23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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俺だって好きだよ。
……深くて広い愛って
人間の愛し方じゃねえんだよなあ……。
わかってんだけど。
リソースの話あったけど
🍊と大和くんが費やして
どこかに消えた体液や大量の精
再利用できないかなー
とかあたまわるいこと考えてた
ぶ…………っ、!
[盛大に噴き出した。]
ちょ、おま、
だからナニを言い残して去るんだ
ホーリーーーーーーッ!!!
ずっと話してて
皆の邪魔にならないか
びくびくしてたりはする。
最悪、死ねなかったら。
外で殺してやるって申し出、
まだ消えてねえから。
……僕、殺されるなら🍊がいいな
ずっとそう思ってたけど
そうさせてはいけないという想いの方が絶対なんだ
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[深更の囁きに続く、吐露は。 しんとした教室で微かに反響し、 漣のように広がってわたしの胸を打つ。]
……… っ …
[何を考えているのか、 窓の外に視線を置く先輩を見詰めた。 微かな沈黙が場を支配する。
相手の視線が外にあるのが幸いだった。 頬の熱さは暗がりに紛れてしまう。]
(439) 2023/04/27(Thu) 19時頃
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[漸く、腑に落ちる。 友達にさえ定義付けしなければいけないほど 何もかもを怖がっていたわたしが、 そこに名前を付けることを考える前から、 厚意に甘えることが出来た理由。]
…――うん。
(440) 2023/04/27(Thu) 19時頃
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わたしも、 あなたが、すきよ。
[視線が合うことがあるならば。 揺らがぬ瞳で見上げることが出来る気がする。 はじめてのように、ふわりと微笑みながら。]
(441) 2023/04/27(Thu) 19時頃
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[未だ状況は逼迫したままで、 このゲームの何がどうなると決まったわけでもない。
ただ、先輩の言葉選びに 先刻よりの焦燥や不安をを覚えて、 わたしは、一度両手で頬をぺちりとしてから ゆっくりと頷きを返した。]
…はい。今日は夜が長かったから、 疲れもきっと溜まってるはず。 ゆっくり、休んできてね。
[思索には静かな空間が要る。 別の教室へと移動するのを見送った。*]
(442) 2023/04/27(Thu) 19時頃
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[2-1に戻り、教卓まで辿り着くと、 ぺたんと床に崩れ落ちる。 ありとあらゆる感情が綯い交ぜで、 止めどなく涙が溢れて、手で拭った。
隣の教室に気配があることを確認する度、 きっとわたしは、安堵を覚えて過ごす。**]
(443) 2023/04/27(Thu) 19時頃
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[全体LINEで会議が始まっていた。 鮫島先輩から事態を聞いたばかりなのに TL上には知らない情報の洪水。否、海。 生々しい表現には思わずスマホから手を離してしまうし あまり読み込みが進まない。]
■4:願い事はなしで大丈夫 □7:協力できるなら何にでも。
[取り急ぎ、全体の方針に関わりそうな部分を回答する。 鮫島先輩は悪いようにはしないと言ってくれた。 でも、出来ることがあるのであれば、 使ってと言ったのも本心だった。
「本日の▼と▲希望」の文字に手が止まる。 流れ続けるメッセージに、どんどん眉が下がる。 もう少し時間がかかりそうだ**]
(444) 2023/04/27(Thu) 19時頃
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>>450
最初の願いは、 死んだ姉さんの願いを叶えることでした。 ただ、どうしてもここで叶えなければ 叶わないものでは、きっと、ないので。 それなら「お願いなし」でいいんですよ。
#全体チャット
(455) 2023/04/27(Thu) 20時半頃
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キル、見てるかな。
お前の考えに添ってやれてるだろうか。
気遣いってことなら、
俺もめっちゃ貰ってると思ってるよ。
…………ん。
わかった。
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