4 【突発R18】痴☆電車
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(………え?)
[大柄な体格のせいで可愛い服装は全く似合わず、 同級生に揶揄われたのが恥ずかしくて いつしかズボンばかり履くようになった。
水色のジーンズに包まれた大きなお尻。 そこに確かに何か――人の手?のようなものが触れている。
当然過るのは触られている?という疑念。 振りむこうにも人が邪魔で叶わず、手も碌に動かせない]
(43) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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(……まさか、痴漢?
いや、でも…気のせいよね。きっと。 私みたいな女に痴漢する人なんて いるわけないし……)
[痴漢する人間は別に華やかな女性ばかりを ターゲットにするわけではないのだが、 悲しいかな黒絵には自信が薄く、人生経験も薄かった。
だからただ当たっているだけだと思い込んで 感じた違和感をやり過ごす。 気持ち身を捩り、何とか掌から逃れようとして*]
(44) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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くっ…
[涙の痕を拭いて、可愛いとか好きだとか言ってもらえるのは少し憧れていたシチュエーションでもあった。
相手が痴漢でなければ。
誉め言葉のつもりなのだろうがそれを素直に受け止めるだけのゆとりなどないしむしろ不安と恐怖しかない。
どうにかレギンスは履き直したものの、汗にじっとり濡れた胸はブラジャーに納められず、緩んだブラウスの中に直接しまいこむ。
汗で濡れて、乳首こそ浮き上がらないけれどブラジャーをつけていないから納まりも悪く、歩くとゆさっ、たゆんと激しく揺れてしまう]
あの、いえ…
[何かを言いかけて口ごもる。電車が目的地よりずっと前の駅に止まれば、肩に手をかけられたまま、渋々というか、消え入りそうな佇まいのまま、連れられてエレベーターに消えた*]
んっ、あっ???♡♡
[玩具による快感に身を委ねながら耐えていると、
いつの間にか身体の前に手が回っていた。
忍びこんだ片手がぐにゃりと乳房を鷲掴み、
弾力のある柔肉をむにむにと嬲る。
彼の掌からはみ出るであろう大きさのそれは
服の上から変幻自在に形を変えて暴れまわる。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/23(Sat) 23時頃
はぁっ はぁっ、 はぁぁんっ♡
あああっ、ああああんっ♡
(んっ♡おっぱい苛められるっ
それきもちいいかもっ♡
このままだとイッちゃう…っ)
[次第にエスカレートしてきた行為に
喘ぎ声を抑えられなくなりながら、
恍惚とした表情で尻を揺らし、
きゅんきゅんと膣肉をわななかせた**]
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─ 回想 ─
[ちかんというのは派手だから狙うわけでも地味だから狙うわけでもない。 狙いやすい女を狙うと言われている。 抵抗しない女、やり過ごそうとする女、痴漢にとってそういう女は狙いやすい。
しかし、この男が狙う理由はそうですらなかった。]
(45) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[ジーンズの上からお尻の感触を確かめる。 背の高いその女は体つきもよく大きめの尻。
身を捩った程度で手を振り払えるはずもない。
男の左足が女の右足に後ろから合わさるように触れると、手はお尻を一通り撫でてから足の横へ、それから前へと移動して、太ももを撫でた。
化粧っ気のない女。 だけど、素材はいい。
女の後ろで男は小さく笑うと、この女を今日の獲物と定めた。 気づいていないなら気づかせればいい。 眠っているなら、目覚めさせてしまえばいい。]*
(46) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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― 回想・希と ―
あっ、うううぅっ、やぁあぁ……♡
[溢れた愛液は下半身をぐちょぐちょに濡らし
足元に小さな水たまりすら作ってしまっていた。
身体全体に回るじんじんとした痺れが落ち着く間もなく、彼女が指を入れ替える]
んほぉぉぉぉっっ♡
おひりっ♡おひりずぼずぼしにゃいでぇっ♡
イッたばかりにゃのにぃっ
またイっひゃうからぁっ♡♡
[尻の穴を激しく攻めたてられて
全体重を両手と胸にかけ、背を弓なりにして絶叫する。
膣道は指を柔らかく受け入れて媚びるように食み、
腸壁はは指に吸い付いてきつく締め付ける。
それぞれ別の反応を見せながらも、
黒絵が酷く感じていることは一目瞭然であったろう]
きもひいいっ♡ごりごりっ♡
きもひいいれすぅっ♡♡
ごめんなひゃいっ♡
おひりとおまんこっ犯されてっ
感じちゃう変態でごめんなひゃいっ♡♡♡
[ごりゅっ、ごりゅっと
両の孔に入れられた指が肉壁を通して擦れ
悦い所全体を抉っていく。
耳元にかかる熱っぽい息に蕩けそうになりながら
ガクガクと崩れてしまいそうな足を震わせて。
もう周囲に人が居ようがいまいが
そんなことは頭の隅にすらなく
ただ善がり狂って雌の悲鳴をあげた。*]
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― 回想・館本と ―
(ん………?)
[後ろから尻に何度か当たっていた手が、 次第に撫で回すような動きに変わり、 次は太腿へと移動する。>>46 ジーンズの上から肌を這い回すような動きにぎょっとする。 気のせいだと思おうとしていたが、やっぱり妙だ。]
(……ど、どうしよう………誰か、助け……… あ、で、でも……もし勘違いだったら恥ずかしいし…… それに、大声出したら騒ぎになるかも…… もし知り合いに見られて噂になったりしたら…)
[落ち着かなく視線だけであたりを見回すも、 周囲に気付いて助けてくれそうな人はいないし、 こんな時どうしていいのかなんてわからない。 逃れようにもこの満員電車の中じゃ碌に動けやしない]
(47) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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(……我慢しよう。
どうせ駅までは数十分くらいだし…… ほんの少しだけ我慢すれば終わることよ)
[戸惑った末にぎゅっと目を瞑り、耐え忍ぶことに決めた。 己の中に潜む快楽の芽には、まだ気付いていないまま**]
(48) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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お姉さんえろすぎ…♡
電車じゃなかったら私も…
[乱れに乱れる女性の痴態に私の下着も気づけばぐっしょり濡れている。ほっぺたにキスを落とすと両手を引き抜く。愛液に汚れた指は女性の尻たぶの間で拭ってきれいにする。]
(…や、やりすぎたなぁ)
[公共の場で胸とお尻を露出させて快感に喘ぐ声を隠さぬ女性の姿、痴女と呼ぶのすら生ぬるい。いくらこの路線でも一般客に気づかれているかもしれない。あぁ、でも、このスリルもたまらない。]]
(またね、お姉さん♡)
[騒ぎになる前に退散しようとクリトリスをきゅっと握って別れの挨拶をしてからその場からすっと離れる。行きずりの女性のその後を心配するほど優しくはないから、乱れた衣服はそのままで。また誰かに襲われたり騒ぎになってもそらは私とは別のお話。
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