23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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最後に報連相。
桐野に会って別れて、
カメラで見たことないキルロイって人と
鮫島が目の前でケンカしてる。**
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[手が小さい>>107と言われたら、余計に意識してしまう。 私のとは違う、大きい男のひとの手。]
私、病気で留年したから、 桐野さんとは多分、1歳しか違わないのだけど。 あまり、成長しなかったわ。
[野々花と同じ歳なのだけど、あまり成長しなくて。 それはきっと、もうこのまま。]
[続く言葉には、ふるふと首を振って。]
きっともう、あまり時間は残っていないし。 機会を待っていたら、来られなかったかもしれないもの。
(121) 2023/04/22(Sat) 15時半頃
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[辿り着いた場所>>108は、桜並木。 ひらひらと、たくさんの桃色の花弁が、風に舞って。]
私、いつかまた、花びらが舞う、桜の樹の下を、 歩きたいと思ってたの。 病室の窓から見下ろす事しか、できなかったから。
――……嬉しい。とても。 [永遠になくならない、桜吹雪。 来年は、見下ろす事もできないかもしれないけれど。
身体に降り注ぐそれを、全身で感じる様に。 桜の樹を見上げる様にして、宙を舞う花弁を見つめたあと、緩く目を閉じた。]
[走ってみる?と問われたら。瞼を開いて。]
うん!
[目を細めて、笑んだ。]
(123) 2023/04/22(Sat) 15時半頃
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ヤマトとホーリーのLINEのやり取りが
マジ気になって仕方ねえんだけど……。
ナニがどうなってんだ。
大和くんによると
桐野くんも鮫島くんのことが
好きかもって……
[どうなってるのか聞きたいのはこっちのほうだよって目]
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[桜色の雪が降り注ぐ中、走って。 やがてたどり着いたのは、裏門>>126。表札を見て。]
実在している場所? それなら、現実でも廃校なのかしら。
[モデルとなった学校を、廃校風にアレンジしているのか。 それとも、モデルの学校も廃校なのか。
私がとても体力が無いのは、再現されてしまった様で。 息が上がっていたから、ベンチでというのには頷いた。]
[少し離れたベンチまでの道に敷かれた、桃色の絨毯。 その上をふわふわと歩いて。 ベンチに腰掛け。降りやまない花弁に視線を向けていたら。]
(135) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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[下の名前を聞いて>>128>>129、桐野の方へ視線を向け。]
玲、さん?
[名前で呼んみたら、頬が少し赤く染まる。]
……玲、くん?
[もっと、赤くなった。]
――……ぁ、玲。
[両手で、顔を隠した。]
[桐野は、どれで呼ばれたいだろう。 顔を隠している私の髪に、手が触れるのを感じた。*]
(141) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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僕の目にはつみぶかいように見える
まあ部外者のいうことなんでね
…………。
ホーリーとの表の絡み足りてねえから
どうしよっかなと思ってたんだけど、
話すネタ思い付いたわ。
後でタイミング見て会いに行く。
[倒れる前に返したもの]
>私か鮫島かどっちかに投票しなきゃ
それニジノ、俺、鮫島ってこと?なら鮫島確定で狼じゃん…
その場合は自殺票にするよ。
ニジノには入れない。
>誰かと恋愛とか無理
スケートが本当に好きで、真剣にやってるんだな。
…そういうのは素敵だよ。
…何か、は。それは。
ーー俺が恋愛しなければ、我慢したらみんな、丸くおさまる。
だけど俺は多分、鮫島が好きで。
今は凄く苦しい。
まあ鮫島が俺のこと好きじゃないならこの悩みに意味はないけどな。
>異性感に友情は成り立たないらしいよ?
俺はそう思わないが…でも、ニジノがそう言うなら相談者でいい。
>余裕があったらでいいから、助けてよね。
余裕関係なく助けにいくよ。
あんまり独りにはならないよう気をつけて。
>まとめ役
うーん、俺が名乗り出た方が良いの?ニジノが無理で必要なら考える。
鮫島のこと、教えてくれてありがとう。心配しちゃったが、アイツが負けるわけないか…
俺はアイツを信じてる。
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[呼び捨てがいい>>145と聞いて。 顔を手で隠したまま、こくこくと頷いた。]
[桜の花弁を取ったのだろう、僅かに髪が引かれる感覚のあと。 後頭部に触れる温もりを、感じて。]
[顔見せて、と言われたから、ゆっくりと手をどかしたけど。 その頬は、まだきっと、とても赤い。]
(151) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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[玲の願い>>152を、聞いて。]
お姉さんを……。
でもそれを叶えたら、なぜ玲は死んでしまうの? 人を生き返らせるには、誰かが死ななければいけない?
[分からなくなってしまった>>155、というのには。]
――……ありがとう。 でも、私が生きて、お姉さんが生き返れないなんて。 ……そんなの、ダメだわ。
[ふるふると、首を振って。]
――……ぇっ!?
[好き、と言われて、目を見開くと。 そのまま引き寄せられ、抱き締められた。]
(160) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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[私は? 分からない。]
[けど。]
[玲の背に、腕を伸ばして、ぎゅっと抱き締め返す。]
すき。
――……玲。
[溢れ出る気持ちが結んだ、言葉は。
初めてだから、分からないけれど。 今、この胸を満たす気持ちが、きっと。 『好き』という名前のついた、感情。]
(162) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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[髪を撫でられ、少しだけ離れた距離。
息のかかるような距離で、見つめられ。 鳴らないはずの心臓が、早鐘の様に打つ様に感じながら。 そっと、瞼を閉じた。**]
(171) 2023/04/22(Sat) 20時頃
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