人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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別に。
なんか、聞いちゃいかんかったかもな。
まあ、俺はギリギリできたから、
なお、いろいろわからねえし。


聞きたいことあったら何でも訊いて〜。

答えるかはわかんねえけど。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

>>94
 先輩呼びは、こういう場所だから、敢えてなの。
 嫌でなければこのまま行かせてください。

 ……できるんだ。

[どちらの回答を期待したか、瞳を揺らがせた。
 どうやって、という問いは呑み込む。
 もう、そういうものとして受け止めるしかない]

 じゃあ、  ……。

[続きを問うても大丈夫かと、
 慎重に、桐野先輩の様子を窺い見ていた。]

(181) 2023/04/22(Sat) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……いえ

[しかし、いっそ簡素な回答に思うところもあり、]
 

 それを知っているということは、
 願った人が、 いた …ということね


[問いの形は取らないことにして、ぽつと呟く。
 グラウンドに面した背に俄かに冷えを感じて、
 無意識にパーカーを引き寄せる。
 より深く聞きたくなったら、また問おうと心に留めた。]
 

(182) 2023/04/22(Sat) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 …あ、大和先輩もさっき、それを気にしていたみたい。

[リアルに存在した学校なのではという予測には、
 図書館で大和先輩がアルバムを見つけたことを告げる。
 経験と物証とで彼らの予測が信憑性を帯びてきた。]

 実在するとしたら、スポンサー側に、
 何か思い入れがある…とかかしら……?
 でもそうね、ホラーゲーだったら、
 相応しい舞台だったんですね。
 
[…恐怖を増幅させるためにこれ以上の舞台はない。
 天気に規則性はなさそうだと桐野先輩は言うが、
 夜と朝の時間は流石に決まっていると思いたい。
 廃校で突然暗くなったりするのではたまらないから。
 まだ夜の気配はなく、ただ少し曇って来た空を
 確かめるように見上げて、双眸を細める。]

(183) 2023/04/22(Sat) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


……聞けてよかった。
 心構えが出来るか出来ないかじゃ、全然違うから。

 質問に、答えて くれて。
 ありがとうございます。


[まだ眉をハの字にしたままだったけれども、
 桐野先輩と話せたことで少し気構えが出来た気がする。
 LINEでも聞いて、という言葉には、短い首肯を返す。
 簡潔で飾り気こそないが、真摯な回答―― 
 彼の為人を垣間見られたように思えたのが、なにより大きい。]

(185) 2023/04/22(Sat) 22時頃

じゃ、スリーサイズからか。

[仏頂面で言ったが、冗談らしい]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[別れ際]

 ……! 

[なるほどあれがアオハル!!
 その先のことなんて知らないから、
 この時のわたしはきっと野次馬的にきらっきらしてた。]


 もちろんだよ。  またね。


[連れ立って場を去る二人を見送る。>>101>>105
 沙羅ちゃんからのフレンド申請への承認と、
 うさぎさんのスタンプに気付くのはその後。]

(186) 2023/04/22(Sat) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 あ……確認出来ていない部屋もありましたね。
 …見ておきたい気持ち、あるんだけど…
 少し、どこかで休んでいこうかなと思っていて。

[ここに降り立って直ぐ、ずっと同行して貰っていたから、
 かかりきりにさせてしまうのも悪い、というのと。
 着信の頻度からしても、なんとなく、
 他に用事はあるのじゃないかなって。

 まだ始まったばかり。柊くん先輩のお陰で途中まではマッピングできているから、たぶん大丈夫かなという甘い予測もある]

(188) 2023/04/22(Sat) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 あの。ゲーム、始まっちゃった……けど。
 また連絡、しますね。
 

[まだ役職が配布されたばかりで、
 ゲームのことを落ち着いて考えられていない。
 陣営が分かるような話だって、
 どこまでしてよいものか見当もつかない。

 お世話になりっぱなしの彼に嘘を吐くことはなるべく、したくないなって思うから、保留含みで、柊くん先輩>>119にはそう返答した。*]

(189) 2023/04/22(Sat) 22時頃

測ったことねえ〜


保健室で測るか。


いやん、えっち。


・・・・・・・。(スルー



で、ホーリーとも話しておきたいな。



 うん。どこかで会えそうなら

 


ホーリーは今、2階美術室前で
ヤマトを拾ってるとこかな?



 大和と二階の空き教室にいるよ
 
 


そのヤマトも会っておきたいな。
蜜柑のいい子なんだろ?


そして、キリノに頼まれたえーちゃん探さないとな。
さて、どこにいるのやら。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[会話をしていた全員と別れ、さてどこへと考える。
 見知らぬ廃校、初めて会う人たち。
 精々数時間の感覚しかないのだけれど、
 実際はどの位の時間が経過したのだろう。
 疲れがないと言えば噓になってしまう。
 
 校庭が見える玄関から逃げるように離れ、
 一階の空き教室、入ってすぐの席に音なく腰かけた。

 ひとりになると、
 また別の緊張が押し寄せてきて深く深く深呼吸。]

(200) 2023/04/22(Sat) 22時半頃

空き教室だったか。

つか、いい子って。

ほんと、どこいるんだろね少女A。


ノッカは、それからどれくらい後だったか。届いたLINEに暫し思案して、ゆっくりと、画面をなぞる*

2023/04/22(Sat) 22時半頃


鮫島は見つからなかったが、LINEで無事だと返事はきた。

今俺は柊と二階教室にいる。

キリノとLINEで色々話した。
感触は村側。

柊ちょっと探ってみるわ。


いい子なんだろ?
見てきてやるわ。
お前が必死にデートすること女子がどんななのか。

えっと、2階の空き教室ね、


女子?

うんまあ……いいけど……。


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/22(Sat) 23時半頃


眠いなら無理せず寝とけー。

まだまだ長丁場だ。


ノッカは、静かな教室で、時折、画面をタップしている。フリック入力は苦手でたぷたぷ *

2023/04/22(Sat) 23時半頃


ホーリーおやすー。



 つみぶかい…おやすみ
 


ナニを言い残してんだ……。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[―――でも、わたしの役職は。]


 …。

[精神力の回復のためにと入った教室で、
 通知の入るバーチャルスマホを手放せないまま、
 『人狼ゲーム』の記憶を引っ張り出そうと努めていた。*]

(228) 2023/04/23(Sun) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[しんとした空気に身を浸し、疲労感は少し癒えた。
 増えた迷いや考え事は、一旦原点に立ち戻ろうと、
 スタート地点に指定した階段を上ってゆく。]

 ……?
 何の音、これ。

[2階に辿り着いたところで、さらに上の方から
 激しい音が聞こえて、思わず、ぎくりと足を止める。
 破裂音?それにしては響きが良い。]

 まさか物の怪………まさか、ね…。
 人工物の音だった。 うん、そんな気がする。

[音の出処を探して歩く]

(242) 2023/04/23(Sun) 02時頃

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