人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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まあ、言いたくないな。
だから、聞かれないなら、絶対言わないな。

じゃ、この話はやめるか。

[そして、出された紙とペン、
 そこに、電話番号を書いた]

はいよ。
嘘じゃねえぞ。
でも、

なんか、いいな。

買ったら一番に登録しろや?

[へら]




……………………。

[何その笑顔。
言わせたいのか、言わせたくないのか、自分でもわからなくなってきて困った。番号だけが書かれた紙を受け取って、丁寧に折り畳む。]

すぐ買う……。
明日買う……。
一番にする……。

[月に届きそうなくらい折り畳みそう。]


あのさ、
…………また会いたい。です。*


【人】 ASIOS キリノ

 [>>122 
 ─お願いしてもいい?と言われたので、微笑んで。

 廃校でそうしたようにサラを背中に乗せた。
 ……VR内よりも身長が高いから、
 見える景色も違ったりするんだろうか?
 とかなんとか考えていたら、
 背中から何か聞こえて来た。>>122]

 ん?
 どうしたの?

 [顔が見えなくて分からないが、
 やたらサラの心臓の動機が激しく伝わってきて。]

(128) steel 2023/05/01(Mon) 23時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [……なんでこんなに心臓の動悸が?
 病気治ったって言ってたけど
 本当に大丈夫なのか……?

 サラを背負ったままエレベーターに乗り、
 2人きりの個室空間になったところで
 ようやく一つ思い当たった。
 廃校で何度もおんぶしていた理由。


 ……うわーっ。
 サラが何を考えてるか分かってしまった。

 ……こちらも少し赤くなり、無言になる。

 エレベーターを出て、ロビーに進んだところで
 一度サラを下ろして、受付を済ませた。]*

(129) steel 2023/05/01(Mon) 23時頃

お?
なんだ、蜜柑、めっちゃ素直じゃね?

[丁寧に折り畳む様を見つつ]

ん?

そうだな。
約束はできないけど、
暇があったら、連絡しろよ。

[麦茶のペットボトル開けつつ]

とりあえず、今日は、電話は切っとくか。

[そして、スマホをみれば、
 コラ!ガキ!どこにいる!って怒鳴ってるLINEが見えたので、
 電源オフと]



[何とか成層圏くらいに留めた紙をいそいそと仕舞って、プリンを開ける。電源の落とされたスマホに、どきりとした。いやなんか、始める前みたいじゃない? ってのは、俺の遍歴に問題がある訳だが。]

うん。する。

[どれくらいの間隔でどれくらいの頻度だったら掛けていいんだろうか。用件がある時しか電話を使ったことがなかったことに気付く。]

えーっと…………。

ああそうだ、
まだ聞いてなかったな、お前の活躍。

型番ってどうやって見つけたの?

[直接届いたのは俺の下じゃなかったが、桐堂がそれに貢献していない筈がなかった。その内容はとても楽しみだったが、ただそれより何より、もう少し話をしていたかった。]*


ああ、
型番か。

あれは、カプセルマシンの外側に貼ってあったから、
結構中から出れば、すぐにラプターが見つけてくれた。


俺は伝える方法がなかったから、よかったよ。
しかし、お前らよく考えたなあ!
本当、よくやった!!

[サムズアップで、にこ]*


【人】 ASIOS キリノ

 [>>131
 受付で記念の石を受け取ったサラが、
 こちらに向き直って、差し出して来た。
 小さな手の平の中に輝く、
 彼女の、守護のシールドを思い出させる
 白い光を放つ石。]

 
 俺にくれるの?
 ……ありがと。


 [サラから石を受け取ると同時に、
 自分が持っていた、
 冷たい水色に輝くアクアマリンを
 彼女の手の平に渡した。]


 俺のも貰ってね。交換。*

(132) steel 2023/05/01(Mon) 23時半頃


へえ。カプセルから出られたんだな。
アレを思い付いたのはキリノだったけど、
ああいう抜け道考えるのって楽しかったな。

[それをクルーエル側が咎めなかったという事実が驚きではあったが。卓袱台の上に放り投げていたサンストーンの裸石を手に取って眺める。]

…………うん。
伝えられる方法、渡せてたら良かったな。

[ぴん!と立てられた指を視線の端にだけ捉えて、それから幾つか質問しながら"帰還後"の話を聞いた。途中で思い出して、柊の連絡先も改めて尋ねる。どうでも良い話もして、それでもやがて、話題は尽きてしまう。外はそろそろ暗くなる頃だった。]


今日、帰んの。*


まあ、とりあえず、
悪知恵だけは、働くってなあ!

ちなみに、結局、クルーエルのしっかりとした、目的とか本当のことってのは、わからなかったな。
ただ、あきらかに非合法ってやつはあると思うんだけど。

まあ、まだ、俺らの力は何か太刀打ちってはできないな。
そして、できないからこそ、
こつやって、放免されてるんだろうし。

[たかが高校生がガタガタいったところで、
 いくらでも、真実は塗り潰せるとと、いったところか]

ただ、どれくらい続いているものなのか、
死亡者が本当はどれほどなのか。

って、
これは、でも、俺の仕事じゃないか。


って、
ん?

あ、本当だ。暗くなってきたか。

そうだな、も今日は、できれば、
ここに泊まってもいーか?!

[まあ、明日までは、逃げてたら、流石に鮫島に迷惑がかかるが、
今日はバレないだろうと]

よーし、風呂もらっていい?

[勝手にいーよなー、と]**


【人】 ASIOS キリノ

 >>133
 ……うん、なんか、嬉しいね。
 こういうの。

 大事にする、ありがと。


 [赤い顔をして微笑む彼女の頭を撫でて。
 受付での用が済むと、
 もう一度彼女を背負って、
 クルーエル社のビルを出た。

 ビルを出たところでは、
 見知った顔ぶれと
 ふたたび出逢えるだろうか?]**

(139) steel 2023/05/02(Tue) 00時頃


ああ、それな。

基本的にはあの"システム"の臨床データを
収拾してるって話だとは思うけど、
あれを使って何をしたいのかは謎だよな。

[桐堂の言う通り、俺達がこうして自由に帰されている以上、どう考えても何らかの権力の庇護下にあるのは間違いないだろう。まあ監視くらいは付いているのかもしれないが。]

そうだな…………。

[死、という言葉を聞くと少しだけ瞼が疼いた。]



えっ、あっ、うん。勿論。
──泊まって。

[念の為、というか。コンビニでこっそり買っておいたものを思い出して動揺するなどする。ん゛ん゛っ。]

あ、バスタブはなくて、
シャワーブースだけなんだけど。
タオルと適当な着替え出しとくな。

[そうだ、歯ブラシも要るか。
確か替えはまだ残ってた筈────]

  ッ痛え、!?

[建具に足の小指をぶつけた。暫し悶絶する。小指と言えば欠けた爪、なんかしといた方がいいかな。まあいいか。それより痛え。

何やら無駄にドタバタしながらも諸々を整えてやると、水音ばかりがやけに耳についた。

そわそわする。]*


【人】 ASIOS キリノ

─ 当日帰り・某ビル前 ─

 [外に出れば、集合場所はすぐに分かった。
 既に何人か集まっていたからだ。
 ついさっきまで同じ学校に居た筈なのに、
 みんな初対面の──。

 背中でサラが手を振っていたかもしれない。
 近くまで行くと気を付けてサラを下ろした。]

 ……うわー。
 初めまして?
 桐野だよ。
 俺はVRでは2年生の時のアバターだったけど…


 [見渡すと、みんな同じ姿だが服装が違うので
 やたら新鮮だった。
 野々花だけ少し印象が違う気もしたが、
 それでも、あの野々花だな、…と思えた。]**

(144) steel 2023/05/02(Tue) 12時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

steel 2023/05/02(Tue) 12時半頃


【人】 ASIOS キリノ

─ 当日帰り・某ビル前 ─

 [>>157>>158
 鮫島と話しているサラが
 ちょっと涙声になっていたので、
 背中を軽く撫でる。

 鮫島の小指を見ると、一瞬ハッとして。]


 ……そか、少しは来ちゃったのか…。

 まあ、他に何もないなら、良かった…。
 ……本当に。

 [代償として使われたのかは定かでないし、
 もしかしたらもっと酷い消費だったものが
 >>3で治癒してその状態の可能性もある。
 いずれにしろ、もう何も分からない。]

(161) steel 2023/05/02(Tue) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 野々花もお久しぶり。
 …ってお久しぶりじゃないか。
 奏人はいないんだ…?


 [みんな私服で新鮮だなあと思いつつ
 周囲を見渡したが、
 奏人の姿はなかった。
 何となく野々花に聞いてみる。]


 そうだ、リアルのLINE交換しとこ。
 俺のこれ。『akira_k812』


 [まだサラとすら交換してなかった
 アドレスを出して。
 何人かと登録を済ませた。]*

(162) steel 2023/05/02(Tue) 21時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>165 柊とニジノは体力的なところで、
 と言われてハッとした。
 ──そういえばあの2人は襲撃死か。

 襲撃死した参加者の状態を
 詳しく知っているわけではなかったが、
 前回人狼を経験していたので。
 …想像すると、何とも言えない気分になった。]


 そか…
 キルロイとも、少し話したかったな。
 あいつ、いい奴だったし…。

(177) steel 2023/05/02(Tue) 23時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [交わした言葉は少ないが、
 フェアじゃないからと
 願い事を明かしてくれた事。

 自分の生命を消費すると言った桐野に

 ” 願いは自分のために使え ”

 …と言ってくれたことを
 思い出していた。]*

(178) steel 2023/05/02(Tue) 23時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>172 IDの操作がわからないサラに
 簡単に場所と登録の仕方を教えて。

 その辺に居た大和と何かぼそぼそ話し、
 >>174 賞金の話題が出れば。]


 サラに便乗みたいになるけど、
 俺も鮫島に渡しとくよ。
 使い道ないならそれでもいいけど…、
 ま、俺にもないんだ。


 [そう言って笑った。

 100万円だとうまい棒が83333本買えるのか〜
 などとくだらない脳内計算もしたが
 口には出さず。]

(179) steel 2023/05/03(Wed) 00時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>175>>176
 立ち話をしていた時間は長くないが、
 体力の落ちているサラには
 少し無理をさせたのかもしれない。

 病院に戻ると言う彼女に、
 タクシー乗り場まで送るよ、と声をかけ
 皆の方に向き直った。]


 俺もサラを送ったら帰るよ。

 またどっかで集まろうぜ。
 …今日会えなかったみんなとも会いたいし。

 奏人ともうまい棒パーティーしよって
 話してたし、ね!

 [最後は明るく手を振って
 その場を後にした。]

(180) steel 2023/05/03(Wed) 00時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [>>181 タクシー乗り場まで送る案は
 首を振られた。が。]

 えっ、いや。
 俺がギリギリまで一緒に居たいから…
 ……送らせて欲しいな。

 [少し強引だったかもしれないけど、
 どうしても、もう少し一緒に居たくて。
 皆から少し離れたところで、
 ふたたびサラを背負うことにした。

 彼女を背に乗せ、ゆっくり歩きつつ。
 タクシー乗り場までそう遠くはない筈だが
 いよいよ離れるのが辛くて、
 距離感がわからなくなっていた。]


 >>176
 ……ありがとう、は俺もだよ。

(183) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

 ゲーム内では一週間くらいの間だったけど。
 本当にありがとね。

 [背中のサラの様子はどうだっただろう。

 顔は見えないけど、
 心臓の音が微かに聞こえる気がして
 つられる用に自分の鼓動も早くなる。


 ──それから。
 通路で背負った時に言われた言葉は、
 よく聞こえなかったのだけど。>>122
 ……思い返してみると、

 しん、じゃう

 って言ってなかった…?
 と、急に気が付いた。
 ……少し血の気が引いた。]

(184) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [病気は治っていると信じてるけど。
 
 もう、自分には、願い事を申請する機会が
 巡って来る事はないのだ。
 想像すると怖くなった。

 せめて何か、ささやかな約束をしたくて。]

 
 ……帰ったらLINEするね。
 ていうか毎日するよ。

 もう少し元気になったら、自転車、乗ろうね。

(185) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [あの廃校で。
 ずっと一緒にいた彼女と、
 今、離れなければならないことが
 想像していたよりも、寂しかった。


 このまま、サラを背負ったまま
 走り出して、
 どこか誰も知らない土地に
 2人で行ってしまいたい
 衝動にすら、駆られた。

 ……押し殺して乗り場まで辿り着き、
 ゆっくり彼女を背から降ろして。
 頭を撫でる。]



 気を付けて……。
 ……また、ね。*

(186) steel 2023/05/03(Wed) 01時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

steel 2023/05/03(Wed) 09時半頃


ういーす。
やー、すごいな、お前んち、
お湯が途中で水になったりしないじゃん!

[そして、能天気な声。
 着替えも用意してもらって、着てみました]

なんだよ。デケェな。くっそ。
お前タテもヨコもデケェし、
ナニもデカいのね。

[散々モニタ越しに観てましたから。
カメラオフ?やー、わかるでしょ]

本当、結構繊細な以外は、恵まれてるじゃん。

[といいつつ、風呂上がりで、麦茶のペットボトル手を伸ばす]



[ぐふっ、と緑茶が気管に入る。
途中で水になっちゃうってことはボイラーがどうでこうでとか考えようとしてみるけど無理でした。咳き込んで涙目で睨み上げて、ちょっとだけぶかぶかの塩梅にまた落ち着かなくなる。

気になるなら確認してみる? だとか、いつもなら言ってんのに。何だよもう。]

っ、けほ…………、
…………繊細で悪かったな。

[湯上がりの肌とか髪から、嗅ぎ慣れた匂いがしてくんのもなんか。こう。俺の家のソープ使ってんだから当たり前なんだけどね?]


……………………。

俺も浴びてくる………………。


[最後に水浴びをするなどして、部屋に戻った。
下着とスウェットのパンツだけを履いて、がしがしと頭を拭きながら、桐堂からはちょっとだけ離れたところにどっかり座り込む。

粗方の水滴を飛ばし切った辺りで口を開いた。]

…………なあ、キル。
俺はさ、ほんとに……、

お前がいてくれて、良かった。

わかってくれてる奴がいて、
先に行ってやることやりながら
信じて待っててくれると思えたから、
しんどくても、踏ん張れた。

ありがとな。


…………会いたかった。*


ん?大丈夫?
どした?

[咽せてるので、ちら、
 コイツ、いろいろチャラチャラしつつも、
 抜け目ない優等生なんだとか思ってたけど、

 わりと、可愛い?]

繊細なのは、いいんじゃない?
押し隠さないなら。

[繊細なのに、強がって、
 それこそ空中に放り投げすぎて、
 中身ブヨブヨの蜜柑、かな]

おう、いってら。

[頭拭きつつ]


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