人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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[何とか成層圏くらいに留めた紙をいそいそと仕舞って、プリンを開ける。電源の落とされたスマホに、どきりとした。いやなんか、始める前みたいじゃない? ってのは、俺の遍歴に問題がある訳だが。]

うん。する。

[どれくらいの間隔でどれくらいの頻度だったら掛けていいんだろうか。用件がある時しか電話を使ったことがなかったことに気付く。]

えーっと…………。

ああそうだ、
まだ聞いてなかったな、お前の活躍。

型番ってどうやって見つけたの?

[直接届いたのは俺の下じゃなかったが、桐堂がそれに貢献していない筈がなかった。その内容はとても楽しみだったが、ただそれより何より、もう少し話をしていたかった。]*


ああ、
型番か。

あれは、カプセルマシンの外側に貼ってあったから、
結構中から出れば、すぐにラプターが見つけてくれた。


俺は伝える方法がなかったから、よかったよ。
しかし、お前らよく考えたなあ!
本当、よくやった!!

[サムズアップで、にこ]*



へえ。カプセルから出られたんだな。
アレを思い付いたのはキリノだったけど、
ああいう抜け道考えるのって楽しかったな。

[それをクルーエル側が咎めなかったという事実が驚きではあったが。卓袱台の上に放り投げていたサンストーンの裸石を手に取って眺める。]

…………うん。
伝えられる方法、渡せてたら良かったな。

[ぴん!と立てられた指を視線の端にだけ捉えて、それから幾つか質問しながら"帰還後"の話を聞いた。途中で思い出して、柊の連絡先も改めて尋ねる。どうでも良い話もして、それでもやがて、話題は尽きてしまう。外はそろそろ暗くなる頃だった。]


今日、帰んの。*


まあ、とりあえず、
悪知恵だけは、働くってなあ!

ちなみに、結局、クルーエルのしっかりとした、目的とか本当のことってのは、わからなかったな。
ただ、あきらかに非合法ってやつはあると思うんだけど。

まあ、まだ、俺らの力は何か太刀打ちってはできないな。
そして、できないからこそ、
こつやって、放免されてるんだろうし。

[たかが高校生がガタガタいったところで、
 いくらでも、真実は塗り潰せるとと、いったところか]

ただ、どれくらい続いているものなのか、
死亡者が本当はどれほどなのか。

って、
これは、でも、俺の仕事じゃないか。


って、
ん?

あ、本当だ。暗くなってきたか。

そうだな、も今日は、できれば、
ここに泊まってもいーか?!

[まあ、明日までは、逃げてたら、流石に鮫島に迷惑がかかるが、
今日はバレないだろうと]

よーし、風呂もらっていい?

[勝手にいーよなー、と]**


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[直前で止まることは出来ていなかったらしい。
 衝撃も痛みもない、幸せな浮遊感の理由は、
 彼に抱き止められていたからだと、
 腕の中で漸く気付く。

 不意に、強く抱き締められる。
 目の前の人の名をもう一度呼ぼうとしたけれど、
 この身体を引き寄せる腕の中に確かな熱を感じて、
 何も言えなくなってしまって、静かに瞳を閉じた。]

(134) azure_blue 2023/05/02(Tue) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[目尻に落ちた彼の唇は、優しい速度で下へ。
 どこまで降りるのだろう、そう頭の片隅で考える。
 涙が顎先を伝う前に唇で堰き止められて、
 はじめて重ね合わせる感触に、
 肩がちいさく跳ねた。  

 微かな羞恥に、彼の腕の中で身じろぎする。
 でも、同時に、わたしは確かに期待して。
 応えるように自分から、もうひとつ甘やかな音を立てていた。]

(135) azure_blue 2023/05/02(Tue) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ―――…、

[やがて離れて行く熱。
 触れている間は全てが遠ざかっていたのに、
 離れて漸く、耳に戻ってくる雑踏・喧噪。
 ここが何処かを思い出せば、再び染まる目許]

 ……っ  
 
[二重・三重に押し寄せる羞恥に、
 動悸はもうずっと止まらない。
 宥めるように胸元で手を組んで、視線を僅かに下方へ。]

(136) azure_blue 2023/05/02(Tue) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……壁越しに気配を探すのも、
 幸せだったんです。 本当に。
 でも、今は、 ……もっと、傍に居たい。
              傍に、居て欲しい。

[優しい声には、素直な要望を。]


 ………うん。 
 わたしも、すき。
 

[そして再び燈りそうな熱は、微笑に隠して。
 流石に少し注目を浴びすぎたから、と、
 わたしの方から手を引いた。]

(137) azure_blue 2023/05/02(Tue) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ね、もう少し、時間くれる?
 近くに、わりと大きめの公園があるみたい。
 桜にはもう遅いけれど、写真、撮りましょう?


[彼がもし許してくれるなら、
 折角だから、記念撮影をしたいな、と。**]

(138) azure_blue 2023/05/02(Tue) 00時頃


ああ、それな。

基本的にはあの"システム"の臨床データを
収拾してるって話だとは思うけど、
あれを使って何をしたいのかは謎だよな。

[桐堂の言う通り、俺達がこうして自由に帰されている以上、どう考えても何らかの権力の庇護下にあるのは間違いないだろう。まあ監視くらいは付いているのかもしれないが。]

そうだな…………。

[死、という言葉を聞くと少しだけ瞼が疼いた。]



えっ、あっ、うん。勿論。
──泊まって。

[念の為、というか。コンビニでこっそり買っておいたものを思い出して動揺するなどする。ん゛ん゛っ。]

あ、バスタブはなくて、
シャワーブースだけなんだけど。
タオルと適当な着替え出しとくな。

[そうだ、歯ブラシも要るか。
確か替えはまだ残ってた筈────]

  ッ痛え、!?

[建具に足の小指をぶつけた。暫し悶絶する。小指と言えば欠けた爪、なんかしといた方がいいかな。まあいいか。それより痛え。

何やら無駄にドタバタしながらも諸々を整えてやると、水音ばかりがやけに耳についた。

そわそわする。]*


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 公園 ――

 寒くもなく、暑くもなくて
 このくらいの時期が好き。

[春の日差しはあたたかくまろやかだ。
 渡る風が時折木々を揺らすのに合わせ、
 石畳に落ちる影がちらちらと動く。 
 穏やかな散策の時間が、暫し流れた。心地良い時間。]


 ……?


[ふと、何かを差し出されたのには
 不思議そうな顔をしながら、両手で受ける。]

(147) azure_blue 2023/05/02(Tue) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 え? わ、かわいい……!
 こっちは、ちゃんと向かい合ってるの ね。

[お揃いの猫のキーホルダー。
 わたしの手の中の猫さんを、つつつ、と
 奏人くんの猫さんに寄り添わせて、ふふりと笑った。
 LINEの絵文字やスタンプでは出来なかったこと。]

 
 お揃い、とっても嬉しい。ありがとう。
 大切にします。
 
 
[初めての彼からのプレゼントを胸に抱き、瞳を細め、
 何に付けようかと思い巡らせる。
 大事なもの。絶対に失くしたりしないところ。
 使うには可愛らしすぎると彼は言うけれど、
 彼の手に対の猫さんがあるのを見つけたら
 わたしはその度嬉しくなってしまうと思う。]

(148) azure_blue 2023/05/02(Tue) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 こっちで撮りましょう…! 噴水もあるのね。
 あっ、待って、奏人くんそこで止まって  …
 …うん、綺麗に撮れ――… …ブロマイドみたい


[途中、アイドルの写真を入手してしまったりしつつ、
 広い公園のあちこちで写真を撮り合う。
 回数を重ねる度に緊張は取れて、
 自然な表情で寄り添えたはず。

 休憩時間。
 奏人くんが撮れた写真を検分する横で、
 わたしの視線は写真より、真剣な眼差しの彼の方。
 ふと視線が向いて、こちらに向けられた言葉には 
 やっぱり頬が染まってしまった。]

 ……あとで、写真共有してね。
 わたしも送るので――… あ、
 アルバム作ればいいのかしら。

(149) azure_blue 2023/05/02(Tue) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[他愛もない時間を楽しんだ後、
 会話が真面目な話に向いて。
 わたしは考え考え、口を開く]


 うん……。色々、考えていたの。
 来月…ううん、再来週あたりからでも
 もう一度、きちんと、学校に通おうと思ってます。
 顔上げて、自分で 卒業まで辿り着こうって。

 ……グラウンドのことがあるから、
 学校側と、相談は必要になるけれど。
 あの夜を越えられたから…… 頑張れれば、って。


[キャンプファイヤーの夜のこと。
 奏人くんが居てくれたから、
 夜のグラウンドも恐ろしくはなかった。
 そっと、傍らの人の腕に触れて。]

(150) azure_blue 2023/05/02(Tue) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 ……奏人くんは、どうするの?
 

[わたしの話が一区切りした後で、
 今度は、彼の道を問いかける。*] 

(151) azure_blue 2023/05/02(Tue) 14時半頃

ノッカは、鮫島先輩まとめありがとうございます!*

azure_blue 2023/05/02(Tue) 15時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─― 当日:某ビル玄関口 ──

[鮫島先輩が何かに気付いたように手を上げたので、
 わたしも玄関口の方を振り返る。>>145
 黒いシャツの男性は桐野先輩だとすぐに分かった。
 制服の時とあまり印象は変わらなかったけれど、
 VR世界よりも少し上背があるように見える。
 そして、近くまで来てその背から下ろされた少女は。]

 っ……沙羅……。

[沙羅を見ると、また涙声になってしまう。
 彼女の状況は結局推察するしか出来なかった。
 でも、立って挨拶する彼女に、>>156
 一見して変わった様子は見つけられなかったので]

 ……また会えて、よかった。

[鮫島先輩との話が終わったあたりで、
 沙羅の方に近付いて、叶うならその手を取ろうとする。*]

(159) azure_blue 2023/05/02(Tue) 20時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

azure_blue 2023/05/02(Tue) 20時半頃


ノッカは、ニジノには廊下で会ったけど、二人きりだったものね

azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 久しぶり…… じゃ、ない、かも。ふふ。
 ゲーム内時間でも1更新ぶり、くらいです。

[声をかけて貰えたので。>>162
 久しぶり。はじめまして。
 どちらもしっくりこない集まりに、くすりと笑う。]

 柊くん先輩と、ニジノは……
 その、体力的なところで。
 キルロイさんも、お誘いはしたんですが…

[先の2人は襲撃の反動でとは言いづらく、
 濁した形で桐野先輩にも伝えておく。
 ニジノのことも託されていたので、
 モニタで会話した時の様子も小声で。

 鮫島先輩と沙羅が話をしている間のこと。]

(165) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 わたしは、どこも。なにも。大丈夫。
 

[こちらを気に掛ける優しい問いに首を振って。
 沙羅の手を両手で包み、きゅっと握った。>>164
 そうして、彼女が事情を話し終えるまで
 静かな眼差しで見詰めながら、耳を傾けた]

 ………そうだったの……
 沙羅の事情、沙羅の気持ち、
 わたし、なにも知らないままで……
 ……先の約束なんて、口にして。

 わたしこそ、ごめんなさい……。

(166) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 うん。もちろん。
 ニジノも、すごく沙羅のこと気にかけてた。
 沙羅にまた会えたら、とっても喜ぶと思うわ。

 でも、まず、自分のことを第一に。
 また会えそうだったら、連絡くれればうれしい、な。
 ……治っているように、って 祈りながら、待ってる。


[沙羅にも連絡先>>113を伝え、
 桐野先輩のIDももちろん登録した。>>162 *]

(167) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ID?と、首を傾げられて。
 わたしも同じ向きに首を傾ける。]


 プロフィールに、IDって、ない?
 「IDによる友達追加を許可」……
 でもこうして直接だったら、
 QRコード読み取りの方が早かったかしら。


[スマホに詳しい人ヘルプ!と周囲を見回している*]

(169) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 公園 ――

 ありがとう。
 もし、くじけそうになったら
 助けて …って、ちゃんと言うね。

 でも、
 居てくれるだけ…少し話せるだけで、
 大抵の悩みは消えてしまいそう。
 
[優しい気遣いには頷きを返す。>>154
 なるべく無用な心配はかけたくないけれど
 いざとなったらきちんと甘えることを約束し。 
 そうして、彼の言葉に耳を傾ける。]

(170) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 予備校……そう。
 じゃあ、一年ちかく、勉強も忙しくなりますね。
 ふふ、桐野先輩頭よさそう。確かに。
 
[VR内でも理路整然と
 説明してくれたことを思い出しながら]

 進路――…… 

[ふと。]


 ……奏人くんって、
 文系理系、どっちだったの?


[見上げて問いかける *]

(171) azure_blue 2023/05/02(Tue) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[賞金。
 そういえば勝利陣営にしか出ないのだと
 説明があったような気がするけれど、
 ビルから出るときは気もそぞろだったため、
 促されるままに振込先を登録している。

 特に使う当てもないけれども、
 桜森高校同窓会やイベントごとの飲食代などに
 必要あれば充ててもらえればうれしい、という心算でいる。]

(187) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ……うん。わたしも。
 
[病院に戻るという沙羅を
 案ずるように見詰め、頷く。>>175
 桐野先輩が送ってくれるというなら、
 彼に託せば大丈夫だと思えた>>180]

 うまい棒パーティの話、聞いてます。
 楽しみにしていますね!

 そうだ。ニジノの連絡先は……
 今のところ、わたしに言ってくれれば
 ニジノの方に確認を取りますので…!

[胸元で手を振って二人を見送る。
 彼らの姿が見えなくなってから、
 鮫島先輩と大和くんに向き直った]

(188) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 会える人には、会えたかな……

 無事な顔が見られて、ほっとしました。
 大体の人には、連絡が出来そうですし、
 わたしも、今日は 帰ります。

[しなければならないこともあったので。]

 鮫島先輩。大和くん。
 また、会いましょうね……! 

[ぺこん、と頭を下げ、場を辞去した。**]

(189) azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃

ノッカは、鮫島先輩、お疲れ様です!*

azure_blue 2023/05/03(Wed) 01時頃


ういーす。
やー、すごいな、お前んち、
お湯が途中で水になったりしないじゃん!

[そして、能天気な声。
 着替えも用意してもらって、着てみました]

なんだよ。デケェな。くっそ。
お前タテもヨコもデケェし、
ナニもデカいのね。

[散々モニタ越しに観てましたから。
カメラオフ?やー、わかるでしょ]

本当、結構繊細な以外は、恵まれてるじゃん。

[といいつつ、風呂上がりで、麦茶のペットボトル手を伸ばす]



[ぐふっ、と緑茶が気管に入る。
途中で水になっちゃうってことはボイラーがどうでこうでとか考えようとしてみるけど無理でした。咳き込んで涙目で睨み上げて、ちょっとだけぶかぶかの塩梅にまた落ち着かなくなる。

気になるなら確認してみる? だとか、いつもなら言ってんのに。何だよもう。]

っ、けほ…………、
…………繊細で悪かったな。

[湯上がりの肌とか髪から、嗅ぎ慣れた匂いがしてくんのもなんか。こう。俺の家のソープ使ってんだから当たり前なんだけどね?]


……………………。

俺も浴びてくる………………。


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注目:ノッカ 解除する

処刑者 (3人)

ノッカ
90回 (4d) 注目

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通常
内緒
仲間
死者
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一括

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