人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【人】 啓明結社 カコ

[客席のラグと間仕切りと揃いの、カトレアの花>>94
 ティーカップを掌中でくるりと廻して、
 褪せない模様を確かめる]  


  これ、もう何年になるかしら。
  私がオーナーのお眼鏡に適うよう、
  仕入れたものなの。

  ダーラは一度気に入ったものを、よく手入れして
  長く大切に手元に置いてくれるから。
 
 
[その美意識と主義は、彼女の営む店の従業員の扱いにも
 反映されているように思う>>4
 カコの訪れはそう頻繁ではないが、迎えてくれるドールの
 顔ぶれからして、入れ替わりが激しいようには思えない。
 この手の店には珍しいといえよう。]

(106) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ふ、えっ。 えっと、その。
 ……お茶を飲みながら考え、ます。

[ただ、彼と言葉を交わすのが楽しい。
今日会える、という楽しみは毎週のこの曜日に抱けども
今日はどんな話にしよう、までは考えていないのも常だった。

話題を振ってくれる話し上手で聞き上手な彼に
ぽんと話題を投げられ、それに反応しと>>103
或いは私の方から世間話をして、それに彼が反応し。
大体その様な感じで彼との時間は、流れてゆく。

この店を紹介し、ドールをお買い上げする友人もいて
週に一度通い詰める程度の裕福さは、確かに彼が察している通りだ。
最近、養父に奴隷を持たないかと持ち掛けられたり、友人にもドールでなくとも、市場に足を運んでみてはと勧められたりする程度には。

とはいえ、今迄魔法の勉強一辺倒できた身の上。
早々にパーソナルスペースに誰かを迎え入れるというのも
決断がなかなかつかず、覚悟もなかなか持てず。
といった程で時間ばかりが重ねられている現状である。]

(107) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 わ。新しい茶葉ですか?
 それは楽しみです。

[ここのお茶は、とてもおいしい。
これは養女になってから知ったのだが、茶葉は入荷したてが一番おいしい気がする。
香がまだ逃げてないからなのかも。

彼も私と同じものを頼み。
お茶が来るまでの間暫し、談笑。]

(108) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 そうですね。
 以前こちらに一緒に来た友人がいるんですけど、
 くしゃみを午前中してたなあって思ったら。
 授業、午後から休んでるんですよね。

 何かいいお見舞いの品、ないかなぁって悩んでます。


[食べ物?かなぁ。
飲み物は多分、買って尋ねるまでに冷めちゃいそうだし。
などと、眉をはの字にして。
注文の品を持ってきてくれた店員に礼を言ってから、
茉莉花茶を口に含む。

ふわりとした、香りはどこかおちつくけれど。
貴方と話しているときのどきどきまでは、打ち消しきれない。*]

(109) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


はい、父も母も優しい方でしたよ。
あなたにも、そういう過去があったのではないですか?

[今ここで働いてる時点で、君の人生は過酷なものだったと推測できますが。
それでもほんの小さな温かい思い出があったらいいな、そんな願いを込めて聞いてみましょう。]

[髪を整えられたと分かれば、ほっと息を吐きました。]

それなら良かった。
···カッコ悪い姿は、あまり見られたくありませんから。

······まぁ、もう、遅いかも、しれませんが。

(110) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 啓明結社 カコ

[カモミールティーを口に運ぶ。
 少し癖のある蜂蜜の甘味。
 腑の内側から沁み渡る熱。]

  美味しい。
  ほんのり甘くて、温まる…。

[ほう、と溜息が溢れた。
 僅かに。躊躇う間を置いて]


  ……貴方は?
  ここに来て長いの?ジャーディン。

[この店に辿り着くまでの日々。此処での日常。
 過ごし易いとは言い難い時間であったろうと、
 容易に察しが及ぶ。
 普段であれば聞かないだろう質問を、
 温みに解れた唇で紡いだ*]

(111) 2024/02/20(Tue) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[目の前の君はドールだ。
他の客に選ばれてしまったら、もう会うことはできません。
···そんな当たり前のことを、私は忘れていたようです。]

···嘘をついて器用に生きるのは、私には難しいみたいです。

[問いを誤魔化した表情を見て、静かに目を伏せました。>>100
恐らく、ひとりの人間として暮らすことは難しいのだろうと、察することが出来たからです。]

(112) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


···私の屋敷に来ませんか?
奴隷としてでなく、ひとりの雇用人として。
···それも、嫌ですかね。

[きっと、その客より高い金額を叩けば、君のことを購入することは可能なのでしょう。
世の中は金、それはこの『パルテール』の中では顕著にあらわれていますから。

でも、それをしてしまうと。
私のポリシーと、君の意志を曲げることに繋がってしまいます。

それが嫌で、改めて君にお願いをしたのです。]**

(113) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  は、はい……オーナーが名付けてくれました。
  僕は名前を覚えていなかったので……。
  
  
[ジャーディンは自分の生まれがどこなのか
 詳しいことを覚えていない。
 
 随分幼いうちから売りに出されるほど
 困窮した地域の生まれであったのだろう。
 
 己の名に込められた意味合いを知る由も無い。>>101
 咲く花のひとつではなく
 花々が集う『庭園』と名を授けたのは
 何を思ってのことだったのだろうか]
 

(114) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  勿体ないぐらいです……ありがとうございます。
  
  
[同じものでいいかと問われて、
 ジャーディンは恐縮した。

 そして実際にカモミールティーが頼まれると、
 必死に内心の期待を押し隠すことになった。
 
 ドールの分も飲み物を頼んでくれる客は存在するが
 いつもそれがばつが悪いことのように感じられて、
 会話を楽しむだけの客には気後れした。
 話をするのは得意なほうではないからだ。
 
 かといって身体を弄ばれるのも苦痛を伴うのだが]
 

(115) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
 
  そうなんですか……カコ様が……。
  
  
[やがて席に届けられたカコと揃いのティーカップには
 カトレアの花が描かれている。>>106
 
 茶器類の取り扱いはオーナーから厳しく言いつけられ
 傷つけることないよう細心の注意を払っている。
 それはドールなら誰でも同じだろう]
 
 
  カコ様は、親しいんですか。オーナーと……。
  
  
[彼女は一風変わった客のひとり。
 仕入れた茶器類がどう活かされているかを
 確かめにきているのだろうか、と考えた]
 

(116) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[彼女が口をつけてから、ジャーディンもおずおずと
 カップを口に近づけた。
 
 熱したミルクも、カモミールの香りも、
 好みの分かれるものであるだろうが
 ジャーディンはこの香りを好んでいた。
 蜂蜜の風味も好ましく思っていたが、
 味わうのは今回が初めてだった]
 
 
  美味しいですね……。
  お客様がいるときだけの贅沢です。
 
 
[奴隷にしては上等な食事が提供されるとはいえ
 あくまでも奴隷としての食事。
 こういった飲み物はバックヤードでは飲めない]
 

(117) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[彼女からの問いかけには少し答えを悩んで]


  そう、ですね……短くはないと思います。
  1年ぐらいかな……。

 
[奴隷に成人もなにもあったものじゃないだろうが
 オーナーはそれを気にするのか、
 多くのドールは成人年齢以上である。
 
 ジャーディンがここに勤めることになったのも
 オーナーと出会ったとき18歳だったからだろう。
 
 女性ドールの場合はもう少し年若い者もいるが]
 

(118) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[ドールの入れ替わりは、
 死傷が理由のものは無い。>>106
 
 ドール同士で純潔を失うことがあったとしたら
 奴隷市場に売り払うと聞かされているが、>>5
 ジャーディンが記憶する限りは
 そういった出来事も起きていない。
 
 しかし、客に買い上げられて入れ替わることはある。
 特に、若く愛らしい女性のドールは
 入ったかと思えばすぐ買われていくことも多い。
 
 長く在籍するということは、
 それだけ買い手が着かないということだ。
 
 それが良いか悪いかはさておき]
 

(119) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 
[店内では暴力に晒されないよう守られているが
 買い上げられたあとは主人の意向に従うしかない。
 
 店内では紳士的だった客が、ドールを買って
 帰った途端に暴力的になることもありえるだろう。
 
 暴力の対象とすべく奴隷を買い漁る者は存在する。
 パルテールでも、ドールを買って帰る頻度が
 やけに高い客がいるのだ。
 その理由は必ずしも暴力ではないだろうけれど。
 
 購入され店を去った者たちがどう過ごしているか
 窺いようが無い以上、店に勤め続けるほうが
 良い暮らしができる気がしてしまう。
 
 ここの暮らしに満足しているわけではないのに]**
 

(120) 2024/02/20(Tue) 21時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/20(Tue) 22時頃


啓明結社 カコは、メモを貼った。

2024/02/20(Tue) 22時頃


【人】 姉妹 ロイエ


 ふふ……ドールにそんなことを聞く?
 さぁね。いつか教えてあげる。

[他の子がどうかは知らないけど……
 私は、幼少期にあまりいい思い出は無いの。
 だから、この場では何も言わなかったけど。
 『貴方の屋敷に行くことがあれば』
 その時は改めて、教えてあげようとは思うかしら。]

 大丈夫よ、坊ちゃんはいつも様になってるから。

[笑いながら、冗談めかして
 ウインクもお付けして、誉めてあげたわ。
 普段から様になってるって言うのは
 半分ぐらいは本気で思ってる、かもね。]

(121) 2024/02/20(Tue) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ


[「雇用人……」と、呟かれたのを繰り返す。
 前より待遇が上がってる、かしら?]

 そんなに来て欲しい?
 ……前もいったけれど、
 お飲み物をお注ぎすることぐらいしか、出来ないわ。

[そう言っても、貴方の事だから。
 これから覚えていけば良いというのでしょうね。
 物覚えが悪い訳じゃないから、
 教えられたら出来るかもと思う自分もいるのよ。
 今は頑張っているようだし、嫌いじゃないから
 行ってあげてもいいのだけど。]

(122) 2024/02/20(Tue) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 雇用人、ねぇ……。

[ここを出て、坊ちゃんの小間使いになって。
 お仕事をするさまを思い浮かべてみた。
 きっと今みたいに、気安くお喋るする機会には……
 恵まれないのでしょうね。
 私は箒を持った掃除婦に成り下がって、
 あなたはそれを使役する側。
 今はこの空間があるから、
 貴方と喋れているだけで。
 本来なら身分の差がありすぎるものね。]

 ……。

(123) 2024/02/20(Tue) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[あぁ、ごめんなさい。
 私、やっぱりいけないわ。
 貴方の事が嫌いじゃないから。]

(124) 2024/02/20(Tue) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 ふふ、遠慮しておきます。


[少しの沈黙を挟んでから。
 笑顔をまた作ってぴしゃりと言い放っておく。]

(125) 2024/02/20(Tue) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 ……大丈夫よ、坊ちゃん。
 私、まだここにいるもの。
 なにも契約書にサインしたって訳じゃないの。
 ただ……そういう話が出たってだけ。

[まだ買われそうってだけだもの。
 良いように期限を延ばす事なんか……
 きっと、私には出来るって。
 根拠もなく、思っているのよね。]**

(126) 2024/02/20(Tue) 22時頃

【人】 灰占道士 煙

[>>107 「今から考える」という返答に、接客用ではない自然な笑みが溢れる。こういう若さっていいわね、などと自身もそこまで老いてはいないはずなのだが。何故か人生の先輩の様な気持ちになってしまう。

>>108 新しい茶葉を心待ちにする姿も、素直で大変好ましい。こういう相手は、本当に、]

(……実はまだ抜けきっていないのよね。昔、悪事を働いていた時の癖が。立場が変わって本当に良かった……)

[不埒な思考は悟らせない様に、話を続けながら届いた茉莉花茶を一緒に飲んだ。]

(127) 2024/02/20(Tue) 23時頃

【人】 灰占道士 煙

>>109
あら、それは心配。
お見舞いの品ねえ……お花とかは?
ああ、食べ物もいいわね。直ぐには食べられなくても、日保ちするお菓子とか……ビスケットとか、どうかしら。知人が美味しいお店を知っててね……

[芳醇な茉莉花茶を味わいつつ、本当に何でもない談笑の時間。彼女と過ごすこの時間が、とても好きである事は事実であった。己の顧客の殆どが談話目的である事は確かだが、ごく少数は性的奉仕を求めてくる相手もいる。

奉仕活動はそこまで苦にしていない方ではあると思うが、やはりそれなりの疲労感は強いから。]


リッキィちゃんみたいな子とずっと過ごせるんだったら、こちらとしても楽なんだけどねえ……


[ポツリと、聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟いた。]*

(128) 2024/02/20(Tue) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[微笑みながら私と話してくれる貴方は。
笑顔の裏で一体何を考えているのだろう。

浮かべる表情と同じように、貴方も、
私との会話を楽しんでくれていたならいいのに。

――お客さん、と。接客をしてくれるドールのあなた。
楽しいひと時は、週に一度。

お互い、茉莉花茶を口に含みながら
今日の楽しいひと時と。1週間後を待ち望む6日を
繰り返していくのだろうな。と、この時は思っていた。]

(129) 2024/02/20(Tue) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 おはな!
 いいかもしれません。

 あの子には元ドールの子が従者でいるから、
 飾る手間はないだろうし。

 あ、でも煙さんの知ってるお店のビスケットなら
 一緒にいる子とわけることもできて、あの子も喜びそう。

[もしよければ、そのお店。教えてもらえますか?
と、身を乗り出して若干早口で尋ねる私。
それにきめた!とばかりの様子はまるで猪。

魔法の修練に集中しすぎて、やめられないとまらない。
落ち着いて一旦周囲をよく見なさい。とよく養父に
窘められたことを思い出して、はっとした顔で
ふかふかのソファに座りなおすのであった。]

(130) 2024/02/20(Tue) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[が、この猪娘。ぽつりと彼>>128が呟いた言葉に。
また、ぴょんっと体が跳ねる。

今の、聞き間違いかしら。
リップサービスなのかしら。]

(131) 2024/02/20(Tue) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……今なら、スケジュール管理とかしてくれる
 従者の働き口があいてたり、したり。します、が。


[スケジュール管理に重きを置いているのは、
勉強に集中しすぎて食事忘れてぶっ倒れる悪癖のためである。

養父や友人の心配なんかはここからきているのだけれど。
肝心の私はいなければいなくても今迄大丈夫だったし。
といった程でけんもほろろでありましたが。

――今迄もだもだ。何だかんだで
親しくない人を自分のパーソナルスペースに入れることを
不得手としていてのらくらその話題が出るたびに
まだ。と躱わしてきたのだけれど

リップサービスだろうそれに反応してしまい。
あっあっ。となってしまう娘は、お茶を一気飲みして思いっきり噎せた。*]

(132) 2024/02/20(Tue) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2024/02/20(Tue) 23時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


はい、雇用人です。>>122
ですので、賃金もしっかり払わせて頂きます。
···私と完璧に同じというのは難しいですが、それなりの暮らしも保証しますよ。

···飲み物を作れることも立派な特技だと、私は思います。
それに他のことなら、こちらに来てから覚えるとよろしいかと。

[そうして私は、君の予想通りの言葉を口にしました。
屋敷にいる女中は執事たちは、元々奴隷だったものも少なくありません。

『過去の身分に関わらず。
私の屋敷に来た現在は、一人の従者でしかない。』

こうして平等に接する信念を貫いたことで。
そのものたちから喜ばれた経験から、こんな変わった話を君に持ちかけているのです。]

(133) 2024/02/21(Wed) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[いつも通りのお断りの言葉。
その笑顔には、何か意味があるように思えました。
今夜だけは、一度断られたくらいじゃ大人しく引き下がるようなことも出来ずに。]>>125

なにが、あなたをここに繋ぎ止めるのですか?
······質問ばかりですみません、私も必死なんです。

···私に足りないものは、何だろうと。

(134) 2024/02/21(Wed) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


きっと予約させしておければ、もう一晩は確実に会えると思います。
···店側も出来る限り利益は出したいでしょうから。

···でも、それでは嫌なんです。
もっとあなたの傍にいたい、今みたいに話をしたいんです。

[君の心配は、私の視点では分かりにくいことだったかもしれません。>>123

契約すれば、私たちの関係性は変化します。
こうやって話したいという我が儘も、雇用主からの命令に変わってしまうのでしょうね。

今は、そんなことを考える余裕もないまま縋り付くしかありませんでした。
···きっと私の表情は、君が目の前からいなくなるのが怖くて、震えていたのでしょうね。]*

(135) 2024/02/21(Wed) 01時半頃

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