4 【突発R18】痴☆電車
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[胸だって放ってはおかない。
シャツを捲り上げ、胸を露わにすると乱暴に揉みしだいた。]
我慢なんてしなくていい。
[バチンバチンと女の尻肉にぶつけながら、ギチギチと締め付けるアナルを男はスムーズに抽送する。
激しく突き込むたびに、熱い肉棒が肉壁一つ隔てたポルチオにまで衝撃を伝えていく。]
思い知りイケよ。
[そう言うと同時に男は一際深く深く突き刺した。]*
[何故優しくするかといえば大人しくなったからだとか震えてたからだとかそれっぽい理由はいくらでも挙げられるが、落差を出したら拍子抜けするのか不気味に思うのかなど、反応を見るのが楽しいからだったりする。]
おっと、これは失礼
[放してほしいとアピールされたので素直に解放する。]*
そうだぞぉ、こんな立派なお胸が使い放題だぁ。
[乳房は未だにブラジャーに包まれている。
黒絵が背筋を逸らし馬鹿が胸を見せつければその穴はまるで淫穴のようであろう。
取り囲む若い男はいそいそと逸物を取り出しローションを塗りたくっていく。
中年の男は取り巻いていた女に絡み始めたようで若い滾りが艶を帯びて黒絵の目の前に突き出された。
馬鹿は乳房から手を離して黒江の肩に手を触れるとそちらで高さを調整し始めた。
最初の男が乳房の合間、丸と空いた隙間に逸物を埋めたのはそのすぐ後の事である。
乳房を蜜壺に見立てて男は腰を振るいあっけなく果てては谷間と開ききっていないシャツの腹部、お腹へと欲望を吐き出し次の男に代わってゆく。
だが代わる代わる日中の仕事の疲れを癒すが如く求めにくる痴漢者の群れは止まらない]
さ、黒絵ちゃん。
黒絵ちゃんも気持ち良くなろうか。
[馬鹿は股間の熱を表に曝け出す。
ハートマークを描いている尻肉にこれでもかと言わんばかりに擦り付けて存在を知らせ、蜜を吐き出す孔へと押し当てると一息に奥まで突き入れた。
突き入れれば下腹は固定されてしまったかのように感じる程に固くなっているそれは容易く黒絵の奥に埋まる欲を掻き乱す*]
ふぅん、そういう感じ?
[否定の言葉を述べるもただの建前だと思い込む。無理矢理された方が感じる子も多いからそのための台詞だろうと判断した。証拠にすぐにソコはすぐに濡れて水路を辿った指が簡単に潜り込む。]
ま、いいけど
[お尻に指の痕をつけながら柔肉を握る。円を描くように肥えたお尻をほぐして。にちゃ、と慣らすことなく入れた指は入り口の浅いところで指を曲げてザラザラを擦った。]
[煽られて熱を帯びる人壁は、
さながら乱交会場と化してきた。
ローションを塗りたくった男の男根が
むちむちの乳房の谷間に挟まり、淫猥な音を立てて行き来する。
性器にも負けず劣らずの密度の前に
若い男は呻き声をあげると呆気なく果て、
飛び散った白濁が下着と腹を汚した。]
んっ、ふ………はぁはぁ…
あはは、すぐどぴゅどぴゅしちゃいましたね…
こぉんなに臭くてどろどろの精子…♡
私のドスケベおっぱい、
そんなにきもちよかったですかぁ……?
[かわるがわる、思い思いに
欲望をぶつけていく男たちによって
黒絵の上半身が汚されていく。
むわりと漂う雄の臭いに鼻をひくつかせ、
口元に飛び散った精液をぺろりと舐めて微笑んだ。]
あんっ♡♡♡
[尻肉に男の熱が擦り付けられて、
思わず期待に甘い声を上げた。
すっかり濡れて淫らに男を誘う女性器に
一息に奥まで突き入れられれば
ぶちゅん!と音を立てて散った。]
あはぁぁぁぁぁっっ♡
すっごいっ♡固いっ♡あっあっ
おちんぽぉっ♡はぁぁぁぁぁああぁぁっ♡
[膨張している剛直は、
女の気持ちいい所を遠慮なく押し上げる。
欲していた快楽にうっとりと目を細め、
肉襞はもっともっとと誘うように蠢き
男根に吸い付いてきゅんきゅんと締まる*]
[男の精を舐めて浮かべる表情は淫魔の如く囲む男たちを魅了する。
気持ち良いから続けてしまうのであろうし、勃起するから突っ込むのである。
微笑まれた男たちは股間を熱くしたろうがそれも馬鹿が突っ込むまでの話だった。
剛直を突き入れたことで意識は自然と胎に向いたであろうし、何より腰を振り身体を揺らせばパイズリどころではなくなるからだ]
おっほっ!
黒絵ちゃんの中気持ちいいっ!
[媚肉が嬉しそうに蠢き締め付けてくれると悦びを隠しきれず熱棒を引き抜いては奥まで突き入れる行為に没頭してゆく。
重厚な結合音が鳴り盛大に突き入れてことは周囲からも分かるだろう。
馬鹿は手を黒絵の背へと伸ばしシャツの上からブラジャーのホックを外してしまう。
拘束を失った豊かなバストは自由の女神のようであろう]
[そうして今一度奥まで突き入れると黒絵の身体を起こして所謂立ちバックの姿勢に持ち込んだ。
肩を支えれば耳朶に唇を近づけねっとりとした舌を這わせた]
今日の絵も良く撮れてるだろう。
編集が終わったら、またあげるよ。
[囁き終われば今度は小刻みに腰を動かし、胎奥を刺激しながらたわわな実りを揉みしだいでいった*]
[胸を弄ぶ男達の事を気にしている余裕は
残念ながらなくなった。
奥まで突かれ、ぎりぎりまで引き抜きまた突かれ。
男根はみっちりと絡みつく肉壁を押し広げ、
ぞりぞりと擦れては女の性感を刺激する。]
あぁぁあああんんっ♡
はぁぁぁっ♡ああんっっ♡
おちんぽ♡おっきくて熱い♡これ欲しかったのぉっ♡
[男が腰を打ち付けるたび、
結合部からはずっちゅんずっちゅんと派手に音が鳴り、
その度に派手に背を反らして女が善がる。]
[ブラのホックを外されれば
ぶるんっとたわわにその場で震え
周囲のギャラリーを魅了する。
男が突き入れるたびに
たゆんったゆんっと上下に揺れる乳房は
立ちバックになったことで余計強調されたか。]
あ………っふ………っ
嬉しいっ……私の恥ずかしい姿……
いっぱい撮って貰って………♡
ん゛っ♡あああぐぅぅぅぅっ♡
奥ぅぅぅっ♡奥あたってるぅぅうぅっ♡
ごつごつってしてるぅぅぅっ♡
[ねっとりとした囁きに頬を染め。
ぐりぐりと一番奥に熱杭を捻じ込まれれば
獣じみた悲鳴を上げ、快楽を堪能する**]
[撮ってと言われて撮らない痴漢者など存在はしないだろう。
何せ普段嫌がるあの子をあの手この手で陥れているのである。
あちらがウェルカムならばこちらもごーとぅー。
許可を得たと思った壁たちのスマホのカメラが黒絵に向く。
馬鹿はAVで色々と学んでいた。
よってこの場で映り栄えのする体勢はと考え、黒絵の肩からスーツとシャツ、ついでブラジャーの紐を落として肘辺りで止めさせ肩から乳房までを半見え状態としてしまう。
全て見えない辺りが大変宜しいのである]
分かっているよ、此処もいいだろう?
[奥の背側を主に熱杭は刺激していたが腹側も好きだろうとカリを全面使い黒絵の媚肉を味わい尽くしていく。
よがりが強くなればシャッター音のならないカメラは距離を縮めてくる]
ほっ、ほっ、ほっ……。
奥もきゅうきゅう吸い付いてきたぜ。
欲しがっているようだ、先ずは一発――。
[後ろから身体を抱きしめながら胎の奥底をリズミカルに突いてゆき、ぐり、と最期に押し込めば熱い精をたっぷりと解き放ち焦がれていた欲を擽った**]
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[行為を終え、ぐったりとしている女を空いた座席に座らせた。意識はあっただろうか、随分と無茶をしていたように思える。
男は行為の最中に他の者が女に触れること以上のことを許さなかった。 だが、ことが終わってしまえばその限りではない。 意識があろうと無かろうと、他の誰かが痴漢に及ぶかもしれないが、男はそれを咎めようとはしないだろう。 ここは智閑線なのだから。
そして電車がとある駅に着いた時、男はゆっくりと電車を降りて行った。 それで男にとっての今日という一日が幕を閉じた。]**
(67) 2021/01/26(Tue) 06時頃
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