人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2021/01/24(Sun) 20時頃


………あ……ぅぅぅ……っ

(もっと、もっとそこ、擦ってほしい……っ♡
 なんで、腰が動いちゃう……っ♡

 …ち、ちが、これは感じてるわけじゃなくて、
 男の人に触られるのが初めてだから、こうなってるだけ…
 私がおかしいわけじゃない……っ)

[もどかしさに歯噛みして、
内心で自分に言い訳しながらも
発情した肉体は嘘をつかない。
媚びるような仕草をやめられないまま、口を開いた]

………や、やめ………ないで………

き、…きもちよく、なりたい……です……っ
熱くて切ないの、なんとかしてほしい……っ

[自分でも信じられないようなことを口にしている躊躇いと、それ以上の疼きに声が震える。か弱い声での吐露は、どこか懇願に似ていた。**]


【人】 ラプター ニジノ

やっ、…………ん、んん………………。


[声だけは優しげなのに、その裏側を知っているのに、なぜそんなことを尋ねるのか。
分かっていて煽っているんだろうとやっと気付いたが、もう此方も止まらない。止められない。
だと言うのに、刺激は時折遠のいてしまう。
此方が腰を押し付けると引いて、引くとまた此方を刺激する。それは単に押し付けるだけではない複雑な動きで、その度に小刻みに体が震えてしまっていた。
声を堪えるのも難しいのに、けれどまた高みに登る前に彼は引いてしまう。
それを追う様に腰を寄せて、わたしは逃げないでと言う様に彼の胸元にしがみついていた。]

(47) 2021/01/24(Sun) 20時半頃

【人】 ラプター ニジノ

んんっ、は………ん……………。


[胸に触るのかと思っても触らずに通り過ぎてゆく指先。
頬に触れられ、額を重ねられて、目の前に男の薄ら笑い。
ごくん、と息を呑んだ。
どうして欲しい?
わたしは、わたしは………………。]

(48) 2021/01/24(Sun) 20時半頃

ん……………。


[言葉で返す代わりに、間近の唇に唇を押し付ける。
両手も彼の首へと回してしがみつこうとした。
舌先を捩じ込んで、深くまで。]*


【人】 俺に気がある ヨーコ

[掴んだ手をひかれてギョッとした。>>43
そちらに引き寄せられる恐怖が勝り、女はグッと空いた手で吊革を強く掴む。
手首を掴んでいたはずの手は緩み、カバンも肩から下げるのみに止まっていた。]*

(49) 2021/01/24(Sun) 20時半頃

─ 回想・黒絵 ─

 
はい、よく言えました。


[まるで教師が教え子にするような口調。
もはや女からは恐怖も不快感も一欠片も感じない。]


でも、気をつけないと。
横のおじさんも、前の兄さんも。
気づき始めてるな。


[女が甘く切な気な呻きをあげるたびに、周囲はその異変に、その気配に当てられる。]


[そうは言っても男の指は蠢き始める。
ヒクつく入り口を左右に割り開いて、柔肉を指先で撫でてやる。
入り口から徐々に慣らすように、女がしっかりと快感を得られるようにしていく。

そして溢れ出す蜜を掬い、指に纏うとヌルリと指先が女の中へと入り込んだ。

おそらく他人に触れられたのは初めてのことだろう。
だというのに男の指先はまるで勝手知ったるかのように、女の気持ちよく感じられる場所を探り当てていく。]


 
[揺れる車内で、男は器用に指先を操った。
その間も胸を揉む手を休めたりはしない。

どうやら乳首の感度が高いとわかれば指先が掠めるように弄るが、芯を捉えず焦らしていく。
そして女が物足りなさを感じた瞬間に強くつまみ上げる。]


……敏感だな。
痴漢に弄ばれて、こんなにも感じて。


[その声は小さく、耳元でも微かに聞き取れる程度の囁き。その声が届くと同時に男の指が女の中で激しく動き始めた。
グチュグチュと、ジーンズの中で水音を鳴らして、だけど決して痛みは与えずに、強い快感だけが未成熟な女の仲をかき混ぜていく。]*


【人】 馬鹿 イワン

― 夜 ―

[皆さまお昼間はお楽しみのようでしたね、自分もですとばかりにさっぱりした顔つきで電車に乗り込んでいく。
扉が閉まり揺れる車内で壁を背に乗客に視線を配っていく。

既に楽しみ初めている面々を眺めながらこっそりとカメラを向けていた*]

(50) 2021/01/24(Sun) 20時半頃

─ 今 ─

[それが女の答え。
その意味を男なりに解釈する。

捩じ込まれた舌を受け止め、絡め取り、舐ってしゃぶる。

そして男はキスの最中に少しだけスペースを作ると、女の足を開いた。流石にこの状況で抱え上げるのは憚られて、女の足を自分の足に絡めさせると

ずぷり

と、女の中に男根が埋まり込んだ。]


[唐突な挿入。
しかし女の中はすでに準備が整っているだろう。

熱く滾る塊がゆっくりと埋まっていく。
柔肉を掻き割り、ズブズブと奥へと向かう。
そして根元まで埋まり込む瞬間に、ぐりっと強くねじ込んだ。

女がキスでそうしたように。
男もまた女の求めに応えた。]*


【人】 常世倶楽部 アオ

[咄嗟に鞄を放すことで倒れることを回避することを選択>>49
掴んだ手を放さなかったのは流石だけど、弛んだなら好都合。
手首を掴む手を振り払って同じ手で掴み返すと、逆の手―鞄に阻まれていた方の手―をスカートに差し込んで下着の上から触れる。]*

(51) 2021/01/24(Sun) 21時頃

[キスは好き。今日初めてキスをしたけれど、気持ち良いし相手も優しくなってくれる気がして、とても好きになった。
本当は初めてのキスは、初めてのエッチは、そんな夢も抱いていたけれど、それはもう終わってしまったから。
それなら気持ち良い方を選ぼう、となってしまっている。
だから目の前にある唇にキスをした。
そうしたら舌先が絡み合ってやっぱり心地よい。
ふっ、ふっ、と鼻呼吸を繰り返しながら深く舌先をねじ込ませて絡まる蜜も啜って飲み込んだ。
こんな電車の中で、誰に見られているか分かったものではないのに。
むしろ、周りの人に見られてると分かっているのに。
けれど身体を少し離されて脚を絡ませられ、何をしているんだろうとキスに夢中になりながらぼんやりと考えていた時だった。

ずぷり。

私の中に、火傷しそうなくらい熱い何かが入ってきた。]


あっ……………!?

あっ、は……………、ん、ふ、くぅ………っ!?


[キスが中断してしまう。
だってそれはあまりにも熱かった。
ロストバージンしたとは言えそれも昼間のうちの話。受け入れたのは無機質だったから、本当の男の人のそれを受け入れるのは初めてだった。
だから、あまりの熱さに驚いたのだ。
けれど、女陰はキツく雄蕊を締め付けながらも美味しそうにそれを飲み込んでいく。
ぴくんっ、ぴくんっ、と小刻みに震えながら途中まで受け入れ、最後の最後で強くねじ込まれると私は声にならない悲鳴をあげていた。]


〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!


[はくはくと唇を戦慄かせる。
内股の正の字も見られてしまったかもしれなくても気にすることができないくらいに感じてしまって、その熱に酔いしれていた。
はあ、はあっ、と荒くなった呼吸を落ち着けようとする。
彼にしがみついて、またキスを強請って唇を寄せた。
そうしながら腰を揺する。
手首や脚に縛った痕が見えても気にしない。

もっともっと、気持ちよくなりたかった。
胸もあそこもお尻も。全部。]*


― 回想・館本と ―

えっ!?
や、やだ……!

[周囲の人間に気付かれていると言われ、
慌てて左右に視線を走らす。

意識してしまうと周囲の人間が
自分をいやらしい目で見ている気がして、
一気に血の気が引く。――のと同時に、
ぞくぞくと得体のしれない高揚感が沸き上がった。

こんな感覚、今までの人生で無かった。
困惑を余所に男の指は蠢き、
濡れたショーツを押しのけて
直接性器へと触れる]


っ、んんんっ……ふうぅぅっ……!!

[男の指は柔肉を割り開き、
慣らすように何度か浅く往復した後
くぷん、と中へと押し入った。

未開の膣は狭いにも関わらず、痛みは殆ど感じない。
それどころかピンポイントに悦い所を探り当て、
引っ掻くように擦り、こりこりと刺激する。
未知の快感に頭の中が一瞬でピンクに染まる]

(なっ、なにっこれ♡
こんなの知らないっ♡知らないっ♡
何でこんなきもちいいのぉっ♡♡
あっあっ乳首っ♡乳首ひっぱっちゃだめええっ♡)

[もう片方の男の手はぷっくりと腫れた乳首に。
くるくると乳輪を弄って焦らし、
切なくなったタイミングで強い刺激を与えてくる。
その度にきゅんきゅんと膣を締め付けた]


[翻弄する指先になすすべなどなく
あられもなく喘いでしまいそうなのを
必死に下唇を噛んで耐える。

とは言え下半身からは絶えず
ぐちゅぐちゅと濡れそぼった音が響き
それ以上に誤魔化せない発情した雌の匂いが
むわりと周囲に漂うだろう]

ぅぅぅうっ……!!!!
(違うっ、違うのっ……!!
 こんなの私じゃないっ……!!!)

[快感に溺れそうな最中、揶揄するような響きに、
真っ赤になった顔で恨めしそうに男を睨む。
涙と潤んだ目では、欠片の迫力もなかっただろうが*]


【人】 俺に気がある ヨーコ

[片手で吊革を持って倒れ込むことはなかった分、片手を封じられてしまう。>>51
つまり吊革を選んだ女は、両手を封じられたも同様だと言うことだ。
そうしてスカートに手を入れられ、ストッキング越しだろうか、それともストッキングの内側だったろうか、下着に触れられると身を捩った。]


ちょ………………、やめ、…………っ。


[小声でヒソヒソと忠告する。
吊革を握っていた手を下ろしてスカートを引き伸ばそうとするが、その時にガタンと大きく電車が揺れた。]


きゃっ?!


[その拍子に足元がぐらつき、結果彼の方に身体が倒れ込んでしまう。]*

(52) 2021/01/24(Sun) 21時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

―夜・車内―

[朝に玩具と指で弄られて達したものの、
まだ奥では感じていないから、
微妙に欲を持て余していたのは事実。

今晩は誰か相手をしてくれる人は居るだろうか、
どうだろう……

そんな思いで何となしに周囲を見回せば
見覚えのある乗客の姿が。>>50
もしかしたら過去に触られたり
撮られたことがあったかもしれないが―――

ともあれ、さりげなさを装って近くに移動し、
鞄を置くふりをしてちらりとシャツの隙間から胸元を見せた。
ちなみにブラジャーもショーツに合わせ、中央がぱっくり空いた白いレースのものに替えている。*]

(53) 2021/01/24(Sun) 21時半頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/24(Sun) 21時半頃


【人】 常世倶楽部 アオ

おっと…

[折角掴んだ吊革を離したタイミングで不運が起こったらしく>>52、こちらに倒れ込んできた身体を受け止める。
咄嗟にスカートから手を抜き取ってしまったのは仕方ないことだろう。
最低限の常識的な対応はする。]

まったく、危ないですよ。

[スカートを押さえるために吊革を放した手も掴むと、元々掴んでいた手と背中で合流させる。
それから手錠を取り出して拘束。
何故そんなものがあるかというと吊革やポールに拘束する場合もあるからだ。

背後から左腕を腹部に回して押さえると、右手をまたスカートの中に入れて足の間を指先で擦り始める]*

(54) 2021/01/24(Sun) 21時半頃

─ 今 ─

[まさか今朝バージンを失っていて男との経験がない、なんてこと知る由もない。
だが、官能の花はすでに開かれているようで、かなり強引な挿入だったにも関わらず、苦しむどころか早速自ら腰をゆすり始めた。

それならと、電車の揺れるリズムに合わせて緩やかな律動で女の中を行き来する。
キツイ締め付けの中をグリグリと擦り付けるように。

滾る肉棒はオモチャとは比べ物にならないほどの熱をおんなにあたえていく。]


[唇を吸って、吐息が混ざりあうその合間でチュクチュクと互いの下が合わさり絡み合う。

流石に傍に立つ乗客は何が起きているのか察したようだが、男はそれをまるで気にしない。
ここは智閑線だ。

早まる律動。
片手で女を支えながら、片手はゆさゆさと揺れる胸に伸びて、張りに張ってぷっくりとした乳首を指で捏ねくり回す。

そして、緩やかな動きは、突然の大きな揺れによって入り込んだ時と同じように強く激しく女を突き上げた。]*


【人】 俺に気がある ヨーコ

誰のせい………っ?!


[誰のせいでこんなことになってるんだ、と文句は最後まで紡げなかった。
受け止められたからではない。
両手を後手に拘束されてしまったからである。>>54
まさかこんなものまで持ってくる痴漢がいるとは知らなかった。
背後から抱き抱えられる形で動きを制され、スカートの中に再び手を入れられて咄嗟に脚を閉じるものの、クロッチ部分を擦られたなら湿り気を感じるだろう。
なにせ、朝に濡らされた部分が乾いてはいないのだ。
それに気づかされて、かああっと頬が熱くなる。]


ん、やめ………っ!


[智閑線に慣れていない女は、替えの下着なんて持ってきてはいない。
だからこその失態でもある。
何より、1日に二度もそんな目に遭うと思ってはいなかった。
ただ、ひんやりとしたその湿り気は、今生まれた蜜のものではないとはわかるかもしれない。]*

(55) 2021/01/24(Sun) 21時半頃

─ 回想・黒絵 ─

[女が睨む視線もまるでそよ風のごとく、男は涼しい顔で受け流す。それどころか。]


敏感でいいじゃないか。
気持ちよくなりたいだろ?


[ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回す男の指。
強い締め付けを受けながらも自由に女の中を蹂躙する。]


気持ちよくなることは悪いことじゃない。


[耳元に囁く言葉は僅かに残った女の抵抗を削ぎ落とすため。
快楽を受け入れ、快楽を求め、他の何もなく純粋に快楽に溺れさせるために。]


[男の指は女を快感の渦に巻き込み、嵐のような刺激を与えていく。
水音は激しさを増し、胸を弄るその手はより激しくより強く揉みしだく。

それでも女に決定的な瞬間は訪れない。

達する寸前で足踏み。
あと少しで弾けそうだというのに決して弾けることなく快感だけがその体と心に積み重なっていく。

それはこの男の仕業だった。]*


[周りの乗客は様子に気付いたどころか、中にはズボン越しに熱を擦ったり、取り出して様子を見ている乗客もいたようだった。
目の前の主導している彼が許すなら直ぐにでも参戦しようと言うように。
けれど私は目の前の快楽に夢中だった。
キスをしながら腰を揺らめかせ、胸の先端を痛いくらいにこねくり回される。
きゅっと摘まれるたびに背中が反ってお腹がきゅんきゅんと疼くのを感じていた。]


はあっ、はあっ、ん………ひゃぐっ!!?


[ズンっ! と、突然な大きな揺れと共に声が漏れた。
強く私の中に熱が打ち込まれたからだ。
子供部屋にめり込む程の勢いで貫かれてぷしゃあっと愛液が飛び散る。
ぱたた、と電車の床にその滴が落ちて水玉模様を描いた。
ひくひくと体を震わせ、そっと耳元で囁きかける。]


もっと、………いじめてください………。


[もっともっと、酷くして良いんです、と。]*


― 回想・館本と ―

んっ ふっ ああんっ♡

[必死に噛み殺してはいるものの、
どうしても強い快感に時折声は漏れる。]

(うううっ 感じちゃうっ♡
だめなのに♡恥ずかしいのに♡感じちゃうよぉおっ♡
でも……仕方ないよね……?だって、だって
こんなにきもちいいんだもの……っ♡)

["悪いことじゃない"
男の言葉が麻薬のように頭に響き、
だんだん何もかもがまともに考えられなくなってくる。

男に蹂躙された肉壁は次第に柔らかく解れ
もっともっととおねだりするようにしゃぶりつき
美味そうに涎を垂らしてくぱくぱと開閉する]


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