23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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本当に、だよ。
鮫島はまだ最終までは騙すつもりだが。
信じていい。
お前も恋愛に、囚われているから。
ちゃんと愛して、幸せにしたい。
…………我ながらチョロいな。
[真っ赤になった両頬を手で覆って、図書室が無人なことに感謝した。]
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んっ……。
[VRの中でも、眠る事もあるのね。]
[どの位眠っていたのだろう。 目を覚まして、身を起こせば、かけられていたらしいシャツがパサリと落ちる。 傍には、シャツを脱いだ状態の桐野の姿。
シャツが落ちたその下から出てきたのは、乱れた制服。]
きゃっ!!
[慌てて制服を直し、ありがとうと言ってシャツを返す。 勿論、顔は真っ赤だ。] [可愛かった>>113と言われたら、もう限界で。 両手で顔を隠した。
こういう時、何て言えばいいのだろう。言葉が出てこなくて。]
(127) 2023/04/24(Mon) 18時半頃
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ホーリー
少女Aが死んだ時一緒だったか?ってまた聞かれたんで、
一緒だとは答えておいたけど。
もし、俺が狼ってバレたとき、お前にヘイト向くから、
お前は正直に答えてもいい。
投票についても、二人なら投票先は俺が無難だろうな。
もちろん、それぞれの票合わせとかあればそれで詰めてもいい。
投票先と襲撃先については、
ちょっと今集めてる情報があるんで待っといて。
二人が独自に拾った情報があるなら
それも聞いておきたいけど。
あと、キリノとの話次第だとも思ってる。
要は、
まともにゲームをするか、
或いは、ってことなんだけど。
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鮫島さん? うん。分かったわ。 気を付けてね?
女子……。 私、野々花と話たいと思っていて。
[それは、ニジノともそうだったのだけど。 話したい事があって、でも、女子会が楽しくて時間切れになってしまって、話せなくて。 そのまま、その場を後にしたんだ。]
[彼女とどこかで会えないかと、スマホを表示させたら、来ていたメッセージに、僅か目を見開き。]
私は、火浦さんに会いに行くかも。 そうでなければ、野々花とニジノに連絡を取ってみるわね。
(128) 2023/04/24(Mon) 19時頃
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そだな。
ま、最終的には個人判断。
俺の夢話は、あくまでほぼ実現不可能枠だけど、
ま、あがきたかったんよ。
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あの。ね。 どこか変だったり、しない?
[立ち上がって、服装とか髪とか、見た目に何かおかしい所が無いか確認してもらい。]
あ、あと。ね。 ……とっても、幸せ、だったの。 だから、ありがとう……。
[って言ったらやっぱりまた、顔が真っ赤になってしまって。 両手で顔を隠したけれど。]
……でも、少し寂しい。 現実の身体に戻ったら、消えてしまうのね。
(131) 2023/04/24(Mon) 19時頃
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抱き締めたいけど中では無理か…
鮫島を騙して情報引き出した。
キルロイ黒確定。
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女子? 大和子?
[玄関での女子会?を思い出していたら。>>130 頭を撫でられて。]
……うん。大丈夫よ。
行ってらっしゃい。
[小さく笑んで手を振り、見送った。]
(133) 2023/04/24(Mon) 19時頃
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★重要★
ヤマトからの情報。
村側は何人かで票を揃えて
キル吊りに動く模様。
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[一人の音楽室。 離れるのは、本当はちょっと寂しかったけど、それは言わない。]
[玲が触れてくれた感覚が、熱が、まだ私を包んでくれている様な気がして。 一人じゃない気がするから。大丈夫。]
[そしてその場で暫く、メッセージに返信を返していた。*]
(137) 2023/04/24(Mon) 19時半頃
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おけ。
じゃ、俺は、あえて情報出さないよう、心がける。、
僕にその情報回ってこないとこ見ると
僕も疑われてそうだね
あ、無記名投票なんだ
[スマホをいじる]
まあ色々仕方ないねえ。
多分少女A絡みの
一緒に居た居ないを重要視してるぽい?
ま、でも、それが真っ当かな、と思うよ。
ただ、
キリノの話が本当じゃないのもちょっと願ってる。
普通に帰れるなら、それが一番だし。
さて措き。
キルはだから、
今のうちにやりたいことガンガンに済ませといて。
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