人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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まあ、とりあえず、
悪知恵だけは、働くってなあ!

ちなみに、結局、クルーエルのしっかりとした、目的とか本当のことってのは、わからなかったな。
ただ、あきらかに非合法ってやつはあると思うんだけど。

まあ、まだ、俺らの力は何か太刀打ちってはできないな。
そして、できないからこそ、
こつやって、放免されてるんだろうし。

[たかが高校生がガタガタいったところで、
 いくらでも、真実は塗り潰せるとと、いったところか]

ただ、どれくらい続いているものなのか、
死亡者が本当はどれほどなのか。

って、
これは、でも、俺の仕事じゃないか。


って、
ん?

あ、本当だ。暗くなってきたか。

そうだな、も今日は、できれば、
ここに泊まってもいーか?!

[まあ、明日までは、逃げてたら、流石に鮫島に迷惑がかかるが、
今日はバレないだろうと]

よーし、風呂もらっていい?

[勝手にいーよなー、と]**


【人】 陀羅尼 サラ

[私の石、受け取ってくれるのが、嬉しくて。
ふにゃっと眉を下げて笑み。>>132

けれども、石を差し出して渡した手の平には、入れ替わりで別の石が乗っていて。]

 ――……うん。嬉しい。

[貰ったアクアマリン。
両手で包む様に持つと、胸の位置で、ぎゅって抱き締める様にして。
赤い頬で、嬉しそうに笑った。*]

(133) doubt 2023/05/02(Tue) 00時頃


ああ、それな。

基本的にはあの"システム"の臨床データを
収拾してるって話だとは思うけど、
あれを使って何をしたいのかは謎だよな。

[桐堂の言う通り、俺達がこうして自由に帰されている以上、どう考えても何らかの権力の庇護下にあるのは間違いないだろう。まあ監視くらいは付いているのかもしれないが。]

そうだな…………。

[死、という言葉を聞くと少しだけ瞼が疼いた。]



えっ、あっ、うん。勿論。
──泊まって。

[念の為、というか。コンビニでこっそり買っておいたものを思い出して動揺するなどする。ん゛ん゛っ。]

あ、バスタブはなくて、
シャワーブースだけなんだけど。
タオルと適当な着替え出しとくな。

[そうだ、歯ブラシも要るか。
確か替えはまだ残ってた筈────]

  ッ痛え、!?

[建具に足の小指をぶつけた。暫し悶絶する。小指と言えば欠けた爪、なんかしといた方がいいかな。まあいいか。それより痛え。

何やら無駄にドタバタしながらも諸々を整えてやると、水音ばかりがやけに耳についた。

そわそわする。]*


【人】 陀羅尼 サラ

 ……私も、大事にする。

[頭を撫でてもらって>>139、目を細め。
再び玲の背に身をまかせると、クルーエル社の外へ。]

[現実の時間で過ぎた時間は、3時間ほど。
VRの中では夜だったのに、飛び込んできた太陽の光が眩しくて、少し痛い様に感じた。]

[みんなの姿が見えたら、そっとおろしてくれて。>>144
玲の後に、私も自己紹介を。]

 『沙羅』……双樹 沙羅です。
 初めまして。

[それからすぐに、鮫島さんに顔を向け、口を開いた所で。
かけてくれた言葉に>>146]

(156) doubt 2023/05/02(Tue) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[顔が、くしゃりと歪んでしまって。]

 ――……はい。

[目尻に、涙が滲んでしまって。]

 鮫島さんは、何もなかったですか? 大丈夫?

[とても気になっていた事を、確認した。*]

(157) doubt 2023/05/02(Tue) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[立てられた小指に視線を向け>>158

それから鮫島さんの頭から足先まで、視線を這わせ。
その後、背中に回って同じ様に確認。
見える部分には、外傷は無さそうで、それでやっと。]

 ――……はい!
 無事だったみたいで、本当に、良かった。

[涙の滲む目を細め、嬉しそうに笑んだ。それから。]

 ……あの。絆創膏、使います?

[指先に血は滲んでいただろうか?
そうでなくても、欠けたのでは痛いのではと、差し出してみる。
捲きずらそうだったら、私が捲いてあげようとも内心に。*]

(160) doubt 2023/05/02(Tue) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[涙声で。また会えて、と。
手を取ってくれる野々花>>159に。]

 ……ありがとう。
 野々花は、何もない? 大丈夫?

 ……ごめんなさい。
 メッセージをくれたのに、ちゃんと返せなくて。

 私ね……病気で、もう長くは生きられなくて。
 だから、未来の約束ができなかったの。
 まだ、本当に治っているかは、分からないけれど。
 ……治っていたら、また、会えると嬉しい。

(164) doubt 2023/05/02(Tue) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 ううん。私が言わなかったのだから、分かるわけないし、
 野々花は何も、悪くないわ。

 ――……うん。ありがとう。

[そうして、教えてもらったID>>167
>>162と野々花がIDを交換したり、鮫島さんのパンフに
メモられている>>163のを見たりして。]

 ……ID??

[小さく首を傾げた。LINEにIDってあるの?*]

(168) doubt 2023/05/02(Tue) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 プロフィール……?

[野々花に教えてもらい>>169、難しい顔で、スマホをぽちぽちして。]

 ……あっ、これ!?

[『ID:未設定』と書かれた項目を見つけ。
そしてまた、難しい顔になった。
何にすれば良いか分からなくて。
それで、少し悩んだ後に。

『sara_sakura_0427』と登録。]

 QRコードなら分かるのだけど、
 鮫島さんに、コードの模様はメモしてもらえないから……。

[そんな理由で、急いで登録したのでした。]

(172) doubt 2023/05/02(Tue) 22時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[IDをその場に居る人に伝えて。それから。]

[居住まいを正すと、改めて。]

 ……お願い事、治癒に、使ってもらって、
 本当に、ありがとうございました。

[お辞儀をして、それから、鮫島さんへ。]

 私の賞金なんですけど。
 私はもうこれ以上、何も貰えないから、
 嫌じゃなければ、鮫島さんに貰って欲しくて。
 もしくは、人狼陣営のみんなで分けてほしい。
 ……ダメでしょうか?

(173) doubt 2023/05/02(Tue) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 分かりました。ありがとうございます。

 受付の人には伝えてきましたので、
 口座の手続き、お願いします。

[そこでちょっと、身体の限界が来た様に感じて。]

 ――……そろそろ私、病院に戻りますね。

 鮫島さん。バスケ、再戦の約束。

 野々花。待ち受け楽しみにしてる。

 火浦さんも、また、どこかで。

[そうやって、再会の言葉を口にした後。]

(175) doubt 2023/05/02(Tue) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 玲。…………。
 ……ありがとう。

[困った様に少し眉を下げて、そう言って。
小さく手を振った。*]

(176) doubt 2023/05/02(Tue) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[タクシー乗り場まで送る>>180、と言ってくれたけど。
私は、ふるふると首を振って。]

 私は一人で大丈夫だから、玲は、みんなと。

[VRの中で流れていたメッセージ>>4:349を、思い出して。
私に付き合わせてしまってはダメだと思って。
一緒に居て欲しい、って、言えなかった。*]

(181) doubt 2023/05/03(Wed) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[タクシー乗り場まで送る>>180、と言ってくれたけど。
私は、ふるふると首を振って。]

 私は一人で大丈夫だから、玲は、みんなと。

[VRの中で流れていたメッセージ>>4:349を、思い出して。
私に付き合わせてしまってはダメだと思って。
一緒に居て欲しい、って、言えなかった。*]

(182) doubt 2023/05/03(Wed) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 ――……うん。
 ……ありがとう。

[送らせて欲しい>>183と言ってくれたから、小さく頷いて。
もう一度、その背に身を預けた。

帰ったらの話、自転車の話に、
うん。うん。って、頷く。
私の目には涙が滲んでいて。少し声が震えてしまうけど。]

 ごめんなさい。私。
 今まで、一人で大丈夫だったはずなのに。

 本当は、ずっと一緒に居て欲しくて、
 ……離れたくないって思ってしまったの。

[そんな風に話をしていれば、乗り場まではあっという間で。
背中からおろしてもらって立つと、頭を撫でてもらい。そして。]

(190) doubt 2023/05/03(Wed) 01時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 ――……うん。
 また、ね。

[今度はちゃんと、笑えたかしら?*]

(191) doubt 2023/05/03(Wed) 01時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

― 鶴林大学病院 ―

[抜け出していた時間は、3時間と少し。

見舞いの人が来る事のない、個室の病室。
看護師の訪問時間を避けられれば、
抜け出していた事に気付く人は誰もいない。]

[ワンピースから病院服に着替えると、
ベッドの上に身体を沈み込ませ、私は束の間の眠りについた。]

(192) doubt 2023/05/03(Wed) 02時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[そうして翌日の朝。
傷跡が消えている事、体調が回復している事を担当医が知る事となり、検査が始まった。

原因不明の、傷と病の完全治癒。
それは、大きく騒がれる事案のはずなのに。
けれども驚くほど、粛々と処理されていった。
――……それで、クルーエル社の手が、病院にも及んでいるのかもしれない。と思う。]

[暫くの検査入院を経て、病は完全に治癒している事が分かり、体調も安定した後。
私は、自宅へ戻る事になった。]

(193) doubt 2023/05/03(Wed) 02時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

― 自宅 ―

[生活する場所は、病院から自宅に変わったけれど。
他に人の気配の無い、広い家には、静寂が響く。]

[自室のベッドの上、寝転ぶと、
枕元に置いた狼のぬいぐるみを引き寄せて、
身を丸くする様にしてぎゅって抱き締めた。]

[一人だけど、一人じゃない。
毎日LINEをくれる人が居て。
来週からは、復学予定で。
私はもう、自分の足で、どこへでも行かれるのだから。**]

(194) doubt 2023/05/03(Wed) 03時頃

ういーす。
やー、すごいな、お前んち、
お湯が途中で水になったりしないじゃん!

[そして、能天気な声。
 着替えも用意してもらって、着てみました]

なんだよ。デケェな。くっそ。
お前タテもヨコもデケェし、
ナニもデカいのね。

[散々モニタ越しに観てましたから。
カメラオフ?やー、わかるでしょ]

本当、結構繊細な以外は、恵まれてるじゃん。

[といいつつ、風呂上がりで、麦茶のペットボトル手を伸ばす]



[ぐふっ、と緑茶が気管に入る。
途中で水になっちゃうってことはボイラーがどうでこうでとか考えようとしてみるけど無理でした。咳き込んで涙目で睨み上げて、ちょっとだけぶかぶかの塩梅にまた落ち着かなくなる。

気になるなら確認してみる? だとか、いつもなら言ってんのに。何だよもう。]

っ、けほ…………、
…………繊細で悪かったな。

[湯上がりの肌とか髪から、嗅ぎ慣れた匂いがしてくんのもなんか。こう。俺の家のソープ使ってんだから当たり前なんだけどね?]


……………………。

俺も浴びてくる………………。


[最後に水浴びをするなどして、部屋に戻った。
下着とスウェットのパンツだけを履いて、がしがしと頭を拭きながら、桐堂からはちょっとだけ離れたところにどっかり座り込む。

粗方の水滴を飛ばし切った辺りで口を開いた。]

…………なあ、キル。
俺はさ、ほんとに……、

お前がいてくれて、良かった。

わかってくれてる奴がいて、
先に行ってやることやりながら
信じて待っててくれると思えたから、
しんどくても、踏ん張れた。

ありがとな。


…………会いたかった。*


ん?大丈夫?
どした?

[咽せてるので、ちら、
 コイツ、いろいろチャラチャラしつつも、
 抜け目ない優等生なんだとか思ってたけど、

 わりと、可愛い?]

繊細なのは、いいんじゃない?
押し隠さないなら。

[繊細なのに、強がって、
 それこそ空中に放り投げすぎて、
 中身ブヨブヨの蜜柑、かな]

おう、いってら。

[頭拭きつつ]


[そして、戻ってくる間。
部屋の様子を眺める。

人殺しの責任に囚われた部屋は、
見た目殺風景だ。
ここで、その図体で、何を考えてきたのか。

そして、どうそれを隠してきたのか]

早かったな。
スッキリしたか?

[そして、戻ってきた様子に、座ったまま眺め、
 少し離れたところに座り込んだから、自身も、視線は外す]

まあ、なりゆきだけど、
お前もホーリーもいてくれてよかったよ。
こっちもありがとな。

つかさ、本当は、もっと、側にいてやりたかったけど、


いや、

側には、いれないか。
ヤマトがいつもいたからな。

しっかし、お前、
保健室でヤッてたのはきいたが、
そのあとも、まあ、本当、よくヤッてたなあ!!
モニタから、丸見えなんだよ。本当、ビックリしたわ。

あんな経験なかなかできないわ。

[それに関しては、本当に感心顔]

そーいや、ヤマトとは、終わったあと、会ったん?


[側にいてやりたかった、と聴こえて弾んだ胸が、続く言葉に塞がれる。刹那、視線を奪われてから、彷徨わせた。]

あーまあ……、そうだな。
目ぇ離すと心配だったから。あいつ。

[心なしか責められているように感じるのは気の所為だろうか。カメラオフは……いや、まあそれでもわかるもんはわかるか。気を配っている余裕のなかった時だってあった。そもそも、見られて何かを想ってくれると、考えていなかった。

…………。
何か、想ってくれたのか?]


ん? ああ。
俺が無事なのを確認させた後、
玄関で他の皆と会ってから別れたよ。

お前とホーリー以外はニジノちゃんが居なかったかな。
あああと、少女Aもか。


…………ま、もう大丈夫なんじゃない。

[ぽつり、溢れた声は、溜め息に似ていた。]*


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