*
(123) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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了解。 それじゃ大藤くんは出てもらって正解だわね。 ドレスに着替えなくちゃならないじゃ無い。
[少し気合が入ります。 メイクボックスと化したバスケットの中から道具を取り出して彼女を彩っていきましょう。 仁科の時と違いしっかりと、けれど派手になりすぎないように気をつけます。 煌めくパウダーを使ったり、嫌でなければビューラーやマスカラ、つけまつ毛と睫毛を増量していきましょう。 肌を艶めかせて、唇も鮮やかに。 目元にも色を入れて、しっかり目にメイクが完成です。 でもこれでは終わりません。 両手を出してもらって軽く爪にヤスリをかけ、爪だって艶めかせましょう。 ベージュピンクで基本は綺麗ながら控えめに。 その先を、シルバーブルーのラメで飾りました。 あっという間に乾いて失敗もないのは、田端の腕よりも夢の中だからかもしれませんね。 爪の先の色は、田端からの願いも込められています。 花嫁の青は幸せを願う色のはずですからね。 素直な青ではないのは、田端らしいと言えばそうかもしれません。]
(124) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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[ドレスはどうしましょうか。 棚をひらけばドレッサーになり、何着かドレスがあるでしょう。 田端のおすすめは可愛らしいプリンセスラインのドレスでした。 回谷は可愛らしい雰囲気がありますからね、きっとこれが似合うと思ったのです。 勿論他のものが良いと言われればそれに否は言いません。 彼女の夢のドレスがあるかもしれませんから。]*
(125) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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みんな個性的だが、 まあ、きっと大丈夫だろ。
[料理を残していった後輩も、それ以外の後輩も同期も。 この夢から覚めた後、研究室の仲間を失う代わりに きっと何かを得て、生きていってくれるだろう。]
回谷がやりたいらしいからな。 付き合うさ、どんな願いでも。
[結婚式でも葬式でもなんでも。 それがまだ生きている彼女の願いなら。 ただ、ファッションに詳しいわけでもない。 何を着ればいいかは任せる事になる。]
(126) 2023/08/05(Sat) 10時半頃
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そうか、難儀な仕事だな。 田端にぶん殴られなかったか?
[暴力的な者はいない、という言葉にはそんな冗談を返した。 いや、半分は本気だが。 田端ならやりかねないと思ったが、さて。]
アンタをロータリーで見た時は 綺麗だと思ったものだけどな。
[暗闇に掛かる光の梯子にいた黒い天使。 死んだとすれば自分なのだろうなと、ずっと思っていたから。]
(127) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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>>126
ふむ。OK。 では、服は任せたまえ。
でもその前に、 キミにはやらなければならないことがある。
[きらり魔法のように彼の前に白い柔い 箱をベルベット箱を差し出した]
結婚式をするということは、 プロポーズをしなければならない。 この中にはキミが思う、彼女への指輪が現れるはずだ。
ちゃんと申し込んでやるといい。 それが後悔しない選択になると思う。
[あくまで助言であるが]
(128) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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[決まったことは覆せない。 ジタバタするだけ無駄で、意味が無い。 全て理解している。受け入れている。
それでも、ただ一度だけ。]
回谷の死を、自分のものと変えることは アンタの力じゃ無理か?
[味噌汁をすする手を止めて、 意味も成さない無駄な問いかけを落とす。*]
(129) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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>>129
気持ちはわかるが、それはできないよ。 オレは、雷と幻視を能力に備えている。 それでできることならば、どこまでも惜しまないがね。
[せめて、真摯にこたえることができることだ]
でも、もし。できたとしても、 彼女は拭えない苦しみを今後背負うだろう。*
(130) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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そうか。
[わかっていた答え。 けれど、思っていたより真摯な応えだった。 確かにもし入れ替わることが可能だったなら、 生きるより辛い十字架を負わせることになったかもしれない。 ならば交代出来ないことこそが、慈悲か。
ふっと、笑みが落ちた。]
(131) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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>>127
と、褒められたかな?
[悪い気はしないぞと]
モルジアナの殴り方はなかなかに斬新だ。 まあ、でも、彼女は殴れるくらいの者が側にいたほうが安定するのだろうな。**
(132) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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プロポーズ、か。 ──考えておく。
[白いベルベッドの箱を受け取る。 片手に持ち、何事か考える気持ちの悪い間を持って それをポケットに捩じ込んだ。
後悔しない選択肢を。
ひとつひとつ、この世界で 影の輪郭は形成されていく。
淡々と答えると「アンタは何のおにぎりの具が好きだ?」と 慣れもしない柄にもない、そんな話題を振ったりもして。**]
(133) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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後輩くんには悪いが、 コンビニライスボールの塩だね!
[それでは、と、姿を消した]**
(134) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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[大藤が部屋を出て行き、 田端と二人きりになる。
どことなく気合の入った彼女が 手際よくバスケットの中から取り出し、 準備を整えていく。
高級そうな椅子に腰かけ、 彼女に化粧を施されることにした。 勿論あたしもお化粧は嗜むけれど ここまで本格的なものは普段しない。
全面的に仕上がりは彼女に任せ、 仕上がって行く自分の顔を ドレッサー越しに見つめていた。]
(135) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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わ、可愛い……お姫様みたいですね!! ……じゃあ、それにします。
[可愛らしいレースで彩られた プリンセスラインの王道ドレス。 田端のおススメに目を細めて素直に頷いた。
シルバーグレーの綺麗なラメが入った爪は 上品で、先輩らしいお洒落なセンスが光っている。
…お姫様、なんて、あたしには縁がないと思っていたな。]
(136) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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[ここはあたしの寂しさが呼び寄せた夢。
勿論あたしは田端先輩の過去を知らないし 生前そこまで関わりがあったわけでもない。
それでも彼女が最後まで残ったのは――もしかしたら あたしと寂しさの種類が似てたからなのかなって、 メイクされながらちょっと、 「さっちゃん」のことを思い出したりしていた。
寂しい。甘えたい。愛されたい。 どうか自分を一番だと言って。
そんな願いを、幼い彼女はあれから 叶えることができたのだろうか。]
(137) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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…田端先輩には好きな人、いますか?
[脈絡なく、ぽつりと尋ねた。
4年生組の例にもれず、 彼女も何かとモテている人だったけれど、 特定の誰かと続いているところはあまり見たことがない。
是でも否でも、喩え答えが返って来なくても。 あたしの願うことはひとつ。
―――どうか生きて、幸せな人生であれ。**]
(138) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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[シルバーグレー>>136では無いんですよ。 シルバーブルー>>124なのです。 つまりは青味がかった銀色で、銀の中に煌めく青なのです。 だって、田端にはある思いがありましたからね。]
(139) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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[サムシングフォーという言葉が頭をよぎります。 だから田端は爪に青色を載せました。 サムシングニューはドレスでしょうか。 それならサムシングオールドは、ボロウは? サムシングオールドは家族との絆を示すと言われています。 母や祖母から受け継ぐものを身につけるのだとか。 そればかりは田端の発想では用意してあげられません。 ただ、できる限り幸せな花嫁として準備してあげたいと思いました。 ではサムシングボロウはと言えば友人や隣人との繋がりなのだとか。 そっと、田端は自分の髪留めに指を触れます。 これは田端にとっては大切なもの。 銀に貰ったもので、壊されずに大切にしてきたもの。 これを身につけているからこそ、田端は子供の姿になっても仁科に気づいてもらえました。 メイクが終わり、ドレスに着替えた頃。]
(140) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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じゃあ、後は髪ね。任せて。
[髪を綺麗に梳いて編み込んでいきましょう。 その時に自分の髪留めを外しました。 そしてそれについていた蝶と同色のリボンを解いて、ハーフアップになるように彼女の髪に編み込んでいきます。 これが、彼女と私たちとの絆の一つになりますように。 そう願いを込めて。 リボンはヴェールの中に隠してしまうかもしれませんけれどね。 残った蝶は、無難に三つ編みにした髪の先に止まらせましょう。]
………きっと、回谷ちゃんの思うような好きじゃ無いわ。
[向けられた質問>>138に、田端は小さく答えます。 いつの間にかその手にはストックと白薔薇のあしらわれたブーケがありましたが、この出番はまだ先です。もしかしたら出番はないかもしれませんが、それなら夢に融かしてしまいましょう。 もし田端の顔が見えたとしたら、少し困ったような顔。]
(141) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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[小さな囁きを落とした後。 自身もいつの間にか控えめな、田端にしては露出を抑えたグレーのワンピースに着替えた後、大藤に『終わったわよ』とメッセージを届けました。]**
(142) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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