23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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…………少し、休んどけば?
俺もちょっと疲れたな……。
(307) 2023/04/27(Thu) 01時半頃
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サメジマは、!?
2023/04/27(Thu) 01時半頃
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>>309 ……………………。
[それに答えは返さず、隣で横になった。 眠りは訪れてはくれなかったけれど。**]
(310) 2023/04/27(Thu) 01時半頃
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サメジマは、ヤマトをなでなでしてやった。(※ご褒美)
2023/04/27(Thu) 09時頃
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[片腕を枕に横たわって、結局眠れずに、思考の海に沈んでいた。あいつのこと。柊のこと。大和のこと。桐堂のこと。
不意に身動ぎの気配がした。嘘>>313、という言葉に首を傾げながらも、どんどんと溢れてくる推理を背中で聴く。寝起きだろうに元気だな。オンオフがくっきりなの、子供みたいだなと唇だけで微笑んだ。
全部を言わせてから、身体を起こす。]
んー…………。3割くらいかな。 「逞しい想像力」の部分。
俺は嘘は言ってない。
……けどまあ、全部を言ってもいないのは、 確かにそうだよ。
(335) 2023/04/27(Thu) 09時頃
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「前回」について──つまり「願いと消費」について、 キリノから先に話を聞いてきたのはキルだったんだ。
あいつはそれを狼チャットで共有してくれた。 ちょっと端折られてたのと細かい確認もしたかったんで その後俺も直接キリノに聞きに行ったけどな。
キリノはキルに口止めしたって言ってたけど、 キルは一も二もなく、赤チャにだけは教えてくれたんだ。 別に理由とか言ってなかったけど、なんでかはわかる。 俺だって絶対にそうする。
…………あのさ、想像付くかな。 裏の事情をわかった上で、狼はさ、
────"人間の選別"が出来るんだよ。
[俺の場合大和を信じれば吊りもある程度コントロール出来たから尚更だよね、と苦く笑う。]
(336) 2023/04/27(Thu) 09時頃
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吐きそうな気分だったよ。
俺は神になんかなりたくない。 俺の胸先三寸で全てが決まるなんてやってらんねえ。
例えばどうしても願いを叶えたい奴が、 それが無理なら死ぬとまで思い詰めてる奴がいて、 俺がそれを知らずに食ってしまったら?
俺はそれを背負い込む。 俺の性格からして絶対だ。
けどそうならないように配慮するのだってまた 傲慢なことなんだよ。神の仕事だ、それは。
──けど考えない訳にもいかない。
(337) 2023/04/27(Thu) 09時半頃
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確かあの時はまだ、裏の事情を聞く前だったけど、
俺は最初にニジノちゃんを心配した。 抱えてる事情も願いも予想がついてたから。 だから強引に気持ちを聞き出して──悪いことしたけど。
そんときさ、言われたんだよね。
もし私が願いを叶えられなくても、 現実世界で自殺しないんだったら、 こっちで遠慮なく殺れるーってこと?
だったかな? 女の子は鋭いねって思ったよね。 んでもって大概、残酷だ。
俺は本当に吐きそうだった。
(338) 2023/04/27(Thu) 09時半頃
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それでも考えて、考えて、考えて。
お前からも、仲間からも、 独自に動いたりもして、情報を集めて、
何とか丸く収まるかたちを、 考えて、考えて、考えて。
誰の願いも踏み躙りたくない。 俺の命だって扱いたくない。
けど、どれかは諦めなきゃいけないかもしれないんだ。
その諦めるものを、 最悪の場合は俺の命にしてもいいかなとは思ってたよ。 でも別にそれを望んでる訳じゃない。
(339) 2023/04/27(Thu) 09時半頃
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[吐き出して、また息を吐く。]
…………その調整の為に、 ノノカちゃんじゃなくニジノちゃんを噛んだのはある。
何がどう転んでも対処出来るようにするには、 俺が直接話しに行って動いてくれる人を残したかった。 ニジノちゃんとはまあ、向こうが気不味いだろうし。
…………まあでもだから、 全体会議って流れになって少しほっとしてるよ。
準備色々、ありがとな。
ほんとに、 …………助かる。
(340) 2023/04/27(Thu) 09時半頃
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サメジマは、>>339×「俺の命だって扱いたくない。」◯「誰の命だって扱いたくない。」
2023/04/27(Thu) 09時半頃
サメジマは、大事なところで噛んで凹んでいる。
2023/04/27(Thu) 09時半頃
サメジマは、何故だか無性にうまい棒が食いたくなった。めんたいこ味。
2023/04/27(Thu) 10時頃
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…………だから、言ったじゃん。 言わなかったっけ?
俺は、優しくないよ。 わかっててお前にそれをさせてたんだから。
お前に誘われた日に、 そう扱ってやろうと決めた。
指摘された時は、はぐらかしたけど。 まあ、俺は腹を立てていたんだろうな。
お前が俺を雑に扱ったように感じて哀しかった。 なら俺もそうしてやろうと思った。
…………まあ、出来なかったつか、 それでもやっぱお前が可愛くて、 色々迷走してたけど。さ。
楽にする為に食ってやろうかとか、色々。
(352) 2023/04/27(Thu) 10時頃
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全体にオープンにせずに お前にすら全てを言わずにいたのは、 誰がどこまで信用出来るかわかんなかったから。
お前の暗躍が誰にどう伝播するか読めなかったからな。 ……お前自身の裏切りも警戒はしてたし。
でもわかんねえ。
[胡座を掻いた姿勢で天井を仰ぐ。]
考え過ぎてただけなのかもな。
(354) 2023/04/27(Thu) 10時半頃
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>>353 んー?
だってお前の誘い方って、要約すると 「俺がそれを望んでないと知りながら」 「お前がしんどいから」「お前の為に抱いて」 ってことだったじゃん。
そっちの都合ばっかだなって。
(356) 2023/04/27(Thu) 10時半頃
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……そういえば 忘れてたけど
キルの最後の言葉が「死ぬな」だったな
サメジマは、俺のヒイラギの美貌を!?
2023/04/27(Thu) 10時半頃
キルらしいじゃんね。
もう一度聞いておくけど。
ホーリーはどうしたい?
サメジマは、沈黙を金とした。
2023/04/27(Thu) 10時半頃
僕の取り柄が大和くんのために消費されてしまう
僕は🍊のしんどくない方法がいい
……………………。
何だかなあ。
キルもホーリーも、
すぐ俺を泣かしに掛かるから困るよなあ。
俺だって好きだよ。
……深くて広い愛って
人間の愛し方じゃねえんだよなあ……。
わかってんだけど。
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[少しだけ、困ったように眉を下げた。]
うん。
何度も言ってるけど、 俺はヤマトが好きだし、可愛い。
面白い奴だと思ってるし、 抱くのも全然イケる。
……簡単に死んでほしくないと思ってる。
[だけど俺は。恋人を作りたいと思ったことは十七年の人生で一度もない。このゲームに参加すると決めた時点ではあいつを殺して俺も死ぬつもりだったんだから尚更だ。
大和と同じものは、返してやれない。 それをどうすればいいのか、わからない。]
…………。
[言うべき言葉を探せず、口を閉じた。]
(371) 2023/04/27(Thu) 11時頃
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サメジマは、H×Hは至高だと思っている。
2023/04/27(Thu) 11時半頃
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[>>375苦い顔をしたのは死ぬつもりだったからなんだけど、まあ、言ってることも間違いではない。何かに縛られる大和は見たくなかった。]
セフレかあ。 別に悪くはないけど。
[そもそも今だって俺の中の認識では、友人だ。虹乃に譲るみたいなことは、単に俺の発想になかったことだった。恐らく恋人というものを理解していないからだろうと思う。
ただ、わからない。大和の言うような心理が働いていなかったとまでは言い切れない。色々、限界だったしね。]
>>376 …………。
それでお前がいいなら、 俺はいいけど。
(378) 2023/04/27(Thu) 12時頃
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>>377 ああ、うん。
[頭を切り替えよう。 大詰めが近いし、考えることも、決めるべきこともまだまだ残されている。]
最終的にお前がどうしようと文句はない。 という前提で、
…………。 やり過ぎなければいいと思うよ。
(379) 2023/04/27(Thu) 12時頃
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おっはー☀
ヤマトありがとな。 お前は偉い。後で好きなだけおねだりを聞くぞ。 聞くだけかもだが。
>>331>>332 ◼️1〜3については話し合いの内容次第。
◼️4:殺したい奴を殺す為に邪魔が入らないようにするお膳立てが欲しかった。今は、個人の願いは特にない。 ただ、ヒイラギの願いは叶えてやりたいと思ってる。
◻️5:棄て切れない願いを持ってる奴に最大限配慮はしたいが、必要のない犠牲も出したくない。
◻️6:俺が多分一番情報握ってたのに、全体会議まで持って行くのに時間掛かってごめんな。
◻️7:先に述べたが、必要のない犠牲は誰であっても認めたくないと思っている。逆に言えば、俺がそれを必要と認められたら別に俺の命くらい惜しくはない。俺はね。
#全体チャット
(380) 2023/04/27(Thu) 12時半頃
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>>382 まあそうね。 運営がどう出てくるかはわかんない。
[それを言うなら現時点でここまでぶっちゃけた会議をしているのが止められていないのも不思議な話なのだが。後からどうとでも出来るというだけなのだろうか。
どこまで行っても推測でしかない。ならば定められているルール上での最善を用意しておいて、その先に備えるしかないのだ。そこは変わらない。]
おうよ。 とりあえずやれること、やっとこ。
>>383 っ、!?
どうした────
(384) 2023/04/27(Thu) 13時半頃
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>>385 [突然苦痛を訴える大和を気遣いながら、頭の隅では疑問が渦巻いていた。つい先刻考えたばかりの「運営の横槍」だろうか。それにしては大和だけを狙うのは今一つ道理が通らない気がした。脅しのつもりならば警告が先に必要だ。周知もされなければ意味がない。
何とか楽にしてやろうと咄嗟に肩を抱いて背中を擦り、その間にも藻掻くように暴れる大和が露わにさせた胸許を視界に捉える。
────朱。赤。]
……………………。
(386) 2023/04/27(Thu) 13時半頃
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疲れてるだけでこんな風にはならねえだろ……。
[聞かせるともなく呟く。どちらかと言うならば、毒を飲まされたかのような苦しみ方だった。急激な炎症反応。
ここがバーチャルである以上、それがどうやって引き起こされたのか、意図的に再現されたものなのか、──或いは現実世界からのフィードバックなのか、判断が付かなかった。]
…………とにかく、 落ち着いたなら良かったけど。
も少し休んどけ。
[無惨に千切られたシャツは復元するのだろうか。 わからなかったので自分のインナーを脱いで着せてやった。痛々しい赤を見たくなかったのもある。
暫く傍にいてやろうと思った。]
(389) 2023/04/27(Thu) 14時半頃
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